JPS6065816A - 陸上リーダーの傾斜角修正装置 - Google Patents
陸上リーダーの傾斜角修正装置Info
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- JPS6065816A JPS6065816A JP17206383A JP17206383A JPS6065816A JP S6065816 A JPS6065816 A JP S6065816A JP 17206383 A JP17206383 A JP 17206383A JP 17206383 A JP17206383 A JP 17206383A JP S6065816 A JPS6065816 A JP S6065816A
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- Japan
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- leader
- stay
- tilt
- base
- length
- Prior art date
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
- E02D7/02—Placing by driving
- E02D7/06—Power-driven drivers
- E02D7/14—Components for drivers inasmuch as not specially for a specific driver construction
- E02D7/16—Scaffolds or supports for drivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、陸上用のリーダーを介し7てj′1人装同装
置付ける方式のもの、だとえは砂杭造成施工機、杭」]
装置、攪拌混合固結工法施工(幾等々、同手段を吊下げ
、捷たけ昇降の際のカイトともなるリダーの垂直方向に
対する傾斜角修正方法およびその装置に関する1゜ 従来技術 地盤安定施工のだめの貫入装置とかブ スオガとかを吊
干し、丑たd、その5′1.降動1′1庖ツノイトj−
るリーダーの基部は従来、その族1.磯前側に突1、ジ
したブラケットの先端部に1)1■後方向に揺動てきる
ように1抽支され、同部分により、リーダーおよびj′
1人装同装置重量が全面的に支持されており、そのほか
、リーダーの上部適所と流口に槻俊F’i)両側との間
に、それぞれ伸縮可能なステーを塩イー」シア、これに
よって、リーダーの直立位置を保荷するよう構成されて
いた3、そこで前記ステ=をそれぞれ間離だけ伸縮・調
節することによシ、リーダーの直立位置を前後に傾f[
調整することができだ。したがつで、施工機が、だ寸だ
呼水平でない地表(以下不陸という)に停止して作業を
始めるときにも、傾斜が施工機の前後方向にのみある場
合は、ステーの長さを;it、’i節することにより、
リーク−の直立方向の角度修正が可11ヒであって、作
業に支障を来たすことは々いが、地表が左右にも傾いて
いるときには、リーダーの傾きを修正する手段がないの
で、作業開始前に施工場所を予め整地しておく作業が必
要になる。このために無駄な時間と労力とを要し、これ
がコストに繰込1れる。、寸だ、あるときには杭を垂直
方向に対し傾けて施工したい場合があって、この際、リ
ーダーの角度修正が必要になるが、修正機能が限定され
ているので、修正作業が大変に面倒である。
置付ける方式のもの、だとえは砂杭造成施工機、杭」]
装置、攪拌混合固結工法施工(幾等々、同手段を吊下げ
、捷たけ昇降の際のカイトともなるリダーの垂直方向に
対する傾斜角修正方法およびその装置に関する1゜ 従来技術 地盤安定施工のだめの貫入装置とかブ スオガとかを吊
干し、丑たd、その5′1.降動1′1庖ツノイトj−
るリーダーの基部は従来、その族1.磯前側に突1、ジ
したブラケットの先端部に1)1■後方向に揺動てきる
ように1抽支され、同部分により、リーダーおよびj′
1人装同装置重量が全面的に支持されており、そのほか
、リーダーの上部適所と流口に槻俊F’i)両側との間
に、それぞれ伸縮可能なステーを塩イー」シア、これに
よって、リーダーの直立位置を保荷するよう構成されて
いた3、そこで前記ステ=をそれぞれ間離だけ伸縮・調
節することによシ、リーダーの直立位置を前後に傾f[
調整することができだ。したがつで、施工機が、だ寸だ
呼水平でない地表(以下不陸という)に停止して作業を
始めるときにも、傾斜が施工機の前後方向にのみある場
合は、ステーの長さを;it、’i節することにより、
リーク−の直立方向の角度修正が可11ヒであって、作
業に支障を来たすことは々いが、地表が左右にも傾いて
