JPS6066606A - 警報表示装置 - Google Patents

警報表示装置

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JPS6066606A
JPS6066606A JP17118183A JP17118183A JPS6066606A JP S6066606 A JPS6066606 A JP S6066606A JP 17118183 A JP17118183 A JP 17118183A JP 17118183 A JP17118183 A JP 17118183A JP S6066606 A JPS6066606 A JP S6066606A
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JP
Japan
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alarm
signal
circuit
display
motherboard
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JP17118183A
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English (en)
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義昭 河野
須藤 暁
武田 鷹士
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、警報人力信号に基づいてランプ等の表示素子
を選択的に駆動して警報を表示する警報表示装置に関す
るものである。
従来技術と問題点 第1図は、ダムの監視や送配電系統の監視等の為の制御
卓1の概略説明図であり、複数のランプ等の表示素子か
らなる表示器2と、その表示器2を選択的に駆動する制
御回路3と、各種のスイッチ4等から構成され、ダムの
監視の場合にしJ、水位警報信号や水門開閉信号等が入
力され、又送配電系統の監視の場合には、開閉所や変電
所等の停電、落雷等の警報信号が人力される。制御卓1
では、入力された警報信号に基づいたシーケンスにより
、表示器2の所定の表示素子を制御回路3で駆動するも
のであり、このような表示器2を制御回路3で駆動する
警報表示装置は、従来、第2図に示す構成を有するもの
であった。
第2図は要部の分解斜視図を示し、5a〜5Cはリレー
6や回路素子を搭載したプリンl、7はプリント板の接
続端子、8はコネクタ、9は外部との接続ケーブル、I
Oは表示器2を駆動する為の接続ケーブル、11は警報
ブザ−,12はケーブル接続用ジャック盤、13はプリ
ント板実装用シェルフである。プリン15a〜5CJ二
に、表示器2を駆動するリレー9人力された警報信号に
基づいたシーケンス制御を行うリレー等と、抵抗やコン
デンサ等の回路素子が搭載され、シェルフ13に装着さ
れる。そして接続ケーブル9を介して入力された単−又
は複数の警報信号に基づいて所定のシーケンス@御が行
われ、表示器2が接続ケーブルlOを介して駆動され、
所定の警報表示が行われ、且つジャック1112に搭載
された警報ブザ−11が駆動される。又警報ブザ−11
の鳴動の停止や表示器2の確認、リセット等は、第1図
に示すスイッチ4の操作により制御されるものである。
このような警報表示装置に於いては、警報信号の発生源
の変更、増設、或いは制御回路3の弯更、増設等に対応
して、シェルフ13に実装するプリント板の変更、増設
等を行うと共に、シェルフ13とジャック盤12との間
の接続及びシェルフ13のコネクタ8間の接続を変更す
るものであった。従って組立時や変更時の布線に多大の
労力を必要とする欠点があった。又リレー6等により制
御回路3を構成するものであるから、大型化すると共に
信頼性に問題があった。
発明の目的 本発明は、組立3機能変更等が容易であり、且つ小型化
を可能とすることを目的とするものである。
発明の構成 本発明は、複数のランプ等の表示素子からなる表示器と
、該表示器を駆動する制御回路とを有する警報表示装置
に於いて、前記制御回路は、マザーボードと該マザーボ
ードのコネクタ部に挿入する任意数のモジュール板とか
らなり、前記マザーボードは、各モジュール板を共通的
に制御する共通モジュール及び前記コネクタ部をバス形
式で接続した構成を含み、前記モジュール板は、V報人
力信号に基づいて前記表示器を駆動するシーケンス機能
を電子回路により構成されているものであり、所望のシ
