JPS6066813A - 化合物半導体装置 - Google Patents
化合物半導体装置Info
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- JPS6066813A JPS6066813A JP58177481A JP17748183A JPS6066813A JP S6066813 A JPS6066813 A JP S6066813A JP 58177481 A JP58177481 A JP 58177481A JP 17748183 A JP17748183 A JP 17748183A JP S6066813 A JPS6066813 A JP S6066813A
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- Japan
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- layer
- substrate
- compound semiconductor
- intermediate layer
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- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02367—Substrates
- H01L21/0237—Materials
- H01L21/02373—Group 14 semiconducting materials
- H01L21/02381—Silicon, silicon germanium, germanium
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- H01L21/02518—Deposited layers
- H01L21/02521—Materials
- H01L21/02538—Group 13/15 materials
- H01L21/02546—Arsenides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明1ql、異種4g壕1かもなる支持基板上に化合
物rlJ、i、r、’1体層を能動層として形成した化
合物半導体装ii’4 f’こ閏するものである。
物rlJ、i、r、’1体層を能動層として形成した化
合物半導体装ii’4 f’こ閏するものである。
くfメで来技術〉
fI目にから化合物半導体は、レーザー、 I−E D
等の発光素子をはじめ、太陽電池等の受光素子、1−′
−よび接合形トラツク“メタ。電界効果トランジスタ等
の電子デバイスに用いられており、上記電子デバイスは
化合物半導体単結晶材料を基板として、その基板上に同
じ化合物半導体層をエビタキ・/へ・ル成長してデバイ
スが作製されていた。しかし化合物半導体結晶は、一般
的に高価であり、丑だ欠陥の少ない大面積基板結晶を得
ることが困難な現状にある。このような問題に対して、
化合物半導体の利点を生かしつつ経済性のよい半導体装
置を得るために、化合物半導体より安価で、大量生産技
術の確立したシリコン単結晶(以下S1単結晶)を基板
として利用し、この基板上に化合物半一η体層から成る
能動素子層を形成することにより、安価で、高性能、高
機能なデバイスを得る試みかなされている。しかし、上
記の試みで行なわれでいるような異種基板のエビクギ/
ヤル成長の楊合ケl、ゝ 基板結晶と成長層の格子不整
および熱膨張係数の差により、成長層中には格子欠陥や
歪が発生1〜て、上記電子デバイスを構成するに適した
半ダ7体層を得ることができなかった。
等の発光素子をはじめ、太陽電池等の受光素子、1−′
−よび接合形トラツク“メタ。電界効果トランジスタ等
の電子デバイスに用いられており、上記電子デバイスは
化合物半導体単結晶材料を基板として、その基板上に同
じ化合物半導体層をエビタキ・/へ・ル成長してデバイ
スが作製されていた。しかし化合物半導体結晶は、一般
的に高価であり、丑だ欠陥の少ない大面積基板結晶を得
ることが困難な現状にある。このような問題に対して、
化合物半導体の利点を生かしつつ経済性のよい半導体装
置を得るために、化合物半導体より安価で、大量生産技
術の確立したシリコン単結晶(以下S1単結晶)を基板
として利用し、この基板上に化合物半一η体層から成る
能動素子層を形成することにより、安価で、高性能、高
機能なデバイスを得る試みかなされている。しかし、上
記の試みで行なわれでいるような異種基板のエビクギ/
