JPS6066924A - マルチフイルム敷設装置における覆土分配装置 - Google Patents
マルチフイルム敷設装置における覆土分配装置Info
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- JPS6066924A JPS6066924A JP17569783A JP17569783A JPS6066924A JP S6066924 A JPS6066924 A JP S6066924A JP 17569783 A JP17569783 A JP 17569783A JP 17569783 A JP17569783 A JP 17569783A JP S6066924 A JPS6066924 A JP S6066924A
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- JP
- Japan
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- soil
- mulch film
- distribution
- film laying
- guide
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数の畝を成形すると同時に、今回の行程で
成形された1部の畝及び、前回の行程で成形された畝の
1部忙マルチフィルムを敷設し、畝溝附近のマルチフィ
ルムに覆土を行うことによって、多数の畝を往復作業行
程のつど、連続して効率よくマルチングするようにして
いるマルチフィルム敷設装fIL忙おける覆土分配装置
に関するものである。
成形された1部の畝及び、前回の行程で成形された畝の
1部忙マルチフィルムを敷設し、畝溝附近のマルチフィ
ルムに覆土を行うことによって、多数の畝を往復作業行
程のつど、連続して効率よくマルチングするようにして
いるマルチフィルム敷設装fIL忙おける覆土分配装置
に関するものである。
即ち、かかるマルチングを行う装置については、出願人
は特願昭58−58999号等忙おいて提案済であって
、その作業順序は第3図下部に後面視を示したよう釦、
紙表面から裏面に向う作業行程では、前回の行程にて形
成されている畝(An)に隣接して新たKM(A)囚、
半部(N′)と畝溝(四(lを成形し、同時忙前回既設
のマルチフィルム((遁)の右端の既設の畝rIIt(
Bo)の覆土(+肩)の上及び、前回の半部<y>と今
回の半部(A′)、畝(8)及び畝溝(El(Bl<マ
ルチフィルム(qを敷設し、畝溝(Bo) 、 (1’
3) 、 (Blに夫々覆土(D’)<1 (D’)を
行うものであって、マルチフィルム(龜)(Qの左右端
部が重なりあって2個の覆土が行われることKなる左右
端の畝溝(Bo)と(lの今回の覆土(D′)中′)は
、排水性確保の面からも他の覆土(11に比べて少量で
あるのが望ましいものであ・る。
は特願昭58−58999号等忙おいて提案済であって
、その作業順序は第3図下部に後面視を示したよう釦、
紙表面から裏面に向う作業行程では、前回の行程にて形
成されている畝(An)に隣接して新たKM(A)囚、
半部(N′)と畝溝(四(lを成形し、同時忙前回既設
のマルチフィルム((遁)の右端の既設の畝rIIt(
Bo)の覆土(+肩)の上及び、前回の半部<y>と今
回の半部(A′)、畝(8)及び畝溝(El(Bl<マ
ルチフィルム(qを敷設し、畝溝(Bo) 、 (1’
3) 、 (Blに夫々覆土(D’)<1 (D’)を
行うものであって、マルチフィルム(龜)(Qの左右端
部が重なりあって2個の覆土が行われることKなる左右
端の畝溝(Bo)と(lの今回の覆土(D′)中′)は
、排水性確保の面からも他の覆土(11に比べて少量で
あるのが望ましいものであ・る。
そこでこの発明においては、夫々の畝溝への覆土量を、
上述の如き必要に応じて適宜な量に分割できるよう圧し
たものであって次の技術的千収を講じた。即ち、成形さ
れた畝にマルチフィルム(0を敷設して揚土装置QDV
