JPS6064105A - 回転再生式熱交換器用円筒ロ−タ組立体の建造法 - Google Patents

回転再生式熱交換器用円筒ロ−タ組立体の建造法

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JPS6064105A
JPS6064105A JP59146143A JP14614384A JPS6064105A JP S6064105 A JPS6064105 A JP S6064105A JP 59146143 A JP59146143 A JP 59146143A JP 14614384 A JP14614384 A JP 14614384A JP S6064105 A JPS6064105 A JP S6064105A
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shaped
fan
post
compartment
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JP59146143A
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ロダリツク・ゼー・ベーカー
ゼームス・エー・グローブス
ピーター・ホーラム
ジヨン・イー・アービング
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Air Preheater Co Inc
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    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D1/00Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D19/00Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium
    • F28D19/04Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium using rigid bodies, e.g. mounted on a movable carrier
    • F28D19/041Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium using rigid bodies, e.g. mounted on a movable carrier with axial flow through the intermediate heat-transfer medium
    • F28D19/042Rotors; Assemblies of heat absorbing masses
    • F28D19/044Rotors; Assemblies of heat absorbing masses shaped in sector form, e.g. with baskets
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り、史に具体的にいえば垂直軸に沿って配置6シにロー
タボストの周りにロータを配した型式の回転再生式熱交
換器用円筒ロータ組立体を律・告するノコ法に係るもの
である。
従来の回転再生式熱交換器1110ータ組立l4−全包
囲している・・ウジングは、加熱するガス,!: 、I
)11転されるガスとヲハウジングを通して流してその
中のロータ組立体をガスが横切るようにする開1]ヲ形
成したエンドプレートを有している。ロータ組を体を形
成しているロータコンパートメントは回転する中央ロー
タボス)k囲んでこれへ敗イτ1けられている。ロータ
コンパートメントを形成している複数の扇形部1d 、
ロータボストへ喉イマ]けられそしてロータボストから
半径方向外方へのびる,ダイアフラムと称する半径方向
の隔壁により形成されている。これらの扇形コンパート
メントの各々の熱吸収材料は金属グレートの形をしてお
り、と7Lらのプレートは加熱ガス流内に先ず配置され
て加熱ガスから熱を吸収し、それからロータの回転につ
れて町かされていって加熱されようとするガスの流れの
中に人ってそれへ吸収した熱を伝える。
典型的には、この回転再生式熱交換器は大き堝きて,製
造プラントから建造敷地へ完成品古して積出せない。
