JPS6064333A - カメラの自動絞り制御回路 - Google Patents
カメラの自動絞り制御回路Info
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- JPS6064333A JPS6064333A JP58173661A JP17366183A JPS6064333A JP S6064333 A JPS6064333 A JP S6064333A JP 58173661 A JP58173661 A JP 58173661A JP 17366183 A JP17366183 A JP 17366183A JP S6064333 A JPS6064333 A JP S6064333A
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- shutter
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/081—Analogue circuits
- G03B7/085—Analogue circuits for control of aperture
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は電磁レリーズ手段及び瞬間絞り込み測光方式に
よる絞り制御手段を有する形式のカメラの自動絞9制御
回路に関する。
よる絞り制御手段を有する形式のカメラの自動絞9制御
回路に関する。
(発明の背景)
従来、シャッタボタンに連動するスイッチ信号にもとづ
き、カメラレリーズを行なう為の電磁手段全作動させる
電磁レリーズ手段全有するとともに、絞#)全校シ込み
ながら絞りを通過した光音測光し、その測光出力信号が
設定シャッタ速度及びフィルム感度に対応した信号と所
定の関係全示す状態になったとき絞り係止用電磁手段全
作動させて絞シ込み全停止させる瞬間絞り込み測光方式
による絞シ制御を行なうカメラが知られている。例えば
、シャッター優先自動露出制御方式やプログラム露出制
御方式のカメラである。このようなカメラに於いては、
撮影動作に伴って電磁レリーズ手段が動作し、電磁レリ
ーズ手段全構成する電磁石の磁芯から吸着片が離脱する
時に電磁コイルに発生する逆起電力パルスによって測光
出力信号が影響全受け、絞シが所定の絞りに達する前に
絞り込み停止用電磁手段が動作し、絞りが停止してしま
うことがあった。特に被写体輝度が低く測光用の受光素
子の出力電流が微少な場合には誤動作し易かった。この
ような誤動作を避けるために、測光回路と電磁レリーズ
手段全隔離してカメラ内に配設するか又は測光回路と電
磁レリーズ手段のいずれか全電磁シールドするかして前
記逆起電力パルスが発生しても測光出力信号が影響され
ないような対策をとれば良いが、カメラのような狭いス
ペース内ではこのような対策を完全に施すことは困難で
あり、従って誤動作をなくすことが困難であった。
き、カメラレリーズを行なう為の電磁手段全作動させる
電磁レリーズ手段全有するとともに、絞#)全校シ込み
ながら絞りを通過した光音測光し、その測光出力信号が
設定シャッタ速度及びフィルム感度に対応した信号と所
定の関係全示す状態になったとき絞り係止用電磁手段全
作動させて絞シ込み全停止させる瞬間絞り込み測光方式
による絞シ制御を行なうカメラが知られている。例えば
、シャッター優先自動露出制御方式やプログラム露出制
御方式のカメラである。このようなカメラに於いては、
撮影動作に伴って電磁レリーズ手段が動作し、電磁レリ
ーズ手段全構成する電磁石の磁芯から吸着片が離脱する
時に電磁コイルに発生する逆起電力パルスによって測光
出力信号が影響全受け、絞シが所定の絞りに達する前に
絞り込み停止用電磁手段が動作し、絞りが停止してしま
うことがあった。特に被写体輝度が低く測光用の受光素
子の出力電流が微少な場合には誤動作し易かった。この
ような誤動作を避けるために、測光回路と電磁レリーズ
手段全隔離してカメラ内に配設するか又は測光回路と電
磁レリーズ手段のいずれか全電磁シールドするかして前
記逆起電力パルスが発生しても測光出力信号が影響され
ないような対策をとれば良いが、カメラのような狭いス
ペース内ではこのような対策を完全に施すことは困難で
あり、従って誤動作をなくすことが困難であった。
(発明の目的)
本発明の目的は、測光出力信号がカメラレリーズのため
の電磁レリーズ手段に起因して発生する逆起電力パルス
の影響を受けても実用上問題のない精度で絞り込み制御
を行ない得る前記形式のカメラの自動絞り制御回路全提
