JPS606461B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPS606461B2 JPS606461B2 JP52073230A JP7323077A JPS606461B2 JP S606461 B2 JPS606461 B2 JP S606461B2 JP 52073230 A JP52073230 A JP 52073230A JP 7323077 A JP7323077 A JP 7323077A JP S606461 B2 JPS606461 B2 JP S606461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- timer
- air conditioner
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室内冷房機等の空気調和機のお休みタイマー制
御回路に関するものである。
御回路に関するものである。
第1図は従来のお休みタイマー付空気調和機の制御装置
のブロック図を示し、1は商用電源、2はお休みタイマ
ー、3は室内ファン、4は室内温度検知用のサーモスタ
ット、5は圧縮機である。
のブロック図を示し、1は商用電源、2はお休みタイマ
ー、3は室内ファン、4は室内温度検知用のサーモスタ
ット、5は圧縮機である。
空気調和機の使用者は機械的なタイマー2で停止時間ま
たは時刻をセットし、設定時間または時刻になるとタイ
マーのスイッチが開いてファン3、サーモスタット4、
圧縮機5で構成される空気調和機を淳止させる。このよ
うなタイマー制御装置では、{1}外気温が高い夜には
タイマーによる停止後短時間のうちに室温が上昇し安眠
することができない。
たは時刻をセットし、設定時間または時刻になるとタイ
マーのスイッチが開いてファン3、サーモスタット4、
圧縮機5で構成される空気調和機を淳止させる。このよ
うなタイマー制御装置では、{1}外気温が高い夜には
タイマーによる停止後短時間のうちに室温が上昇し安眠
することができない。
{21タイマーの設定時間を長くしておくと外気温が低
い夜は必要以上に空気調和機を動作させることになり電
力を無駄に消費する。‘3}使用者が毎日その夜の外気
温やタイマーによる停止後の室温の上がり具合を予想し
てその都度タイマー時間を選定することも考えられるが
そのような予想はきわめて困難であり面倒である。等欠
点を有していた。本発明の目的は、上託した従来装置の
欠点を改良し、一度タイマーをセットしておけば「外気
温の変化に応動していつでも室温を安眠できる温度とな
るように制御し、かつ電力の消費を節約し得る空気調和
機の制御装置を提供するにある。
い夜は必要以上に空気調和機を動作させることになり電
力を無駄に消費する。‘3}使用者が毎日その夜の外気
温やタイマーによる停止後の室温の上がり具合を予想し
てその都度タイマー時間を選定することも考えられるが
そのような予想はきわめて困難であり面倒である。等欠
点を有していた。本発明の目的は、上託した従来装置の
欠点を改良し、一度タイマーをセットしておけば「外気
温の変化に応動していつでも室温を安眠できる温度とな
るように制御し、かつ電力の消費を節約し得る空気調和
機の制御装置を提供するにある。
本発明は空気調和機の制御装置を休止信号(従来のお休
みタイマーの出力に相当)による運転停止後に一定時間
室温の変化をモニターして「 この結果に基づき以後の
運転時間を決定するよう構成したものである。以下図面
を使って本発明の構成、動作を説明する。
みタイマーの出力に相当)による運転停止後に一定時間
室温の変化をモニターして「 この結果に基づき以後の
運転時間を決定するよう構成したものである。以下図面
を使って本発明の構成、動作を説明する。
第2図は本発明の構成を示すブロック図である。
6は3種類の時間信号を出力するタイマー、Tは温度検
出器8の出力と設定温度とを比較する比較回路、竃0は
休止信号後の室温変化をモニターするモニター回路t
l川ま停止信号検出回路である。
出器8の出力と設定温度とを比較する比較回路、竃0は
休止信号後の室温変化をモニターするモニター回路t
l川ま停止信号検出回路である。
あらかじめタイマー6の出力の中から選択された特定の
時間間隔の第1の時間信号h,(休止Qモニター開始信
号)がタイマー6から出力されこれによって空気調和機
の運転は休止される。
時間間隔の第1の時間信号h,(休止Qモニター開始信
号)がタイマー6から出力されこれによって空気調和機
の運転は休止される。
本発明ではこれに加えて「上記第1の時間信号h,によ
り比較回路7の設定温度を第1の設定温度T,から第2
の設定温度T2へ変更する。この後タイマー6から出力
される第2の時間信号h2(モニター終了信号)までの
間「モニター回路181こより室温の上昇が第2の設定
温度Lを超えるかどうかをモニターする。室温の上昇が