それ故、転受換器を完全に組立てる建造場所へ叫型的に
はトラック、鉄道又は荷船で8易に積出せれるような部
外に分けてロータ組立体を製造するのが普通である。後
で現場で組立てれるように部分に分けてロータ組立体を
建造する方法1ri米国特許第3,2 6 7,5 6
 2 号明細書に開示されている。
その中で説明しているように、T場で複数の扇形ザブコ
ンパートメントをあらかじめつくり、それからロータボ
ストと一賭に積出して現場で建造する。このロータボス
ト’k jilj成している円筒ポストの川辺に間隔を
首いて軸方向にのびるリブプレートを設ける。これらの
プレートはボストの周辺から半径方向にのびており、現
場で執交換器金建令するとき扇形コンパートメントをリ
ブグレートへボルト市め又は溶接する。あらかじめつく
った各扇形コンパートメントは横断支時部拐が相互VC
接続している少なくとも一対のダイアフラムフレートを
備えている。ロータボストからのびる1ノフ゛ノ゛レー
ト全構成している軸方向に長い構・宵月]w4のフ”レ
ートを垂直の合せ目に泪ってロータフ1ミス(・へl下
量接する。
垂直回転再生式熱交換器を建造する別の方法は米国特許
第3,891,029 号明J’lll口)に開示さi
t、てり)る。そこに説明しているように、多りのちC
)力・しめつくられた扇形コンノく一トメントから現μ
hてロータリ組立体全建造するのであるが、扇h@ =
rンノシートメントはこの場合それぞれ、ロータ7jミ
ストの上端と下端とでピンだけでロータ7ドストへ固定
されるようになっている。各扇形コンパ−トメントは横
の構造格子部材により相手に啜続されたー/、■の半径
方向にのびるダイアフラムフ”レート全備えている。ロ
ータ組立体はその上うなあらカニじめつくられた24個
までの扇形コンパ−トメントン力・ら成るのが典型であ
る。現場で熱交i実益を建1貰する際各扇形コンバート
メンl−kロータポストの頂部と底部とへピンで固定し
、それから並置した扇形コンパートメントのダイアノラ
ムプレートを一緒にボルトで1■める。こうすると、各
偏形コンパ−トメントの界面には2爪ダイアフラムがあ
る。この設計は、扇形コンパートメント全支持するだめ
ノ手、S トしてロータボストへのりブグレートの溶接
を排除することになるけれども、各弧形コン・(−]・
メントの界面における二東ダイアフラムの使用が者債の
咀滑とロータ組立の製造価格と金増すとと\なる。
本発明の詳細な説明すると、ありかしめつくられて謬り
、そしてロータボストから@1本されて現場で最終建造
するようにした4数つサブコン・ζ−トメントからロー
タコノパートメントが形成されている回転再生式熱交換
器用回転徂q体の事造法が本発明により堤供される。
本発明に従えば、各唱形ロータサブコンノζ−トメント
は、中、LL、 O−タボストの頂部へ扇形上方支持ラ
グをそして底部へ扇形下刃支持ラグを先ず取外せるよう
取付けることにより形成される。−LLと下方の支持ラ
グ・1それぞれ専数の半径方向のスロットを対の関係に
して切られている。軸方向に長くそして半径方向にのび
るダイアフラムプレ−トヲート方と下方の支持ラグの対
となっているスロットの各々へ1中人して、タック溶↑
葛する。それから複数のステイブレートを、1′4接し
−C半径Jj向砂二のびるダイアフラムブレー1・の間
ヲ購断するよう配置してタック溶接する。半径方向にの
γγる各ダイアノラムプレートを上方支持ラグと1:万
た]′Iプラダへ最終的に溶凄する。′有形ヤブコンバ
ートノ/トの上方支持ラグを挿入するロータボストσ)
1力支持グレートと扇形サブコンパートメ/1・の−に
力支持ラグとに取付ピンホールを穿孔する。ロータボス
トへ取付けたサブコンパートメントと又は々fましくけ
ボストから外して工1易の床にに14いた一すブコンハ
ートメントと一緒にダイアフラムプレートへステイプレ
−1・を最終溶成する。これらの1程を繰返して、必要
とする牧の哨形ロータ→ノーブコンバートメン)kつく
る。両型的にこの数は、小型熱交換器の最小4個の扇形
ロータザプコ/バートメントから大型熱交換器の12個
の扇形ザブコンパートメントまで変る。中心ロータボス
トと複数の喝形ロータサブコ/パートメントとを解体伏
傅で一噴出して現場でfJJ立て、熱交換器の円筒ロー
タ組立体を形1或する。現場での1造はロータボストへ
扇形ロータザブコンバー1−メントをビン市めし、それ
から1固々の扇形サブコンパートメントの界面で容妾す
るだけである。
積出し前に個々の用杉ザブコンパートメ/ト全中・1.
