JPS6063897A - フラツシユランプ発光装置の不良動作検出装置 - Google Patents
フラツシユランプ発光装置の不良動作検出装置Info
- Publication number
- JPS6063897A JPS6063897A JP17145983A JP17145983A JPS6063897A JP S6063897 A JPS6063897 A JP S6063897A JP 17145983 A JP17145983 A JP 17145983A JP 17145983 A JP17145983 A JP 17145983A JP S6063897 A JPS6063897 A JP S6063897A
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- Japan
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- flash lamp
- capacitor
- control pulse
- signal
- pulse signal
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は電子複写装置のフラッシュ定着などに使用さ
れるフラッシュランプ発光装置のミスフラッシュや発光
エネルギ不足などの不良動作を検出する装置に関する。
れるフラッシュランプ発光装置のミスフラッシュや発光
エネルギ不足などの不良動作を検出する装置に関する。
従来この種の装置として第１図に示すものかあつた。第
略図は従来のフラッシュランプ発光装置を示す概略図で
９図において（１）はコンデンサ。
略図は従来のフラッシュランプ発光装置を示す概略図で
９図において（１）はコンデンサ。
（２）はコンデンサ充電用電源、（３１けフラッシュラ
ンプ、 ＋４１ｕフラッシュランプトリガ回路、 （５
１１ｉランプ放電電流検出器、（６）はランプ発光感知
センサーである。第２図はその動作説明図で各部の電圧
。
ンプ、 ＋４１ｕフラッシュランプトリガ回路、 （５
１１ｉランプ放電電流検出器、（６）はランプ発光感知
センサーである。第２図はその動作説明図で各部の電圧
。
電流波形を示し、（７）は正常動作時のコンデンサ（１
１の端子電圧、（８）はフラッシュランプトリガ回路（
４）からフラッシュランプ（３）に印加されるトリガ制
御パルス信号、（９）はフラッシュランプ（１）の発光
放電電流の端子電圧である。
１の端子電圧、（８）はフラッシュランプトリガ回路（
４）からフラッシュランプ（３）に印加されるトリガ制
御パルス信号、（９）はフラッシュランプ（１）の発光
放電電流の端子電圧である。
次にその動作について説明する。電源（２）によりコン
デンサｆｌｌ’＆Ｖポルトに充電しく第２図＋７１ ）
。
デンサｆｌｌ’＆Ｖポルトに充電しく第２図＋７１ ）
。
その後トリガ回路（４）からトリガ制御パルス信号（８
）をフラッシュランプ（３）に印加すると、トリガ制御
パルス信号（８）の立上りがトリ力となってランプ（３
１が放電し、コンデンサ（１１の充電電荷がランプ（３
）中乞流れ瞬時発光する。この発光エネルギーにより。
）をフラッシュランプ（３）に印加すると、トリガ制御
パルス信号（８）の立上りがトリ力となってランプ（３
１が放電し、コンデンサ（１１の充電電荷がランプ（３
）中乞流れ瞬時発光する。この発光エネルギーにより。
例えは電子複写装置の用紙に附着したトナーが溶は定着
が行なわＩ７る。その時のコンデンサ（１）の電圧変化
及び放電電流波形は第２図（７１（９１に示１通りで、
この時の発光エネルギはイ・ＯＶ２ジュール（Ｃはコン
デンサ（１）のキャパシタンス）である。
が行なわＩ７る。その時のコンデンサ（１）の電圧変化
及び放電電流波形は第２図（７１（９１に示１通りで、
この時の発光エネルギはイ・ＯＶ２ジュール（Ｃはコン
デンサ（１）のキャパシタンス）である。
しかしランプ（３）は温度、充電電圧値、劣化等により
トリガ信号が印加さ１１たにもか＼わらずミスフラッシ
ュ（放電しない）を起重ことがある。これ乞検出するた
めに、放電電流検出器（５）において放電電流（９）の
有無を検出するか、ランプ発光感知センサー（６）にお
いて発光電流の有無を検出Ｔる。又発光エネルギーが少
ないと９例えはトナーの定着不良となるため１．これを