遅くてモニター期間中に第2の設定温度T2を超えなか
った場合すなわちこれ以上空気調和機を運転する必要の
ない場合には第2の時間信号h2が出力された時に比較
回路7に出力がなく、モニター回路1川ま第2の時間信
号h2が入力された際に信号ふを停止信号検出回路11
に供給し、停止信号検出回路1ご‘ま信号ふが入力され
ると、空気調和機の運転を停止する停止信号dを出力す
る。
り比較回路7の設定温度を第1の設定温度T,から第2
の設定温度T2へ変更する。この後タイマー6から出力
される第2の時間信号h2(モニター終了信号)までの
間「モニター回路181こより室温の上昇が第2の設定
温度Lを超えるかどうかをモニターする。室温の上昇が
遅くてモニター期間中に第2の設定温度T2を超えなか
った場合すなわちこれ以上空気調和機を運転する必要の
ない場合には第2の時間信号h2が出力された時に比較
回路7に出力がなく、モニター回路1川ま第2の時間信
号h2が入力された際に信号ふを停止信号検出回路11
に供給し、停止信号検出回路1ご‘ま信号ふが入力され
ると、空気調和機の運転を停止する停止信号dを出力す
る。
この停止信号dにより空気調和機は停止される。つぎに
室温の上昇が早くてモニター期間中に第2の設定温度ち
を超えた場合すなわちさらに空気調和機を運転する必要
のある場合には比較回路7に出力bがあるのでこの出力
bで空気調和機の運転を再開する。
室温の上昇が早くてモニター期間中に第2の設定温度ち
を超えた場合すなわちさらに空気調和機を運転する必要
のある場合には比較回路7に出力bがあるのでこの出力
bで空気調和機の運転を再開する。
この場合にはモニター回路10は等2の時間信号h2を
出力しない。これにより空気調和機は第2の設定温度T
2を維持するように動作する。この場合にはこの後タイ
マーから出力される第3の時間信号h3を停止信号とし
て停止信号検出回路11より出力して空気調和機の運転
を停止させる。以下、本発明の一実施例を図面により説
明する。
出力しない。これにより空気調和機は第2の設定温度T
2を維持するように動作する。この場合にはこの後タイ
マーから出力される第3の時間信号h3を停止信号とし
て停止信号検出回路11より出力して空気調和機の運転
を停止させる。以下、本発明の一実施例を図面により説
明する。
第3図は本発明による空気調和機の制御回路の回路図、
第4図、第5図は第3図の各部の信号を示す波形図であ
る。サーミスタ28で室内温度を検知し、温度可変抵抗
器29の設定温度T,とサーモコシパレータ回路27で
比較し、温度制御出力bを得る。ここでサーモコンパレ
ータ回路27はヒステリシス幅をもつため、設定温度T
,,tは平均温度を表わす。時刻toにタイマー20の
出力h,i,i(本実施例ではh=3び分、i=60分
、i=120分とした)の中から任意の1個を時間切換
回路22により選択してセットする。信号fはタイマー
セット入力である。本実施例では切換回路22により、
出力信号hが出力信号kとして出力されるように構成さ
れる。タイマーセット入力信号fが時刻toでタイマー
201こ供給されると「 タイマー20クロック入力e
を積算し「時刻ら1こ第1の時間信号hが出力される。
この出力は時間切換回路22より信号kとして出力され
、オア回路21、を通って信号gとなりタイマー20を
リセットする。タイマー2MまR端子にローレベル(以
下Lと言う)入力がある間積算を続け「ハイレベル(以
下日と言う)入力があるとIJセットされる。従来のお
休みタイマー回路はこの時刻らの時点で空気調和機を停
止させるだけであった。
第4図、第5図は第3図の各部の信号を示す波形図であ
る。サーミスタ28で室内温度を検知し、温度可変抵抗
器29の設定温度T,とサーモコシパレータ回路27で
比較し、温度制御出力bを得る。ここでサーモコンパレ
ータ回路27はヒステリシス幅をもつため、設定温度T
,,tは平均温度を表わす。時刻toにタイマー20の
出力h,i,i(本実施例ではh=3び分、i=60分
、i=120分とした)の中から任意の1個を時間切換
回路22により選択してセットする。信号fはタイマー
セット入力である。本実施例では切換回路22により、
出力信号hが出力信号kとして出力されるように構成さ
れる。タイマーセット入力信号fが時刻toでタイマー
201こ供給されると「 タイマー20クロック入力e
を積算し「時刻ら1こ第1の時間信号hが出力される。
この出力は時間切換回路22より信号kとして出力され
、オア回路21、を通って信号gとなりタイマー20を
リセットする。タイマー2MまR端子にローレベル(以
下Lと言う)入力がある間積算を続け「ハイレベル(以
下日と言う)入力があるとIJセットされる。従来のお
休みタイマー回路はこの時刻らの時点で空気調和機を停
止させるだけであった。
本発明では時刻t,の時点で第1の時間信号日こよりR
一Sフリツプ・フロツプ23をリセットし、Q端子の出
