JPS606149B2 - テレビジヨン受像機におけるチヤンネル表示装置 - Google Patents

テレビジヨン受像機におけるチヤンネル表示装置

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JPS606149B2
JPS606149B2 JP54074400A JP7440079A JPS606149B2 JP S606149 B2 JPS606149 B2 JP S606149B2 JP 54074400 A JP54074400 A JP 54074400A JP 7440079 A JP7440079 A JP 7440079A JP S606149 B2 JPS606149 B2 JP S606149B2
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channel
signal
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悦太郎 宮田
節史 禿
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン受像機におけるチャンネル表示装
置に係り、特にチャンネル数字を受像管画面に映出する
チャンネル表示装置に関するものである。
従来のテレビジョン受像機においては、一般にチャンネ
ル摘子の回転に連動してチャンネル表示盤を回敷するこ
とによりチャンネル数字を表示している。
ところで従来のチャンネル表示装置ではその構造上、個
々のチャンネル数字は余り大きくすることができず、仮
に大きくできたとしても返って見苦しくなる虞れがあっ
た。
しかも最近ではリモートコントロールによりチャンネル
切換を行なうテレビジョン受像機が市場に出回っている
が、特にこのようなテレビジョン受像機においては、受
像機からなり隔つた位置でチャンネル切換を行なうこと
ができるが、一方この場合チャンネル数字は見難かった
本発明は斯かる点に鑑み、チャンネルを切換えたとき等
に受像チャンネル数字を受像管画面上に映出することが
できるチャンネル表示装置を提供するものである。
特に本発明では受像管画面上に見易いチャンネル文字を
表示することができるチャンネル表示装置を提供するも
のである。
以下図面に従って本発明を説明する。
第1図は本発明に係るチャンネル表示装置を付設したテ
レビジョン受像機のブロック線図であり、ここで1はア
ンテナ、2はチューナ回路、3は選局装置、4は中間周
波増幅回路、5は映像検波回路、6は映像増幅回路、7
は受像管、8‘ま音声中間周波数増幅回路、9は音声検
波回路、10は音声増幅回路、11はスピーカ、12は
同期分離回路、13は垂直発振回路、14は垂直偏向回
路、15は水平発振回路、16は水平偏向回路であり、
これらによって通常のテレビジョン受像回路が構成され
ている。ここでは特にこのようなテレビジョン受像回路
にさらに信号合成切換回路17、表示時間設定回路18
、選択回路19及び文字発生回路20を付加したもので
あり、また該選局装置3においてチャンネルの切換を行
なったとき、選択回路19からの信号に塞き文字発生回
路20においてその時々の受信チャンネルに対応する数
字信号(または文字信号)を作成し、該文字信号を信号
合成切換回路17においてチャンネル切襖後の所定時間
映像増幅回路6からの映像信号に代えて受像管7に供給
するかまたは該映像信号に重畳して合成信号を受像管7
に供給することにより、該受像管7においてチャンネル
切襖後の短時間の間受信チャンネルの文字(数字をも含
む)を映出するものである。
なおここで該チャンネルの表示時間は表示時間設定回路
18によって任意に設定される。次に本発明に係る上記
各回路について個々に順に詳しく説明する。まず表示時
間設定回路18から説明すると、譲回路18は、チャン
ネルが切換えられたとき、この切換えられた瞬間からあ
る短時間(たとえば約0.9砂程度)の間、映像信号に
チャンネル文字信号(数字信号をも含む)の重畳された
合成信号が若しくは該文字信号が単独に受像管7に供V
給されるよう信号合成切換回路17を作動せしめるため
の回路であり、該回路18は第2図に示すようにトラン
ジスタ21,22、抵抗23,24,25,26、コン
デンサ27,28などからなる通常の単安定マルチパイ
プレータ回路にダイオード29、抵抗30、コンデンサ
