JPS6067399A - 荷役車両の荷役制御装置 - Google Patents
荷役車両の荷役制御装置Info
- Publication number
- JPS6067399A JPS6067399A JP17315483A JP17315483A JPS6067399A JP S6067399 A JPS6067399 A JP S6067399A JP 17315483 A JP17315483 A JP 17315483A JP 17315483 A JP17315483 A JP 17315483A JP S6067399 A JPS6067399 A JP S6067399A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- clamp
- cylinder
- side shift
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は荷役車両の荷役制御装置に関するものである
。
。
従来技術
一般に、荷役車両は、左右のフA−りを胃降さぜること
で積荷または積降しを行なう荷役作業の外に、左右のフ
A−りを接近ざけて荷物を挾1.゛1!Iるクランプ機
能と、荷物を挾持したままフA−りが横移動するサイド
シフ1〜機能を備えIC、bのがdする。
で積荷または積降しを行なう荷役作業の外に、左右のフ
A−りを接近ざけて荷物を挾1.゛1!Iるクランプ機
能と、荷物を挾持したままフA−りが横移動するサイド
シフ1〜機能を備えIC、bのがdする。
クランプ機能及びサイドシフh 1ffl (jFを館
1えた油圧回路としては、特開昭58−109399j
公報に見られるように、第1図、第2図に承り如く左右
のフォーク101,101に連結されlζ−タ・jのク
ランプ用シリンダ103.103と、該シリンダ103
,103が支持されたフィンカーバー105に連結され
たサイドシフミル用シリンタ107と、前記左右のフォ
ーク101.’+01が接近・離反するようクランプ用
シリンダ103を制御するクランプ制御弁109と、フ
ィンカーバ〜105が横移動するようサイドシフ1〜用
シリンダ107を制御するザイドシフト制御弁11゛1
とからなり、従来は、クランプ用として機能する専用の
クランプ用シリンダ103,103と、サイドシフト用
として機能する専用のサイドシンl−用シリンダ107
の計3木を備えた4r!J造になっていた。
1えた油圧回路としては、特開昭58−109399j
公報に見られるように、第1図、第2図に承り如く左右
のフォーク101,101に連結されlζ−タ・jのク
ランプ用シリンダ103.103と、該シリンダ103
,103が支持されたフィンカーバー105に連結され
たサイドシフミル用シリンタ107と、前記左右のフォ
ーク101.’+01が接近・離反するようクランプ用
シリンダ103を制御するクランプ制御弁109と、フ
ィンカーバ〜105が横移動するようサイドシフ1〜用
シリンダ107を制御するザイドシフト制御弁11゛1
とからなり、従来は、クランプ用として機能する専用の
クランプ用シリンダ103,103と、サイドシフト用
として機能する専用のサイドシンl−用シリンダ107
の計3木を備えた4r!J造になっていた。
このために、第1図に゛示す如く支持構造が複雑になる
ことど(jfせて前記シリンダが障害壁となり荷役作業
時の前方視界を妨げていた。また、荷役装置の自重が増
加してフロン1〜オーバーハングが大ぎくなり許容積載
能力の低下を招来し、しかも、製品原価が割高になる等
の問題点があった。
ことど(jfせて前記シリンダが障害壁となり荷役作業
時の前方視界を妨げていた。また、荷役装置の自重が増
加してフロン1〜オーバーハングが大ぎくなり許容積載
能力の低下を招来し、しかも、製品原価が割高になる等
の問題点があった。
発明の目的
そこで、この発明は、クランプ用としU i’iM能す
るクランプ用シリンダに、サイドシフト用とし−Cの機
能を槓たせることで、サイドシフ1〜用シリングの省略
を計ることのできる、荷役車両の荷役制御装置を提供り
−るものである。
るクランプ用シリンダに、サイドシフト用とし−Cの機
能を槓たせることで、サイドシフ1〜用シリングの省略
を計ることのできる、荷役車両の荷役制御装置を提供り
−るものである。
発明の構成
]jit記目的を達成するため、この発明にあっては、
中立及び切換ポジションへ切換可能なサイドシフト制御
弁と、該シフト制御弁が設(プられサイドシフ1−制御
弁の切換弁の切換ポジションC)A−りが同一方向へ連
動して動くようフォークシリンクを制御するサイドシフ
ト制御回路と、中立及びポジションへ切換可能なりラン
