JPS6060842A - 歯石除去歯科用器具の製造の中の一方法 - Google Patents
歯石除去歯科用器具の製造の中の一方法Info
- Publication number
- JPS6060842A JPS6060842A JP59169885A JP16988584A JPS6060842A JP S6060842 A JPS6060842 A JP S6060842A JP 59169885 A JP59169885 A JP 59169885A JP 16988584 A JP16988584 A JP 16988584A JP S6060842 A JPS6060842 A JP S6060842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- tip
- manufacturing
- dental instrument
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49995—Shaping one-piece blank by removing material
- Y10T29/49996—Successive distinct removal operations
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、先端に向って先細の三角形断面を有し、工
具部分の側面(複数)に沿う3個のへりのうち少くとも
2個のへりが切刃になるように研削された縦方向工具部
分を含む種類の歯石除去歯利用器具の製造の中の一方法
に関する。この発明は特に工具部分の先端が湾曲した、
」二足種類の製法に関する。
具部分の側面(複数)に沿う3個のへりのうち少くとも
2個のへりが切刃になるように研削された縦方向工具部
分を含む種類の歯石除去歯利用器具の製造の中の一方法
に関する。この発明は特に工具部分の先端が湾曲した、
」二足種類の製法に関する。
このごろは歯科治療において、いわゆる歯石除去器とい
う歯石除去用の器具が用いられる。この器具の作業部分
j±、通常先端で終るように3個の小面に研削された湾
曲した鋼の外形からなる。上記先端の凹面内側に沿う2
個のへりは、歯石を削り落とすのに使われ、従って鋭利
な切刃に研削されている。良好な鋭利さを得、又歯の間
に良好な接近性をもって]二足器具を容易に操作させる
ために、上記2個のへりの正確かつ均一な角度で、また
先端に向う均一な先細りによって7’JF削作業を行な
うことも必要である。製造においては、このような品質
は低いコストと妥当な労働投入量で得らるべきである。
う歯石除去用の器具が用いられる。この器具の作業部分
j±、通常先端で終るように3個の小面に研削された湾
曲した鋼の外形からなる。上記先端の凹面内側に沿う2
個のへりは、歯石を削り落とすのに使われ、従って鋭利
な切刃に研削されている。良好な鋭利さを得、又歯の間
に良好な接近性をもって]二足器具を容易に操作させる
ために、上記2個のへりの正確かつ均一な角度で、また
先端に向う均一な先細りによって7’JF削作業を行な
うことも必要である。製造においては、このような品質
は低いコストと妥当な労働投入量で得らるべきである。
と云うのは歯石除去器はその鋭利さをかなり速く失って
廃棄しなければならぬからである。
廃棄しなければならぬからである。
歯石除去器は通常、丸鋼材料で作られ、所望の三角形の
最終形状を得るため3個の側面を研削される。この公知
の方法では、3つの研削作業が必要とされ、その上切刃
の研削角を制御することが困難である。特に公知のよう
に研削作業に対しあらかじめ湾曲をテえることが望まれ
る時には、上記湾曲面内にある2面を研削するのを、十
分に制御することは困難である。又各面の研削に伴う各
種要件のために、製造の自動化が困難に直面する。
最終形状を得るため3個の側面を研削される。この公知
の方法では、3つの研削作業が必要とされ、その上切刃
の研削角を制御することが困難である。特に公知のよう
に研削作業に対しあらかじめ湾曲をテえることが望まれ
る時には、上記湾曲面内にある2面を研削するのを、十
分に制御することは困難である。又各面の研削に伴う各
種要件のために、製造の自動化が困難に直面する。
この発明の主目的は、歯石除去器具の製造に関係した1
−記問題点を取り除くことにある。特にこの発明は、そ
の目的のために必要な研削作業の数を減らすことによっ
て、製造を簡易化し又製造のコスI・を低下させる。さ
らに他の一目的は、研削角度の制す1を改良することに
あり、従って鋭利かつ均一・に成形された刃が得られる
。さらに他の−1−1的は、製造工程の自動化を促進す
ることにある。
−記問題点を取り除くことにある。特にこの発明は、そ
の目的のために必要な研削作業の数を減らすことによっ
て、製造を簡易化し又製造のコスI・を低下させる。さ
らに他の一目的は、研削角度の制す1を改良することに
あり、従って鋭利かつ均一・に成形された刃が得られる
。さらに他の−1−1的は、製造工程の自動化を促進す
ることにある。
上記諸口的は、複数の特許請求の範囲に説明した特徴を
利用することによって達成される。
利用することによって達成される。
この発明による製造は、一定の三角形断面を有する、異
形の素材から出発する。これは低コストで連続長のもの
が得られる。研削作業は上記の異形の素材の一面だけに
