JPS6065886A - シャッタの自動開閉システム - Google Patents

シャッタの自動開閉システム

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JPS6065886A
JPS6065886A JP17362683A JP17362683A JPS6065886A JP S6065886 A JPS6065886 A JP S6065886A JP 17362683 A JP17362683 A JP 17362683A JP 17362683 A JP17362683 A JP 17362683A JP S6065886 A JPS6065886 A JP S6065886A
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shutter
closing
time
opening
sensor
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加村 光男
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NIHON KEIHOU SOUCHI CHIYUUBU KK
NIHON KEIHOU SOUCHI CHUBU KK
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NIHON KEIHOU SOUCHI CHIYUUBU KK
NIHON KEIHOU SOUCHI CHUBU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は出入口にシャッタ設置してなる銀行の1ナービ
スニ」−フ等に好適するシャッタの自動開閉システムに
関する。
〔発明の目的〕
本発明は、出入口のシャッタの自動開閉を行うととbに
、シャッタの開閉に異常が生じた場合には所定の管1!
l!場所に通報するシャッタの自動開閉システムを提供
することを目的とする。
〔発明の東約〕
本発明は、事業所の出入口に設置されたシャッタと、前
記事業所内の人の有無を検索し人を検知した時に検知信
号を出力する検索用センサと、前記シャッタの開閉時刻
が記憶された記憶要素を備えその記憶された1ル1放時
刻及び1.J]鎖時刻に前記シャッタに開放動作及び閉
鎖動作を大々bわゼるどともに前、記+3iJ鎖時刻に
おいて前記検索用センサが検知信号を出力している時に
はnjf記シャッタの閉鎖動作の起動を禁止さけ若しく
は閉鎖動作を途中で停止させて必要に応じて開放動作を
行わせその後一定時間以内に前記検索用センサか検知信
号を消失した時には前記シ17ツタに閉鎖動作を行わぜ
る1ilI御装置ど、この制御装置と連係し前記シ4・
ツタが指定時刻までに開放及び閉鎖完了しなかった場合
に所定の管理場所に異常信号を送信リ−る通報装置とを
具備した構成に特徴を右し、これによって、省ツノ化を
因らんとするもので゛ある。
〔実施例) 以下本発明を事業所たる銀行の支店の全体の管理システ
ムに適用した一実施例につき図i11+ /!:参照し
ながら説明する。
第1図は銀行の支店の間取図の一例である。即ち、1は
現金取扱所たる一す−−ヒスニ1−す、2は事務室、3
は仕切壁4i、:よってサービスコーナ1とはイー[切
られた機械室、5は事務室2側に設けられた金庫室であ
る。6はサービスコーナ1側の出入口であり、ここには
内側用自動ドア7及び外側用自動ドア8が設置されてい
るとともに、これらの間にDSL ’tq動式の正面シ
ャッタ9が設置されている。
尚、10はシトツタレノティエツジであり、これは止面
シtlツタ9の上方に障害物が存在づる時に障害物検知
信号を出力り−るようになっている。11は事務室2側
の出入口であり、ここには手動式のドア12が設置され
ており、このドア12には電気錠1こ3が取付【プられ
ている。14はサービスコーナ1と事務室2との間に配
設されたカウンタであり、これよりサービスコーナ1側
に離間する部位に【ま電動式の内部シャッタ15が設置
されている。この内部シャッタ15は、図示しないが、
手動の操作スイッチが操作されて、電動機が正回転若し
くは逆[4j1転されることにより上昇若しくは下降し
、全問状愈着しくは全開状態どなって接触スイッチが動
作覆ると電動機の正転回路若しくは逆転回路かりられて
停止する周知のものである。16は現金取扱機たる現金
自動支払(幾く双手CDと略称Jる)、17は現金取扱
機たる現金自動預金機〈以下A T Mと略称する)及
び′1ε3は現金11M扱桟たる現金自りJiIIJl
替(幾く以−トし×と略称づる)であり、これらは仕切
壁/1を貫通しくサービス−」−す1ど機械室3とに2
