JPS606333A - ロ−ル研削装置 - Google Patents

ロ−ル研削装置

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JPS606333A
JPS606333A JP59113985A JP11398584A JPS606333A JP S606333 A JPS606333 A JP S606333A JP 59113985 A JP59113985 A JP 59113985A JP 11398584 A JP11398584 A JP 11398584A JP S606333 A JPS606333 A JP S606333A
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JP
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roll
grinding device
gauge
sensor
grinding
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JP59113985A
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English (en)
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ブラツドリ−・ア−ル・フ−バ−
カ−ル・テイ−・バグダル
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Armco Inc
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/12Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring diameters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B13/00Measuring arrangements characterised by the use of fluids
    • G01B13/08Measuring arrangements characterised by the use of fluids for measuring diameters
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B7/282Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures for measuring roundness

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、全体として測定装置に関するものであり、更
に詳しくいえば、熱間圧延鋼および冷間圧延鋼の品質を
改善するために、製鋼用圧延機のワーキングロールとバ
ックアップロールの輪郭測定の分解能と確度を向上させ
、かつそのような輪郭測定を容易に行えるようにするた
め、通常の[−1−ル研削装置に使用でる改良した空気
クラウンデーパ−目−ル測定装置に関するものである。
圧延機のおそらく最も重要な部品は「コールである。と
いうのは、ロールは金属の厚さ減少と整形を制御り−る
からである。表面が平らなロール−づなねら円筒形のロ
ール覧よ金属板の圧延に(対として)用いられ、金属棒
および形成のためにはロール本体に適当な形状の溝が形
成される。各ロールは本体部分illなわち圧延を行う
部分を含み、希望覆る寸法および輪郭を生ずるように構
成される。
ロールを定期的に圧延機から取外して摩耗状態を検査し
、本体を研削して輪郭を整えたロールを圧延機に再び取
りつけることにより、最良の結采が得られることが判明
している。しかし、種々の直径の摩耗しているロールと
再研削されたロールの表面輪郭を確かめるために使用づ
る。(1法を管理でさ、かつ妥当な価格のロール用パス
の開発には問題がある、通常のパスによる測定には非常
に多くの手作業を必要とし、かつ時間がかがりす“ぎて
いた。この種の測定装置の例が米国特許第2.019,
066号、第2,465.002号、第3.744,1
36号に示されている。
本発明によれば、研削すべきロールをとりつける主軸台
および心押し台と、ハウジングにとりつけらけれたとい
し巾と、前記ロールの長手方向にハウジングを横切る手
段と、ロールの軸にほぼ垂直な方向で、ロールに接近す
る向き、またはロールから離れる向きにハウジングを移
動させる手段と、前記ロールを回転させる手段と、セン
勺を有し、かつ前記ハウジングにとりつけられるゲージ
と、前記ハウジングに対して前記センサを前記ロールに
接近させ、または前記センサをロールから引き離すよう
に前記センサを動かすための手段と、前記センサの出力
を電気的出力に変換するための手段と、ペンを駆動する
回路および入力端子と出力端子を有するチャート記録轟
1とを有し、前記ハウジングが前記O−ルを横切る時に
前記センサはそのセンサとロールの表面との間の距離を
連続して検出し、前記ヂp−1〜記録訓の出力端子には
チャートの記録を発生する種類のロール研削装置におい
て、前記トランスデユーサの出力端子が接続される入力
端子と出力端子を有する電子的ブロセッリと、測定され
るロールの直径を決定し、かつ前記ヂャート記録「1の
前記ペン駆動回路の刊1qを調整づる前記プロセラυ内
の手段と、を備え前記ヂャート記録胴の出力端子には前
記センサにより横きられるロールの表面の輪郭を描くた
めに直線スケールを有するチャート記録を生じ、それに
より種々のわ径を有する摩耗した[1−ルおよび削られ
たロールの輪郭を4測する確度、分解能および容易さを
向上させるロール研削装置が得られる。
使用時にはセンサはロールの表面から最初の距離の所に
ステッピングモータにより位閤さけられ、それからロー
ルの長さ全体にわたって操作される。
その最初の距離は、その口〜ルが新に研削されたロール
であるか、または摩耗したロールであるかに応じて決ま
る。センサとロール表面の間の距離の変化はロール直径
の変化に比例する。その比例定数は公称ロール直径の非
