JPS6064149A - フィルタ付き機器 - Google Patents
フィルタ付き機器Info
- Publication number
- JPS6064149A JPS6064149A JP58171890A JP17189083A JPS6064149A JP S6064149 A JPS6064149 A JP S6064149A JP 58171890 A JP58171890 A JP 58171890A JP 17189083 A JP17189083 A JP 17189083A JP S6064149 A JPS6064149 A JP S6064149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- filter
- cam
- fan
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は空気調和機、乾燥4fM <tどのフィルタ
付きは器に関する。
付きは器に関する。
(従来技術)
空気調和機、乾燥機などの機器は流通空気中からゴミや
埃を捕捉するためにフィルタをunえCいる。また空気
調和機のうちある種の冷風発生機、加湿機は、一端を水
中に浸したノrルタ製ベル1−を回転させて、流通空気
中に水を気化さけている。
埃を捕捉するためにフィルタをunえCいる。また空気
調和機のうちある種の冷風発生機、加湿機は、一端を水
中に浸したノrルタ製ベル1−を回転させて、流通空気
中に水を気化さけている。
これらのフィルタが汚れると空気の流通mが減少づるば
かりでなく、特に後者の冷風発生機、加PJ機では水も
汚れて悪臭を発づるにうになる。このため、フィルタ前
後の風圧差を測定してノrルタの集塵mを検出すること
が梗々提案されたが、いずれも構造が複雑で実用的なも
のはなか・〕た。
かりでなく、特に後者の冷風発生機、加PJ機では水も
汚れて悪臭を発づるにうになる。このため、フィルタ前
後の風圧差を測定してノrルタの集塵mを検出すること
が梗々提案されたが、いずれも構造が複雑で実用的なも
のはなか・〕た。
この発明は、従来のようにフィルタの集塵量を直接検出
りるものに代えて、送風機の運転時間を積粋しその運転
時間が所定11r1に達したときに報知動作をしCフィ
ルタの掃除J:たは交換を促し、そのためのフィルタの
着脱操作に連動して梢惇8れた運転時間を初期状態に戻
すようにづるものである。
りるものに代えて、送風機の運転時間を積粋しその運転
時間が所定11r1に達したときに報知動作をしCフィ
ルタの掃除J:たは交換を促し、そのためのフィルタの
着脱操作に連動して梢惇8れた運転時間を初期状態に戻
すようにづるものである。
〔実施例)
以下、この発明を電気温風兼冷風発イ11幾%:l 4
−j体化した図面にしたがっ(詳細に説明り゛る。
−j体化した図面にしたがっ(詳細に説明り゛る。
図におい゛(10は外装をなり箱1ホで・、前向上il
+に上部吹出口11、下部にF部吹出IJ12を右し、
後面に吸気口13aを有する後蓋′13を着H;21り
能に備える。上部吹田口11はその内部に」−十用向変
更ルーパー14みよびモータ15にて周1ilJ的に揺
動操作される左右風向変更ルーバー16を備える。吸気
1:J 13 aは格子状カバー゛17にて首1itu
iil能に保持された空気m過フィルタ′18により
覆1〕れている。
+に上部吹出口11、下部にF部吹出IJ12を右し、
後面に吸気口13aを有する後蓋′13を着H;21り
能に備える。上部吹田口11はその内部に」−十用向変
更ルーパー14みよびモータ15にて周1ilJ的に揺
動操作される左右風向変更ルーバー16を備える。吸気
1:J 13 aは格子状カバー゛17にて首1itu
iil能に保持された空気m過フィルタ′18により
覆1〕れている。
19は箱イホ10内の上部に設置した送バ目6F((゛
、例えばモータ20(第3図)にC駆動されるり1−1
スフロー型のファン21と、ファンガイド22とからな
る。23は箱体10の前面壁と間隔をおいて設置した仕
切板で、イの前面壁との間に通用路24を形成する。通
風路24番よ上端にJりいて上部吹田口11と、下端に
おいて上部吹出[112と−でれぞれ連通し、上部吹出
口11とλ・1向づる位v1において、ファンガイド2
2の吐出口ど連通する。
、例えばモータ20(第3図)にC駆動されるり1−1
スフロー型のファン21と、ファンガイド22とからな
る。23は箱体10の前面壁と間隔をおいて設置した仕
切板で、イの前面壁との間に通用路24を形成する。通
風路24番よ上端にJりいて上部吹田口11と、下端に
おいて上部吹出[112と−でれぞれ連通し、上部吹出
口11とλ・1向づる位v1において、ファンガイド2
2の吐出口ど連通する。
25は)1ンガイド22の吐出口から下部吹出[112
