JPS5818090A - ロ−タリ−型熱交換器 - Google Patents
ロ−タリ−型熱交換器Info
- Publication number
- JPS5818090A JPS5818090A JP56116602A JP11660281A JPS5818090A JP S5818090 A JPS5818090 A JP S5818090A JP 56116602 A JP56116602 A JP 56116602A JP 11660281 A JP11660281 A JP 11660281A JP S5818090 A JPS5818090 A JP S5818090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- heat exchanger
- installation
- coupling
- heat exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D19/00—Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium
- F28D19/04—Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium using rigid bodies, e.g. mounted on a movable carrier
- F28D19/041—Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium using rigid bodies, e.g. mounted on a movable carrier with axial flow through the intermediate heat-transfer medium
- F28D19/042—Rotors; Assemblies of heat absorbing masses
- F28D19/044—Rotors; Assemblies of heat absorbing masses shaped in sector form, e.g. with baskets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/104—Heat exchanger wheel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1068—Rotary wheel comprising one rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/108—Rotary wheel comprising rotor parts shaped in sector form
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1084—Rotary wheel comprising two flow rotor segments
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2280/00—Mounting arrangements; Arrangements for facilitating assembling or disassembling of heat exchanger parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円筒状で多数の小透孔が両端面に透通している
熱交換素子をケーシングに収納し、ケーシングに設けた
パージスポークによ〕該素子を２区域に分割し２種類の
気体を通過させつつ回転し両党体間に熱交換を行表わせ
る四−タリー臘熱交換器に関するものである。
熱交換素子をケーシングに収納し、ケーシングに設けた
パージスポークによ〕該素子を２区域に分割し２種類の
気体を通過させつつ回転し両党体間に熱交換を行表わせ
る四−タリー臘熱交換器に関するものである。
かかるロータリー麗熱交換器は一般に直径が２．４ｍを
越えるような大型のものが多く、そのままでは運搬でき
ないので分割して据付個所まで運搬し、据付現場におい
て組立て据付ける必要がある。
越えるような大型のものが多く、そのままでは運搬でき
ないので分割して据付個所まで運搬し、据付現場におい
て組立て据付ける必要がある。
この場合、熱交換素子を分割するＫｆｉつては円筒形の
半径方向に６〜１８等分し、あるいは同心円状に３分割
した後その外周部を扇形状に分割すゐ方法が用いられ、
またケーシングは上下に８分割する方法が用いられてい
るが、このように−直円筒状に組立て成形し良熱交換素
子を多数の小片に分割し、据付現場において再び組立て
ケーシングに納めるには多大の労力を要し、運搬組立原
価を高める原因とｔｂ、かつ組立精度も低下する欠陥が
あった。
半径方向に６〜１８等分し、あるいは同心円状に３分割
した後その外周部を扇形状に分割すゐ方法が用いられ、
