JPS6059350A - 刷版の自動描画方法 - Google Patents
刷版の自動描画方法Info
- Publication number
- JPS6059350A JPS6059350A JP16755983A JP16755983A JPS6059350A JP S6059350 A JPS6059350 A JP S6059350A JP 16755983 A JP16755983 A JP 16755983A JP 16755983 A JP16755983 A JP 16755983A JP S6059350 A JPS6059350 A JP S6059350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- printing plate
- printing
- machine
- administration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は露光前の刷版に標識９番号などを自動的に描画
する刷版の自動描画方法に関するものである。
する刷版の自動描画方法に関するものである。
近年、印刷業界において各種の自動化が進められて実用
化されている。例えば、製版工程においては、露光前の
刷版を製図板上に位置決め固定して基準パンチ孔を明け
たり露光フィルム位置合わせ用の標識を自動的に描画し
たりする自動作図機が用いられている。そしてこの刷版
には露光用フィルムが前記標識により位置合わせされて
重ねられ、フィルム上の絵柄が焼付けられるが、こうし
て完成した刷版は刷版絵柄面積率計と称する機械にかけ
られて絵柄部分の面積が記録されたのち、このデータが
印刷機付属のインキ壺遠隔制御装置に入力され、これに
よって印刷作業における各色のインキ出し量が自動的に
遠隔制御される。
化されている。例えば、製版工程においては、露光前の
刷版を製図板上に位置決め固定して基準パンチ孔を明け
たり露光フィルム位置合わせ用の標識を自動的に描画し
たりする自動作図機が用いられている。そしてこの刷版
には露光用フィルムが前記標識により位置合わせされて
重ねられ、フィルム上の絵柄が焼付けられるが、こうし
て完成した刷版は刷版絵柄面積率計と称する機械にかけ
られて絵柄部分の面積が記録されたのち、このデータが
印刷機付属のインキ壺遠隔制御装置に入力され、これに
よって印刷作業における各色のインキ出し量が自動的に
遠隔制御される。
このように刷版に関連する作業においても製版工程から
印刷工程に至るまで一連の自動化が行なわれているので
、優れた品質管理を実施するためには全工程を通じた刷
版の統一的な管理が要求される。
印刷工程に至るまで一連の自動化が行なわれているので
、優れた品質管理を実施するためには全工程を通じた刷
版の統一的な管理が要求される。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので製図板上
に刷版を位置決め固定してこれに露光用フィルム位置合
わせ用の標識を描画するに”！、その前後に刷版の余白
部へ管理番号全表記して爾後の工程でこの管理番号を使
用するように構成することによシ、製版工程から印刷工
程に至るまで−貫した刷版の管理を行なうことを可能に
して印刷物の品質向上を計った刷版の自動描画方法を提
供するものである。以下本発明の実施例を図面に基いて
詳細に説明する。
に刷版を位置決め固定してこれに露光用フィルム位置合
わせ用の標識を描画するに”！、その前後に刷版の余白
部へ管理番号全表記して爾後の工程でこの管理番号を使
用するように構成することによシ、製版工程から印刷工
程に至るまで−貫した刷版の管理を行なうことを可能に
して印刷物の品質向上を計った刷版の自動描画方法を提
供するものである。以下本発明の実施例を図面に基いて
詳細に説明する。
第１図は本発明に係る刷版の自動描画方法を説明するた
めの自動作図機の概要平面図、第２図は同じく各状態で
の刷版の平角１図でろる。図において、露光前の刷版１
は薄いアルミ材等によシ長方形の板状に形成されており
、この生の刷版１には自動作図機２により以下説明する
方法で作図バタンにしたがった描画とパンチ孔の穿設と
が行なわれる。まず、自動作図機２の構成を説明すると
、自動作図機２は刷版１を載置する製図板３を備えてお
り、その左右両側に設けられた縦レール４上には、これ
と直交する横レール５が架設されていて、縦レール４と
直交姿勢全保持しながら走行するように構成されている
。６はペン７を保持するペンホルダでろって横レール５
に沿って走行自在に設けられており、横レール５の走行
との合成運動によりペンホルダ６に保持されたペン７が
各方向へ自由に移動して刷版１へ作図するように構成さ
れている。そしてこの自動作図機２にはメモリ装置が設
けられておシ、これに記憶させた任意の作図パターンを