プ制御弁と、該クランプ制御弁が設(プられクランプ制
御弁の切換ポジションでフォークが離接方向へ連動しC
動くJ、う分流弁及びパイロン1〜チエツク弁を介して
)A −クシリンダを制御するクランプ制御回路と−C
(1へ成し、クランプ機能とサイドシフl−1幾能が1
0られる荷役車両の荷役制ill装置とし−Cある。
中立及び切換ポジションへ切換可能なサイドシフト制御
弁と、該シフト制御弁が設(プられサイドシフ1−制御
弁の切換弁の切換ポジションC)A−りが同一方向へ連
動して動くようフォークシリンクを制御するサイドシフ
ト制御回路と、中立及びポジションへ切換可能なりラン
プ制御弁と、該クランプ制御弁が設(プられクランプ制
御弁の切換ポジションでフォークが離接方向へ連動しC
動くJ、う分流弁及びパイロン1〜チエツク弁を介して
)A −クシリンダを制御するクランプ制御回路と−C
(1へ成し、クランプ機能とサイドシフl−1幾能が1
0られる荷役車両の荷役制ill装置とし−Cある。
実施例
以下、第3図乃至第8図の図面を参照し41がらこの発
明の一実施例を詳細に説明りる。
明の一実施例を詳細に説明りる。
第3図はサイドシフト機能とクランプIff 能’a
l1i6えた油圧回路を示し−Cいる。
l1i6えた油圧回路を示し−Cいる。
油圧回路は、左右のフォーク1.1に連結されたピスト
ンロツド3,3をイ1Jる一9=1の〕A−クシリンダ
5.5と、該フA−クシリンタ5,5を制御する2系統
のサイドシフト制御回路7及びクランプ制御回路9とか
らなり、フA−クシリンタ5.5は、第1. TE 2
シ’) ンタW 5 a 、 5 b ヲ!し、各第
2シリンダu5b’、5bは接続回路11ニヨって連通
されている。
ンロツド3,3をイ1Jる一9=1の〕A−クシリンダ
5.5と、該フA−クシリンタ5,5を制御する2系統
のサイドシフト制御回路7及びクランプ制御回路9とか
らなり、フA−クシリンタ5.5は、第1. TE 2
シ’) ンタW 5 a 、 5 b ヲ!し、各第
2シリンダu5b’、5bは接続回路11ニヨって連通
されている。
サイドシフト制御回路7には、中立ポジションi1と切
換ポジションb、bへ切換可能なシフ1〜レバー13を
有するサイドシフト制御弁15が設置プられている。サ
イドシフト制御弁15の切換ポジション1)、b時は、
各シリンダ5.5.の第1リンダ室5a、55へそれぞ
れ選択して作動油を送り込む機能を有する。
換ポジションb、bへ切換可能なシフ1〜レバー13を
有するサイドシフト制御弁15が設置プられている。サ
イドシフト制御弁15の切換ポジション1)、b時は、
各シリンダ5.5.の第1リンダ室5a、55へそれぞ
れ選択して作動油を送り込む機能を有する。
クランプ制御回路9には、中立ポジションaど切換ポジ
ション1)、bへ切換可能なシン1〜レバー′19をイ
」するクランプ制御弁21と、該制御弁21からの作動
油を左右均等に分配する分流弁23ど、分流弁23がら
の作動油を前記第1シリンタ15a 、5aへ向りて一
方向へ流す機能を備えた一対のヂ]、ツタ弁25.25
を有し、チェック弁25は、パイロン1〜回路Pに所定
のパイロワ1〜圧が働らいた時に該弁が開口して第1シ
リンダ室5aの作動油が分流弁23側へ向りて流れるパ
イロン1〜ヂエツク弁の機能を備えている。クランプ制
御弁21の切換ポジションb、1)時は、分流弁23と
第2シリンダi5b、5bへそれぞれrA II(して
作動油を送り込む機能をイ]りる。
ション1)、bへ切換可能なシン1〜レバー′19をイ
」するクランプ制御弁21と、該制御弁21からの作動
油を左右均等に分配する分流弁23ど、分流弁23がら
の作動油を前記第1シリンタ15a 、5aへ向りて一
方向へ流す機能を備えた一対のヂ]、ツタ弁25.25
を有し、チェック弁25は、パイロン1〜回路Pに所定
のパイロワ1〜圧が働らいた時に該弁が開口して第1シ
リンダ室5aの作動油が分流弁23側へ向りて流れるパ
イロン1〜ヂエツク弁の機能を備えている。クランプ制
御弁21の切換ポジションb、1)時は、分流弁23と
第2シリンダi5b、5bへそれぞれrA II(して
作動油を送り込む機能をイ]りる。
サイドシフト制御弁15のシフ1−レバー13とクラン
プ制御弁21のクランプレバ−19は、手動レバータイ
プになっているが、電磁タイプCあっても可能である。
プ制御弁21のクランプレバ−19は、手動レバータイ
プになっているが、電磁タイプCあっても可能である。
なお、図中27は前記各回路7,9が設定圧」ス上にな
った時に、作動油をタンク29へ戻刀リリーフバルブを
示している。
った時に、作動油をタンク29へ戻刀リリーフバルブを
示している。
