JPS606744B2 - ダイカストマシンの高速射出速度測定方法 - Google Patents

ダイカストマシンの高速射出速度測定方法

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JPS606744B2
JPS606744B2 JP1092782A JP1092782A JPS606744B2 JP S606744 B2 JPS606744 B2 JP S606744B2 JP 1092782 A JP1092782 A JP 1092782A JP 1092782 A JP1092782 A JP 1092782A JP S606744 B2 JPS606744 B2 JP S606744B2
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JP
Japan
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speed
injection
point
die
casting machine
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JP1092782A
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JPS58128260A (ja
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宏司 谷戸
孝彦 竹嶋
雅昭 田中
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/32Controlling equipment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ダィカストマシンの高速射出状態で同一な測
定条件に近い状態で高速射出速度を検出する方法に関す
るものである。
ダィカストマシンで鋳造する場合、射出プランジャの速
度を正確に測定すること、特に「高速射出状態の速度測
定は、極めて重要なことである。
一般的に、ダィカストマシンで射出成形を行なう場合、
低速射出成形区間では、低速射出区間を長くし、速度を
遅くする方が良いとされており、次のような利点がある
。まず、第1に、金型のキャビティ内のガスの排出がよ
くなる。第2に「速度が遅いと湯が波立たないため、湯
にガスを巻き込まない。すなわち、射出スリーブ内の溶
湯とガスとの分離がうまくいく。第3に、溶湯がゲート
を通過するとき湯が飛散しない。第4に、高速射出工程
に移ったとき港湯が飛散しにくいので、ガスを巻込みに
くし、。以上の利点は巣のない製品が出来るための条件
でもある。一方「高速射出成形区間では、低速区間を長
く、速度を可能な限り遅くするため、逆に、速度を可能
な限り上げて射出成形する方が良いといわれへこれは射
出された溶湯が途中で凝固せず、金型のキャビティの隅
々まで充てんされ、湯肌のきれいな製品が出来るための
鋳造条件となる。
以上「低速射出成形区間、高速射出成形区間での考え方
をのべたが、この中で特に、低速射出から高速射出へ切
換わる射出プランジャの位置、高速射出区間でのプラン
ジャの速度は、重要な鋳造条件項目であり、鋳造製品の
品質に非常に大きな影響を及ぼす。一般的に種々の現象
を測定するにあたって、同一の条件下で測定することは
、測定値を検証する上で、高い精度で、再現性のある測
定装置を使用することと同様、重要なことである。
ところで「ダーィカストマシンの鋳造部と射出回路は、
第1図に示すように構成されている。
第1図において、1は固定プラテン、2は可動プラテン
で、金型は固定金型3と可動金型4とで構成され「プラ
テンが閉じたとき、キャビティ23が形成される。金型
3には、キャビティ23に給傷するためのスリーブ24
が取付けられ、このスリーブ24内には溶湯6が注入さ
れる。この溶湯61ま「射出シリンダ8と一体構成にな
っているピストンロッド7及びピストンロッド7と連結
されているプランジャロッドSの前進移動によりも溶湯
6をキャビティ盈3内に圧入する。ピストンロッド7も
こは「高速射出リミットスイッチ亀3を作動させるリミ
ットスイッチ亀3操作用ストラィカ奪Qが固着されてい
る。
リミットスイッチ13は、低速速度から高速速度へ切換
える電気信号を出し「高速切換用のソレノイドバルフ2
