JPS606520B2 - 液晶表示装置駆動回路を有した集積回路装置 - Google Patents

液晶表示装置駆動回路を有した集積回路装置

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JPS606520B2
JPS606520B2 JP15994077A JP15994077A JPS606520B2 JP S606520 B2 JPS606520 B2 JP S606520B2 JP 15994077 A JP15994077 A JP 15994077A JP 15994077 A JP15994077 A JP 15994077A JP S606520 B2 JPS606520 B2 JP S606520B2
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crystal display
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integrated circuit
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正孝 平沢
利明 小林
昭 橋本
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は液晶表示装置駆動回路を有した集積回路装置
に係り、特に集積回路装置の試験評価時間の短縮化およ
び試験評価の信頼性の向上を計った、液晶表示装置駆動
回路を有した集積回路装置に関する。
最近、各種ディジタル集積回路装置に接続される表示手
段としてその低消費電力性ゆえに液晶表示装置が用いら
れるようになってきている。
ところで液晶表示装置の液晶セグメントを時分割で選択
走査するダイナミック型駆動方法により液晶表示装置を
表示駆動する場合、,液晶表示装置は他の表示装置に比
較してその応答速度が遅くさらにその化学的特性から交
流電流を与えて長寿命化を計る必要性が有るために、通
常3値以上の電圧レベルを用いて表示駆動することが必
要となる。第1図は1′3デューティ、1/3プリバィ
ァス方式で8桁の液晶表示装置を駆動するための従来の
液晶表示装置駆動回路を有した集積回路装置の構成図で
ある。1は分割電圧発生回路で電源Vooレベルと電源
Vssレベル間に4つの同値抵抗(例えば100KOの
抵抗値を有する抵抗)2〜5が直列接続されている。
さらに上記抵抗2と並列的にnチャンネルMOS型FE
T(以下単にn−FETと略称する)6および上記抵抗
2〜5よりも抵抗値の小さな(例えば10KQ)抵抗7
からなる直列回路が接続されている。さらに同様に上記
抵抗3〜5と並列的に、n−FET8および10KQの
抵抗値を有した抵抗9からなる直列回路、Pチャンネル
MOS型FET(以下単にP−FETと略称する)10
および10KQの抵抗値を有した抵抗1 1からなる直
列回路、P−FET12および10KQの抵抗値を有し
た抵抗13からなる直列回路が夫々接続されている。さ
らに上記2つのn−FET6,8のゲートにはインバー
ター4を介して制御信号発生回路15から出力される制
御信号■が供給されていると共に、上記2つのP−FE
TI0,12のゲートには直接上記制御信号?が供給さ
れている。いま外部接続用端子16,〜163および外
部接続用端子17,〜176間に接続された液晶表示装
置18を表示駆動する場合、先ずタイミング信号発生回
路19の出力信号を受けて、制御信号で発生回路15は
第2図のタイミングチャートに示すように、表示駆動期
間T(例えば2.5hsec.)の表示開始時の短期間
(例えば25払sec.)にV。Dレベルぐ1”レベル
)となる制御信号◇を出力する。通常(集積回路装置の
試験を行なわない期間)では制御信号)の成立期間ぐ1
”レベル)にn一FET6,8およびP−FETI0,
12が夫々導通し、抵抗値の低い抵抗7,9,11,1
3にほとんど依存して3値の電圧レベル3/4VD。,
1′2VD。,1/4V血が得られる。次に◇の不成立
期間ぐ0”レベル)では上記n−FET6,8およびP
−FETI0,12は非導適状態となり、今度は抵抗値
の高い抵抗2〜5に依存して3値の電圧レベルが得られ
る。このようにして得られた3値の電圧レベルは、表示
用データ発生回路20から出力される表示用データが供
給される表示駆動回路21および前記タイミング信号発