線型関数であって、センサを位置させるために必要なス
テッピングモータの歩進数から81算される。
しンリの出力はロール表面からセン勺までの距離の非線
型関数である。プログラム可能なブロセツVがその関数
を線型化するために必要なit輝を(jい、直線的な尺
度を有するチャート記録を生ずる。ロール輪郭のチャー
ト記録はロール表面の状態を直ちに示し、ロールが仕様
に合致するか否かについての判定を直ちに下すことがで
きる。
研削機にとりつけられて、プロセッサにより制御される
本発明の自動ロール輪郭測定装置は、熱間圧延用および
冷間圧延用のワーキングロールd3よびバックアップロ
ールの輪郭測定の分解能と確度を向上し、かつ測定を容
易に行えるようにするものであって、その結果として熱
間圧延鋼および冷間圧延鋼の寸法制御を改善でき、更に
、[]−ル′の測定に要りる時間を短縮し、1間を省く
ように測定が自動化される。このゲージは広い範囲の1
コール直拌に使用でき、台の案内表面に沿って研削装置
のキレリッジの動きによりひき起される変化ににつで影
響を受けない。この小さいゲージは容易に保管でき、か
つ極めて正確である。
この明I轡においては本発明のゲージを製鋼に用いる場
合についでどく(J説明するが、アルミニウム工業j3
よび製紙工業のような他の工業にa5い−C使用される
1コ一ル表面の輪郭を整えるためにも使用Cきることが
わかるであろう。
以下、図面を参照し−C本発明を訂しく説明づる。
まず第1,2図を参照する。それらの図には本発明のE
l−ル輪郭ゲージ12を組込んだ従来の[1−ル研削装
@10が示されている。図かられかるように、研削ずべ
きロール18を回転できるようにして支持するための主
軸台14と心押し台16がロール研削装置10に設けら
れる。といし車ハウジング22にといし虫20がとりつ
(Jられる。
縦合21の上−C研削装置10のキレリッジ18をロー
ル18の長手方向に移動させるために移動電動1124
のような手段が設けられる。同様に、研削装置10のと
いし車ハウジング22を、ロールの軸線30にほぼ垂直
な方向ロール18に向って、J5よびロール18から離
れるように移動させるために電vJ機28のような手段
が設けられる。電動1!132のような適当な手段がと
いし車を回転させ、主軸白雪!IJ機33のような手段
がロール18の回転を制御する。このロール研削装置の
運転は制御キャビネット34内の制御器により制御され
る。
本発明のロール輪郭ゲージ12(第7,8図に最もよく
示されている)はV形であって、ブロック36を有する
。このブロックは横断面が長り形で、横方向に延びる管
状フレーム部材38.40を有する。この構造体には一
対の板42.44が設けら、れる。第8図においては板
44は除去されており、フレーム38の中でステッピン
グモータ46が板42に固定されているのがわかるであ
ろう。フレーム40の内部においてはトランスデユー量
す48がカバー板42にとりつけられる。ステッピング
モータ46、トランスデユー勺4Bの目的については後
で説明する。
ブロック36には軸線方向の穴50が設けられ、その穴
の中にはセンサ52がずべることができるようにして装
置される。流体センサにつ(Xで説明するが、容量型セ
ンサのJ:うな他の種類のセンサも使用できることがわ
かるであろう。穴50の中の流体セン4J52の動きは
ステッピングモータ46により制御される。そのステッ
ピングモータ46はレバー作動pA材54によりセン1
)に連結される。動作時にはステッピングモータ46G
、iねじ軸56を回転させて、そのねじ軸にねし合わさ
れている犬ット58をねじ軸の長手方向に沿って前後に
移動させる。ナツト58が前進と後進のいずれを11う
かはねじ軸46の回転の向きに応じて決められる。レバ
ー作動部材54の一端54△はノッ1〜58に固定され
、他端部54Bはセン+ノ52の後部に固定される。
第6.9図かられかるように、センサ52は軸線り向の
穴60を有する。この六60には入口オリフィス62と
出口オリフィス64が設置jられる。
入口Aリフイス62は空気のような清浄で、乾燥し−C
いる引蓋品質の圧縮流体の流体源に供給管66により連
結される。その圧縮流体の圧力は圧力調整器130によ
り調整される。出口オリフィス64は可変であって、流
される空気の量は出口オリフィス64の端部とロール1
Bの表面の間の間隙70により決められる。これについ
ては後で訂しく説明覆る。
l−ランスデユー+J48のような感度の高い圧力測定
装置が入口オリフィス62と出口オリフィス64の間の
穴60に連結されて、間隙70が変化した時に穴60の
中の圧力が変化し、その圧力変化をトランスデユーサ4
8が検出できるようにづる。実際には、トランスデユー
サ48はベローズ74を含む。このベローズの偏りは直
線運動i・ランスデューサ76により検出される。ベロ
ーズ74とi線運動トランスデユーサ76を含む1〜ラ
ンスデユーサ48はもちろん1つのユニツ1−にまとめ
ることができる。このユニットどしてはアメリカ会衆国
力リホルニア州バサデナ(P asadeu)所在ノユ
ニメジャ−(U n+measure)社製のP−12
型を一使用でさる。トランスデユー1148は供給管7
8により穴60に連結される。
第8図に最もよく示されているように、ゲージヘッドに
球状素子80が設りられる。それらの球状素子は測定さ
れるロール18の表面に接触して滑り、流体センサ52
のための基準場所を与えるようになっている。球状素子
80はなるべく静11させるが、それの表面が使用によ
り平らになった時に回転により調整できる。
第7図に最もよく示されているように、球状素子80の
両側に近接センナ82が設けられる。後で詳しく説明す
るように、測定されるロール18の表面に対してにI−
ル輪郭ゲージ12を正しく位置させることを近接セン1
す82は助ける。実際には、ゲージ12が主軸台14の
端部にある旧、またロール′18の心押し台16の端部
にある時に、球状素子80が「1−ル18の作用表面か
ら離れようとしているか否かを検出するために近接じン
1ノ82が使用される。
中心ブロック36の後部で、流体センサ52のうしろに
はハウジング84が設りられる。このハウジングの中に
は流体2の引き込められた位置を検出するIこめのスイ
