JPS6065930A - 制振装置 - Google Patents

制振装置

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JPS6065930A
JPS6065930A JP17095783A JP17095783A JPS6065930A JP S6065930 A JPS6065930 A JP S6065930A JP 17095783 A JP17095783 A JP 17095783A JP 17095783 A JP17095783 A JP 17095783A JP S6065930 A JPS6065930 A JP S6065930A
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JP
Japan
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outer cylinder
insert
viscous
vibrationproof
vibration damping
Prior art date
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Application number
JP17095783A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Seshimo
清 瀬下
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NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
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Publication of JPS6065930A publication Critical patent/JPS6065930A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/30Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium with solid or semi-solid material, e.g. pasty masses, as damping medium
    • F16F9/303Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium with solid or semi-solid material, e.g. pasty masses, as damping medium the damper being of the telescopic type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/16Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe
    • F16L3/20Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction
    • F16L3/215Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction the movement being hydraulically or electrically controlled
    • F16L3/217Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction the movement being hydraulically or electrically controlled hydraulically

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 振用として使用される制振装置に関する。
例えば化学プラントや原子カプラントなどにおいて配管
系に用いられる制振装置は、熱膨張等に起因する管類の
緩慢な変位は許容して有害な反力を生じないようにし、
また地震や風害などによる高加速度変位はこれを拘束し
て制振力を発揮するようにしている。
このような制振装置として、従来は慣性ウェイトや摩擦
板などを用いた機械式のものとか、あるいはシリンダΦ
ピストン機構の内部に作動油を充満させ、油の流通部に
弁やブリード孔などを設けた油圧式制振装置が公知であ
る。しかしながら油圧式のものは、作動油に内圧が加わ
るために、構造上の問題から油漏れを皆無にするのは困
難であり、作動油の補充手段が必要である。ま之、保守
点検にも手数が掛る。一方機械式制振装置の場合には、
構造が複雑でかつ高精度が要求され、組立ても難かしい
という欠点があった。
本発明は上記事情にもとづきなされたもので、その目的
とするところは、構造筒部で作動流体の漏れを生じにく
い制振装置を提供することにある。
すなわち本発明の要旨は、外筒と、この外筒に少なくと
も軸線方向に移動自在に挿通した内相体移動するとき高
い剪断抵抗を発揮する、例えばダイラタント流体のよう
な粘性体と、を具備したことにある。
以下に本発明の一実施例について図面を参胛して説明す
る。第1図において図中1は例えば建物等の固定構築物
に設けられる支持体である。
一方、図中2は被支持物の一例としての配管を示す。そ
して上記支持体ノに固定されたクレビス等の連結具3と
、被支持物2に固定されたパイプクランプ等の連結具4
との間に、制振装置5が設けられる。
上記制振装置5は第2図のように構成されている。すな
わち、図中6は外筒を示す。この外筒6は、筒本体部6
aと、その一方の暎面を閉基する端板部6bとを備えて
構成されている。
そしてこの端板部6bには、自動調芯用とL7て球面継
+7を備えたイヤー8が取着され、球面継手7は第1図
に示すようにピン1oを介して前記連結部材3に連結さ
れるようになっている〇また、外筒6の内側に形成され
た中空孔11には、内挿体12が挿通されている。この
内挿体12は、その外端12aが閉塞された円筒状をな
している。そして、上記外筒6の内面側に設けられたシ
ールを兼ねる軸受13,14を介して軸線方向に自由に
摺動で断るようになっている。そして上記した外端12
aには自動調芯用としての球面継手15を備えたイヤー
J6が取着さhている。またこの球面継手15はピンJ
7を介して前記連結具4に連結されるようになっている
そして上記軸受1.9.14との間において、外筒6と
内挿体12との周壁部に形成される空間に粘性体20が
充填されている。この粘性体20は、例えばダイラタン
ト流体とかパテ状シリコンバウンドのように、剪断速度
が遅い場合には剪断抵抗が小であるが、剪断速度が大に
なるにつれて見かけ上の粘度が非線形に累進的に増加し
、高加速度変位では高い剪断抵抗を発揮する物質である
更に詳しくは、上記ダイラタント流体は時間に依存しな
い流体(純粘性流体)で非ニユートン流体である。そし
て直線座枦に剪断応力−変形速度の関係を示すと第3図
に曲線Aのようになり、剪断応力が増加するにつわて見
かけ上の粘度が増加し、ダイラタント流動を呈する。こ
の現象は、擬塑性流体と本質・的に逆のレオロジー的流
動を示すものである。すなわちダイラタント流体におい
