JPS6061782A - 計算機援用学習システムの教材プログラム編集方式 - Google Patents

計算機援用学習システムの教材プログラム編集方式

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JPS6061782A
JPS6061782A JP58168077A JP16807783A JPS6061782A JP S6061782 A JPS6061782 A JP S6061782A JP 58168077 A JP58168077 A JP 58168077A JP 16807783 A JP16807783 A JP 16807783A JP S6061782 A JPS6061782 A JP S6061782A
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JP
Japan
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teaching material
data
recording
computer
learning system
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JP58168077A
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藤山 正紀
明姫 李
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SHIRONII CO Ltd
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SHIRONII CO Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B7/00Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers
    • G09B7/02Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers of the type wherein the student is expected to construct an answer to the question which is presented or wherein the machine gives an answer to the question presented by a student
    • G09B7/04Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers of the type wherein the student is expected to construct an answer to the question which is presented or wherein the machine gives an answer to the question presented by a student characterised by modifying the teaching programme in response to a wrong answer, e.g. repeating the question, supplying a further explanation

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、計算機援用学習システム(CAIシステム)
の教材プログラム編集方式に関し、詳しくは、処理装置
としてマイクロコンピュータを具え、カセットに収容し
た磁気テープ((:MT)などの記録媒体に記録された
教材プログラムに従って学習を進行させてゆ<CAIシ
ステムにおいて、その教材プログラムをCMT上に編集
する方式に関するものである。
[従来技術] 近年、学習者の学習を援助するために計算機を用いる計
算機援用学習、いわゆるCAIの有効性が認識されてき
ている。一般に、CAI )こおり)てt±、学習者は
計算機プログラムと対話しつつ学習を行い、一方プログ
ラムは、学習者が誤りを犯した場合、その誤りを学習者
に知らせ、修正を促しつつ学習が進められてゆく。
従来、このようなCAIシステムは、処理装置に大型計
31.機を用いて構成されていたが、費用、場所9時間