ッチ86を含む。
板42.44の最前部隅における球状素子80に近接し
てばねバンパー88が設GJられる。このばねバンパー
88は球状素子80と測定されるロール18のための保
護バンパーとして機能づる。
後で詳しく説明するように、ゲージ12がそれのハウジ
ング90から出る向きに動くと、それの球状素子80が
ロール18に当るような姿勢をゲージ12は通常とる。
したがって、ばねバンパー88により阻止されなければ
球状素子80がロール18に当ることになる。
上部ばねバンパー88とともにクリップ92がとりつけ
られる。後で詳しく説明するように、そのクリップはゲ
ージハウジング90の内側の金属製フィンガ94にかみ
合ってゲージ12を直立位置まで回転させる。これによ
りゲージ12がハウジング90の中に完全に入るから、
戸96を閉じることができることになる。
最後に、ゲージ12がロール18の表面に接触した時に
、ゲージ12を正しい位置に保つことを助りるためにゲ
ージのフレーム部材38の底部におもり98がとりつ(
)られる。ゲージの車軸100のテーパーころ軸受内の
摩擦によりひき起されるゲージ12の回転の抵抗をおも
り98が打消す。
第3図に最もJ、く示されているように、といし車ハウ
ジング22の上部のハウジング90の中にゲージ12が
入れられる。このハウジング90により、ゲージ12を
使用しない時にゲージヘッド13にほこりなどが(”J
 @ Lないようにできる。ロールをこの研削賛同にと
りつ(〕たり、研研装置からロールをどり外す間にこの
ユニットにLl−ルが当った場合に、ゲージ12が損傷
を受けることをハウジング90が防ぐ機能も行う。実際
には、11−ルに、弱い固定手段が最初に壊れるように
、ハウジング90はイの固定手段によりといし車ハTク
ジング22に固定される。
ゲージヘッド13は車軸100にJ:リグージア−ム1
02に枢着される。ゲージアーム102は軸線方向のピ
ボット104によりハウジング90の中に枢着される。
ピボット104を中心とするグージアーム102の動き
は歯車電動機106により制御される。二重減速チェー
ン駆動装置108がグージアーム102の回転速度を低
Tさゼるとともに、球状素子8oの摩耗を減少させるた
めにグージアーム102の重肇の一部をロール18から
除去するための手段も構成する。
グージアーム102によりゲージヘッド103を測定さ
れるロールの中心線に対して位置させることができる。
これはゲージアーム102をピボット104を中心とし
て回転させることにより行われる。そうすると、ゲージ
ヘッド13の両方の球状素子80がロール18の表面に
接触できるように、車軸100はゲージヘッド13を回
転できるようにする。
第11△、11B図に最もよく示されているように、角
度FとGが小さく、ゲージ12が正しく指示を行えるよ
うに測定中はそれらの角度が変化しないようにゲージヘ
ッド13を保つことが重要である。
ゲージヘッド13が1−ル18に接近し、っつぁる間ゲ
ージヘット13を正しい向きに保つ助けをおもり98が
行う。これにより1側の球状素子80が1」−ル18に
激しく当ることが14111−される。
ゲージヘッド13がハウジング90がら引き込められる
時に、ゲージヘッド13の向きを正しくする機能もおも
り98は果J0 ハウジング90の上部のハ1クジング112の下側の空
気シリンダ110が戸96の1llI閑を行う。
後で詳しく説明するように、測定動作中【31ゲージア
ーノ、12はロール18に対するゲージヘッド13の整
列状態を保ち、歯車電動機106により制御されるそれ
の動きはゲージアームアウトスイッチ114Bと、引き
込められIこスイッチ114Aと、Δフリミツ1〜スイ
ッチ114どにJ:り制御される。それらのスイッチは
とりつけアームピボット10 /l lのカム11Gに
より作動させられる。
ゲージ12のための制御器がL]−ル研削装置制御キャ
ビネッ1〜34の近くのキャビネッl−116の中に設
けられる。このキャビネットの中にはヂャート記録計1
18と、プログラム可能な信号プロセラ4j120と、
分離用の変圧器ど、押しボタン制御器と、オプトアイソ
レータと、測定回路用の定電流源127と、結線用器具
(図示せず)と、ストリップ端子コネクタ(図示せず)
とが含まれる。オプトアイソレータは高電圧がプログラ
ム可能な信号プロセッサ120に妨害を与えることを阻
止づるためのものCある。この明細書で使用りる[プロ
セッサJという用語はマイクロプロセラ勺、コンビコー
タ、マイクロコンピュータ、または複数の周辺装置を制
御するために入)Jと出力を予めプ、ログラムされてい
る処理できるその他の回路を指すものである。
キャビネット122の中にはゲージアーム102をハウ
ジング90から出し入れするための歯車電動機1゛06
に電力を与えるための回路接触子が含まれる。
キャビネット124の中には、測定サイクル中に研削装
置10のある回路の動作を停止させ、IJ−ル研削装置
10にプロセッサ120が指令を与えられるようにづる
ための接触子が含まれる。
最後に、圧縮器およびl・ランスレータ・キャビット1
26の中に空気圧縮1168と1〜ランスレータ(図示
けず)が納められる。空気圧縮別68は流体センサ52
と、戸96を開閉する空気シリンダ戸作動装@ 110
と、ゲージおもり除去装置128とに空気を供給する。
トランスレータはゲージフレーム部材38内に納められ
ているステッピングを一タ46を動作さゼるための適切
なパルスを発生する。ステッピングモータ46が動作さ
けられるど流体センサ52がブロック36から出された
り、ブロック36の中に引き込められたりする。圧縮機
68は空気乾燥器および自動排出弁69と空気ろ過器7
1および調整器73にも空気を供給覆る。実際には、空
気乾燥器69はなるべく化学的乾燥器で構成するとよい
。その化学的乾燥器は圧縮機68からの出力空気を乾燥
するために錠剤状の潮解性物質を利用する。自動排出弁
は、装置の中の圧力が大気圧以下に低下した峙に、乾燥
器69の底にたまっている水を排出する。乾燥された空
気は空気ろ過器71を通されて、流体センサ52の空気
オリフィスをふさぐおそれのあるほこりその他の外来粒
子を除去される。それから、J3もり除去装置を制御す
る空気シリンダ128が二重減速チェーン駆動装置10