・ロータボストへ取外せるよう数句け、それから−緒(
(溶接してロータコンパ−トメメトの2つの半部全形h
yシて積出ずのが好丑しい。こ九ら2つの半部をロータ
ボストから外し、そして円イ体伏I>1でロータボスト
と一嗜に積出し現実で建造する。
熱交喚器全傳偵J−るには各ロータの半部全ロータボス
トヘビ/i−めし、そして最終・容接欠して2つの半部
全−緒に2つの岑11Uでだけ啜ぺし、それにまり熱交
j突器の峙終組立体の媚債(1c必要な現1易溶接を最
小とする。
以下添伺図面を参照して本発明の好適な′(4fiil
i例について詳述する。
第1図に示す回転再生式熱交換器は、執伝達拐料を運ぶ
ロータ12を包囲しているハウジング10を備えている
。このロータ11よ、1lr(白に1己II′’i°し
た回転中心ロータポスト16全取囲んでこrtへ11y
付けられているロータコンパートメントI 4 f ’
(nえている。加熱ガスはダクト22を・巾って7・ウ
ンング10に入り、力0熱されるガスはダクト18を・
市って反ズ4の端から・・ウジラグ10に入る。
ロータ組立体12全それの1lqI+の周りで回転さぜ
るモータは、と−には図示していない減速ギヤーを介し
てロータボスト16へ接続されている。ロータ組立体1
2が回転するとき、ロータコン・ζ−トメント」4内の
熱体4相科はダクト18を通ってハウジングに入る加熱
ガスと接触して動いてそれから熱を吸収し、そしてダク
ト22を・1r1つて・・ウジラグに入る加熱されるガ
スと接1独ずζ)。力10人ガスが熱伝達拐科葡流れる
とき加熱ガスから熱を吸収する。後に加熱されるガスが
その力It *Aされた熱伝達材料を通るときそのカス
は、加熱ガスと接触したとき熱伝達4AI−が奪った熱
を吸収する。
次に、第2及び:3図を参照すると、これらの図には本
発明に従ってt4tj成された回転再生式熱交換装置1
が示されている。中心のロータポスト16のIAJ D
 K配置され、そしてそれへ、nv (1けられた複数
の扇形ロータサブコンパ−トメ/トがロータコンパート
メント14を構成している。各扇形ロータサブコンパー
トメントハ少なくとも2つの軸方向にのびたダイアフラ
ムプレート30を備え、これらのプレートの半径方向の
内!象は上方の支持脚32と下方の支持間134とへ接
続され、そして半面方向の外唱はロータのシェルグレー
ト36へ接続されている。上方支持脚32と上方支持脚
34とはロータボスト1Gへ接続されてロータのサブコ
ンハートメント%−支持している。バスケット支持手段
を含むステイグレート38はターイアフラムプレート3
0の間で相互接続され、ロータのザブコノハートダクト
を通して構造剛性を加え、そしてロータコンパートメン
ト14日の熱伝4何科のバスケット(図示せず)を支持
する。
本発明に従ってロータ組立体を構成する/Cめ、扇形ロ
ータサブコンパートメント2 OA 、2flH。
20G、20D の各h f (I l ;4?ス) 
I (i 1−J(141Nl−に独立して構成する。
ロータボストl 6kl bY゛宋技術によりあらかじ
めつくられており、ぞし−CrCz・11aへに万ボス
トプレート17’r、そしてII″t61(ヘト方ポス
トプレート18“を同ITq11に取Hけた!1111
方向ににい7エルとなっている。」ニフjのボスト]゛
レート17と下方のポストプレート+ 8’6−4それ
ぞれl:: −)j t 4′+ラグ32と下方支持ラ
グ34とをうけるようになっている環状部材から成り、
陽形ロータザブコンパートメントを支持している。−に
カポストグレートめ込み、そしてビン止めする。下方ポ
ストルー1−18’は環状棚をつくるような形になって
いて、この環状用に下方支持ラグ34を押付けて取付け
ろ。又は、下方ポストプレーI・+8’も11字形の外
縁形状を持つような形にしてその中へ王Jj ”K 4
1+ラグ34を挿入してビン止めするようにしてもよい
