JPS606564A - 糸を捕えて切断するリング構造物 - Google Patents

糸を捕えて切断するリング構造物

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JPS606564A
JPS606564A JP59111055A JP11105584A JPS606564A JP S606564 A JPS606564 A JP S606564A JP 59111055 A JP59111055 A JP 59111055A JP 11105584 A JP11105584 A JP 11105584A JP S606564 A JPS606564 A JP S606564A
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ring structure
ring
structure according
bobbin
ring element
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RIITAA MACHINE WAAKUSU Ltd
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H65/00Securing material to cores or formers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2402/00Constructional details of the handling apparatus
    • B65H2402/20Force systems, e.g. composition of forces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

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  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の概要〉 本発明はフィラメント巻取り機のチャック上で糸を捕え
そして切断するためのリング構造物に関し、以下便宜上
〇リング構造物”と言う。
リング構造物は現在フィラメント巻取り技術に於ては良
く知られている。そのような構造物とそれら構造物を含
んでいるフィラメント巻取り機の初期の形式は英国特許
明細書箱1332182号に示されている。更に改良さ
れたリング構造物が英国l侍許明、l(B再@1431
107号及び明a宵の全開示は本明細書中に参考として
取り入れら)している。
英国特許明細書第1332182号からもわかるように
、フィラメント巻取り機は回転チャ、ツクを含み、使用
中回転チャック上には1つかそれ以上のボビンチューブ
の取付けが可能である。ボビンテー−ブは、糸パツケー
ジが各回転ボビンチューブのまわりに形成されるように
、チャックと共に回転するためにチャックに取外し可能
に確保されている。このようなチャック構造物を用いて
いる仙のフィラメント巻取りP3は、例えば米国特許明
細書第4298171号及び米国特許出願1982年第
412014号に示されている。
大抵の場合、リング構造物は、例えば上述の英国特許明
細書箱1562548号に示されたように、チャック中
に組み込まれるが、しかしリング構造物がチャックから
分離して設けることが出来、ボビンチー−プと結びつけ
ることが出来る点は既に示唆されている。特に、使用中
回転可能チャック上で(4接する2つのボビンチューブ
IN+に設置され、そしてこれらボビンチューブの隣接
する端部の孔の中に伸びる軸方向嚢起を有するリング構
造物を提供することは、日本特公昭用51−32839
号及び第5l−5283a号で知られている。
上に引用された先行技術に示されたリング構造物は糸を
案内し切断する念めの刃を有する軸方向に突出している
歯を含んでいる。糸がこれら歯のいずれか1つの下面に
対して(即ち、半径方向内方に向いている表面に対して
)クランプされることは、英国特許明細書箱15625
48号から知られている。その明細書の開示で、使用中
に遠心力の’F’ll)の下にその関連する歯の下面に
対して外方に動き、そして糸パツケージの完了後にチャ
ックが速兜を落とすように、チャックが半径方向で内方
に戻る(糸を解放するため)変形可能要素か拶l1lI
Il可能要素かによって、クランプ作用は果たさiする
。英国特許明細書中に記載された装置は良く作用し、そ