1を切換え、特殊チェックバルブ2蟹を開くためのスイ
ッチである。操作用ストラィカー亀則こはちピストンロ
ッドyの移動に同期して、パルスを発生する磁気スケー
ル葛鰯aが取付けられている。射出シリンダ鰍こはブラ
ケツト軍亀が固着され、ブラケット湖こは「磁気スケー
ル亀Qaの移動によりパリスを発生する磁気ヘッド官2
が取付けられている。18は駆動用流体の供給ポンプで
「射出回路蚕5を通ってト直接にシIJンダヘッド側に
流体を供給したり「アキュームレータ軍9に流体を供給
する。
低速速度で射出する。低速速度で射出する場合、駆動用
流体の流量は少量でも供給ポンプ亀藤で供給される。一
方「高速速度で射出する場合「駆動用流体の流量は大量
に必要で「主にアキュームレータ翼9の流体を使用する
。つぎに射出シリンダのピストンロッドの速度制御方法
と射出特性の関係を説明する。
まず「射出開始指令の信号が出ると〜 ソレノイドバル
ブ官7が作動し、その動作によって四方弁16が切換わ
る。
色登の供給ポンプから出る駆動用流体は、四方弁16を
通ってシリンダ鯖のヘッド側へ流入し始める。このとき
しピストンロッド?は、第1図中右方へ低速速度で前進
する。この低速速度で前進する移動距離の目標値はS,
(第2図aに示す)であり「高速射出リミットスイッチ
電8の設定してある位置で決定される。しかしも実際に
低速速度で前進した移動距離はS,より大きいS2とな
る。低速速度の値が大きくなる程〜S,とS2の距離差
は大きくなる。この低速速度状態で〜シリンダ銭のヘッ
ド側とロッド側にそれぞれ取付けた圧力センサー亀母a
,軍48でシリンダ8のヘッド側〜 ロッド側の圧力を
測定すると、射出開始時、ピストンロッド7がスムーズ
に前進するとき「ピストンロッド7にカジリが生じない
場合は「圧力は殆んど一定である。引続きピストンロッ
ドすが前進すると「ストラィカIQも前進する。
そして「高速射出リミットスイッチ亀8が動作すると「
その電気信号はソレメィドバルブ21を作動させ〜その
動作によって特殊チェックバルブ2餌が開く。そうする
と、アキュームレータ首8内の流体が、大量に流出して
t射出シリンダ登のヘッド側に流入する。ピストンロッ
ドを貴ま低速速度から切換って高速速度で前進しも溶湯
8をキャビティ23に圧入する。ところでト第舞図掛こ
示すように、低速速度から高速速度へ切換わる時点「例
えばN(ストロークS2ト スタートからの経過時間上
2)は、アキュームレー夕蔓gの流体がシリンダ覇のヘ
ッド側に流入を開始するときで「高速射出リミットスイ
ッチ電8が作動した時点M(ストロークS,〜 スター
トからの経過時間t,)ではない。そして、実際にはも
点肌ま射出毎に変わっている。高遠切換用のljミット
スイッチ量3が一定位置で作動してもt実際に低速速度
から高速速度へ切換わる点〜すなわちも高速への立上り
時が射出毎に微妙に変わるのはし射出シリンダ函のピス
トンロッドyが「高速速度になる過程で高速射出リミッ
トスイッチ亀3の電気信号をトリガーとしてソレメィド
バルブ28を作動させるのであるがし現在、殆んどのバ
ルブは交流駆動タイプであるためもソレノィドバルブ2
貫の動作時間が一定にならないからである。
この原因は交流波形に振幅があるからである。一方ト低
速から高速へ射出速度が切換わる時点Nなどは、同時に
ヘッド側「ロッド側の圧力が急激に上昇する時点と同一
となる。
この特性状態を「第2図り cに示す。これらは、現ダ
ィカストマシン制御装置の技術レベルでも射出速度を測
定する際し非常に重要な制御特性である。本出願人の会
社では、いろいろ射出条件を変えて実験して、第2図に
示すような現象を確めると同時に「前記現象を考えずに
速度を測定するとも速度測定値が一定にならないことを
確めた。
.すなわちト従来は「高遠切換用のりミットスイッチ富
蓬が作動したM点から〜射出シリンダ8のピストンロッ
ドTが例えば山として示すような一定ストローク前進し
た時点トまたは「一定時間経過した時点で「高速射出速
度を測定していたが、そうすると、前記したように、リ
ミットスイッチ竃3が作動してから実際の高速立上がり
が行われるまでの射出ストロークや経過時間には非常に
多くのばらつきがあるので、例えば、第2図aに示すよ
うに、速度曲線がAのようなときはGで示す速度を測定
し、速度曲線がBのようなときは日で示す速度を測定す
ることになり、これらが速度のばらつきとして表われる
。そして、実際は、測定位置や測定点にばらつきがある