いるときには、リーダーの傾きを修正する手段がないの
で、作業開始前に施工場所を予め整地しておく作業が必
要になる。このために無駄な時間と労力とを要し、これ
がコストに繰込1れる。、寸だ、あるときには杭を垂直
方向に対し傾けて施工したい場合があって、この際、リ
ーダーの角度修正が必要になるが、修正機能が限定され
ているので、修正作業が大変に面倒である。
目 的
そこで本発明は、リーダーを備えた陸用の施工機におい
て、貫入装置等を吊下げ、まゾこは昇降の際のガイドと
もなるリーダーの直立方向に’t)する傾斜角を任意に
調節することができるようにしで、施工前の地表の不陸
を整地することを要さずに施工精度を向上し、その施工
品質のバラツヤを少くすると共に、リーク−関係機構全
体の重心位ii’iの移動・調節による施工機の安定度
の向−1と、施i中に転倒の恐れが生じた場合の防止措
置ろ二部ることが容易であるところのリーク−の+l;
+’噂1frr F: II )。
て、貫入装置等を吊下げ、まゾこは昇降の際のガイドと
もなるリーダーの直立方向に’t)する傾斜角を任意に
調節することができるようにしで、施工前の地表の不陸
を整地することを要さずに施工精度を向上し、その施工
品質のバラツヤを少くすると共に、リーク−関係機構全
体の重心位ii’iの移動・調節による施工機の安定度
の向−1と、施i中に転倒の恐れが生じた場合の防止措
置ろ二部ることが容易であるところのリーク−の+l;
+’噂1frr F: II )。
法および装置15:を提供しようとするものである3、
構 成 本発明は、 (1) リーク−基部と流口に機のフ゛ラク−ノ]・と
を自在接手を介U7て連結し、リ−り一上部と前記施1
機後部両側と妬間を、それそノシ連結する伸紺(ト)f
!iiなステーまたは前記ステーのj1シイ1j)−1
i′11Sのfi冒1′1′が)゛ζ2動口]能なステ
ーと、リーダーの!lI的19.置かり、のスレを検出
する手段とを備え、施工ずべきfiJ置装にリーダーを
設定し/ζ後に、スレ検出手段を案内にして左、右のス
テーの長さ丑たは取イτ1基部の缶11″′1う一交互
に、まだは同時に変更・調節することにより、リーク〜
−の直立方向を任位に調節・設定する工程よりなる陸上
リーダーのfげl斜角修正方法。
構 成 本発明は、 (1) リーク−基部と流口に機のフ゛ラク−ノ]・と
を自在接手を介U7て連結し、リ−り一上部と前記施1
機後部両側と妬間を、それそノシ連結する伸紺(ト)f
!iiなステーまたは前記ステーのj1シイ1j)−1
i′11Sのfi冒1′1′が)゛ζ2動口]能なステ
ーと、リーダーの!lI的19.置かり、のスレを検出
する手段とを備え、施工ずべきfiJ置装にリーダーを
設定し/ζ後に、スレ検出手段を案内にして左、右のス
テーの長さ丑たは取イτ1基部の缶11″′1う一交互
に、まだは同時に変更・調節することにより、リーク〜
−の直立方向を任位に調節・設定する工程よりなる陸上
リーダーのfげl斜角修正方法。
(2)リーダー基部と施工機に固定したブラケットとを
自在接手を介して連結する一方、リーダー上部と前記施
工機後1373両(Illとの間を、それぞれ接手を介
して連結するステーを設け、前記ステーは、その長手方
向に伸縮用能であるか、その取イ」基部の位置を移動1
jJ能にすると共に、前記リーダーの垂直位屑力・らの
ズレを検出する手段を設けたことを特徴とする陸」ニリ
ーダーの1頃余1角修正装置。
自在接手を介して連結する一方、リーダー上部と前記施
工機後1373両(Illとの間を、それぞれ接手を介
して連結するステーを設け、前記ステーは、その長手方
向に伸縮用能であるか、その取イ」基部の位置を移動1
jJ能にすると共に、前記リーダーの垂直位屑力・らの
ズレを検出する手段を設けたことを特徴とする陸」ニリ
ーダーの1頃余1角修正装置。
であって、
その実施例を1図面に従って、説明すると以下のとおり
である。
である。
実施1!/+3 1
第1(a)図、第1(b)図および第2図は、それぞれ
本発明傾企1角修正装置の一実施例を示すものであって
、bT 1 (a1図1は、本発明修正装置が施される
施工機全体の側面図、図中、■はリーダー、2は施工機
のフレーム前側に突設固着され)こキャッチ・ホーり、
3は、リーダー1の」二部と施]4(幾の後)11(両
側との間をそれぞれ連結する伸縮1」]能なステ 、4
は、リーク−1に設けた傾@Nil、5は、ン、テ3の
伸縮調節機構に施し−たス)・ローり検出器、6は施コ
ー機のボテ−に取イ(1けたリーダーのfLl’i j
lf1表小パネル、7は、ステ−3を伸託IU7J節す
る動カイl!iiである油圧ユニットで施工機の後端し
く冨!ill flit盤8−1..1−び演算部9と
共に搭載さ7′1.ている1、第1(b)図11、リー
ク−1のI’、 :?l) ’(11μ゛′1、ス′ア
:(上端との連結構造の旧税1スを示し、トス;中、
