JPS6081783A - 表示灯付端子盤装置 - Google Patents
表示灯付端子盤装置Info
- Publication number
- JPS6081783A JPS6081783A JP58189881A JP18988183A JPS6081783A JP S6081783 A JPS6081783 A JP S6081783A JP 58189881 A JP58189881 A JP 58189881A JP 18988183 A JP18988183 A JP 18988183A JP S6081783 A JPS6081783 A JP S6081783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- terminal
- circuit
- terminal board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシーケンスコントローラやグロクラマゾルシー
ケンサ等の入出力liに用いられる衣示灯伺9114子
盤4’i 1mに門するものである。
ケンサ等の入出力liに用いられる衣示灯伺9114子
盤4’i 1mに門するものである。
シー ケンxコントローラやプログラマブルシーケンザ
等の入出力装置では、入出力の各点に対応して、その入
出力状態と、そり点が入力なのか出力なのか〒外部から
見たい場合が多くある。
等の入出力装置では、入出力の各点に対応して、その入
出力状態と、そり点が入力なのか出力なのか〒外部から
見たい場合が多くある。
そのため、従来Vi%air 1図に示すような人出ヵ
回路機能を示すため第2図に示すように端子盤1上に外
部端子2と対応させてネームプレート3を設けていた。
回路機能を示すため第2図に示すように端子盤1上に外
部端子2と対応させてネームプレート3を設けていた。
又これらの入出力装置は工場現場からり接点信号入ツバ
外部機器動作のための1B号の出力全行なうため、その
入出力状態がとのようになっているかを示すため、端子
盤に表示灯を設けたものがあるが、この種の表示灯付端
子盤装置には次のような問題がある。即ち、 (1)表示灯4は最近はほとんどがLED、(光うLダ
イオード)でろ!It、これは第3図に示すように弱1
回路側VC接続されることが多く、この場合その付近I
C電気的ノイズ源があると、弱屯回路、特に高速論理回
路5等はその影響ケ受けやすく。
外部機器動作のための1B号の出力全行なうため、その
入出力状態がとのようになっているかを示すため、端子
盤に表示灯を設けたものがあるが、この種の表示灯付端
子盤装置には次のような問題がある。即ち、 (1)表示灯4は最近はほとんどがLED、(光うLダ
イオード)でろ!It、これは第3図に示すように弱1
回路側VC接続されることが多く、この場合その付近I
C電気的ノイズ源があると、弱屯回路、特に高速論理回
路5等はその影響ケ受けやすく。
ひいては誤動作の原因となる。
(2)一方外部機器からの入力出装置への配線は現用配
線とlるグζめ、その前脚fCは+1.f、気ノイズが
のって米ることが十分考えられる。又入出力回路′+l
j Ifは100 VAO200VAo等ノものもめツ
一般操作回路と接続させているので、その対策として前
記(1)で述べた弱電回路とは距離全はなし、かつ絶縁
回路6tl−介して絶縁することがとられている。
線とlるグζめ、その前脚fCは+1.f、気ノイズが
のって米ることが十分考えられる。又入出力回路′+l
j Ifは100 VAO200VAo等ノものもめツ
一般操作回路と接続させているので、その対策として前
記(1)で述べた弱電回路とは距離全はなし、かつ絶縁
回路6tl−介して絶縁することがとられている。
(3) また、最近の機器は小型化と保守が容易である
ことが要求されており、そのため、 (al 表示灯、入出力配線部ともに装置の前面からア
クセスできること (b) 表示灯と入出力配線部!部が一対一に対応して
おりチェックしやすいこと (C1入出力配線部はモジュール故障の場合一本一本は
ずすことなくモジュールの父換が行なえること 等を設計にも9込んでいるが、小型化の侵求に対して向
]ノイズ性の向上と+8) 、 (b)は相反する侵素
が多い。
ことが要求されており、そのため、 (al 表示灯、入出力配線部ともに装置の前面からア
クセスできること (b) 表示灯と入出力配線部!部が一対一に対応して
おりチェックしやすいこと (C1入出力配線部はモジュール故障の場合一本一本は
ずすことなくモジュールの父換が行なえること 等を設計にも9込んでいるが、小型化の侵求に対して向
]ノイズ性の向上と+8) 、 (b)は相反する侵素
が多い。
これらのことを考慮して、従来の実際の製品は第4図や
第5図のような構造で実現されていた。
第5図のような構造で実現されていた。
しかし、第4図に示すものは端子台型コネクタ8の横に
表示灯4を並設する方式であるノこめ前記(blの項目
は満足しているが、耐ノイズ性の点からは、人出端子と
表示部との絶縁キヨリ等が必要なため小型化に適してい
なかった。またコネクタ部の構造が複雑になる等の問題
があった。
表示灯4を並設する方式であるノこめ前記(blの項目
は満足しているが、耐ノイズ性の点からは、人出端子と
表示部との絶縁キヨリ等が必要なため小型化に適してい
なかった。またコネクタ部の構造が複雑になる等の問題
があった。
また第5図に示すものは1表示灯4を上部に纏めて設け
る方式であるため、耐ノイズ性は第4図のもの゛より向
上するが、(b)の項目についてやや劣ることがあげら
れる。
る方式であるため、耐ノイズ性は第4図のもの゛より向
上するが、(b)の項目についてやや劣ることがあげら
れる。
このように入出力装置は外部からの入出力16号全内部