供することにある。
の電磁レリーズ手段に起因して発生する逆起電力パルス
の影響を受けても実用上問題のない精度で絞り込み制御
を行ない得る前記形式のカメラの自動絞り制御回路全提
供することにある。
(発明の概要)
本発明の自動絞り制御回路は、カメラレリーズのための
電磁レリーズ手段の動作時に発生する逆起電力パルスの
影響によって測光出力信号が不安定となっている期間自
動絞り制御回路の動作全禁止することによって前記誤動
作の防止を行なうこと全技術的要点としている。ここで
カメラレリーズとはカメラの撮(3) 影を行なう為の絞シ込み動作、ミラー上昇動作、シャッ
タ走行動作等の一連のシーケンス全開始させる為のレリ
ーズ孕指称するものとする。
電磁レリーズ手段の動作時に発生する逆起電力パルスの
影響によって測光出力信号が不安定となっている期間自
動絞り制御回路の動作全禁止することによって前記誤動
作の防止を行なうこと全技術的要点としている。ここで
カメラレリーズとはカメラの撮(3) 影を行なう為の絞シ込み動作、ミラー上昇動作、シャッ
タ走行動作等の一連のシーケンス全開始させる為のレリ
ーズ孕指称するものとする。
(実施例)
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路ブロック図で
ある。
ある。
第1図に於て、受光素子PDケ含む測光回路LC1d撮
影レンズLN、絞、りAP全通過した被写体光を受光素
子PDで受け、受光素子の出力信号と用いられるフィル
ムの感度に応じた信号とを演算し、被写体輝度、絞りA
Pの口径及びフィルム感度のアペックス値BV1AV及
びS■でBy Ay4−8y とあられせる露出時間に
比例した電圧信号V+’に出力する。
影レンズLN、絞、りAP全通過した被写体光を受光素
子PDで受け、受光素子の出力信号と用いられるフィル
ムの感度に応じた信号とを演算し、被写体輝度、絞りA
Pの口径及びフィルム感度のアペックス値BV1AV及
びS■でBy Ay4−8y とあられせる露出時間に
比例した電圧信号V+’に出力する。
この出力電圧V、は絞、9APの口径が大きい程太きい
。
。
ポテンションメーターPMは基準電圧回路RV、に接続
されており、摺動子wpは手動操作によるシャッタ速度
の設定に応じた位置(4) にセットされるようになっておシ、その出力にはシャッ
タ速度のアペックス値TVに比例した電圧信号V2があ
られれる。この出力電圧v2は設定されたシャッタ速度
が高速である程大きい。
されており、摺動子wpは手動操作によるシャッタ速度
の設定に応じた位置(4) にセットされるようになっておシ、その出力にはシャッ
タ速度のアペックス値TVに比例した電圧信号V2があ
られれる。この出力電圧v2は設定されたシャッタ速度
が高速である程大きい。
コンパレーターC1は測光回路の出力信号すなわちBV
−AV+SV に比例した電圧信号Vl と摺動子wp
の出力信号すなわちTVに比例した電圧信号v2の電圧
レベル全比較し、その出力は前者の電圧レベルV、が高
いときは1HIまた後者の電圧レベルv2が高いときは
1LIとなるが、遅延回路DL1の出力に接続されてい
るヒステリシス動作制御入力端子HCへの信号が’H’
のときは第3図に示すヒステリシス動作を行なう。コン
パレーターC1の出力はインバータG1の入力に接続さ
れ、またインバータG1の出力はANDゲートG2の一
方の入力に接続されている。
−AV+SV に比例した電圧信号Vl と摺動子wp
の出力信号すなわちTVに比例した電圧信号v2の電圧
レベル全比較し、その出力は前者の電圧レベルV、が高
いときは1HIまた後者の電圧レベルv2が高いときは
1LIとなるが、遅延回路DL1の出力に接続されてい
るヒステリシス動作制御入力端子HCへの信号が’H’
のときは第3図に示すヒステリシス動作を行なう。コン
パレーターC1の出力はインバータG1の入力に接続さ
れ、またインバータG1の出力はANDゲートG2の一
方の入力に接続されている。
レリーズスイッチSW1はシャッタボタンの抑圧の第2
ストロークでオンとなるスイッチである。なおシャッタ
ボタンの第1ストロークでは電源スィッチ(不図示)が
オンとなり回路は給電状態となる。
ストロークでオンとなるスイッチである。なおシャッタ
ボタンの第1ストロークでは電源スィッチ(不図示)が
オンとなり回路は給電状態となる。
ラッチ回路LT1の出力はレリーズスイッチSW1がオ
ンすると′LIから1H′とな如露光が完了してシャッ
タが閉じると再び1L′になる。ラッチ回路LTIの出
力は遅延回路DL ’1及びマグネット駆動回路MDI