検出下る必要があり、これも放電電流検出器（５）で放
電電流（９）の波高値が所定値以上となっているかどう
か又はセンサー（６）の出カケ電気信号に直し、その大
きさが所定値以上となっているかどうかン検出する。
トリガ信号が印加さ１１たにもか＼わらずミスフラッシ
ュ（放電しない）を起重ことがある。これ乞検出するた
めに、放電電流検出器（５）において放電電流（９）の
有無を検出するか、ランプ発光感知センサー（６）にお
いて発光電流の有無を検出Ｔる。又発光エネルギーが少
ないと９例えはトナーの定着不良となるため１．これを
検出下る必要があり、これも放電電流検出器（５）で放
電電流（９）の波高値が所定値以上となっているかどう
か又はセンサー（６）の出カケ電気信号に直し、その大
きさが所定値以上となっているかどうかン検出する。
以上の従来の装置では、フラッシュランプのミスフラッ
シュ、発光エネルギー不足の検出に、放電電流検出器や
ランプ発光感知センサー等のセンサーン使用しているの
で、センサーの設置位置とセンサー信号処理部までの配
線が必要であること。
シュ、発光エネルギー不足の検出に、放電電流検出器や
ランプ発光感知センサー等のセンサーン使用しているの
で、センサーの設置位置とセンサー信号処理部までの配
線が必要であること。
フラッシュ時のランプ電流が１０ＯＡのオーダで発光エ
ネルギも数百ワットで数１０Ｍｅｅｃに放出するため放
電電流検出器としてインダクタンス成分のない低抵抗の
かなり大電力用で高価なものｔ必要とするし、又ランプ
発光感知センサーでは発光エネルギーの定量的測定が困
難である等の欠点を有していた。
ネルギも数百ワットで数１０Ｍｅｅｃに放出するため放
電電流検出器としてインダクタンス成分のない低抵抗の
かなり大電力用で高価なものｔ必要とするし、又ランプ
発光感知センサーでは発光エネルギーの定量的測定が困
難である等の欠点を有していた。
この発明は上記のような従来のものの欠点ケ除去するた
めになされたもので、電源の内部に、コンデンサの端子
電圧と所定大きさの基準電圧とを比較する比較回路と、
この比較回路の出力を、トリが制御信号の立上り時と立
下り時にそれぞれ取出し保持する比較出力保持回路との
簡単な回路ケ設けることにより、高価なフラッシュ確認
用センサーを使用することなく、かつ発光工不しレキー
の定量的検出の可能な不良動作検出装置ケ提供すること
を目的としている。
めになされたもので、電源の内部に、コンデンサの端子
電圧と所定大きさの基準電圧とを比較する比較回路と、
この比較回路の出力を、トリが制御信号の立上り時と立
下り時にそれぞれ取出し保持する比較出力保持回路との
簡単な回路ケ設けることにより、高価なフラッシュ確認
用センサーを使用することなく、かつ発光工不しレキー
の定量的検出の可能な不良動作検出装置ケ提供すること
を目的としている。
以下この発明を図について説明する。第３図はこの発明
の一実施例に使用される不良動作検出回路の一例を示す
ブロック線図、第４図はその動作を説明するための各部
の波形図で、（１１１は比較回路。
の一実施例に使用される不良動作検出回路の一例を示す
ブロック線図、第４図はその動作を説明するための各部
の波形図で、（１１１は比較回路。
０υはインバータ、Ｑ２ＨｌｄＤラッチエツジトリガフ
リップフロップで、（７）は比較回路ｃ１の（イ）入力
端子に印加される第２図に示すと同様のコンデンサ端子
電圧Ｙ、 （８１はインバータ（ｉｌｌの入力及びＤラ
ッチエツジトリガフリップフロップａｚのクロック端子
ＯＬＫに印加さねる第２図に示すと同様のトリガ制御パ
ルス信号、 ０４）は比較回路Ｃ畢の（ハ）入力端子に
印加される所定の例えは定着に必要な最低エネルギー即
ち４・ＣＶｓ”ｆチェックするための電圧値ｖ８０基準
電圧、０９は比較回路α１の出力信号、αｅはフリップ
フロップａ２のＱ端子の出力信号、ａηはフリップフロ
ップａ３の可端子の出力信号である。
リップフロップで、（７）は比較回路ｃ１の（イ）入力
端子に印加される第２図に示すと同様のコンデンサ端子
電圧Ｙ、 （８１はインバータ（ｉｌｌの入力及びＤラ
ッチエツジトリガフリップフロップａｚのクロック端子
ＯＬＫに印加さねる第２図に示すと同様のトリガ制御パ
ルス信号、 ０４）は比較回路Ｃ畢の（ハ）入力端子に
印加される所定の例えは定着に必要な最低エネルギー即
ち４・ＣＶｓ”ｆチェックするための電圧値ｖ８０基準