1←(1、リーダーで、ピン(0を1lll支する支P
j都拐11を固71′1してr)ij記ビン10を施工
機に幻し左右方向、水ゝl’ 111+を中上・に36
0°回動自在に設けると共に、ビ/10の突出両端はそ
れぞれピン12結合(′こ」、つて行スノー3の」−若
11部と連結I2ている。、;’j’l−、ビy m
リ左右方向のlfl lt+瓜は大きくない1、A)・
−、ビア 1flの両端におけるビン結合のrXシ相Q
1、相互に回−てあ・・、)、。
本発明傾企1角修正装置の一実施例を示すものであって
、bT 1 (a1図1は、本発明修正装置が施される
施工機全体の側面図、図中、■はリーダー、2は施工機
のフレーム前側に突設固着され)こキャッチ・ホーり、
3は、リーダー1の」二部と施]4(幾の後)11(両
側との間をそれぞれ連結する伸縮1」]能なステ 、4
は、リーク−1に設けた傾@Nil、5は、ン、テ3の
伸縮調節機構に施し−たス)・ローり検出器、6は施コ
ー機のボテ−に取イ(1けたリーダーのfLl’i j
lf1表小パネル、7は、ステ−3を伸託IU7J節す
る動カイl!iiである油圧ユニットで施工機の後端し
く冨!ill flit盤8−1..1−び演算部9と
共に搭載さ7′1.ている1、第1(b)図11、リー
ク−1のI’、 :?l) ’(11μ゛′1、ス′ア
:(上端との連結構造の旧税1スを示し、トス;中、
1←(1、リーダーで、ピン(0を1lll支する支P
j都拐11を固71′1してr)ij記ビン10を施工
機に幻し左右方向、水ゝl’ 111+を中上・に36
0°回動自在に設けると共に、ビ/10の突出両端はそ
れぞれピン12結合(′こ」、つて行スノー3の」−若
11部と連結I2ている。、;’j’l−、ビy m
リ左右方向のlfl lt+瓜は大きくない1、A)・
−、ビア 1flの両端におけるビン結合のrXシ相Q
1、相互に回−てあ・・、)、。
第2図は、第1(a)図における、リ ダ−1とキャッ
チ・ホーク2とのhの接手構造の斜視tes+を小し、
要するに二軸の自在接手を施したものであ4)、。
チ・ホーク2とのhの接手構造の斜視tes+を小し、
要するに二軸の自在接手を施したものであ4)、。
すなわち、図中、1は、リーダー、2は、キャッチ・ホ
ーン、13は、ブラケットで二岐形状の脚の間にキャッ
チ・ボーク2先端部を挟み、両者を左右方向水平1tt
llzで軸着すると共に、Ij’f記軸14の長手側1
方向に直角かつ水平方向に向けてピノ15を前記ブラケ
ット13の基体に立設して、このビン15にリーダー1
の基)ηl(を軸支し7ている。これらの各)1(へ利
ケ耘 リーダー1および1゛(人装置等を含む全車j1
4ならひに施工中にかかる負荷を支承するのに充分安全
な強度をイ110えるものでなけλ1.(l′liなら
ない1、以上述べた支持構i告に基いて、リーク−1は
、施工(歳に対して前後方向には軸15を中心にして揺
動可能であり、左右)5向に対(−では、ビ/15を中
心に揺動することができるようになっそいる。
ーン、13は、ブラケットで二岐形状の脚の間にキャッ
チ・ボーク2先端部を挟み、両者を左右方向水平1tt
llzで軸着すると共に、Ij’f記軸14の長手側1
方向に直角かつ水平方向に向けてピノ15を前記ブラケ
ット13の基体に立設して、このビン15にリーダー1
の基)ηl(を軸支し7ている。これらの各)1(へ利
ケ耘 リーダー1および1゛(人装置等を含む全車j1
4ならひに施工中にかかる負荷を支承するのに充分安全
な強度をイ110えるものでなけλ1.(l′liなら
ない1、以上述べた支持構i告に基いて、リーク−1は
、施工(歳に対して前後方向には軸15を中心にして揺
動可能であり、左右)5向に対(−では、ビ/15を中
心に揺動することができるようになっそいる。
本発明のり・−グーの何は゛l角修」(″装置は(既略
、以上のような構成であり、その操作方法は、次のとお
りである。すなわち、 寸ず、施工機を運転移動させて、リーク−1の基部を所
定位[6に設定した・とき、流口[機全体が不陸(水平
でない)の地盤上に停止j−ていれば、その分だけ、リ
ーク−1の長手す111か垂的軸から外ノ]。
、以上のような構成であり、その操作方法は、次のとお
りである。すなわち、 寸ず、施工機を運転移動させて、リーク−1の基部を所
定位[6に設定した・とき、流口[機全体が不陸(水平
でない)の地盤上に停止j−ていれば、その分だけ、リ
ーク−1の長手す111か垂的軸から外ノ]。
て止−まる。その程度は、リーダー1に1fii イー
)けである傾斜計4によって数量的にとらえることがで
きる。そこで2、たとえに1、リーク−■が前後方向に
傾@1していることが解れば、施]]機の両側に設けた
ステー3を相互に同一量だけ伸線iさぜる、リダー1の
前後方向傾ぐ1が修正される1でステ 3の長さの調節
