JPS6067644A - 焼結高速度鋼 - Google Patents
焼結高速度鋼Info
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- JPS6067644A JPS6067644A JP17275083A JP17275083A JPS6067644A JP S6067644 A JPS6067644 A JP S6067644A JP 17275083 A JP17275083 A JP 17275083A JP 17275083 A JP17275083 A JP 17275083A JP S6067644 A JPS6067644 A JP S6067644A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、焼結により製造する高速度鋼の改良に関づる
。
。
近イ［、粉末冶金法による高速度鋼製品の製造技術の進
歩が茗しく、その適用される分野が拡大しつつある。
高速度鋼にめられる第一の特性は耐摩耗性であっＣ１そ
れは主として含イ１される炭化物の量により決定される
。 通７：ｉの溶製法で製造可能なもののＣ含有間の上
限は１．６％（ＳＫ）−１１０程度）であり、これを超
えるへＣ含有量は、粉末冶金法でなＧＪれば実現できな
い。 粉末冶金法によっても、焼結後の鍛伸を行’ｃ７
ａ３うとづる場合は、Ｃ含有間は２．５％程度が限度Ｕ
−１５る。
歩が茗しく、その適用される分野が拡大しつつある。
高速度鋼にめられる第一の特性は耐摩耗性であっＣ１そ
れは主として含イ１される炭化物の量により決定される
。 通７：ｉの溶製法で製造可能なもののＣ含有間の上
限は１．６％（ＳＫ）−１１０程度）であり、これを超
えるへＣ含有量は、粉末冶金法でなＧＪれば実現できな
い。 粉末冶金法によっても、焼結後の鍛伸を行’ｃ７
ａ３うとづる場合は、Ｃ含有間は２．５％程度が限度Ｕ
−１５る。
鍛伸を考えないのであれば、高合金組成を選択して、Ｃ
ｒ：１５％以下、Ｗ：２５％以下、Ｖ：１５％以上、Ｍ
Ｏ：１５％以下おｊ、びＱｏ：２０％以下からえらんだ
１種まＩこは２種以上どどｂに、Ｃニア％までを含右さ
せることができる。 しかし、これを超えるＣを含右さ
せようとづるど、巨人炭化物の析出が起っＣ１かえって
製品の特性が劣化する。
ｒ：１５％以下、Ｗ：２５％以下、Ｖ：１５％以上、Ｍ
Ｏ：１５％以下おｊ、びＱｏ：２０％以下からえらんだ
１種まＩこは２種以上どどｂに、Ｃニア％までを含右さ
せることができる。 しかし、これを超えるＣを含右さ
せようとづるど、巨人炭化物の析出が起っＣ１かえって
製品の特性が劣化する。
本発明は、この限界を打破して、さらに凸い耐摩耗性を
もった焼結高速度鋼を提供しようとりる企てに出たもの
であって、炭化物以外のｌｌＪ！ｉ’″ｉの粒子を含有
させることにより、この企てを実現（）たものである。
もった焼結高速度鋼を提供しようとりる企てに出たもの
であって、炭化物以外のｌｌＪ！ｉ’″ｉの粒子を含有
させることにより、この企てを実現（）たものである。
本発明の耐摩耗性のＪぐれた焼結高速度鋼は、Ｃ：０．
２０〜７．０％おＪ、びＣｒ：３−１５％を含有し、さ
らに、Ｗ：２５％以下、ｖ：１５％以下、Ｍｏ：１５％
以下およびＣｏ：２’Ｏ％以下からえらんだ１種または
２ｇｉ以上を含右し、残部が実質的にＥｅからなる合金
の粉末に、非金属の粒子を添加し分散させた粉末組成物
を焼結しくなる焼結高速度鋼において、合金ね末１００
容栢部に対し、非金属粒子として、焼結・熱処理１１．
ｒにマトリクス金属と反応しないものの粒子（非反応粒
子＞０．５〜２０容積部、Ａ３ Ｊ： （ｆ焼結＋１ｉ
’７ ニ？１− リクス金属と反応し−にれに固）Ｈし
、熱処理１１、ｒに析１１１するものの粒子（反応粒子
）のノ１反応粒子’Ｉ ＯＯ容積部に対し１〜３０容積
部をイ）１川しｌこことを特徴とする。
