JPS6068048A - 高発熱および吸熱接触反応用反応器 - Google Patents
高発熱および吸熱接触反応用反応器Info
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- JPS6068048A JPS6068048A JP59133405A JP13340584A JPS6068048A JP S6068048 A JPS6068048 A JP S6068048A JP 59133405 A JP59133405 A JP 59133405A JP 13340584 A JP13340584 A JP 13340584A JP S6068048 A JPS6068048 A JP S6068048A
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- C07C51/16—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by oxidation
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- C07C51/252—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by oxidation with molecular oxygen of unsaturated compounds containing no six-membered aromatic ring of propene, butenes, acrolein or methacrolein
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- B01J8/02—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with stationary particles, e.g. in fixed beds
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- B01J2208/00008—Controlling the process
- B01J2208/00017—Controlling the temperature
- B01J2208/00106—Controlling the temperature by indirect heat exchange
- B01J2208/00115—Controlling the temperature by indirect heat exchange with heat exchange elements inside the bed of solid particles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、部分酸化反応、酸化アンモノリシス反応、酸
化脱水素反応等の反応、さらに限定すれば、0−キシレ
ンあるいはナフタリンから無水フタル酸を生成する場合
、ペンゾールまたはC=4の炭化水素から無水マレイン
酸を生成する場合、ジュレンから無水ピロメリト酸を生
成する場合等の酸化反応等の高発熱および吸熱接触反応
をなす反応器に間する。
化脱水素反応等の反応、さらに限定すれば、0−キシレ
ンあるいはナフタリンから無水フタル酸を生成する場合
、ペンゾールまたはC=4の炭化水素から無水マレイン
酸を生成する場合、ジュレンから無水ピロメリト酸を生
成する場合等の酸化反応等の高発熱および吸熱接触反応
をなす反応器に間する。
従来の高発熱および吸熱接触反応用の反応器は、シェル
と、このシェル内に配置された管とを備え、この管内に
は粒子状、球状、円柱状等の形状の触媒が充填され、菰
だ、熱媒体はこれらの管の間を循環するように構成され
ている。しかし、このような従来のもdは、上記の触媒
の最適な温度範囲が極めて狭く、またホットスポットが
生じ、その結果上記の触媒が短時間うちに不活性化し、
生成物の製造効率が低下する不具合があった。
と、このシェル内に配置された管とを備え、この管内に
は粒子状、球状、円柱状等の形状の触媒が充填され、菰
だ、熱媒体はこれらの管の間を循環するように構成され
ている。しかし、このような従来のもdは、上記の触媒
の最適な温度範囲が極めて狭く、またホットスポットが
生じ、その結果上記の触媒が短時間うちに不活性化し、
生成物の製造効率が低下する不具合があった。
また、このような高発熱および吸熱接触反応用の反応器
として、シェル内に管を設け、これらの管内に触媒の配
置された薄い膜を収容し、またこれらの管の間に熱媒体
を循環させる構成のものがある。そして、上記のシェル
には原材料を導入する入口ユニオン・ニップルと、生成
物を導出する出口ユニオン・ニップルが設けられ、さら
にこのシェルには熱媒体を流通させるユニオン・ニップ
ルが設けられている。
として、シェル内に管を設け、これらの管内に触媒の配
置された薄い膜を収容し、またこれらの管の間に熱媒体
を循環させる構成のものがある。そして、上記のシェル
には原材料を導入する入口ユニオン・ニップルと、生成
物を導出する出口ユニオン・ニップルが設けられ、さら
にこのシェルには熱媒体を流通させるユニオン・ニップ
ルが設けられている。
しかし、上記のものは、上記の管の内径が5〜20馴で
あるのに対してこの管の長さが1500〜7000mも
あり、この管内に上記の膜状の触媒を挿入するのが極め
て困難であった。また、この管内に活性度の異なる複数
種類の触媒を挿入するのは特に困難であった。また、こ
のものでは原材料は一箇所の人口からのみ供給され、他
の部分からこの原材料を供給するのは不可能であった。
あるのに対してこの管の長さが1500〜7000mも
あり、この管内に上記の膜状の触媒を挿入するのが極め