8に適切な力を加えて、ゲージアーム102とゲージヘ
ッド103との総重量がロールに加わらないようにする
ために、ポンプ67により供給されて最高ポンプ供給圧
から空気圧は調整器73により調整される。空気シリン
ダ戸作動装置110を動作させるために希望の圧力も保
たれ、その希望の圧力は調整器130、へ供給される。
その調整器130はハウジング90の後部の容器135
の中に納められる。
本発明のロール輪郭ゲージ12がロール直径の非常に小
さい変化を検出できる能力は、ロールの表面から流体セ
ンサ52の端部からロール18の表面までの距離すなわ
ち間隙70の変化を検出する流体しンリ52により与え
られる。流体センサ52の入[17)リフイス62に極
めて一定の圧ツノの空気が供給され、間隙70が零にさ
れたりすると。
この装置には空気は流れないから、Aリフイス62と6
4の間の穴60の圧力は調整器130からの供給圧とな
る。間隙70が無限に広くされたとすると(それは【よ
とんどの制限装置に対して約0.762#1I(0,0
30インチ)より広い間隙70r′ある)、穴60の中
の圧力は大気圧より俤かに高いある圧力まで低下する。
その圧力の差はオリフィス64の制限作用を打ち消すた
めに必要な力である。
第10図のグラフは、2つのオリフィス62゜64の間
の穴60の中の圧力が空隙寸なわら間隙70の1法に及
ぼす作用を示すものぐある。このグラフは非直線的であ
ることがわかるであろう。
プロセッサ120は1〜ランスデコーサ48からの信号
を直線的にして、摩耗したロールを測定できる範囲を拡
大する。間隙70が適切な初期状態に設定されておれば
、穴60の中の圧力はその初期状態に関連づる値と4に
る。その圧力は1−ランスデユー948により検出され
て電気信号に変えられ、その電気信号は最終的にチャー
ト記録計118を駆動するために用いられる。
本発明に従って、プロセッサ120はトランスデユーサ
48により発生された電圧信号を受ける。
プロセッサ120はその信号をろ波および調整してから
チャート記録i′1118に与える。信号のこのろ波と
調整は、信号からノイズを除去し、かつ調整するために
行われるものである。というのは、この空気測定装置は
非直線信号発生器だからである。プロセッサ120は測
定期間中にロール研削装M10の主制御器として機能す
るとともに、不適切な状況と安全でない状況を検出して
、保護動作を行′Jpt!る指令を出す。
ロール18と、球状素子8oと、流体センサ52とは、
間隙70を含めて、ロール18の直径りと、ゲージ12
の球状素子8oの間隔Aど、球状素子80の半径Rと、
2個の球状素子80の中心を結ぶ直線のロール18の表
面から下の部分の寸法Bとの間の三角関係を示すもので
ある。その三角関係から、間隙70の変化がロール18
の直径の変化にどのにうに関連するかを決定りるための
基本的な式が得られる。それから得られる草木的な式t
it、 である。
プト+ 1?ツ→ノ120は、[J−ル18の種々の全
体的な1」法が測定される時に増幅率を変えることがで
きな【)ればならない。これは、上の式が微分された時
に示される。その微分は、ロール18の内径りが変化し
た時に間隙7oがどのJ、うに変化するかを承りものC
ある。
したがって、ロール18の直径がヂ1= −!〜記録f
f+ 118のために発生された13号の増幅率に彰胃
を及ぼずことが明らかである。任意の直径の[]−ル1
8に対し−〔初期設定点からの直径の等しい変化がチャ
ート記録計118において等しく処即されるようにする
ために、測定されるロール18の基本的な寸法を検出し
、かつ、チャート記録計118のペンを駆動する回路の
利得を調整するソフトウェア・ルーチンをプロセッサ1
20は有する。実際には、ロール18の基本的な直経は
、流体センサ52がゲージ12のフレームから出て、ロ
ール表面における流体センサの動作位−にくるまでに流
体センサ52が動く必要がある距離を測定することによ
り測定される。
ゲージ12のヘッド13上に球状素子80を設けること
により測定できるロール寸法の範囲を拡げることができ
る。たとえば、第12図に示すように1.大きなロール
を測定するために球状素子80Aは離れて配置され、小
さいロールを測定中するために球状素子80Bは球状素
子8oΔよりも接近して配置される。
本発明のロール輪郭ゲージ12は摩耗したロールはもち
ろんのこと、新に研削されたロールの表面輪郭を図示で
きる。研削されたロールの場合には必要とづる範囲をカ
バーするためには第10図のグラフの一部だけを必要と
し、プロセッサ120はその部分を2つの区間にわけて
直線化するが摩耗したロールの場合には、ゲージ12は
ロールを広い範囲にわたってカバーせねばならない。
そのために第10図のグラフのより大きな部分を利用づ
ることが必要となり、応答を適切に直線化する1=めに
は16個の区間を必要とする。その直線化された信号に
は、何回かのセンサ位置ぎめ段階から得た倍率を乗じ、
その積を平均してロール18の直径の小さい変化は無視
した清らかな出力を生ずる。
本発明のロール輪郭ゲージ12は丸くないロールに対し
て感度が高い。実際には、実際のロールは全体として円
形ではないから、測定中GEL l−1−ルを回転させ
ねばならないことが見出されでいる。
ロールが完全に円形でないことの影響を除去ηるために
、プロセッサ120は信号を平均化する。
新に研削されたロール18を回転さけている間にその日
−ルを測定することにより、°平均直径をロールの軸線
30に沿う位置の関数として測定できる。しかし、2つ
の理由で、摩耗したロールの場合にはロール18を回転
しながら測定してはならない。第1の理由は、より大き
いダイナミックレンジのためにO−ルの丸さが問題には
ならないことである。また、摩耗しているロールの表面
が粗いために球状素子80の摩擦による摩耗が増大する
ことである。
前記したように、プロセッサ120はゲージ12の機械
的な部品の動きと、キャリッジ21およびといし車20
のといし車ハウジング22との動きと、ロール18の回
転と、流体センサ52の信号の調整と、チャート記録i
t i i sのチャートベンの、出力の制御と、ある
危険な状態の検出と、ゲージ12がIIIを受けないよ
うに保護するための引き込み運動の実行とを制御する。