２０〜７．０％おＪ、びＣｒ：３−１５％を含有し、さ
らに、Ｗ：２５％以下、ｖ：１５％以下、Ｍｏ：１５％
以下およびＣｏ：２’Ｏ％以下からえらんだ１種または
２ｇｉ以上を含右し、残部が実質的にＥｅからなる合金
の粉末に、非金属の粒子を添加し分散させた粉末組成物
を焼結しくなる焼結高速度鋼において、合金ね末１００
容栢部に対し、非金属粒子として、焼結・熱処理１１．
ｒにマトリクス金属と反応しないものの粒子（非反応粒
子＞０．５〜２０容積部、Ａ３ Ｊ： （ｆ焼結＋１ｉ
’７ ニ？１− リクス金属と反応し−にれに固）Ｈし
、熱処理１１、ｒに析１１１するものの粒子（反応粒子
）のノ１反応粒子’Ｉ ＯＯ容積部に対し１〜３０容積
部をイ）１川しｌこことを特徴とする。
焼結を利用して、′＆Ｊ！質の粒子を高速度鋼に含有さ
せることは、すでに知られている。 しかし、従来利用
されたものは、いずれも本Ｊｆｉ明でいう非反応粒子に
相当４°るものであって、反応粒子の利用は、本発明名
らがはじめて試み、成功したものである。
せることは、すでに知られている。 しかし、従来利用
されたものは、いずれも本Ｊｆｉ明でいう非反応粒子に
相当４°るものであって、反応粒子の利用は、本発明名
らがはじめて試み、成功したものである。
「非反応粒子」の好適なものは、周期４１！表のＩＶ
ａ族金属、実用上は、■＋ 、 Ｚ ｒ 、Ｎ ｆの窒
化物であって、中でもＴｉＮが代表的である。 これら
窒化物は耐摩耗性の一層の向上の！こめに必須であり、
焼結高速度鋼中に微細に分散して、とくに切削工具にａ
５いては断続切削条件下Ｃの工具寿命を茗しく長くする
は１＝らきがある。 その効果は、前記合金組成１００
部に対し容積で０．５部以」−なＣノれば得られない。
ａ族金属、実用上は、■＋ 、 Ｚ ｒ 、Ｎ ｆの窒
化物であって、中でもＴｉＮが代表的である。 これら
窒化物は耐摩耗性の一層の向上の！こめに必須であり、
焼結高速度鋼中に微細に分散して、とくに切削工具にａ
５いては断続切削条件下Ｃの工具寿命を茗しく長くする
は１＝らきがある。 その効果は、前記合金組成１００
部に対し容積で０．５部以」−なＣノれば得られない。
一方、２０部を超えると均一な混合分散が困ガになり
、偏析ににる工具特性の低下がみられるので、これを限
界と覆る。
、偏析ににる工具特性の低下がみられるので、これを限
界と覆る。
りｆましい範囲は、３〜１８部である。
「反応粒子」はて１１Ｏ記のにうに焼結１１．１に７１
〜リクス金属中に固溶し、熱処理時に４１１出しＣ１１
反応粒子とともに高速度鋼の耐摩耗性向上に寄Ｌｌ ｉ
る。 ここでも、ＩＶ ａ ｉ金ｍ１−ｉ 、Ｚｒ 、
Ｉｆのホウ化物が好適であって、中でｂＴ！Ｂ２が代表
的である。 ホウ化物は析出に際して適度に粗大化して
分散するため、切削工具に対１ノでは、どくに連続切削
における耐摩耗性の向上に役立つ１゜こうした効果を得
るには、前記非反応粒子１００容積部に対して少なくと
も１部のひ在を必要とづる。 ３０部を超える存在は、
析出物が粗大化し、断続切削特性が低下してやはりＴ具
１ＪＩ竹をそこなうから、避けなければならない。
〜リクス金属中に固溶し、熱処理時に４１１出しＣ１１
反応粒子とともに高速度鋼の耐摩耗性向上に寄Ｌｌ ｉ
る。 ここでも、ＩＶ ａ ｉ金ｍ１−ｉ 、Ｚｒ 、
Ｉｆのホウ化物が好適であって、中でｂＴ！Ｂ２が代表
的である。 ホウ化物は析出に際して適度に粗大化して
分散するため、切削工具に対１ノでは、どくに連続切削
における耐摩耗性の向上に役立つ１゜こうした効果を得
るには、前記非反応粒子１００容積部に対して少なくと
も１部のひ在を必要とづる。 ３０部を超える存在は、
析出物が粗大化し、断続切削特性が低下してやはりＴ具
１ＪＩ竹をそこなうから、避けなければならない。
上記のように、反応粒子がもたらり析出粒子は連続切削
にａ３ける耐摩耗性を向」させるといっても、過大な存
在は断続切削特性の低下を１ｔ（りから、通常の用途に