またケーシングは上下に８分割する方法が用いられてい
るが、このように−直円筒状に組立て成形し良熱交換素
子を多数の小片に分割し、据付現場において再び組立て
ケーシングに納めるには多大の労力を要し、運搬組立原
価を高める原因とｔｂ、かつ組立精度も低下する欠陥が
あった。
まえ熱交換素子が可撓性のシート索材特に全熱交換に使
用し得る紙、布、アスベスト紙等吸湿性のある可撓性シ
ート素材を使用し、その平面状シートと波形シートとを
交互に接着積層して成形され九場合には、上記の如く円
筒状の熱交換素子を数片に分割して後据付は現場で組立
てるまでに外気の影響側受けて変形し、分割個所におい
て隙間を生じ外観を損するとともに熱交換効率を低下さ
せる原因となプ、特に同心円状に分割した場合において
収縮変形の度合およびそれによる障害が大きい。
用し得る紙、布、アスベスト紙等吸湿性のある可撓性シ
ート素材を使用し、その平面状シートと波形シートとを
交互に接着積層して成形され九場合には、上記の如く円
筒状の熱交換素子を数片に分割して後据付は現場で組立
てるまでに外気の影響側受けて変形し、分割個所におい
て隙間を生じ外観を損するとともに熱交換効率を低下さ
せる原因となプ、特に同心円状に分割した場合において
収縮変形の度合およびそれによる障害が大きい。
本発明は上記の欠点を除去し、運搬、据付が容易にでき
るようにしたロータリー型熱交換器特に大蓋のロータリ
ー型熱交換器を提供する４のであって、この目的は熱交
換素子をケーシングに入れ丸状態のｔま二分した形でロ
ータリー型熱交換器実施例１ 第１図に示す如く紙、布、アスベスト紙、セラミックペ
ーパー尋適宜の吸水性材料よシなる平面状シート素材（
））と波形シート−材（ロ）とを交互にボス体）Ｋ巻付
は接着して多数の小透孔（１）が両端面に透過した円筒
状に成形し、両端面に半径方向に数条の溝を穿設して該
部に補強用スポーク（２）、 （ａ）を埋設固着し、円
周面には外周鋼板（９）を巻付け、該スポーク（２）、
（２）の一端はボス（３）の両端面にボルト止等適宜の
方法によシ、着脱自在に固着し、他端は外周鋼板（９）
にボルト止等適宜手段によυ固着して得られるロータリ
ー屋熱交換累子を軸線に沿い（４ｍ）、（４ｂ）に二等
分し、ボス（３）はその何れか一方たとえば下半部（４
ｂ）に固着して置く。
るようにしたロータリー型熱交換器特に大蓋のロータリ
ー型熱交換器を提供する４のであって、この目的は熱交
換素子をケーシングに入れ丸状態のｔま二分した形でロ
ータリー型熱交換器実施例１ 第１図に示す如く紙、布、アスベスト紙、セラミックペ
ーパー尋適宜の吸水性材料よシなる平面状シート素材（
））と波形シート−材（ロ）とを交互にボス体）Ｋ巻付
は接着して多数の小透孔（１）が両端面に透過した円筒
状に成形し、両端面に半径方向に数条の溝を穿設して該
部に補強用スポーク（２）、 （ａ）を埋設固着し、円
周面には外周鋼板（９）を巻付け、該スポーク（２）、
（２）の一端はボス（３）の両端面にボルト止等適宜の
方法によシ、着脱自在に固着し、他端は外周鋼板（９）
にボルト止等適宜手段によυ固着して得られるロータリ
ー屋熱交換累子を軸線に沿い（４ｍ）、（４ｂ）に二等
分し、ボス（３）はその何れか一方たとえば下半部（４
ｂ）に固着して置く。
尚外周鋼板（９）は分割部において第２図に示す如く分
割熱交換素子（４１Ｌ ）＊ （４ｂ ）のスポーク
に））、（２）部において突合わせ、スポーク（Ｌ（２
）および帯板（１０）、連結帯板（１１）にボルト（１
２＞、（１３）によ〕着脱自在に固定する。
割熱交換素子（４１Ｌ ）＊ （４ｂ ）のスポーク
に））、（２）部において突合わせ、スポーク（Ｌ（２
）および帯板（１０）、連結帯板（１１）にボルト（１
２＞、（１３）によ〕着脱自在に固定する。
一方路３図に示す如くパージスポーク部（荀附近におい
て上下に２分し夫々に人気ゾーン開口（１４）、給気ゾ
ーン開口（１５）；還気ゾーンーロ（Ｘ Ｓ ） ＊排
気ゾーン開口（ｌ））および分割部に７ランジ（１８）
、（１８）を設けた分割ケーシング（６ａ）、（６ｂ）
を用意する。
て上下に２分し夫々に人気ゾーン開口（１４）、給気ゾ
ーン開口（１５）；還気ゾーンーロ（Ｘ Ｓ ） ＊排
気ゾーン開口（ｌ））および分割部に７ランジ（１８）
、（１８）を設けた分割ケーシング（６ａ）、（６ｂ）
を用意する。
上記の分割熱交換素子（４ａ）、（４ｂ）を人々分割ケ
ーシング（６ｍ）、（ａｂ）に納め、上半の分割熱交換
素子（４ａ）はたとえばその外周鋼板（→の嘴端縁外面
にボルト（ｘａ）、（１３）止したアングル帯板（１０
）を介して上半の分割ケーシング（６１）の内面に設け
た補強ア７ングル（１９）、（１９）Ｋ吊下げ、または
分割熱交換素子（４ｔ）を分割ケーシング（ａｍ）に収
納し下面を鉄板等にて支持固定し、鉄板（図示せず）と
分割熱交換素子（４ａ）および分割ケーシング（６ａ）
とを一体的Ｋｌｌ定した後、下半の分割ケーシング（６
ｂ）の適宜位置に駆動そ一ター、伝導用ベルト、回転軸
等の伝導装置（図示せず）を加えて据付は現場へ輸送し
、下半部の分割熱交換素子（４ｂ）に上半部の分割熱交
換素子（４ａ）を重ね、素子（４ａ）のスポーク儲）の