0かつて設置ごイされている。19はtjaJ御装置と
してのシスj−7曹り装置、20iまA−)ヘホン土装
置ぎイ、21及び22 i、1通報装首く゛あり、これ
らは、機械室3内に設置されて後)ボー4るj、うに動
作りるようにイτつている。尚、2J3.・・・)J支
店にお【プる出入口11.その他の出入[二1及び各窓
部分に設置された多数の窓用センサ−12/′I、・・
・はCD16内、AiM17内、にX18内、出入口1
1及び1)゛−ビスコープ1の上火1i?部分に設i(
う°された多数の振動用レン1)、2F+、2!Nま人
々iE面シャック9.内部シiyツタ1(う部分に設置
されたシレツタ用センtす、26.26は金庫室5の前
壁。
背壁に夫々設置された檗面用しンリ−127は金庫室す
のドアの前方側上部に設]C′7された金庫室用センサ
ぐある。
第2図は1ナービス]−す1の透視図を示づ−ものであ
る。即ち、サービスコーナ1の大月部において1、左2
石両側部には照明対28.29が設置され、これらの照
明灯28.29間にはバックグランドミーl−シック(
以下[3G fv’lと略称する)用スピーカ30.火
災報知器31.予告及び告知用スビー7J 32及び告
知用ブザー33が配設され、四隅部には熱線センサ、赤
外線センサ、超音波センリ、マイクロ波センザ等からな
る検索用センサ34、・・・か設置されている。史に、
リーービスコーナ1の仕切壁4にJ3いて、その左、右
両側部の上部には防犯カメラ35,3りが設置されてい
るととbに、これらの防犯カメラ35.35間にはエア
コンディジ田す36(第4図参照)の吹出口37かi旧
1られているとともに、CD16.A−「M17、ト×
18の右方部位に位置してインターホン38.・・・及
び非常用押釦スイッチ39.・・・が設置されCいる。
第3図は全体のシステム系統ブロック図である。
即ち、40は前記システム主装置19.オートホン主装
厘209通報装置21及び22を一体的に組イ」【ノる
本体収納盤であり、これには例えば15個の接続端子C
工〜C15が設iJられCいる。41は金庫室5内に配
設された金庫(図示せず)内の金庫用センサ、42は出
入口11の近傍に設置されてテンキー43によって操作
されるリモコン器、44は通信回線器、45はj[−面
シャッタ制御盤、/161.[D16.AI’M17&
びEXl gのビン1〜,47は回路区分人力\器、4
8はオンライン制御盤、49は停電表示灯ひある。そし
て、これらは前記シャッタ川セン(J−2!:) 、金
庫挙用センサ27.窓用センザ23.振動用センサ電気
錠、’市気錠13.火災報知器31.照明灯29.28
゜スピーカ30,32.ブザー3ご3.検素用センサ3
4等とともにXi 3図に示−9’ J、うしこA\体
収納盤40の接続端子01〜C15に接続されている。
第4図は電源のシステム系統図である。即ち、電源系統
は例えば後述するようにオン(ON)。
7l−7(0にF > 1blJ御さレル番810 J
 カらW 号「5」まで区分され、これらにはシ1ノッ
タ9.ニアコンディショナ36.CD16.ATtvM
7゜EXl8.照明灯28,29.防犯カメラ35゜自
動ドア7.8が第4図に示す゛ように接続されている。
尚、この第4図において、50はCD16及び△−IM
17のオンライン端末機たるモデム、514iCD 1
6. A 1’M 1ア及び[×18の現金。
伝票をモニタするジャ−ナルモニタ、52は看板幻、8
aは外側用自動ドア8の外マツ1〜検知器である。
第5図は機能を示すシステム系統ブロック図である。即
ち、システム主装置19はROM等の記憶要素53とC
I) Uを含む制御回路54どから構成され、記憶要素
53には、サービスコーナ1にお(プる平B 、土曜日
及びイホl」(日曜日、祝祭日)の各営業日程に応じた
3秒類のパターンを組合ゼた年間の制御プログラムが書
込み記憶されており、制御回路54はこの記憶要素53
0制御プログラフ1を読出して後述するように開店動作
、閉店動作。
その他の制御を行なうようになっている。尚、第5は1
において、55は本銀行の支店と契約した所定の管理場
所たる管理合着、56は所定の管理場所たる本店客の金
融機関の管理店である。
次に、本実施例の作用につき第6図のタイムチャートを
も参照して説明り−るに、この支店のサービスコーナ1
の営’ffi II;?間は平I」は911;’r 0
0分から18時OO分までどじ土曜日は911500分
から1411寺00分までとし−Cいるものとする。
先ず、支店の行員が出動してきC1出入口11側におG
Jるリモコン器42のテン−1〜43を操作してそのリ
モコン器42から本体収納盤40の接続端子C4に警備
解除(OFI(、W月を与えると制御回路554がこれ
を検知して事務雫2側の電気錠13.窓用センサ23.