このように(構成された油圧回路の各制御弁15)。
21が中立時においcl例えば、シフ1〜レバー13に
J:っ゛C切換ポジションbに切換えると第4図に示す
ように作動油は一方の第1シリンク室5 aに送り込ま
れる。この時、第2シリンタ?1月)の作動油は他方の
フォークシリンダ5の第2シリンダu5b内に送り込ま
れる。これによりノA−91は連動して左右(矢印イ)
へ所定単シソh c>れる。また、前記シフトレバ−1
3にJ、って他力の切換ポジションbに切換えることで
、第5図に示す如く左方(矢印口)へのシフトが可能と
なる。
J:っ゛C切換ポジションbに切換えると第4図に示す
ように作動油は一方の第1シリンク室5 aに送り込ま
れる。この時、第2シリンタ?1月)の作動油は他方の
フォークシリンダ5の第2シリンダu5b内に送り込ま
れる。これによりノA−91は連動して左右(矢印イ)
へ所定単シソh c>れる。また、前記シフトレバ−1
3にJ、って他力の切換ポジションbに切換えることで
、第5図に示す如く左方(矢印口)へのシフトが可能と
なる。
次に、サイドシフ1〜制御弁15の中立時において、例
えば、クランプレバ−19によって一方の切換ポジショ
ンbに切換えると作動油は、第6図で示す如く分流弁2
3、チェック弁25.25を介して第1シリンダ’I
5 a送り込まれるようになる。これにより、フA−り
1,1は接近し、クランプとし−C機能ザるJ、うにな
る。
えば、クランプレバ−19によって一方の切換ポジショ
ンbに切換えると作動油は、第6図で示す如く分流弁2
3、チェック弁25.25を介して第1シリンダ’I
5 a送り込まれるようになる。これにより、フA−り
1,1は接近し、クランプとし−C機能ザるJ、うにな
る。
次に、前記クランプレバ−19によって他方の切換ボジ
シニ]ンbに切換ることで、第7図に示す如く作動油は
第2シリンダ至5b 、5b内に送り込まれる。この時
、続いCシリンダ室511,511に作動油が送り込ま
れると接続回路11の油圧が高くなり、パイ]」ツ1−
回路Pにパイロン1〜圧が発生してチェック弁25が聞
き第1シリンダu5a 。
シニ]ンbに切換ることで、第7図に示す如く作動油は
第2シリンダ至5b 、5b内に送り込まれる。この時
、続いCシリンダ室511,511に作動油が送り込ま
れると接続回路11の油圧が高くなり、パイ]」ツ1−
回路Pにパイロン1〜圧が発生してチェック弁25が聞
き第1シリンダu5a 。
5aの作動油はタンク29へ戻る。これにより、フォー
ク1,1は外側へ拡く方向へ移動し、挟持状態が解除さ
れるようになる。
ク1,1は外側へ拡く方向へ移動し、挟持状態が解除さ
れるようになる。
次に、クランプ制御弁21がクランプとして機能する切
換ポジシフ21時においC1例えば、シフトレバ−13
によって切換ポジション1)に切換えると、第8図に示
す如くサイドシフト制御弁15はタンク29へ戻る回路
がつくられるlこめ、フォーク1,1は、クランプ状態
のまま石ハヘシノトされるようになる。
換ポジシフ21時においC1例えば、シフトレバ−13
によって切換ポジション1)に切換えると、第8図に示
す如くサイドシフト制御弁15はタンク29へ戻る回路
がつくられるlこめ、フォーク1,1は、クランプ状態
のまま石ハヘシノトされるようになる。
発明の詳細
な説明したように、この発明の制御具(νi lJJ、
れば、2基の)A−クシリンダにJ二つ−Cクシリンダ
幾能とシフト(幾能が得られる。また、リイ1へシフミ
ル専用のシリンダの省略に伴なう効果とし−(、前方の
視界が良くなる。まI〔、フロン1〜71−バーハング
が小さくなり許容積載能力の向上が図れるとともにコス
ト原価の低減が図れるメリッ1−か111られる。
れば、2基の)A−クシリンダにJ二つ−Cクシリンダ
幾能とシフト(幾能が得られる。また、リイ1へシフミ
ル専用のシリンダの省略に伴なう効果とし−(、前方の
視界が良くなる。まI〔、フロン1〜71−バーハング
が小さくなり許容積載能力の向上が図れるとともにコス
ト原価の低減が図れるメリッ1−か111られる。
第1図は従来の荷役装置の斜視図、第2図は同上の油圧
回路図、第3図はこの発明に係る前世制御装置の油圧回
路図、第4図と第5図はリーイドシフトとして機能して
いる状態の油圧回路図di 6図はクランプとして機i
i1 シている状態の油圧回路図、第7図は同上のクラ
ンプ解除状態の油圧回路図、第8図はクランプとサイド
シフ1〜機能状態の油圧回路図である。 主要な図面符号の説明 1・・・)A−り 5・・・フォークシリンダ 7・・・サイドシフト回路 9・・・クランプ回路 15・・・サイドシフト制御弁 21・・・クランプ制御弁 特 1,1 出願人 日産自動車株式会社・;ニー・−