31を付加したワンショット回路で簡単に構成すること
ができる。
このようなワンショット回路の入力端子32に第4図a
の如くチャンネル切換ごとに正のパルス信号を供給する
と、出力端子33からは切換後の一定時間粕1だけ高レ
ベル出力となる第4図bのような矩形波信号が得られる
。なお該一定時間mlは抵抗24の抵抗値RIとコンデ
ンサ27の容量値CIの積RICIによって決定される
。従ってこうして得られる矩形波信号に塞き、信号合成
切換回路17において文字信号の重畳若しくは切襖を行
なうことができる。以下この矩形波信号を表示命令パル
スと称す。この表示命令パルスのパルス時間TIが文字
表示時間となる。ところで上述した第2図のようなワン
ショット回路で表示時間設定回路18を構成した場合に
は、特に第4図Cに示す如く文字表示時間可1に比して
短い時間間隔でチャンネルを切換えたとき、該回路18
は全てのチャンネル切換のパルスに応答せず、ここでは
Chi,Ch3,Ch5のパルスのみに応答して表示時
間が決定される。
従ってこのときCh2とCh4の切換時の表示時間は極
く僅かとなり、Ch2からCh3及びCh4からCh5
へのチャンネル切換時間間隔の如何にかかわらず、Ch
2とCh4のチャンネル文字は受像管画面から瞬間的に
消え去ることになる。第3図の回磯は特にこの点に鑑み
て構成された表示時間設定回路の1実施例であり、ここ
ではトランジスタ34,35、抵抗36,37,38,
39,40,41よりなる通常のシュミットトリガー回
路の入力回路にトランジスタ42、コンデンサ43、抵
抗44よりなる充放電回路を付設して構成し、チャンネ
ルの切襖ごとにオアゲート45より抵抗46を介してト
ランジスタ42のベースに負のパルスを供給している。
即ちオアゲート45の入力端子はテレビジョン放送の各
チャンネルに対応した数だけ設けられ、しかも該入力端
子にはチャンネル切換時に連動して切換わるスイッチ4
7を介して正電圧Vccが印加されるよう構成されてい
る。従っていまある特定のチャンネルを受信している状
態では、オァゲート45の特定入力端子にスイッチ47
の摺動子を介して正電圧(ここではVcc)が印加され
、このときオアゲート45の出力端子@は正の高い電位
にある。
ところがチャンネルが初換えられるとき、スイッチ47
の港勤子がオアゲート45のある入力端子から次の入力
端子に移る瞬間該糟勤子は開放状態となるため、該オァ
ゲ−ト45の出力端子■の爵位は瞬間的に低電位となる
従って上記オァゲート45の出力端子■からはチャンネ
ルが切換えられるごとに第4図eに示すような負極性の
パルス信号が得られる。
このためトランジスタ42のベースにはチャンネル切換
ごとに抵抗46を介して負のパルス信号が供給され、こ
のパルス期間トランジスタ42は導通してコレクタ電流
が流れる。こうしてトランジスタ42が導適するたびに
コンデンサ43はほぼ電源電圧Vccまで充電され、ト
ランジスタ42のカットオフ期間に該コンデンサ43の
充電電荷は抵抗44を介して放電される。なお該コンデ
ンサ43の充電電荷はシュツミツト回路のトランジスタ
34、抵抗37,38を介しても放電されるが、この放
電量は僅かであり、放電時定数は主に抵抗44とコンデ
ンサ43によって決定される。このときのトランジスタ
42のコレクタ電圧即ち■点の電圧波形を第4図fに示
す。こうしてトランジスタ42、コンデンサ43、抵抗
44による充放電回路の第4図fのような充放電電圧が
シュミット回路を構成しているトランジスタ34のベー
スに印加される。
このシュミット回路においては、トランジスタ34のベ
ースにある値V比以上の電圧が印加されているとき該ト
ランジスタ34が導通し、一方トランジスタ35はカッ
トオフとなり、トランジスタ34のベース電圧がある値
Vth以下に低下すると、トランジスタ34がカットオ
フとなり、トランジスタ35が導適状態となる。
従っていま第4図fのような電圧がトランジスタ34の
ベースに印加されると、トランジスタ35のコレクタ則
ちシュミット回路の出力端子@からは第4図gの如き矩
形波電圧が得られる。即ちチャンネル切換を行なってか
らの一定時間(ここではT2)の間は端子■の出力電圧
は常に高レベルとなる。なおこの一定時間m2の長さは
コンデンサ43と抵抗44によって決定される。上記の
ように第3図に示す如き実施例を本発明に係るチャネル
表示時間設定回路として用いれば、たとえチャンネル切
換がこの一定時間T2に比して速く行なわれたとしても