論理回路5へ導く時、その外部からのノイズのシャ断、
信号レベルの変換、入出力状態表示を行なうが保守性、
小型化耐ノイズ性について問題があった。
論理回路5へ導く時、その外部からのノイズのシャ断、
信号レベルの変換、入出力状態表示を行なうが保守性、
小型化耐ノイズ性について問題があった。
本発明はこのAt改良したもので、コネクタ方式で入出
力配線を行19端子型装置のコネクタ(115に入出力
配線の電圧やそれにのって来る’+k ljノイズニ全
く影響さオLlいロットし′ンズ、短尺光ファイバ等の
表示孝子を端子金具と対応して設け、基板側には作動に
応じて点灯する発光系子と、両端を前記発光孝子と辰示
系子に夫々対向させ1ζ光フアイノ々を設ける構造とし
て、その入出力端子に対応じて、それと同じ場所で入出
力状態表示ができるようにしたものである。
力配線を行19端子型装置のコネクタ(115に入出力
配線の電圧やそれにのって来る’+k ljノイズニ全
く影響さオLlいロットし′ンズ、短尺光ファイバ等の
表示孝子を端子金具と対応して設け、基板側には作動に
応じて点灯する発光系子と、両端を前記発光孝子と辰示
系子に夫々対向させ1ζ光フアイノ々を設ける構造とし
て、その入出力端子に対応じて、それと同じ場所で入出
力状態表示ができるようにしたものである。
以下本発明の笑施例企図面にカ号づき説1タイすtしば
次のyrf19で少る。
次のyrf19で少る。
第6図は本発明実施例の斜視図、第7図は電気回路の構
J戊金示すブロック図で、10はハウジング部11に7
d脱自任に取付けたコネクタ部である。
J戊金示すブロック図で、10はハウジング部11に7
d脱自任に取付けたコネクタ部である。
コネクタ部100両側には第8図にボすように止ネジ1
2を#I8した逆り字形の注込都13Bを有する端子金
具13が多数並設され、その中間に夫々短尺光ファイバ
又はロッドレンズ14と入出力配線部するネームゾし−
115,10が設&fらJしている。
2を#I8した逆り字形の注込都13Bを有する端子金
具13が多数並設され、その中間に夫々短尺光ファイバ
又はロッドレンズ14と入出力配線部するネームゾし−
115,10が設&fらJしている。
ハウジング部11にはプリント基板17が取付けられて
おシ、)′リント基板11には前記光込部13aと1糸
合する受金具18.18と、ロッドし・ンズに元全導<
)”(、ファイバ19を圃え/ヒ多素子元素子20と
、把ハ回ll!1GO(hランス、又はリシ・−又はフ
ォトカップラを目んだ回路で構成6れCいる)と、1碕
理回路5−斤が股kfbれている。なお21杖外部入出
カケーブル22はノ1ウノングケースである。
おシ、)′リント基板11には前記光込部13aと1糸
合する受金具18.18と、ロッドし・ンズに元全導<
)”(、ファイバ19を圃え/ヒ多素子元素子20と
、把ハ回ll!1GO(hランス、又はリシ・−又はフ
ォトカップラを目んだ回路で構成6れCいる)と、1碕
理回路5−斤が股kfbれている。なお21杖外部入出
カケーブル22はノ1ウノングケースである。
回路動作は、例えば第7図において、 V@子13゜1
3に入力電圧が印加されると発光素子20が発光し元フ
ァイバ19t−介してロッドレンズ14が発光し、外部
に入力の状態表示を行なう1゜第9図は異なる実施例の
斜視図を示すもので、端子全1列に設けfc−場合でる
る。410図はその縦断面図?示すものでるる、な督、
この実施例は前記実施例を2分したものに相当するので
、八r、 +Tl!1な説明は省略する。
3に入力電圧が印加されると発光素子20が発光し元フ
ァイバ19t−介してロッドレンズ14が発光し、外部
に入力の状態表示を行なう1゜第9図は異なる実施例の
斜視図を示すもので、端子全1列に設けfc−場合でる
る。410図はその縦断面図?示すものでるる、な督、
この実施例は前記実施例を2分したものに相当するので
、八r、 +Tl!1な説明は省略する。
以上のように本発明装置は発光素子20は商用回路でち
る端子部とは離れた位1白:に++*’Jられ、端子部
に近接して設けた表示部(発光部)は光部品で構成され
ているため電磁的影響fc全く受けない。
る端子部とは離れた位1白:に++*’Jられ、端子部
に近接して設けた表示部(発光部)は光部品で構成され
ているため電磁的影響fc全く受けない。
従って絶縁耐圧が簡単にとれ、ノイズに対する誤動作の
影響もなくな9.小型かつ高1d顆動作の入出力部とな
る。
影響もなくな9.小型かつ高1d顆動作の入出力部とな
る。
ここで本発明の効果全列挙りれが次の辿りでるる。
(1) 外部入出力端子と入出力状態の表示灯τもった
入出力装置は介層ますます小型化が要求される。元ファ
イバ金用V)た本発明によ11.は人出力部回路と表示
部との絶縁が容易にでき従来のようにプリント基板上で
表示部までのパターン間間隔音絶縁のため必要とするこ
とがないので小型化することができる。
入出力装置は介層ますます小型化が要求される。元ファ
イバ金用V)た本発明によ11.は人出力部回路と表示
部との絶縁が容易にでき従来のようにプリント基板上で
表示部までのパターン間間隔音絶縁のため必要とするこ
とがないので小型化することができる。
(2)外部端子のすぐ近くVC表示がついても表示部I
F−電気回路がないため耐ノイズ性にすぐれ、小型化を
行な9万式としてすぐれている。
F−電気回路がないため耐ノイズ性にすぐれ、小型化を
行な9万式としてすぐれている。
(3) 光学表示郡俊コネクタ側と基板flQで切9わ
けたためモジュールの交換に除しては従来のものと、同
様にとりあつか9cとができる。即し、外部配線忙外す
ことす<、コネクタで一括切り離しができる。
けたためモジュールの交換に除しては従来のものと、同
様にとりあつか9cとができる。即し、外部配線忙外す