振動川Uンリ24.シ17ツタ用センリ25〕、壁面川
ロンリ26.金庫室用センサ27及び金丹i JIJt
ン1火/11の検知動(’lを解除(オフ)する。その
後、切開か内部シ17ツタ15の操作スイッチを操作ツ
ク)ことによりその内部シャッタ15を全開状態どりる
が、この時には内部シャッタ15のシャッタ用しンリ2
5がオフされているのでシャッタ用しンザ25が異常信
号を光り−りることはない。そして、例えば8時20分
になると、制御回路54は記憶要素53の制御プ[]グ
ラムに基づい−C電諒系統「1」番をオン覆るようにな
り、従って、CD 16のモデム50に電源が供給され
てオンライン制御盤48によるオンライン回線が開放さ
れるどともに、エアコンディジ・1プ36に電源が供給
されて→ノービスコーナ1の空調を?−iなうJζうに
なる。更に、例えば8時30分にイ蒙ると、制御回路5
4は電源系統「2」番をAンづるJうになり、従って、
CD16.AI’ M 17及びト×18に電源が供給
されてこれが起動するとどt−)に、ジャーナルモニタ
51に電源が供に1されてこれが起動し、CL116の
現金、伝票のモニタを開始する。その後、例えば8時3
b分になるど、制御回路5〕4はサービスコーナ1のが
備解除(OFF )信号を発生してサービスコーナ1側
にd34Jる窓用センサ23.]辰動用ヒンサ24及び
シャッタ用センザ25をオフさせ、以て、サービスコー
ナ1の警備を解除する。この場合、CD16.Δ1−M
17及びEXl8に設置された振動用レンザ24aはオ
フされない、、史に、例えば8時55分になると、制御
回路5/lは電源系統1−31番及び1′5」番をオン
するようになり、従つC1照明灯28.看板幻52.防
犯カメラ35゜自動トノ77.8に電源が投入されると
ともに、照門幻29にも電源が投入される。そして、例
えば8 I+;+i59分になると、制御回路54は電
源系統1− OJ番をAンするとともに、正面シレッタ
制御盤45にシレッタ囲放指令信昼を1ノえるようにな
り、従って、正面シャッタ9内の接触スイッチを含む制
i紐部に電源が供給されるとどもに、正面シ17ツタ制
御盤/1.5は正面シャック5〕の電動機の例えば正転
回路を形成Jるようになるとともに正面シャッタ9のブ
レーキ装置1Gの励磁二1イルに通電してブレーキを解
除ざ甘るようになり、正面シllツタ9が上昇して開放
動作を行なう、、その後、例えば9時OO分になると、
制御回路54は電源系統r4J Wをオンするようにな
り、従って、外ンット検知器8aに電源が供給されて外
側用自動ドア8の外側からの自動開閉を許容づ−るよう
tこなる。。
そして、正面シャッタ9が全開状態となすると、その正
面シレッタ9の制御部の接触スイッチがこれを検知しく
シトツタ全開検知信号を止血シャッタ制御盤435に与
えるようになり、該正面ジャッジ制御盤45は正m1シ
ヤツタ9の電動機の正転回路及びブレーキ装置の励磁コ
イルの通電回路を切るとどもに本体収納盤40の接続端
子C6にシャッタ全開検知43号を与えるようになり、
これによつ−C,制御回路54は例えば回路区分表示器
47の正面シャッタ全開表示器に表示ざゼるとともに、
正面シャッタ開放確認信号を通報装置22及び通信回線
器44にa5ける一般通信回線を介して管理会ネ155
に送信Jる。もし、正面シャッタ9が指定された時刻(
例えば9時OO分)になっても全開状態にならずに正面
シャッタ全開検知信号が本体収納盤/1. Oの接続端