等の制約により、学習者が個人的にこれを有効に利用す
るのは困難であった。
−−h、マイクロコンピュータおよびその周辺技術の急
速な進歩により、マイクロコンピュータを用いたCAI
システムも出現してきている。マイクロコンピュータを
用いたGAIシステムは、これを小型かつ廉価に構成で
きることから、学校、さらに一般家庭にまで普及が可能
となった。
このようなマイクロコンピュータを用l/XだCAIシ
ステムにあっては、学習者の視覚および聴覚を通じて教
育を進めてゆけば、学習者が個人的番と。
自らの能力、学習の進度に応じてCAIシステムを利用
できるのみならず、より高い学習効果を得ることができ
る。
[自白9] 本発明は、このようなマイクロコンピュータを用いたC
AIシステムを実現するために、学習者の聴覚を通じた
学習に供する音声データと視覚を通じた学習に供する文
字、絵画情報等のディジタルデータとをCAIシステム
の教材データ記録媒体としてのカセット磁気テープ(C
:MT)に並列に記録できるようにしたGAIシステム
の教材プログラム編集方式を提供することを目的とする
[発明の要点] かかる目的を達成するために、本発明では、学習者に与
える問題情報を含むデータを人力する入力手段と、入力
手段により入力されたデータから成る教材データを格納
する格納手段と、問題情報に関連した音声データを録音
する録音手段と、録音手段に録音された音声データの録
音位置に対応させて、格納手段に格納された教材デー/
を再配置する再配置手段と、再配置された教材データと
前記音声データとを、記録媒体上に互いに関連をもたせ
て並列に記録して教材プログラムを作成する教材作成手
段とを具えたことを特徴とする。
;41:発明の第1の好適例では、記録媒体上には、問
題情報に対応するデータおよび音声データを、教材プロ
グラムの進行に伴って、問題情報に対応するデータか、
常に、問題情報に対応する音声データに先行して読出さ
れるような配置で記録されるようにした。
本発明の第2の好適例では、記録媒体には、問題情報の
記録媒体上の記録位置を示す情報を記録した。
本発明の第3の好適例では、人力手段は問題情報をディ
ジクルデータに変換する変換手段を含み、ディジタルデ
ータを教材データとして格納手段に格納するようにした
本発明の84の好適例では、教材データは学習者に与え
る問題に関連する画像および文字情報を含み、画像およ
び文字情報を互いに関連づけて教材テープとして格納手
段に格納するようにした。
本発明の第5の好適例では、記録媒体は磁気テープとし
た。
本発明の第6の好適例では、磁気テープは片面に少なく
とも2つのトラックを有し、1つのトラックには、所定
長のデータを記録できる物理ブロックとデータを記録し
ない無記録領域とを、磁気テープの走行方向に交互に設
け、物理プロ・ンクにはディジタルデータを記録するよ
うになし、他のトラックには、物理ブロックの長さを最
小単位として、記録に係る音声テープの長さに応じ、1
以上の物理的ブロックにわたって位1δ的に対応させて
音声データを記録するようになし、記録に係る音声デー
タの先頭および末尾を、それぞれ、対応する1以上の物
理ブロックのうち、磁気テープの走行力間のはじめに存
在する物理ブロックの先頭および終りに存在する物理ブ
ロックの末尾に位1δづけした。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本実施例においては、CAI学習機は、例えば、次のよ
うな機能を有するものとする。
(1)公知のオーディオ用GMT装置を具え、CMTに
記録された教材プログラムを読取り、そのプログラムに
従って学習を進行させる。
(2)表示手段として、例えば、黒を含む8色を同の解
像度は、例えは、横256 ド、ント x縦192ドツ
トとする。
(3)8色を4昆在させた絵を表示手段に表示できる。
(4)文字を色分けして表示できる。
(5)学習者による文章解答ご受付けることかでさ、か
つ、その解答の照合、評価を処理できる。
以下、このようなCAI学習機に対して用1.)で好適
な教材プログラム、すなわち、学習老に与える問題等の
文字情報(教材データ)、絵データおよび問題について
のナレーション等の音声データを有する教材プログラム
をCMT上に編集してゆく編集方式について述べる。
第1図は本発明にかかる編集システムの概要を説明する
説明図であり、ここで、lは編集システム、2はCMT
 、3はGAIシステムとしての学習機である。編集シ
ステムlにおいては、教材原稿および絵原稿に基づき教
材データの人力および絵ピーディスク11および12に