に接続されている。遅延回路DL1の出力は入力が1H
′になってから一定時間遅れて%Hlとなる。この遅延
時間については後で説明する。
ンすると′LIから1H′とな如露光が完了してシャッ
タが閉じると再び1L′になる。ラッチ回路LTIの出
力は遅延回路DL ’1及びマグネット駆動回路MDI
に接続されている。遅延回路DL1の出力は入力が1H
′になってから一定時間遅れて%Hlとなる。この遅延
時間については後で説明する。
遅延回路DL1の出力は前記のようにコンパレータC1
のヒステリシス動作制御入力端子HCに接続されている
とともに、前記ANDゲートG2の他方の入力に接続さ
れている。
のヒステリシス動作制御入力端子HCに接続されている
とともに、前記ANDゲートG2の他方の入力に接続さ
れている。
又A N DゲートG2の出力はマグネット駆動回路M
D2に接続されている。レリーズマグネットMg1はカ
メラレリーズ動作用であシ、マグネット駆動回路MDI
とで電磁レリーズ手段を構成する。
D2に接続されている。レリーズマグネットMg1はカ
メラレリーズ動作用であシ、マグネット駆動回路MDI
とで電磁レリーズ手段を構成する。
絞り込み停止マグネットMg2は絞pAPの絞り込動作
全停止する。マグネット駆動回路MDI、MD2は入力
が1H”になるとそれぞれの出力に接続しであるマグネ
ットのコイルに電流全流し永久磁石による磁束全町ち消
す。この時それぞれのマグネットに吸着されている吸着
片はスプリングに引かれて吸着状態から脱し、カメラレ
リーズ動作及び絞り込み停止動作會行々う。
全停止する。マグネット駆動回路MDI、MD2は入力
が1H”になるとそれぞれの出力に接続しであるマグネ
ットのコイルに電流全流し永久磁石による磁束全町ち消
す。この時それぞれのマグネットに吸着されている吸着
片はスプリングに引かれて吸着状態から脱し、カメラレ
リーズ動作及び絞り込み停止動作會行々う。
ミラースイッチSW2はミラーの上下動作に連動するス
イッチであり、ミラーの上昇開始直前にオフとなシ下降
終了と共に再びオンとなる。
イッチであり、ミラーの上昇開始直前にオフとなシ下降
終了と共に再びオンとなる。
ラッチ回路LT2の出力はミラースイッチがオフになる
と1H”となり、オンの時は@L”である。
と1H”となり、オンの時は@L”である。
SW3は半導体によって構成されるアナログスイッチで
あシラツチ回路LT2の出力がゝH”の時オフとなる。
あシラツチ回路LT2の出力がゝH”の時オフとなる。
したがってミラース(7)
イツチSW2がオフになると測光回路LCと記憶コンデ
ンサMCとの接続が断たれ、記憶コンデンサMCにはそ
の時点の測光回路LCの出力電圧が記憶される。
ンサMCとの接続が断たれ、記憶コンデンサMCにはそ
の時点の測光回路LCの出力電圧が記憶される。
タイマー回路TMは露光開始と共に計時全開始し、記憶
コンデンサMCの記憶電圧に応じた時間経過後にシャッ
タ後幕全走行開始せしめるシャツタ閉成用のシャッタマ
グネットM93の励磁全遮断する周知の回路である。
コンデンサMCの記憶電圧に応じた時間経過後にシャッ
タ後幕全走行開始せしめるシャツタ閉成用のシャッタマ
グネットM93の励磁全遮断する周知の回路である。
こ\で第1図の実施例の動作について説明する前に、第
4図にもとづいて電磁レリーズ手段に発生する逆起電力
パルスによって測光出力信号が不安定になる様子につい
て説明する。
4図にもとづいて電磁レリーズ手段に発生する逆起電力
パルスによって測光出力信号が不安定になる様子につい
て説明する。
第4図はレリーズスイッチSW1がオンしてからの前記
逆起電力パルスの発生するタイミング及び絞シロ径、測
光出力信号の変化曲線を示す。
逆起電力パルスの発生するタイミング及び絞シロ径、測
光出力信号の変化曲線を示す。
今、電磁レリーズ手段が動作し、レリーズマグネットM
9 iに通電され吸着片が離脱する(8) と、レリーズマグネットMg1の磁気回路の磁気抵抗の
急激な変化によシレリーズマグネットMg1の両端に逆
起電力パルスが発生する。
9 iに通電され吸着片が離脱する(8) と、レリーズマグネットMg1の磁気回路の磁気抵抗の
急激な変化によシレリーズマグネットMg1の両端に逆
起電力パルスが発生する。
レリーズマグネットMg1の吸着片の離脱動作は通電し
てから1ms程度で開始し、開始後1ms程度で終了す
る。逆起電力パルスの発生期間はほぼ吸着片の離脱動作
開始から終了までの期間と同じである。
てから1ms程度で開始し、開始後1ms程度で終了す
る。逆起電力パルスの発生期間はほぼ吸着片の離脱動作