て困難であった。また、この管内に活性度の異なる複数
種類の触媒を挿入するのは特に困難であった。また、こ
のものでは原材料は一箇所の人口からのみ供給され、他
の部分からこの原材料を供給するのは不可能であった。
このため、触媒にホット・スボツ1−が生じる可能性が
あり、また爆発の危険があった。
あり、また爆発の危険があった。
本発明は以上の事情に基づいてなされたもので、高発熱
および吸熱接触反応用の反応器において、触媒を管上に
簡単に配置することができ、また、原材料を供給するユ
ニオン・ニップルを追加でき、ホット・スポットの発生
を防止し、爆発の危険性を除去できるものである。
および吸熱接触反応用の反応器において、触媒を管上に
簡単に配置することができ、また、原材料を供給するユ
ニオン・ニップルを追加でき、ホット・スポットの発生
を防止し、爆発の危険性を除去できるものである。
このような目的は以下のような構成によって達成される
。すなわち、本発明の反応器は、内部に管および触感を
収容したシェルと、このシェルにこりけられ原(第11
を供給する入口ユニオン・ニップルおよび生成物を排出
する出口ユニオン・ニップルとを備え、上記の管は連続
的に交互に複数の群に分けてシェルの軸方向と直交して
配置されて熱交換部および接触部を構成し、上記の接触
部の管の外側表面には触媒が配置され、また上記の接触
部の間に位置して上記のシェルには横ユニオン・ニップ
ルが設けられている。
。すなわち、本発明の反応器は、内部に管および触感を
収容したシェルと、このシェルにこりけられ原(第11
を供給する入口ユニオン・ニップルおよび生成物を排出
する出口ユニオン・ニップルとを備え、上記の管は連続
的に交互に複数の群に分けてシェルの軸方向と直交して
配置されて熱交換部および接触部を構成し、上記の接触
部の管の外側表面には触媒が配置され、また上記の接触
部の間に位置して上記のシェルには横ユニオン・ニップ
ルが設けられている。
この熱交換部は上記の接触部の両側に配置され、また少
なくとも1個の熱交換部は上記の接触部の間に配置され
る。異なる接触部に設けられる触媒は、互いに同一のも
のか、あるいは組成の異なるものである。また、上記の
原材料を供給する横ユニオン・ニップルは上記の接触部
に対応して配置されている。また上記の接触部および熱
交換部に配置されている管にはフィンが設けられており
、また異なる接触部および熱交換部に配置されている管
は互いに所定の角度を形成して配置されている。
なくとも1個の熱交換部は上記の接触部の間に配置され
る。異なる接触部に設けられる触媒は、互いに同一のも
のか、あるいは組成の異なるものである。また、上記の
原材料を供給する横ユニオン・ニップルは上記の接触部
に対応して配置されている。また上記の接触部および熱
交換部に配置されている管にはフィンが設けられており
、また異なる接触部および熱交換部に配置されている管
は互いに所定の角度を形成して配置されている。
この高発熱および吸熱反′応用反応器の長所は以下の通
りである。すなわち、触媒は上記の管の外側面に設けら
れているので、不活性となった触媒を交換する作業が容
易かつ能率的となり、従来のように粒子状、球状、円柱
状の触媒を管内に充填する必要がなく、またこの触媒の
効率が向上し、この触媒のはを減少させ、流動抵抗を低
減することができる。また、この反応器には複数の箇所
から原材料が供給されるので、各接触部でその温度を広
い範囲で変えることができ、この反応器の生産性を向上
させることができる。
りである。すなわち、触媒は上記の管の外側面に設けら
れているので、不活性となった触媒を交換する作業が容
易かつ能率的となり、従来のように粒子状、球状、円柱
状の触媒を管内に充填する必要がなく、またこの触媒の
効率が向上し、この触媒のはを減少させ、流動抵抗を低
減することができる。また、この反応器には複数の箇所
から原材料が供給されるので、各接触部でその温度を広
い範囲で変えることができ、この反応器の生産性を向上
させることができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
この実茄例は高発熱および吸熱接触反応用の反応器であ
って、シェル1を備えている。のシェル1の上部および
下部には複数の管が配置され、熱交換部4に配置された
管の間には触媒が配置され、接触部5および熱交換部4
に配置された管はこの反応器の軸方向に対して直交する
方向に配置されている。上記の触媒は同じ組成の一種類
のものか、あるいは異なる組成の複数種類のものである
。これらの熱交換部4および接触部5に配置されている
管は平滑でかつその表面にフィンが設けられ、また互い
に所定の角度(第2図)をもって配置されている。また
、このシェル1には原材料を供給する1個(第1図)ま
たは複数個(第2図)の横ユニオン・ニップル6が設け
られ、また生成物をこの反応器の外に排出する出口ユニ
オン・ニップル3が設けられている。
って、シェル1を備えている。のシェル1の上部および
下部には複数の管が配置され、熱交換部4に配置された
管の間には触媒が配置され、接触部5および熱交換部4
に配置された管はこの反応器の軸方向に対して直交する
方向に配置されている。上記の触媒は同じ組成の一種類
のものか、あるいは異なる組成の複数種類のものである
。これらの熱交換部4および接触部5に配置されている
管は平滑でかつその表面にフィンが設けられ、また互い
に所定の角度(第2図)をもって配置されている。また
、このシェル1には原材料を供給する1個(第1図)ま
たは複数個(第2図)の横ユニオン・ニップル6が設け
られ、また生成物をこの反応器の外に排出する出口ユニ
オン・ニップル3が設けられている。
以下、この高発熱および吸熱接触反応用反応器の作用を
説明する。
説明する。
原材料は上部ユニオン・ニップル2および横ユニオン・
ニップル6から供給され、熱交換部4を通過して所定の