Cよって揚土した土を、3個の配出橋(2)Qa磯に案
内させて夫々畝溝附近に覆土するように構成したマルチ
フィルム敷設装置において、揚土装置tellの放出端
部に放出上を3分する区分室(X)(Y)tL7Jのあ
るガイドカバーCLIを設け、ガイドカバー(至)の下
方には、配出樋1:、!3(24)(ハ)に連通してガ
イドカバー(至)から落下する揚土を夫々の配出樋i2
3 (24)(ハ)に3分して案内する区分室(x)(
y)(zlを有するホッパーC341を、これらの配出
樋I231(241Bに固設し、ガイドカバー(至)は
、上記上下位の区分室+x+mtzi 。
上述の如き必要に応じて適宜な量に分割できるよう圧し
たものであって次の技術的千収を講じた。即ち、成形さ
れた畝にマルチフィルム(0を敷設して揚土装置QDV
Cよって揚土した土を、3個の配出橋(2)Qa磯に案
内させて夫々畝溝附近に覆土するように構成したマルチ
フィルム敷設装置において、揚土装置tellの放出端
部に放出上を3分する区分室(X)(Y)tL7Jのあ
るガイドカバーCLIを設け、ガイドカバー(至)の下
方には、配出樋1:、!3(24)(ハ)に連通してガ
イドカバー(至)から落下する揚土を夫々の配出樋i2
3 (24)(ハ)に3分して案内する区分室(x)(
y)(zlを有するホッパーC341を、これらの配出
樋I231(241Bに固設し、ガイドカバー(至)は
、上記上下位の区分室+x+mtzi 。
(x)(yHz)の上下方自重なり面積が変化するよう
に、ホッパー(2)圧対して上下方向の縦軸(【りの廻
りに回動した位f[tK保持できるよう設けてなるマル
チフィルム敷設装置における覆土分配装置の構成である
。
に、ホッパー(2)圧対して上下方向の縦軸(【りの廻
りに回動した位f[tK保持できるよう設けてなるマル
チフィルム敷設装置における覆土分配装置の構成である
。
そしてこのように構成したので、この発明は次の技術的
効果を得ることができた。即ち、揚土部#12+1から
ホッパー0141に向って放出される揚土を3分する区
分室(X)(Yl(Z)を有するガイドカバー邸は、区
分室tx)(yltzlのあるホッパー4341に対し
て縦軸(14)の廻りに回動して上下位の区分室IXI
(Yl(7J 、 (xlfyl(z)の上下方向の重
なり面積が変化する位置に保持できるので、区分室(X
)(1)(4と(x)(y)(zlの重なり面積が変る
ことによって配出樋(2)e41 !251への配出量
を変更できることになり、夫々の畝溝に適した量の覆土
を容易に行うことができて、マルチフィルムの飛散防止
と畝溝の排水性確保に有効となったのである。
効果を得ることができた。即ち、揚土部#12+1から
ホッパー0141に向って放出される揚土を3分する区
分室(X)(Yl(Z)を有するガイドカバー邸は、区
分室tx)(yltzlのあるホッパー4341に対し
て縦軸(14)の廻りに回動して上下位の区分室IXI
(Yl(7J 、 (xlfyl(z)の上下方向の重
なり面積が変化する位置に保持できるので、区分室(X
)(1)(4と(x)(y)(zlの重なり面積が変る
ことによって配出樋(2)e41 !251への配出量
を変更できることになり、夫々の畝溝に適した量の覆土
を容易に行うことができて、マルチフィルムの飛散防止
と畝溝の排水性確保に有効となったのである。
次にこの発明の一実施例を図に基づいて説明する。第1
図に側面視を示したが、牽引機(1)の作業機昇降機構
(2)の連結杆(3)のピッチ部(4)に、機枠(5)
のピッチ部を連結し、この機枠(5)の横杆(力にベー
スプレート(8)を固設し、前後のホルダプレート(9
)(IIを平面視が直方形枠状のホルダ(1υにて連結
した主リンク(1,1の前部を支点ピン((4)を用い
てベースプレート(8)に枢着し、この主リンク03の
後部に縦軸Q4)K’l:枢着したリンク(+9の回動
先端部と、ベースプレート(8)の側端部とを副リンク
四にてピンtl n O81を用いて連結して、主リン
ク+121、副リンク(IG、ベースプレート(8)、
リンクa9からなる平行リンク機fglV111c構成