開始から終了までの期間と同じである。
レリーズマグネットMg1の吸着片の離脱動作終了後絞
、9APの絞り込み動作が開始するが、実際に絞シ込ま
れ始めるのはレンズの絞シ込み機構の助走に要する期間
1.が経過した後である。この助走に要する期間t、は
レンズの型式によって異なるが一般的には5ms程度で
ある。
、9APの絞り込み動作が開始するが、実際に絞シ込ま
れ始めるのはレンズの絞シ込み機構の助走に要する期間
1.が経過した後である。この助走に要する期間t、は
レンズの型式によって異なるが一般的には5ms程度で
ある。
一方、測光回路LCの測光出力信号は絞シロ径の変化に
追従して変化していくが、前記逆起電力パルスの影響全
骨けた場合は逆起電力パルスの発生にともなって図示す
るように正常レベルからずれ逆起電力パルスが消滅する
と正常レベルへ戻シ始める。
追従して変化していくが、前記逆起電力パルスの影響全
骨けた場合は逆起電力パルスの発生にともなって図示す
るように正常レベルからずれ逆起電力パルスが消滅する
と正常レベルへ戻シ始める。
レリーズマグネットMgiに通電開始後測光出力信号が
正常レベルまで復帰する時間は測光回路と電磁レリーズ
手段とのカメラ内での配設状態や逆起電力パルス発生時
の受光素子PDの出力電流の大小によって異なり、絞シ
込み動作が開始する迄の時間t1よりも長いことがある
が、本実施例では前記時間が絞シAPの絞シロ径が開放
絞シ径より173 段絞υ込むまでの時間t2よりも長
くなることはないという前提条件に基いて説明する。
正常レベルまで復帰する時間は測光回路と電磁レリーズ
手段とのカメラ内での配設状態や逆起電力パルス発生時
の受光素子PDの出力電流の大小によって異なり、絞シ
込み動作が開始する迄の時間t1よりも長いことがある
が、本実施例では前記時間が絞シAPの絞シロ径が開放
絞シ径より173 段絞υ込むまでの時間t2よりも長
くなることはないという前提条件に基いて説明する。
但しこの前提条件は一般化されるものでは々く、設計、
部材の材質等によって種々異なることは勿論である。
部材の材質等によって種々異なることは勿論である。
次に第1図の実施例の動作について説明する。
今、カメラはフィルムが巻上げられた状態にあシ、シャ
ッタボタンが押されその第1ストロークで電源スィッチ
(不図示)がオンしているものとする。
ッタボタンが押されその第1ストロークで電源スィッチ
(不図示)がオンしているものとする。
この状態に於いては絞fiAPは開放状態にあシ測光回
路LCの出力には開放絞シに応じたシャッタ速度?示す
電圧信号V、が出力されている。この電圧信号v1が示
すシャッタ速度は例えば1760秒まであるとし、又手
動設定のシャッタ速度は1715秒とする。したがって
コンパレータC1の非反転入力電圧V。
路LCの出力には開放絞シに応じたシャッタ速度?示す
電圧信号V、が出力されている。この電圧信号v1が示
すシャッタ速度は例えば1760秒まであるとし、又手
動設定のシャッタ速度は1715秒とする。したがって
コンパレータC1の非反転入力電圧V。
は反転入力電圧V2より2段分高くなっている。一方、
レリーズスイッチSW1はオフなのでラッチ回路T、
T Iの出力はゝゝLIであり、遅延回路DL1の出力
も11 L #である。したがってこの場合コンパレー
タC1の出力及びANDゲートG2の出力は共にlVL
”である。
レリーズスイッチSW1はオフなのでラッチ回路T、
T Iの出力はゝゝLIであり、遅延回路DL1の出力
も11 L #である。したがってこの場合コンパレー
タC1の出力及びANDゲートG2の出力は共にlVL
”である。
この状態でシャッタボタンがさらに押され、レリーズス
イッチSW1がオンになるとラッチ回路LT1の出力は
+VH“となシマグネット駆動回路MDIの電磁コイル
に電流が流れることにより絞pAPの絞り込み動作が開
始されるとともに遅延回路DL1の出力はラッチ回路L
T1の出力が1H”になってからt2(11) の期間後″HIとなる。したがってレリーズマグネット
Mg1が通電後t2の期間はコンパレータC1のヒステ
リシス動作全禁止するとともに、ANDゲートG2によ
ってコンパレータC1の出力がILL“に々つてもマグ
ネット駆動回路MD2の入カケゝゝLIに保持し絞りマ
グネットMg2への通電全禁止し、絞り込み停止がされ
ないようにしている。
イッチSW1がオンになるとラッチ回路LT1の出力は
+VH“となシマグネット駆動回路MDIの電磁コイル
に電流が流れることにより絞pAPの絞り込み動作が開