力を低レベル1としてサーモコンパレー夕回路27の設
定温度を温度T,から温度Lに上昇させ時間t,〜t3
の間室温の上昇度合をモニターする。
一Sフリツプ・フロツプ23をリセットし、Q端子の出
力を低レベル1としてサーモコンパレー夕回路27の設
定温度を温度T,から温度Lに上昇させ時間t,〜t3
の間室温の上昇度合をモニターする。
この功換はR−Sフリッブ・フロップ23の出力aをイ
ンバータ30をとおしてトランジスタ31のベースに加
え、トランジスタ31により抵抗32の両端を短絡して
行なう。(就寝時は設定温度を高めにするのが望ましい
又このほうが節電にも寄与する。本例ではL−T,=3
℃とした。)第4図に示すようにモニタ時間ら〜t3の
間に室温が設定温度T2を越えない場合はR‐Sフリッ
プ・フロツプ24の出力Cは日のまま変化しないので、
時刻らで出力される第2の時間信号1(時間切換回路2
2中で信号iの信号線を信号1の信号線に接続してタイ
マー20の出力iを利用する)がそのままアンド回路2
5、オア回路26を通って停止信号dとして出力される
。この出力dにより空気調和機を停止させる。本実施例
では第2の時間信号1および第3の時間信号mの発生を
第1の時間信号kを発生させたと同じタイマー20を上
,時点でR端子にリセット入力gを加えることにより作
り出しているのでタイマー20の兼用が可能である。
ンバータ30をとおしてトランジスタ31のベースに加
え、トランジスタ31により抵抗32の両端を短絡して
行なう。(就寝時は設定温度を高めにするのが望ましい
又このほうが節電にも寄与する。本例ではL−T,=3
℃とした。)第4図に示すようにモニタ時間ら〜t3の
間に室温が設定温度T2を越えない場合はR‐Sフリッ
プ・フロツプ24の出力Cは日のまま変化しないので、
時刻らで出力される第2の時間信号1(時間切換回路2
2中で信号iの信号線を信号1の信号線に接続してタイ
マー20の出力iを利用する)がそのままアンド回路2
5、オア回路26を通って停止信号dとして出力される
。この出力dにより空気調和機を停止させる。本実施例
では第2の時間信号1および第3の時間信号mの発生を
第1の時間信号kを発生させたと同じタイマー20を上
,時点でR端子にリセット入力gを加えることにより作
り出しているのでタイマー20の兼用が可能である。
なおモニタ時間の間(L〜t3)サーミスタの温度検出
条件を同一にするため室内ファンモータは運転しておく
ほうが良い。次に第5図に示すように第1の設定時間終
了時ち後も室外塩が高く寝苦しい夜は、モニタ時間t,
〜t3の間の時刻T2で室温が設定温度T2を越え出力
Cが低レベルLとなると、その後空気調和機はサーモコ
ンパレータ回路27の出力b‘こより設定温度T2を維
持するように運転される。
条件を同一にするため室内ファンモータは運転しておく
ほうが良い。次に第5図に示すように第1の設定時間終
了時ち後も室外塩が高く寝苦しい夜は、モニタ時間t,
〜t3の間の時刻T2で室温が設定温度T2を越え出力
Cが低レベルLとなると、その後空気調和機はサーモコ
ンパレータ回路27の出力b‘こより設定温度T2を維
持するように運転される。
この場合モニ夕終了時点Wこは出力Cが低レベルLのた
め第2の時間信号1は無視され、タイマー20の出力j
を利用して出される(時間切換回路22でmをjに接続
)第3の時間信号mが出力された時に停止信号dを発生
して空気調和機の運転を停止させる。以上説明したよう
に、本発明の空気調和機制御装置は「従来のお休みタイ
マーの機能と異なり、暑い夜などは室温の上昇度合を検
知して自動的に運転時間を追加できるようにしたので、
外気温の高い夜でもまた低い夜でも、就寝後の室温を安
眠に最適な状態に保ち得るとともに、電力の無駄な消費
を省き、かつその操作取扱いも簡単である等優れた効果
が得られる。
め第2の時間信号1は無視され、タイマー20の出力j
を利用して出される(時間切換回路22でmをjに接続
)第3の時間信号mが出力された時に停止信号dを発生
して空気調和機の運転を停止させる。以上説明したよう
に、本発明の空気調和機制御装置は「従来のお休みタイ
マーの機能と異なり、暑い夜などは室温の上昇度合を検
知して自動的に運転時間を追加できるようにしたので、
外気温の高い夜でもまた低い夜でも、就寝後の室温を安
眠に最適な状態に保ち得るとともに、電力の無駄な消費
を省き、かつその操作取扱いも簡単である等優れた効果
が得られる。
第1図は従来のお休みタイマー付空気調和機の制御回路
ブロック図、第2図は本発明の構成を示すブロック図、
第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図、第5
図は第3図の各部の信号波形図である。 符号の説明、1・・・・・・商用電源、2,6,29・
・・…タイマー、3・・…・室内ファン、4……サーモ
スタット、5・・・・・・圧縮機、7……比較回路、8