ヤル成長の楊合ケl、ゝ 基板結晶と成長層の格子不整
および熱膨張係数の差により、成長層中には格子欠陥や
歪が発生1〜て、上記電子デバイスを構成するに適した
半ダ7体層を得ることができなかった。
例えば上記の試みの1つとして、S1単結晶基板上にG
aAs層をエピタキンヤル成長させる場合、SlとGa
A3との格子定数はそれぞれ5.431λと5.654
人であり、4チ程度の格子不整があるため、格子不整を
緩和する方向に滑りが生じ、S1単結晶基板とGaAs
層の境界には転位が形成され、非鹿に活性な再結合中心
となる欠点がある。寸た熱膨張係数からも、Sl とG
aAsとはそれぞれ233x +o−’y ℃ (30
001()、5.8XIO−6/℃ (300°K)で
、2倍程度の差があることから熱応力が加わることによ
り歪が発生し、S1単結晶基板上には欠陥の多いGaA
3層しか得られず、高性能な電子デバイスを構成するこ
とが困難であった。
aAs層をエピタキンヤル成長させる場合、SlとGa
A3との格子定数はそれぞれ5.431λと5.654
人であり、4チ程度の格子不整があるため、格子不整を
緩和する方向に滑りが生じ、S1単結晶基板とGaAs
層の境界には転位が形成され、非鹿に活性な再結合中心
となる欠点がある。寸た熱膨張係数からも、Sl とG
aAsとはそれぞれ233x +o−’y ℃ (30
001()、5.8XIO−6/℃ (300°K)で
、2倍程度の差があることから熱応力が加わることによ
り歪が発生し、S1単結晶基板上には欠陥の多いGaA
3層しか得られず、高性能な電子デバイスを構成するこ
とが困難であった。
〈発明の目的〉
本発明は、上記従来の化合物半導体装置の欠点を除去し
、高品質で安定した能動層を異種材料からなる支持基板
」−に形成してなる化合物半導体装置を提供する。
、高品質で安定した能動層を異種材料からなる支持基板
」−に形成してなる化合物半導体装置を提供する。
IX発明は、異千手材料からなる支持基板と該支持基板
上に堆積した化合物半導体層との間に中間層を介在させ
、該中間層の化合物半導体層との接合面に段差を形成し
てなる化合物半導体装置である1、〈実施例〉 以下Si単結晶基板を支持基板としGaΔS半導体層を
能動層とする半導体装置を挙げて、図面を用いて本発明
の詳細な説明する。
上に堆積した化合物半導体層との間に中間層を介在させ
、該中間層の化合物半導体層との接合面に段差を形成し
てなる化合物半導体装置である1、〈実施例〉 以下Si単結晶基板を支持基板としGaΔS半導体層を
能動層とする半導体装置を挙げて、図面を用いて本発明
の詳細な説明する。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例における主な工程
を示したものである。
を示したものである。
第1図はS1単結晶基板1を示す。本実施例てはSi単
結晶基板lの面方位は(+00)を用いたが、(II+
)(+10)等やこの他の面方位のものも同様に使用で
きる。上記S1単結晶基板10表面上にクラスタイオン
ビームエピタキシ法に」:す、第2図に示す如くGe中
間層2を成長させる3、クラスタイオンビームエピタキ
シは、真’l::度10−6− to”−7Torr
、基板温度350〜550℃、加速’ltL圧05〜4
KeV の灸件で行ない、Ge中間層2d膜厚を数百λ
〜5oooXに形成する。このようにして得られたGe
中間層2は表面が金属光沢を有する鏡面を呈し、光学顕
微鏡観察によっても表面は滑らかな状態であり、X線回
折から(100)方位を優勢に有する結晶であることが
確認された。
結晶基板lの面方位は(+00)を用いたが、(II+
)(+10)等やこの他の面方位のものも同様に使用で
きる。上記S1単結晶基板10表面上にクラスタイオン
ビームエピタキシ法に」:す、第2図に示す如くGe中
間層2を成長させる3、クラスタイオンビームエピタキ
シは、真’l::度10−6− to”−7Torr
、基板温度350〜550℃、加速’ltL圧05〜4
KeV の灸件で行ない、Ge中間層2d膜厚を数百λ
〜5oooXに形成する。このようにして得られたGe
中間層2は表面が金属光沢を有する鏡面を呈し、光学顕
微鏡観察によっても表面は滑らかな状態であり、X線回
折から(100)方位を優勢に有する結晶であることが
確認された。
次に、上記Ge中間層2の表面にフォトレジストでマス
クを形成し、−辺が2000X〜1μ、深ざが数百穴の
段差3を多数エツチングによシ形成する。段差3を形成
した基板構造の断面図を第3図に示し、外観図を第4図