始されるとともに遅延回路DL1の出力はラッチ回路L
T1の出力が1H”になってからt2(11) の期間後″HIとなる。したがってレリーズマグネット
Mg1が通電後t2の期間はコンパレータC1のヒステ
リシス動作全禁止するとともに、ANDゲートG2によ
ってコンパレータC1の出力がILL“に々つてもマグ
ネット駆動回路MD2の入カケゝゝLIに保持し絞りマ
グネットMg2への通電全禁止し、絞り込み停止がされ
ないようにしている。
次に第4図に示すように絞りAPが絞り始め173段全
越えると遅延回路DL1は1H”と々す、絞り込み停止
が可能となり、測光回路LCの出力電圧信号v1が絞り
APの口径の変化に従って減少していき手動設定された
シャッタ速度を示す電圧信号と等しくなった時す々わち
By Av+5y=Ty の関係が成立したときコンパ
レータC1の出力は1L”となシ、この状態がヒステリ
シス動作によって安定に保持される。コンパレータC1
の出力か囁L”になった時ANDゲートG2の2人力が
いずれもv′H’となるからその出力は%H#(12) となシマグネット駆動回路MD2が起動し、絞り込み停
止マグネットMg2に通電され、絞fiAPは絞り込み
動作全停止する。このようにして絞りAPはシャッタ速
度1/15に与えるような口径に停止される。
越えると遅延回路DL1は1H”と々す、絞り込み停止
が可能となり、測光回路LCの出力電圧信号v1が絞り
APの口径の変化に従って減少していき手動設定された
シャッタ速度を示す電圧信号と等しくなった時す々わち
By Av+5y=Ty の関係が成立したときコンパ
レータC1の出力は1L”となシ、この状態がヒステリ
シス動作によって安定に保持される。コンパレータC1
の出力か囁L”になった時ANDゲートG2の2人力が
いずれもv′H’となるからその出力は%H#(12) となシマグネット駆動回路MD2が起動し、絞り込み停
止マグネットMg2に通電され、絞fiAPは絞り込み
動作全停止する。このようにして絞りAPはシャッタ速
度1/15に与えるような口径に停止される。
絞り込み動作終了後カメラはミラー上昇動作に入る。ミ
ラーが上昇し始める直前にミラースイッチSW2はオフ
しラッチ回路LT2の出力はN■”となりアナログスイ
ッチSW3がオフすることによって記憶コンデンサMC
にはシャッタスピードが1715に々る電圧が記憶され
るとともにシャッタマグネットA43は励磁される。ミ
ラーの上昇動作が終了すると、シャッタが開きタイマー
回路が動作して、露出動作が行なわれる。
ラーが上昇し始める直前にミラースイッチSW2はオフ
しラッチ回路LT2の出力はN■”となりアナログスイ
ッチSW3がオフすることによって記憶コンデンサMC
にはシャッタスピードが1715に々る電圧が記憶され
るとともにシャッタマグネットA43は励磁される。ミ
ラーの上昇動作が終了すると、シャッタが開きタイマー
回路が動作して、露出動作が行なわれる。
以上のように、第4図に示すt2の期間コンパレータC
1のヒステリシス動作及びマグネット駆動回路MD2の
絞り込み停止マグネット均2の駆動全禁止しているので
t2の期間中に測光出力電圧信号が前記逆起電力パルス
の影響で手動設定のシャッタ速度の電圧より低くなって
もt2以後は正しく絞りAPの絞シロ径全制御できる。
1のヒステリシス動作及びマグネット駆動回路MD2の
絞り込み停止マグネット均2の駆動全禁止しているので
t2の期間中に測光出力電圧信号が前記逆起電力パルス
の影響で手動設定のシャッタ速度の電圧より低くなって
もt2以後は正しく絞りAPの絞シロ径全制御できる。
また、tlからt2の期間は絞り込み停止動作が行なわ
れないわけであるが、j2経過時点では前述のように絞
りAPは1/31段しか絞り込まれないので実用上全く
問題がない。勿論前記t2の期間は絞りAPが1段絞ら
れる以前であれば173段に限定されることはなくどの
様に設定しても宜しい。
れないわけであるが、j2経過時点では前述のように絞
りAPは1/31段しか絞り込まれないので実用上全く
問題がない。勿論前記t2の期間は絞りAPが1段絞ら
れる以前であれば173段に限定されることはなくどの
様に設定しても宜しい。
第2図は本発明の他の実施例を示す。
第2図に示した第2実施例では第1図に示した第1実施
例の絞シ込み停止動作即ち絞り制御の禁止期間t2にあ
る条件即ち絞シ制御の予定絞りが開放から173 段の
間にあること全検出してtlに短縮するものである。
例の絞シ込み停止動作即ち絞り制御の禁止期間t2にあ
る条件即ち絞シ制御の予定絞りが開放から173 段の
間にあること全検出してtlに短縮するものである。