上方ポストグレート とはロータボストシェルの頓端へ取付けた瓜いグレート
部口を備え、ロータボスト16全形成している。
このロータボスト16け適当なシダ内に垂直に取付けら
れてロータボス) lz iE シ<支持している。
この場合、上方支(、yラグ:32をロータボスM6の
1頁部の上方ボストツーレートに挿入し、そしてクラフ
グボルト24と/ムク6のような手段により取外しでき
るように・順めつVする。同様に,下方支持ラグ34を
ロータボスト16の底で下カポスト)”レート18’へ
合わせ.(′シて11又外せるよう締めつける。十万支
1寺ラグ;(2と下方支持ラグ34とけ、大型熱交換器
に7・1シては円筒ロータ粗◇一体の30#弓形から小
型H(交喚器に刈して1d円筒ロータ組立体の901g
′屓形まで扇形プレートを嘱えている。上方と−1−力
の支持ラグ32Vcu複数の半臣方向に向いたスロット
22が形成されており、これらのスロノl− 1dブレ
ートに享青密・克抜きしてつくるのが好ましい。上刃の
支持ラグ3 2 II(スロノト221Aを、下方の支
持ラグ34の同bρのスロット22°Bと揃え、対にし
て形成する。
上方の支持ラグ32と下方の支持ラグ;311と全土に
説明したように中心ロータボスト16へ取外せるように
取付けてし寸ってがら、卸(方向に1(い、半径方向に
のびたダイヤフラムプレー) 30 ’e l力支持ラ
グ32の半径方向スロット22’Aと「力支持ラグ34
の半径方向スロツ)22’Hの中へ入れる。正しく配置
した半径方向にのびるダイアフラムグレート−2上方支
持ラグ:32と下方支持ラグ34とへ組立てプロセス中
にタック溶しして市1−くそれらを保持する。少なくと
も2枚の、そして好ましくけ3枚のダイアフラムプレー
1・3oをに万の支持ラグ32と下方の支持ラグ34と
に4Iit人して扇形サブコンバートメン)2OA、2
0o。
20c、2oDを形成する。
ダイアフラムプレート30を+ELいM iz ItC
タック溶接してから、複数のステイグレート:38と7
エルグレート36と?:42図に示すようン(隣り合う
半径方向にのびるダイアプラムにプレー1−30の・H
jを横切って配置にする。市しぐ配置されると、ステイ
グレートとシェルプレートの’Q Idダイアフラムグ
レート3oヘタツク溶接されてそれらは組立プロセスの
残りの間中正しい位置にとソまっている。スティグレ−
1−381dロータサブコンパートメントへ構造的な一
体性をカlJえるばかりでなぐA(伝4桐對バスケット
(図示せず)を支持する手段ともなっており、これらの
バスケットハ高γ品ガスから熱を吸収しそしてその熱2
 ツノB 熱されよう表しているカスへ1多ずための手
段となるようにその;ilL立てたロータコンパートメ
ント(で配置される。
ステイグレート38 、ンエルグレート36(−してダ
イヤフラムフ”レート30’r−σユしく自装置し、そ
して夕:、7り@棲して、最後にダイアフラムグレート
30の上1瑞を−に力支持ラグ32を・川して溶接し、
そして下方端を下方支持ラグ34を通して溶接して、そ
れにより扇形ロータサブコンパートメント20Aの剛性
フレームを形成する。嘔形ロータザグコノパートメノト
20AH中七・ロータボスト16へまだ取付けられたま
\であって、取付ビンボール40を扇形ロータサブコン
パートメント20Δの支持プレート32にあける。必要
ではないが打首しいことは、上方支持ラグ32 f:I
[ljiめ込むLカポストプレート171でパイロット
ポール42をあらかじめあけておくことである。に刀支
4:′1フレート17にホール40をあけるとき、これ
らのパイロットホールを広げて、そしてパイロットポー
ルをガイドとして使用することによりI−ガ支I′jラ
グ32のホール40と一致させて穿孔する。
ピンホール40をロータボスト16の1−ツノボストプ
レート17とロータサブコンパ−1)/1・20Aの上
方支持ラグに小孔してから、半rY力回にのびるダイア