第13〜14C図はプロセッサ120によるロール輪郭
ゲージ12の処叩を示す流れ図である。
ロール18の輪郭のチャートを描くための典型的な測定
サイクルを第13〜140図に示す。具体的にいえば、
第13図はパワーアップ動作を示す流れ図であって、プ
ロセッサ120の電源ボタンが押されると、プロセッサ
内の手段が、ゲージ12がてれのハウジング90内の基
本位置にあるかどうかについて決定する。それの答が肯
定であれば、ブロヒッリ120は走査要求を待つ。
第14A図に示すように、走査要求が与えられると、研
削装置を使用するか否かをプロセッサ120内の手段が
決定する。研削装置を使用するものとすれば、走査要求
は無視される。しかし、研削装置が使用されなければ、
プロセッサ120内の手段が研削装置の制御を禁止し、
測定(ノイクルがプロセッサ120により制御されるよ
うに自動静yイクルを開始する。摩耗したロールモード
が選択されると、プロセッサ内の手段が摩耗したロール
のための基Li!電圧を設定する。同様に、研削された
[1−ルモードが選択されると、プロセッサ内の手段が
研削されたロールのための基¥電圧を設定する。
プロセッサ120による基¥=雷電圧設定に続い−(、
プロセッサ内の手段が横断電動機24を動作させてとい
し車ハウジング22を、といし車ハウジング引き込みス
イッチ132が押されるまで、ロール18から引き離す
向きに後退させ、それからプロセッサ120内の手段が
ゲージハウジング90の上部の空気シリンダ装置110
を作動さμてハウジング90の戸96を開く。次に、ゲ
ージアーム102のベースにおけるピボット104にと
りつけられているカム116がアームアウト・リミット
スイッチ114bを閉じるまで、グージアーム102を
回転させるためにプロセッサ120内の手段が歯車電動
Ijl1106を作動さける。
リミットスイッチ114Bが閑じられると歯車電動機1
.06への電力供給は断たれる。それと同時に、120
内の手段が横断電動機24を動作さゼて、といし車ハウ
ジング22をロール18へ向って前進させる。ゲージア
ーム102がロール18上で上界させられて、アームア
ウト・リミットスイッチ114Bがもはや押されなくな
った時に、横断電動機24はアームアウト・リミットス
イッチ114Bにより停止させられる。
この点で、ゲージ12はLl−ル18の上にあり、グー
ジアーム1020重量は、二重減速チェーン駆動装置゛
10BにJ:り部分的に負担される。
それから、プロセッサ120内の手段が電IJII l
lI24を作動させて、ゲージヘッド13の主軸台端部
における近接センサ82が1]−ル18の端部を検出J
るまで、といし車ハウジング22のためのキャリッジ2
1を縦合2Gに沿って主軸台14まで動かす。近接セン
サ82がロール18の端部を検出すると、ゲージヘッド
13上の近接セン4ノ82(]−軸台14に近い)がロ
ール18の上にきC1電動機24が停止させられるまで
、ブロセツ4ノ120内の手段がゲージ12を主軸台端
部14から日−ル18の心押し台端部16へ向って動か
す。
ロール18の主軸台端部14において[コール18上に
ゲージ12が正しく位置させられると、プロセッサ12
0内の手段が、タンク68の内部の流体圧が希望の圧力
であるか否か、およびトランスデユーサ48により指示
されている許容圧力の範囲が正しいか否かを判定づる。
いずれの希望圧力も正しくないとすると、プ1コセツサ
120は測定1ノイクルを失敗させ、第13図に示づパ
ワーアップ動作に戻させる。
圧力が満足できる値であれば、センサ52からのプロセ
ッサ120への入力が零になるまで、すなわら、センサ
電圧が基準電圧に等しくなるまで、プロセッサ120内
の手段がステッピングモータ46を動作させることによ
りセン勺52をロール18の近くに位置させる。それか
ら、プロセッサ120内の手段が換粋係数を計粋する。
前記したように、センサ52からロール18の表面まで
の距離の変化はロールの直径の変化に比例する。その比
例係数は公称ロール直径の非線型関数であって、センサ
52を位置させるために必要なステッピングモータ46
の歩進回数から計算される。それと同時に、ブロセッナ
120内の手段が出力を発生ずる。その出力は、研削さ
れたロールモードの場合にはチャート記録4118のペ
ンをチャートの中央部に最初に位置させ、摩耗したロー
ルの場合にはフルスケールの9′0%の所にペンをIQ
直させる。
それから、レン1)52が主軸台端部14から心押し台
端部1Gまでロール18を横切るように、プ[II?ツ
(J120内の手段が電動機24を動作させてキャリッ
ジ21とといし中ハウジング22を縦合26の上で動か
す。それと同時に、研削されたロールモードが選択され
たなら、プロセッサ120内の手段が主軸台電動113
3を動作させてロール18を回転させる。
[ン勺52が[1−ル18の表面上を主軸台端部14か
ら心押し台端部まC横断するにつれて、プロレッ(〕1
20内の手段がトランスデユーサ48からの信号を読取
り、摩耗したロールモードと研削されたロールモードの
いずれかが選択されたかに応じて、トランスデユーサ信
号と前記した設定基準電圧との差を測定する。そうする
と、ブ[1セツ4j120内の手段が1−ランスデュー
サ48h−ら信号をくりかえし読取り、その信号を直線
化し、その直線化された信号に、必要なセンサ位1ぎめ
回数から81算された倍率を乗することによりその信号
を換絆し、直線化および換粋された複数の信号の値を平
均して、ロール直径の小さい変化を無視する滑らかな出
力を発生ずる。
それから、プロセッサ120内の手段がチャート記録f
ft 118へ出力信号を与えて、セン+、J52がロ
ール18を主軸台端部14から心押し台端部16まで横
切る間のチャート記録を直線的な尺度で発生する。
ゲージヘッド13土の近接スイッチ82が心押し台端部
16においてロール18の端部に達4ると、プ[1セツ
サ120内の手段が電動機24を停止させ、かつプロセ
ッサ120が研削モードにあれば、主軸台電動機33の
動作を停止さける。電動!1124が停止すると縦合2
6に沿うキャリッジ21の動きが止む。また、主軸台電
動機33が停止するとロール18の回転が停止させられ
る。
゛ そうすると、プロセッサ120内の手段がゲージ1