電圧、０９は比較回路α１の出力信号、αｅはフリップ
フロップａ２のＱ端子の出力信号、ａηはフリップフロ
ップａ３の可端子の出力信号である。
次にその動作ン第４図によって説明する。第４図の時点
ｔ１ で、第１図のフラッシュランプ（３）が発光し、
コンデンサ（１）は放電し、電圧（力は下がるがランプ
の特性上発光後一定期間コンデンサ（１）の充電乞停止
させる必要があり、この期間を制御パルス信号（８）の
幅Ｔ２ として設定している。このｔｌとＩ２ の間で
は、コンデンサ端子′亀圧（７）は零で基準電圧０４の
７日 より低いので比較回路ａαの出力信号０荀けＬ
（ＬＯＷ）となっており、又トリガ制御パルス信Ｍ（Ｂ
ＩのレベルはＨ（Ｈｉｇｈ）であるがインバータぼの出
力けＬとなっておる。Ｉ２ の時点でトリガ制御パルス
信号（８）は立下り、負のパルスがフリップフロップ（
Ｉ２のクロック端子ＣＬＫに、インバ−タα１１介して
正のパルスがフリップフロップαりのクロック端子０Ｌ
ＫＫ印加される。フリップフロップａｚ Ｑ３＋は正の
クロックパルスでのみ動作するので、その時点ｔ２ で
のフリップフロップＱ３のＤ端子の入カレベル、即ち比
較回路Ｏ１の出力ａ９のレベルＬがＱ端子に、それと逆
極性Ｈが互端子に現れ、それか次にクロック端子ＣＬＫ
に立上りパルスが印加される時点ｔ５ 迄保持される。
ｔ１ で、第１図のフラッシュランプ（３）が発光し、
コンデンサ（１）は放電し、電圧（力は下がるがランプ
の特性上発光後一定期間コンデンサ（１）の充電乞停止
させる必要があり、この期間を制御パルス信号（８）の
幅Ｔ２ として設定している。このｔｌとＩ２ の間で
は、コンデンサ端子′亀圧（７）は零で基準電圧０４の
７日 より低いので比較回路ａαの出力信号０荀けＬ
（ＬＯＷ）となっており、又トリガ制御パルス信Ｍ（Ｂ
ＩのレベルはＨ（Ｈｉｇｈ）であるがインバータぼの出
力けＬとなっておる。Ｉ２ の時点でトリガ制御パルス
信号（８）は立下り、負のパルスがフリップフロップ（
Ｉ２のクロック端子ＣＬＫに、インバ−タα１１介して
正のパルスがフリップフロップαりのクロック端子０Ｌ
ＫＫ印加される。フリップフロップａｚ Ｑ３＋は正の
クロックパルスでのみ動作するので、その時点ｔ２ で
のフリップフロップＱ３のＤ端子の入カレベル、即ち比
較回路Ｏ１の出力ａ９のレベルＬがＱ端子に、それと逆
極性Ｈが互端子に現れ、それか次にクロック端子ＣＬＫ
に立上りパルスが印加される時点ｔ５ 迄保持される。
従って出力信号（ｔっはＨレベルに保持される。正常動
作時では２ コンデンサ（１）の端子電圧（７）は充電
と共に上昇しｔ３時点で基準電圧値Ｖｓ Ｙ超え比較回
路θωの出力信号α９のレベルはＨとなり１次のＩ４の
時点で、トリガ制御パルス信号（８）が立上り、フラッ
シュランプ（３）の発光を開始させると共に、その立上
りパルスがフリップフロップ（Ｉｚのクロック端子ＣＬ
Ｋに印加し、その時のＤ端子のレベル（信号θりのレベ
ル）ＨがＱ端子に現れ９次のクロック信号印加時点ｔ６
迄保持される。従って出力信号Ｑ９はＨレベルに保持
される、このようにＤラッチエツジトリガフリップフロ
ップ（Ｉ２ ａ３は、トリガ制御パルス信号（８）の立
上り時点と立下り時点とで、それぞれ比較回路０１の出
力信号α５１ヲチエツクしており、正常動作時では、信
号（８１の立上り時点では電圧（７）は常に基準電圧■
ｓ より犬であり、信号（８）の立下り時点では電圧（
７）は常に基準電圧ＶＢ より小である。従って正常動
作時ではフリップフロップ０３０３の出力θｅｏ′Ｄけ
常にＨレベルとなっている。
作時では２ コンデンサ（１）の端子電圧（７）は充電
と共に上昇しｔ３時点で基準電圧値Ｖｓ Ｙ超え比較回
路θωの出力信号α９のレベルはＨとなり１次のＩ４の
時点で、トリガ制御パルス信号（８）が立上り、フラッ
シュランプ（３）の発光を開始させると共に、その立上
りパルスがフリップフロップ（Ｉｚのクロック端子ＣＬ
Ｋに印加し、その時のＤ端子のレベル（信号θりのレベ
ル）ＨがＱ端子に現れ９次のクロック信号印加時点ｔ６
迄保持される。従って出力信号Ｑ９はＨレベルに保持
される、このようにＤラッチエツジトリガフリップフロ
ップ（Ｉ２ ａ３は、トリガ制御パルス信号（８）の立
上り時点と立下り時点とで、それぞれ比較回路０１の出
力信号α５１ヲチエツクしており、正常動作時では、信