ーケンス機能を有するモジュール板をマザーボードに挿
入することにより、所望の警報表示が可能となるもので
ある。以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例 第3図は、本発明の実施例の要部分解斜視図であり、2
0は外部と接続する接続ケーブル、21−はジャック盤
、22はコネクタ等の取付板、23はマザーボード、2
4はモジュール板、25は警報ブザ−,26はフラット
ケーブル、27は表示器2とマザーボード23との間の
接続ケーブルである。モジュール板24は、トランジス
タや抵抗等の電子回路素子をプリント板に搭載して、所
望のシーケンス制御を行う構成を有するものであり、マ
ザーボード23のコネクタ部に挿入される。
又マザーボード23は、各モジュール板24に対して共
通に制御するモジュール及び警報ブザ−25が搭載され
ている。
第4図は、本発明の実施例のマザーボード23の要部ブ
ロック図であり、25は前述の警報ブザ−,31,35
は共通モジュール部、32はブザー駆動回路、33は警
報信号*ALDが入力される警報検出回路、34は電源
投入時等に於けるイニシアルリセット信号*IRを出力
するイニシアルリセット回路、36はフリッカストップ
信号*FLSを出力するフリッカストップ回路、37は
リセット信号*R5Tを出力するりセット回路、38は
フリッカ信号*FLBを出力するフリッカ回路、39は
発振器、40はバス、41はコネクタ部、42は警報ブ
ザ−25の鳴動を停止させるスイッチ、43はフリッカ
表示を停止させるスイッチ、44はリセットスイッチ、
45は表示器2をテストする為のテスト信号*LTBを
出力するスイッチである。又+VCCは電源電圧、SG
はアースを示す、又スイッチ42〜45は、第1図に示
す制御卓lでは、スイッチ4の一部により構成されてい
る。
コネクタ部41はバス40により相互に接続されている
ものであり、図示を省略している接点を含むものである
。このコネクタ部41に所望の機能回路を搭載したモジ
ュール板24の接続端子部を挿入するもので、共通モジ
ュール部31.35とバス40を介してモジュール&2
4上の回路構成と接続されることになる。そしてモジュ
ール板24を介して外部から警報信号*ALDが入力さ
れると、警報検出回路33はブザー駆動回路32に検出
信号を加え、ブザー駆動回路32は警報ブザ−25を駆
動する。この警報ブザ−25の鳴動により保守者がスイ
ッチ42を押すと、警報検出回路33は検出信号の出力
を停止する。それにより、ブザー駆動回路32は警報ブ
ザ−25の駆動を停止する。
第5図は本発明の実施例のモジュール板24の一例の要
部ブロック図であり、R1−R6は一抵抗、Cl−C5
はコンデンサ、Ql、C2はトランジスタ、FFはフリ
ップフロップ、01〜G3はインバータ、04〜G6は
ノア回路、DI、D2、D3はダイオードである。電源
投入時に於いてマザーボード23のイニシアルリセット
回路34からイニシアルリセット信号1klRが出力さ
れ、このイニシアルリセット信号*IRにより、フリッ
プフロップFFのリセット端子RにインパークG2を介
して”1”のリセット信号が加えられ、フリップフロッ
プFFばリセットされる。
ベニシアルリセット後、ローレベルの警報入力信号*I
Nが加えられると、インパークGlの出力信号がl”と
なり、フリップフロップFFのブリセ°ント端子Pにコ
ンデンサCIを介して信号が入力されて、フリップフロ
ップFFの出力端子Qは“1”となる。又トランジスタ
Q1がオンとなるので、警報信号*ALDが出力される
。この警報信号*ALDはマザーボード23の警報検出
回路33に加えられることになり、ブザー駆動回路32
により警報ブザー25が駆動される。
又インバータG1の“1″の出力信号とソリツブフロッ
プFFの出力端子Qの“l”の出力信号とがノア回路G
5に人力され、このノア回路G5の出力信号は0″とな
る。又ノア回路G4には、フリップフロップFFの出力
端子この“0′の出力信号とフリッカ信号*FLBとが
入力されるので、その出力信号はフリッカ信号* 1?
 L Bと同一となり、ノア回路G6の出力信号もフリ
ッカ信号*FLBと同一となって、トランジスタQ2は
フリッカ信号*FLBによりオン、オフし、出力信号*
OUTが表示器2の所定の表示素子に加えられる。従っ
て表示器2はフリッカ表示されることになる。
警報ブザ−25の鳴動によりスイッチ42をオンとする
と、警報検出回路33はブザー駆動回路31による警報
ブザ−25の駆動を停止させる。
又フリッカ表示によりスイッチ43をオンとすると、フ