ディジタルデータとして登録し、さらに音声原稿に基づ
きナレーション等の音声データを録音して音声テープ1
3を作成する。これらディジタルテープおよび音声デー
タなIJT2上に並列に配置して、教材プログラムを作
成し、シニ習機3を用いた学習者の学習に供する。
本発明においては、例えば、片面に2トラックを有する
GMTを記61媒体として用いる場合、l トラックを
音声データの記録に用い、他の1 トラックをデジタル
テープの記録に用いる。
CMT2へのディジクルデータの記録は、例え、ば、片
面30分の記録時間を有するCMTに、固定データ長の
物理ブロック、例えば1536バイトの物理ブロックを
1単位として350個の物理ブロックの記録を行うもの
とし、各物理ブロックの間には無記録領域IRQを設け
る。すなわち、片面30分のGMTに500にバイト以
上のテープを記録できるものとすう。
学習機3においては、このディジタルデータのブロック
を1単位として、学習板3の主CPUとしての、マイク
ロプロセッサの指令に従い、次の処理を行う。
(1)−力のトラックに記録された指定ブロック数のデ
ィジタルデータを他方のトラックに記録された音声デー
タを出力しながら読み取って主cpυに転送する。
(2)指定ブロック数のディジタルデータを音声データ
を出力せずに、ディジタルテープのみを読み取り、主C
PUに転送する。
(3)指定プロ・ンク数の音声データを出力する。その
際、ディジタルテープの転送を行わない。
(4)任意のディジタルブロックへ、テープをスキップ
させて停止する。
第2図は本発明に係る編集装置1の構成の一例を示す。
ここで、101は操作者が教材プログラムの入力1編集
等を行うコンソールであり、例えば、安立電機のDDY
88Aを用いることができる。このコンソール101は
キーボード102およびCRTディスプレイ103を有
する。104はプログラムリスト、データサイズ等のプ
リントアウトを行フラインプリンタであり、例えば沖電
気工業の0KITYPER8220Aを用いることがで
きる。
105は編集装置lの各部を制御するCPUモジュール
であり、マイクロプロセッサとして、例えばザイログ社
の2−8OAを冶する。108は、例えば256キロバ
イト(KI3)、の記憶容量−を有するメモリモジュー
ルである。108は、フロッピーティスフ装置(FD装
置) 111および112を制御スルフロンピーディス
クコントローラ(FD=+ントローラ)である。114
は入出力機器の拡張モジュール(■10拡張モジュール
)である。
118はデータのDMA転送を制御す゛るDMAコ、ン
トローである。これら各部105,106,108,1
14 オよび118には、それぞれ、例えは、株式会社
’ll!、産のDSB−110ZA、 DSB−258
A、[1SB−203、DSB−519、およびDSB
−501を用いることができ、それら各部をマルチハス
118を介して結合する。
122は操作者か絵チータの作成および後述するシミュ
レーションのモニタに用いるカラーグラフインク機能を
侑するCRTディスプレイであり、前述した学習機の表
示手段と同等の機能を有するものを使用する。 124
はCRTディスプレイ122の表示を制御するディスプ
レイコントローラ、126は表示内容を記憶するビデオ
メモリである。
130はCM T2に対し、データの書込み/ +j)
fi出しを行って教材プログラムをCMT上に編集する
FMT b集部、1.80はスピーカである。
190はGMT編集部130に配設したインクフェース
(第3図参照)およびディスプレイコントローラ124
がイラするインタフェース(不図示)との間でデータ等
の流れを制御するインクフェースコントローラである。
第3図はGMT編集部130の構成の一例を示す。
ここで、132はインタフェース、134はcrrHH
部130 (7)8部を制御すルCPU 、 136は
CPU134ニよる制御プログラムを格納する、例えば
2KBのROM 、 138はデータの読み/書きに際
して用いるバッファとしてのRAMであり、例えば、2
KBの記憶容量を有する。140はカセットテープイン
タフェースである。これら各gB132,134,13
8.138お、J: ヒ140を、バス141を介して
接続する。
カセットテープインタフェース140は、カセットツテ
ープメカニズム170のモータラ駆動するモーフドライ
/<146を制御する信号MOTORCOMMAND 
、再生ソレノイド147を駆動する制御信号PLAY 
COMMAND、早送リンレノイド148を駆動する制