限定することができ、これによって2つのへりを鋭利に
することが行なわれ、第3のへりは尚石除去器具の操作
に用いられないので十分である。さらに三角形断面の利
点は、断面の形がその面のどれ程すり減ったかに関係な
く、最初の素材の断面と合同、のまま残ることである。
形の素材から出発する。これは低コストで連続長のもの
が得られる。研削作業は上記の異形の素材の一面だけに
限定することができ、これによって2つのへりを鋭利に
することが行なわれ、第3のへりは尚石除去器具の操作
に用いられないので十分である。さらに三角形断面の利
点は、断面の形がその面のどれ程すり減ったかに関係な
く、最初の素材の断面と合同、のまま残ることである。
このことは歯石除去器具の先端は、ヘリを研削するのと
同じ操作で形づくられ、素材の削除が先端に向って単に
増加するだけであることを意味する。三角形の外形は、
側面の1つに対して対称的に凹面形状に容易に曲げられ
るので、一定角度を得るための前記問題点の全てが解消
し、単に凹面は研削を必要とするだけで、又この凹面は
曲率半径に確実に直交する。簡単化された加工のために
製造はこれまでよりも遥かに容易に自動化される。
同じ操作で形づくられ、素材の削除が先端に向って単に
増加するだけであることを意味する。三角形の外形は、
側面の1つに対して対称的に凹面形状に容易に曲げられ
るので、一定角度を得るための前記問題点の全てが解消
し、単に凹面は研削を必要とするだけで、又この凹面は
曲率半径に確実に直交する。簡単化された加工のために
製造はこれまでよりも遥かに容易に自動化される。
この発明は添付図面について以下さらに詳記する。第1
図で数字lは、三角形断面の異形素材を示し、この素材
は鋼製で厚さ約0.5ないし2mmのものが好適である
。側面2の一つが約2.5ないし10mmの延長にわた
って研摩で除去され、かつ最初の側面2にある角度をな
してほぼ扁平な研削面3を形成し、先端4はへり5と6
が切刃になるよう削られるにつれ同時に形成される。研
削面3は、扁平な砥石面に対しである角度で、異形素材
を当てることにより容易に形成される。研削操作に続い
て先端が曲げられ、研削面の非対称位置のために平面が
曲率半径に直角な凹面を形成するように先端は容易に曲
がる。第2図はこのようにして加工された完成刃物部分
を示し、素材の未加工部分は又この歯石除去器具を使用
する時に接近性を良くするため、又工具部分の後部に取
っ手部分を付けるのを容易にするために曲げられている
。この発明は、記載され又図示による実施例に限定され
るものではなく、特許請求の範囲の枠内で変更され得る
ものである。
図で数字lは、三角形断面の異形素材を示し、この素材
は鋼製で厚さ約0.5ないし2mmのものが好適である
。側面2の一つが約2.5ないし10mmの延長にわた
って研摩で除去され、かつ最初の側面2にある角度をな
してほぼ扁平な研削面3を形成し、先端4はへり5と6
が切刃になるよう削られるにつれ同時に形成される。研
削面3は、扁平な砥石面に対しである角度で、異形素材
を当てることにより容易に形成される。研削操作に続い
て先端が曲げられ、研削面の非対称位置のために平面が
曲率半径に直角な凹面を形成するように先端は容易に曲
がる。第2図はこのようにして加工された完成刃物部分
を示し、素材の未加工部分は又この歯石除去器具を使用
する時に接近性を良くするため、又工具部分の後部に取
っ手部分を付けるのを容易にするために曲げられている
。この発明は、記載され又図示による実施例に限定され
るものではなく、特許請求の範囲の枠内で変更され得る
ものである。
第1図は研削した面をノ\ツチングで示した異形素材を
示し、又第2図(a)〜(e) L±完成した歯石除去
器具の正面図、平面図、底面図、左側面図及び斜視図で
ある。 ■・・・異形素材 2・・・側面 3・・・研削面 4・・・先端 5.6・・・へり(切刃)
示し、又第2図(a)〜(e) L±完成した歯石除去
器具の正面図、平面図、底面図、左側面図及び斜視図で
ある。 ■・・・異形素材 2・・・側面 3・・・研削面 4・・・先端 5.6・・・へり(切刃)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)先端に向って先細の三角形断面を有し、工具部分の
側面(複数)に沿う3個のへりのうち少くとも2個のへ
りが切刃になるように研削された縦方向工具部分を含む
歯石除去歯科用器具の製造の中の一方法で、実質上一定
の三角形断面を有する異形素材が、上記側面の一つに沿
って研削され、先端に向って素材の削除が増加すること
を特徴とする歯石除去歯科用器具の製造の中の一方法。 2)上記先端が湾曲され、かつ凹面が研削されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の歯石除去
歯科用器具の製造の中の一方法。 3)上記異形素材が、最初に研削され、次いで曲げられ
る特許請求の範囲第2項に記載の歯石除去歯科用器具の
製造の中の一方法。 4)上記異形素材が、鋼からなる特許請求の範囲 3第
1項に記載の歯石除去歯科用器具の製造の中の一方法。 5)上記工具部分にプラスチック酸の取っ手部分が設け
られている特許請求の範囲第1項に記載の歯石除去歯科
用器具の製造の中の一方法。 6)上記異形素材の断面領域が、実質上正三角形に形成