子C6に与えられなかった場合には、制御回路54は正
面シャッタ開放異常信号を通報装置22及び通信回線器
44の一般通信回線を介して管理会社55に送信する。
そして、全ての機器が正常に起動して開店動作が完了し
た場合には、制御回路54は間店動fl完了確認信号を
通報装置22或いは23及び通信回線器44の一般通信
回線を介し′C管理会社5!′〕若しくは管JjlI店
56に送イ6する。勿論、開店動作にb′り常があった
場合には、制御回路54はl1j1様にしてu)j店動
作異常信号を管理会社55若しくは管L!iI店56に
送信する。このようにして、開店動作か完了Jると、カ
ラタン14においてのカウンタ¥務及びυ−ビスコーナ
1の営業が開始される。尚、制御回路54は開店動作が
完了するまでの間に第4図に示ず電源系統以外の総電源
の起動を完fすることは勿論である。
さて、1ノービスコーナ1の営業中においては、次のよ
うな動作が行なわれる。121Jら、シト−少ルモニタ
51がCD16.Δ−1M17或いはトX18の現金不
足を検知してその検知1范号を通報装置621に与えた
場合には、通報装置a21はCD現金不足信号、A’T
M現金不足信号或いはEX現金不足信号を通信回線器4
4の一般通信回線を介して管理店56に与えるようにな
り、管理店56では夫々が音声メツレージで通報される
ことになる。
尚、本実施例のように事務室2内が有人である場合には
、上記音声メツレージによる通報を所定の管理場所たる
事務室2内に行なうようにしてもよい。ジャーツルモニ
タb1がCD16.Al’M17或いはピ×18が伝票
不足を検知した場合でも現金不足の場合と同様である。
又、CD16.A1間17或いはEX18の機能が異常
停止した場合には、人々に内蔵された検知器が検知信号
を出力して通報装置21に与えるにうになり、通報装置
21 /]’i CL)異常停止信号、A−1’M異常
停止信号或いはF X異常停止信号を通信回線器44の
一般通信回線を介して管理店56に送信り”るようにな
り、管Jll1店5(3では夫々音声メツセージで通報
されるようになる。勿論、事務室2内が有人であれば上
記名声メツセージによる通報を事務室2内に行なうよう
にしてもよい。更に、制御回路54はカウンタ業務の時
間内(9時Oo分から17時OO分)で゛は、オートホ
ン主装置20にインターホン38を事務室2内のインタ
ーホンに接続する。ように切換指令を与えるようになっ
ており、従って、利用者はインターホン38により事務
室2内の行員と通話4ることかできる。又、非常用押釦
スイッチ39が抑圧操作されlζ時には、通報装置22
が非常押釦ス、イッチ動作仇月を通信回線器4/′lの
専用通信回線を介して管理会社55に送信するようにな
ってd3す、又、す“−ビス:1−す1に火災が発生し
て火災報知器31が動作した場合には、同様に通報装置
22か火災発生検知信号を通信回線器44の専用通信回
線を介して管理会社55に送信するようになっている。
尚、事務室2内での業務が終了した時(例えば1711
’jQQ分)に内部シャッタ15の操作スイッチを操作
りると、その内部シャッタ15が全1!I」状態にされ
、−εして、 ?j、i−jがリモコン器42のアンキ
ー/13を操作してそのリモコン器42から本体収納盤
/IOの接続端子04に警備開始(○N)信号を与える
と、制り11回路54がこれを受IJ−U事務至2側の
電気錠13.窓用センサ23.振動用セン−!J24.