御信号FF C;OMMAND、巻戻しソレノイド14
8を駆動する制御信号REW GOMMAND 、読み
/書きを切り換える制御信号Read/Write 、
音声データ信号とディジタル信号とを!uJ換える制御
信号Audio/Digitalおよびディジタルデー
タ信号DigitalDataを出力する端子を有する
。また、CMT2か、ら読取られたディジタルデータ信
号Digital Read、CMT2の終了情報信号
TAPR’ END、およびCMT2の装管信号TAP
E SETを入力する端子を有する。
142はマイク系統からの音声データ信号をGMT編集
部130に取込んでミキシングを行うのに用いるミキシ
ングアンプ、144はCにT4集部130の音声データ
出力信号なスピーカ180に供給するパワーアンプであ
る。
150は制御信号Read/ Writ eおよび制御
■信号Audio / Digitalに応じて、ミキ
シングアンプ+42またはオーディオψリードアンプ1
54から供給される音声データ信号を切換えて、ライン
アンプ152に送出する音声データ信号スイッチである
。ラインアンプ152は音声スイ・ンナ150から供給
される音声データ信号をパワーアンプ144またはオー
ディオ・ライト−アンプ156に送出する。
オーディオ・ライト舎アンプ156およびディジタル・
ライト・アンプ158は、それぞれ、ラインアンプ15
2から供給される音声データ信号およびカセットテープ
インタフェース140から供給されるディジタルデータ
信号をCMT2に書込み可能なように増幅して、ヘッド
スイッチ180に送出する。
ヘッドスイッチ160は、制御信号Read/Writ
eおよび制御信号Audio / Digitalに応
じ、CMT2上の音声データ用のトラックに対する読み
/書きおよびディジタルデータ用のトラックに対する読
み/書きを切換える。また、 dff CMT2から読
取られた音声データ信号およびディジタルデータ信号を
、それぞれオーダ1オ・リードのアンプ154およびデ
ィジタル・リード・アンプ182に供給する。
ディジクル・リード・アンプ162は、ヘッドスイッチ
160から供給されるディジタルデータ信号をカセット
テープインタフェース140の入力端子に送出する。1
84はセンサであり、CMT2のテープ終端情報および
製箔情報をカセットテープインタフェース140の入力
端子に供給する。170は公知のカセットテープメカニ
ズムである。
第4A図〜第4E図は教材プログラム編集の手順の 1
−例を示す。この手順は主として次の7つのフェーズか
ら成る。
(1)教材作成フェース(第4A図参照) :教材原稿
に基づいて、所定の方式に従って問題、解答等の教材デ
ータを編集装置1に入力する。なお、特殊教材データと
は、例えば通常の教材データとは異るプログラミング言
語体系を要するデータである。 ( (2)作画フェーズ(第4B図参照) 教材提示に必要な、カラー絵画をディジタル情報として
作成して、フロッピーディスクに登録する。
(3) EIIIT2フェーズ(第4C図参照)文字提
示情報に各種情報、例えば文字色、アンダーライン、表
示速度等を伺加する。
:4) EDIT3フェーズ(第4D図参照)別個に作
成された絵データおよび教材データを統合し、スト−り
一化する。さらに音声長とディジタル長の調整を行う。
5)録音フェーズ(第4E図参照) 教材進行に必要なナレーション、音楽省、の音声を録音
する。
6)シミュレーションフェーズ (第4C図、第4D図参照) 上述の各フェーズで出来た各種データを用いて実際の教
材進行のシミュレーションを行 “う。
7)テストフェーズ(第4E図参照) EDIT3フェーズおよび録音フェーズにてそれぞれ作
成した音声データマザーテープおよびディジタルデータ
マザーテープに基づき、実際の学習機を用いてテストを
行う。
これらフェーズのうち1本発明の主要部に係るフェーズ
における処理手順について次に述べる。
第5図は教材データ作成フェーズの処理手順の一例を示
す。
ステップ5502 においては、操作者は問題原稿に従
ってコーディングを行い、コンソール101を用いて教
材データの人力を開始する。
ステップ5504においては、学習者に出題する問題の
定義付け、得点体系の付加、その問題に応じたヒント文
その他の画面に表示する文の入力、およびその問題に対
する正解答のキーワード、正解、準正解、誤解答等の情
報の入力を行う。
ステップ950Bにおいては教材データの進行状況に応
じて、データ入力を続ける場合にはステップ5508に