してチャックに結合の最適の構造を意味している。しか
しながら、リング構造物を簡単に出来れば有利であると
いう事情がある。
本発明はフィラメント巻取り機のチャック上で用いられ
る糸を捕え、そして切断するリング構造物に関するもの
である。
リング構造物は半径方向の内方に向いた下面と糸を案内
し切断する刃とを有する軸方向に向けられた少くとも1
つの突起を含んでいる。リング構造物は更に、該突起の
下面と掛合しそれらの開で糸をクランプするために確保
されたクランプ部材を含んでいる。リング構造物は更に
、半径方向で内方に向きそして突起の下へ傾斜し、そし
てそれから半径方向で外方に向かって突起の下面の方へ
傾斜している案内面を、糸をクランプ中に案内するため
に含んでいる。
通常、リング構造物はリング構造物のまわりに角けって
間隔をおいて設けられた複数の突起を含み、そしてそれ
からクランプ部材は連続状でリング構造物のまわりに延
ばされており、各突起の下面に掛合する。案内表面もま
たリング構造物のまわりで連続状に延ばされるか、個々
の突起に関連する複数の室内表面になっている。
空第1又は突起群は第1リング要素上に形成され、フラ
ンツ部ゼ又はクランプ部υη毛は第2リング要素トに形
成され、そしてリング要素はリング構造物を形成するた
めにお互いに固着されている。このこ、!−け1つのリ
ング要素を仲のリング要素中の収容孔中に通すことによ
って果たさh−1そして該収容孔1・↑好ましぐけ筆]
リング要素上に備えられているa 7A 2 ’)ング
要素にけ寸た好ましくは案内表面がg@對られている。
クランプ部材は、例えば剛性プラスチック材料で11の
如く、剛性で良い。
リング構造物はそれをボビンチー−プに結合中るための
手段、例えばボビンチー−ブの孔の中に突立出すために
用いられる円筒状部分を有して良く、好適実綿例では、
リング構造物は、軸方向に一鋺にに配されたボビンチー
−ブの隣接するそれぞ・11の喘部と協力するための・
そのような2つの手段が備えられている。
リングl?ff造物はフィラメント巻取り機のチャック
の外側表面上で自由摺動適合になるために設けられた孔
を有することが良く、しかしながらリング構造物の孔に
は、チャ、ツク中に備えられた据え付は装置と協力する
手段が備えられるのが良い。
リング構造物はそれから、例えば、使用中にチャック上
に据え付けられた1つかそれ以上のボビンテー−プの為
に、軸方向配置を規定することが出来る。
例として、本発明の1つの実施例とそのいくつかの変形
を添付図面の参照の下に記載する。
〈実施例〉 第1図に示されたリング構造物は第1リング要素10と
第2リング要素12から成る。各リング要素は本質的に
1つの1体な本体であり、2萼素は完全リング構造物を
形成するために以下に記載されるように固定されている
リング要素12の断面は全周囲ヲ亀巻いて一様な構造物
である。要素12の内側表面14は平滑円筒で、該円筒
はチャックの外側表面上で自由摺・動適合を規定する大
きさにされており、リング構造%Iけチャックと共に用
いられるために意図されている。各軸方向端で、要素1
2はそれぞれ円筒部分+ 6 ト18 e有シ、ソtD
 外1111 表W u点i$20と22でそれぞれ指
示シれた1111方向に一列に整列式り、走i、iQ:
 4p rドビンチー−ブの内径中に適合する大きさに
てれている。
円筒部分16に直接隣接して要素12は小さく外方に伸
びたステップ24を有し、環状で外方に向かっているス
テップの表面は更に以下に記@ざhるように要素10の
為の支承表面を43供する。
ステップ24と円筒部分18間の要素12の部分は比較
的大へな半径方向の奥行へであり、そしてその外1+1
1 j−1−、、面にはランド(land)28が溝2
6とステップ24間で侵されるように?+’!!26が
ある。
溝26と円筒部分18間で要素12は円筒状外側表面3
0を有する。
第1図と第2図の両方から見られるように、リング要5
x10はL型断面であり、そしてLの長脚部32でラン
ド2B上の軸方向に面した表面と係止し、Lの短14]
g54がランドの半径方向の外側に面した表面の上に横
たわっている1脚部34は溝26中に伸びないように旬
かい。しかしながら第2図で良くわかるように、脚部3
4I″i軸方向の最も外側の部分が溝26上に位置する
複数(好ましくば4)の軸方向に向けられた突起36を
有している。各突起36は狭い角ばっ念大きさであり、
そして突起群は要素10の外辺のあちこちに等角で一定
間隔を保たれている。各突起36は先端で合体する刃3