温度まで加熱され、こののち接触部5に送られて接触反
応がなされる。この反応器の温度は熱交換部4および接
触部5の管の内部を流通する熱媒体によって制御され、
また上記の上部ユニオン・ニップル2および横ユニオン
・ニップル6から供給される原材料の口によっても制御
される。そして、上記の接触部を通過した反応生成物は
熱交換部4を通過して冷却され、上記の出口ユニオン・
ニップル3からこの反応器の外に排出される。
ニップル6から供給され、熱交換部4を通過して所定の
温度まで加熱され、こののち接触部5に送られて接触反
応がなされる。この反応器の温度は熱交換部4および接
触部5の管の内部を流通する熱媒体によって制御され、
また上記の上部ユニオン・ニップル2および横ユニオン
・ニップル6から供給される原材料の口によっても制御
される。そして、上記の接触部を通過した反応生成物は
熱交換部4を通過して冷却され、上記の出口ユニオン・
ニップル3からこの反応器の外に排出される。
第1図は本発明の実施例の反応器の縦断面図、第2図は
熱交換部を接触部の間に配置した反応器の縦断面図であ
る。 1・・・シェル、2・・・上部ユニオン・ニップル、3
・・・出口ユニオン・ニップル、4・・・熱交換部、5
・・・接触部、6・・・横ユニオン・ニップル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 2r11図 第2図 第1頁の続き 0発 明 者 ボヤン・マノロフ・ユ ブルガロフ ダ
゛。 リア国、ルツセ、ブロック“ジエルヨ・ボイボコンプレ
ックス・スドラベツツ
熱交換部を接触部の間に配置した反応器の縦断面図であ
る。 1・・・シェル、2・・・上部ユニオン・ニップル、3
・・・出口ユニオン・ニップル、4・・・熱交換部、5
・・・接触部、6・・・横ユニオン・ニップル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 2r11図 第2図 第1頁の続き 0発 明 者 ボヤン・マノロフ・ユ ブルガロフ ダ
゛。 リア国、ルツセ、ブロック“ジエルヨ・ボイボコンプレ
ックス・スドラベツツ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 内部に管および触媒を収容したシェルと、この
シェルに設けられ原材料を導入する上部ユニオン・ニッ
プルおよび生成物を導出する出口ユニオン・ニップルと
を備え、上記管は上記シェル1の軸方向と直交する方向
に配置されるとともに連続的に交互に配置された複数の
群に分けて配置されて熱交換部4および接触部5を柊成
し、また上記の触媒は上記接触部5において上記の管の
外側面上に配置され、さらに上記のシェル1には上記の
接触部5の間に配置された横ユニオン・ニップル6が設
けられていることを特徴とする高発熱および吸熱接触反
応用反応器。 〈2) 前記接触部5における前記管の外側面上に配置
された触媒は組成の同じ一種類のものであることを特徴
とする特許 載の高発熱および吸熱接触反応用反応器。 (3) 前記接触部5における前記管の外側面上に配置
された触′媒は組成の異なる複数種類のものであること
を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の高発熱お
よび吸熱接触反応用反応器。 (4) 前記接触部5および熱交換部4に配置された前
記管の表面は平滑であることを特徴とする前記特許請求
の範囲第1項記載の高発熱および吸熱接触反応用反応器
。 (5) 前記接触部5および熱交換部4に配置された前
記管にはフィンが設けられていることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項記載の高発熱および吸熱接触反応
用反応器。 (6) 前記接触部5および熱交換部4は角度をもって
配回されていることを特徴とする前記特許請求の範囲第
1項記載の高発熱および吸熱接触反応用反応器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BG8361567A BG40018A1 (en) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | Reactor for carrying out high exothermic and endothermic catalytic processes |
BG61567 | 1983-07-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068048A true JPS6068048A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=3912419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59133405A Pending JPS6068048A (ja) | 1983-07-01 | 1984-06-29 | 高発熱および吸熱接触反応用反応器 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4571325A (ja) |
EP (1) | EP0130595B1 (ja) |
JP (1) | JPS6068048A (ja) |
AT (1) | ATE41107T1 (ja) |
BG (1) | BG40018A1 (ja) |
DD (1) | DD275572A3 (ja) |
DE (1) | DE3476970D1 (ja) |
SU (1) | SU1423148A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