へ至る通ffl路24内に設訂したヒータである。
へ至る通ffl路24内に設訂したヒータである。
26は箱体10内の下部に設置し!、、:水タンクであ
る。27はその水タンク26内の水を)7ノン2゛1へ
吸引される空気流中に蒸気として放出づるのを助成する
助成肢買(・、例えばt−夕28(第3図)により駆動
される[J−929,29間に1旧)渡した多硬′jζ
【ノイルタ製のベル1−30からなり、−でのベル1〜
30の下端を水タンク2G内の水中に押入して、ベルl
−30の同転によりベルト30に水を含まぜ、このベル
1−30を横切る空気流を水の気化熱により渇庶低l;
さUあるいは加湿する。
る。27はその水タンク26内の水を)7ノン2゛1へ
吸引される空気流中に蒸気として放出づるのを助成する
助成肢買(・、例えばt−夕28(第3図)により駆動
される[J−929,29間に1旧)渡した多硬′jζ
【ノイルタ製のベル1−30からなり、−でのベル1〜
30の下端を水タンク2G内の水中に押入して、ベルl
−30の同転によりベルト30に水を含まぜ、このベル
1−30を横切る空気流を水の気化熱により渇庶低l;
さUあるいは加湿する。
[J−ラ29およびベル(・30は後蓋13に支持され
、後蓋13の間111にどもない箱体10内に押llI
2される。
、後蓋13の間111にどもない箱体10内に押llI
2される。
31は送I!Ii1機19への通電時間を積算りる装置
である。32は箱体10の後蓋13寄り内面に固着した
カバー、33は−Cのカバー内に取付(]たモータ、3
4はそのt−一夕33により減速南中m構35を介して
駆動されるカム、36はそのカムの外周に接触づる可動
接片、37.38はそのiil動接片と接11ツる接点
である。、39は↑0捧10に対して前後活動可能にカ
バー32内に支持したレバーで、一端がカバー32から
突出し、112諜h′13に当接づる方向にバネ40で
fり勢され−Cいる。また、レバー39は、カム34の
外周fり近の軸り内端面に形成した爪34aに係11;
2りるJ、うにバネ41で(=J勢された可動爪39a
を備える。
である。32は箱体10の後蓋13寄り内面に固着した
カバー、33は−Cのカバー内に取付(]たモータ、3
4はそのt−一夕33により減速南中m構35を介して
駆動されるカム、36はそのカムの外周に接触づる可動
接片、37.38はそのiil動接片と接11ツる接点
である。、39は↑0捧10に対して前後活動可能にカ
バー32内に支持したレバーで、一端がカバー32から
突出し、112諜h′13に当接づる方向にバネ40で
fり勢され−Cいる。また、レバー39は、カム34の
外周fり近の軸り内端面に形成した爪34aに係11;
2りるJ、うにバネ41で(=J勢された可動爪39a
を備える。
第3図の電気回路図におい゛【、42は電源ぐある。、
43はタイマで、接点a、bを丁勤1m+成・」ること
により回路に連続通電し、13 +At a 、 b
、 t:を閉成りることにより、タイ7モータl−Mに
b通電して設定時限後にその3接C1を聞hkりる。4
41.1ルーバー駆動川モータ15どじ一夕25どを選
17(的に電源に接続するスイップ、45はルーパー駆
動用[−夕15の(6動を制御りるスインf、4Gはベ
ルト駆動用モータ28の停動を制υ11するスイッチ、
47はファン駆動用モータ20の回転速瓜:G、M I
P t Zz 7−/−を手T”D2+−14”t%A
/L(:L h右風向変更ルーパー16を手動操作装置
(図示Uず)により、通常の揺!vJ範四を越えて操作
し隣のルーパーと当接さUる、つまり閉じると、イれに
連動してヒータ25側接点へ切換わる。ルーパー16が
聞い゛(いる状態ぐはし一夕15側接点を閉成している
。48は報知手段としCの表示ランプで、接5気37に
接続され、モー933は接点3Bに接続されている。
43はタイマで、接点a、bを丁勤1m+成・」ること
により回路に連続通電し、13 +At a 、 b
、 t:を閉成りることにより、タイ7モータl−Mに
b通電して設定時限後にその3接C1を聞hkりる。4
41.1ルーバー駆動川モータ15どじ一夕25どを選
17(的に電源に接続するスイップ、45はルーパー駆
動用[−夕15の(6動を制御りるスインf、4Gはベ
ルト駆動用モータ28の停動を制υ11するスイッチ、
47はファン駆動用モータ20の回転速瓜:G、M I
P t Zz 7−/−を手T”D2+−14”t%A
/L(:L h右風向変更ルーパー16を手動操作装置
(図示Uず)により、通常の揺!vJ範四を越えて操作
し隣のルーパーと当接さUる、つまり閉じると、イれに
連動してヒータ25側接点へ切換わる。ルーパー16が
聞い゛(いる状態ぐはし一夕15側接点を閉成している
。48は報知手段としCの表示ランプで、接5気37に