、受像管画面上のチャンネル表示はこのチャンネル切換
に追随して行なわれ、第2図の実施例の如くあるチャン
ネル(上述した例ではCh2とCh4)のチャンネル表
示時間が極端に短かくなるということはない。
なお、第3図の実施例において、トランジスタ34のェ
ミッタ抵抗として2つの抵抗37,38を用いているが
、通常一般的なシュミット回路では抵抗37は用いてい
ない。これは充放電回路の放電時定数がシュミット回路
の影響を受けるのを防止するにはェミツタ抵抗の値を大
きくすればよいが、単に抵抗38の値を大きくすれば該
シュミット回路の出力電圧が低下するため、該抵抗38
とは別個に抵抗37を挿入してェミツタ抵抗の値を高め
たものである。次に選択回路19及び文字発生回路20
1こついて詳しく説明する。
なお以下に説明する文字発生回路の実施例ではVHF放
送受信時には各チャンネルが1〜12の数字で、またU
HF放送受信時にはUI〜U8(但しこのUI〜U8と
は受信者側で受信しうるUHF放送のチャンネルを適当
に対応づけたものである)の文字で受像管画面に表示さ
れるように文字信号が作成されるが、本実施例とは異な
った例えばVHF・UHF全チャンネルを1〜62まで
の数字のみで表示するような信号を作る文字発生回路を
作成することも可能であろう。
だがここでは文字発生回路20等の回路構成をできるだ
け簡略化するため、1〜12の数字とUI〜U9の文字
で表示する場合について説明する。本実施例では1〜1
2の数字及びUI〜U8の文字が第5図に示す如く受像
管画面に絵素A、B、C・・…・・・・・・・Nの組合
せとして表示される。なおここで各絵素A、B、C……
……Nは1、0、m、W、V、W、肌の7つの水平位置
と1、2、3、4、5の5つの垂直位置によって定義す
ることができる。即ち漠式的に表わすと、A=(1・2
)、B=(1・4)、C=(D・5)、0=(m・2)
、E=(m・4)、F=(N・2)、G=(N・4)、
H=(V・1)、1=(V・3)、J=(V・3)、K
=(肌・2)、L=(血・4)、M=(W・2)、N=
(町・4)となる。
従って換言すると、水平位置1、ロ、m、N、V、W、
肌を決める水平単位信号と垂直位置1、2、3、4、5
を決める垂直単位信号とを基にして1〜12及びUI〜
U8の全てのチャンネル文字信号を作成することがきる
そこで第6図に示す具体的な実施例に基いて文字発生回
路2川こよる文字信号の作成動作と選択回路19による
チャンネル選択動作とについて説明する。
ここで47はチャンネル切換時にチャンネル嫡子等と連
動して切換えられるスイッチであり、48は該スイッチ
47の功挨に応じてその時々の受信チャンネルを■,■
,◎,◎,■からなる符号信号に変換するェンコーダ回
路である。
該ェンコーダ回路は例えば第7図に示す如くダイオード
と抵抗を用いてダイオードマトリックスで構成すること
ができる。ここで1〜12及びUIの各チャンネルは■
,■,◎,■出力端子より2進符号化された信号として
取出され、またU2〜U8の各チャンネルは■出力端子
よりの2進符号化された信号との組合せとして取出され
る。いまこの全チャンネルに対する・■,■,◎,■,
■端子の出力コードを「lj、「0」で表わすと第1表
の通りとなる。第1表なお第7図に示すダイオードマト
リックス回路からはチャンネル切襖時に表示時間決定回
路18を駆動するに必要なトリガーパルスもまた取出さ
れる。
次に49のェンコーダ回路48において一旦コード化さ
れた符号を再びもとの1〜12及びUIのチャンネル信
号に分離変換するデコーダ回路である。
このデコーダ回路49について特にここでは具体例を示
さないが、該回路49はェンコーダ回路48と同様にダ
イオードマトリックスで構成することができる。第6図
の回路例ではェンコーダ回路48とデコーダ回路49と
で第1図における選択回路19を構成し、ここで特に一
日チャンネル信号をェンコーダ回路48において態々■
,■,◎,■,■信号にコード化し、その後デコーダ回
路49において再びチャンネル信号に復元しているが、
これはデコーダ回路49を他の回路をも含めて1個の素
子に集積回路化するに際し一般に集積回路の入出力端子
数はできるだけ少ないことが望ましいため、このように
一日コード化したものである。
ここでは入力端子は■,■,◎,■,■の5つで済む。
また5川ま8個のフリップフロップ回路FF1,FF2
,・・・・・・・・・・・・FF8から構成されるカウ
