JP4448216B2 - 自動運行装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金融機関の無人店舗や自動販売機などを自動運行させる自動運行装置に関し、特に予め設定した運行スケジュールに従って運行する自動運行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、金融機関のCD/ATMが設置された店舗を無人状態で運行するために、必要な照明・空調設備・出入口設備・CD機などの各設備を予め設定した運行スケジュールにて制御する自動運行装置がある。
従来の自動運行装置では、例えば、店舗の開店時刻になると照明・空調設備・CD機などを順次に起動させ、閉店時刻になるとこれらを順次に停止させている。また、突発的な事態に対応するため、緊急開店操作又は緊急閉店操作がされると、その操作時点からの経過時間(相対時間)に応じて照明等の起動又は停止の制御をしていた。
すなわち、緊急事態が発生していない通常時は絶対時刻を基準に作成された運行スケジュールにて制御し、緊急事態が発生すると相対時間を基準に作成された運行スケジュールにて制御していた。
なお、相対時間制御から絶対時刻制御への運行スケジュールの切替は、当該相対時間での最終の制御が終了した時点である。
【0003】
【解決しようとする課題】
しかし、設備には、絶対時刻でないと適切に制御できないものがある。例えば、両替機のように、店舗の開店中における定まった時刻の間だけ稼動させたい設備が存在する。両替機の場合は、開店中の9:00〜15:00の間だけ稼動させる必要がある。
このような設備が存在する場合、従来の自動運行装置では、自動運行装置が絶対時刻にて運行していれば支障なく運行できるが、相対時刻での運行になると適切な発停等の制御が困難になる。つまり、緊急開店操作は、突発的な事案の発生によって行われるので、この操作時からの相対時間での制御では、本来、起動/停止させたい時刻での設備制御が行えない。
【0004】
例えば、両替機の緊急運行スケジュールを緊急開店時刻から6時間後に停止と相対時間で設定した場合、13:00に緊急開店操作が行われると、19:00に両替機が停止する。7:00に緊急開店操作が行われると、13:00に両替機が停止する。このように、相対時間にて設定すると、起動時刻が定まらないため、停止時刻も不定となり、本来の起動/停止させたい時刻での制御ができないのである。
【0005】
このため、従来の自動運行装置では、緊急開店操作又は緊急閉店操作に連動せず、絶対時刻にしたがって制御される設備は、緊急時における制御から除外され、緊急時に制御できないという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決するために本発明は、設備の運行スケジュールを絶対時刻にて設定するための通常運行テーブルと、設備の運行スケジュールを操作入力からの相対的な時間にて設定するための緊急運行テーブルと、操作入力があると通常運行テーブル及び緊急運行テーブルとに基づいた運行スケジュールを作成し、通常状態では通常運行テーブルに基づいた運行スケジュールを作成するスケジュール作成手段を有した自動運行装置を提供する。
【0007】
かかる自動運行装置では、緊急に設備を制御する必要が生じた場合に、当該操作に直接関連する設備については即応した相対時間での運行スケジュール制御が可能となるとともに、直接的な関連の少ない設備は絶対時刻での運行スケジュール制御が可能となる。
【0008】
特に、緊急運行テーブルに、通常運行テーブルにおける絶対時刻での運行とする設備指定できるようにすると、簡易な設定にて最適な運行スケジュールを作成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
【0010】
【実施例】
以下、図を参照して、本発明を適用した金融機関における無人化店舗の自動運行装置1を例に説明する。
【0011】
図1は、全体のシステム構成を示している。店舗には、ATM4、照明設備5、両替機6、電気錠装置7、防犯・防災監視用のセンサ8及び自動運行装置1が設置されている。これらの設備等は、自動運行装置1に接続され、自動運行装置1によって制御又は監視されている。
【0012】
また、自動運行装置1は、ISDN回線である通信回線2を介して、遠隔の監視センタ装置3に接続されている。なお、通信回線2としては、専用線やPSTNなどを用いてもよい。自動運行装置1は、設備を自動運行制御するとともに、閉店時の侵入者監視、火災監視なども行っており、店舗にて何らかの異常が発生すると、通信回線2を介して監視センタ装置3へ通報する。
【0013】
ATM機4は、店舗が開店中は稼動状態にあり、顧客が操作することにより、現金を出し入れできる自動現金預払機である。なお、ATM機は、使用可能な状態になるまでに所定の時間が必要なため、開店時刻前に起動させておく必要がある。
【0014】
照明設備5は、店舗内の蛍光燈などの照明設備であって、開店時に点灯し閉店時に消灯する。両替機6は、金融機関が窓口業務を実施している時間帯のみ稼動させる必要のある設備である。
電気錠7は、店舗の出入口扉に設けられ、人の入店を物理的にコントロールする設備であり、店舗の開店及び閉店に関連性の高い設備である。
【0015】