をする4’ht造は、施工(・戊に搭載し/、冒l11
圧ユニット7の圧油で図小してない?1llj上筬I1
1ロ:l−:li制御盤8を操作して作動し、全体とし
2てステ ;3の長さを調節するものである1、との4
9度ステ の長さを;jlAJ盾′jしたかは、ステー
の+1y刊ツ(部に設は〕こストローク杉? 1.1冒
信5によって測定i’iJ能でのる。。
)けである傾斜計4によって数量的にとらえることがで
きる。そこで2、たとえに1、リーク−■が前後方向に
傾@1していることが解れば、施]]機の両側に設けた
ステー3を相互に同一量だけ伸線iさぜる、リダー1の
前後方向傾ぐ1が修正される1でステ 3の長さの調節
をする4’ht造は、施工(・戊に搭載し/、冒l11
圧ユニット7の圧油で図小してない?1llj上筬I1
1ロ:l−:li制御盤8を操作して作動し、全体とし
2てステ ;3の長さを調節するものである1、との4
9度ステ の長さを;jlAJ盾′jしたかは、ステー
の+1y刊ツ(部に設は〕こストローク杉? 1.1冒
信5によって測定i’iJ能でのる。。
−」口開のうり、ステ−3の長さri+、′、+負i)
);l、(]]11月−杉父1’:tj’、’!利川す
る用、l/IΣ−\だが必ずしも?111圧に1取るこ
と01ノ。
);l、(]]11月−杉父1’:tj’、’!利川す
る用、l/IΣ−\だが必ずしも?111圧に1取るこ
と01ノ。
く、たとえは、ねじ微調節手段を採用することもできる
6、この際、リー り−1の長手軸か前rカカ向垂直位
置を占める迄、前記Wl!1節(幾(1qの動力をON
にして置けば半自動的にリーダーの傾jjI修11−か
用能になる筈である。
6、この際、リー り−1の長手軸か前rカカ向垂直位
置を占める迄、前記Wl!1節(幾(1qの動力をON
にして置けば半自動的にリーダーの傾jjI修11−か
用能になる筈である。
次に、リーダ−1長手軸の左右方向傾斜角度を前記傾斜
計4から読取ってこれに応じステ−3のいずれか一方側
の長さを調節する1、この調節もさきに述べた油圧伸縮
機構により行われる1、リーダー長手軸が左右方向垂直
位置を占めると共に、調節用動力を切る。d′ その後、J’Ff度調整が必要なときには、さらに前述
の工程を小中に繰返し、傾斜計15オたは傾斜表力しζ
ネル6の表示が所要精度に達するまで、リーダー位置を
追込む二1−程を伺加する1、このようにすることによ
り、精度の高いリーダーの傾斜角修正方法を提供するこ
とができる。。
計4から読取ってこれに応じステ−3のいずれか一方側
の長さを調節する1、この調節もさきに述べた油圧伸縮
機構により行われる1、リーダー長手軸が左右方向垂直
位置を占めると共に、調節用動力を切る。d′ その後、J’Ff度調整が必要なときには、さらに前述
の工程を小中に繰返し、傾斜計15オたは傾斜表力しζ
ネル6の表示が所要精度に達するまで、リーダー位置を
追込む二1−程を伺加する1、このようにすることによ
り、精度の高いリーダーの傾斜角修正方法を提供するこ
とができる。。
以」二の工程からみて、必要Vこより、例えば既4す1
杭の斜め方向打設などの際、リーダー1を所望の傾余(
角度位置に設定j〜だいときには、リーダー1に設置し
た傾斜計4からのt7f報に基いて、予め定めた前後・
左右の傾斜角位置にリーダー長手軸を持来たすことは極
めて容易に行われることが理解できるであろう3、さら
に、−歩進めて、制御盤8」二に予め設定すべき前後・
左右の傾1;1角度を人力して置いて、傾斜側4からの
信号が同一角度を/」テしたときに調整用動力をOFF
にするととも不可能ではない、3 実施例 2 要するに、リータ゛−]基部とキャッチ・ホーり2との
間の連結構造を自在接手形式にすれば良い(ただし、大
負荷に而jえるものでなければならない)のであるから
、次のような実施例を提(1(することもできる13 第3(a)図は、リーダー基部とキャッチ・ホ り2と
の連結部の正断面図、第;う(b)図t11、その1u
ll 1rii図を示すものであって、図中、l:J、
リーダ−11(幸は、キャッチ・ホーンの二岐;へ)脣
q14をV(いて’it イー1(平方向に固オ′1さ
〕tだ支持軸で、1)IJ記’:ill J(’+ 1
11、才りの二岐脚部の間に挟1)したリーターノ、(
部4i、j’[,11Ll穿設した11111受孔17
に挿通されている1、リーダー基部の軸受孔は第3 f
aj図にみらJL、るように両開きの鼓状に形成され、
軸10と軸受孔17とは弧状間、/Cとえばど前車の周
?111のような曲面によって接触・支承される構造と
なっているから、大負荷がかかつても血圧がさほど大き
くならず安全率が高い。ただし、その為には鼓状カーブ
が緩かであることを要する。
杭の斜め方向打設などの際、リーダー1を所望の傾余(
角度位置に設定j〜だいときには、リーダー1に設置し
た傾斜計4からのt7f報に基いて、予め定めた前後・