ことす<、コネクタで一括切り離しができる。
(4)端子のすぐ横にそのy+iA子に対応°rる表示
器ヶ各点ごと1′こつける仁とができるため、保守時に
端子615のチェックがやりやすく、またその4幾能(
入力か出力か)と状態を同時に見ることができる。
器ヶ各点ごと1′こつける仁とができるため、保守時に
端子615のチェックがやりやすく、またその4幾能(
入力か出力か)と状態を同時に見ることができる。
(5)発光部と表示部を元ファイノ々で接続して構成−
J”るため、鰍示部の位置全自由に構成できる。
J”るため、鰍示部の位置全自由に構成できる。
第11沼は従来の端子盤装置の入出力回路%第2図はそ
の正面図%第3図は従来の表示釘付y−子盤装置におけ
る14L気回路のブロック図、第4図はその斜視図、第
5図は従来の他の次示灯付喝子盤装置代の斜視図、第6
図は本発明火施例り斜視図、第1図はそのべ気回路のブ
ロック図、第8図eよ要部の拡大断面図、第9図は異な
る央IJi例のがF視図。 第10図はその要部の拡大断面図でりる。 5・・・論理回路、6・・・絶縁回路、10・・コネク
タ郡、11・・・ハウジング部、12・・・止ネジ、1
3・・・端子金共、14・・・ロッドし・ンズ、15・
・・ネームゾし・−ト、16・・・ネームプレート、1
1・・・プリント基板、18・・・受金具、19・・・
元ファイバ、20・・・発光素子、21・・・外部入出
カケ−プル。 特d′「出願人 株式会社安川准機製作所同 代理人
服 部 修 − 第9図 妃10図 2ノ14
の正面図%第3図は従来の表示釘付y−子盤装置におけ
る14L気回路のブロック図、第4図はその斜視図、第
5図は従来の他の次示灯付喝子盤装置代の斜視図、第6
図は本発明火施例り斜視図、第1図はそのべ気回路のブ
ロック図、第8図eよ要部の拡大断面図、第9図は異な
る央IJi例のがF視図。 第10図はその要部の拡大断面図でりる。 5・・・論理回路、6・・・絶縁回路、10・・コネク
タ郡、11・・・ハウジング部、12・・・止ネジ、1
3・・・端子金共、14・・・ロッドし・ンズ、15・
・・ネームゾし・−ト、16・・・ネームプレート、1
1・・・プリント基板、18・・・受金具、19・・・
元ファイバ、20・・・発光素子、21・・・外部入出
カケ−プル。 特d′「出願人 株式会社安川准機製作所同 代理人
服 部 修 − 第9図 妃10図 2ノ14
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コネクタ方式で入出カ配alを行なう端子盤装置におい
て、そのコネクタ部に端子金共と対応し“C四ツドし・
ンズ、短尺光ファイバ等の載承イー子を設け、基板側に
は作動に応じて点灯する発光素子と。 両端部を前記発光水子と涙示素子に夫々対向させたう°
Cファイバを設けたこと金l庁徴とする表示カ]伺端子
盤装欣。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189881A JPS6081783A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 表示灯付端子盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189881A JPS6081783A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 表示灯付端子盤装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081783A true JPS6081783A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16248738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189881A Pending JPS6081783A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 表示灯付端子盤装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081783A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110986U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | フアナツク株式会社 | プリント基板用端子盤 |
JPS60148074A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-05 | 和泉電気株式会社 | 表示灯付基板用ネジ端子台 |
JPS62150679U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58189881A patent/JPS6081783A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110986U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | フアナツク株式会社 | プリント基板用端子盤 |
JPS60148074A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-05 | 和泉電気株式会社 | 表示灯付基板用ネジ端子台 |
JPS62150679U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 |
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