・・・・・・温度検出器、10・…・・モニター回路、
11・・・・・・停止信号検出回路、21,26・・・
・・・ORゲート、22…・・・時間切襖回路、23,
24……R−Sフリツプ・フロツプ、25……アンドゲ
ート、27……サーモコンパレータ回路、28……サー
ミスタ、29・・・・・・温度設定用可変抵抗器、38
……ィンバータ、d…・・・停止信号、e……クロック
入力、f・・・・・・タイマーセット入力。 次2図 ゲノ胸 夕3図 夕よ図 グ4図
ブロック図、第2図は本発明の構成を示すブロック図、
第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図、第5
図は第3図の各部の信号波形図である。 符号の説明、1・・・・・・商用電源、2,6,29・
・・…タイマー、3・・…・室内ファン、4……サーモ
スタット、5・・・・・・圧縮機、7……比較回路、8
・・・・・・温度検出器、10・…・・モニター回路、
11・・・・・・停止信号検出回路、21,26・・・
・・・ORゲート、22…・・・時間切襖回路、23,
24……R−Sフリツプ・フロツプ、25……アンドゲ
ート、27……サーモコンパレータ回路、28……サー
ミスタ、29・・・・・・温度設定用可変抵抗器、38
……ィンバータ、d…・・・停止信号、e……クロック
入力、f・・・・・・タイマーセット入力。 次2図 ゲノ胸 夕3図 夕よ図 グ4図
Claims (1)
- 1 室温の変化を検出して電気信号の変化に変換する温
度検出器と、温度検出器の温度検出信号が入力され、こ
の温度検出信号をあらかじめ定められた第1の設定信号
と比較し、温度検出信号が第1の設定信号に達すると出
力信号を発生する比較回路と、少なくとも第1、第2の
時間信号を発生するタイマーと、タイマーが発生する第
1の時間信号が入力され、比較回路の第1の設定信号を
第1の設定信号と異なる第2の設定信号に切換える切換
え手段と、タイマーからタイマーが発生する第2の時間
信号が入力されるとともに、比較回路から比較回路の出
力信号が供給され、第2の時間信号が供給されるまでの
間に、温度検出信号が第2の設定信号に達した際には空
気調和機の運転を停止する信号の発生を禁止し、第2の
時間信号が供給されるまでの間に温度検出信号が第2の
設定信号に達しない場合には空気調和機の運転を停止す
る信号を発生するモニター手段を備えていることを特徴
とする空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52073230A JPS606461B2 (ja) | 1977-06-22 | 1977-06-22 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52073230A JPS606461B2 (ja) | 1977-06-22 | 1977-06-22 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS549442A JPS549442A (en) | 1979-01-24 |
JPS606461B2 true JPS606461B2 (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=13512161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52073230A Expired JPS606461B2 (ja) | 1977-06-22 | 1977-06-22 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606461B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141373U (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-07 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102325U (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-03 | 株式会社トーキン | パルス発生素子 |
-
1977
- 1977-06-22 JP JP52073230A patent/JPS606461B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141373U (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS549442A (en) | 1979-01-24 |
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