とっては、工具どじ（の特旧のバランスをとる必要があ
る。 この観点から適当な反応粒子の添加量は、非反応
粒子に対しく、容積Ｃ１％以上、３０％以下である。
にａ３ける耐摩耗性を向」させるといっても、過大な存
在は断続切削特性の低下を１ｔ（りから、通常の用途に
とっては、工具どじ（の特旧のバランスをとる必要があ
る。 この観点から適当な反応粒子の添加量は、非反応
粒子に対しく、容積Ｃ１％以上、３０％以下である。
各合金成分の粉末ならびに非反応粒子ｄ３よび反応粒子
の粒度は、均一な分散による］二貝特性確保の点から、
２５０μ以下とづべきである。 １５０μ以下の微粉末
が好ましい。
の粒度は、均一な分散による］二貝特性確保の点から、
２５０μ以下とづべきである。 １５０μ以下の微粉末
が好ましい。
本発明の焼結高速度鋼の製造（、Ｌ１高合金高炭素焼結
＾速度鋼およびそれに硬質粒子を添加したものの製造に
関しで、当業技杯ｉ者に知られＩこ方法で実施できる。
＾速度鋼およびそれに硬質粒子を添加したものの製造に
関しで、当業技杯ｉ者に知られＩこ方法で実施できる。
典型的には、粉末のｊに合、成形に続く、真空中１１
００〜１２００℃に４３１）る仮焼結、約１１００℃、
１０００気ローの下での１１１Ｐ（熱間静水圧プレス）
焼結、および必要に応じて行なう鍛造１稈をへて製品が
得られる１、 粉末の＋１Ｐ合に当っては、適帛の他の
硬質粒子、たとえばＷ、Ｖ、Ｔａあるいは１ｙｌｏのが
Ｊ化物、窒化物、さらにはホウ化物を０１用してもさし
つかえなく、それらの添加による効宋が得られることが
確認され（いる。
００〜１２００℃に４３１）る仮焼結、約１１００℃、
１０００気ローの下での１１１Ｐ（熱間静水圧プレス）
焼結、および必要に応じて行なう鍛造１稈をへて製品が
得られる１、 粉末の＋１Ｐ合に当っては、適帛の他の
硬質粒子、たとえばＷ、Ｖ、Ｔａあるいは１ｙｌｏのが
Ｊ化物、窒化物、さらにはホウ化物を０１用してもさし
つかえなく、それらの添加による効宋が得られることが
確認され（いる。
火１Ｕ町
７１〜リクス金属どし−【、ＪＩＳ ５ＫＨ９相当の高
速庶鋼粉末を、水噴霧法にｊ；り製造して、１００メツ
シ１通過の微粉−床だけを集めた。
速庶鋼粉末を、水噴霧法にｊ；り製造して、１００メツ
シ１通過の微粉−床だけを集めた。
非反応粒子として、ＴｉＮ、７１・Ｎまたは１−１１Ｎ
の、粒度・・・・・・メツシュ以下の微粉を用い、１反
応粒子として、Ｔ； Ｂ２またはＺｒ１３２の粉末を用
訃で、それぞれ表に示す聞を、」−記のｓ ＋＜ ｔ＋
９粉末と２０時間、乾式況合した。
の、粒度・・・・・・メツシュ以下の微粉を用い、１反
応粒子として、Ｔ； Ｂ２またはＺｒ１３２の粉末を用
訃で、それぞれ表に示す聞を、」−記のｓ ＋＜ ｔ＋
９粉末と２０時間、乾式況合した。
粉末組成物を７ ｔｏｎ ／Ｃ，ｍＱの圧力ｒ、径１０
０１１１１１１Ｘ長さ１００■の円柱状にプレス成形し
、−１−＼アニングして、１１５０℃×２時間、真空中
Ｃ焼結し ｌご 。
０１１１１１１Ｘ長さ１００■の円柱状にプレス成形し
、−１−＼アニングして、１１５０℃×２時間、真空中
Ｃ焼結し ｌご 。
その後、真空封入して、１１００℃Ｘ １０ （’１０
気圧の条件で１時間、ｌ−１１１”処１！ｌｊ ｌ、て
から、鍛造体を１９だ。
気圧の条件で１時間、ｌ−１１１”処１！ｌｊ ｌ、て
から、鍛造体を１９だ。
この鍛造体から、１０ｍ＋ｎ角Ｘ ８０ ｍｎ＋長さの
バイ１−用試験片を採取して、１１７０℃×３分）油冷
による焼入れと、さらに５８０ ℃Ｘ Ｉ Ｉｔ、）間
→空冷を３回くりかえづ焼戻しを行なって、ｌ１ｉｃ験
用バイトとした。
バイ１−用試験片を採取して、１１７０℃×３分）油冷
による焼入れと、さらに５８０ ℃Ｘ Ｉ Ｉｔ、）間
→空冷を３回くりかえづ焼戻しを行なって、ｌ１ｉｃ験
用バイトとした。
試験用バイトによる切削試験の条イ′１は、つぎのとお
りである。
りである。
（）狙続切１１す）
