JPS61169500A - サイドシフトフオ−クリフトの重心移動装置 - Google Patents
サイドシフトフオ−クリフトの重心移動装置Info
- Publication number
- JPS61169500A JPS61169500A JP841885A JP841885A JPS61169500A JP S61169500 A JPS61169500 A JP S61169500A JP 841885 A JP841885 A JP 841885A JP 841885 A JP841885 A JP 841885A JP S61169500 A JPS61169500 A JP S61169500A
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- moving
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- side shift
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
この発明はサイドシフト7オークリ7Fにおける重心移
動装置に関するものである。
動装置に関するものである。
[従来の技術]
従来一般に用いられているサイドシフトフォークリフF
は、図面の第4.5図に概略的に示されるように、車体
5の前部に7オーク2およびこれを上下させるマスト3
を備え、また車体5の後部にバランスウェイト4を備え
ており、サイドシフトシリンダと呼ばれている油圧シリ
ンダ(図示しない)により7オーク2が横方向に移動で
きるようになっている。このようなサイドシフト7オー
クリ7ト1においては、その重心は主にバランスウェイ
ト4により決定され、バランスウェイト4が同一材質で
均質に作られているために、フォーク2を左右に動かし
ても重心の位置は変動しない。
は、図面の第4.5図に概略的に示されるように、車体
5の前部に7オーク2およびこれを上下させるマスト3
を備え、また車体5の後部にバランスウェイト4を備え
ており、サイドシフトシリンダと呼ばれている油圧シリ
ンダ(図示しない)により7オーク2が横方向に移動で
きるようになっている。このようなサイドシフト7オー
クリ7ト1においては、その重心は主にバランスウェイ
ト4により決定され、バランスウェイト4が同一材質で
均質に作られているために、フォーク2を左右に動かし
ても重心の位置は変動しない。
[発明が解決しようとする問題点]
従って、従来の技術によるサイドシフト7オークリ7ト
1においては、荷物6を7オーク2に載せて横方向に移
動させると、荷物6の重心がサイドシフト7オークリ7
ト1の中心線からずれ、回転モーメントが生ずる。この
結果、荷物6の重量が大きいほど、またフォーク2の揚
高が高いほど、回転モーメントが増大し、サイドシフト
7オークリ7ト1の安定度が悪くなる、という問題点が
あった。
1においては、荷物6を7オーク2に載せて横方向に移
動させると、荷物6の重心がサイドシフト7オークリ7
ト1の中心線からずれ、回転モーメントが生ずる。この
結果、荷物6の重量が大きいほど、またフォーク2の揚
高が高いほど、回転モーメントが増大し、サイドシフト
7オークリ7ト1の安定度が悪くなる、という問題点が
あった。
この発明は、このような問題点を速やかに除去するため
の極めて効果的な手段を提供することを目的とするもの
である。
の極めて効果的な手段を提供することを目的とするもの
である。
E問題、αを解決するための手段1
この発明は、溝が形成されたバランスウェイトと、溝内
にて横方向に移動できるようになっている重心移動用ウ
ェイトと、この重心移動用ウェイトを動かすための油圧
シリンダとを具備し、サイドシフトシリンダを制御する
油圧回路中の作動油を分流させて前記油圧シリンダを作
動させ、フォークと反対方向に重心移動用ウェイトを移
動させるようにしたサイドシフトフォークリフトの重心
移動装置をU徴としている。
にて横方向に移動できるようになっている重心移動用ウ
ェイトと、この重心移動用ウェイトを動かすための油圧
シリンダとを具備し、サイドシフトシリンダを制御する