ンタ回路であり、該カウンタ回路50ではテレビジョン
受像機の水平発振回路15において得られる水平パルス
信号がカウントされ、該カウント状態は垂直発振回路1
3より垂直パルス信号が到来するごとにリセットされる
。ここで該カウンタ回路50の特に第4〜第8フリップ
フロツプ回路FF4,FF5…………FF8の出力端子
■,■,■,■,■からは第8図に示すような矩形波信
号が取出される。51は種々のゲート回路の組合せによ
り構成される垂直単位信号発生回路であり、該回路51
では上記カウンタ回路50の■,■,■,■,■の各矩
形波信号に基いて1、2、3、4、5の垂直単位信号が
作成される。この各単位信号の波形を第8図に示す。こ
こで1、2、3、4、5の各単位信号は次式で表わされ
る論理ゲ」トより得られる。1=(GBI了)、2=(
G□1了十m了)、3=(GHIJ)、4=(IJ)、
5=(GHIJ)こうして得られる各垂直単位信号はテ
レビジョン受像機の垂直走査期間のほぼ中央に位置し、
該信号が第5図に示す如く受像管画面の中央にチャンネ
ル文字を映出するための垂直位置決め信号となる。
52はパルス発振器であり、該発振器52はテレピジ9
ン受像機の水平走査周波数(15.7歌Hz)に比して
充分高い周波数ここでは23皿Hzのパルス信号を発生
する。
53は4個のフリップフロップ回路FF1,FF2,F
FふFF4より構成されるカウンタ回路であり、該カウ
ンタ回路53では上記パルス発振器52において発生さ
れる23皿Hzのパルス信号がカウントされ、該カウン
ト状態はテレビジョン受像機の水平パルス信号によって
リセットされる。
該カゥンタ回路53の入力端子■及び各フリップフロッ
プ回路FF1,FF2,FF3 FF4の出力端子■,
■,■,◎からは第9図に示すような矩形波信号が得ら
れる。54は上記垂直単位信号発生回路51と同様種々
のゲート回路の組合せにより礎成される水平単位信号発
生回路であり、該回路54ではカウンタ回路53の■,
■,■,■,◎の各矩形波信号に基いて1、0、m、N
、V、町、血の水平単位信号が作成される。
この各単位信号の波形を第9図に示すが、該単位信号は
次式で表わされる論理ゲートより得られる。1=(KL
M再6) ロ=(南N6) m:(KL兎N6) W=(KLMNO) V:くKtM肘6十LMN○+LMN○)W=(Kt栃
丙○) 肌=(Rt賄丙○) こうして得られる水平単位信号は水平走査期間のほぼ中
央に位置し、該信号が受像管でのチャンネル文字表示の
ための水平位置決め信号となる。
次に55はまた多数のゲート回路より構成される綾素信
号発生回路であり、該回路55では上述垂直単位信号発
生回路51及び水平単位信号発生回路54においてそれ
ぞれ発生される垂直単位信号1、2、3、4、5及び水
平単位信号1、ロ、…………肌に基いてA、B、C、…
………Nの絵素信号が作成される。該各総素信号は水平
垂直両単位信号の組合せ信号となり、この組合せ内容は
既述した通りである。56もまた多数のゲート回路から
構成される文字信号発生回路であり、該文字信号発生回
路56では上記絵素信号発生回路55より得られるA「
B、C、・・・・・・・・・・・・Nの絵素信号に基い
て1〜12の数字信号及びUI〜U8の文字信号が作成
される。実際には該発生回路56からは0〜9と1−の
数字信号及びU一、UIの文字信号が得られる。これら
各信号は次式で示すように、A、B、C・・…・…・・
・Nの絵素信号の適当なオアゲート出力として得られる
。1=F+G 2=H+1十J+G十M 3=H+1十J+M十N 4=F十1十K+L 5=F+H+1十J+N 6=F+G+H+1十J十N 7=F+H+M+N 8=F+G十日十1十J+M+N 9=F+日十1十J+M+N O=F+G十日十J+M十N I−=A十B U−=A+B+C十D+E UI=A+B+C+D十E十M十N 57もまた多数のゲート回路から構成される文字出力信
号発生回路であり、該回路57では上記ェンコーダ回路
48の出力端子■より得られるUーチャンネル信号及び
デコーダ回路49より縛られる1〜12及びUIチャン
ネル信号の各チャンネル信号と文字信号発生回路56よ
り得られる該チャンネル信号と対応する0〜9、1−、
U−及びUIの文字信号とがアンドゲートされ、該文字
出力信号発生回路56より適当な文字信号が取出される
いま例えばテレビジョン受像機において12チャンネル
を受信した場合には、デコーダ回路49からは12チャ
