JPS6059696B2 - 限時継電器 - Google Patents

限時継電器

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Publication number
JPS6059696B2
JPS6059696B2 JP4408378A JP4408378A JPS6059696B2 JP S6059696 B2 JPS6059696 B2 JP S6059696B2 JP 4408378 A JP4408378 A JP 4408378A JP 4408378 A JP4408378 A JP 4408378A JP S6059696 B2 JPS6059696 B2 JP S6059696B2
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JP
Japan
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lever
time
piece
contact
movable iron
Prior art date
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Expired
Application number
JP4408378A
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English (en)
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JPS54136684A (en
Inventor
勇 大原
勉 村中
秀夫 永泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP4408378A priority Critical patent/JPS6059696B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモータ式の復帰形限時継電器に関するものであ
る。
従来、この種の限時継電器としては、限時整定装置によ
り任意の回転角度にセットされた従動歯車が、電磁石の
可動鉄片に連動するクラッチ機構を介して同期電動機か
らの回転力を伝達されて零位置まで回転したときに、限
時カードが上記従動歯車のカム部に連係して若干回動す
ることにより限時接点を開閉するものが提供されている
本願出願人は既にこの種の限時継電器として、クラッチ
レバーを駆動する操作片と限時カードをカム部から離間
させる操作片とを有する変換レバーと、該変換レバーに
電磁石の可動鉄片の動作を伝達する操作レバーとを備え
たものを提案している(例えば特願昭53−26806
)。しカルながら、このものでは操作レバーの微調整、
すなわち、可動鉄片との係合部と変換レバーとの係合部
間の長さ調整が不可能であるために、可動鉄片、操作レ
バー、変換レバー相互の組立上の微調整が困難であると
いう欠点を有している。本発明はこのような欠点に鑑み
てなされたもので、その目的は操作レバーの長さを簡単
な構成にて微調整可能とし、可動鉄片、操作レバー、変
換レバー相互の組立上の微調整を容易にできる限時継電
器を提供することにある。
以下、本発明を一実施例である添付図面に従つて説明す
る。
第1図ないし第5図は自己復帰式とした本発明゜にかか
る限時継電器を示し、概略、フレーム1と、電磁石10
と、接点駆動部30と、クラッチ機構45と、、接点機
構50と、ワーレンモータ75と、ベース85、ケース
90及び該ケース90の上面に取付けた限時整定装置9
5とから構成・されているる。
フレーム1は金属板に樹脂をアウトサード成形したもの
で、取付台部2の側部には表示ランプ8を抱持したプリ
ント基板9が設置されている。
電磁石10は鉄心枠11に固定した鉄心12にコイル1
4を巻回したスプール13を嵌着し、鉄心枠11の先端
に可動鉄片15を回動自在にかつ復帰はね16て復帰力
を付与して装着したもので、上記フレーム1の取付台部
2上に鉄心枠11の側片11aからビス17,17を締
付けることにより固定されている。操作レバー18(第
2図,第6図イ参照)は上記電磁石10の可動鉄片15
の動作を以下に詳述する変換レバー26を介して接点駆
動部30、クラッチ機構45に伝達しかつ瞬時接点52
,54a,54bを開閉するもので、ガイド孔18a,
」8a(第6図イ参照)をガイド板23の突起24及び
ピン25(第2図参照)に遊嵌して第2図中左右方向に
摺動自在であり、一端に形成した孔18bは可動鉄片1
5の先端巾方向中央部に形成した突起15aに係合され
、溝部19aには変換レバー26の突起29aが係合し
ている。なお、上記ガイド板23は突起2牡ピン25を
第10図に示す端子台65の孔69aと69b,69c
とに挿入することにより固定されている。上記操作レバ
ー18は詳しくは、第6図イに示すように、可動鉄片1
5との係合孔18bを備えた部材と、変換レバー26の
突起2aとの係合溝部19aを備えた部材とに2分割さ
れており、両者を調整ボルト21(第6図ハ,第6図二
参照)にて連結一体化したものてある。