に示す。ここで上記中間M2に形成する段差3は、中間
層2を貫通してSi単結晶基板1に達する礼状、或いは
中間層2内に留まる凹状いずれの状態に作成しても適用
することができる。
クを形成し、−辺が2000X〜1μ、深ざが数百穴の
段差3を多数エツチングによシ形成する。段差3を形成
した基板構造の断面図を第3図に示し、外観図を第4図
に示す。ここで上記中間M2に形成する段差3は、中間
層2を貫通してSi単結晶基板1に達する礼状、或いは
中間層2内に留まる凹状いずれの状態に作成しても適用
することができる。
S1単結晶基板J上の上記段差3が形成されたGe中間
層2上に、GaAs結晶層4が、半導体薄膜の成長技術
として急速に進歩しているMOCVD法により形成され
る。断面図を第5図に示す。上記GaAs結晶層4の成
長は、0.5%HC1ガスを含む水素流を2000cc
/分で1〜2分流して基板表面を軽くエツチングした後
、トリメチルガリウム(Ga(cH3)3)、アルシン
(AsH35%Hz希釈)を原料とし、ガス供給量をト
リメチルガリウム1.5cc/分、アルンン30cc/
分、水素3000cc/分として行なった。このときG
e中間層2が形成されたS1単結晶基板■は温度750
′CI/ζ保持され、30分間の成長によって厚さ約9
77mのGaA3結晶層4が形成された。得られたGa
As&lI晶層4は金属光層4有する鏡面の表面を有し
、光学顕微鏡観察によっても表面は滑らかで光学的((
は欠陥のない結晶であった。さらにX線回折により調べ
たところ、GaAs結晶層40表面が(+00)に配向
した単結晶となっていることを確認I7/こ。
層2上に、GaAs結晶層4が、半導体薄膜の成長技術
として急速に進歩しているMOCVD法により形成され
る。断面図を第5図に示す。上記GaAs結晶層4の成
長は、0.5%HC1ガスを含む水素流を2000cc
/分で1〜2分流して基板表面を軽くエツチングした後
、トリメチルガリウム(Ga(cH3)3)、アルシン
(AsH35%Hz希釈)を原料とし、ガス供給量をト
リメチルガリウム1.5cc/分、アルンン30cc/
分、水素3000cc/分として行なった。このときG
e中間層2が形成されたS1単結晶基板■は温度750
′CI/ζ保持され、30分間の成長によって厚さ約9
77mのGaA3結晶層4が形成された。得られたGa
As&lI晶層4は金属光層4有する鏡面の表面を有し
、光学顕微鏡観察によっても表面は滑らかで光学的((
は欠陥のない結晶であった。さらにX線回折により調べ
たところ、GaAs結晶層40表面が(+00)に配向
した単結晶となっていることを確認I7/こ。
上記GaAs結晶層4が欠陥の少ない単結晶として形成
できた理由として考えられるのは、sl 単結晶基板1
上のGe中間層2の表面に上述の如く段差3を多数形成
し、格子不整や熱膨張係数の差により発生した格子欠陥
や歪を段差部分で緩711 したことによると考えられ
る。
できた理由として考えられるのは、sl 単結晶基板1
上のGe中間層2の表面に上述の如く段差3を多数形成
し、格子不整や熱膨張係数の差により発生した格子欠陥
や歪を段差部分で緩711 したことによると考えられ
る。
さらに本発明の効果をみるだめ上述の実施例による化合
物半導体を用いて第6図に示す太陽電池を作製した。
物半導体を用いて第6図に示す太陽電池を作製した。
面方位(+00)のn型S1単結晶基板I上に、(io
中間層2及びn型Ga A s結晶層41 を形成する
。このときそれぞれホスフィンfPHa)、セレン化水
素(o2sel をn型ドーパントとじて用いた。
中間層2及びn型Ga A s結晶層41 を形成する
。このときそれぞれホスフィンfPHa)、セレン化水
素(o2sel をn型ドーパントとじて用いた。
次に、n型GaΔS結晶層41上にM OCV D法に
よりp型(J a A s結晶層42を0.3〜0.4
μm 、 p型O■I S i ti’c結晶基結晶
基板力の面に形成された電]・〕2であるr) 1.
’+:+21)型G a A s結晶層42.p型Ga
AlAs結晶層43のp型ドーパントとしては/エアル
/ンク(11(C2Ha ) 2 Z n lを用いた
。この上うK L、てS1単結晶基板上に作成したGa
As−ツノ、能動素子層を支持する基板ばSlが用いら
、)lでいるため、太賜′屯池としての重量は従来のG
H17〜S太陽1[1、池(lこ比べて軽量化された。
よりp型(J a A s結晶層42を0.3〜0.4
μm 、 p型O■I S i ti’c結晶基結晶
基板力の面に形成された電]・〕2であるr) 1.