し、ベースプレー) (8)に中央のビン孔(8a)と
左右のビン孔(Hb) (8c)を設けて、ホルダプレ
ート(9)VC設けたビン孔(9a)とベースプレート
(8)のビン孔(8a)を一致させてピンα弗を挿入す
れば、第2図のよう忙平行リンク機構O1はロータリ#
耘装置(3)の左右方向中心位置に固定されることKな
り、左右のビン孔(8b) (Flc)の例えば左方の
ビン孔(8b)とビン孔(9a)にピン(2+1を挿入
したときは第3図のように、平行リンク機構(19はそ
の後部が左方に振られた位置に固定されるように構成し
ている。
図に側面視を示したが、牽引機(1)の作業機昇降機構
(2)の連結杆(3)のピッチ部(4)に、機枠(5)
のピッチ部を連結し、この機枠(5)の横杆(力にベー
スプレート(8)を固設し、前後のホルダプレート(9
)(IIを平面視が直方形枠状のホルダ(1υにて連結
した主リンク(1,1の前部を支点ピン((4)を用い
てベースプレート(8)に枢着し、この主リンク03の
後部に縦軸Q4)K’l:枢着したリンク(+9の回動
先端部と、ベースプレート(8)の側端部とを副リンク
四にてピンtl n O81を用いて連結して、主リン
ク+121、副リンク(IG、ベースプレート(8)、
リンクa9からなる平行リンク機fglV111c構成
し、ベースプレー) (8)に中央のビン孔(8a)と
左右のビン孔(Hb) (8c)を設けて、ホルダプレ
ート(9)VC設けたビン孔(9a)とベースプレート
(8)のビン孔(8a)を一致させてピンα弗を挿入す
れば、第2図のよう忙平行リンク機構O1はロータリ#
耘装置(3)の左右方向中心位置に固定されることKな
り、左右のビン孔(8b) (Flc)の例えば左方の
ビン孔(8b)とビン孔(9a)にピン(2+1を挿入
したときは第3図のように、平行リンク機構(19はそ
の後部が左方に振られた位置に固定されるように構成し
ている。
そして、揚土部eυとフィルム敷設部(クシと、配出樋
123)QIJ (aとをこの平行リンク機構6壜の主
リンクuzの夫々の位置忙取付けたものであって、夫々
の構造の−eJL倫例f/説明すれば一楊十部C21)
は上下にプーリー(イ)//1を軸架しているフレーム
In C7B+をホルダ(11)の中に挿入してこれに
取付け、ラグc1・・・又はパケットを配設しているベ
ルトC1をグー+7−Wlnに巻掛けて油圧モータc3
1)によってベル) CWIを第1図の矢線方向に回動
し、成畝板C13G/l・・・の前方の耕土をラグf2
!J・・・によって掻き上げて、上部のブーI7−+Q
、l)の附近釦てベルトα・から放出された揚土をガイ
ドカバー關に案内させてホッパーC刊に誘導し、ホッパ
−Cl4)に連通するようその下部に固設しである配出
4IlIに韓滲シ9に分配して、配出樋I2剰°II(
慢の夫々の下部から第3図のように、畝溝(山)、(1
引均の附近のマルチフィルム(qに放出するものである
。
123)QIJ (aとをこの平行リンク機構6壜の主
リンクuzの夫々の位置忙取付けたものであって、夫々
の構造の−eJL倫例f/説明すれば一楊十部C21)
は上下にプーリー(イ)//1を軸架しているフレーム
In C7B+をホルダ(11)の中に挿入してこれに
取付け、ラグc1・・・又はパケットを配設しているベ
ルトC1をグー+7−Wlnに巻掛けて油圧モータc3
1)によってベル) CWIを第1図の矢線方向に回動
し、成畝板C13G/l・・・の前方の耕土をラグf2
!J・・・によって掻き上げて、上部のブーI7−+Q
、l)の附近釦てベルトα・から放出された揚土をガイ
ドカバー關に案内させてホッパーC刊に誘導し、ホッパ
−Cl4)に連通するようその下部に固設しである配出
4IlIに韓滲シ9に分配して、配出樋I2剰°II(
慢の夫々の下部から第3図のように、畝溝(山)、(1
引均の附近のマルチフィルム(qに放出するものである
。
第4図に側面視を、第5Mに後面視を、又、第6図Km
5L羽のJ’l: −1?J#断面を示したように、ガ
イドカバー(ト)はフレーム+28)(イQの上部にス