されたことを特徴とする特許請求の範囲上記各項の何れ
かに記載の歯石除去歯科用器具の製造の中の一方法。 7)三角形断面の先端部分に終る主要な縦方向工具部分
を含む歯石除去歯科用器具で、該主要工具部分(+)が
実質上三角形の一定断面で作られ、かつ−]二二元先端
部の2面は研削せず、先端部分の第:Ni’1i(3)
が研削され、上記2面で2個の鋭利な切刃(5,6)を
形成することを特徴とする歯石除去歯科用器具。 8)上記刃先部分が、湾曲され、かつ凹面だけが研削さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の歯
石除去歯科用器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8304420-6 | 1983-08-16 | ||
SE8304420A SE450201B (sv) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | Forfarande vid tillverkning av tandstensinstrument |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060842A true JPS6060842A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=20352201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59169885A Pending JPS6060842A (ja) | 1983-08-16 | 1984-08-14 | 歯石除去歯科用器具の製造の中の一方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4617718A (ja) |
EP (1) | EP0137183A1 (ja) |
JP (1) | JPS6060842A (ja) |
SE (1) | SE450201B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11170952B2 (en) | 2018-04-05 | 2021-11-09 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Elastic switch device having vent cavity |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59407090D1 (de) * | 1993-12-23 | 1998-11-19 | Braun Ag | Reinigungswerkzeug für die Zähne |
US6447293B1 (en) | 1999-08-13 | 2002-09-10 | Water Pik, Inc. | Drive mechanism for interproximal flossing device |
US6609910B2 (en) | 1999-11-19 | 2003-08-26 | Water Pik, Inc. | Tip for dental flossing device |
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USD463627S1 (en) | 1999-12-21 | 2002-09-24 | Water Pik, Inc. | Single rail flosser tip cartridge |
US6422867B2 (en) | 1999-12-21 | 2002-07-23 | Water Pik, Inc. | Interproximal flosser handle |
USD484311S1 (en) | 2001-01-12 | 2003-12-30 | Water Pik, Inc. | Disposable toothbrush |
AU2002320505A1 (en) | 2001-07-12 | 2003-01-29 | Water Pik, Inc. | Dual motor oral hygiene device |
USD487349S1 (en) | 2002-02-01 | 2004-03-09 | Water Pik, Inc. | Dental device |
US20100184000A1 (en) * | 2009-01-21 | 2010-07-22 | Beach Tamara L | Periodontal scaler |
US20120021379A1 (en) * | 2010-07-21 | 2012-01-26 | Beach Tamara L | Periodontal scaler |
JP5462621B2 (ja) * | 2009-12-30 | 2014-04-02 | 晴美 星河 | 歯科用スケーラ−チップ |
WO2012151259A1 (en) | 2011-05-02 | 2012-11-08 | Water Pik, Inc. | Mechanically-driven, sonic toothbrush |