ンネル信号が得られ、このとき文字出力信号発生回路5
7では該チャンネル信号に基いて文字信号発生回路56
より得られる1−及び2の文字信号のみがゲートこれ取
出される。また同様にテレビジョン受像機においてUH
F放送の34チャンネルを受信した場合には、(但しこ
の34チャンネルを受信者側で表示用として仮にU2チ
ャンネルに対応づけておくものとする。)ェンコーダ回
路48からはUーチャンネル信号が得られまたデコーダ
回路49からは2チャンネル信号が得られ、このとき文
字出力信号発生回路57では該両チャンネル信号に基し
、てU−及び2の文字信号のみがゲートされ取出される
。58はこうして文字出力信号発生回路57より得られ
る文字信号を表示時間設定回路18より縛られる表示命
令パルス信号によってチャンネル切換後の一定時間のみ
ゲートするァンドゲート回路である。
上述した第6図の実施例ではカウンタ回路60、垂直単
位信号発生回路51、パルス発振器52、カウンタ回路
53、水平単位信号発生回路54、絵素信号発生回路5
6、文字信号発生回路56、文字出力信号発生回路57
、アンドゲート回路58によって文字発生回路20を構
成している。
本発明のチャンネル表示装置によれば、例えば第6図の
ように構成される文字発生回路2川こおいてテレビジョ
ン受像機の水平パルス信号及び垂直パルス信号を基にし
て各チャンネル文字信号を作成し、一方選局装置3及び
選択回路191こおいて受信チャンネルに応じた特定の
チャンネル信号を作成し、該チャンネル信号に基いて文
字発生回路20より特定の文字信号を選択して取出し、
信号合成切換回路17においてチャンネル切換後の一定
時間のみテレビジョン受像機の映像信号に該文字信号を
重畳するか若し〈は映像信号に換えて該文字信号を単独
に受像管7に供V給し、こうして受像管画面上にチャン
ネル切換後の一定時間のみ受信チャンネルの文字を表示
するものである。
なお第1図において例示した実施例のチャンネル表示装
置によれば、垂直発振回路13及び水平発振回路よりそ
れぞれ垂直パルス信号及び水平パルス信号を取出し、該
両パルス信号に基き文字発生回路2川こおいてチャンネ
ル文字信号を作成しているが、このような場合にはテレ
ビジョン受像機を設置している地域でのテレビジョン放
送の有無にかかわらず換言すればテレビジョン受像機を
空チャンネルに受信セットし水平及び垂直同期信号が得
られない場合にも垂直発振回路13及び水平発振回路1
5は一応発振動作を継続しているため、文字発生回路2
0においては常にチャンネル文字信号が作成され、従っ
て空チャンネルに切換えた直後も一定時間の間受像管画
面にはチャンネル文字が表示されることになる。このよ
うなチャンネル表示装置によれば空チャンネルに受信セ
ットした場合にもそのチャンネル文字が受像管画面上に
映出されることにはなるが、この場合には垂直発振回路
13及び水平発振回路15の発振周波数が変動して受像
管画面上のチャンネル文字の字体が乱れ見苦しくなる虜
れがあった。
第翼0図の実施例ではこの点に鑑み、水平若しくは垂直
同期信号の有無を検出し、該同期信号が無い場合には文
字発生回路20からのチャンネル文字信号の抽出を停止
して空チャンネルに切換えたときには受像管画面上には
チャンネル文字を表示しないように構成したチャンネル
表示装置を提供するものである。
特にここでは主要部のみを取出し、また第6図の実施例
と同一部分には同一符号を附している。ここでは59は
RSSフリツプフロップ回路であり、該フリップフロッ
プ回路59のセット入力端子Sにはテレビジョン受像機
の同期分離回路12より得られる水平同期信号を供給し
またリセット入力端子Rには垂直発振回路13より得ら
れる垂直発振パルス信号を供孫台する。
一般にこのRSSフリップフロップ回路59の論理は第
2表の通りとなる。従ってテレビジョン受像機の選局装
置3により空チャンネルに受信セットした場合には、R
SSフリツプフロップ回路59のセット入力端子Sには
水平同期信号が供給されないため、ただ該回路59はリ
セット入力端子Rに供給される垂直発振パルスにより常
にリセットされた状態にあり、出力端子Qの出力は高レ
ベル則ち「1」の状態にある。
従ってこのとこオアゲート60の出力は表示時間設定回
路18より供給される表示命令信号の如何にかかわらず
常に「ljとなり、その故ノアゲート61及び62の出
力は常に「01となりまたカウンタ回路50及び53は