工具形状 ０．１５．７．７．１＋１．０． ＋１．！
−ｉ ｒ？送 リ ０ 、２ ｍｍ／ ｒｅｖ 切込み ｉｎ＋ｎ＋ 切削速度 １００ｒ′Ｔ１／ｌｌ１１１被削材 ５４０
Ｃ（焼ならし晶） 切削時１ｆｌ ２０分 （ｌｌｉｌ切続） 断続突切り 工具形状 すくい角３０°、前逃げ角 ７０°、横逃げ角３゜ 送 リ ０ 、０ ７ ｍｍ／ ｒｅｖ切込み ５ｍｍ 切削速度 ７０−ミ〕Ｏｒｎ／ｍｍ 被削祠 ８０Ｍ４２Ｃ３（カ２ならし晶）ギＡ７形状：
…−２，５，／＝ ３１、φ・・Ｅ＋２．５ 切削本数 ３０本 工具の耐摩耗性は、刃先フランク摩耗により評価した。
−ｉ ｒ？送 リ ０ 、２ ｍｍ／ ｒｅｖ 切込み ｉｎ＋ｎ＋ 切削速度 １００ｒ′Ｔ１／ｌｌ１１１被削材 ５４０
Ｃ（焼ならし晶） 切削時１ｆｌ ２０分 （ｌｌｉｌ切続） 断続突切り 工具形状 すくい角３０°、前逃げ角 ７０°、横逃げ角３゜ 送 リ ０ 、０ ７ ｍｍ／ ｒｅｖ切込み ５ｍｍ 切削速度 ７０−ミ〕Ｏｒｎ／ｍｍ 被削祠 ８０Ｍ４２Ｃ３（カ２ならし晶）ギＡ７形状：
…−２，５，／＝ ３１、φ・・Ｅ＋２．５ 切削本数 ３０本 工具の耐摩耗性は、刃先フランク摩耗により評価した。
その結果を、非反応粒子および反応粒子に関Ｊる事項
とともに、表に示−Ｊ、。
とともに、表に示−Ｊ、。
ｊｉｏ 、 ｔ Ｉ”ｉ ｌ／子（？Ａ ｒ ｍ＋ （
Ｗ）＝１ ′ な し な し ２ １−ｉＮ ３ Ｔｉ［３２０，／１３ ＴｉＮ ６
ＴｉＢ２０．７ ／Ｉ ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２１．１ ！〕１−’ｉＮ １５ ＴｉＢ２１．８（ＳＴｉＮ１８
ＴｉＢ２２．２ ７賛 ＴｉＮ ２１ ＴｉＢ２．２．５Ｆ１″ ＴｉＮ
２４ Ｔｉ８２３．０９ ″ Ｔ’ｉＮ Ｑ な し １ｒ） ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２０．４ １１ ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２０．７ １２ ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２１．４ １３ ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２２．５ １４” ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２３．２ １５ ＺｒＮ ９ ＴｉＢｚ １．４ １６ ＴｉＮ ６ ＴｉＢ２０．４ ＺｒＮ ３ ７ｒ８２０．３ ′１７ 工ｉＮ ９ ＺｒＢ２１．１ コ １１ Ｔ’ｉＮ ７ ＴｉＢ ２ １．１ｆＮ ２ 刃先フランク摩耗（ｍｍ） Ｂ／Ｔ （％） Ｌ１凱吐 回続切削 −０，４００，５５ １３，３０，３３０，５１ １１，７０，２９０，４９ １２，２０，２６０，４７ １２、’ＯＯ，１９０，３７ １２，２０，１６０，３２ １１，９０，３００，８４ １２，５０，３３０，９４ −０，３５０，／１２ ４、／Ｉ ’０．２７ ０．４２ ７．８ ０．２６ ０．４３ １５．６ ０．２６ ０．５４ ２７．８ ０．２５ ０．７３ ３５．６ ０．２５ １．３８ １５．６ ０．２１ ０．４０ ７．８ ０．２１ ０．’ｌＯ １２，２０，２３０，４２ １２，２０，２１０，’１１ 表にＪｊい−ｒ、ｒＢ／１−Ｊは、ノ１反応粒子に対Ｊ
る反応粒子の割合（容積％）をあられづ。 ′印をイ」
シたものは比較例であり、ぞの他は本発明である。 １
″は通常の粉末高速度鋼からつくったパイ１〜であり、
２〜６．１０・−１３ｄ、’ｊ Ｊ：び１５〜１８をみ
ると、本発明ににり耐摩耗性が向」ニした工具が得られ
ることが明らかになる。９”は反応粒子を含まない例で
あり、７″、８″は非反応粒子が過大であって、断続切
削性能が劣るもの、また１４″は反応粒子が過大であっ