左右の傾斜角位置にリーダー長手軸を持来たすことは極
めて容易に行われることが理解できるであろう3、さら
に、−歩進めて、制御盤8」二に予め設定すべき前後・
左右の傾1;1角度を人力して置いて、傾斜側4からの
信号が同一角度を/」テしたときに調整用動力をOFF
にするととも不可能ではない、3 実施例 2 要するに、リータ゛−]基部とキャッチ・ホーり2との
間の連結構造を自在接手形式にすれば良い(ただし、大
負荷に而jえるものでなければならない)のであるから
、次のような実施例を提(1(することもできる13 第3(a)図は、リーダー基部とキャッチ・ホ り2と
の連結部の正断面図、第;う(b)図t11、その1u
ll 1rii図を示すものであって、図中、l:J、
リーダ−11(幸は、キャッチ・ホーンの二岐;へ)脣
q14をV(いて’it イー1(平方向に固オ′1さ
〕tだ支持軸で、1)IJ記’:ill J(’+ 1
11、才りの二岐脚部の間に挟1)したリーターノ、(
部4i、j’[,11Ll穿設した11111受孔17
に挿通されている1、リーダー基部の軸受孔は第3 f
aj図にみらJL、るように両開きの鼓状に形成され、
軸10と軸受孔17とは弧状間、/Cとえばど前車の周
?111のような曲面によって接触・支承される構造と
なっているから、大負荷がかかつても血圧がさほど大き
くならず安全率が高い。ただし、その為には鼓状カーブ
が緩かであることを要する。
このような構造によれば、リーダー1は、軸1Gを中心
に1〜で前後方向に揺動することができ、弧状軸受孔1
7によって左右方向に揺動可能に支持される。。
に1〜で前後方向に揺動することができ、弧状軸受孔1
7によって左右方向に揺動可能に支持される。。
」−記構造は相対的なものであるから、リーダー基部を
二岐にして、ここに支持軸を設け、これに対し、キャッ
チ・ボーク2側に鼓状軸受を設けても同効であるし、ま
た、その前後・左右の向きを90°変え設置しても同じ
作用、効果を葵するものとなる。ところで、リーダー1
および関係する貫入装置管−組の重量および施IF基い
て生じる支持軸1Gに対する負荷は軸受孔I7の上側面
と支持軸16の上側面の間で支持されるだけであるから
、理論」二、軸受孔17の下側面部分は不要のものと云
える3、そして支持軸16に対する負荷は大重量である
から、両者の保合が」―に脱れることは通常起り得ない
。してみれば、支持部分の面圧を小さくすることができ
、丑だ、その面の4゛8請も容易である1、次のような
実施例もijj’能である3、実施例 3 第4図は、リーダー基部とキャッチ・ボーク妬11部と
の連結イ幾構のj゛[祝図であって、図中、1Q、土、
リーダー、2は、キャッチ・ホーりである1、1hkL
。
二岐にして、ここに支持軸を設け、これに対し、キャッ
チ・ボーク2側に鼓状軸受を設けても同効であるし、ま
た、その前後・左右の向きを90°変え設置しても同じ
作用、効果を葵するものとなる。ところで、リーダー1
および関係する貫入装置管−組の重量および施IF基い
て生じる支持軸1Gに対する負荷は軸受孔I7の上側面
と支持軸16の上側面の間で支持されるだけであるから
、理論」二、軸受孔17の下側面部分は不要のものと云
える3、そして支持軸16に対する負荷は大重量である
から、両者の保合が」―に脱れることは通常起り得ない
。してみれば、支持部分の面圧を小さくすることができ
、丑だ、その面の4゛8請も容易である1、次のような
実施例もijj’能である3、実施例 3 第4図は、リーダー基部とキャッチ・ボーク妬11部と
の連結イ幾構のj゛[祝図であって、図中、1Q、土、
リーダー、2は、キャッチ・ホーりである1、1hkL
。
リーダー基部の下端真下に突設した球状突部、11)は
、キャッチ・ホーり側に削設した球形四部であって、前
記両球形の直径は、はぼ劣し7いか、辿′+’i’i突
状球形18のそれの方が若干小さくなっている3゜突状
球形18を凹状球形19に着j坐さぜれdニー臼41#
:支持構造を構成し、リ−、ダ−1は前記玉受座を中心
tこ前後・左右に揺動可能であることは明らかである、
。
、キャッチ・ホーり側に削設した球形四部であって、前
記両球形の直径は、はぼ劣し7いか、辿′+’i’i突
状球形18のそれの方が若干小さくなっている3゜突状
球形18を凹状球形19に着j坐さぜれdニー臼41#
:支持構造を構成し、リ−、ダ−1は前記玉受座を中心
tこ前後・左右に揺動可能であることは明らかである、
。
」口開球形の直径は余りに大であれ口受)・)・)の安
定性が損われ、余りに小であれば機械的強度、而11お
よび面1久性の点で問題がある33 との構造のものは摺動面のit;11iiIJ保持が容
易−Cある半面、開放的な為に塵埃に対する防御手段を
施す必要性が生じる3、 勿論、玉受座の相互関係を逆にしてもよい1〜、この場