ともにリセツトされている状態となる。一方ィンバータ
回路63の出力も常に「0」となり従ってアンドゲート
58の出力も「8」となる。この結果空チャンネルに切
換えたときには、文字発生回路20における文字信号作
成動作は停止されアンドゲート58からは何ら文字信号
を得られない。ここで次に放送チャンネルに受信セット
した場合には、RSSフリツプフロツプ回路59のセッ
ト入力端子Sに水平同期信号が供V給され、出力様子Q
の出力は通常「0」の状態にセットされ、該出力はリセ
ット入力端子Rに垂直発振パルスが供給されるごとに「
1」にリセットされるがその後の水平同期信号によって
即座に「0」に戻される。
この場合の第10図の実施例における各部の出力波形を
第11図に示す。この結果放送チャンネルに受信切換を
行なったときには、この直後の一定時間の間表示時間設
定回路18より負極性の表示命令パルスがオアゲート回
路60に供V給されるため、この間両カウンタ回路50
及び53はカウント動作を開始し、またこのカウント状
態はそれぞれ垂直発振パルス及び水平発振パルス周期で
リセットされ、こうして文字発生回路20では文字信号
作成動作が行なわれる。一方このとき該文字発生回路2
0のアンドゲートからはこの表示命令信号のパルス期間
中文字信号が抽出される。但しこの期間中でも特に垂直
発振パルス期間中にはアンドゲート58からの文字信号
の抽出は停止される。第10図に示す実施例のチャンネ
ル表示装置では、上記のようにして放送チャンネルに受
信切換を行なったときのみ、この切換後の一定時間の間
、受像管画面上にチャンネル文字が表示され、空チャン
ネルに切換えたときには何らチャンネル文字は表示され
ないものである。なおこれまで上に述べてきた実施例の
チャンネル表示装置によれば、動作説明の簡略化のため
チャンネル文字は全て受像管画面上に第5図に示すよう
に直立した字体で表示されるものとして説明したが、本
発明では特に受像管画面に映出されるチャンネル文字に
できるだけ不自然さをなくし見易くするため第12図に
示す如く該チャンネル文字が幾分鏡斜した字体で表示さ
れるチャンネル表示装置を提供しようとするものである
これは第6図において既述した実施例のチャンネル表示
装置において、さらに破線で示すブロックの二つの積分
回路64,65及び比較回路66からなる額斜文字発生
回路を付加したものである。
なお積分回路64は水平パルス信号を積分し、また積分
回路65は垂直パルス信号を積分する。ここでこれら各
回路の動作を第13図とともに説明するが、この動作説
明をわかり易くするため、ここでは1垂直走査期間に5
本の水平走査線が存在する場合を例にとって説明する。
(実際の日本のテレビジョン放送では262.5本の水
平走査線が存在する。)即ち積分回路64に水平パルス
信号が供給されたとき、該積分回路64からは右上りの
鋸歯状波信号が得られる。
一方積分回路65に垂直パルス信号が供給されると、該
積分回路65からは右下りの鎖歯状波信号が得られる。
但しここで該水平鏡歯状波信号の振幅は垂直鋸歯状波信
号の振幅に比して約2倍の大きさに設定されている。比
較回路66では該水平垂直両鏡歯状波信号が比較され、
水平鏡歯状波信号が垂直鏡歯状波信号に比して大きくな
るごとに、該比較回路66の出力は低レベルとなる。水
平パルス期間直後即ち、水平鏡歯状波信号が垂直鏡歯状
波信号に比して小さいときには、該比較回路66の出力
は高レベルにある。この結果談比較回路66からは水平
パルス信号に同期した正極性の矩形波パルス信号が得ら
れ、しかも該パルス信号は1垂直走査期間中に徐々に短
くなるパルス幅を有することになる。本実施例ではこう
して作られる矩形波パルス信号を用いてパルス発振器5
2の出力を制御するものである。即ち該矩形波パルス信
号の立下り部に応答してパルス発振器52を発振動作せ
しめるかまたは常に発振しているパルス発振器52の出
力信号を該矩形波パルス信号によって適当にゲートすれ
ばよい。こうしてパルス発振器52の事実上の発振動作
は上記矩形波パルス信号の立上り時(第13図において
SI,S2,S3,S4,S5)から開始され、該パル
ス信号の立上りとともに停止し、またこの開始時間は垂
直走査が進むにつれて早くなる。従ってこのようなパル
ス発振器52の発振出力に基いて既述したようなカウン
タ回路53のカウント動作及び水平単位信号発生回路5
4のゲート動作を行なわしめれば、該水平単位信号発生