接続され、モー933は接点3Bに接続されている。
今、ファン21を回転ジると、吸気Q 13 aから外
気を吸引し、上部吹田口11からルーパー14.16の
案内にしたがって送用ツることができる。この際にスイ
ッチ4Gを閉じてベルト駆動用モータ28を電源に接続
すると、ベルト30が駆動され、前述のように空気流を
温度低下さu、7fl風を放出することがでさる。
気を吸引し、上部吹田口11からルーパー14.16の
案内にしたがって送用ツることができる。この際にスイ
ッチ4Gを閉じてベルト駆動用モータ28を電源に接続
すると、ベルト30が駆動され、前述のように空気流を
温度低下さu、7fl風を放出することがでさる。
前述のようにルーパー゛16により上部吹出011を閉
じるとともにスイップ−44をヒータ25側へ1.IJ
換えると、ツノ7ンガ・rド22の吐出[1から送り出
される空気流はルーパー16に衝突して通風路24を下
降し、ヒータ25によりあたためられて、下部吹田口1
2から編風どし一ζh!i il =キれる1゜またこ
の際にスイッチ46を閉じベル1〜30を駆動するど、
加湿された温風を放出Jることかできる。
じるとともにスイップ−44をヒータ25側へ1.IJ
換えると、ツノ7ンガ・rド22の吐出[1から送り出
される空気流はルーパー16に衝突して通風路24を下
降し、ヒータ25によりあたためられて、下部吹田口1
2から編風どし一ζh!i il =キれる1゜またこ
の際にスイッチ46を閉じベル1〜30を駆動するど、
加湿された温風を放出Jることかできる。
uJ勤摺接片3Gよび接点38.37、し−夕3)3、
表示ランプ48よりなる回路番よ、タイマ43の接点a
、bに直列接続され、送1月I幾用し一タ20と並列に
接続されている。ま/、:接点38にはし一夕33が、
接点37には表示ランプ48がイれぞれ接続され、通常
の運転状態ぐは司勤接ハ36が接点38に接触している
から、送風機l\の通電中カム34がモータ33により
低速回転4るa JA風機への通電を一旦切っ−(再び
通電りるど、h1134が前回断電位置から続いて回転
りる。つまり。
表示ランプ48よりなる回路番よ、タイマ43の接点a
、bに直列接続され、送1月I幾用し一タ20と並列に
接続されている。ま/、:接点38にはし一夕33が、
接点37には表示ランプ48がイれぞれ接続され、通常
の運転状態ぐは司勤接ハ36が接点38に接触している
から、送風機l\の通電中カム34がモータ33により
低速回転4るa JA風機への通電を一旦切っ−(再び
通電りるど、h1134が前回断電位置から続いて回転
りる。つまり。
カム34は通電時間を8!+件していく。その通tri
Il、S間が所定値に達づるど、可動接1136が接
点3Bから37へ切換4)す、カム34を止めるととし
に表示ランプ48を点灯して報知Jる。このどき第2図
(a)に示ずようにカム34の爪34 a /JI ’
iil動爪3動電ど対向する位置に達しCいるのぐ、1
資ifi 13を聞くと、第2図(b)に示!lJ、う
にレバー39がバネ40の作用で外方へ摺動し、DI’
!Jl爪39aが爪34aを乗越える。イこて、フィ
ルタ製のベルt−30を掃除あるいは交換した後、Jc
f後蓋13を111じると、後篇13でレバー39が押
され、可動爪39aが爪34aに当ってカム34を僅か
強制的に回転させる。ぞれによって力l\34は初期状
態に戻り、Ol mh接ハ36を接点38へ切換える。
Il、S間が所定値に達づるど、可動接1136が接
点3Bから37へ切換4)す、カム34を止めるととし
に表示ランプ48を点灯して報知Jる。このどき第2図
(a)に示ずようにカム34の爪34 a /JI ’
iil動爪3動電ど対向する位置に達しCいるのぐ、1
資ifi 13を聞くと、第2図(b)に示!lJ、う
にレバー39がバネ40の作用で外方へ摺動し、DI’
!Jl爪39aが爪34aを乗越える。イこて、フィ
ルタ製のベルt−30を掃除あるいは交換した後、Jc
f後蓋13を111じると、後篇13でレバー39が押
され、可動爪39aが爪34aに当ってカム34を僅か
強制的に回転させる。ぞれによって力l\34は初期状
態に戻り、Ol mh接ハ36を接点38へ切換える。
そして再び1tli9%動作を開始する。通電時間が所
定値に達りる以前に修理などのために後i13を開放し
て61す動電39 aが爪34aに当らないので、積律
動1’[[は支障を生じない。
定値に達りる以前に修理などのために後i13を開放し
て61す動電39 aが爪34aに当らないので、積律
動1’[[は支障を生じない。
以上のようにこの5を明(,1、通電時間を梢すして所
定値に達したどき)rルタの掃除もしくは交換を佇ずよ
うにしたしのひあるから、構造が簡単ぐ、確実な動作を
期づることができる。しかもフィルタの@ 1112操