シl!ツタ用センザ25.壁面用センザ26.金庫室用
センサ27及び金庫用センサ41をオンさゼ、以−C1
警備を開始さける。そして、例えば17時OO分になる
と、制御回路57′Iは71−1−ホン主装置20にイ
ンターホン38を一般通信回線を介して管理店56のイ
ンターホンに接続覆る切換指令を与えるように41つて
おり、従って、利用者はインターホン38にJ、り管理
店56の管理人と通話することができるようになる。尚
、ザービスコーナ1の営業中は、制御回路54から図示
しないテープレコーダに動作信号が与えられこれによっ
てBGM用スピーカ30から音楽が放送される。又、サ
ービス」−ナコの営業中に停電した場合には、制御回路
54は停電表示灯/49に非常用電源(バッテリ)を投
入しC点対させるJ、うになっている。この場合、停電
表示灯49どしては、照明灯28.29と【よ別に設置
されていてもよく、或いは照明灯28.29の一部を利
用してもよい。
その後、例えば17時50分になると、制御回路54は
スピーカ32に予告アナンス信号を与えるようになり、
該スピーカ32は間もなく開店である旨の予告放送を行
なう。イしく、若干114間(2〜3分)後に制御回路
5 /IIJ、電源系統「5」洛をオフするJ、うにな
り、これにJ、って、外ンツ1へ検知器8a/fi断電
され、外側用自動ドア8の外側からの自動開閉はロック
されでそれ以後の各のサービスコーナ1内への米人がI
t)I ILされる。更に、例えば1711i+J55
分になると、;til制御回路54は電源系統「4」番
をオフづるようになり、これにJ、って、照明幻29が
断電されて消幻し、ザーじスコーチ1内の客の退出を促
す。1.41時に、制御1回路54は告知)7ナウス信
号をスピーカ32及0・ブリー−33にちえるようにな
り、従−)−(、スピーノノ32はクー−じ′スローす
1の営業が終了した旨の告知放送を行なうとともに、シ
リ゛ jj t’3が鳴動り−る5゜史にJij1時に
、制1311回路ei 44a II 1rtl シP
 ツタ制御盤/45にシャッタ閉鎖イに号をりえるよう
になり、該正面シ17ツタ制御盤45は止面シトツタ9
の電動機の逆転回路を形成り−るどともにブレーキ装置
の励磁コイルの通電回路を形成りるようになり、正面シ
ャッタ9が低速度で下降し開鎖動作を開始り−る。とこ
ろで、1ナービスコープ1内に残留者がいlζ時には、
四個の検索用センサ34が常時1ナービスコーブ1内の
人の存在を検索・シていることから、その検索用センサ
34が残留者を検知して残留者検知信おを出力するよう
になり、これが正面シャッタ制御盤/I5及び本体収納
盤40の接続端子Cl2(Jl−Iえられる。この場合
、検索用センサ34が171町!〕5分よC゛に既に残
留者検知信号を出力していた11・1には、制御回路5
4はシャッタ開鎖信号を正面シャッタ制御盤45に与え
ることを中止するよ−うになり、従って、正面シャッタ
9は閉鎖動作の起動が禁止されて全開状態のままとなる
又、検索用センサ34が正面シ17ツタ9の閉鎖動作の
途中で残留者検知信号を出力した時には、正面シャッタ
制御盤45は直ちに正面シトツタ9の電動機の逆転回路
及びブレーキ装置の励磁コイルの通電回路を切り、正面
シャッタ9の閉鎖動作を停止さける。この場合には、必
要があれば制御回路54から正向シトツタ制御盤45に
再びシVツタ開放48号を与えて正面シャッタ9を全開
状態に戻づようにしてもJ、い。そし−C1制御回路5
/Iは、本体収納盤40の接続端子C12に119定さ
れた一定時間以上残留者検知信号かlノえられると換百
づれば正面シ17ツタ9が指定時刻(例えば18助OO
分)までに閉鎖動作を完了しないと、シV・ツタ開鎖異
常信号を発生して通報装置&22及び通信回線Ja44
の一般通信回線を介し−C質・埋会拐5!l)に送信す
るようになる。尚、一定時間内にり゛−ヒスコーナ1内