一 第2図 窮 3図 為4図 第5図 第6図 第7図
回路図、第3図はこの発明に係る前世制御装置の油圧回
路図、第4図と第5図はリーイドシフトとして機能して
いる状態の油圧回路図di 6図はクランプとして機i
i1 シている状態の油圧回路図、第7図は同上のクラ
ンプ解除状態の油圧回路図、第8図はクランプとサイド
シフ1〜機能状態の油圧回路図である。 主要な図面符号の説明 1・・・)A−り 5・・・フォークシリンダ 7・・・サイドシフト回路 9・・・クランプ回路 15・・・サイドシフト制御弁 21・・・クランプ制御弁 特 1,1 出願人 日産自動車株式会社・;ニー・−
一 第2図 窮 3図 為4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- フA−りに連結された一対のフォークシリンダ制御用の
油圧回路であって、中立及び切換ポジションへ切換可能
’c7サイドシフト制御弁と、該シフ[・制御弁が設り
られサイドシフト制御弁の切換ポジションで前記)A−
りが同一方向へ連動しC動くようフォークシリンダを制
御するサイドシフl−制御回路と、中立及び切換ポジシ
ョンへ切換可能なりランプ制御弁と、該ポジション制御
弁が設りられポジション制御弁の切換ポジションで前記
フA−りが離・接方向へ連動して動くよう分流弁及びバ
イ1」ツ1〜チ」−ツタ弁を介してフォークシリンダを
制御りるクランプ制御回路とからなる荷役車両の7uj
役制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17315483A JPS6067399A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 荷役車両の荷役制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17315483A JPS6067399A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 荷役車両の荷役制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067399A true JPS6067399A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=15955100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17315483A Pending JPS6067399A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 荷役車両の荷役制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067399A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01176690U (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-15 | ||
JPH03211196A (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-13 | Showa Concrete Kogyo Kk | フォークリフト |
JP2009292564A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Tcm Corp | フォークシフト装置 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17315483A patent/JPS6067399A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01176690U (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-15 | ||
JPH03211196A (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-13 | Showa Concrete Kogyo Kk | フォークリフト |
JP2009292564A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Tcm Corp | フォークシフト装置 |
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