JPS6062528A - 空気調和機の仕切板 - Google Patents
空気調和機の仕切板Info
- Publication number
- JPS6062528A JPS6062528A JP59157446A JP15744684A JPS6062528A JP S6062528 A JPS6062528 A JP S6062528A JP 59157446 A JP59157446 A JP 59157446A JP 15744684 A JP15744684 A JP 15744684A JP S6062528 A JPS6062528 A JP S6062528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- air conditioner
- shape
- dew
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一体形空気調和機の仕切板の構造に関するもの
である。
である。
従来の一体形空気調和俵においては、Ｉ４受皿は仕切と
は別ピースで構成され、部品数が多く、作業工数もかか
り、洒格的に高いものでありた。
は別ピースで構成され、部品数が多く、作業工数もかか
り、洒格的に高いものでありた。
即ち、露受皿を仕切に固定するのに、ネジ止め作業が必
要であった。
要であった。
本発明は上記の欠点を改良するためになされたものであ
る。即ち、部品数を減らし、作業行程を少なくし安価な
空気調和機を提供するものである。
る。即ち、部品数を減らし、作業行程を少なくし安価な
空気調和機を提供するものである。
以下本発明を第１〜５図に示す一実施例により説明する
。奥行、高さに対して幅寸法を大となした一体形空気調
祁機で、室内外金責流形送風機６８で構成し、仕切６を
樹脂によって成形し、室外側に熱漏洩防止用の断熱材１
Ｕを貼付けている。
。奥行、高さに対して幅寸法を大となした一体形空気調
祁機で、室内外金責流形送風機６８で構成し、仕切６を
樹脂によって成形し、室外側に熱漏洩防止用の断熱材１
Ｕを貼付けている。
この仕切板は真流ファンケーシングを兼ね大略Ｓ字状を
なしており、室内側熱交換器７を受ける露受皿部５０を
仕切板３に開口を設け、Ｌ字状に突出させ露受皿部全一
体に成形し、この成形部を室外側へ延長し、断熱材の部
分１Ｄと仕切板６の間に水が浸入しないように突出部５
６全形成したものである。また、第６図に示すように水
の流れを左右のみに、限るために、中央部に＋ｔ％＜Ｌ
、両側５５を低くすることにより左右からのみ除湿水を
流すように、断熱材の左右のみに、水抜き穴５６を設け
、この部分にのみ突出部づ６を設けてもよい。
なしており、室内側熱交換器７を受ける露受皿部５０を
仕切板３に開口を設け、Ｌ字状に突出させ露受皿部全一
体に成形し、この成形部を室外側へ延長し、断熱材の部
分１Ｄと仕切板６の間に水が浸入しないように突出部５
６全形成したものである。また、第６図に示すように水
の流れを左右のみに、限るために、中央部に＋ｔ％＜Ｌ
、両側５５を低くすることにより左右からのみ除湿水を
流すように、断熱材の左右のみに、水抜き穴５６を設け
、この部分にのみ突出部づ６を設けてもよい。
更に室内側仕切板Ｆ部に電気品固定用の部分を一体成形
することにより、戒気品取付部品の減少が計れるもので
ある。
することにより、戒気品取付部品の減少が計れるもので
ある。
図の如く、仕切に開口部全役け、露受皿全成形できるよ
うに構成したので、成形金型は押し切のみで、スライド
構造を用いる必要が無く、金型製作費用がゲ価にできる
ものである。
うに構成したので、成形金型は押し切のみで、スライド
構造を用いる必要が無く、金型製作費用がゲ価にできる
ものである。
本発明は上記のように構成したので、露受皿が不要とな
り、ま、を接続のドレンパイプを不要であり、また４気
品ＪＲ刊板も不要となることにより、部品点数、組立工
数低減の効果がめる。また、突出部５３を設ダすること
１′・こより室外変電ま室内より断露受皿左右に水抜き
突出部−５５ｉ設けた場汁は断熱材１０の切断代が少く
なり、熱漏洩が少くなる効果も有している。また、断熱
材１０がこの水抜穴に塞いで接着される危険も防止して
おり、作業時の位置決めともなり、作業性アップの効果
がある。断熱材１０が仕切のシール効果’に４ｆしてお
り、仕切５に開口部があっても、問題が無し、またこの
開口部の樹脂重量が減るのＣ１材料費を低減することが
できる。
り、ま、を接続のドレンパイプを不要であり、また４気
品ＪＲ刊板も不要となることにより、部品点数、組立工
数低減の効果がめる。また、突出部５３を設ダすること
１′・こより室外変電ま室内より断露受皿左右に水抜き
突出部−５５ｉ設けた場汁は断熱材１０の切断代が少く
なり、熱漏洩が少くなる効果も有している。また、断熱
材１０がこの水抜穴に塞いで接着される危険も防止して
おり、作業時の位置決めともなり、作業性アップの効果