の残留者が退出して検索用センサ34が残留者検知信号
を消失した場合には制御回路54は正面シ1/ツタ制御
盤45)に+IJびシャッタ閉鎖信号を与えるようにな
り、正面シ17ツタ9の閉鎖動作が再開される。史に、
検索用センサ37!Iが正面シトツタ9の全開後に残留
者検知(14eを出ツノした時には、制御回路5/lは
これが11而シA・ツタ9の全閉接所定時間以内ならば
止血シャッタ制御盤45にシャッタ開放信号を与えるよ
うになり、正面シャッタ9が全開状態になる。この場合
でも、制御回路54は、一定時間以内に検索用はンザ3
4が残留者検知信号を消失しIζロロには正i/+iシ
ャッタ制御盤45にシャッタ閉鎖信号を与え、正面シX
・ツタ9の閉鎖動作をtうわぜる。尚、シトツタセノテ
ィ]−ツジ10が障害物を検知した場合には、その検知
(ij ”j I。二基づいて正面シレッタ制御盤45
は正面シl+ツタ9の電動機の逆転回路及びブレー4−
装置の励磁コイルの通電回路を切るようになり、又、障
害物が除去されCシ17ツタレフテイエツジ10が検知
信号を消失した時には正面シ11ツタ9の閉鎖動作が再
開されるようになる。この場合、止面シA・ツタε〕の
閉鎖動作が停止された後にその止面シA・ツタ9を開放
動作ざゼるように設定することもDJ能えパある。従っ
て、障害物が除去されなかった場合には、正面シ17ツ
タ9が指定時刻まで目j鎖動イ′1を完了しなくイ〒る
ので、制御回路54は[)4述同様にシA・ツタ開鎖異
常信号を管理会社55に送イ、3りることになる。而し
て、正面シャッタ9が正常に閉鎖動作を完了して全開状
態となると、止血シャッタ9の接触スイッチがこれを検
知してシャッタ全開検知信号を正面シャッタ制御盤45
にhえるようになり、正面シャッタ制ia++ a 4
5が正1…シヤツタ9の電動機の逆転回路及びブレーキ
装置の励磁コイルの通電回路を切るとともに本体収納盤
40の接続端子C6にシャッタ開放信号を与えるように
なり、これによって、制御回路54は正面シトツタ閉鎖
1i((認仏号を通報装置22及び通信回線器44の一
般通信回線を介して管理会社55に送信4る。更に、制
御1j!l路54は指定119制(例えば−8時OO分
)に電源系統1’ OJ番をオフして正面シ17ツタ9
の電源を切るととbに、検索用セン”j’ L34の残
留者検知11、シ」を侵入者検知信号となるJ、うに切
換える。その後、制御回路5)4は、例えば18時10
分になると7°L源系統「2」番をオフざぜUCL) 
16. A ’l’M 17.’ E二X18及びシ1
7−ナルモニタ51を停庄さけ、例えば18時15分に
なると電源系統1−1−1番及び1−3」番をオフさせ
て土デム50 、 l’、 −j’−1ンデイシ」す3
6、照明メJ28.右板幻52.防犯カメラ35゜自動
ドア7及び8の電源を切る。、そしで、若干時間後に、
制御回路b4は、ザービス−二1−す1側の窓用センザ
23.振動用セン4ノー 24 、シA・ツタ用センザ
25をΔンさ一μ、以て、警備を開始(ON)ざUると
ともに、総電源を断とし、更にIJI店動作完了確認仇
号を通報装置22及び通信回線器44の一般通(A回線
を介しC@埋全会社55送信Jる。
さて、警備中に(I3いて、ドア若しくは窓ガラスが破
られた場合には窓用センサ23が動作し、壁が破壊され
た場合には振動用センサ24が動作し、シトツタ10若
しくは15が開放された場合にはシI7ツタ用ビンナ2
5が動作し、CD16.ATM17名しくはEX18が
破壊若しくは焼切られた場合には振動用センサ24aが
動作し、サービスコーナ1内に侵入者がいる場合には検
索用センサ34が動作し、金庫室5の前に侵入者が立っ
た場合には金庫室用センυ27が動作し、金庫室5内の
金庫が破られ或いは扉が開(]られた場合には金j小用
しン4ノ/1.1が動作するようになり、いずれの場合
ぐも検知信号が制御回路54に与えられて該制御回路5