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NL8902250A (nl) * | 1989-09-08 | 1991-04-02 | Veg Gasinstituut Nv | Werkwijze voor het uitvoeren van een chemische reactie en daarbij te gebruiken reactor. |
US5877331A (en) * | 1997-11-12 | 1999-03-02 | Huntsman Petrochemical Corporation | Prevention of catalyst attrition and tar formation in manufacture of maleic anhydride |
DE19852894B4 (de) * | 1998-11-17 | 2007-02-15 | GEA Luftkühler GmbH | Verfahren zur Gewinnung von Phthalsäureanhydrid durch katalytische Gasphasenreaktion und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
JP4648515B2 (ja) * | 2000-05-02 | 2011-03-09 | 株式会社日本触媒 | 反応器のスタートアップ方法 |
EP1255078A1 (de) | 2001-04-30 | 2002-11-06 | ALSTOM (Switzerland) Ltd | Katalysator |
DE10139967B4 (de) * | 2001-08-14 | 2006-05-04 | Gea Saturn Gmbh | Vorrichtung zur Gewinnung von gasförmigen Produkten durch katalytische Gasphasenreaktion |
GB0121071D0 (en) * | 2001-08-31 | 2001-10-24 | Ashe Morris Ltd | Multi-port flow control valves |
ES2743407T3 (es) * | 2001-12-28 | 2020-02-19 | Mitsubishi Chem Corp | Método para la oxidación catalítica en fase de vapor |
DE10334132A1 (de) | 2003-07-25 | 2005-04-07 | Basf Ag | Silber, Vanadium und ein Promotormetall enthaltendes Multimetalloxid und dessen Verwendung |
DE10337998A1 (de) | 2003-08-19 | 2005-03-17 | Basf Ag | Verfahren zum Befüllen eines vertikalen Rohres mit Katalysatorteilchen |
CN100393404C (zh) * | 2005-04-28 | 2008-06-11 | 浙江工业大学 | 一种适用于强放热反应的固定床反应器 |
US8278363B2 (en) * | 2009-03-23 | 2012-10-02 | Thomas Charles Holcombe | Fischer-tropsch reactions using heat transfer tubes with a catalyst layer on the outside surfaces |
US10710043B2 (en) | 2014-09-24 | 2020-07-14 | Raven Sr, Llc | Compact and maintainable waste reformation apparatus |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2306011A (en) * | 1939-09-19 | 1942-12-22 | Standard Oil Co | Catalytic apparatus |
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DE2118871A1 (de) * | 1971-04-19 | 1972-10-26 | Badische Anilin- & Soda-Fabrik Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur Herstellung von Carbonsäuren oder deren Anhydriden |
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-
1983
- 1983-07-01 BG BG8361567A patent/BG40018A1/xx unknown
-
1984
- 1984-06-20 DD DD84264275A patent/DD275572A3/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-26 SU SU847773475A patent/SU1423148A1/ru active
- 1984-06-29 EP EP84107572A patent/EP0130595B1/de not_active Expired
- 1984-06-29 JP JP59133405A patent/JPS6068048A/ja active Pending
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