テーG351C3f9にて取付けられて、円弧状の外周
仮(3nと左右側板間開にてその上部が形成され、下部
は前板−と仕切板G40t411 Kよって上下が開口
される3つの区分室(Xl(η(Zlに分割されるよう
にする。ホッパーG(4)は、縦軸(14)Kその中心
を一致させて取付け、又、このホッパー(十但t Qj
J板(14と後板(イ罎及び左右側板140偵にてその
前部が形成されて、仕切板i・:→(411Gによって
上TTII !J″−13N rlされる区分室(x)
(y)ly)に3分割され、ホッパー(34)の下部忙
は夫々これらの区分室txl(yl(ylに連通ずる樋
ホルダ(47)f4HIK分離し、配出樋(2)C旬1
’51の1部を(禰ホルダ&4n(4秒(掴に連通、固
設している。
5L羽のJ’l: −1?J#断面を示したように、ガ
イドカバー(ト)はフレーム+28)(イQの上部にス
テーG351C3f9にて取付けられて、円弧状の外周
仮(3nと左右側板間開にてその上部が形成され、下部
は前板−と仕切板G40t411 Kよって上下が開口
される3つの区分室(Xl(η(Zlに分割されるよう
にする。ホッパーG(4)は、縦軸(14)Kその中心
を一致させて取付け、又、このホッパー(十但t Qj
J板(14と後板(イ罎及び左右側板140偵にてその
前部が形成されて、仕切板i・:→(411Gによって
上TTII !J″−13N rlされる区分室(x)
(y)ly)に3分割され、ホッパー(34)の下部忙
は夫々これらの区分室txl(yl(ylに連通ずる樋
ホルダ(47)f4HIK分離し、配出樋(2)C旬1
’51の1部を(禰ホルダ&4n(4秒(掴に連通、固
設している。
そして前述した第2図の位置に、平行リンク機構(1鴨
をロータリ!4転装置(3)の左右方向中心位置に合せ
て固定した状態では、第6図のようにガイドカバーC3
Qの区分室(X)がホッパーC3aの区分XtX+の真
上となり、同様に区分室(Y)が区分室(ylに、又、
区分室(力が区分室(71の夫々真上となり、第3図の
ように平行リンク機構(19をその後部が左方圧損られ
ている位置に固定したときは、第7図のよ5K。
をロータリ!4転装置(3)の左右方向中心位置に合せ
て固定した状態では、第6図のようにガイドカバーC3
Qの区分室(X)がホッパーC3aの区分XtX+の真
上となり、同様に区分室(Y)が区分室(ylに、又、
区分室(力が区分室(71の夫々真上となり、第3図の
ように平行リンク機構(19をその後部が左方圧損られ
ている位置に固定したときは、第7図のよ5K。
ガイドカバー(ハ)の中央の区分室(Y)はホッパー0
4)の中央の区分室(yJのほぼ真上に位置することに
なるが、左右両端圧おいては、ガイドカバー鉋の区分室
(3)はホッパー国)の区分室(X)・と(ylの上方
疋のぞみ、又、区分室(2)は区分室(々とly)の上
方にのぞむことになって、この結果、揚土111211
からガイドカバーG(の区分室Nl 、 fil 、
f々忙夫々略均等量忙分配された揚土は、ホッパー師の
中央の区分室(yl Kは多く配出され、左右の区分室
fx) + fylKは少なく配出されることになり、
又、図示は省略しているが、平行リンク機構(19をそ
の後部が右に振られている位置に固定したときは、第8
図のように中央の区分室fylには多くの配出が行われ
、又、左右の区分室+x+tz)には少量の配出が行わ
れるよう忙構成している。
4)の中央の区分室(yJのほぼ真上に位置することに
なるが、左右両端圧おいては、ガイドカバー鉋の区分室
(3)はホッパー国)の区分室(X)・と(ylの上方
疋のぞみ、又、区分室(2)は区分室(々とly)の上
方にのぞむことになって、この結果、揚土111211
からガイドカバーG(の区分室Nl 、 fil 、
f々忙夫々略均等量忙分配された揚土は、ホッパー師の
中央の区分室(yl Kは多く配出され、左右の区分室
fx) + fylKは少なく配出されることになり、
又、図示は省略しているが、平行リンク機構(19をそ
の後部が右に振られている位置に固定したときは、第8
