JPS5842599A - サイドクランプシフト装置 - Google Patents

サイドクランプシフト装置

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JPS5842599A
JPS5842599A JP13781481A JP13781481A JPS5842599A JP S5842599 A JPS5842599 A JP S5842599A JP 13781481 A JP13781481 A JP 13781481A JP 13781481 A JP13781481 A JP 13781481A JP S5842599 A JPS5842599 A JP S5842599A
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clamp
pressure
valve
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康弘 新井
大場 元一
大野 敏勝
武鎗 謹治
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、サイドクランプシフト装置に関するもので
ある。
従来、フォークリフ)!において荷物をクランプし、ま
たはアンクランプするとともに、該荷物讐−左右方向に
移動させる作業kf14す゛るた込のサイドクランプシ
フト装置の油圧制御回路としては、例えば第1図〜第3
図に示すようなものが知られている。、即ち、jlE2
aの油圧制御回路Xにおいて、クラン?′機構YKより
ワークW(荷物W)をクランプするi合には、クランプ
アーム制御弁1を、第1切換弁ll側に切換えるとタン
クポートT″′からポンプPを介して吐出された作動油
は、油路3→箸殊切換弁5→油路7を通って、左右クラ
ンパー9a、9bを作動させる左右シリンダ11゜し、
そしてピストン15ae15bを収縮@(内情)K移動
さヤ23とKよリワーク、を左右、ッンバ−sa、sb
によりクランプするものである。
また、この時左右シリンダー 1; 1.3の伸び側圧
力室11b、13bK流入していた作動油は、油路17
.19→iイドシフト制御弁21→油路23→クランプ
アーム制御弁lを通ってタンクボートチに排出される。
またilK、ワークWをアンクランプする場合には、ク
ランプアーム制御弁1を第2切換弁1bllKIFl換
えると、タンクボートチからポンプPを介して吐出した
作動油は、油路23→サイドシフト制御弁、21→油路
17.19を通って左右シリンダー1’、1.3の伸び
側圧力室11b。
13bK吐出し、そしてピストy15ae15bを伸張
側(外11)K移動さiることkよりニーワークwik
4右クランパー9 a e 9 bから解除するもので
ある。
次に、左右クランパーsa、gbをサイドシフトする場
合には、サイドシフト制御弁21を躯1切換弁211%
FC切換えると、タンクボー)Tか一虻ポンブPを介し
て吐出された作動油は、油路25→#11切換弁21a
→油路19を通って′右シリンダ13の伸び側圧力室1
3b内に吐出−し、そしてピストン15bを伸張@(外
側うに移動させるとともに右クランパー9bも同方向に
移動させる。1を結ぶ油路27を通って左シリンダ12
の縮み側圧力室x 1aVc吐出するため、ピストンt
Saを収縮方向(内側ンに移動させて、左クランパ=9
8も右クランパー9bと同一カ向圧シフトすることとな
る。またビス、トン15aの収縮方向の移動によって、
伸び側圧力室11b内の作動油は油路17→サイドシフ
ト制御弁21→油路29を通ってタンクボー)Tに排出
さする。このとき、油路27内の作動油がタンクボート
Tに流出しないように制御する′のが油路3に介設した
%殊切換弁5である。
このような油圧制御回路Xの%像としては、油路17・
19の作動油圧が同119に上がらないと特殊切換弁5
が作動しないようkなっており、また左右クランパー9
a、9bをサイドシフトする場合には、油路17または
油路19のどちらかが圧送作動油℃・他り方”゛作動油
圧の戻り圧となって油が反対側のシリンダに流入するこ
とでそのストロークを合わせている。
また、第3図に示衝他の従来、の油圧制御Ill!!路
Xは、左右のクランパー9a、9bを、夫々のクランプ
アーム制御弁IA、1Bによ、り駆動するようになって
いる。このため、第2因で説明したサイドシフトのよう
な動きをさせても、左右シリンダに対する作動油の疏へ
量、すなわちピストン15”515bの移動量は整合せ
ず、ワークWを落すとか、破損するとかが庄じてサイド
シフトする場合1(は使えない制御回路となっている。
ところで、このよう゛な従来のサイドクランプシフト装
置の油圧制御回路にあっては、上記のように制御弁がク