進み、終了する場合にはステップ5510に移行する。
ステップ8508においては、学習機3に対して將殊教
材データのオーバレイプログラム処理、問題に関連する
音声出力9文字表示、絵表示、問題に対する学習者の解
答入力受付、解答の照合、得点の表示、グラフィック処
理、GMTのスキ・ンプ等による問題の流れの処理、得
点のクリア、待機時間の設定、またはキャリッジリター
ンキーの押下の待機等を指令するプログラムを入力する
6ステツプ5510においては、データ入力の終了時に
、人力データをフロッピーディスクに登録する。
第6図はEDIT2フェーズにおける処理手順の一例を
示す。
ステップ5602においては、教材データ作成フェーズ
にてデータ登録したフロッピーディスクからデータを読
出す。
ステップ5804においては、読出したテ′−夕から文
字列に関するデータを抽出し、そのデータか存在してい
ればステップ8606に進み、無けれはEl)IT2フ
ェーズ処理を終了する。
ステップ8606においては、文字ダリについて、ヴ゛
習椴3の表示手段上の表示位置の指定、表示モードの指
定、表示すイズの指定、文字の色の指定、文字の背景の
色の指定、その文字にアングラインをイづ加するか否か
の指定、文字表示と同時にビープ音を出すか否かの指定
、または文字表示速度−の指定等を行う。
第7図はEDIT3フェーズにおける処理手順の一例を
示す。
ステップ5702および5704においては、ぞれぞれ
、EDI7’2 フェーズにてデータを登録されたフロ
・ンピーディスクおよび作画フェーズにてデータを登録
されたフロッピーディスクからデータを読出す。
ステップ8706においては、それぞれのデータのサイ
ズを参照しつつ、教材データと対応する絵データとを突
合せて組合せ、そのデータをディジタルデータとしてフ
ロッピーディスクに登録する。
ステップ5708においては、音声データの長さ等の情
報をデータサイズを参照しつつフロッピーディスクに登
録する。
ステップ5710においては、音声データに関連した情
報に基づいて教材プログラムのレイアウトを決定し、そ
の決定に従い、音声データとディジタルデータとが同期
してGMT上に配列できるように、ディジタルデータの
フォーマ・ントを変換し、その変換されたディジタルデ
ータをフロッピーディスクに登録する。
ステップS712においては、ステ・ンプ5710にて
得られたディジタルデータに対し、そのデータを直接G
MTに記録できる形態に変換する処理を施し、その処理
されたデータを最終的なディジタルデータとしてフロッ
ピーディスクに登録する。このステップ5712にて得
られたディジタルデータから、音声データに同期してデ
ィジタルデータを配列したディジタルデータマザーテー
プを作成する。
次に、音声データとディジタルデータとをGMT上に記
録する記録方式について述べる。
第8図はOMT片面のテ゛イジタルデータ用のトラック
(ティシタルトラック)と音声データ用のトラック(音
声トラック)との関係を示す。ここで、PBLは固定デ
ータ長の物理ブロックであり、その直後に付した・・・
+ 1−1 + n、、I n ” 1 +・・・はG
MT先頭からのブロック番号を示す。IRQは物理ブロ
ック間に設けた無記録領域である。1以上の物理ブロッ
クPBLのディジクルトラ・アク上の記録位置に対応さ
せて、音声トラック上には音声データAUDIOを゛記
録する。
ここで、音声データは、物理ブロックPBLを1ブロッ
ク読む時間を最小単位とし、物理プロ・ンクの数ブロッ
クにわたって音声データを記録し、その数ブロックを連
続的に読むようにすることによって、音声データのデー
タ長さを長くすることかできる。
すなわち、第8図に示すようなディジタルデータおよび
音声データの並列記録によれば、例えtf第n番目の物
理ブロックPBLnおよび第n+1#目の物理ブロック
PBLn+1に記録されているディジタルデータを読取
りつつ、同時に回し場所に記録されている音声データA
UDIOn、n+1を出力することが可能となる。
第8図は物理ブロックPBLの構成の一例を示す。物理
ブロックは、例えば、+538/<イトのブロック長を
有し、その先頭と末尾とには、それぞれ、ブロック番号
を記録する27へイトの領域BSNと、記録されている
データレコードIIRのチェックサムワードを記録する
2バイトの領域SUNとを設ける。これら領域BSNお
よびSUMの内容は、GMT編集部130にてチェック
する。
第1θ図は教材プログラムに係る論理レコードの構成の
一例を示す。ここで、Lは論理レコードの長さ文を記録