2をハウジング90内の基の位置へ基さける。
これは、ステッピングモータ46にパルスを与えること
により行われる。そうすると、そのステッピングモー夕
46はゲージフレームの後部においてゲージレンサスイ
ッヂ86を押寸までセンサ52を引き込めさせ、その後
でセンサ52の仙きが停■する。そうづると、ブ[−J
廿ツv120内の手段がハウジング90内の歯車電動機
106を動作させ℃グージアーム102をハウジング9
0の中に引き込ませる。ゲージアーム102がハウジン
グ90の中に入っている時は南中電動11106へは電
力が供給されない。その時にはカム116がアームイン
スイッチ114aを押す。ゲージ12がハウジング90
の中に入ると、クリップ92がハウジング90の頂部に
設けられているブランフット94に接触して、ゲージ1
2に接触することなしにハウジング90の戸96を最終
的に閉じることができるように、ゲージ12を直立位置
まで押させる。歯車電動機106の作動(イのためにゲ
ージアーム102がハウジング90の中に引き込められ
る)と同時に、といし車引き込みスイッチ12が押され
るまで、プロセッサ120内の手段が電動機28を作動
させてといし車ハウジング22をロール18から離れる
向きに動か寸。
それから、プロセッサ120内の手段がハウジング90
の上部の空気シリンダ装置1110を動作させてハウジ
ング90の戸96を閉じさせる。
プロセッサ120内の手段がLl−ル研削装同10の完
全な制御を研削装置制御パネル34へ戻し、プt:+ 
t?ッサ120がそれのパワーアップ動作へもどった時
に、測定サイクルは最終的に終る。
本発明の具体的な実施例においては、穴6oの中と、ベ
ローズ74に連結されている管78の中どに可能な最少
量の空気を雑持(ることが望ましいことが見出されてい
る。その理由は、センサ”52が検出する変化に対する
短い応答時間を維持するためである。本発明の具体例の
原型におけるベローズ74の容積は約3.61立方c1
(0,22立方インチ) (直径が約38.1s+(1
,5インチ)、厚さが約3.17#m(0,125イン
チ)であった。ベローズ74とセンサ52を連結する管
は外径が約3.17m+(1125インヂ)、長さが約
301 m (1フイート)のナイロン顎の管であった
。この管はど細い管では、高周波圧力変化は減衰させh
がうk。
セン1ノ520穴60の寸法は、直径が約3.17m+
(0,125インチ)、長さが約58.9s+であった
。また、その原型はセンサ52のΔリフイス62へ約1
 、/I ’I Ky/rm (2opsilの流体圧
を供給する流体源を使用した。六60は約0.848F
I/cm(約12as+3の圧力で動作した。ぞの原型
においては、0−ル18の直径が約660mm(26イ
ンチ)で、球状素子の中心間の距離が約43211I1
1(1フインチ)の時に、その直径が約0.025#I
II+(0,001インブ)変化づると、空隙は僅カニ
約0.003912mm (0,000154インヂ)
変化しただcノであった。センサ52の空隙 70が約
0.76#(0,003インチ)の中間範囲ジなわち肖
線帯に設定されていると、[−1−ル18のクラウンと
テーパーの少くとも一プラの直径が約0.254mm 
(0,013インブ)変化した場合に空隙が約0.05
08am(0,0020インチ)から約0. 1016
#Ill+ (0,0040インチ)まで変化したこと
が測定された。
本発明は熱間圧延鋼と冷間圧延鋼の品質を向−トさμる
ために、熱間圧延ロールと冷間圧延ロールの輪郭とバッ
クアップロールの輪郭を測定す”る分解能と確度を高く
し、かつ測定を容易に行えるようにするゲージ12を提
供するものである。本発明が研削されたロールの表面を
測定するために用いられる場合には、研削されたロール
は回転さぜられて、[1−ルが完全な円形でないことに
J、る測定に及ぼす影響をなくす。
本発明に従って、摩耗したロールは、研削装置により研
削される前に自動的に測定される。
本発明の[1−ル輪郭ゲージ12は小型であるために、
研削装置にとりつけられる現在の直径測定装置よりも有
利である。たとえば、小型であるために既存の機械に後
からとりつけることが容易で゛ある(はとんどのロール
研削装置の寿命は30へ・40年である)。小型のゲー
ジ12は製造、とりつけ、紐持に要する費用が少くてケ
む。ロールの直径の最初の値からの変化を測定する場合
にはゲージ12は動く部分を持たない。
ゲージ12が小さく、かつ非常に頑丈であるために、ゲ
ージ12の分解能と安定度は極めて高い。
それらの特徴は、直径が約1524Ia(60インチ)
のバックアップロールのよ)な非常に人きいロール18
を測定する場合に一層重要となる。また、本発明の小さ
いゲージ12は、向上内の塵埃を避りるためど、ロール
18のとりっGt #3よびどり外しに際して生ずるこ
とがある衝撃から保iするためにハウジング9oの中に
入れておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はロール研削装置にとりつけられた本発明のロー
ル輪郭ゲージの全体を示1概略斜視図。 第2図は本発明のロール輪郭ゲージを組込まれている従
来ロール研削装置の概略平面図、v83図はロール研削
装置とそれのためのハウジングの斜視図、第4図はアー
ムが格納されている状態と、アームが延ばされ−Cいる
位置にある様子を承り、ロール輪郭ゲージハウジングと
、アームと、ゲージフレームと、駆動装置との概略側面
図、第5図はゲージル−ムの球状素子が被測定ロール上
にある時のアームアウトスイッヂが開かれる様子を示す
第4図に類似の概略側面図、第6図G、t t?ンリと
、セン1ノマウントと、空気装置と、圧力ドランスデユ
ー1ノと、プロセッサと、テレ−1−記録81とを示す
略図、第7図はゲージフレームの側面図、第8図は第7
図の8−8線に沿うゲージフレームの横断面図、第9図
は流体センサの拡大横断面図、第10図は本発明のニオ
リフイス流体センサの弗型的な応、答を示すグラフ、第
11A、第11B図はロール上におけるゲージフレーム
の整列状態を示覆側面図および平面図、第12図は4個
の球状素子を用いる本発明のゲージフレームの第2の実
施例の縮図、第13図はプロセッサのパワーアップ′動