リッカストップ回路36からフリッカストップ信号*F
LSが出力され、そのフリッカストップ信号*FLSは
インバータG3を介してフリップフロップFFのクロッ
ク端子Cに加えられ、データ端子りに“O”が入力され
ているので、フリップフロップFFは反転動作し、出力
端子Qは“0”、出力端子ζは1”となる、その時点で
警報入力信号*INがローレベルであると、ノア回路G
4.G5の出力信号は“0“となるので、ノア回@G6
の出力信号は′I″となり、トランジスタQ2は継続し
てオンとなって、表示!12は連続点燈状態で警報表示
することになる。なおスイッチ43をオンとした時点で
警報入力信号*■Nがハイレベルとなっていると、表示
器2は消煙されることになる。 !llちスイッチ43
をオンとした時の表示器2の表示状態で警報人力信号*
■Nが継続して加えられているか否かを識別することが
モきる。
又表示器2の試験を行う場合は、スイッチ45をオンと
し、テスト信号*LT、Bをバス40に送出する。モジ
ュール板24に於いては、テスト信号*LTBによりダ
イオードD2がオン状態となり、トランジスタQ2がオ
ンとなった場合と同様な状態とすることができ、それに
より表示器2が点燈することになる。即ちスイッチ45
をオンとすることにより、点燈するか否かで表示器2が
正常であるかを試験することができる。
第5図に示すモジュール板24は、l警報入力信号*■
Nにより表示器2を駆動する構成であるが、2以上の警
報入力信号が加えられた時にのめ警報信号*ALDを出
力するシーケンス機能を有する回路構成とすることも勿
論可能である。
第6図は、nII述のマザーボード23の概略上面図で
あり、51は第3図に示す表示器2と接続ケーブル27
で接続する為のコネクタ、52は前述の各スイッチ42
〜45と接続する為のコネクタ、53は警報入力信号を
加える為のコネクタで、第3図に於いては、接続ケーブ
ル26が接続されることになる。コネクタa1≦41は
コネクタ51〜53とバス形式で接続されており、この
コネクタ部41に所望の回路機能を有するモジュール板
を挿入するものである。従って、組立及び表示機能の変
更、増設は、モジュール板の挿入、モジュール板の交換
等で済むがら、弗素に簡単となる。
第7図は、第5図に示すモジュール板24を用いた場合
の動作説明図であり、(司〜(引よ時開経過を説明する
警報入力信号*IN3表示器2を駆動する出力信号*O
UT、警報ブザー25の鳴動。
警報ブザ−25の鳴動停止、フリッカストップ信号*F
LSを示し、(fl〜(ρ)は各部の波形の一例を示す
ものである。
fa)に示すように、時刻t1から時刻t3まで、又時
刻t5から時刻t8まで警報入力信号*■Nが入力され
た場合、表示器2を駆動する出力信号*OUTは、フリ
ッカストップ信号*FLSが加えられるまで点線で示す
ようにフリッカ表示を行う信号となり、又警報ブザ−2
5は鳴動を停止させる信号が人力されるまでtc>に示
ずように鳴動する。即ち時刻t2.t6に於いて(dl
に示す信号を加えることにより警報ブザ−25は鳴動を
停止する。又フリッカストップ信号*FLSを時刻t4
に於いて加えた時、警報入力信号*INがなくなってい
るので、表示器2の駆動は停止される。又時刻t7でフ
リッカストップ信号*FLSを加えた時、警報人力信号
*INか継続して加えられていると、出力信号1kOU
Tはフリッカ表示から連続表示の信号となり、警報入力
信号*■Nがなくなるまで、連続点灯により’11が表
示されることになる。
if)は、警報入力信号*INの波形を示し、又(gl
はフリッカ信号*FLBを示し、lhlは警報信号*A
LDを示す。時刻t1に於いて警報人力信号*INがロ
ー[ヘルとして加えられると、第5図について説明した
ように、トランジスタQlがオンとなって、警報信号*
ALDが出力される。この警報信号*ΔLDの出力と共
に、フリップフロップFFがプリセットされるので、そ
の出力端子Qは(ilに示すように変化し、出力端子ζ
は(jlに示ずように変化する。出力端子Qが61″と
なると、第5図に於けるノア回路G4の出力信号は、(
klに示すようにフリッカ信号となり、又ノア回路G5
の出力信号は(1)に示すものとなるので、ノア回路G
6の出力信号は1mlに示すものとなる。(ロ)はフリ
ッカストップ信号*FLSを示し、又(0)は警報ブヂ
ー25の駆動信号、(p)は鳴動停止信号を示す。
即ち時刻t2に鳴動停止信号を加えると、警報ブザ−2
5は(0)に示すように時刻【1〜t2の間鳴動して停
止する。又時刻t4にフリッカストップ信号’l’FL