する2バイトの領域、TYPEは論理レコードの種類を
示す情報を記録する1ノへイトの領域、DATAは教材
プログラムに係るディジタルデータである。
論理レコードには、教材プログラムに応じて、次の種類
を設けることができる。
(1)問題ブロック(Q)l) 教材プログラムに係る英数字を含む問題の最小単位デー
タ。
(2)絵ブロック 教材プログラムに係る絵データ。
(3)I:l、を語文字ブロック 教材プログラムに係る漢字、ひらがなのデータ。
(4)プロ・ンクへ・ンダ(BH) 相互に関連するいくつかの問題ブロックを集合させたと
き、その集合の開始を示すマーカであり、50バイト程
度の所定の信号列とすれば十分である。
(5)テープへ・ンダ(TH) ブロックヘッダのGMT2上の位置情報、すなわち、ブ
ロックヘッダが存在している物理ブロックPBLのブロ
ック番号情報、ブロックヘッダに続く問題ブロックの数
の情報、教材プログラムに係るナレーション等音声デー
タのGMT2上の位置情報等。
なお、ブロックヘッダとそれに続く問題ブロックの集合
とを、以下、問題集合ブロックと称する。
領域TYPEには、論理レコードの種類(1)〜(5)
に対して、例えば、それぞれ、“’Q ” 、”P ’
″。
”J ” 、”B ” 、”T ” 4.:対応t ル
ASCII ]−ドを記録しておく。
問題ブロック、絵ブロックおよび日本語文字ブロックの
長さは可変である。従って、論理レコードの長さは一定
ではなく、数個の物理ブロックにわたっ、て存在する場
合もあり、その長さは3〜FFFFHバイトの間で可変
とすることができる。論理レコードは物理ブロックにほ
とんど制約されず、従って、GMTには、次に示すよう
に、教材プログラムに係るディジタルデータと音声デー
タとを、極めて合理的に教材プログラムを進行させるこ
とができる位置関係をもたせて記録することかできる。
第11図は教材プログラムに係るディジタルデータおよ
び音声データを、それぞれ、ディジクルトラツクおよび
音声トラックに記録した一例を示す。この図に示すよう
に、ディジタルデータと音声データとは、教材プログラ
ムの進行に・伴なって’+%にディジクルデータが音声
データに先行して読出されてゆくように記録するのが好
適である。すなわち、第N間を学習しているときにCM
T2が走行させられて名声による情報提示がなされた場
合、その音声出力時には第N+1間以降のディジタルデ
ータか読出されるようにする。
以上のようにして作成された教材プログラムに従って、
学習機3は、例えば、第12A図および第128 +邪
に示すように教材を進行させてゆくqとができる。
第12A図および第12B図は学習機3による教材プロ
グラム進行手順の一例を示す。まず、ステップ5120
1にて、学習機3は初期処理を行い、次いで、ステップ
51202にて、CMT2を走行させてテープヘッダを
読み、テープヘッダに記録されている各種情報をセット
する。ステップ51203においては、CMT2を走行
させて、例えば、音声トラックに記録されているタイト
ル音楽を出力するとともに、ディジタルトラックに記録
されている問題集合ブロック1の第1間を読出す。ステ
ップ51204においては、問題集合ブロック番号情報
BNOおよび問題番号情報QNOをクリアする。ステッ
プ51205においては、番号情報BNOがCMTに記
録されている問題1S合ブロックの個数に達したか否か
を判定し、ここで肯定判定であれは、ステップ5120
6に進んで、CMT終了処理を施した後に、教材進行プ
ログラムを終了する。
ステップ51205にて否定判定がなされた場合はステ
ップ51207に進み、番号情報BNOを+1歩進し、
さらにステップ51208にて問題番号情報QNOが問
題集合プロ・ンクに記録されている問題の個数に達した
か否かを判定する。ここで、肯定判定であればステップ
51205に戻り、一方、否定判定であればステップ5
1209に進んで問題番号情報QNOを+1歩進する。
ステップ51210においては、読出した問題を格納し
である問題バッファから問題を転送し、ステップ512
11にてその問題の実行を開始する。学習機3の起動直
後においては、ステップ5I203の実行中に読込まれ
た聞届集合ブロック1の第1間を実行することになる。
ステップ51212においては、その問題についての各
種処理を実行する。なお、im述したように、音声出力
を行っている際には、CMT2の走行中に次間以降のデ
ィジクルデータを読出し、そのデータを問題バッファに
格納する。
ステップ5I213においては、学習者に習熟度に応じ