フラムプレート30の間でこれ入スデイブレート38全
最平冬的に外装して1.iA If手ロータサフ゛コン
パートメント20Δの]llきンてt ′i−J’する
。好首しくけ、サブコンパートメント中心ロータボスト
16からLI′y.外(7、1木の1に置き、そして手
を下げた位置で最終的に溶14する。もつとも小型ロー
タの場合ボスト1(i kc−4だザブコンパートメン
ト20Aを取付けた捷\・′」シ≦冬溶1並全行なって
もよい。1つの鋼形ロータサブコンパートダクト2 0
 A k完全につくってから、ロータサブコノパートメ
ノド金つくる宙述の手順を必要とされるだけ操・反して
ロータコンパートメント40を形成するのに必要なすべ
ての扇形ロータザブコノパートメントにつくる。添伺図
面に示す熱交換装置において、ロータザブコノパートメ
ン)20B。
20C,201)If:J:J二にロ〜タサフ゛コンパ
ートメノド2 0 Aについて述べた手1咳に従って頃
次につくられ、4イ固の9 0 rt+ゴl形ローター
ナフ゛コンパ−トメメトを形成する。
ロータザブコノパートメントをいまや完全に組立て\お
り、1固々のロータザブコノパートメントは中心ロータ
ボストと一緒に解1本状態で積出すことができ、そして
現場で叱潰して熱交換器の円筒ロータ組立体12を形成
する。然し、好ましいこと\して、あらかじめつくつプ
rロータザブコンパートメント(f玉揚で部分的に1′
4[立て\人きな扇形ロータサブコンパ−)・メノトを
形成して喰出し、現場での溶接をできるだけ少くする。
あらかじめつくられたロータザブコンパートメントされ
る附形ロータサブコンパートメント積出せる設備の大き
さを制限しているA6出し制限により決定される。
第3図に示すような積出しのための大きなザブコンハー
トダクトを形成するため、扇形ローターリブコンパート
メント20Aと2 +l +3の2つケ、180度扇形
ロータコンパートメントサブ組立体5) 杉Ih:する
よう取外せるようにしてロータボストへ11トび取付け
る。ロータボスト1 6へ[与び取イ・)けられるとき
ロータサブコンバートメンl− 7. (1△ト2 +
3 Hの上方支持ラグ32の横衆はそれらの間に間隙4
4を残して僅かに離して衝合している。同様に、(コー
タザブコンパ−トメy l− 2 0 Aと2 0 1
+の各々の下方支持ラグ34吋それらの間に間1斯4・
1を残して僅かに離して衝合している。ローターリブコ
ンパートメント20Aと2011と會ロータボストHi
へ衝合状態で取付けて、(彎接上刃支持ラグ;う2と下
方支持ラグ34の術合横禄の一つへ充填棒46を溶接し
て、ロータサブコンパートメント20Aと20Bの各々
の上方支持ラグ:34との間隙44をまたがってシール
するが、なおそれらの間の相対的運動はできるようにし
である。−一タの半間形の組立体を完成するためステイ
ブ1./−1−48を正しく溶接してロータサブコンパ
ートメント2oAと2013の隣りのダイアフラム3o
の間f 4切ってのばす。好甘しくけこれらのステイル
−1・48″rあらかじめ溶接して、工場の1木の上で
サブコンバートメント20Δl l:E 2 0 13
のどちらかをあらかじめつくった々きそのサブコンバー
トメンI・から外]5へのばし,手を下げた位置で行な
う溶接のくダを最大とし、垂直位置ですなわちロータボ
ストへ扇形サブコンバートメン)l’+2Nけて形成す
る溶接の数fX:最小とする。
ロータサブコノパートメツh 2 O Aと2013と
孕−嗜に舊啜してロータコ/バートメン)・の最初の半
部を形成してしまってから、このロータコ/バートメン
トの最初の半部ケロータボスト16から取外し、そして
4゛〜出しのため横ニ喀いておく。
残F)の2つのロータザブコンパートメント2 0 C
と20Dとをロータボスト16へ敗イτ]け、そしてロ
ータザブコンパートメント2 1) Aと2011とり
こついて上に説明したように一緒に溶接)〜でロータコ