生回路19から出力されるタイミング信号が供給される
バッファ回路22〜24において第2図に示すように任
意の波形を有したセグメント信号およびバックプレート
信号に構成された後、夫々前記外部接続用端子16.〜
163および171〜178を介して液晶表示装置18
に供給されるようになっている。このように従来の液晶
表示装置駆動回路を有した集積回路装置では、液晶表示
装置18を表示駆動するためにその表示駆動期間の最初
では分割電圧発生回路亀の出力インピーダンスを低くし
て前記セグメント信号およびバックプレート信号の電圧
値をすみやかに切り換え、これ以後の期間では出力イン
ピーダンスを高くして上記電圧値を安定化しかつ保持す
るようにしている。ところで多値電圧レベルを必要とす
る液晶表示装置駆動回路を有した集積回路装置の特性を
試験する場合、例えば外部接続用端子16・〜163か
ら出力されるバックプレート信号または外部接続用端子
17,〜178から出力されるセグメント信号の電圧値
を測定試験する場合、これらの外部接続用端子16,〜
163 あるいは17,〜178と電圧値を測定して評
価する試験装置との間には配線を施こさなければならな
い。
この配線の長さは実使用状態において液晶表示装置18
を接続した時よりも長くなることが一般的である。この
ため外部接続用端子亀6,〜163と外部接続用端子1
7,〜178との間に、液晶表示装置18を接続した時
よりもはるかに大きな容量が挿入されたことと等価にな
る。このため上記測定試験を短縮化する目的で前記制御
信号マの周波数を第3図に示すように高くすると、それ
だけ制御信号マが“1”レベルとなる期間も短縮されて
しまい、この結果前記セグメント信号あるいはバックプ
レート信号の夫々の波形が第3図に示すようになまって
しまうといった現象が発生する。したがって試験装置に
おける試験評価の結果は信頼性がおけないものとなって
しまう。さらに1回の表示駆動期間において抵抗2〜5
と抵抗7,9,11,13とを切り換えているので、本
来の高抵抗2〜5のみによる電圧レベルが掌握できない
といった欠点もある。この発明は上記のような事情を考
慮してなされたもので、その目的は試験評価に必要とす
る時間が短縮できかつ試験評価の結果が信頼性高いもの
となる液晶表示装置駆動回路を有した集積回路装置を提
供することにあると共にさらに液晶表示装置駆動回路に
おける多値しベルの電圧レベルを正確に試験評価できる
液晶表示装置駆動回路を有した集積回路装置を提供する
ことにある。第4図はこの発明の1実施例の構成図で、
ここでは従来と同様に1/3デューティ、1/3プリバ
ィアス方式で8桁の液晶表示装置を駆動する場合の回路
が示されている。
以下この発明の実施例を説明する。なお説明にあたって
従釆と同一部分には同じ符号を用いその部分の説明は省
略する。分割電圧発生回路1のn−FET6,8は夫々
のゲートにはナンドゲート30の出力信号が供給されて
いる。さらにP−FETI0,12夫々のゲートにはィ
ンバータ31を介して上記ナンドゲート30の出力信号
が供給されている。またナンドゲ−ト301こはオアゲ
ート32を介して制御信号?発生回路15の出力信号す
なわち制御信号0が供給されるようになっている。なお
この制御信号◇発生回路15は従来のものと同じである
。さらに上記オアゲート32には第1の制御信号を発生
する第1制御回路33の出力信号が供給されるようにな
っている。この第1制御回路33はこの集積回路装置の
第1の試験評価すなわち外部接続用端子16,〜163
および外部接続用端子17,〜178との間の電圧を測
定評価する期間にのみ“1”レベル〔Vooレベル〕と
なる第1の制御信号を出力するようになっている。上記
ナンドゲート30にはまたィンバータ34を介して第2
の制御信号を発生する第2制御回路35の出力信号が供
孫貧されるようになっている。この第2制御回路35は
この集積回路装置の第2の試験評価、すなわち分割電圧
発生回路1において抵抗2〜5で分割され出力される液
晶表示装置18を駆動する本来の電圧レベルを直流的に
掌握する期間にのみ“1”レベルとなる第2の制御信号
を出力するようになっている。次に上記のように構成さ
れた回路の動作について説明する。
先ず外部接続用端子16,〜163.および外部接続用
端子17.〜178間の電圧を測定試験評価する場合は
、外部から作動信号を応受することにより第1制御回路
33は1定期間“1”レベルとなる第1の制御信号を出