油圧回路中の作動油を分流させて前記油圧シリンダを作
動させ、フォークと反対方向に重心移動用ウェイトを移
動させるようにしたサイドシフトフォークリフトの重心
移動装置をU徴としている。
[作用1
上述したこの発明によるサイドシフト7オークリ7トの
重心移動装置においては、7オークの横移動に応じて重
心移動用ウェイトが7オークの移動方向とは反対の方向
に動き、これにより、サイドシフトフォークリ7Fの重
心が移動し、7オークに載せた荷物による回転モーメン
トを減少することができるものである。
重心移動装置においては、7オークの横移動に応じて重
心移動用ウェイトが7オークの移動方向とは反対の方向
に動き、これにより、サイドシフトフォークリ7Fの重
心が移動し、7オークに載せた荷物による回転モーメン
トを減少することができるものである。
[実施例1
以下、図面と共にこの発明によるサイドシフト7オーク
リ7トの′重心移動装置の好適な実施例について詳細に
説明する。
リ7トの′重心移動装置の好適な実施例について詳細に
説明する。
尚、従来構成と同一または相当部分については、同一符
号を用いて説明するものとする、図面の第1.2図には
サイドシフト7オークリ7ト1の最後尾に取り付けられ
ているバランスウェイト10が示されている。図示され
るように、バランスウェイト10には車体5の内方に丸
かつて開いている横長の溝11が形成されており、この
溝11の中に重心移動用ウェイト12が配置されている
。
号を用いて説明するものとする、図面の第1.2図には
サイドシフト7オークリ7ト1の最後尾に取り付けられ
ているバランスウェイト10が示されている。図示され
るように、バランスウェイト10には車体5の内方に丸
かつて開いている横長の溝11が形成されており、この
溝11の中に重心移動用ウェイト12が配置されている
。
重心移動用ウェイト12は、この溝11内を横方向に移
動してサイドシフト7オークリ7ト1の重心を移動させ
るので、比重はできるだけ重いほどよく、また、移動が
容易となるように、例えばローラ13をその下面に有し
ている。
動してサイドシフト7オークリ7ト1の重心を移動させ
るので、比重はできるだけ重いほどよく、また、移動が
容易となるように、例えばローラ13をその下面に有し
ている。
重心移動用ウェイト12を動かすために油圧シリングが
用いられ、その構成の一例としては第3図に示されるも
のが考えられる。第3図はサイドシフト7オークリ7ト
1を上方より見た場合における、7オーク2と重心移動
用ウェイト12どの関係、および関連の油圧回路を概略
的に示したものである。図示されるように、重心移動用
ウェイト12を動かすために、2本の単動式の油圧シリ
ンダ14.15が重心移動用ウェイト12の移動方向と
平行にかつ互いに向き合うようにして車体5に固定され
、各油圧シリンダ14.15のピストンロッド16.1
7の先端が重心移動用ウェイト12のほぼ中央から延び
る連結棒18に連結されている。これら油圧シリング1
4.15は装置の小型化の目的で多重シリンダを用いる
ことが好ましい。図面において、左側の油圧シリンダ1
4は、油圧がかかると、ピストンロッド16が押し出さ
れて重心移動用ウェイト12を右方向に移動させ、また
、右側の油圧シリング15は同様にして重心移動用ウェ
イト12を左方向に移動させるよう働くので、便宜上、
以下夫々を右移動用シリンダ14、左移動用シリンダ1
5と称する。
用いられ、その構成の一例としては第3図に示されるも
のが考えられる。第3図はサイドシフト7オークリ7ト
1を上方より見た場合における、7オーク2と重心移動
用ウェイト12どの関係、および関連の油圧回路を概略
的に示したものである。図示されるように、重心移動用
ウェイト12を動かすために、2本の単動式の油圧シリ
ンダ14.15が重心移動用ウェイト12の移動方向と
平行にかつ互いに向き合うようにして車体5に固定され
、各油圧シリンダ14.15のピストンロッド16.1
7の先端が重心移動用ウェイト12のほぼ中央から延び
る連結棒18に連結されている。これら油圧シリング1
4.15は装置の小型化の目的で多重シリンダを用いる
ことが好ましい。図面において、左側の油圧シリンダ1