ンパートメント14の第2の半部全形成する。
完成してしまうと、ロータコンパ−トメ/1・1・1の
第2の半部♀ロータボスト16から1■外(、、そして
第1の半部とロータボス)+6とS: ”!’I’ f
4j 1人q−で積出し,・牽から現場で組立てる。
現場で熱・ス換器を建造するためロータボスト10は適
当,″よベアリング上に垂直に取付けらJiそれの適正
位置にロータ2宙立体12を支持する。ロータコンパー
トメント14の第1と第2の半部1/) l一方の支持
ラグ34を下方のボストコ/ゾレツ/ヨンプレー)18
’に嵌め込むことにより、そ(7てロータコンパートメ
ントの半部の−に刃支持ラグ:(2孕ロータボストj6
の]二刀のボストフ゛レート17に挿入することにより
ロータボスト16へロータコンパートメント14の匡1
とi’g2の半部IIを月又旧ける。それから取付ピン
5 0 k 、−に方のロータボスk 71’ I/ 
− ト+ 7 IFJffi 入1ーrjl+フィー1
ピンホール上方支持ラグ32とに涌してロータコンパー
トメントの半部を正しい位1itVc%持する。ロータ
コンパートメント でー¥K K溶接して114竜的に一体のロータコンパ
ートメント17I全形成する。2つのロータコ/バート
メントの半部孕−.賭に尋接するため充填量46ヲ、噛
合してい7.)、1:万うク;32と千カラゲ34の横
縁の一つへ溶接してロータコンパートメント02つの中
部の界面を7ールずろ。(に、ロータコンパートメント
の各半部の周辺夕(力と隣りのダイアフラムプレー1・
30の間でスデイグレート・41、を溶接する。既に1
小べたよう(て好まj−いこと\して、これらのステイ
ノ゛レー1−48i. ロータ:J゛・バートダクトの
各半部が」工場の床の十て手[−げ溶接位置にあるとき
に各半部の周辺外方のダイアフラムグレート30の(つ
へ既に溶接して,現場(でしろ工j1MKLろ4 +l
j 溶接fi[小にしておく。
【図面の簡単な説明】
愚1図は眞型的な回転再生式熱交換器の部分断面上面図
、第2図d本発明によるロータ組立1本の建造金示す部
分断面拡大正面図、第3図d、本発明によるロータ組立
体の構漬ヲ壁下して示す平面図である。 10・・ハウジング、12・・ロータ絹)21本、J4
・・ロータコンパートメント、1(j・・中4.’。 ロータボスト、17・・−に)iボストフ”レート、1
8・・ダクト()用熱されるガス、l、18’・・士カ
ポストプレート、20A;20B;200;201J 
−−14形ロータサブコンバートメンl−,22・・ダ
クト(加熱ガス)、22’A 、 22’+3・・スロ
ット、2・lll−クランプボルト、30−−ダイヤフ
ラムプレー)、32・・上方支持ラグ、;(4・・トカ
Ji4:+−yグ、36・・シェルグレー)、38・・
ステイブレート、40−−取付ピンホール、4/I・・
間隙、48・・ステイブレート。 Fig、1 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・イー・アービ カナダ国オンタ
ング イブ17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 垂直に配置した回転可能の中心ロータボストに取囲
    み、そしてそれへlid +1けらft、ているロータ
    コンパートメントに熱交暎+AI’c収芥し、このロー
    タコンパートメントii Ail記中心ロータボストの
    周りに配置され、そしてそJtへIIV、([けられた
    複数の扇形ロータザブコンパ−1・7/lから形成され
    ている、回転11f生式熱交(典型用円筒ロータ組立体
    の建漬法において、 (イ)複数の対となって半径方向に形成さ1f7r−ス
    ロットをそれぞれイイしている扇形の1−゛力支41脚
    と扇形の下方支持脚とを4iJ記中心ロータボストの頂