図のように中央の区分室fylには多くの配出が行われ
、又、左右の区分室+x+tz)には少量の配出が行わ
れるよう忙構成している。
縦軸Uの下部には取付杆(ilを固設し、フィルム敷設
装置C供i、取付杆C)〔に取(=Iけたロールホルダ
(jl)にフィルムロールζi3を支架し、取付杆(i
f)に取付けた鎮圧輪ホルダωに鎮圧f!i個)・・・
を軸架して、フィルムロール6zから引出されたマルチ
フィルム(すな、畝溝(均を転動する鎮圧輪6a・・・
によって畝(A′)(Nと畝溝(&)) 、 (Blt
Hlに張設するものである。そして、フレーム(ηに固
設している縦杆c′1つの下部に横杆(ト)を固設し、
この横杆edQ忙は畝溝(B)を転′#Jする転〜67
)・・・を軸架して、マルチ:フィルム敷設装置の前部
をこれらの転輪6′l)・・・にて支架している。そし
て、購杆艶に級数の成畝板C’(3を取伺けているが、
左右中央の成畝板θ2にアーム艶を前方へ延設して、揚
土部Ql+のフレーム2.+B161の下部に取付けて
いるブラケットI!)9の左右中央部に回向中心軸11
aを、主リンク(1邊を機枠(6)と一体のベースプレ
ート(8)VC枢着している前記支点ピン(11の略直
下に合致させて設け、アームも樽に設けている軸受部日
に回向中心軸a:υを嵌合1−ているので、平行リンク
機構0.9を前述のように回動操作したとき、揚土部Q
Dのベルト((違は回向中心軸6;Iを中心としてその
後、上部が左方又は右方に振られることになって、その
搬送面は反転することはない。又、ホッパ(至)内又は
配出樋121〜QFjの下端部に適宜なシャッタを設け
て、団塊状に覆土が行われるように構成しても良い。
装置C供i、取付杆C)〔に取(=Iけたロールホルダ
(jl)にフィルムロールζi3を支架し、取付杆(i
f)に取付けた鎮圧輪ホルダωに鎮圧f!i個)・・・
を軸架して、フィルムロール6zから引出されたマルチ
フィルム(すな、畝溝(均を転動する鎮圧輪6a・・・
によって畝(A′)(Nと畝溝(&)) 、 (Blt
Hlに張設するものである。そして、フレーム(ηに固
設している縦杆c′1つの下部に横杆(ト)を固設し、
この横杆edQ忙は畝溝(B)を転′#Jする転〜67
)・・・を軸架して、マルチ:フィルム敷設装置の前部
をこれらの転輪6′l)・・・にて支架している。そし
て、購杆艶に級数の成畝板C’(3を取伺けているが、
左右中央の成畝板θ2にアーム艶を前方へ延設して、揚
土部Ql+のフレーム2.+B161の下部に取付けて
いるブラケットI!)9の左右中央部に回向中心軸11
aを、主リンク(1邊を機枠(6)と一体のベースプレ
ート(8)VC枢着している前記支点ピン(11の略直
下に合致させて設け、アームも樽に設けている軸受部日
に回向中心軸a:υを嵌合1−ているので、平行リンク
機構0.9を前述のように回動操作したとき、揚土部Q
Dのベルト((違は回向中心軸6;Iを中心としてその
後、上部が左方又は右方に振られることになって、その
搬送面は反転することはない。又、ホッパ(至)内又は
配出樋121〜QFjの下端部に適宜なシャッタを設け
て、団塊状に覆土が行われるように構成しても良い。
そしてフィルム敷設作業は、第3図の矢線方向に進行し
て行うときは、前回の行程で既に形成されている畝(A
o)の畝溝(Bo)忙最左端の成畝板1112+が位置
して、牽引機(3)の左側の車輪はこの]l左端の成畝
板3zの前方に、又、右側の車輪は最右端の成m’kW
[12+7)is’h#に去々イ61#す2−f’lI
fm、MjWc(2+++に設定し、そして、平行り/
り機構I11を左方忙振ってピンv+1をビン孔(8b
)−(qb)に挿通ずれば、マルチフィルム(Qは既成
形の最右端の畝溝(+3o)と半部(M)の半分及び、
今回の行程で成形された半部(A/)及び艶聞とその左
右の畝溝(+1(均に被覆されるよう釦フィルム敷設部
C2邊が位置し、又、配出樋t231 ?41(ハ)は
、畝R(BO)及びIB)([3)の上方にのぞむこと
になり、そして、フィルム敷設前の畝溝(13)の前方