合はIX)j座持性がやや良好になる。
定性が損われ、余りに小であれば機械的強度、而11お
よび面1久性の点で問題がある33 との構造のものは摺動面のit;11iiIJ保持が容
易−Cある半面、開放的な為に塵埃に対する防御手段を
施す必要性が生じる3、 勿論、玉受座の相互関係を逆にしてもよい1〜、この場
合はIX)j座持性がやや良好になる。
実施例2および3に述べ/こリーダー■とキャッチ・ホ
ーり2との連結構造においても、リーダーの傾斜角修正
方法の工程は、実施例1において説明し/ζものと同様
であるから、重ねて述べることはしない。
ーり2との連結構造においても、リーダーの傾斜角修正
方法の工程は、実施例1において説明し/ζものと同様
であるから、重ねて述べることはしない。
実施例 4
以上の説明において、ステー3は、いずれもその長手:
lli方向に伸縮調節可能なものとしてリーダーの傾斜
角修正方法の解説をして来/こ1.シかし、ステー3の
11・6成については、次のような実施例も可能である
6、 第5図は、リーダ゛−1とステー:3との−に部連結部
の側jn1図であって、図中、■は、リーダー、3は、
ステーてあり、その」つ;111はリーダー1に固設し
た油圧装置20によって」−下方向に移動b」能なスラ
イド機構2Jに、ビンを介して連結している3、前述の
構造は、施]−槻の左、右両側に設けられた各ステー3
4Tjに独立している。今、油圧装置20がスライド機
構21を−に方に移動させたとすると、それに連結する
ステー3はリーダー1に対して長手軸方向長さを短かく
調節したのと同等の効果を奏する。もし、スライド機構
21が下方に摺動するときには、ステー3の長さをより
長く調節j7た場合と同様な効果を、リーダー1にター
」シて−りえるものとなる。]〜/こかつて、上述の調
節を左右の各ステー3毎に施ずことにより実施例1の中
で述へ/こリタ−の頌旧角修正方法とほぼ同一の工程ケ
(二よるリーダーの垂面方向位置の修正が−ITJ能に
なることか耶解されよう、。
lli方向に伸縮調節可能なものとしてリーダーの傾斜
角修正方法の解説をして来/こ1.シかし、ステー3の
11・6成については、次のような実施例も可能である
6、 第5図は、リーダ゛−1とステー:3との−に部連結部
の側jn1図であって、図中、■は、リーダー、3は、
ステーてあり、その」つ;111はリーダー1に固設し
た油圧装置20によって」−下方向に移動b」能なスラ
イド機構2Jに、ビンを介して連結している3、前述の
構造は、施]−槻の左、右両側に設けられた各ステー3
4Tjに独立している。今、油圧装置20がスライド機
構21を−に方に移動させたとすると、それに連結する
ステー3はリーダー1に対して長手軸方向長さを短かく
調節したのと同等の効果を奏する。もし、スライド機構
21が下方に摺動するときには、ステー3の長さをより
長く調節j7た場合と同様な効果を、リーダー1にター
」シて−りえるものとなる。]〜/こかつて、上述の調
節を左右の各ステー3毎に施ずことにより実施例1の中
で述へ/こリタ−の頌旧角修正方法とほぼ同一の工程ケ
(二よるリーダーの垂面方向位置の修正が−ITJ能に
なることか耶解されよう、。
なお、」口開のスライド機構21の、駆動手段として油
圧装置20を用いて説明したが、この機i’fli←J
ニパルスモークとねじによる長さWl’J 貢1 i3
ぬ1’tlj iたυ:1、ラック・ビニオンによる移
動機+1″11など既知の手段を置換えることも極めて
容易である。
圧装置20を用いて説明したが、この機i’fli←J
ニパルスモークとねじによる長さWl’J 貢1 i3
ぬ1’tlj iたυ:1、ラック・ビニオンによる移
動機+1″11など既知の手段を置換えることも極めて
容易である。
この実施例のステーの調節手段は、リ タ 1とステー
3の上☆;h;結合:X1s tic施されているが、
これを施工機後両側とステー3との連結部分に施しても
同効である33 捷だ、これらの実施例のステー調節に段は、第■実施例
接手構造に組合せて効果を奏することは勿論、第2およ
び第3実施例のものとも充分適合できるものである。。
3の上☆;h;結合:X1s tic施されているが、
これを施工機後両側とステー3との連結部分に施しても
同効である33 捷だ、これらの実施例のステー調節に段は、第■実施例
接手構造に組合せて効果を奏することは勿論、第2およ
び第3実施例のものとも充分適合できるものである。。
効 果
以上のとおシであるから、本発明修正方法および装置を
陸上用リーダーの支持機構に施すことにより、リーダー
の傾斜角修正が極めて容易にでき、貫入装置等を所望の
角度で昇降させることができるものとなる。したがって
、地盤改良精度が向」二して、施工[品質のバラツキを
少なくすることかできた。
陸上用リーダーの支持機構に施すことにより、リーダー
の傾斜角修正が極めて容易にでき、貫入装置等を所望の