遊離端をボスＧ）の両端面に固着し、外周銅板（９）、
（９）を第２図において説明したように結合し、伝導装
置たとえば伝導用ベルトを装架しケーシング（６ｂ）に
ケーシング（６ａ）を載せ、７ランジ部（１８）をボル
ト締めし、ケーシングの開口（１４）〜（１？）にダク
トを取付けて本発°明ロータリー蓋熱交換器の据付を完
了する。この場合円筒状素子を成形後塩化リチウム、塩
化カルシウム尋の吸湿剤を含浸させることによ如顕熱と
同時に湿分即ち渣熱をも交換する新開全熱交換器が得ら
れ、またシート素材←）およびまたは（鴫に適宜の吸着
剤を含浸または付着させまたは活性カーボン繊維混入紙
を使用することにより有機溶剤蒸気、オゾン、二酸化硫
黄、二酸化窒素、−酸化炭素等の気体を吸着し、たとえ
ば換気と同時に給気または排気中の有害ガスの除去を同
時に行なうこともできる。
ーシング（６ｍ）、（ａｂ）に納め、上半の分割熱交換
素子（４ａ）はたとえばその外周鋼板（→の嘴端縁外面
にボルト（ｘａ）、（１３）止したアングル帯板（１０
）を介して上半の分割ケーシング（６１）の内面に設け
た補強ア７ングル（１９）、（１９）Ｋ吊下げ、または
分割熱交換素子（４ｔ）を分割ケーシング（ａｍ）に収
納し下面を鉄板等にて支持固定し、鉄板（図示せず）と
分割熱交換素子（４ａ）および分割ケーシング（６ａ）
とを一体的Ｋｌｌ定した後、下半の分割ケーシング（６
ｂ）の適宜位置に駆動そ一ター、伝導用ベルト、回転軸
等の伝導装置（図示せず）を加えて据付は現場へ輸送し
、下半部の分割熱交換素子（４ｂ）に上半部の分割熱交
換素子（４ａ）を重ね、素子（４ａ）のスポーク儲）の
遊離端をボスＧ）の両端面に固着し、外周銅板（９）、
（９）を第２図において説明したように結合し、伝導装
置たとえば伝導用ベルトを装架しケーシング（６ｂ）に
ケーシング（６ａ）を載せ、７ランジ部（１８）をボル
ト締めし、ケーシングの開口（１４）〜（１？）にダク
トを取付けて本発°明ロータリー蓋熱交換器の据付を完
了する。この場合円筒状素子を成形後塩化リチウム、塩
化カルシウム尋の吸湿剤を含浸させることによ如顕熱と
同時に湿分即ち渣熱をも交換する新開全熱交換器が得ら
れ、またシート素材←）およびまたは（鴫に適宜の吸着
剤を含浸または付着させまたは活性カーボン繊維混入紙
を使用することにより有機溶剤蒸気、オゾン、二酸化硫
黄、二酸化窒素、−酸化炭素等の気体を吸着し、たとえ
ば換気と同時に給気または排気中の有害ガスの除去を同
時に行なうこともできる。
実施例２
５ｇ４図に示す如く両側板（ｇｏ）、（２０）の端面に
７ランジ（ｇｌ）、（２ｘ）を般は両Ｉ４１Ｉ＆（２０
）、（２０）外面に角パイグ（ｓｚａ）、 （交互に
積重ね、必要に剋じ補強鋼板（２３）、（２３）を挾み
、外面にはさきにめ２図で示した結合部材を具えた外周
鋼板（９ａ）を重ね細板（ｇｏ）、（３１０）に仮止め
し、扇形状素子ブロックを得る。
７ランジ（ｇｌ）、（２ｘ）を般は両Ｉ４１Ｉ＆（２０
）、（２０）外面に角パイグ（ｓｚａ）、 （交互に
積重ね、必要に剋じ補強鋼板（２３）、（２３）を挾み
、外面にはさきにめ２図で示した結合部材を具えた外周
鋼板（９ａ）を重ね細板（ｇｏ）、（３１０）に仮止め
し、扇形状素子ブロックを得る。
第６図に示す如く割ボス（３１Ｌ）、（ｓｂ）を組合わ
せその両端面にスポーク（２Ｌ（ｇ）を正対するようボ
ルト締等によシ固定し、各スポーク間に第５図の層形状
索子ブロックを嵌合し、第マ図に示す如くスポーク（呻
、角パイプ（２２）、（２ｇ）を鋲、ボルト、ネジ等適
宜の結合Ａ（ｊａ４）で固定し先後、外周鋼板（９ａ）
を縞３図に示した如く結合し、円筒状の熱交換素子を完
成する０組合わされる層形状素子ブロック（＃ｇ５図）
相互の角パイプ（２２）、（１２）は勿論位置をずらせ
、第１図のように互に噛合うように位置決めする必要が
ある。熱交換素子を一応完成し検査後、割ボス（５ａ
７ｍ （５ｂ ）の結合部（２５）および該結合部（
ｇａ）と＃１は同一平面上の結合具（２番）による結合
部を分離して上半部および下半部の分割熱交換素子とし
、夫々実施例１において第３図に示した分割ケーシング
（ａｍ）＊ （ｓｂ）Ｋ納め、ケーシングの適宜位置
に駆動峰−ター、伝導用ベルト、回転軸等の伝導装置を
加えて据付は現場へ輸送し、下半部の分割熱交換素子に
上半部の分割熱交換素子を重ね、割ボス（３ａ）、（ａ
ｂ）を結合し、結合具（２４）で分割部をスポークに固
定し、外周鋼板（９ｍ）、（９ｍ）全結合し、伝導用ベ
ルト、回転軸を取付け、上半部のケーシング（６＆）を
堆付けて第８図に示す如くロータリー蓋熱交換器を組立
て、人気ゾーン開口（１４）、給気ゾーン開口（ｘ ｓ
） 、還気ゾーン開口（１６）、排気ゾーン開口（ｌ
））に夫々ダクトを連結して据付工事を完了する。
せその両端面にスポーク（２Ｌ（ｇ）を正対するようボ
ルト締等によシ固定し、各スポーク間に第５図の層形状
索子ブロックを嵌合し、第マ図に示す如くスポーク（呻
、角パイプ（２２）、（２ｇ）を鋲、ボルト、ネジ等適
宜の結合Ａ（ｊａ４）で固定し先後、外周鋼板（９ａ）
を縞３図に示した如く結合し、円筒状の熱交換素子を完