て、すなわち、例えば、学習者の得点に応じて、他の問
題集合ブロックにスキップするが否かを判定する。ここ
で否定判定であればステップ51208に戻り、実行中
の問題集合ブロックにおいて1次の問題を実行し、一方
、肯定判定であればステップ5L214に進む。
ステップ51214においては、バッファを初期化して
CMT2のスキップに備え、次いでステップ51215
にてCMT2の位置を修正して再読出しを開始し、ステ
ップ51205に復帰してスキップ先の問題集合ブロッ
クについての処理を開始する。なお、CMTスキップ処
理等のCMT装置の制御は、ステップ51202の処理
により、物理ブロック番号BSNを基準にして、プログ
ラムか管理することができる。
[効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、GMTに、
学習者の聴覚を通じた学習に供する音声データと、視覚
を通じた学習に供する文字情報等のディジタルデータと
を並列に記録できるようにしたので、学習効果の高いC
AIシステムを実現できる効果が得られる。
なお、本発明は上述の実施例にのみ限られるものではな
い。すなわち、教材プログラムを記録したCMTから教
材を読出す手段と、音声データを出力する手段と、文字
等を表示できる適切な表示手段とを備えたいかなる学習
機に対しても、その形1ムに応じた種々の編集方式とす
ることができること勿論である。例えば、学習機の表示
手段が1または数行の文字データを表示できる液晶ディ
スプレイを備えた学習機に対しても、本発明を容易に適
用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明CATシステムの教材プログラム編集方
式に係る編集システムの概要を説明する線図、 第2図はその編集装置の構成の一例を示すブロック図、 第3図はGMT装置を制御して教材プログラムの記録/
書生を実行させるGMT編集部の構成の一例を示すブロ
ック図、 第4A図〜第4E図は教材プログラム編集手順を構成す
る各フェーズを説明する説明図、 第5図〜第7図はその編集手順の主要部に係るフェーズ
について、それぞれの処理手順の一例を示すフローチャ
ート、 第8図はCMT上のディジタルデータを記録するトラッ
クと音声データを記録するトラックとの関係を説明する
線図、 第9 +Nはディジタルデータを記録するトラック上の
物理ブロックの構成の一例を説明する線温1θ図は教材
プログラムに係るディジタルデータを記録する論理レコ
ードの構成の一例を説明する線図、 第11図は教材プログラムに係るディジタルデータおよ
び音声データをCMT上に記録した状態の一例を説明す
る線図、 第12A図および第12B図は教材プログラム進行の手
順の一例を示すフローチャートである。 ■・・・学習システム、 2・・・磁気テープ(GMT)、 3・・・学習機、 II、12・・・フロッピーディスク、101・・・コ
ンソール、 102・・・キーボード、 103・・・CRTディスプレイ、 104・・・ラインプリンタ、 +05・・・CPUモジュール、 ioe・・・メモリモジュール、 108・・・フロンヒーティスクコントローラ(FDコ
アトローラ)、 III、112・・・フロッピーディスク装置、114
・・弓10拡張モジュール、 +16・・・DMAコントローラ、 122・・・CRTディスプレイ 124・・・ディスプレイコントローラ、126・・・
ビデオメモリ、 130・・・CMTに111i集部。 180・・・スピーカ、 180・・・インターフェースコントカーラ、+32・
・・インタフェース、 134・・・CPU、 136・・・l’lOM、 138・・・RAM、 140・・・カセットテープインタフェース、+41・
・・バス、 142・・・ミキシングアンプ、 144・・・パワーアンプ、 146・・・モータドライバ。 147・・・再生ソレノイド、 14日・・・早送りソレノイド、 148・・・hRしソレノイド、 1.50・・・音声データ信号スイッチ、152・・・
ラインアンプ。 154・・・オーディオ会リード・アンプ、15G・・
・オーディオ−ライト・アンプ、158・・・ディジク
ル拳うイト−アンプ、160・・・ヘッドスイッチ。 162・・・ディジタルデ−タ・アンプ、164・・・
センサ、 170・・・カセットテーブメカニズム。 特許出WE人 シロニー カンパニー リミテッド 第4A図 第4B図 第4E図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)学習者に与える問題情報を含むデータを入力する入