すなわち、調整ボルト21は中央に頭部22を設け左右
の軸部に左ねじ、右ねじを刻設したもので、操作レバー
18の2つの部材は該調整ボルト21の左右のねじ部に
適宜合成樹脂にてアウトサート成形することによソー体
化される。成形して硬化後収縮した操作レバー18は雌
ねじ20a,20bが形成され一ることとなり、調整ボ
ルト21と回転自在に螺着する。したがつて、操作レバ
ー18は調整ボルト21の頭部22を適宜ボルト回しあ
るいは手で回転させることにより2つの部材が近か寄つ
たり離れたりし、全体の長さを微調整可能である。なお
、操作レバー18の材質としては収縮性の大きいジユラ
コン(商品名)等の樹脂が好ましい。変換レバー26は
第7図に示すように中心孔27を上記ガイド板23のピ
ン25に遊嵌して回動自在に装着したもので、接点駆動
部30の限時カード31を操作する操作片28a,クラ
ッチ機構45のクラッチレバー46を操作する操作片2
8bと、回動支点を中心としてほぼ1800の回転対称
位置に突起29a,29bとが突設されている。なお、
本実施例のように自己復帰式としたものでは第6図イに
示す操作レバー18を使用し、その溝部19aに変換レ
バー26の突起29aを係・合させ、電磁石10が励磁
されて可動鉄片15が第1図中時計回り方向に回動して
操作レバー18が第2図中左方に移動すると変換レバー
26が時計回り方向に回動し、消磁して操作レバー18
が右方に移動すると変換レバー26が反時計回り方向に
回動する。
一方、電気復帰式とする場合には他の構成はそのままで
、第6図口に示す操作レバー18を使用し、その溝部1
9bに変換レバー26のいまひとつの突起29bを係合
させ、電磁石10の励磁・消磁に基づいて変換レバー2
6を自”己復帰式とは反対に、励磁時には反時計回り方
向に消磁時には時計回り方向に回動させて、動作の変換
を図つている。これらの一連の動作については後に詳述
する。接点駆動部30は限時カード31と従動歯車40
とからなり、限時カード31は上記フレーム1の取付台
部2上に突設した支軸3に回動自在に装着され、第8図
に示すように接点操作片32a,32b1カム従動片3
3を有し、一端を上記変換レバー26の操作片28aの
先端に係止してコイルばね39の他端を突起34に係止
することにより第1図中反時計回り方向に常時付勢され
ている。
また、この限時カード31は突起35に装着した調整部
材36に変換レバー26が以下に説明するように反時計
回り方向に回動してその操作片28aが当接することに
より、第1図中時計回り方向に回動して拘束される。上
記調整部材36は限時カード31の突起35に嵌合する
偏心孔(図示せず)を有し、適宜角度に回転させること
により、変換レバー26の操作片28aが当接する位置
を微調整可能てある。従動歯車40はその下面に欠除部
41aを有するリンク状のカム部41を形成し、上面に
周知の限時整定装置95のストッパ片96(第4図参照
)と係合する突起42を形成したもので、フレーム1上
に突設した支軸4に回転自在に装着され、コイル状の復
帰ばね44(第3図参照)の巻き戻し力により第1図中
時計回り方向に常時付勢されている。この従動歯車40
は上記突起42が限時整定装置95のストッパ片96に
時計回り方向に当接することにより復帰ばね44による
付勢力を規制され、時間整定にあつてはつまみ97を回
転させることにより、該つまみ97と一体に回転するス
トッパ片96に追随して回転し、任意の回転角度にセッ
トされる。クラッチ機構45は第9図に示すようにクラ
ッチレバー46に形成した軸部46aの上下端にクラッ
チ歯車47a,47bを直結して回転自在としたもので
、ボス部46bを上記従動歯車40と同軸(支軸4)に
回動自在に装着され、上記復帰ばね44の一端をレバー
部46cに係止することにより第1図中時計回り方向に
常時付勢されている。クラッチ歯車47aはワーレンモ
ータ75の出力歯車77と噛合可能であり、クラッチ歯
車47bはこのクラッチレバー46が従動歯車40と同
軸に設置されているために、クラッチレバー46の回動
によつても従動歯車40と噛合状態を保持している。ま
た、クラッチレバー46のレバー部46cには上記変換
レバー26が反時計回り方向に回動した際にその操作片
28bが当接可能であり、このときクラッチレバー46
は第1図中反時計回り方向に若干回動し、クラッチ歯車
47aがワーレンモータ75の出力歯車時77との噛合
を解除される。接点機構50は第10図ないし第12図
に示すように、瞬時接点を構成する固定接点52を有す
る固定接片51、可動接点54a,54bを有する可動
接触片53a,53bと、限時接点を構成する固定接点
56を有する固定接触片55、可動接点58a,58b
を有する可動接触片57a,57bと、モータ接点を構
成する固定接点60を有する固定接触片59、可動接点
62を有する可動接触片61とからなる。
上記固定接触片51,55,59は第10図に示すよう
に端子台65にインサート成形により固定されている。
上記可動接触片53a,57a,61は第11図に示す
ように端子台70にインサート成形により固定され、端
子台70の孔71,71を端子台65の突起66,66