sを(nlに示すように加えると、既に時刻t3に警報
人力信号*INがハイレベルとなっているので、ノア回
路G6の出力信号はiff+)に示すように“0″とな
り、従ってトランジスタQ2はオフとなるから、表示器
の駆動は停止される。
又時刻t7に於いてフリッカストップ信号*FLSを加
えた場合は、ノア回路G6の出力信号は1″となり、ト
ランジスタQ2ばオン状態を継続することになるから、
連続点燈表示となる。又時刻L8に於いて警報入力信号
*■Nがなくなると、その前の時刻でフリッカストップ
信号*FLSによりフリップフロップFFがリセットさ
れているので、ノア回路G6の出力信号は“0”となっ
て、トランジスタQ2はオフとなる。即ち警報表示はス
トップする。
前述のように、マザーボード23に所望の動作を行うモ
ジュール板24を搭載するものであるから、組立も容易
であり、且つリレーを使用しないので、小型化すること
ができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明は、マザーボード23のコネ
クタ部41に所望のシーケンス機能を電子回路で実現し
たモジュール板24を挿入することにより、表示器2を
駆動する制御回路が構成されるので、組立、変更等の作
業が簡単となる利点がある。即ちシーケンス機能の変更
等に対して布線変更等を必要とせず、所望のシーケンス
機能を有するモジュール板をマザーボード23に挿入す
るだけで済むものである。又電子回路で構成されている
ので、小型化され且つ信頼性を向上することができる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は制御卓の説明図、第2図は従来の警報表示装置
の要部分解斜視図、第3図は本発明の実施例の要部分解
斜視図、第4図は本発明の実施例のマザーボードの要部
ブロック図、第5図は本発明の実施例のモジュール板の
要部ブロック図、第6図は本発明の実施例のマザーボー
ドの概略上面図、第7図は本発明の実施例の各部の波形
の一例で示す動作説明図である。 ■は制御卓、2は表示器、3は制御回路、4はスイッチ
、23はマザーボード、24はモジュール板、25は警
報ブザ−,31,35は共通モジュール、40はバス、
41はコネクタ部である。 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のランプ等の表示素子からなる表示器と、該表示器
    を駆動する制御回路とを有する警報表示装置に於いζ、
    前記制御回路は、マザーボードと該マザーボードのコネ
    クタ部に挿入する任意数のモジュール板とからなり、前
    記マザーボードは、各モジュール板を共通的に制御する
    共通モジュール及び前記コネクタ部をバス形式で接続し
    た構成を含み、前記モジュール板は、警報入力信号に基
    づいて前記表示器を駆動するシーケンス機能を電子回路
    により構成されていることを特徴とする警報表示装置。
JP17118183A 1983-09-19 1983-09-19 警報表示装置 Pending JPS6066606A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17118183A JPS6066606A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 警報表示装置

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JP17118183A JPS6066606A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 警報表示装置

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JPS6066606A true JPS6066606A (ja) 1985-04-16

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ID=15918501

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JP17118183A Pending JPS6066606A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 警報表示装置

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