力する。この結果オアゲート32は制御信号ふ発生回路
の出力にかかわらず“1”レベル信号を出力する。1方
このとき第2制御回路35は何の信号も応受していない
のでその出力信号は“0”レベルとなり、さらにインバ
ータ34の出力信号は“1”レベルのままとなっている
。この結果ナンドゲート30の出力信号は“0”レベル
となりこれに続くインバータ31の出力信号は“1”レ
ベルとなる。すなわち分割電圧発生回路1のn−FET
6,8夫々のゲートには“0”レベル信号、またP−F
ETI0,12夫々のゲートには“1”レベル信号が入
力することになるので、第1の制御信号が“1”レベル
の期間には制御信号0にかかわりなくn−FET6,8
およびP−FETI0,12はすべて導適状態となる。
この結果分割電圧発生回路1における出力インピーダン
スは、低い抵抗値を有した抵抗7,9,11,13に支
配されるので低インピーダンス状態となる。すなわち、
外部接続用端子16,〜163および外部接続用端子1
7,〜178間の容量が比較的大きくてもこの間の電圧
はすみやかに変化するもので試験評価時間を短縮するこ
とができると共に試験評価の結果は信頼性が高いものと
なる。また、その時の電圧発生回路から出力される複数
の電圧レベルを正確に測定できることはもちろんである
。次に外部から作動信号を応受することにより、第2制
御回路35は1定期間“1”レベルとなる第2の制御信
号を出力する。第2の制御信号が“1”レベルになると
、この後ィンバータ34の出力信号は“0”レベルとな
る。次にインバータ34の出力信号が“0”レベルにな
ると、ナンドゲート30の出力信号はオアゲート32の
出力信号にかかわらず“1”レベルとなる。次にこれに
続くインバータ31の出力信号は“0”レベルとなる。
すなわち第2の制御信号が“1”レベルの期間、分割電
圧発生回路1のn−FET6,8夫々のゲートには“1
”レベル信号、またP−FETIO0,12夫々のゲー
トには“0”レベル信号が入力することになるので、n
−FET6,8およびP一FETI0,12はすべて非
導適状態となる。この結果分割電圧発生回路1における
出力インピーダンスは抵抗2〜6のみに支配され、外部
接続用端子16,〜163および外部酸続用端子17,
〜178間には本来のセグメント信号あるいはバックプ
レート信号が出力される。従って、外部接続用端子16
,〜163又は17,〜178の電圧レベルを測定する
ことにより、高い出力インピーダンスの電圧発生回路1
の出力レベルを正確に測定できるものである。次に第1
、第2の制御信号がいずれも“0”しベルのときにはナ
ンドゲート30の1方入力端のレベルが‘‘1”レベル
となり、n−FET6,8およびP−FETI0,12
夫々のゲートには従来と同様のゲート信号が入力される
。第5図は第1制御回路33および第2制御回路35を
具体的に示す構成図である。
40は前記タイミング信号発生回路19の一部回路で、
通常は外部接続用端子41,42間に外付け用の抵抗4
3を接続すればコンデンサ44とこの抵抗43の値に応
じて一定の周波数を持ったタイミング信号OSCあるい
はOSCが得られる。
さらに45は第1、第2の制御信号を発生させるたの第
1制御回路33あるいは第2制御回路35となる制御回
路である。この制御回路45の出力信号は通常“0”レ
ベルとなっており、上記タイミング信号発生回路19の
一部回路40の外部接続用端子42を接地レベル(Vs
sレベル)に接続すると発振は行なわれず制御回路45
の出力信号は“1”レベルとなる。なおこの発明は上記
の実施例に限定されるものではなく、例えば分割電圧発
生回路1は第6図に示すように液晶表示装置18の表示
サイクル毎(例えば5msec毎)に交互に“1”レベ
ル、“0”レベルを繰り返す信号wをゲート入力とする
n−FET50、P−FET51を切り換え駆動せしめ
電源VD。
レベルと電源Vssレベル間を低い抵抗値を有した抵抗
7,9,11,13あるいは高い抵抗値を有した抵抗2
〜5により3等分するようなものでも良いし、高抵抗に
並列薮続される抵抗P−FETもしくはN−FETの接
続順は図示に限定されるものではない。各FETの導適
時の抵抗をより小さくするという立場からは、N一FE
T6は抵抗7よりVoo端側に、P−FET12は抵抗
13よりVss端側に配置するのが望ましい。また、第
7図に示すように高い抵抗値を持った抵抗2と低い抵抗