第2図に於て第1図と同符号は同一機能全果すものであ
シ説明は省略する。
シ説明は省略する。
第2図に於てOPアンプOP1は摺動子WPの出力を非
反転入力に接続されボルテージフオロワ回路を構成して
いる。
反転入力に接続されボルテージフオロワ回路を構成して
いる。
OPアンプOP2と同一抵抗値である抵抗R1〜R4と
で減算回路全構成しておシ、その出力には測光回路LC
の測光出力電圧信号と手動設定されたシャッタ速度に応
じた電圧信号との差電圧が出力される。
で減算回路全構成しておシ、その出力には測光回路LC
の測光出力電圧信号と手動設定されたシャッタ速度に応
じた電圧信号との差電圧が出力される。
コンパレータC2は基準電圧回路RV2の出力電圧信号
とOPアンプOP2の出力電圧信号の電圧レベル全比較
し、その出力は前者の電圧レベルが高いときはV′n#
−tた後者の電圧レベルが高い時は1L”となる。なお
基準電圧回路RV2の出力電圧信号は173段゛粕当の
電圧レベルとなっている。DHはデータホールド回路で
ありラッチ回路り、TIの出力−/)iv′L”カラ%
H//になった時のコンパレータC2の出力状態をラ
ッチ回路T、 T 1の出力が1HIO間保持する。
とOPアンプOP2の出力電圧信号の電圧レベル全比較
し、その出力は前者の電圧レベルが高いときはV′n#
−tた後者の電圧レベルが高い時は1L”となる。なお
基準電圧回路RV2の出力電圧信号は173段゛粕当の
電圧レベルとなっている。DHはデータホールド回路で
ありラッチ回路り、TIの出力−/)iv′L”カラ%
H//になった時のコンパレータC2の出力状態をラ
ッチ回路T、 T 1の出力が1HIO間保持する。
遅延回路DL2の出力はラッチ回路LT2の出力が′L
”から−HIになった時から一定期間遅れて1■”とな
る。遅延回路DL2(15) の遅延時間は第4図のtlの期間に設定されている。O
RゲートG3の入力uANDゲートG4の出力及び遅延
回路DL1の出力に接続され、その出力はコンパレータ
C1のヒステリシス制御入力端子HC及びANDゲート
G2の入力の一方の端子に接続されている。
”から−HIになった時から一定期間遅れて1■”とな
る。遅延回路DL2(15) の遅延時間は第4図のtlの期間に設定されている。O
RゲートG3の入力uANDゲートG4の出力及び遅延
回路DL1の出力に接続され、その出力はコンパレータ
C1のヒステリシス制御入力端子HC及びANDゲート
G2の入力の一方の端子に接続されている。
次に第2図の動作について説明する。
今、手動設定のシャッタ速度に応じた電圧信号■2が絞
pAPの開放時の測光回路LCの測光出力電圧信号v1
より高い電圧レベルで、かつ前者と後者の電圧レベルの
差が173段以内だとすると、コンパレータC2の反転
入力が非反転入力よりも高いのでコンパレータC2の出
力は1H′である。
pAPの開放時の測光回路LCの測光出力電圧信号v1
より高い電圧レベルで、かつ前者と後者の電圧レベルの
差が173段以内だとすると、コンパレータC2の反転
入力が非反転入力よりも高いのでコンパレータC2の出
力は1H′である。
こ\でシャッタボタンが押されレリーズスイッチSW1
がオンに寿るとラッチ回路LTIの出力は1HIとなシ
、マグネット駆動回路MD1の電磁コイルMg1に電流
が流れることにより絞シAPの絞シ込み動作が開始され
るとともにデータホールド回路DHの出力は(16) ゝH′に保持される。
がオンに寿るとラッチ回路LTIの出力は1HIとなシ
、マグネット駆動回路MD1の電磁コイルMg1に電流
が流れることにより絞シAPの絞シ込み動作が開始され
るとともにデータホールド回路DHの出力は(16) ゝH′に保持される。
一方、遅延回路DL1、DL2の出力はそれぞれラッチ
回路LTIの出力が1H′となってからt2、tlの期
間遅れて’H’となるがt2>t□なのでORゲートG
3の出力はラッチ回路LTIの出力が1H“となってか
らt、後に1H1とカリ、絞り込み停止動作が可能とな
る。
回路LTIの出力が1H′となってからt2、tlの期
間遅れて’H’となるがt2>t□なのでORゲートG
3の出力はラッチ回路LTIの出力が1H“となってか
らt、後に1H1とカリ、絞り込み停止動作が可能とな
る。
また、手動設定のシャッタ速度に応じた電圧信号が絞シ
APの開放時の測光回路LCの測光出力信号より173
段以上電圧レベルが高くなっている時はコンパレータC
2の出力は% L Il+となっている。この場合はデ
ータホールド回路D)Iの出力はシャッタボタンが押さ