’+:+21)型G a A s結晶層42.p型Ga
AlAs結晶層43のp型ドーパントとしては/エアル
/ンク(11(C2Ha ) 2 Z n lを用いた
。この上うK L、てS1単結晶基板上に作成したGa
As−ツノ、能動素子層を支持する基板ばSlが用いら
、)lでいるため、太賜′屯池としての重量は従来のG
H17〜S太陽1[1、池(lこ比べて軽量化された。
・5 シカ 14と ゛〉
It 、−17に発明+’(T 、1 iは、異種材料
の基板を利用して化合物半導体装置を製造する方法にお
いで、5゛15種材料の基板と化合物半導体層間に介在
させる中間層に、多数の分散した段差を予め形成して化
合物半導体層を成長させることにより、異(Φイ″7号
旧基板と化合物半導体層との格子不整及び熱膨張係数差
による格子欠陥や歪を緩和することができ、K来の化合
物半導体装置に異種4]料基板を用いることの困難を解
決して、高機能、多機能な電子デ・ぐイスの製造を容易
にすることができ私、外だ化合物半導体層と基板との間
に安定した堆積状態が得られ、半導体装置の耐久性及び
信頼性を高め、歩留りの向上を図ることができる。
の基板を利用して化合物半導体装置を製造する方法にお
いで、5゛15種材料の基板と化合物半導体層間に介在
させる中間層に、多数の分散した段差を予め形成して化
合物半導体層を成長させることにより、異(Φイ″7号
旧基板と化合物半導体層との格子不整及び熱膨張係数差
による格子欠陥や歪を緩和することができ、K来の化合
物半導体装置に異種4]料基板を用いることの困難を解
決して、高機能、多機能な電子デ・ぐイスの製造を容易
にすることができ私、外だ化合物半導体層と基板との間
に安定した堆積状態が得られ、半導体装置の耐久性及び
信頼性を高め、歩留りの向上を図ることができる。
第1図乃至第3図及び第5図は、本発明の一=実1 シ
リコン単結晶基板 2 ゲルマニウム中間層 3 段差 4 GaAs結晶層 第1 ド1 第2 +’η 2fs 31m − 第4し1 ・”r”、 5Lン! 第6図
リコン単結晶基板 2 ゲルマニウム中間層 3 段差 4 GaAs結晶層 第1 ド1 第2 +’η 2fs 31m − 第4し1 ・”r”、 5Lン! 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)異種材別の支持基板上に化合物半導体層を堆Ji’
t Lでなる半導体装置において、支持基板と化合物半
導体層との間に中間層を介在させ、該中間層の化合物半
導体層との接合面に段差を形成してなることを特徴とす
る化合物半導体装置。 2) +’+iJ記支」h基板は/リコン単結晶からな
り、化合物半導体層が111族及び)r族の元素からな
ることを4、+i金とする峙許請求の範囲第1項記載の
化合物半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177481A JPS6066813A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 化合物半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177481A JPS6066813A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 化合物半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066813A true JPS6066813A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=16031660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58177481A Pending JPS6066813A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 化合物半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6066813A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62171112A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体基体の製造方法 |
US5244830A (en) * | 1991-05-16 | 1993-09-14 | Korea Electronics And Telecommunications Research Institute | Method for manufacturing a semiconductor substrate having a compound semiconductor layer on a single-crystal silicon wafer |
WO2000055893A1 (fr) * | 1999-03-17 | 2000-09-21 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Base de semiconducteur et son procede de fabrication et procede de fabrication de cristal semiconducteur |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58177481A patent/JPS6066813A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62171112A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体基体の製造方法 |
US5244830A (en) * | 1991-05-16 | 1993-09-14 | Korea Electronics And Telecommunications Research Institute | Method for manufacturing a semiconductor substrate having a compound semiconductor layer on a single-crystal silicon wafer |
WO2000055893A1 (fr) * | 1999-03-17 | 2000-09-21 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Base de semiconducteur et son procede de fabrication et procede de fabrication de cristal semiconducteur |
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