回路54の水平単位信号1、0、…………肌は、第9図
のように垂直走査中常にある定まった位檀を決定する信
号とはならず、垂直走査の経過に応じてその位置が後方
に変化する信号となる。
この結果本実施例の文字発生回路201こよって作成さ
れるチャンネル文字信号に基いて受像警固面上にチャン
ネル文字を表示せしめれば、全てのチャンネル文字は第
a2図に示すように一様に傾斜された字体となり、比較
的見易い文字となる。なお第6図の実施例において特に
額斜文字信号を作成するために付加した回路部即ち積分
回路64, 65、比較回路66、及びパルス発振器5
2の部分を第14図に示す具体的な実施例に従ってさら
に詳細に説明する。
ここで積分回路64はトランジスタ67、抵抗68,6
9、半固定可変抵抗T0、コンデンサ71により構成さ
れ、該トランジスタ67のベースに抵抗69を介して正
極性の水平パルス信号を供給したとき、該トランジスタ
67のコレクタより右上りの水平鎖歯状波信号が得られ
る。
なお該鋸歯状波信号の振幅は半固定可変抵抗7川こよっ
て任意に変えることが可能である。また積分回路65は
トランジスタ72,73、抵抗74,75,76、半固
定可変抵抗77,78及びコンデンサ79により構成さ
れ、該トランジスタ72のベースに抵抗74を介して負
極性の垂直パルス信号が供給されたとき、トランジスタ
73のェミッタより右下りの垂直鋸歯状波信号が得られ
る。
該垂直鏡歯状波信号の振幅は半固定可変抵抗77,78
によって任意に可変することができる。また比較回路6
6はトランジスタ80、抵抗81,82、ィンバータ回
路83によって構成され、該トランジスタ80のベース
には上記積分回路65より垂直鋸歯状波信号が供給され
「 また該トランジスタ80のェミッタには積分回路6
4より水平鏡歯状波信号が供給される。
実際にはトランジスタ80のエミツタがトランジスタ6
7のコレクタに接続されている。該比較回路66では垂
直鏡歯状波電圧が水平鏡歯状波電圧を上回ったときのみ
トランジスタ80が導通され、その他のとき則ち水平鎖
歯状波電圧が垂直鏡歯状波電圧に比して大きいときには
トランジスタ80は非導適状態にある。従って該比較回
路66の出力則ちィンバ−夕回路83の出力は水平パル
スの到来直後は高レベルにあり「その後に垂直鏡歯状波
電圧が水平鋸歯状波電圧を上回ったときには低レベルと
なる。即ち比較回路66より矩形波パルス信号が得られ
る。またパルス発振器52はナンドゲート回路8498
5、コンデンサ86987、ダイオード88,89、抵
抗90,98「インバータ回路92により構成され「該
ナンドゲート回路84には比較回路66よりィンバー夕
回路92を介して上記矩形波パルス信号が供給される。
従って該パルス発振器52では比較回路66より得られ
る矩形波パルス信号が低レベル出力となったとき発振し
しその他の高レベル出力のときには発振動作は停止する
。なおここで本発明者は実験により抵抗90,91とし
てともに1.2kQまたコンデンサ86,87として1
00皿Fの値のものを用いたとき、該パルス発振器52
の発振周波数は約23皿Hzであることを確認した。
なお第14図に示す実施例では比較回路83の出力に基
いてパルス発振器52の発振動作を間歌的に停止せしめ
る構成としているが、該発振器52は常時発振させてお
き、該発振出力を比較回路66の出力に基いて所望時ゲ
ートして取出すような構成としてもよい。本発明によれ
ば、上記のようにチャンネル切換時等にチャンネル文字
を受像管画面上に表示するチャンネル表示装置において
、特に受像管画面上のチャンネル文字を銭斜した字体で
表示するため、背景の画面とも調和して自然な見易い文
字となる。
なお上記実施例のチャンネル表示装置によれば、特にチ
ャンネルを切換えた直後の一定時間の間傾斜したチャン
ネル文字を受像管画面に表示するものであるが、本発明
のチャンネル表示装置は、他にタッチスイッチなどを用
いてただチヤンネル切換嫡子に手を触れたときにもその
直後の一定時間の闇値斜したチャンネル文字を画面上に
表示するようにしてもよいし、また画面上隅部に常時傾
斜したチャンネル文字を表示しておくようにしてもよい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るチャンネル表示装置を付設したテ
レビジョン受像機のブロック線図、第2図は本発明のチ
ンネル表示装置に用いられる表示時間設定回路の1実施