に嵌合することによソー体化される。
一方の可動接触片53b,57bも第1図あるいは第4
図に示されている端子台72にインサート成形により固
定され、端子台65のいまひとつの側面に固定される。
上記端子台70,72の側面はたとえば可動接触片53
aの設置方向に対して角度0の傾斜を付けられ、この側
面が端子65の側面に密着することにより、可動接触片
53a,53b,57a,57b,61は自身のばね性
で内方に付勢され、固定接点52,56,60に対する
接点圧を得ている。このようにブロック化された接点機
構50は上記フレーム1の取付台部2上に端子台65の
突部67,67の下面を当接させるとともに、爪部68
にて抱持させることにより固定される。
このとき、可動接触片53a,53bの上部は上記操作
レバー18の操作片18cに圧接し、可動接触片57a
,57b,61の上部は上記限時カード31の接点操作
片32a,32bに圧接する。ワーレンモータ75は出
力歯車77を備えたロータ部76と、くまとりコイル8
0,80を備えた電磁鉄心79、電磁コイル81とから
なるステータ部78とから構成した周知のもので、ロー
タ部76はフレーム1の取付台部2の下面に図示しない
把持爪によりいつたん仮止めされるようになつている。
つぎに、以上の構成からなる限時継電器(自己復帰式)
の動作を説明する。
まず、電磁石10、ワーレンモータ75に対する電源が
0FFされているとき、電磁石10は消磁されているの
で可動鉄片15が第1図中反時計回り方向に復帰回動し
操作レバー18が右方に移動し、操作片22によつて駆
動される瞬時接点は可動接点53aが開離するとともに
可動接点53bが閉成されている。
このとき、変換レバー26は突片29aが操作レバー1
8の溝部19aと係合状態にあるためピン25を支点と
して第2図に示す位置から反時計回り方向に若干回動し
ている。この回動により、限時カード31は調整部材3
6が変換レバー26の操作片28aによつて押圧され、
支軸3を支点として第1図中時計回り方向に付勢され、
カム従動片33が従動歯車40のカム部41から離間し
た位置にて拘束されている。
このとき、限時カード31の接点操作片32a,32b
によつて駆動される限時接点、モータ接点は該限時カー
ド31の時計回り方向の回動によつて、可動接点58a
が開離するとともに可動接点58bが閉成し、可動接点
62は閉成している。一方、変換レバー26の操作片2
8bはクラッチレバー46のレバー部46cを押圧し、
クラッチレバー46が復帰ばね44a一端のばね力に抗
して第1図中反時計回り方向に回動し、クラッチ歯車4
7aはワーレンモータ75の出力歯車77との噛合を解
除されている。時間整定は上記限時整定装置95のつま
み97を回転させることにより行われる。
すなわち、つまみ97と一体に回転するストッパ片96
に上述のごとく突起42が係合して追随回転する従動歯
車40が任意の回転角度にセットされる。いま、電源を
0Nとすると、電磁石10が励磁され可動鉄片15か鉄
心12に吸引されて第1図中時計回り方向に回動し、操
作レバー18が左方に移動して瞬時接点である可動接点
54bが閉成され、表示ランプ8が点灯する。
また、操作レバー18の左方への移動に基づいて変換レ
バー26が第2図中時計回り方向に回動し、操作片28
aが限時カード31に対する拘束を解除するとともに、
操作片28bがクラッチレバー46に対する拘束を解除
する。このとき、限時カード31はコイルはね39に引
張られて第1図中反時計回り方向に回動してカム従動片
33が従動歯車40のカム部41に圧接し、クラッチレ
バー46は第1図中時計回り方向に回動してクラッチ歯
車47aがワーレンモータ75の出力歯車77に噛合す
る。同時に(電源が0Nされたとき、モータ接点60,
62は閉成されているので)、ワーレンモータ75が起
動し、回転駆動力は出力歯車77からクラッチ歯車47
a,47bを介して従動歯車40に伝達され、従動歯車
40は復帰ばね44を巻一込みつつ第1図中反時計回り
方向に回転する。第1図ないし第5図はこの状態を図示
したものである。従動歯車40が所定角度第1図中反時
計回り方向に回転して零位置に達したところで、換言す
れ−ば整定時間を経過したときに、カム部41の外周面
に摺接していた限時カード31のカム従動片33が、コ
イルばね39のばね力にてカム41の欠除部41aに落
込み、この落込みは限時カード31が第1図中反時計回
り方向に若干回動することであり、該回動は調整部材3
6が変換レバー26の操作片28aに当接することによ
り規制される。
このとき、限時接点58a,5bが切換わるとともに(
可動接点58aが閉成、可動接点58bが開離)、モー
タ接点60,62が開離し、ワーレンモータ75が停止
する。以上で限時動作は終了し、電源を0FFすると、
可動鉄片15が第1図中反時計回り方向に復”帰回動し
、最初に説明した状態に復帰する。
すなわち、操作レバー18が右方に移動し、瞬時接点は
可動接点53aが開離して表示ランプ8が消灯するとと
もに、可動接点53bが閉成する。同時に、変換レバー
26が第2図中反時計回り方向に回動し、操作片28a
が調整部材36を押圧することにより限時カード31が