防犯・防災用センサ8は、店舗が閉店中に店舗に入った侵入者を検出する防犯系センサ、火災の発生等を検知する防災系センサ、設備の状態を検出する設備系センサなどがあり、適宜の場所に適宜の台数が配設される。
【0016】
次に、図2を参照して、自動運行装置1を説明する。
自動運行装置1は、通信手段101、操作手段102、表示手段103、記憶手段104、電源手段105、計時手段106、センサ監視手段107、照明設備制御手段108、電気錠制御手段109、ATM機制御手段110、両替機制御手段111及び全体を統括制御する制御手段100から主に構成される。
【0017】
通信手段101は、監視センタ3と通信回線2を介して通信を行う手段であって、DSU機能等を有している。
【0018】
操作手段102は、金融機関や警備会社の担当者が操作するテンキー、カードリーダー、各種操作ボタンなどで構成され、緊急開店操作及び緊急閉店操作などが行われる。
表示手段103は、LED・液晶パネルなどで構成されており、設備の状態・異常発生の有無・警備状態などを表示する。
【0019】
記憶手段104は、ROM、RAMにより構成され、自動運行装置1の動作に必要な基本プログラム・通常運行テーブル・緊急運行テーブル・開閉店テーブル・当日の運行スケジュールなどを記憶している。
【0020】
電源手段105は、商用電源及びバックアップ電源などから構成され、自動運行装置1の各部に対して必要な電源を供給する。
計時手段106は、タイマーにて構成され、現在時刻及び相対時間を計時する。
センサ監視手段107は、防犯センサ等の各種センサ8と接続し、センサ8の検出状態を監視する。
【0021】
照明設備制御手段108は、照明設備に対する電源供給を制御することにより、照明の点灯/消灯制御を行う。
電気錠制御手段109は、店舗出入口の扉に設置されている電気錠7に対して、施錠又は解錠の制御信号を送出することにより、電気錠7を制御する。
ATM機制御手段110は、ATM機に対して、起動信号又は停止信号を送出することにより、ATM機を制御する。
両替機制御手段111は、両替機に対して、起動信号又は停止信号を送出することにより、両替機を制御する。
【0022】
制御手段100は、自動運行装置1全体を統括して制御する。
【0023】
図3乃至図5を参照して、記憶手段104における当日運行スケジュールを作成するために必要な各種テーブルについて説明する。
【0024】
図3は、絶対時刻で規定される開閉店テーブルを示す。開閉店テーブルは、平日・土曜日・日曜日の各曜日毎に、閉店時刻と開店時刻とを設定している。例えば、平日では、8:00に開店し21:00に閉店する。このテーブルの時刻になると、店舗の状態が変化するので、この状態変化に基づき電気錠7を施錠又は解錠制御する。なお、センサ8にて店舗内に人が検出されている間には、電気錠7を施錠しないように制御されている。
【0025】
同様に、土曜日、日曜日についても、開閉店の時刻パターンが設定されている。図4は、絶対時刻で規定される通常運行テーブルを示す。通常運行テーブルは、各設備の起動(ON)時刻・停止(OFF)時刻を設定し、曜日によってパターンを分けている。本実施例の場合、ATM4は、平日の7:30に起動し、閉店時刻より遅い21:30に停止する。照明設備5は、平日の8:00に点灯し、閉店時刻より遅い21:05に消灯するように設定されている。これらの設備は、平日・土曜日・日曜日によって、起動/停止パターンが異なっており、それぞれ設定されている。
【0026】
両替機6は、平日の9:00に起動し、15:00に停止するように設定されている。なお、両替機6は、土曜日及び日曜日に起動させないので、土曜日・日曜日の設定がない。
【0027】
図5は、相対時間で規定される緊急運行テーブルを示す。緊急運行テーブルは、緊急開店又は緊急閉店操作がなされたときからの経過時間にて、各設備の起動(ON)又は停止(OFF)時間を原則的に設定している。本実施例では、ATM4は緊急開店操作がなされると同時に起動制御され、照明設備5は5分後に点灯されるように設定している。同様に、緊急閉店操作がされると、5分後に照明設備5が消灯し、10分後にATM4が停止するように設定されている。
【0028】
両替機6は、9:00から15:00の間のみ稼動するようにしなければならない設備である。にもかかわらず、緊急開店操作がされたときからの相対時刻では、相対時間の起算時点が不定なため、両替機6を適切に制御できない。このため、緊急運行テーブルにおける相対時間ではなく、通常運行テーブルに設定にしている絶対時刻での制御できるようにするため、「SS」と設定している。この「SS」との設定は、後述する緊急開店又は緊急閉店操作がされたときに、当日のスケジュールを作成する際に参照され、通常運行テーブルに設定されている当該設備についてのみ起動又は/及び停止の絶対時刻を用いる。なお、緊急閉店操作がされたときは、閉店中に両替機を稼動させておく必要がないので、相対時間にて停止制御がなされる。
これらの各テーブルは、監視センタ3から通信回線2、通信手段101を介して記憶手段104に記録される。なお、操作手段102から直接入力するようにしても良い。
【0029】