作を示す−流れ図、第14A〜14C図は本発明の[」
−ル輪郭ゲージの処理を示1流れ図である。 12・・・1−1−ル輪郭ゲージ、13・・・ゲージヘ
ッド、48.76・・・トランスデユーサ、52・・・
流体センV、80・・・球状素子、82・・・近接セン
4)、88・・・ばねバンパー、116・・・カム、1
18・・・チv −h記録n1.120・・・プロしツ
4Ja出願人代理人 猪 股 清 抵抗殖 FIG、 14B FIG、 14C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 研削すべきロールをとりつける主軸台および心押
    し台と、ハウジングにとりつけられたといし車と、前記
    ロールの長手方向にハウジングを横切る手段と、ロール
    の軸にほぼ垂直な方向で、ロールに接近する向き、また
    はロールから離れる向きにハウジングを移動させる手段
    と、前記ロールを回転させる手段と、センサを有し、か
    つ前記ハウジングにとりつけられるゲージと、前記ハウ
    ジンクに対して前記センサを前記ロールに接近させ、ま
    たは前記センサをロールから引き離すように前記センサ
    を動かすための手段と、前記センサの出力を電気的出力
    に変換するための手段と、ペンを駆動する回路および入
    力端子と出力端子を有するチャート記録計とを有し、前
    記ハウジングが前記ロールを横切る時に前記センサはそ
    のセン勺とロールの表面との岡の距離を連続して検出し
    、前記チャート記録31の出力端子にはチャートの記録
    を発生Jる種類のロール研削装置において、前記トラン
    スデユーサの出力端子が接続される入力端子と出力端子
    を右する電子的プロセッサと、測定されるロールの直径
    を決定し、かつ前記チャート記録匠1の前記ペン駆動回
    路の利得を調整する前記プロセン勺内の手段と、を備え
    前記チャート記録側の出力端子には前記センサにより横
    切られるロールの表面の輪郭を描くために直線スケール
    を有するチャート記録計を生じ、それにより種々の直径
    を有する摩耗および削られたロールの輪郭を計測する確
    度、分解能および容易さを向上させることを特徴とする
    ロール研削装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の研削装置であって、前
    記プロセッサは測定サイクル中は前記ロール研削装置の
    主制御器として機能し、測定Vイクルは前記プロセッサ
    により制御されることを特徴とする研削装置。 3、 特許請求の範囲第2項記載の研削装置であって、
    前記プロセッサは前記センサにより発生された電圧信号
    を受け、その信号をろ波および調整してからチャート記
    録計へ与えることを特徴とする研削装置。 4、 特許請求の範囲第3項記載の研削装置であって、
    ロールの基本直径は、センサが前記ゲージのヘッドから
    前記ロールの表面近くのそれの動作位置にくるまで動く
    ことをめられる距離により測定されることを特徴とする
    研削装置。 5、 特許請求の範囲第4項記載の研削装置であって、
    前記センサは流体センサであって、入口オリフィスと、
    出口オリフィスと、加圧流体を前記入口オリフィスに供
    給するための手段とを有する軸線方向の穴が設けられ、
    前記出口オリフィスから流れることを許される流体の量
    は前記出口Aリフイスと前記ロールの表面の間の距離に
    より決められ、前記センかの前記出力端子は前記穴を前
    記トランスデユーサの前記入力端子に接続し、それによ
    り前記出口オリフィスと前記ロールの表面の間の距離が
    変化した時に、前記穴の中の圧力が変化し、その圧力変
    化は前記トランスデユー9により検出されることを特徴
    とする研削装置。 6、 特許請求の範囲第5項記載の研削装ばてあって、
    前記セン9を#記ハウジングに対して前記ロールへ向っ
    て、および前記ロールから離れるよう((゛動かず前記
    手段は、前記ゲージ内に設c〕られて、前記流体センサ
    に接続されるステッピングモータを備えることを特徴と
    づる研削装置。 7、 特許請求の範囲第6項記載の研削装置であって、
    前記流体センサーの前記出口オリフィスからロールの表
    面までの距離はロールの直径変化に比例し、比例定数は
    、前記センサをロールの表面に近いセンサの動作位置に
    センサを位置させるために前記ステッピングモータにめ
    られるそのステッピングモータの歩進数から計算され、
    前記プロしツリ内の前記手段は、その動作モードに対し
    て前記チャート記録CIを最初に位置させる出力を発生
    づることを特徴とする研削装置。 8、 特許請求の範囲第7項記載の研削装置であって、
    前記トランスデユーサからの出力信号を読出し、トラン
    スデユーサ信号と設定された基準電圧の間の距離を測定
    するだめの前記プロセッサ内の入力手段と、その後で、
    いくつかのセンリ位置きめステップから得た増幅率を前
    記トランスデユーサからの信号に乗じて、前記センナを
    それの基の位置からロールの表面近くの基本場所まで動
    かすための前記プロセッサ内の手段と、それから複数の
    個々の信号値の平均より成る出力信号を前記チャート記
    録計へ与えて、ロールの直径の小さい変化は無視する滑
    らかなチャート記録を行わせるための前記プロセッサ内
    の手段とを含むことを特徴とする研削装置。 9、 特許請求の範囲第7項記載の研削装置であって、
    測定サイクルが終ると、前記プロセッサ内の前記手段は
    前記ロール研削装置の制御に戻り、前記プロセッサはそ
    れの電力増大動作位置へ戻ることを特徴とする研削装置
    。 10、特許請求の範囲第9項記載の研削装置であって、
    横方向に延びるフレーム部材を有するブロックと一対の
    ■杉板を備えるV形ゲージヘッドを含み、前記ブロック
    は軸線方向の穴を有し、その穴の中には前記流体センサ