成する０組合わされる層形状素子ブロック（＃ｇ５図）
相互の角パイプ（２２）、（１２）は勿論位置をずらせ
、第１図のように互に噛合うように位置決めする必要が
ある。熱交換素子を一応完成し検査後、割ボス（５ａ
７ｍ （５ｂ ）の結合部（２５）および該結合部（
ｇａ）と＃１は同一平面上の結合具（２番）による結合
部を分離して上半部および下半部の分割熱交換素子とし
、夫々実施例１において第３図に示した分割ケーシング
（ａｍ）＊ （ｓｂ）Ｋ納め、ケーシングの適宜位置
に駆動峰−ター、伝導用ベルト、回転軸等の伝導装置を
加えて据付は現場へ輸送し、下半部の分割熱交換素子に
上半部の分割熱交換素子を重ね、割ボス（３ａ）、（ａ
ｂ）を結合し、結合具（２４）で分割部をスポークに固
定し、外周鋼板（９ｍ）、（９ｍ）全結合し、伝導用ベ
ルト、回転軸を取付け、上半部のケーシング（６＆）を
堆付けて第８図に示す如くロータリー蓋熱交換器を組立
て、人気ゾーン開口（１４）、給気ゾーン開口（ｘ ｓ
） 、還気ゾーン開口（１６）、排気ゾーン開口（ｌ
））に夫々ダクトを連結して据付工事を完了する。
本発明は以上の如く構成したので、従来の如く多数の素
子ブロックを梱包運搬し現場で組立てる手数を要するこ
となく、大型の四−タリー型熱父換器を製造後、運搬、
据付に際し上下に２分した形で簡易に運搬し、現場での
据付は組立本極めて簡易に行なうことができ、廉価に簡
要省に提供し得る効果を有するものである。
子ブロックを梱包運搬し現場で組立てる手数を要するこ
となく、大型の四−タリー型熱父換器を製造後、運搬、
据付に際し上下に２分した形で簡易に運搬し、現場での
据付は組立本極めて簡易に行なうことができ、廉価に簡
要省に提供し得る効果を有するものである。
第１図乃至第Ｓ図は本発明の一実施例を示し、第１図は
分割熱交換素子（４ａ）、（４ｂ）の斜視図、第２図は
外周鋼板（９）、 （９）の結合状態を示す斜視図、＃
！３図は分割ケーシング（６ａ）、（ａｂ）の斜視図、
ｆＫ４図乃至＃４１図は本発明の他の実施例を示し、第
４図は扇形休業子片を得るための屑形函の斜視図、第５
図は屑形体本子片の端面図、第６図は素子組立過程を示
す斜視図、第マ図は素子組立後における第５図のムーム
ー断−図、第８図はロータリー製熱交換器の正面図であ
る。 図中（→、（９ａ）は外周鋼板、（１４）は人気ゾーン
開口、（１６）は給気ゾーンーロ、（１６）は還気ゾー
ン開口、（１７）は排気ゾーン開口、（ｓ’ａ）は角パ
イプを示す。 ！ 。 代理人 井 手 臘 ζ ） 劉 −
分割熱交換素子（４ａ）、（４ｂ）の斜視図、第２図は
外周鋼板（９）、 （９）の結合状態を示す斜視図、＃
！３図は分割ケーシング（６ａ）、（ａｂ）の斜視図、
ｆＫ４図乃至＃４１図は本発明の他の実施例を示し、第
４図は扇形休業子片を得るための屑形函の斜視図、第５
図は屑形体本子片の端面図、第６図は素子組立過程を示
す斜視図、第マ図は素子組立後における第５図のムーム
ー断−図、第８図はロータリー製熱交換器の正面図であ
る。 図中（→、（９ａ）は外周鋼板、（１４）は人気ゾーン
開口、（１６）は給気ゾーンーロ、（１６）は還気ゾー
ン開口、（１７）は排気ゾーン開口、（ｓ’ａ）は角パ
イプを示す。 ！ 。 代理人 井 手 臘 ζ ） 劉 −
Claims (1)
- 多数の小透孔ａ）が両端面に透過し多数の補強スポーク
（締をボス（２）の両端面に着脱自在に堆付けてなる円
筒状の熱交換素子をその端面がはは半円状になるよう分
割熱交換素子（ａａ）ｅ （４１））Ｋ二分し、パー
ジスポーク部俤）附近において二分し九分Ｗ履り−シン
グ（６ａ ） ａ （Ｏｂ ） Ｋ ＃分割熱交換素
子（４ｍ）、（４１））を夫々収納し、両者を一体的に
組立ててな゛るロータ９−Ｉｔ熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116602A JPS5818090A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | ロ−タリ−型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116602A JPS5818090A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | ロ−タリ−型熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818090A true JPS5818090A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14691215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116602A Pending JPS5818090A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | ロ−タリ−型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818090A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064105A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-12 | ザ・エア・プレヒ−タ−・コンパニ−・インコ−ポレ−テツド | 回転再生式熱交換器用円筒ロ−タ組立体の建造法 |