て、いはり断続切削にン商しないしのである、。
Ｗ）＝１ ′ な し な し ２ １−ｉＮ ３ Ｔｉ［３２０，／１３ ＴｉＮ ６
ＴｉＢ２０．７ ／Ｉ ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２１．１ ！〕１−’ｉＮ １５ ＴｉＢ２１．８（ＳＴｉＮ１８
ＴｉＢ２２．２ ７賛 ＴｉＮ ２１ ＴｉＢ２．２．５Ｆ１″ ＴｉＮ
２４ Ｔｉ８２３．０９ ″ Ｔ’ｉＮ Ｑ な し １ｒ） ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２０．４ １１ ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２０．７ １２ ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２１．４ １３ ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２２．５ １４” ＴｉＮ ９ ＴｉＢ２３．２ １５ ＺｒＮ ９ ＴｉＢｚ １．４ １６ ＴｉＮ ６ ＴｉＢ２０．４ ＺｒＮ ３ ７ｒ８２０．３ ′１７ 工ｉＮ ９ ＺｒＢ２１．１ コ １１ Ｔ’ｉＮ ７ ＴｉＢ ２ １．１ｆＮ ２ 刃先フランク摩耗（ｍｍ） Ｂ／Ｔ （％） Ｌ１凱吐 回続切削 −０，４００，５５ １３，３０，３３０，５１ １１，７０，２９０，４９ １２，２０，２６０，４７ １２、’ＯＯ，１９０，３７ １２，２０，１６０，３２ １１，９０，３００，８４ １２，５０，３３０，９４ −０，３５０，／１２ ４、／Ｉ ’０．２７ ０．４２ ７．８ ０．２６ ０．４３ １５．６ ０．２６ ０．５４ ２７．８ ０．２５ ０．７３ ３５．６ ０．２５ １．３８ １５．６ ０．２１ ０．４０ ７．８ ０．２１ ０．’ｌＯ １２，２０，２３０，４２ １２，２０，２１０，’１１ 表にＪｊい−ｒ、ｒＢ／１−Ｊは、ノ１反応粒子に対Ｊ
る反応粒子の割合（容積％）をあられづ。 ′印をイ」
シたものは比較例であり、ぞの他は本発明である。 １
″は通常の粉末高速度鋼からつくったパイ１〜であり、
２〜６．１０・−１３ｄ、’ｊ Ｊ：び１５〜１８をみ
ると、本発明ににり耐摩耗性が向」ニした工具が得られ
ることが明らかになる。９”は反応粒子を含まない例で
あり、７″、８″は非反応粒子が過大であって、断続切
削性能が劣るもの、また１４″は反応粒子が過大であっ
て、いはり断続切削にン商しないしのである、。
特ｒ′［出願人 人同特ｒＡＹ鋼株式会社代理人 弁即
士 須 賀 総 人
士 須 賀 総 人
Claims (4)
- （１） Ｃ：０．２０〜７．０％おＪ：びＣｒ：３〜１
５％を含有し、さらに、Ｗ：２５％以下、ｖ：１５％以
下、ＭＯ：１５％以下ＪＪ Ｊ、ヒＣＯ：２０％以下か
らえらんだ１種ま／ｊは２種以上を含有し、残部が実質
的にｌ：ｅからなる合金の粉末に、非金属の粒子を添加
し分散させ／Ｃ１１）未組成物を焼結してなる焼結高速
度鋼において、合金粉末１００容積部に対し、非金属粒
子どして、焼結・熱処理時に７１へりクス金属と反応し
ないものの粒子（非反応粒子）０．５〜２０容相部、ａ
３よび焼結時に７１−リクス金属と反応し゛にれに固溶
し、熱処理時に析出づるものの粒子（反応粒子）の非反
応粒子１００容槓部に対し１〜３０容積部を併用したこ
とを特徴どりる耐摩耗性のすぐれた焼結高速度鋼。 - （２） 非反応粒子がＩＶ ａ １ｆ’Ａ金属の窒化物
であり、反応粒子がＩＶ ａ族金属の小つ化物である特
ｔ；’ｒ 請求の範囲第１項の焼結高速度鋼。 - （３） ＩＶ ａ Ｍ金ＷｒカＴ ｉ テＵル’ｌＨ’
ｌ 請求（Ｄ範囲第２項の焼結高速度鋼。 - （４） 粒度が２５０μ以下の粉末組成物を使用した特
許請求の範囲第１項の焼結高速度鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17275083A JPS6067644A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 焼結高速度鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17275083A JPS6067644A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 焼結高速度鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067644A true JPS6067644A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0555588B2 JPH0555588B2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=15947626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17275083A Granted JPS6067644A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 焼結高速度鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067644A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4765836A (en) * | 1986-12-11 | 1988-08-23 | Crucible Materials Corporation | Wear and corrosion resistant articles made from pm alloyed irons |
| JPH02232334A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-09-14 | Newcomer Prod Inc | 分散合金化硬質金属複合体 |
| US5108491A (en) * | 1990-06-04 | 1992-04-28 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Rolling bearing composition |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17275083A patent/JPS6067644A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4765836A (en) * | 1986-12-11 | 1988-08-23 | Crucible Materials Corporation | Wear and corrosion resistant articles made from pm alloyed irons |
| JPH02232334A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-09-14 | Newcomer Prod Inc | 分散合金化硬質金属複合体 |
| US5108491A (en) * | 1990-06-04 | 1992-04-28 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Rolling bearing composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0555588B2 (ja) | 1993-08-17 |
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