4は、油圧がかかると、ピストンロッド16が押し出さ
れて重心移動用ウェイト12を右方向に移動させ、また
、右側の油圧シリング15は同様にして重心移動用ウェ
イト12を左方向に移動させるよう働くので、便宜上、
以下夫々を右移動用シリンダ14、左移動用シリンダ1
5と称する。
左移動用シリンダ14および右移動用シリンダ15を制
御する油圧回路は、サイドシフトシリンダ7を制御する
油圧回路に含まれている。この実施例におけるサイドシ
フトシリンダ7の油圧回路は、従来のものとほぼ同様で
、作動油タンク20と、油圧ポンプ21と、コントロー
ルバルブ22とから主に構成されており、コントロール
バルブ22とサイドシフトシリンダ7とを連通ずる2本
のパイプ23.24を流れる作動油の流れの向きを、コ
ントロールバルブ22により変更し、パイプ23からサ
イドシフトシリンダ7に作動油が送られたときには、サ
イドシフトシリンダ7のピストンロッド8が引っ込んで
7オーク2を図面で右方向に移動させ、また、他方のパ
イプ24からサイドシフトシリンダ7に作動油を送り込
むと、ピストンロッド8が押し出されて7オー・り2を
左方向に移動させるようになっている。パイプ23の途
中には分流器25が設けられており、サイドシフトシリ
ンダ7に送られる作動油を分流して、パイプ26を介し
、左移動用シリング15に作動油を送り込むようになっ
ている。また、他方のパイプ24にも分流器27が設け
られ、パイプ28を介して、右移動用シリング14に作
動油を送り込み油圧をかけるようになっている。分流器
25.27にて分流される作動油の流量は、7オーク2
が最右端に位置するときには重心移動用ウェイト12が
最左端に位置するように、また7オーク2が最左端に位
置するときには重心移動用ウェイト12が最右端に位置
するように、各シリング7.14.15の容量およびス
トローク等から決定される。右移動用シリンダ14およ
び左移動用シリング15は、いずれか一方に油圧がかか
ってピストンロッドが押し出されると、そのピストンロ
ッドによって他方のシリングのピストンロッドが押し込
まれ中の作動油が排出される配置となっているので、排
出された作動油が作動油タンク20に戻るように、左右
各移動用シリンダ14.15のパイプ28.26の途中
からバルブ29.30を介して作動油タンク2oに連通
するリターン・パイプ31.32が設けられている。
御する油圧回路は、サイドシフトシリンダ7を制御する
油圧回路に含まれている。この実施例におけるサイドシ
フトシリンダ7の油圧回路は、従来のものとほぼ同様で
、作動油タンク20と、油圧ポンプ21と、コントロー
ルバルブ22とから主に構成されており、コントロール
バルブ22とサイドシフトシリンダ7とを連通ずる2本
のパイプ23.24を流れる作動油の流れの向きを、コ
ントロールバルブ22により変更し、パイプ23からサ
イドシフトシリンダ7に作動油が送られたときには、サ
イドシフトシリンダ7のピストンロッド8が引っ込んで
7オーク2を図面で右方向に移動させ、また、他方のパ
イプ24からサイドシフトシリンダ7に作動油を送り込
むと、ピストンロッド8が押し出されて7オー・り2を
左方向に移動させるようになっている。パイプ23の途
中には分流器25が設けられており、サイドシフトシリ
ンダ7に送られる作動油を分流して、パイプ26を介し
、左移動用シリング15に作動油を送り込むようになっ
ている。また、他方のパイプ24にも分流器27が設け
られ、パイプ28を介して、右移動用シリング14に作
動油を送り込み油圧をかけるようになっている。分流器
25.27にて分流される作動油の流量は、7オーク2
が最右端に位置するときには重心移動用ウェイト12が
最左端に位置するように、また7オーク2が最左端に位
置するときには重心移動用ウェイト12が最右端に位置
するように、各シリング7.14.15の容量およびス
トローク等から決定される。右移動用シリンダ14およ
び左移動用シリング15は、いずれか一方に油圧がかか
ってピストンロッドが押し出されると、そのピストンロ
ッドによって他方のシリングのピストンロッドが押し込
まれ中の作動油が排出される配置となっているので、排
出された作動油が作動油タンク20に戻るように、左右