| JPH0682034B2 (ja) * | 1987-08-11 | 1994-10-19 | ザ エア プレヒーター コンパニー インコーポレーテッド | 熱交換器用の低プロフィール熱伝達要素バスケット組立体 |
| US6155334A (en) * | 1998-01-06 | 2000-12-05 | Airxchange, Inc. | Rotary heat exchange wheel |
| JP2015045499A (ja) * | 2014-12-08 | 2015-03-12 | アルヴォス テクノロジー リミテッドＡＲＶＯＳ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｌｉｍｉｔｅｄ | 回転再生式熱交換器 |
| WO2015189410A1 (en) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | Amarant Industri Ab | Thermal wheel |
| EP3336472A1 (de) * | 2016-12-13 | 2018-06-20 | Wolf GmbH | Rotationswärmetauscher-set |
| US20190154355A1 (en) * | 2016-04-05 | 2019-05-23 | Arvos Ljungstrom Llc | Rotor for a rotary pre-heater for high temperature operation |
| JP2022540742A (ja) * | 2019-05-10 | 2022-09-20 | アルヴォス リュングストローム エルエルシー | 回転式再生熱交換器のための低プロファイル支持構造体 |
| WO2022199900A1 (de) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | Klingenburg Gmbh | Fixiervorrichtung zur verfestigung des gefüges eines rotationswärmetauschers |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427978A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Method of measuring vacant space width in submarine coaxial cable |
| JPS5442055A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Abc Trading Co | Rotary convection heattexchanger capable of maintenance |
-
1981
- 1981-07-25 JP JP56116602A patent/JPS5818090A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427978A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Method of measuring vacant space width in submarine coaxial cable |
| JPS5442055A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Abc Trading Co | Rotary convection heattexchanger capable of maintenance |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064105A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-12 | ザ・エア・プレヒ−タ−・コンパニ−・インコ−ポレ−テツド | 回転再生式熱交換器用円筒ロ−タ組立体の建造法 |
| JPH0682034B2 (ja) * | 1987-08-11 | 1994-10-19 | ザ エア プレヒーター コンパニー インコーポレーテッド | 熱交換器用の低プロフィール熱伝達要素バスケット組立体 |
| US6155334A (en) * | 1998-01-06 | 2000-12-05 | Airxchange, Inc. | Rotary heat exchange wheel |