れレリーズスイッチSW1がオンとなりラッチ回路LT
1の出力が1Hlとなっている間は1Llに保持される
。したがってORゲートG3の出力は遅延回路DL1の
遅延時間t2後に1H′となシ第1図の実施例と同じく
畑の期間は絞り込み停止動作が禁止される。
APの開放時の測光回路LCの測光出力信号より173
段以上電圧レベルが高くなっている時はコンパレータC
2の出力は% L Il+となっている。この場合はデ
ータホールド回路D)Iの出力はシャッタボタンが押さ
れレリーズスイッチSW1がオンとなりラッチ回路LT
1の出力が1Hlとなっている間は1Llに保持される
。したがってORゲートG3の出力は遅延回路DL1の
遅延時間t2後に1H′となシ第1図の実施例と同じく
畑の期間は絞り込み停止動作が禁止される。
以上のように第2図の実施例においては、制御されるべ
き絞シロ径が開放絞シ径から173段以内絞υ込まれた
口径内であるときはレリーズマグネットMg1に通電開
始後絞りAPが実際に絞シ込まれるまでの時間t1の期
間のみ絞シ込み停止動作全禁止しているので、tlから
t2の間に測光出力信号が逆起電力パルスによって変動
していない時は開放口径から最小絞シロ径まで正しく絞
り口径を制御できる。もし変動しているとしても173
段以内の制御であるからその誤差は無視することができ
る。
き絞シロ径が開放絞シ径から173段以内絞υ込まれた
口径内であるときはレリーズマグネットMg1に通電開
始後絞りAPが実際に絞シ込まれるまでの時間t1の期
間のみ絞シ込み停止動作全禁止しているので、tlから
t2の間に測光出力信号が逆起電力パルスによって変動
していない時は開放口径から最小絞シロ径まで正しく絞
り口径を制御できる。もし変動しているとしても173
段以内の制御であるからその誤差は無視することができ
る。
以上実施例では1.はレリーズスイッチSW1がONし
てから実際に絞シが絞シ込まれる迄の期間(絞り助走期
間)とし、t2はレリーズスイッチBW1がONしてか
ら絞シが173綾絞シ込まれた時点迄としたがこれに限
るものではなく例えばt、は絞り助走期間内の測光出力
がほぼ落ちついたと判断できる時点trに設定しても宜
しいし、t2は1段以内の任意の時点に設定することが
できる。
てから実際に絞シが絞シ込まれる迄の期間(絞り助走期
間)とし、t2はレリーズスイッチBW1がONしてか
ら絞シが173綾絞シ込まれた時点迄としたがこれに限
るものではなく例えばt、は絞り助走期間内の測光出力
がほぼ落ちついたと判断できる時点trに設定しても宜
しいし、t2は1段以内の任意の時点に設定することが
できる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば電磁レリーズ手段より発生
する逆起電力パルスに起因する誤動作を回路的手段によ
って防止できるので、測光回路と電磁レリーズ手段のカ
メラ内の配設に関して自由度が増しカメラのような実装
スペースの制限があるものにとっては多大な効果がある
。
する逆起電力パルスに起因する誤動作を回路的手段によ
って防止できるので、測光回路と電磁レリーズ手段のカ
メラ内の配設に関して自由度が増しカメラのような実装
スペースの制限があるものにとっては多大な効果がある
。
第1図は本発明による第1の実施例の回路ブロック図、
第2図は本発明による第2の実施例の回路ブロック図、
第3図はコンパレータのヒステリシス特性図、
第4図はレリーズスイッチのon以後の逆起電力パルス
とレンズの絞り口径の変化に対する測光出力信号の変化
を示す特性図である。 (19) (主要部分の符号の説明) 出願人 二 日本光学工業株式会社 (20)
とレンズの絞り口径の変化に対する測光出力信号の変化
を示す特性図である。 (19) (主要部分の符号の説明) 出願人 二 日本光学工業株式会社 (20)
Claims (1)
- 瞬間絞シ込み測光方式による絞シ制御手段と電磁レリー
ズ手段とを有するカメラに於て、電磁レリーズ予洗の動
作開始から一定時間絞シ制御手段の作動全禁止すること
全特徴とするカメラの自動絞り制御回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173661A JPS6064333A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カメラの自動絞り制御回路 |