角度で昇降させることができるものとなる。したがって
、地盤改良精度が向」二して、施工[品質のバラツキを
少なくすることかできた。
(イ) 所望角度の杭の打設とか、等ピンチ施工とかラ
ップ施工等が極めて容易になる1゜仲)施工予定地盤が
不陸の場合も事t’+iJ VC整地作業を施すこと不
要。
ップ施工等が極めて容易になる1゜仲)施工予定地盤が
不陸の場合も事t’+iJ VC整地作業を施すこと不
要。
(ハ) リーダーを含む貫入装置等の重心位置の修正が
容易なため、施工機の安定性が向−1xし、転倒事故の
予防につながる。
容易なため、施工機の安定性が向−1xし、転倒事故の
予防につながる。
また、施工中に転倒の恐れが生じたときも、す゛−ダー
等の傾斜角修正によってバランスをとることができる。
等の傾斜角修正によってバランスをとることができる。
。
なお、本発明修正方法および装置は、リーダーに垂下し
た貫入装置のみならず既製杭打装置、44“え拌混合固
結」工法等の場合も応用1月能なものである等々、顕著
な効果を奏するもめである9、
た貫入装置のみならず既製杭打装置、44“え拌混合固
結」工法等の場合も応用1月能なものである等々、顕著
な効果を奏するもめである9、
第1(a)図は、本発明傾斜角修正装置を施した施工機
全体のll11面図、第1 (1))図は、そのリーダ
1都とステーとの連結機構の実施例の斜視図、第2図
は、リーダー基部とキャッチ・ホ りとの111すの支
持(14造の一実施例の斜視図、第3(a)図は、r’
+:i記支持構造の別の実施例の正断面図、第3 (b
1図シ、」:、その側面図、第4図は、同じく支持+1
1□)造の他の実施例のがI視図および第5図に1、リ
ーダー側−4部とステー土ψ1ツ11との連結機114
のその他の実施例の111す面図を示す。 1・・リーダー、2・キャッチ・ホーり、:3 ステー
、4・・・傾斜側、5 ・スト1コーク検出器、7゜油
圧ユニット、IOおよび15・・ピン、11・支持部(
A、」3 ブラケット、14およびJ6・・水平(支持
) !1u11.17−鼓状軸受孔、18およびj9・
球受座、21 スライド機構 代理人 弁理−1−永 111 浩 −第1図 (0) (bl ffi2図 第3図 第41′3 第5 rRI
全体のll11面図、第1 (1))図は、そのリーダ
1都とステーとの連結機構の実施例の斜視図、第2図
は、リーダー基部とキャッチ・ホ りとの111すの支
持(14造の一実施例の斜視図、第3(a)図は、r’
+:i記支持構造の別の実施例の正断面図、第3 (b
1図シ、」:、その側面図、第4図は、同じく支持+1
1□)造の他の実施例のがI視図および第5図に1、リ
ーダー側−4部とステー土ψ1ツ11との連結機114
のその他の実施例の111す面図を示す。 1・・リーダー、2・キャッチ・ホーり、:3 ステー
、4・・・傾斜側、5 ・スト1コーク検出器、7゜油
圧ユニット、IOおよび15・・ピン、11・支持部(
A、」3 ブラケット、14およびJ6・・水平(支持
) !1u11.17−鼓状軸受孔、18およびj9・
球受座、21 スライド機構 代理人 弁理−1−永 111 浩 −第1図 (0) (bl ffi2図 第3図 第41′3 第5 rRI
Claims (1)
- (1)リーダー基部と施工機のブラケットとを自在接手
を介して連結し、リーダー上部と前記施工機後部両側と
の間をそれぞれ連結する伸縮可能なステーまたは前記ス
テーの増刊基部の位置が移動可能なステーと、リーダー
の垂直位置からのズレを検出する手段とを備え、施工す
べき位置にリーダーを設定した後に、ズレ検出手段を案
内にして、左、右のステーの長さまたは増刊基部の位置
を交互に、または同時に変更調節することにより、リー
ダーの直立方向を任意に調節・設定する工程よりなる陸
上リーダーの傾余1角修正方法1、(2)リーダー基部
と施工機に固定したブラクーソトとを自在接手を介して
連結する一方、リーダー上部と前記施工機後部両側との
間を、それぞれ接手を介して連結するステーを設け、前
記ステーは、その長手方向に伸縮可能であるか、その数
句基冊の位置を移動可能にすると共に、前記リーダーの
垂直位置からのズレを検出する手段を設けたことを特徴
とする陸」ニリータ−の傾企1角修止装jF5 、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17206383A JPS6065816A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 陸上リーダーの傾斜角修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17206383A JPS6065816A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 陸上リーダーの傾斜角修正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065816A true JPS6065816A (ja) | 1985-04-15 |