    力手段と、 該入力手段により入力されたデータから成る教材データ
    を格納する格納手段と、 前記問題情報に関連した音声データを録音する録音手段
    と、 該録音手段に録音された音声データの録音位置に対応さ
    せて、前記格納手段に格納された教材データを再配置す
    る再配置手段と、 当該再配置−された教材データと前記音声テークとを、
    記録媒体上に互いに関連をもたせて並列に記録して教材
    プログラムを作成する教材作成手段とを具えたことを特
    徴とする計算a援用学習システムの教材プログラム編集
    方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の計算機援用学習システ
    ムの教材プログラム編集方式において、前記記録媒体上
    には、問題情報に対応するデータおよび音声データを、
    前記教材プログラムの進行に伴って、前記問題情報に対
    応するデータが、常に、前記問題情報に対応する音声デ
    ータに先行して読出されるような配置で記録されるよう
    にしたことを特徴とする計算機援用学習システムの教材
    プログラム編東方式。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の計算機援
    用学習システムの教材プログラム編集方式において、前
    記記録媒体には、前記問題情報の前記記録媒体上の記録
    位;υを示す情報を記録したことを特徴とする計31.
    機援用学習システムの教材プログラム編集方式。 4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかの項
    に記載の計算機援用学習システムの教材プログラム編集
    方式において、前記入力手段は前記問題情報をディジタ
    ルデータに変換する変換手段を含み、当該ディジタルデ
    ータを111記教材データとして前記格納手段に格納す
    るようにしたことを特徴とする計算機援用学習システム
    の教材プログラム編集方式。 5)特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかの項
    に記載の計算機援用学習システムの教材プログラム編集
    方式において、前記教材データは学習者に与える問題に
    関連する画像および文字情報を含み、当該画像および文
    字情報を互いに関連づけて前記教材データとして前記格
    納手段に格納するようにしたことを特徴とする計算機援
    用学習システムの教材プログラム編4集方式。 6)特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかの項
    に記載の計算機援用学習システムの教材プログラム編集
    方式において、前記記録媒体は磁気テープとしたことを
    特徴とする計算機援用学習システムの教材プログラム編
    集方式。 ?)特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかの項
    に記載の計算機援用学習システムの教材プログラム編集
    方式において、前記磁気テープは片面に少なくとも2つ
    のトラックを有し、1つのトラックには、所定長のデー
    タを記録できる物理ブロックとデータを記録しない無記
    録領域とを、前記磁気テープの走行方向に交互に設け、
    前記物理ブロックには前記ディジタルデータを記録する
    ようになし、他のトランクには、前記物理ブロックの長
    さを最小単位として、記録に係る音声データの長さに応
    じ、1以上の物理ブロックにわたって位置的に対応させ
    て音声データを記録するようになし、当該記録に係る音
    声データの先頭および末尾をそれぞれ、対応する1以上
    の物理ブロックのうち、前記磁気テープの走行方向のは
    じめに存在する物理ブロックの先頭および終りに存在す
    る物理ブロックの末尾に位1ξづけしたことを特徴とす
    る計算機援用学習システムの教材プログラム編集方式。 (以 下 余 白 )
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GB2146480B (en) 1987-09-23
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