8.40によって形成されている。
糸を案内し切断するように設計された同、様の刃は上述
の先行英国特許明細書i%1431107号と第156
2548号に示され記載されている。そして、それゆえ
に本明細省中ではこれら刃に就いての詳述はしない。
要素10と12はステップ24上の外方に向かっている
表面に長脚部32の自由端を当接−すること々、短脚部
34及びその突起36の下面(半径方向に内に向かって
いる表面)にランド28の外側に向かう表面を当接する
ことで取付いている。
一方糸がランド28と突起36(以下「歯」と称す)間
の空隙中に入り込める寸法であり、それ故に糸クランプ
がランド2日と各絹36間で形成される。要素10は要
素12上の簡単なプレスばめでちり、付加固着手段例え
ば接着又は脚@34f:貫通1−る取付はネジ等を用い
ることば必要ない。
リング要素間の永久結合は、クランプ中に捕えられた糸
をはずす為にリング構造物を分解する必要があるから、
少くとも避けるのが好ましい。
i;IA図の拡大で良くわかるように、溝26は要素1
2上でfd、q 36に向かい月、つ表面30から内 
内半径方向に恒斜しているgQ 1表面42を有してい
る。溝の伸側け、溝36のトラフ(谷〕から外向?f′
径方向IcI頃斜している第2表面44で、ランド28
の半径方向外向き表面〔クランプ表面〕とつなプパって
いる。要素10の長11F11部62と各歯36の頂点
との[■隔け、リング構造物が組立てら)l−?、時(
291図)に、歯の1n点−′バ表面42かられずかに
帽をり、るようになっている。従って表面4z上の糸は
歯の半径方向内部に(丁に〕該表面を−lぺり落ちろこ
とが出来る。糸は、それから表面44に沿ってランド2
Bと歯36間のクランプ中へと、半径方向外方にすべる
ことが小乗る。リング構造物の軸に開する表面44の傾
斜は賽面42の相応傾斜と比較すれば急勾配である6溝
26のトラフはそれによって図面(第2図〕に示される
ように各歯36の枦元に近接して位置している。
要素10の寸法は、該要素上で半径方向で外側に向いて
いる表面46が表面30(第1図〕から半径方向外方に
距#を保たれbように選ばれており、使用時に、フィラ
メン) lyt表面30上に横たえられ、第1図に見ら
れるようにリングf−jl He物の軸方向で左方に輔
かされる。フィラメントのこの軸方向運動を生ずる適切
な手段は公知技術(例えば、英国特許第1520643
号)であり、本明細書中では説明1北ない。フィラメン
トが溝26に到達した時、フィラメントは表面42をす
べり落ち、表面44をナペリ上がって上述のクランプに
すべり入る。
もしフィラメントが表面30の簡単な用1方向伸[・を
形Wしている通路を経て進んで行けば、それ;51らフ
ィラメントトτF、向36の隣接端面に掛合し、そのた
めに奥の溝26中に向けらオLる。
+’j’、 、’S図は第1図と第2図にポジれた装置
のわずかな変形物を示している。位置の詳細部分は、第
11、□;1 )こ門して第31i杓1・j、わずかの
相違しかないから省P’+5 ’;れている。従って第
3191の持16も又他層に関して記述されるように歯
と案内溝を有する2部材r1臂造物であることが理解さ
れるだろう。
第3図は片持梁チャックの自由端で内方シェル48とエ
ンドキャップ50とを含むチャック構造体の部分管示し
ている。エンドキャップ50け図示さI′してない手段
でシェル48にぴったり固着されている。ギャップ50
はスプリング56vcよって一半径方向外方eこ片寄せ
られ、且つフランジ58によってエンドギャップ中に保
持される止め全要素54を収容−する開口52を有して
いる。止め金髪1(ζ54の先喘はキク21500円筒
外側表面から半径方向外方に突出している。
第6図にポジれたりング構造体60は、第11図および
fR2FAで示された物々、止め全要素54の完備を収
容すみためのその内部の孔に溝62を有する点で異なる
。装置60の孔の溝のない部分はエンドキャップ500
円筒表面上に摺動嵌合のために配置でれている。エンド
キャップの表面は保酔シェル63の外側のサービスで完
全なチャック構造体に調整され、そし、て他のリング構
造体の孔がこのシェルの外側表面に自由に摺ル)1する
。符号64けl々n60の円筒部分16を受止めるボピ
ンチー−プの喘部分ヶ指している。
ボビンチー−プロ4の幻面1・よ%IW60中でリング
要素10の長脚部にもたれて置かれている。従って止め
金54と協力している装jij60はボビンテー−プ6
4の為の輔方向据え付はイ幾構として作用−t 21.