のだが、それが、測定された速度のばらつきとして出て
「あたかも、射出毎にまたは測定毎に高速速度が変わっ
ているように検知され、正確な速度が測定されないこと
になる。そこで、速度の測定位置を、射出毎に変わる高
速立上り位置N,N′を基準にして一定距離△L前進ま
たは一定時間経過後を測定すれば「同じ測定条件になり
、速度測定値が一定になる。
なお、第2図において、実線で示すものは高速立上り位
置がNの場合、点線で示すものは、高速立上り位置がN
′の場合を示す。
本発明は、前記した事項に鑑みてなされたもので、高速
射出区間の速度測定において、実際に射出プランジャが
高速動作を開始する時点を測定基準点にし、その基準点
より一定の距離先進した位置、又は、一定時間経過後の
時点における平均速度を測定するようにしたものであり
、高速動作開始の測定基準は、射出プランジャ高速指命
が出された後、射出油圧回路が急激に上昇する時点とし
、測定内容の同一性を容易に確実にしたものである。
つぎに図面に示した一実施例によって「本発明を説明す
る。
第3図において、圧力設定器25「速度測定距離設定器
26には、第2図に示すような、高速立上り位置検知用
のヘッド側圧力PHN、高速立上り位置からの測定位置
までのストローク△Lの値があらかじめ設定されている
又、カゥンタ27,28、速度演算器29、速度表示器
3川ま、ストラィカ10の後退の房限スイッチ31の作
動によりプリセットされている。射出シリンダ8のピス
トンロッド7が前進すると、それに同期してストラィカ
10も前進し、これによって磁気ヘッドI2から移動距
離に比例したパルスが発信される。ピストンロッド7が
さらに前進し、高速射出リミットスイッチ13が動作し
〜射出シリンダ8のヘッド側の圧力が既定値PHN以上
になると、アンド素子32を動作させ、アンド素子33
,34のゲートを開き、射出時間を計測するためのクロ
ックパルス発生器35からのパルスをカウンタ27で、
又、射出移動距離を計測するための磁気ヘッド12から
のパルスをカウンタ28で各々カウント開始する。さら
にピストンロッド7が前進し、カウンタ28の移動距離
が距離設定器26の値以上になると、アンド素子32が
動作しなくなり、アンド素子33,34のゲートを閉じ
、カウンタ27,28はパルスの計測を終了し、演算器
29でV=量 の高速射出速度を演算し、速度表示器に高速射出速度と
して表示させるようにした。
なお、36,37はアンプ、38,39は比較器、4川
まインバータである。
このように、本発明によれば、特許請求の範囲に記載し
たような構成にしたので、鋳造中の高速射出速度を容易
に確実に測定でき、しかも「同一の条件で測定すること
ができ、速度データの検討をする上で極めて有用である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するための装置の一実施例
を示す説明図、第2図は射出時の速度、射出圧力の変化
を示す速度、圧力線図、第3図は本発明を実施するため
のブロック線図である。 3・・・・・・固定金型、4・・・・・・可動金型、7
・…・・ピストンロッド、8・…・・射出シリンダ、1
0…・・・ストラィカ、10a・・・・・・磁気スケー
ル、12・・・・・・磁気ヘッド、i3…・・・高速射
出リミットスイッチ、14a,14b…・・・圧力セン
サ、17,21……ソレノイドバルブ、!8……ポンプ
、19・・・・・・アキュームレータ、20…・・・特
殊チェックバルブ、23……キヤビテイ、24……スリ
ーブ、25……圧力設定器、26・・・・・・距離設定
器、30・・・・・・速度表示器。 髪i図 第2図 努3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 低速射出から高速射出への切換る点で射出回路中の
    流体圧が急激に上昇することを利用し、この流体圧が急
    激に上昇する時点を基準として、一定時間経過後または
    射出プランジヤが一定距離前進した時点における射出速
    度を測定するようにしたダイカストマシンの高速射出速
    度測定方法。
JP1092782A 1982-01-28 1982-01-28 ダイカストマシンの高速射出速度測定方法 Expired JPS606744B2 (ja)

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