各移動用シリンダ14.15のパイプ28.26の途中
からバルブ29.30を介して作動油タンク2oに連通
するリターン・パイプ31.32が設けられている。
次に、この発明によるサイドシフトフォークリフトの重
心移動装置を実際に用いる場合について述べると、7オ
ーク2が中立位置にある場合には、重心移動用ウェイト
12も車体5の中心線上に位置し、サイドシフト7オー
クリ7ト1の重心もまた車体5の中心線上に位置する。
心移動装置を実際に用いる場合について述べると、7オ
ーク2が中立位置にある場合には、重心移動用ウェイト
12も車体5の中心線上に位置し、サイドシフト7オー
クリ7ト1の重心もまた車体5の中心線上に位置する。
レバニ等によりコントロールバルブ23を操作して作動
油をパイプ23に送り込み、7オーク2を右方向に動か
す゛ようにした場合には、作動油が分流器25からパイ
プ26を経て左移動用シリング15に送られ、重心移動
用ウェイト12が左方向に移動する。この結果、サイド
シフト7オークリ7ト1の重心が左側に移動し、7オー
ク2に荷物が載置された場合に生ずる右回りの回転モー
メントを打ち消すように機能する。
油をパイプ23に送り込み、7オーク2を右方向に動か
す゛ようにした場合には、作動油が分流器25からパイ
プ26を経て左移動用シリング15に送られ、重心移動
用ウェイト12が左方向に移動する。この結果、サイド
シフト7オークリ7ト1の重心が左側に移動し、7オー
ク2に荷物が載置された場合に生ずる右回りの回転モー
メントを打ち消すように機能する。
逆に、フォーク2を左方向に移動させた場合には、重心
移動用ウェイト12が右方向に動くので、サイドシフト
7オークリ7ト1の重心が右側に移動し、荷物による左
回りの回転モーメントを打ち消すことができる。
移動用ウェイト12が右方向に動くので、サイドシフト
7オークリ7ト1の重心が右側に移動し、荷物による左
回りの回転モーメントを打ち消すことができる。
この実施例においては、重心移動用ウェイト12を動か
すための構成として単動式の油圧シリングを2本用いて
いるが、複動式の油圧シリング1本で重心移動用ウェイ
ト12を左右に移動させるよう変更できることは容易に
考えられる。
すための構成として単動式の油圧シリングを2本用いて
いるが、複動式の油圧シリング1本で重心移動用ウェイ
ト12を左右に移動させるよう変更できることは容易に
考えられる。
[発明の効果J
この発明によるサイトン7トフオークリフトの重心移動
装置は以上のような構成と作用とを有しているため、7
オークが左右に移動すると同時に、7オークとは反対方
向に重心移動用ウェイトが移動し、サイドシフト7オー
クリ7Fの重心が7オークの位置とは反対の側にくるの
で、7オークに荷物が載置されて回転モーメントが生じ
ても、その回転モーメントを減少させることができ、従
ってサイドシフトフォークリフトの安定度を大幅に向上
させ、左右横転の恐れの全くない安全な作業を行うこと
ができる、という効果を奏する。
装置は以上のような構成と作用とを有しているため、7
オークが左右に移動すると同時に、7オークとは反対方
向に重心移動用ウェイトが移動し、サイドシフト7オー
クリ7Fの重心が7オークの位置とは反対の側にくるの
で、7オークに荷物が載置されて回転モーメントが生じ
ても、その回転モーメントを減少させることができ、従
ってサイドシフトフォークリフトの安定度を大幅に向上
させ、左右横転の恐れの全くない安全な作業を行うこと
ができる、という効果を奏する。
第1図はこの発明に従った重心移動装置が設けられたサ
イドシフトフォークリフトの一実施例、特にバランスウ
ェイトを概略的に示す背面図、第2図は第1図のA−A
線に沿っての概略断面図、第3図はサイドシフトフォー
クリフトを上方から観察した場合の7オークとこの発明
による重心移動装置との関係および関連の油圧回路を示
す概略説明図、tj&4図は従来のサイドシフト7オー
クリ7Fを概略的に示す背面図、第5図は同じく側面図
である。図中、1:サイトン7トフオークリフト、2ニ
アオーク、3:マスト、4.10:バランスウェイト、
5:車体、6:荷物、7:サイドシフトシリンタ、8.