US06/650,851 US4579439A (en) | 1983-09-20 | 1984-09-14 | Automatic stop control circuit for camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173661A JPS6064333A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カメラの自動絞り制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064333A true JPS6064333A (ja) | 1985-04-12 |
JPH0481168B2 JPH0481168B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15964751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58173661A Granted JPS6064333A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カメラの自動絞り制御回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4579439A (ja) |
JP (1) | JPS6064333A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5592255A (en) * | 1992-09-04 | 1997-01-07 | Nikon Corporation | Compact camera having components including inhibiting circuit mounted on one mounting board |
JPH0876171A (ja) * | 1994-09-06 | 1996-03-22 | Nikon Corp | カメラの絞り制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5564396A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-15 | Toshiba Corp | X-ray automatic exposure controller |
JPS56154716A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Minolta Camera Co Ltd | Release device of automatic iris control camera |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50123424A (ja) * | 1974-03-16 | 1975-09-27 | ||
JPS5540420A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Power supply control circuit of camera |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58173661A patent/JPS6064333A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-14 US US06/650,851 patent/US4579439A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5564396A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-15 | Toshiba Corp | X-ray automatic exposure controller |
JPS56154716A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Minolta Camera Co Ltd | Release device of automatic iris control camera |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4579439A (en) | 1986-04-01 |
JPH0481168B2 (ja) | 1992-12-22 |
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