ランブスーム用と、tイドシ2F用゛の2つkなってい
るため、クランパー9a、9bを左右別動さセる事がで
きないし、また左右別動にすると、制御弁が左クランプ
用、石クランプ用となりサイドシフトの出来ないような
構成となっていた。このため、サイドシフト可能とした
場合k、クランパー9a 、9bの左右別動ができない
ので、高積みしである荷を取る場合、荷に片・側を当て
ておいて反対側を押しつけることで安全を計るような事
はできず、だいたいの位置合せにより左右からクランプ
することとなってい汐ので荷が外れるおそれがあり極め
て危険であった。
また一方、左右別動型の油圧fti制御Iglixの場
合には、上記のような安全作業はできるが、荷を置く時
の位置合せは車両のへンドル操作で行在わな。
ければならず、運転者の熟練が必要であるとともに多大
な労力を招くという問題があった。
この発明は、かかる従来の問題点に層目して案出された
もので、その目的とするところは、左右クラーンバーの
クランプ−作とサイドシフト操作とを簡単な構成で、か
つ安全に操作できるよう圧したサイドクランプシフト装
置を提供するものである。−・ この発明は、上記目的を達成するため、クランパーを備
えた左右シリンダの伸び側圧力室及び縮み側圧力室と、
タンクボートとを結ぶ夫々の第1油路及び第2油路の経
路中に、左右のクランパーを夫々単独に操作可能なりラ
ンプアーム制御弁を介設し、前記左右シリンダの縮み側
圧力室とクランプアーム制御弁とを結ぶ夫々のJI11
油路の経路中に、ワーククランプ油圧保持用の2次圧力
制御弁とワーククランプ油圧制御用の圧力制御弁とを介
設し、前記左右シリンダの伸び側圧力室とクランプアー
ム制御弁とを結ぶ夫々の#I2油路の経路中に開放側作
動油の流出を自由tlLKする逆止弁を介設するととも
に1M逆止弁の上流側と下流側とを結ぶ第2油路から分
岐した第3油路の経路中に、開放側圧送油の流入速度を
制御する可変絞り弁と、開放側作動油の流入を遮断して
クランパーの移動停止を行なう機械式遮断弁とを介設し
、ワークのクランプ時及びアンクランプ時は、左右単独
のクランプアーム制御弁で操作し′、サイドシフト時に
は左右クランプアーム制御弁を同時に作動させることに
より、サイドシフトを可能としたことを要旨とするもの
である。
以下、この発明の実施例を第4図に基づいて説明する。
なお、上記第1因〜第3図で説明し蛤従来例と同一構成
要素は同一符号を附して説明は省略する。
第41mにおいてフォークリフトの前面に設けられた左
右一対の左のクランパー9aと右のクランパー9bは、
クランプアーム31a、31bを介して左右シリンダ1
1’、13のピストン15 a t15bK連結されて
いる。このピストン15a。
15bKより区画された左右シリンダ11.13の縮み
側圧力室11a、13a及び伸び側圧力室11b、13
bと、タンクボー)Tとを結ぶ夫々の第1油M33a、
33b及び第2油路35a 135bの経路中に、左右
のクランパー9a、9bを夫々単独に手動操作可能なり
ランプアーム制御弁IA、1Bが夫々逆操作可能に配設
されている。
#Jk!左右シリンダ11.13の紬み側圧力室111
 # 13 mとクランプアーム制御弁IB、IAとを
結ぶ夫々の第1油路331,33bの経路中には、ワー
ククランプ油圧保持用の2次圧力制御弁36b、36a
と、クランプアーム制御弁IA、1Bの上流側と下流側
とを結ぶ第1油路331.33bから分岐した分岐油路
37に介設したワーククランプ油圧制御用の圧力制御弁
s9m、39bとが介設しである。
また前記左右シリンダ11.13の伸び側圧力室11 
b e 13 bとクランプアーム制御弁IB。
IAとを結ぶ第2油路35b、35aの経路中には、開
放側作動油の流出を自由流にする逆止弁41b、41m
が介設してあり、またこの逆止弁41m、41bの上流
側と下流側とを結ぶ第2油路35 a e 35 bか
ら分岐した第3油j143a、43bの経路中に、開放
側圧送油の流入速度を制御する可変絞り弁45m、45
bと、開放側作動油の流入を遮断して左右のクランプ<
−98,9bの開放側への移動な停止する機械式遮断弁
47a。
47bとが介設されている。
なお、(2)中PはタンクポートTから作動油を圧送す
る駆動用のポンプ、Wはクランプ<−91,9bKより
クランプするワーク(#r物)であり、また第1図にお
いて49a、49bはクラ7A−9a、9bのガイド部
材である。
次に上記のような構成から成□るこの発明の作用につい
て説明する。
(a)  ワークWをクランプまたはアンクランプする
操作。
ワークWをクランプする場AKは、逆起管しであるクラ
ンプアーム制御弁IA、IBを第1切換弁1 a 、 
I CE切換えると、タンクボー)T内の作動油はポン
プPにより第1油路33a、33b→2次圧力制御弁3