次に、緊急開閉店を行わない通常時における運行スケジュールの作成処理について説明する。運行スケジュールは、当日の0:00に作成処理される。0:00になると、記憶手段104から開閉店テーブルと通常運行テーブルを参照し、当日の曜日に基づいて当日スケジュールの作成処理を開始する。例えば、当日が平日であれば、7:30にATM4を起動、8:00に電気錠7を解錠・照明設備の点灯、9:00に両替機6を起動、15:00に両替機6を停止、21:00に電気錠7を施錠、21:05に照明設備7を消灯、21:30にATM4を停止する図6に示す運行スケジュールを作成する。作成された運行スケジュールは記憶手段104に記憶され、この運行スケジュールにしたがって店舗の設備が制御される。なお、電気錠7は、通常運行テーブルに設定していない。電気錠7は、店舗への人の出入を規制する設備であり、防犯・防災等の各種センサ8と同様に、店舗の開店又は閉店かの状態によって動作が決定される設備だからである。即ち、電気錠7は、閉店中の店舗内に、人が物理的に入れないようにし、センサ8とともに店舗を賊などから守るセキュリティ機器として扱われる設備だからである。
【0030】
ここでは、セキュリティ情報の扱い方法や各設備の詳細な制御についての説明は、本発明の意図するところでないので詳述しないが、一般的に行われている方法がとられている。
【0031】
次に、緊急開店操作があった場合の運行スケジュールの作成処理について、図7及び図8を参照して説明する。図7は、緊急開店操作が7:00になされた場合に作成された運行スケジュールである。また、図8は、緊急開店操作がなされた場合の運行スケジュール作成処理フローである。
前提として、図6に示す運行スケジュールにて運行されているとする。
【0032】
今、何らかの事情により、7:00に緊急開店操作が操作手段102になされたとする(S1)。制御手段100は、図5に示す緊急運行テーブルを読み出す(S2)。当該緊急運行テーブル中に「SS」が設定されている設備があるか否か判断する(S3)。「SS」が設定されている設備が存在すれば、図4に示す通常運行テーブルから閉店時刻以降の設定と、「SS」が設定されている設備の発停時刻とを取込む(S6)。本実施例の場合では、両替機6について、「SS」が設定されているので、両替機6の起動時刻9:00と停止時刻15:00を取込む。
【0033】
次に、取込んだ図5に示す緊急運行テーブル、閉店時刻以降の設定、両替機6の発停時刻から運行スケジュールを作成する(S6)。即ち、図7に示すように、7:00にATM4が起動、7:05に照明設備5を点灯するとともに開店状態、9:00に両替機6を起動、15:00に両替機6を停止、21:00に閉店状態、21:05照明設備を消灯、21:30にATM4を停止するように運行スケジュールを作成する。
その後、自動運行装置は、作成された運行スケジュールにしたがって運行を行う。
【0034】
なお、開店状態になると、電気錠装置7を解錠制御するとともに、侵入者を検出するセンサ8が検出しても監視センタ装置3に対して通報しない、いわゆる警備解除状態となる。また、閉店状態となると、電気錠設備7を施錠制御するとともに、侵入者を検出するセンサ8が検出すると監視センタ装置3に対して通報する、いわゆる警備セット状態となる。
また、S3にて「SS」の設定がないと、図4に示す通常運行テーブルのうち閉店時刻以降の設定を取込む(S5)。そして、S6にて、同様に運行スケジュールの作成を行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体のシステム構成図である。
【図2】自動運行装置1のブロック図である。
【図3】開閉店テーブルの一例である。
【図4】通常運行テーブルの一例である。
【図5】緊急運行テーブルの一例である。
【図6】通常時の運行スケジュールの一例である。
【図7】緊急開店操作が7:00になされた場合に作成された運行スケジュールである。
【図8】緊急開店操作がなされた場合の運行スケジュール作成処理フローである。
【符号の説明】
1…自動運行装置
100…制御手段
101…通信手段
102…操作手段
103…表示手段
104…記憶手段
105…電源手段
106…計時手段
107…センサ監視手段
108…照明設備制御手段
109…電気錠制御手段
110…ATM制御手段
111…両替機制御手段
2…通信回線
3…監視センタ装置
4…ATM
5…照明設備
6…両替機
7…電気錠
8…センサ

Claims (1)

  1. 設備ごとに起動又は停止時刻を絶対時刻にて設定した通常運行テーブルと、
    緊急開店操作入力がなされたときからの経過時間にて設備ごとの起動時間を設定した緊急運行テーブルと、
    通常状態では前記通常運行テーブルに基づいた運行スケジュールを作成し、
    前記緊急開店操作入力があると前記緊急運行テーブに基づいた運行スケジュールを作成するスケジュール作成手段とを有し、前記運行スケジュールに従って運行する自動運行装置であって、
    前記スケジュール作成手段は、
    前記緊急運行テーブルに基づいて運行スケジュールを作成するとき、前記緊急運行テーブルにおける指定設備については当該設備について前記通常運行テーブルに絶対時刻にて設定された起動時刻を参照して運行スケジュールを作成することを特徴とする自動運行装置。
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