4は異常事態発生信号を通報装@22及び通信回線器4
4の専用通信回線を介して管理会社b5に送信する。火
災報知器31が動作した場合も同様である。
尚、制御回路54は時間、平目、土詰″日、(A日をチ
ェック覆るチェック信号を菅即会ネl、 55 Dご送
信づ−る機能をイコして、13す、例えば、平日の腸合
は611−’i 00分にチェック信号を送信し、E1
1日の場合には7時OO分にチェック(、、;月を送信
し、(AE+の場合には8時OO分に送信りるようにな
っており、従って、管理会社55にa3いてはチェック
信号を受信り−る時刻が現実の平[−1、−1,、lI
&日或いは休日と合致するか台かを判西づ−ることによ
り記憶要素53のd」制御プログラムがjI常か否かを
チ1ツクすることができる。又、シスラーム主装置19
にはウエツチ・ドッグ・工う一出力回路等が設りられで
おり、システム生装置19 ij; 5+、4常佇・止
した場合には管理会社5bに異常信号を送信ツるように
なっている。更に、停電が勺じた場合には、非ネ用電源
にて警備を行ない(5IるJ、うになつCいる。尚、制
御回路54が正面シャッタ制i11盤/1.5にシャッ
タ[」鎖信号が向えられる時刻(17Ui55分)近傍
1こおいて停電が生じた場合には、制御回路54は止面
シ11ツタ9のブレーキ装置の励磁コイルに非常用′市
源から通電り−る駆動信号を出力するうになつ−(おり
、従って、正面シA7ツタ9はブレーキが解除されて自
動ににり開鎖動作を行なうようになる。
このJ、うZK不不実何例よれば、出入1」6の正面シ
17ツタ9の自動開12jを行なうことかできるとと6
に、11−面シA・ツタ9の聞II+の異常時にはこれ
を所定の管J!II tg所たる管理会社に通報するこ
とができ、しかム、リーーじスコーチ1内に残留者がい
た場合にはこれを閉じ込めてしまうという問題がなく、
安全イアIを一確保しつつ省力化を図ることができるも
の(・・あり、その上、制御回路54からの各種15号
を止血シャッタ制御盤45に向えることにより止面シI
7ツタ9の間開制御を行なうことができるので、L■存
の電動式シトツタに容易に実施し得る。
しかもΔ(実施例によれば、銀行のサービスコープ1を
年間を通じて完全無人化により自動管理り−ることかで
きるものであり、著しい省Jj化を図り得で、来たるべ
き銀(1の週休2日ill Iこ対15 ”lることが
できる。
尚、上記実施例Cは制御装置jこるシスツム主装置19
.オートホン主装蒼201通報装置21及び22に種々
の動作を<−Jなわぜるよう+= シ1.:/Jζ、こ
れらの動作を選択的に(−]なわVるようにしでもよい
ことは勿論、要は止血シマ・ツタ9 Q)自動IJil
 IWJ’X+!l *lIを1jなワ−1! レハヨ
イモ(D−Cア(s 。
その他、本発明は上記しく−し図1((1に小す実施例
にのみ限定されるもの(パはなく、例えば銀行の→J−
ビス=1−すに限ら一す゛事業所全般に適用しIfる”
、要旨を逸+1+2 L、ない範囲内で適宜変形して実
施し1゛ノることは勿論である。
(発明の効■さ) 本発明は以上説明したように、出入口のシA−’ツタを
予め定められた+15刻に自動的(口開閉づ−ることが
できるとともに、シャッタの間開に異113力ζ生じた
場合にはこれを通報することかでき、また、14業所内
に残留者がいる場合にはこれを閉じ込めて1、−1−ら
よ211にことはなく、従って、安全性を確保しつつ省
〕J化を図り得るという@atこ効果を奏づ゛るもの(
゛ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図番よ銀11の支
活の間取図、第2図はサービスコープ−の透視図、第3
図は全体のシステム系統ブロック図、第4図は電Wjj
のシステム系統図、第5図(J機自しを力ζリシスラー
ム系統ブロック図、第6図【Jタイムチャー1〜で((