号（８１の立上り時点では電圧（７）は常に基準電圧■
ｓ より犬であり、信号（８）の立下り時点では電圧（
７）は常に基準電圧ＶＢ より小である。従って正常動
作時ではフリップフロップ０３０３の出力θｅｏ′Ｄけ
常にＨレベルとなっている。
若し、電源（２）の不良或はトリガ制御パルス信号周期
Ｔ１ が誤菫って短かくなったりして１次のトリガ制御
パルス信号（８）が印加される時点ｔ６ になっても、
コンデンサ端子電圧（７）の大きさがＶθ に達しない
と、比較回路Ｈの出力信号住りのレベルは依然りである
ためｒ Ｉ６ の時点で信号（８）の立上りパルスがフ
リップフロップ（第２のクロック端子ＯＬＫに印加され
ると、それのＤ端子への信号レベルＬがＱ端子に現れ、
出力信号Ｑ６１がＬレベルとなり保持される。従ってそ
の時のフラッシュランプ（３）による発光エネルギーが
最低限必要なＩ／２・ｃｖ８’以下であることが出力信
号（１６１のレベルによってチェックされる。
Ｔ１ が誤菫って短かくなったりして１次のトリガ制御
パルス信号（８）が印加される時点ｔ６ になっても、
コンデンサ端子電圧（７）の大きさがＶθ に達しない
と、比較回路Ｈの出力信号住りのレベルは依然りである
ためｒ Ｉ６ の時点で信号（８）の立上りパルスがフ
リップフロップ（第２のクロック端子ＯＬＫに印加され
ると、それのＤ端子への信号レベルＬがＱ端子に現れ、
出力信号Ｑ６１がＬレベルとなり保持される。従ってそ
の時のフラッシュランプ（３）による発光エネルギーが
最低限必要なＩ／２・ｃｖ８’以下であることが出力信
号（１６１のレベルによってチェックされる。
さらに９次のトリガ制御パルス信号（８）によって時点
ｔ７ でフラッシュランプ（３）が発光せずミスフラッ
シュしたとすると、コンデンサ端子電圧（７）は依然電
圧値■８ より大なので、比較回路鰻の出力信号（１５
１は、トリガ制御パルス信号（８）の立下り時点ｔ８
でもＨレベルなので、フリップフロップθＪのクロック
端子ＣＬＫへのパルス印加によって、可端子からの出力
信号Ｑ１はＬレベルとなり保持される。このように、フ
リップフロップａ３１の出力信号（１７］のレベルによ
って、フラッシュランプ（３１のミスフラッシュがチェ
ックされる。
ｔ７ でフラッシュランプ（３）が発光せずミスフラッ
シュしたとすると、コンデンサ端子電圧（７）は依然電
圧値■８ より大なので、比較回路鰻の出力信号（１５
１は、トリガ制御パルス信号（８）の立下り時点ｔ８
でもＨレベルなので、フリップフロップθＪのクロック
端子ＣＬＫへのパルス印加によって、可端子からの出力
信号Ｑ１はＬレベルとなり保持される。このように、フ
リップフロップａ３１の出力信号（１７］のレベルによ
って、フラッシュランプ（３１のミスフラッシュがチェ
ックされる。
以上のようにこの発明によれは、フラッシュランプ発光
装置においてフラッシュランプのミスフラッシュ、フラ
ッシュによる発光エネルギーの不足等Ω不良動作を、セ
ンサーケ設けずに比較回路。
装置においてフラッシュランプのミスフラッシュ、フラ
ッシュによる発光エネルギーの不足等Ω不良動作を、セ
ンサーケ設けずに比較回路。
インバータ、フリップフロップなどによる簡単な安価な
回路構成で確実かつ容易に検出することができるという
効果を有するものである。
回路構成で確実かつ容易に検出することができるという
効果を有するものである。
第１図は、従来のフラッシュランプ発光装置を示す概略
図、第２図はその動作説明図、第３図はこの発明の一実
施例に使用さ第１る不良動作検出回路の一例を示すブロ
ック線図、第４図はその動作説明図である。 図中、（１）はコンデンサ、（２）はコンデンサ充電用
電源、（３）はフラッシュランプ、（４）はフラッシュ
ランプトリガ回路、００は比較回路、 （Ｌｌｌはイン
／ ＮＪ−タＴＩＨ：ｌは比較回路＋１（ｌの出力保持
回路であるＤラッチエツジトリガフリップフロップであ
る。 図中同一符号は同−或は相幽部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名） 第 １ 図 第２図 第３ＶｙＪ ２
図、第２図はその動作説明図、第３図はこの発明の一実
施例に使用さ第１る不良動作検出回路の一例を示すブロ
ック線図、第４図はその動作説明図である。 図中、（１）はコンデンサ、（２）はコンデンサ充電用
電源、（３）はフラッシュランプ、（４）はフラッシュ