がある。断熱材１０が仕切のシール効果’に４ｆしてお
り、仕切５に開口部があっても、問題が無し、またこの
開口部の樹脂重量が減るのＣ１材料費を低減することが
できる。
第１図は本発明の空気調和機の縦断面図、第２図は内部
構造を示す背面断面図、第６図は本発明の仕切板の断面
図、第４図、第５図はＪ６図の背面図と正面図、第６図
は他の実施例の露受部所面端面図、４７図はその露受部
の仕切板を背面からみた図である。 １・・・キャビネット、２・・・ベース、６・・・仕切
板、４・・・底板、５・・・水受皿、６・・・室内貫流
ファノ、７・・・室内熱交換器、８・・・室外貫流７ア
ン、１８・・・１姪気品部保護カバー、ｚ２・・・圧縮
機、１ｏ・・・断熱材、１２・・・ダンパ開口部、１４
川エアガイド、５０・・・露受部、５１．５２・・・補
強リプ、５６・・・突出部、５４・・・１気品固定部分
、５５川左右の水直部、５６・・・断熱材水抜穴部。
構造を示す背面断面図、第６図は本発明の仕切板の断面
図、第４図、第５図はＪ６図の背面図と正面図、第６図
は他の実施例の露受部所面端面図、４７図はその露受部
の仕切板を背面からみた図である。 １・・・キャビネット、２・・・ベース、６・・・仕切
板、４・・・底板、５・・・水受皿、６・・・室内貫流
ファノ、７・・・室内熱交換器、８・・・室外貫流７ア
ン、１８・・・１姪気品部保護カバー、ｚ２・・・圧縮
機、１ｏ・・・断熱材、１２・・・ダンパ開口部、１４
川エアガイド、５０・・・露受部、５１．５２・・・補
強リプ、５６・・・突出部、５４・・・１気品固定部分
、５５川左右の水直部、５６・・・断熱材水抜穴部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、奥行、高さに対して、縦寸法を大となした一体形空
気調和機において、室内側、室外側送風１幾を貫流形送
風機で溝成し、ケーシングを兼ねた仕切をＳ字状とし、
樹脂により構成し、室外側に断熱材全貼付けたことを特
徴とする空気調和の仕切板。 ２、仕切板よりＬ字形に突出し、露受皿部を一体成形し
た特許請求の範囲第１項記載の 空気調和機の仕切板。 ３、室外側に露受皿より延長して、大略断熱材の厚みを
超える突出部を設けた特許請 求の範囲第２項記載の空気調和機の仕切板。 ４、室内側仕切板下部に電気品固定用の部品を一体成形
した特許請求の範囲第１項記載 の空気調和機の仕切板。 ５、露受皿部両側を中央より低くし、両側下部のみを突
出させた特許請求の範囲第２項 記載の空気調和機の仕切板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157446A JPS6062528A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機の仕切板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157446A JPS6062528A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機の仕切板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062528A true JPS6062528A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15649833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59157446A Pending JPS6062528A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機の仕切板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5335721A (en) * | 1990-02-12 | 1994-08-09 | Inter-City Products Corporation (Usa) | Air conditioner modular unit with dual cross flow blowers |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP59157446A patent/JPS6062528A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5335721A (en) * | 1990-02-12 | 1994-08-09 | Inter-City Products Corporation (Usa) | Air conditioner modular unit with dual cross flow blowers |
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