値を持った抵抗7との間に制御信号◇を入力とするn−
FET52と接続し、さらに高い抵抗値を持った抵抗5
とP−FET12との間に制御信号少をゲート入力とす
るP−FET53を接続したものでも良い。なお第7図
に示す分割電圧発生回路1はn−FET6,8およびP
−FETI0,12が非常導適状態のときに、高い抵抗
値を持った抵抗2〜5からなる直列回路が低い抵抗値を
持った抵抗7,9,11,13と接続されるのを防ぐ効
果がある。又、説明を明確にするため、第1制御回路及
び第2制御回路による制御信号中の制御手段例えばオー
ゲート32、ナンドゲ−ト30、インバータ34を全て
制御信号中発生回路15とィンバータ31間に配置した
が、上記制御手段の一部又は全てを制御信号で発生回路
1とタイミング信号発生回路との間に配置し得るもので
ある。
そして、上記説明では第1、第2制御回路の両方を用い
たが、一方のみ用いて一方の試験効果のみ得ても良いこ
とは明らかである。以上説明したようにこの発明によれ
ば、第1の試験期間では2電源間に直列接続されている
低い抵抗値を有した複数の第2抵抗で支配的に2電源間
の電圧レベルを複数レベルに分割して出力インピーダン
スが低い状態で複数レベルの電圧レベルを得るようにし
たことにより試験評価に必要とする時間が短縮できると
共にかつ試験評価の結果が信頼性高いものとなり、ある
し、たまた第2の試験期間ではスイッチング素子を非導
適状態として出力インピーダンスが高い通常の状態で複
数レベルの電圧レベルを得るようにしたことによりこの
電圧レベルを正確に試験評価できる、液晶表示装置駆動
回路を有した集積回路装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の液晶表示装置駆動回路を有した集積回路
装置の構成図、第2図および第3図は夫々上記従来例を
説明するたのタイムチャート、第4図はこの発明の1実
施例の構成図、第5図は上記実施例の具体的回路の構成
図、第6図および第7図は夫々この発明の他の実施例の
構成図である。 1・・・・・・分割電圧発生回路、15・・・・・・制
御信号◇発生回路、16,〜163,17・〜176・
・・・・・外部接続用端子、18・・・・・・液晶表示
装置、19・・・・・・タイミング信号発生回路、20
…・・・表示データ発生回路、21・・・・・・表示駆
動回路、22〜24・・・・・・バッファ回路、33・
・・第1制御回路、35…・・・第2制御回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2電源間に直列接続されている複数の第1抵抗、上
    記第1抵抗より低い抵抗値を有し上記複数の第1抵抗夫
    々と並列接続されている第2抵抗、上記第2抵抗に流れ
    る電流を断続するためのスイツチング素子を有し、最初
    に上記スイツチング素子を短期間導通させて前記複数の
    第1抵抗の各直列接続点から出力インピーダンスが小さ
    な状態での電圧レベルを発生させ、その後は上記スイツ
    チング素子を非導通状態にして上記各直列接続点から上
    記出力インピーダンスよりも大きな出力インピーダンス
    状態での電圧レベルを発生させる、液晶表示装置駆動回
    路を有した集積回路装置において、少なくとも1つの試
    験期間に前記各スイツチング素子を一意に制御する少な
    くとも1つの制御信号を発生する制御手段を具備したこ
    とを特徴とする液晶表示装置駆動回路を有した集積回路
    装置。 2 前記集積回路装置には第1の試験期間と第2の試験
    期間が設定されており、前記制御手段は、第1の試験期
    間では前記スイツチング素子を導通状態にせしめる第1
    の制御信号を発生する第1制御回路と、第2の試験期間
    では前記スイツチング素子を非導通状態にせしめる第2
    の制御信号を発生する第2制御回路とから構成されてい
    る特許請求の範囲第1項に記載の液晶表示装置駆動回路
    を有した集積回路装置。
JP15994077A 1977-12-27 1977-12-27 液晶表示装置駆動回路を有した集積回路装置 Expired JPS606520B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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