1G、17:t’X)ンo7)’、11:@。 12:重心移動用ウェイト、13:ローラ、14:右移
動用シリンダ、15:左移動用ウェイト、18:連結棒
、20:作動油タンク、21:作動油ポンプ、22:コ
ントロールバルブ、23.24.26.28:パイプ、
25.27:分流器、29.30:バルブ、31.32
:リターン・パイプ。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所第5図 土
イドシフトフォークリフトの一実施例、特にバランスウ
ェイトを概略的に示す背面図、第2図は第1図のA−A
線に沿っての概略断面図、第3図はサイドシフトフォー
クリフトを上方から観察した場合の7オークとこの発明
による重心移動装置との関係および関連の油圧回路を示
す概略説明図、tj&4図は従来のサイドシフト7オー
クリ7Fを概略的に示す背面図、第5図は同じく側面図
である。図中、1:サイトン7トフオークリフト、2ニ
アオーク、3:マスト、4.10:バランスウェイト、
5:車体、6:荷物、7:サイドシフトシリンタ、8.
1G、17:t’X)ンo7)’、11:@。 12:重心移動用ウェイト、13:ローラ、14:右移
動用シリンダ、15:左移動用ウェイト、18:連結棒
、20:作動油タンク、21:作動油ポンプ、22:コ
ントロールバルブ、23.24.26.28:パイプ、
25.27:分流器、29.30:バルブ、31.32
:リターン・パイプ。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所第5図 土
Claims (1)
- サイドシフトシリンダによりフォークが横方向に移動で
きるようになつているサイドシフトフォークリフトにお
いて、溝が形成されたバランスウエイトと、該溝内にて
横方向に移動できるようになっている重心移動用ウエイ
トと、該重心移動用ウエイトを動かすための油圧シリン
ダとを具備し、サイドシフトシリンダを制御する油圧回
路中の作動油を分流させて前記油圧シリンダを作動させ
、フォークと反対方向に該重心移動用ウエイトを移動さ
せるようにしたサイドシフトフォークリフトの重心移動
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP841885A JPS61169500A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | サイドシフトフオ−クリフトの重心移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP841885A JPS61169500A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | サイドシフトフオ−クリフトの重心移動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169500A true JPS61169500A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11692579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP841885A Pending JPS61169500A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | サイドシフトフオ−クリフトの重心移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169500A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005351512A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 地雷探知装置及び地雷探知システム |
JP2012045979A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
KR20160051296A (ko) * | 2014-11-03 | 2016-05-11 | 현대중공업 주식회사 | 지게차 주행 안정 제어 방법 및 장치 |
CN107082388A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-08-22 | 马鞍山市中马金属材料有限公司 | 一种侧叉车 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP841885A patent/JPS61169500A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005351512A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 地雷探知装置及び地雷探知システム |
JP2012045979A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
KR20160051296A (ko) * | 2014-11-03 | 2016-05-11 | 현대중공업 주식회사 | 지게차 주행 안정 제어 방법 및 장치 |
CN107082388A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-08-22 | 马鞍山市中马金属材料有限公司 | 一种侧叉车 |
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