    が滑動Jるようにして設けられることを特徴とする研削
    装置。 11、特許請求の範囲第10項記載の研削装置であって
    、前記]ヘランスデューサ手段は前記ゲージヘッド内に
    設()られることを特徴どづる研削装置。 12、特許請求の範囲第11項記載の研削装置であって
    、前記ゲージヘッドの各最前端部には球状素子が設けら
    れ、その球状素子はロールの表面上を滑って前記流体レ
    ンυのための基本場所を与えるようにされることを特徴
    とする研削!!i置。 13、特許請求の範囲第12項記載の研削装置であって
    、前記球状素子は静Jt L/ Tいるが、使用により
    その球状素子の表面が平らになった時は、回転により調
    整できることを特徴とする研削装置。 14、特許請求の範囲第13項記載の研削装置であって
    、第2の球状素子対が前記互ゲージヘッドに設けられ、
    それらの球状素子対のうちの一方の球状素子は前記流体
    センサど前記各球状素子および前記ゲージヘッドの最前
    端部の間に配置されて種々の範囲のロール直径に対処り
    −ることを特徴とする研削装置。 15、特許請求の範囲第13項記載の研削装置であって
    、前記ゲージヘッドが前記ロールの主軸台と心押し台の
    少くとも一方にある時に、前記球状素子が前記ロールの
    表面から離れようとする時を検出す゛るために、前記各
    球状素子の両側に設【ノられることを特徴とする研削装
    置。 16、特許請求の範囲第14項記載の研削装置であって
    、前記ゲージヘッドが前記ロールの主軸台端部または心
    押し台にある時に、前記球状素子が前記ロールの表面か
    ら離れようとしているかどうかを検出するために、前記
    各球状素子の両側に設ジノられることを特徴とする研l
    ?I装置。 17、特許請求の範囲第13項記載の研削装置であって
    、前記流体センサの十分に引き込められた基の位置を検
    出するために前記ブロックの前記軸線方向の穴の中にス
    イッチ手段が設けられることを特徴とする研削装置。 18、特許請求の範囲第13項記載の研削装置であって
    、前記ゲージヘッドの最前方の隅にお(1て前記各球状
    素子に近接してばねバンパーが仲買させられ、それらの
    バンパーは前記球状素子および[1−ルのための保護バ
    ンパーとして作用づることを特徴とりる研削装置。 19、特許請求の範囲第13項記載の研削装置であって
    、前記ゲージヘッドを正しい位置に保持づることを助け
    るためにそのゲージヘッドの底におしりが設けられ、そ
    のゲージヘッドの前記球状素子はロールの表面に接触す
    ることを特徴とづる研削装置。 20、特許請求の範囲第13項記載の研削装置であって
    、前記ゲージはゲージアームに枢着されて、前記ゲージ
    を前記ロールの中心線に対して希望の高さに調整できる
    ようにするとともに、測定シイクル中に前記球状素子が
    前記ロールの表面に接触し、かつ前記ロールに対する前
    記ゲージの整列状態を維持するように、前記ゲージが回
    転できるようにづ−ることを特徴とする研削装置。 21、特許請求の範囲第13項記載の研削装置であって
    、使用しない時に前記ゲージをきれいに保ち、かつロー
    ルのとりつけ、およびとり外し中に前記ゲージを保護す
    るために、前記ゲージは前記といし車のハウジング上部
    の外囲器の中に設けられ、その外囲器の中に設けられて
    いる電111mによりゲージの動きが制御されることを
    特徴とする研削装置。 22、特許請求の範囲第21項記載の研削装置であって
    、前記流体センサがロールの横断を終った時に、パルス
    を前記ステッピングモータへ与えることにより、前記ブ
    ロセッリ内の手段は前記ゲージを前記外囲器内のそれの
    位置へ戻させて、それが前記ゲージヘッドの後部におい
    て前記センサスイッチを押すまで前記センサを引き込ま
    せ、前記ギヤ電動機が作動させられて前記ゲージを前記
    外囲器内に引き込めることを特徴とする研削装置。 23、特許請求の範囲第22項記載の研削装置であって
    、前記ゲージアームの回転速瓜を低下させるために減速
    チェーン列が前記外囲器内に設けられ、前記グージアー
    ムのおもりの一部を除去づるための手段もaむことを特
    徴とする研削装置。 24 、fj n 請求’7)範lff1m23tn記
    載ノI′1lIri11装置rあって、前記上部バンパ
    ーに近接しCクリップが設けられ、結合フィンガが前記
    外囲器内に設けられ、前記ゲージに当ることなしに前記
    外囲器の戸を閉じることができるように、前記ゲージは
    前記外囲器の中に入り始めて、クリップが前記フィンガ
    に接触して前記ゲージを直立位置に押りことを特徴どη
    る研削装置。 25、特許請求の範囲第23 fJi記載の研削装置で
    あつτ、前記センサの出口Aリフイスと前記1」−ルの
    表面の間の距離の変化tよ、BIよ前記2つの球状素子
    の中心を結ぶ線の[]J−ルの表面より下の深さに対す
    る寸法、Dをロールの直径、Rを前記球状素子の半径、
    Aを前記2゛つの球状素子の中心線を結ぶ線の長さどし
    て、式 に従って削停されることを特徴とりる計算賛同。 26、特許請求の範囲第25項記載の研削装置であって
    、ロールの種々の全体寸法が測定される場合に、前記ブ
    ロセッザの出力端子から発生されて前記チャー1〜記録
    S1の入力端子に与えられる信号の増幅率にロールの直
    径が影響を及ぼづように、Bを前記2つの球状素子の中
    心を結ぶ線のロールの表面より下の深さに対するN法、
    Dをロールの直径、Rは前記球状素子の半径、Aを前記
    2つの球状素子の中心を結ぶ線を隔てる距離として、式
    に従って増幅率の変化が計算されることを特徴とプる研
    削装置。
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