AU2014232399C1 (en) | 2013-03-15 | 2017-11-02 | Water Pik, Inc. | Mechanically driven, sonic toothbrush and water flosser |
US9468511B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-10-18 | Water Pik, Inc. | Electronic toothbrush with vibration dampening |
US20150272295A1 (en) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | Clean Hands Inc. | Nail pick |
CN205568226U (zh) | 2015-07-08 | 2016-09-14 | 洁碧有限公司 | 刷牙装置 |
US10561480B2 (en) | 2016-05-09 | 2020-02-18 | Water Pik, Inc. | Load sensing for oral devices |
USD845636S1 (en) | 2016-12-15 | 2019-04-16 | Water Pik, Inc. | Toothbrush handle |
JP7229920B2 (ja) | 2016-12-15 | 2023-02-28 | ウォーター ピック インコーポレイテッド | 照明特徴部を有する歯磨きデバイス |
USD844997S1 (en) | 2016-12-15 | 2019-04-09 | Water Pik, Inc. | Toothbrush handle |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE699376C (ja) * | 1937-08-26 | 1940-11-28 | Josef Johann Vogl | |
FR840347A (fr) * | 1937-12-28 | 1939-04-24 | Procédé et dispositif pour l'entretien des dents et la prophylaxie de la carie dentaire | |
US2511449A (en) * | 1949-08-15 | 1950-06-13 | Sidney H Springman | Engraver's tool sharpening machine |
US3494081A (en) * | 1967-12-07 | 1970-02-10 | Philip Morris Inc | Process of forming a blade cutting edge |
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CH617086A5 (en) * | 1977-10-19 | 1980-05-14 | Von Weissenfluh H Hawe Neos De | Dental excavator |
SE7804291L (sv) * | 1978-04-17 | 1979-10-18 | Bengtsson Sigurd W | Tandvardsredskap |
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US4377381A (en) * | 1981-10-14 | 1983-03-22 | Westman Robert E | Home care denture cleaning tool |
-
1983
- 1983-08-16 SE SE8304420A patent/SE450201B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-08-06 EP EP84109305A patent/EP0137183A1/en not_active Ceased
- 1984-08-07 US US06/638,368 patent/US4617718A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-14 JP JP59169885A patent/JPS6060842A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11170952B2 (en) | 2018-04-05 | 2021-11-09 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Elastic switch device having vent cavity |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0137183A1 (en) | 1985-04-17 |
US4617718A (en) | 1986-10-21 |
SE8304420D0 (sv) | 1983-08-16 |
SE8304420L (sv) | 1985-02-17 |
SE450201B (sv) | 1987-06-15 |
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