・)る1゜ 図面中、1はサービスコープ(現金取1及1升)、6は
出入II、7及び81.Q自動Fフ7.9(ユj1−山
1シャッタ、′16は現金自動支払機(現金取扱g)、
17【よ現金自!lIl預金機(現金取扱機)、18+
よ杉λ金両t々機(現金取1及1幾)、19はシステ1
. EIE装置(制御装置)、20はオートホン主装置
、21及び22(よ通報装置、23は窓用レン1ノー、
24及び24a)よ振動用セン」」゛、2bはシャッタ
月1セン4)−127は金庫軍用センナ、28及び29
(ま@1月大工、31は火災報知器、32はスピーノJ
、3−4−1よ検索用センリ、3B(まインター11−
ン、40 &J本体lI叉納盤、51はジャーナルモニ
タ、53は記憶要素、b5は管理会社(管理場所)、5
6は管理病(管111!場所)を示り。 出願人 日本警報装置角中部株式会社 手veン市正書 特π:庁長官 J股 1、小作の表示 1〈)願IIiイ58−1 73626 号2、発明の
名称 シトツタの自動1?tJ 1317シスーjム3、ン+
n正をりる音 小イ′1どの関係 14訂出願人 ニホノケイホウソっチハ01 名称 LSI 本 警 報装置中部株式会社4、代理人 〒460 住所 名古屋市中区栄四丁目6番15号日産生命館 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明及び図面の簡単な説明の各欄
。 7、補正の内容 く1)明細渕第2頁第E3行目に記載の「シトツタ」と
「設置Jとの間にFをJの1文字を加入Jる。 (2)同第6頁第2行「1から第3荀11にわたつC記
載の「大月部において1、/ijを「大月部において、
左」とi]正覆る。 (3)同第12頁第4行目に記載の1−該正面シトツタ
」を1法止面シ!・ツタ」と訂正Jる。 (4)同第20頁第19h目に記載の[シャッタ仝間検
知信号jを[シ1?ツタ全開検241信シ号−1とnJ
IEづる。 (5〉同第21頁第3行L1に記載の[シ\・ツタ全開
検知化」を[“シャッタ仝閉検知1Δ」と訂正彩る。 (6)同第24頁第4行目に記II&、の「自動Jを「
自重」と訂正する。 (7)同第24頁第20行目に記載の「ることかできる
」を「ることができる」とJ]正する。 (8〉同第26頁第13行目に記載の「18は現金」の
次に「自動」の2文字を加入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、事業所の出入口に設置されたシャッタと、前記事業
    所内の人の有無を検索し人を検知した時に検知45号を
    出力する検索用センサと、前記シャッタの聞13JJ時
    刻が記憶された記憶要素を備えその記憶された開放時刻
    及び開鎖時刻に前記シャッタに開放動作及び13J] 
    l動作を夫々イラわμるとともに前記閉鎖時刻において
    前記検索用セン」ブか検知信号を出ツノしているD4に
    は前記シllツタの閉鎖動作の起動を禁止させ若しくは
    閉鎖動作を途中で停止さμて必要に応じζII)1放動
    作をt−tわけその後一定時間以内に前記検索用センサ
    が検知信号を消失した時には前記シャッタに閉鎖動作を
    行わける制御装置と、この制御装置と連係し前記シャッ
    タが指定1F、?刻までに開放及び1ス1鎮完了しなか
    った場合に所定の管11場所に異常信号を送信する通報
    装置とを具備してなるシトツタの自動開閉システム。 2、制御装置は、シャッタの閉鎖完了後所定時間内に検
    索用センサが検知信号を出ツクした時にはシャッタに開
    放動作を行わゼるようになっていることを特徴とする請
    求の範1fJ]第1項に記載のシャッタの自動開閉シス
    テム。
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