附近の耕土を揚土部91)のラグ(至)(イ)・・・釦
よって掻き上げて、ガイドカッター[有]とホッパー6
4)の前述した作用忙よって中央の畝溝(Bl・・・に
は多量の覆土(1が、又、左右の畝溝(+3o)+13
>には少量の覆土(D’) (+)’)が夫々配土され
ること釦なる。
て行うときは、前回の行程で既に形成されている畝(A
o)の畝溝(Bo)忙最左端の成畝板1112+が位置
して、牽引機(3)の左側の車輪はこの]l左端の成畝
板3zの前方に、又、右側の車輪は最右端の成m’kW
[12+7)is’h#に去々イ61#す2−f’lI
fm、MjWc(2+++に設定し、そして、平行り/
り機構I11を左方忙振ってピンv+1をビン孔(8b
)−(qb)に挿通ずれば、マルチフィルム(Qは既成
形の最右端の畝溝(+3o)と半部(M)の半分及び、
今回の行程で成形された半部(A/)及び艶聞とその左
右の畝溝(+1(均に被覆されるよう釦フィルム敷設部
C2邊が位置し、又、配出樋t231 ?41(ハ)は
、畝R(BO)及びIB)([3)の上方にのぞむこと
になり、そして、フィルム敷設前の畝溝(13)の前方
附近の耕土を揚土部91)のラグ(至)(イ)・・・釦
よって掻き上げて、ガイドカッター[有]とホッパー6
4)の前述した作用忙よって中央の畝溝(Bl・・・に
は多量の覆土(1が、又、左右の畝溝(+3o)+13
>には少量の覆土(D’) (+)’)が夫々配土され
ること釦なる。
そしてこの第3図とは逆方向忙進行する戻り行程を行う
忙は、ピン121を抜き取って図示は省略しているが、
平行リンク機構(I!jを右方圧損ってビン孔(8C)
と(9a)を合致させてこれにピン+21Jを挿入すれ
ば、上述した第3図の場合と同様に半部(Ao’)と(
A’)、畝(A) 、 (/’dトveAfl(Bo)
、 (131、(IIVC7イルh敷設が行われるも
のである。尚、揚土部(2υとして揚土喘旋を用いても
良い。
忙は、ピン121を抜き取って図示は省略しているが、
平行リンク機構(I!jを右方圧損ってビン孔(8C)
と(9a)を合致させてこれにピン+21Jを挿入すれ
ば、上述した第3図の場合と同様に半部(Ao’)と(
A’)、畝(A) 、 (/’dトveAfl(Bo)
、 (131、(IIVC7イルh敷設が行われるも
のである。尚、揚土部(2υとして揚土喘旋を用いても
良い。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はマルチ
フィルム敷設装置の全体側面図、第2図と第3図は同上
装置の要部平面図、第4図は第1図の要部側面図、第5
図は第・1図の後面図、第6図〜第8図は第5図におけ
るE−E線断面図であって、夫々の回動位置を示したも
のである。 橢号説明 (+41・・・・・・縦軸 @Q4(ハ)・・・・・・
配土樋CLI・・・・・・ガイドカバー C34)−・
・・・・ホッパー(Q・・・・・・マルチフィルム 囚m(′lJ* (x)(yl(z)−・・・・・区分
室特許 出 願 人 井関農機株式会社 第4図 第5図 手続補正魯 1 小作の表示 特願昭58−175697号 2、発明の名称 マルチフィルム敷設装置における覆土分配装置住 所 氏 名 井関農機株式会社 4、代理人 7、補正の内容 (1)明細書第5角1行と、同拘2行とに記載した[主
リンク(13J k、[主リンクQ3Jに補正し、同%
x行の[支点ビンt141 J k、「支点ビン13J
に補正する。 (2)明IIIII書第8μm0行〜11行の[フィル
ム敷設装flc24)J’i、「フィルム敷設部@」と
補正する。 (3)原図面の第1図と第3図を別紙添付図面の通り補
正する。
フィルム敷設装置の全体側面図、第2図と第3図は同上
装置の要部平面図、第4図は第1図の要部側面図、第5
図は第・1図の後面図、第6図〜第8図は第5図におけ
るE−E線断面図であって、夫々の回動位置を示したも
のである。 橢号説明 (+41・・・・・・縦軸 @Q4(ハ)・・・・・・
配土樋CLI・・・・・・ガイドカバー C34)−・