ては、液体が相互に通過する固体粒子間の潤滑の役目を
するから、剪断速度が小さい場合には運動を起こすのに
必要な力は小さくてよく、自由に流れる。また、高い剪
断速度においては、固体粒子間の密な充填がこわれ、そ
の結果、物質の占める体積が増加する。ダイラタント流
体はOs twa 1 dとDewaele のべき法
則が適用され、剪断応力は (なお、τ :1面におけるX方向の剪断応力X r:半径、u:流速、K:指数法則の係数、n:指数法
則の指数) 以上のことから単位面積癲りの剪断力が得られ、これが
制振反力の源となる。
以上のように、軸受1B、14間に粘性体20が充填さ
れているため、外筒6に対して内挿体12が低ヂ速度で
相対移動すると診には発生する剪断応力は僅かであり、
内挿体12の動きは許容される。従って、この内挿体1
2が外筒6に対して移動することにより、外筒6の内部
の容積は変動する。そこで、外筒6にはフィルタ21を
備えた空気抜な孔22を設けておき、外筒6の内部を大
気圧て保てるようにしている。
この窄気抜き孔22には空気が出入りするが、上記フィ
ルタ2ノの存在によって、外筒6の内部に塵、その他の
異物が侵入することを防止することができる。
また、外筒6と内挿体J2との摺動部を外部と遮断する
ためにベローズ23が設けられ、摺動部に塵埃が付着し
、ないようになっている。
本実施例は、以上のごとく構成される制振装置5を支持
体1と被支持物2との間に設けたから、例えば熱膨張な
どに起因して被支持物2が緩慢な変位をなすとべには、
外筒6に対する内挿体12の相対移動が許容され、被支
持物2や支持体1その他の構造物に有害な反力を生じな
い。一方、地震などのような高加速度変位を生じるとき
には、内挿体12が高速度で移動しようとするために粘
性体20の剪断応力が非常に大きくなり、内挿体12の
移動に対し、て反力を生じ、これを拘束するものである
そして本実施例によりば、粘性体20は粘性剪断抵抗力
を制振反力として増す出すので内圧がかからず、しかも
粘性体20は高粘度なため、従来の油圧式制振装置に比
べて作動流体が漏ね。
にくくなり、シールの青線も延長で睡る。また、内挿体
J2はピストンをもたない構造であり、単なる筒状体で
よいため従来の機械式制振装置に比べて構造が至って簡
単であり、寸法精度も高精度のものが必要とされず、安
価に製作することがでべろ。
捷た、粘性体自身が非圧縮性流体であり、内圧の加わる
従来の油に比較(5,て圧縮率が極めて小をいため振動
に対する反力応答性が良い。そして割振装置自身のバネ
定数が高くなるため、配管系の振動解析モデルに近付け
ることができ、信頼のある設計ができるなどの利点もあ
る。
なお本発明の実施に当っては本発明の要旨を逸脱しない
範囲で外筒や内挿体の形状、構成等の具体的態様を種々
に変更して実施で色ることは言うまでもない。
例えば第4図は内挿体12の一葡形例を示すものであっ
て、内挿体12の長さ方向中間部外周に突起状の鍔部2
4を設けた例である。このような突起状の鍔部24を設
けることによって、鉤部24による抗力をも反力として
得ることができ、より大きな制振反力が得られるもので
ある。上記鍔部24は、内挿体12が低加速度で相対移
動するときにはできるだけ反力を小さくするために、テ
ーパ状あるいは紡錘形をなしているのが望せしい。
上記したように本発明は、剪断速度に応じた粘性剪断抵
抗力を制振反力として取り出すように粘性体を採用し、
この粘性体を外筒と内挿体との周壁部間に充填したもの
である。従って、構造が至って簡単であり、また、作動
流体としての粘性体の漏れ解生じにくく、実用上の効果
は含わめて太救い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示シ2、第1図は制振装置の
取付状態を一部断面で示す概略図、第2図は割振装置の
断面図、第3図は粘性体の変形速度と剪断応力との関係
を示す特性図、第4図は内挿体の変形例を示す概略断面
図、である。 1・・・支持体、2・・・被支持物、5・・・制振装置
、6・・・外筒、12・・・内挿体、20・・・粘性体
、2)・・・・フィルタ、22・・・空気抜き孔、23
・・・ベローズ0 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第4図 手続補止書 昭和 年58・「・1〜 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−170957号 2、発明の名称 制振装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (464) 日本発条株式会社 4、代理人 6 補正の対象 明細書 7、補正の内容 山 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 12)明細書中、第5頁第4行目から第5行目にかけて
「ノ讐テ状シリコンノ母つンド」とある次に、「に代表
される粘弾性流体」を加入する。 (3) 同、第5員第8行目に「高加速度」とあるな「
高速度」と訂正する。 (4)同、第5頁第11行目に「(純粘性流体)」とあ
るを削除する。 (5) 同、第5頁第14行目に「剪断応力」とあるな
、「剪断速度」と訂正する。 (6) 同、第6頁第5行目に「適用され」とある次に
、「ることがあり」を加入する。 2特許請求の範囲 (1) 外筒と、この外筒に少なくとも軸線方向に移動
自在に挿通した内挿体と、これら外筒と内挿体との周壁
部間に充填され外周および内挿体が互いに大きな速度で
相対移動するとき高い剪断抵抗を発揮する粘性体と、を
具備したことを特徴とする制振装置。 (2) 上記粘性体としてグイラタント流体を用いたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(11項記載の制振装
置。 (4) 上記外筒と内挿体との摺動部がベローズによっ
て外部と遮断されていることを特徴とす(5) 上記外
筒はフィルタ付の空気抜き孔を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項ないし第(4)項のいず
れか一つの項に記載した制振装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外筒と、この外筒に少なくとも1118方向に移
    動自在に挿通した内挿体と、これら外筒とい剪断抵抗を
    発揮する粘性体と、を具備したことを特徴とする割振装
    置。
  2. (2)上記粘性体としてダイラタント流体を用いたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の割振装置
  3. (3)上記外筒と内挿体との摺動部がベローズによって
    外部と遮断さねていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項または第(2)項記載の割振装置。
  4. (4)上記外筒はフィルタ付の空気抜き孔を備えている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ない[7第
    (3)項のいずれかに記載[また制振装置。
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