、装置60は又第1図及び第2シ4に示されたわ4同4
−1iの、円筒部分18と共に描かれている。
この事は勿論、FP、3図に示されている該チューブ6
4の右にボビンテ、−ブが無いから、エンドキャップ七
協同するリング構造物の為には必要でない。とはいえ、
さらにオた第3図に示されたテー−プロ4の左側に同様
チャック上でボビンチーープが?)す、そしてその場合
は隣接チューブの各対が、円筒部分16.18によって
対の隣接チーーブ端間に備えられたリング構造物上で、
チャックに取付けるためのコンポジットなチーープ構造
物に結合される。
要素12は好ましくはプラスチック材料から形成され、
一方リング要素10は好ましくは歯36の精密な形成を
容易にするために金属で形成ブれる。
本発明は実#j例で記述さf1六細かな部分に限定され
ない。歯の精密な形状は本発明の個成部分でなく、所墳
の運転情況に適合される。
本リング構造物は好ましくは示されたような2部材隋造
として組立てられるが、若し所望すればそれ以上の部材
からでも組立てられる。クランプ部材(記載実施例中の
ランド28)は好ましくは剛体であるが、若し所望すれ
ば変形する利旧で作ることも出来る。とにかくクランプ
部材は、リングを携えているチャック力:停止している
時でさえ、即ち、クランプ部材に遠心力が作用しない時
でさえ、各歯56の下面と絶え間なく掛合している。
クランプ部材はリング要素12の周辺を屯り巻いて延び
ている1!I!続的なランドとして記載されている。し
かしながらそれぞれの歯36とtPl運した個々のクラ
ンプ部材でも可能である。同・様に案内面42,44を
有する?R26けリング要素12の周辺を堆り巻いた連
続延長体として記載されているが、ところが要素12中
のり数の個々の凹みでも可能であり、そして凹みをそれ
ぞれの歯に関連させ、凹みに導く所望の案内表面と備え
ることも可能である。
描かれそして述べられたリング構造物はチャックの外面
上の隣接ボビンデユープ間で使用が予定されており、リ
ング構造物はチャック構造物それ自体の中に組み入れ可
能である。
しかしながら、糸クランプ中に糸端を維持することのリ
スクの観点に於て、常態では関連しAチャックと完了糸
パツケージから各リング構造物をはずすことが好ましく
、そしてリング構造物を次のボビンテー−ブからこの取
り出しステップまで引にすこと−h−好すしい。糸端は
この引離し段階までリングWt造物中で杷持されて保持
出来る。
向断面を示す。
第1A図は第1(2)の一部拡大図、 第2図は第1図に示されたリング要素の1つを引き出し
た1図である。
第3図は固定要素として本発明によるリング構♂)使用
を示すチャックの端部を通る概略断面図である。
10:第1リング要素、 12:第2リング要素、 16.18:円筒部分、 20.22:ボビンテー−ブ。
26:溝。
28:ランド、 32:長脚部、 34:短脚部、 36:突起(歯〕、 42:鳴1表面、 44 :第2表面。
特許出願人 リーター マシーン ワークス リミティド特許出願代
理人 弁理士 W 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 戸 1) 利 雄 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半径方向で内方に向いている下面と糸を案内し切断
    する刃とを有する少くとも1つの軸方向に向けられた突
    起と、該突起の下面と掛合してそれらの間に糸クランプ
    を形成するために確保されたクランプ部材と、#−径方
    向で内方に向き該突起の下に傾斜しそれから半径方向で
    外方に向いて該突起の下面の方に傾附し、糸をクランプ
    中に案内するための案内表面とを含んでなるフィラメン
    ト粉取り4幾のチャック上で用いられる糸を捕えそして
    切断するリング構造物。 2、置数の突起を含み、クランプ部材が連続的にリング
    構造物のまわりに延びておりそして各突起の下面に掛合
    している特許請求の範囲第1項記載のリング構造物。 3、本内表面が連続的にリング構造物のまわ、りに延び
    ている特許請求の範囲第2項記載のリング構造物。 4、突起群がalりング要素上に備えられ、クランプ部
    材が第2リング要素上に備えられ、そして各リング要素
    がリング構造物を形成するためお互いに固着されている
    特許請求の範囲第2項又は第3項記載のリング構造物。 5、第2リング要素がまた案内表面を規定している特許
    請求の範囲第4項記載のリング構造物。 6、第1リング要素が内部孔を有し、第2リング要素が
    お互いのこれら要素を確保するために該孔中に受け入れ
    られる部分を有している特許請求の範囲第4項記載のリ
    ング構造物。 7、 第2リング要素が案内表面を規定する溝とランド
    とを、溝と第1リング要素中に受け入れられる部分間に
    有し、クランプ部材を規定するランド上に突起が横たわ
    っている特許請求の範囲第6項に記載のリング構造物。 a クランプ部材が剛体である特許請求の範囲第1項記
    載のリング構造物。 9 リング構造物をボビンチー−プに確保するために、
    ボビンチー−ブの端部と協力出来る手段を含んでいる特
    許請求の範囲第1項記載のリング構造物。 10、該手段が、ボビンチューブをリング構造物に結合
    しそれによってお互いに結合するために。 軸方向に直線状に配置されたボビンテー−ブの隣1フチ
    する端部とそれぞれ協力しうる2つの手段の1つである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記へyのリング
    構造物。
JP59111055A 1983-06-03 1984-06-01 糸を捕えて切断するリング構造物 Granted JPS606564A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US500873 1983-06-03
US06/500,873 US4482099A (en) 1983-06-03 1983-06-03 Thread catcher ring

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS606564A true JPS606564A (ja) 1985-01-14
JPH0427152B2 JPH0427152B2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=23991293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59111055A Granted JPS606564A (ja) 1983-06-03 1984-06-01 糸を捕えて切断するリング構造物

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4482099A (ja)
EP (1) EP0127822B1 (ja)
JP (1) JPS606564A (ja)
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