・・・・ホッパー(Q・・・・・・マルチフィルム 囚m(′lJ* (x)(yl(z)−・・・・・区分
室特許 出 願 人 井関農機株式会社 第4図 第5図 手続補正魯 1 小作の表示 特願昭58−175697号 2、発明の名称 マルチフィルム敷設装置における覆土分配装置住 所 氏 名 井関農機株式会社 4、代理人 7、補正の内容 (1)明細書第5角1行と、同拘2行とに記載した[主
リンク(13J k、[主リンクQ3Jに補正し、同%
x行の[支点ビンt141 J k、「支点ビン13J
に補正する。 (2)明IIIII書第8μm0行〜11行の[フィル
ム敷設装flc24)J’i、「フィルム敷設部@」と
補正する。 (3)原図面の第1図と第3図を別紙添付図面の通り補
正する。
Claims (1)
- 成形された畝にマルチフィルムを敷設して、揚土装fV
Cよって揚土した土を、3個の配土樋[’J内させて畝
溝附近に覆土するように構成したマルチフィルム敷設装
置において、揚土装置の放出端′部に放出上を3分する
区分室のあるガイドカッ(−を設け、ガイドカバーの下
方には、配土樋に連通してガイドカバーから落下する土
を夫々の配土樋[3分して案内する区分室を有するホツ
ノく−を、これらの配土樋忙固設し、上記ガイドカッく
−は上記上下位の区分室の上下方向の重なり面積が変化
するよう圧、ホッパーに対して上下方向の縦軸の廻りに
回動した位置に保持できるよう設けてなるマルチフィル
ム敷設装置忙おける覆土分配装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17569783A JPS6066924A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | マルチフイルム敷設装置における覆土分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17569783A JPS6066924A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | マルチフイルム敷設装置における覆土分配装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066924A true JPS6066924A (ja) | 1985-04-17 |
JPH0123095B2 JPH0123095B2 (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=16000662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17569783A Granted JPS6066924A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | マルチフイルム敷設装置における覆土分配装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6066924A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62102351U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17569783A patent/JPS6066924A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62102351U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | ||
JPH0328762Y2 (ja) * | 1985-12-20 | 1991-06-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0123095B2 (ja) | 1989-05-01 |
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