f′1に連rBIL T bM静動作を初期状態に戻づ
ことがぐきるのぐ、操作が簡単である。
定値に達したどき)rルタの掃除もしくは交換を佇ずよ
うにしたしのひあるから、構造が簡単ぐ、確実な動作を
期づることができる。しかもフィルタの@ 1112操
f′1に連rBIL T bM静動作を初期状態に戻づ
ことがぐきるのぐ、操作が簡単である。
第1図はこの発明を電気温風兼冷風光生成に置体化した
縦断面図、第2図(a)(b)(c)は要部拡大断面図
とその動作状態図、第3図は電気回路図である。 19・・・・・・・・送用1m 20・・・・・・・・送風礪用七−タ 30・・・・・・・・フィルタ 31・・・・・・・・梢nq一段 33・・・・・・・・[−タ 34・・・・・・・・カム 39・・・・・・・・操作手段(レバー)48・・・・
・・・・報知手段(表示ランプ)特許出願人 ブラダ−1祭株式会ン1 取締役社長 河に4M丁
縦断面図、第2図(a)(b)(c)は要部拡大断面図
とその動作状態図、第3図は電気回路図である。 19・・・・・・・・送用1m 20・・・・・・・・送風礪用七−タ 30・・・・・・・・フィルタ 31・・・・・・・・梢nq一段 33・・・・・・・・[−タ 34・・・・・・・・カム 39・・・・・・・・操作手段(レバー)48・・・・
・・・・報知手段(表示ランプ)特許出願人 ブラダ−1祭株式会ン1 取締役社長 河に4M丁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送風機の運転により生起される空気流通路中に着脱
可能にフィルタを配置した機器にJjいC1前記送風機
への通電時間をlff1粋する手段と、その通電時間が
所定値に達したとき動作する報知手段と、前記フィルタ
の着脱操作に連動して前記梢(>手段を初期状態に後帰
さUoる操作手段とをmえるフィルタ付き(幾器。 2、前記操作手段は前記通電時間が所定110に達した
後のみフィルタの着脱操作に連動して積q丁段を初期状
態に復帰させる特許請求の範囲第1項に記載のフィルタ
付き機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171890A JPS6064149A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | フィルタ付き機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171890A JPS6064149A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | フィルタ付き機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064149A true JPS6064149A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15931697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58171890A Pending JPS6064149A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | フィルタ付き機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064149A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03140753A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 電気温風機付空気清浄機 |
JPH03217757A (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-25 | Rinnai Corp | 温風暖房機 |
JPH03217758A (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-25 | Rinnai Corp | 温風暖房機 |
DE102018130402A1 (de) | 2017-11-30 | 2019-06-06 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wärmeisolierfolie und verfahren zur herstellung derselben, elektronische vorrichtung und batterieeinheit |