6a、36bを通って、左右シリンダ11.13の縮み
側圧力室11a、l:31内に吐出し、ピストン15a
、Isbン収縮収縮内側)K移動させると同時にクラン
プアーム31a、31bを介して左右クランパー9at
9k)を夫々内側に移動させて、第4図の2点鎖線に示
すようにワークWをクランプする。また、このとき左右
シリンダ11.13の伸び側圧力室11b。
131)内の作動油は、第2油111335a、35b
−+逆止弁41a#41b−4可変絞り弁45a、45
b→クランプアーム制御弁IA、IBを通ってタンクボ
ー)TKドレインする。
また逆にワークWをアンクランプする場合には、逆配管
しであるクランプアーム制御弁IA、IBを第2切換弁
1b、1(l切換えると、タンクボー)T内の作動油は
ポンプPkより第2油路35a。
35 b −+$ 3油路43a*43b→可変絞り弁
45a、45b−4機械式遮断弁47a、47bを通っ
て伸び側圧力室11b、13b内に吐出し、ピストン1
5a 、15bを伸張側(外*)に移動させると同時に
、クランプアーム31a、311)を介して左右クラン
パー9a、9bを夫々外側に移動させて第4因の実線に
示す状態にする。またこのとき、左右シリンダ11.1
3の縮み側圧力室11!#13a内の作動油は、第1油
路33a。
33b→第2圧力制御弁36a、36b→クランプアー
五制御弁IA、IBを通ってタンクボートTにドレイン
する。
(bl  左右クランパー9M、9bをサイドシフトす
る操作。
クランプアーム制御弁IA、lBの第1. 第2切換弁
1atlbslctlidは、前述のように切換え操作
が逆になるように逆配管して°あるため、例えばフォー
クリフトの運転席に配設した場合、クランプアーム制御
弁IA、IBを右または左の同方向に切換え操作した場
合、左右クランパー9a、9bは同方向、即ち右、また
は左方向に整って動きサイドシフトとなる。
例えば、この時、右シリンダ13の縮み側圧力室isa
内に吐出する作動油は、第1油路33102次圧力ll
l1g4弁36畠を通って流入し、またピストン15b
により押し出される作動油は、WJ2油路35a、35
bの逆止弁41a、41bの制限を受けずに流出するの
で、ピストン15bとクランプアーム311)を介して
連結する右クランパー9bは原遺で内側方向に移動する
・。
また一方、左シリンダ11の伸び側圧力室11b内に吐
出する作動油は、第2油路35bKfr設さjた逆止弁
41bにより流入を阻止されるため、逆止弁41bと並
列に配設さtた第3油路43bの可変絞り弁45bを通
り流量を111I隈されて伸び側圧力室11b内に吐出
する。従って、左シリンダ11のピストン15Jlとク
ランプアーム31aを介して連結する左クランパー93
は、前記可変絞り弁45bの開度に見合った速度に減速
されて外方向に移動する。
この作動により、サイドシフト時に外側に移動する左ク
ランパー93は、右クランパー9bの移動速度に比べて
遅くなる。なお、左右シリンダ11.13の伸び側圧力
室11b、13bと縮み側圧力室11 a、13aとに
対面するピストン15a。
15bの受圧面積は、伸び側圧力室11b、13bに対
面する方が大きくなるため、同量の作動油を各圧力宮1
1a、1it)#131.13b内に吐出シタ場合伸び
側圧力室11b * 13bの方が油圧力が大きくなる
上記のように、左右クランパー9 a s 9 bは、
内側に移動する速度が外側に移動する速度よりも早くな
るため、例えばワー9Wをクランプしている状態でサイ
ドシフトした場合には、内方向に移動するクランパー9
a−eたは9bがワークWを介して外方向へ移動するク
ランパー、9aまたは9bを抑圧するように作動してク
ランプ、する力に保持するものである。しかし、ワーク
Wの形状等によって、内方向へ移動するクランパー9a
または9bの押圧する力が大きすぎて、ワークWを握り
つぶすような場合には、分岐油路3,7に介設した圧力
制御弁39aまたは39bで握持油圧を調整し、更に可
変絞り弁45aまたは45bで作動油の流入速度を調整
する。
次にワークWをクランプして、前述の作動により左方向
に移動させていくと、内方向へ移動する右クランパー9
bはピストン15bの行程端に達するが、外方向へ移動
する左クランパー98の行程は、装置の最大クランプ範
囲とワークWの大きさの差から左方向への移動量を引い
た分だけ余分になる。
このため、そのまま移動を続けた場合、内側の右クラン
パー9bはピストン15bの行11端で停止するが、外
側の左クラン/<−5alt外方向へ移動を続けるため
、・左右クランパー9m、9bの間隔が開いてワークW
を落す事になる。これを防止するため、内方向へ移動す
る右クランパー9bがピストン15bの行薯端になる直
前に、”外方向へ′移動する左クランパー91の第3油