| WO2015189410A1 (en) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | Amarant Industri Ab | Thermal wheel |
| JP2015045499A (ja) * | 2014-12-08 | 2015-03-12 | アルヴォス テクノロジー リミテッドＡＲＶＯＳ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｌｉｍｉｔｅｄ | 回転再生式熱交換器 |
| US20190154355A1 (en) * | 2016-04-05 | 2019-05-23 | Arvos Ljungstrom Llc | Rotor for a rotary pre-heater for high temperature operation |
| US11137217B2 (en) * | 2016-04-05 | 2021-10-05 | Arvos Ljungstrom Llc | Rotor for a rotary pre-heater for high temperature operation |
| EP3336472A1 (de) * | 2016-12-13 | 2018-06-20 | Wolf GmbH | Rotationswärmetauscher-set |
| RU2746578C2 (ru) * | 2016-12-13 | 2021-04-15 | Вольф Гмбх | Комплект вращающегося теплообменника |
| JP2022540742A (ja) * | 2019-05-10 | 2022-09-20 | アルヴォス リュングストローム エルエルシー | 回転式再生熱交換器のための低プロファイル支持構造体 |
| WO2022199900A1 (de) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | Klingenburg Gmbh | Fixiervorrichtung zur verfestigung des gefüges eines rotationswärmetauschers |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5818090A (ja) | ロ−タリ−型熱交換器 | |
| US5183098A (en) | Air to air heat recovery ventilator | |
| JPH09506697A (ja) | 回転自在に支持された再生式流体処理用ホイール組立体 | |
| US5300178A (en) | Insulation arrangement for machinery | |
| US4381815A (en) | Thermal shock resistant honeycomb structures | |
| JP2003126641A (ja) | 吸着ロータ及びそれを用いた吸着装置 | |
| US3092477A (en) | Air conditioning apparatus | |
| CA2651140A1 (en) | Chimney duct | |
| WO2016149000A1 (en) | Panel for an air handling unit, method for assembling such a panel, and air handling unit including such a panel | |
| JP2996907B2 (ja) | ダクトユニットとその現場組立方法 | |
| JP7066659B2 (ja) | 環境試験装置及び試験室部材 | |
| NO141386B (no) | Rotor for roterende varmeveksler | |
| JP3894588B2 (ja) | 再生ポンプ形圧縮機 | |
| GB2191259A (en) | Sealed electrical apparatus | |
| JPS5899241A (ja) | 回転電機の消音装置 | |
| TWI634292B (zh) | 氣流交換裝置 | |
| JPS58210497A (ja) | ロ−タリ−型熱交換素子の製造法 | |
| JPH0599192A (ja) | 二重反転式換気装置 | |
| JP3201929B2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR200255149Y1 (ko) | 고정식 전열교환기 | |
| JP3073000U (ja) | 機械用防音箱 | |
| JP7323158B2 (ja) | 防音構造体用組立キット及び吸音ユニット | |
| JPH0465115U (ja) | ||
| CN219140077U (zh) | 一体化风管 | |
| WO2019142895A1 (ja) | 吸音ユニット及び遮音構造体用組立キット |