JPH0161127B2 JPH0161127B2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15934842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17206383A Granted JPS6065816A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 陸上リーダーの傾斜角修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065816A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6447839U (ja) * | 1987-09-16 | 1989-03-24 | ||
JPH0249812A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Yamato Boring Kk | 軟弱地盤処理機 |
JPH0318235U (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-22 |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS479241U (ja) * | 1971-02-18 | 1972-10-04 | ||
JPS479240U (ja) * | 1971-02-18 | 1972-10-04 | ||
JPS4735604U (ja) * | 1971-05-19 | 1972-12-20 | ||
JPS49105305A (ja) * | 1973-02-14 | 1974-10-05 | ||
JPS5441516A (en) * | 1977-09-08 | 1979-04-02 | Taiho Kensetsu Kk | Method of hardening soft ground |
JPS559497A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-23 | Xerox Corp | Photovoltaic element |
JPS5541868U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-18 | ||
JPS5629401U (ja) * | 1979-08-13 | 1981-03-20 | ||
JPS5631933A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | Tadano Tekkosho:Kk | Foundation work machine equipped with three-point suspension-type leader |
JPS5631932A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | Tadano Tekkosho:Kk | Leader angle control device for foundation work machine |
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JPS57201423A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | Tilt angle detector for leader of pile driver |
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JPS58124532U (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-24 | 日本車輌製造株式会社 | 杭打機のリ−ダ下部支持装置 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17206383A patent/JPS6065816A/ja active Granted
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0161127B2 (ja) | 1989-12-27 |
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