−43bに介、kより操作され、左シリシダ11の伸び
側圧力室11bP3z流入する作動油の流入を阻止する
とともに左クランパー91の外方向への移動を停止−し
、左右クランパー9a#9bの間隙が変ずヒするのを防
止する。ものである。また、この位置Kmいて外側の左
クランパー91を内側に移動させることは、作動油を逆
止弁41bを通って流出さ、せることができるため問題
はない。
またこの状態でワークWをクランプまたはアンクランプ
する場合には、クランプアーム制御弁1ムまたはIBを
単独に、または操作を逆にして、第1.第2切換弁11
とld、lbとICの位置にすれば可能である。
なお、−上記のサイドシフト操作は、主として左方向の
シフトについで説明したが、右方向のシフトについても
同様である・  1 左右シリンダとタンクボートとを結ぶ第1油路と第2油
路との配管を逆にして、この第1油路と第2油路とのム
中に、単独に操作可能なりう4ンプアー五制御弁を夫々
介設し、前記左右シリンイの縮み側圧力室とクランプア
ーム制御弁とを結ぶ夫々の第1油路の径路中に、2次圧
力制御弁と圧力制御弁とを介設し、更に左右シリンダの
伸び側圧力室とクランプアーム制御弁とを結ぶ第2油路
及び第・3油路の経路中に、°逆止弁と、可変絞り弁と
、機械式遮断弁とを夫々介設したため、従!では不可能
とされていた左右、クランパーの単独操作と同時、操作
とを行なうことができ本とともにサイドシフト操作も行
なうことができ、従って゛高程みのワーク取扱いを安全
に、Lかも簡単に行なうことができ、更に地上のワーク
に対して車両位置゛を移動させずにクランプ、アンクラ
ンプとサイドシフトとを行なうことができるので作業能
率を著しく向上できる効果がある。
また、構造が簡単であるため、安価に製造できるととも
にメンテナンスも容易である。
【図面の簡単な説明】
第iff!IIは従来の7オークリフトにおけるクラン
パーの全体斜視図、第2図、第3図は従来の油圧制御回
路の説明(2)、第1因はこの発明の油圧制御回路の説
明図である。 1ム、111・・・クランプアーム制御弁9a、9b・
・・左右クランパー 11・・・左シリンダ   13・−・右シリンダ33
a、3’3b−−−第1油路  ssa、 asb−・
・第2油路39m、 39b・・・圧力制御弁41載4
1b・・・逆止弁43a、43b−−−第3油路 45
m、45b−・可変絞り弁47a、47b・・・機械式
遮断弁 11a、1.lb−・・縮み側圧力室 13a、13b・・・伸び側圧力室 丁・・・夕ンクポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クランパーを備、えた左右シリンダの伸び側圧力室及び
    縮み側圧力室と、タンクボートメを結ぶ夫々の第1油路
    及び第2油路の経路中に、−左右のクランパーを夫々単
    独に操作可能なりランプアーム制御弁を介設し、前記左
    右シリンダの縮み側圧力室とクランプアーム制御弁とを
    結ぶ夫々の第1油路の経路中に、ワーククランプ油圧保
    持用の2次圧力制御弁とワーククランプ油圧制御用の圧
    力制御弁とを介設し、前記左右シ′リンダの伸び側圧力
    室とクランププーム制御弁とを結ぶ夫々の第2油路の経
    路中に開放側作動油の流出を自由流にする逆止弁を介設
    するとともに、該逆止弁の上流側と下流側とを結ぶ第2
    油路から分岐した第3油路の経路中に、開放側圧送油の
    流入速度を制御する可l変絞り弁と、開放側作動油の流
    入を遮断してクランパーの移動停止゛を行なう機械式遮
    断弁とを介設したことを%徴とするサイドクランプシフ
    ト装置
JP13781481A 1981-09-03 1981-09-03 サイドクランプシフト装置 Granted JPS5842599A (ja)

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JPS6153320B2 JPS6153320B2 (ja) 1986-11-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6168891U (ja) * 1984-10-05 1986-05-12
JP2017515769A (ja) * 2014-05-14 2017-06-15 カウプ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト,ゲゼルシャフト フューア マシーネンバウ リフト車両に取り付けられる取付け装置及び該取付け装置の操作方法

Cited By (3)

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