ランプトリガ回路、００は比較回路、 （Ｌｌｌはイン
／ ＮＪ−タＴＩＨ：ｌは比較回路＋１（ｌの出力保持
回路であるＤラッチエツジトリガフリップフロップであ
る。 図中同一符号は同−或は相幽部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名） 第 １ 図 第２図 第３ＶｙＪ ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１コンデンサの充電電荷ケ所定幅のトリガ制御パル
ス信号の立上りによりフラッシュランプ中に流しこれを
発光させ、上記トリガ制御パルス信号の立下りにより上
記コンデンサの充電を開始するようにしたフラッシュラ
ンプ発光装置において。 上記コンデンサの端子電圧と所定大きさの基準電圧とを
比較する比較回路と、上記トリが制御パルス信号立上り
時及び立下り時に上記比較回路の出力をそれぞれ取出し
保持する比較出力保持回路とを設け、上記トリガ制御パ
ルス信号立上り時に上記コンデンサ端子電圧が基準電圧
より低く、上記トリガ制御信号立下り時に上記コンデン
サ端子電圧が基準電圧より高い時の上記比較出力保持回
路の出力）不良動作信号としたことを特徴とするフラッ
シュランプ発光装置の不良動作検出装置。 （２） 上記基準電圧は、上記フラッシュランプが発光
時に必要最低限のエネルギーケ放出するのに必要な電圧
値であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
フラッシュランプ発光装置の不良動作検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17145983A JPS6063897A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | フラツシユランプ発光装置の不良動作検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17145983A JPS6063897A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | フラツシユランプ発光装置の不良動作検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063897A true JPS6063897A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15923495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17145983A Pending JPS6063897A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | フラツシユランプ発光装置の不良動作検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063897A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021014826A1 (ja) * | 2019-07-22 | 2021-01-28 | ウシオ電機株式会社 | 閃光放電ランプの制御方法及び閃光加熱装置 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17145983A patent/JPS6063897A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021014826A1 (ja) * | 2019-07-22 | 2021-01-28 | ウシオ電機株式会社 | 閃光放電ランプの制御方法及び閃光加熱装置 |
| JP2021019109A (ja) * | 2019-07-22 | 2021-02-15 | ウシオ電機株式会社 | 閃光放電ランプの制御方法及び閃光加熱装置 |
| TWI829934B (zh) * | 2019-07-22 | 2024-01-21 | 日商牛尾電機股份有限公司 | 閃光放電燈的控制方法及閃光加熱裝置 |
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