例の回路構成図、第3図は同表示時間設定回路の他の実
施例の回路構成図、第4図は第2図及び第3図の実施例
における各部信号波形図「第5図は本発明の基になるチ
ャンネル表示装置によって受像管画面に表示される文字
の1構成図、第6図は本発明に係るチャンネル表示装置
の1実施例のブロック線図、第7図は同チャンネル表示
装置に用いられるェンコーダ回路の1回路構成図、第8
図は第6図のチャンネル表示装置における垂直単位信号
発生回路の動作説明のための信号波形図、第9図は同チ
ャンネル表示装置における水平単位信号発生回路の動作
説明のための信号波形図、第10図は本発明に係るチャ
ンネル表示装置の1実施例の主要部のブロック線図、第
11図は第10図におけるチャンネル表示装置の各部信
号波形図、第12図は本発明のチャンネル表示装置によ
って受像管画面上に表示される文字の字体例を示す図、
第13図は本発明に係る傾斜文字発生回路を付加したチ
ャンネル表示装贋の動作を説明するための信号波形図、
第14図は同僚斜文字発生回路の具体的な1回路構成図
である。 1はアンテナ、2はチューナ回路、3は選局装置、4は
中間周波増幅回路、5は映像検波回路、6は映像増幅回
路、7は受像管、8は音声中間周波増幅回路、9は音声
検波回路、1川ま音声増幅回路、11はスピーカ、12
は同期分離回路、13は垂直発振回路、14は垂直偏向
回路、15は水平発振回路、16は水平偏向回路、17
は信号合成切換回路、18は表示時間設定回路、19は
選択回路、20は文字発生回路、34及び35は表示時
間設定回路におけるシュミットトリガー回路を構成して
いるトランジスタ、42は充放電回路を構成しているト
ランジスタ、43は同コンデンサ〜 44は同抵抗、4
8は選択回路を構成しているェンコーダ回路、49は同
デコーダ回路、5川ま文字発生回路を構成しているカウ
ンタ回路、51は同垂直単位信号発生回路、52は同パ
ルス発振器、53は同カゥンタ回路、54は同水平単位
信号発生回路、55は同絵素発生回路、56は同文字信
号発生回路、57は同文字信号出力回路、58は同アン
ドゲート回路、59は水平若しくは垂直同期信号の有無
を検出するためのRSSフリツプフロツプ回路、64及
び65は煩斜文字発生回路を構成している積分回路、6
6は同比較回路である。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図 第8図 図 ○ 縦 図 ト 船 図 燕 第9図 第10図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テレビジヨン受像機において、選局装置における受
    信チヤンネルの切換に応じ該切換と同期し且つ一定のパ
    ルス時間を有する表示命令パルス信号を作成する表示時
    間設定回路と、前記選局装置における受信チヤンネルに
    応じて識別し得る個々のチヤンネル信号に分離する選択
    回路と、前記選択回路からのチヤンネル信号及びテレビ
    ジヨン受像機内の水平及び垂直パルス信号に基いて受信
    チヤンネルに応じたチヤンネル文字信号を発生する文字
    発生回路と、テレビジヨン受像機の映像信号に前記文字
    発生回路からのチヤンネル文字信号を重畳するか若しく
    は映像信号を該チヤンネル文字信号に切換える信号合成
    切換回路とを具備し、チヤンネル文字を受像管画面上に
    表示するチヤンネル表示装置において、文字発生回路内
    に傾斜文字発生回路を付加し、チヤンネル文字を傾斜し
    た字体で表示することを特徴とするテレビジヨン受像機
    におけるチヤンネル表示装置。
JP54074400A 1979-06-12 1979-06-12 テレビジヨン受像機におけるチヤンネル表示装置 Expired JPS606149B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0757989A (ja) * 1993-08-11 1995-03-03 Nec Corp 投影露光装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0757989A (ja) * 1993-08-11 1995-03-03 Nec Corp 投影露光装置

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