第1図中時計回り方向に回動して拘束され、限時接点で
ある可動接点58aが開離し可動接点58bが閉成する
とともに、モータ接点60,62が閉成する。一方、変
換レバー26の操作片28bがクラッチレバー46のレ
バー部46cを押圧することによりクラッチレバー46
が第1図中反時計回り方向に回動し、クラッチ歯車47
aの出力歯車77に対する噛合を解除される。また、従
動歯車40は復帰ばね44による突起42がストッパ片
96に当接するまで、すなわち整定された回転角度まて
時計回り方向に、復帰回転し、再度時間整定が可能とな
る。以上の構成において、操作レバー18は可動鉄片1
5との係合部と変換レバー26との係合部に2分割して
右ねじ,左ねじを刻設した調整ボルト21で連結されて
いるために、可動鉄片15,操作レバー18,変換レバ
ー26相互の組立上の微調整は、上記調整ボルト21を
回転させて操作レバー18の長さを調整することにより
行われる。
以上の説明で明らかなように、本発明は操作レバーを可
動鉄片との係合部と変換レバーとの係合部に2分割した
各部材を、中央に頭部を設け左右の軸部に左ねじ右ねじ
を刻設した調整ボルトの刻左右のねじ部にアウトサート
成形して一体化したために、操作レバーは調整ボルトを
回転させるだけでその長さを微調整することができ、可
動鉄片,操作レバー,変換レバー相互の組立上の微調整
は極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる限時継電器の平面図、第2図は
第1図の正面図、第3図は第1図の背面図、第4図は第
1図の右側面図、第5図は第1図の左側面図、第6図イ
,口は操作レバーの正面図、第6図ハは該操作レバーの
要部に関す拡大断面図、第6図二は調整ボルトの斜視図
、第7図は変換レバーの斜視図、第8図は限時カードの
斜視図、第9図はクラッチレバーの斜視図、第10図、
第11図は接点機構の斜視図、第12図は接点機構の平
面図である。 1・・・・・フレーム、10・・・・・・電磁石、15
・・・・・・可動鉄片、18・・・・・・操作レバー、
18b・・・・・・係合孔、19a,19b・・・・・
・係合溝部、21・・・・・・調整ボルト、22・・・
・t頭部、26・・・・・・変換レバー、29a,29
b・・・・・・係合突起、31・・ζ・・・限時カード
、40・・・・従動歯車、41・・・・・カム部、47
a,47b・・・・・・クラッチ歯車、50・・・・・
・接点機構、56,58a,58b・・・・・・限時接
点、75・・・・・ワーレンモータ、77・・・・・・
出力歯車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 限時整定装置により任意の回転角度にセットされた
    従動歯車が、電磁石の可動鉄片の動作に連動するクラッ
    チ機構を介して同期電動機からの回転力を伝達されて零
    位置まで回転したときに、限時カードが上記従動歯車の
    カム部に連係して若干回動することにより限時接点を開
    閉する限時継電器において、クラッチレバーを駆動する
    操作片と限時カードをカム部から離間させる操作片とを
    有する変換レバーと、該変換レバーに電磁石の可動鉄片
    の動作を伝達する操作レバーとを備え、該操作レバーは
    可動鉄片との係合部と変換レバーとの係合部に2分割し
    た各部材を、中央に頭部を設け左右の軸部に左ねじ右ね
    じを刻設した調整ボルトの該左右ねじ部にアウトサード
    成形して一体化したものであることを特徴とする限時継
    電器。
JP4408378A 1978-04-13 1978-04-13 限時継電器 Expired JPS6059696B2 (ja)

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JP4408378A JPS6059696B2 (ja) 1978-04-13 1978-04-13 限時継電器

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JP4408378A JPS6059696B2 (ja) 1978-04-13 1978-04-13 限時継電器

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JPS54136684A JPS54136684A (en) 1979-10-23
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH036396U (ja) * 1989-06-07 1991-01-22

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JPH036396U (ja) * 1989-06-07 1991-01-22

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JPS54136684A (en) 1979-10-23

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