    部と底部とへ取外せるように取付ける段階と、 (ロ) 前記上方と下方の支持脚の対となっていイ)半
    径方向のスロットの各々に・咄刀向に;ツク、半径方向
    にのびるグイヤフラムグレートヲ挿入し、そしてダイヤ
    フラムグレート タンク溶接する役1昔と、 (・→ 隣り合う半径方向にのびるダイヤフラムプレl
    ’ )間′jX:4jQ断するよう複数のステイグレー
    トを配置し、そして各ステイグレートをタック溶接する
    段階と、 (二l 匂Xe−に万と一トカの支持+1qlへ半径方
    向にのびで)ダイヤフラムツーレートの各々全最終的に
    溶接して、それにより哨形ロータザブコ/パートメ/1
    ・全形成する段階と、 (ホ) 四妃中心ロータボストへ扇形ロータザブコンパ
    ートメント看?敗イ」けた寸\囁形ロータザブコンパー
    トメントの−に力支持11741に取付ビンポールを穿
    孔する段1;々と、 四 AiJ qピ半径方向ン(二のびるダイヤフラムグ
    レートの聞でそれ1.へm nビスティグレーj・全最
    終的に溶接して扇形ロータのザブコノパー トメントの
    月1立てを完了する段着と、 ()l a:J記(イ)から(へ)までの段1偕を反覆
    して複数の扇形ロータサブコンパートメントをつくり、
    前記ロータコンパートメントを形J)ν、すイ)段階と
    、 例 後で現場で組立て\QiJ記円筒ロータ!I1. 
    L体を形成するため解体状態でM記中心ロータボストと
    前記複数の扇形ロータサブコン・ζ−トメントを積出す
    段階、 と全包含することを特徴とする回転+fr生j(社交換
    器用円筒ロータ組立体の建造法。 2(イ) M出し前に、前記扇形ロータサブコン、<−
    トメノドの隣接上方支持脚と隣接F ’B支持脚とを衝
    合させて、前記中心ロータボストの周りに並置して→l
    配の複数の扇形ロータサブコンパートメントの一半を取
    外せるように取付ける段階と、 (ロ) 並置した扇形ロータサブコン・々−トメ/トの
    間にステイグレートを溶接してiil、ie IJ−タ
    コンパートメントの第1の半部を形成し。 (ハ) ロータコンパートメントの第1の半部を積出し
    のためiiI記中心ロータボストから取外す段階と、 に) 前記段l@lイ)と(0)とをロータコンパート
    メントの第2の半部全形成するため反覆し;(−してこ
    のロータコンパートメントの第2の半部會積出しのため
    前記中心ロータボストから取外す段階と、 (ホ)+へ出しのためAil・己中心ロータポストから
    4iJ 記のロータコンパ−トメノドの第2の半部を1
    反外す段1昔、 と全包含する特許請求の範囲第1項記載の建造法。 3(イ) 前記中心ロータボストから扇形ロータサブコ
    ンパートメントを収外す段階と、 1o1 サブコンパ−トメントヲ千下は位置で溶接する
    位置にしてM記ダイヤフラムグレートの間でそれらへA
    il記勿ステイプレーB。 最終浴接する段階、 を包含する特許請求の範囲第1項記載の建造法。
JP59146143A 1983-09-09 1984-07-16 回転再生式熱交換器用円筒ロ−タ組立体の建造法 Pending JPS6064105A (ja)

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ES535504A0 (es) 1985-10-16
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IT8422537A0 (it) 1984-09-06
FR2551850B1 (fr) 1988-02-05

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