DE102018131025A1 (de) | 2017-12-08 | 2019-06-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wärmeisolator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54137842A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-25 | Sharp Corp | Device for informing filter clogging time |
-
1983
- 1983-09-17 JP JP58171890A patent/JPS6064149A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54137842A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-25 | Sharp Corp | Device for informing filter clogging time |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03140753A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 電気温風機付空気清浄機 |
JPH03217757A (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-25 | Rinnai Corp | 温風暖房機 |
JPH03217758A (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-25 | Rinnai Corp | 温風暖房機 |
DE102018130402A1 (de) | 2017-11-30 | 2019-06-06 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wärmeisolierfolie und verfahren zur herstellung derselben, elektronische vorrichtung und batterieeinheit |
DE102018131025A1 (de) | 2017-12-08 | 2019-06-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wärmeisolator |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0820718A2 (en) | Dishwasher for washing dishes by rotating a dish washing basket and dish washing basket therefor | |
JP6367445B2 (ja) | 加湿空気清浄機 | |
JPS6064149A (ja) | フィルタ付き機器 | |
JP3538037B2 (ja) | 除湿機 | |
EP0622498B1 (en) | Raw sewage disposal apparatus | |
KR100310119B1 (ko) | 공기조화기 | |
JP2016044925A (ja) | 加湿機 | |
EP0105377B1 (en) | Toilet device | |
CN111351167A (zh) | 冷暖风机 | |
JPS6240250Y2 (ja) | ||
JPH0718909Y2 (ja) | 加湿装置 | |
JP2523051B2 (ja) | 加湿装置 | |
JPH0751144Y2 (ja) | 除湿機 | |
JP2878773B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2573088B2 (ja) | 加湿装置 | |
JPH0391641A (ja) | 加湿装置 | |
JPH04109094A (ja) | 温風装置 | |
JP2902753B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP2573061B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP3007375U (ja) | 空気調和装置 | |
JPH04106342A (ja) | 加湿装置 | |
JPH04281889A (ja) | 屎尿処理装置の処理能力検知機構 | |
KR960008092B1 (ko) | 시뇨처리장치 및 그 처리방법 | |
CN115568782A (zh) | 手持清洁设备 | |
KR19980062368U (ko) | 가습기의 물교환시기 경보장치 |