呼び出して、横レール５とペンホルダ６とを駆動するこ
とにより作図が行なわれる。
めの自動作図機の概要平面図、第２図は同じく各状態で
の刷版の平角１図でろる。図において、露光前の刷版１
は薄いアルミ材等によシ長方形の板状に形成されており
、この生の刷版１には自動作図機２により以下説明する
方法で作図バタンにしたがった描画とパンチ孔の穿設と
が行なわれる。まず、自動作図機２の構成を説明すると
、自動作図機２は刷版１を載置する製図板３を備えてお
り、その左右両側に設けられた縦レール４上には、これ
と直交する横レール５が架設されていて、縦レール４と
直交姿勢全保持しながら走行するように構成されている
。６はペン７を保持するペンホルダでろって横レール５
に沿って走行自在に設けられており、横レール５の走行
との合成運動によりペンホルダ６に保持されたペン７が
各方向へ自由に移動して刷版１へ作図するように構成さ
れている。そしてこの自動作図機２にはメモリ装置が設
けられておシ、これに記憶させた任意の作図パターンを
呼び出して、横レール５とペンホルダ６とを駆動するこ
とにより作図が行なわれる。
さらにこの自動作図機２は、製図板３の幅方向に並列し
てエアシリンダ等で駆動される複数組のパンチ孔明は装
置８金手前側端部に備えており、刷版１を製図板３上に
載置したのち位置決め装置を用い正確に位置決めして固
定し、パンチ孔明は装置８のパンチピンによって刷版１
の端部所定位置へ第２図（ｂ）に符号９で示すパンチ孔
が明けられるように構成されている。そして前記ペン７
による作図はパンチ孔９の穿孔後に行なわれる。
てエアシリンダ等で駆動される複数組のパンチ孔明は装
置８金手前側端部に備えており、刷版１を製図板３上に
載置したのち位置決め装置を用い正確に位置決めして固
定し、パンチ孔明は装置８のパンチピンによって刷版１
の端部所定位置へ第２図（ｂ）に符号９で示すパンチ孔
が明けられるように構成されている。そして前記ペン７
による作図はパンチ孔９の穿孔後に行なわれる。
そして作図の対象が刷版１の場合には、作図パターンと
してとんばと称する標識が選ばれる。このとんほは第２
図（ｂ）に符号１０で示すように十字状に形成されてお
９、刷版１に作図されたとんは１０は、このあとの露光
フィルムから刷版１への焼付は作業において、焼付けに
先立ち露光フィルム側のとんぼを刷版１のとんは１０に
重ねて位置合わせをするために用いられる。
してとんばと称する標識が選ばれる。このとんほは第２
図（ｂ）に符号１０で示すように十字状に形成されてお
９、刷版１に作図されたとんは１０は、このあとの露光
フィルムから刷版１への焼付は作業において、焼付けに
先立ち露光フィルム側のとんぼを刷版１のとんは１０に
重ねて位置合わせをするために用いられる。
さらに本発明においては作図パターン内に、管理番号が
とんは１０の他に記憶されている。この管理番号は第２
図（ｂ）に符号１１て示すように例えば８けたの数字が
用いられており、各数字の大きさはψ０えば１０ｍｍ角
程度に設定されている。そして本実施例においてはこの
管理番号１１の呼び出しがとんぼ１０の描画後に行なわ
れ、刷版１の余白部すなわち第２図（Ｃ）に符号１２で
示す絵柄のない箇所に描画される。符号１０で示すもの
は各種の押ボタンや計器類を備えた操作パネルでるる。
とんは１０の他に記憶されている。この管理番号は第２
図（ｂ）に符号１１て示すように例えば８けたの数字が
用いられており、各数字の大きさはψ０えば１０ｍｍ角
程度に設定されている。そして本実施例においてはこの
管理番号１１の呼び出しがとんぼ１０の描画後に行なわ
れ、刷版１の余白部すなわち第２図（Ｃ）に符号１２で
示す絵柄のない箇所に描画される。符号１０で示すもの
は各種の押ボタンや計器類を備えた操作パネルでるる。
そこで刷版に対するパンチ孔明は動作と自動描画動作を
第１図と第２図に基いて説明する。第２図（ａ）に示す
生の刷版１を製図板３上に載置し、位置決め装置で刷版
１の端縁を規制することによシ正確に位置決めしたのち
固定する。そしてノくンチ孔明は装置８を駆動してその
パンチビンにより刷版１にパンチ孔９を明けるが、刷版
１が位置決めされていることによシその端縁から所定の
寸法だけ正確に隔たった位置にパンチ孔９が明けられる
。
第１図と第２図に基いて説明する。第２図（ａ）に示す
生の刷版１を製図板３上に載置し、位置決め装置で刷版
１の端縁を規制することによシ正確に位置決めしたのち
固定する。そしてノくンチ孔明は装置８を駆動してその
パンチビンにより刷版１にパンチ孔９を明けるが、刷版
１が位置決めされていることによシその端縁から所定の
寸法だけ正確に隔たった位置にパンチ孔９が明けられる
。
次いでメモリ装置に記憶させた作図パターンを呼び出す
と、横レール５とペンホルダ６とが駆動されてその合成
運動によシペンホルダ６が作図バタン通りに各方向へ移
動し、ペンホルダ６のペンＴによってまずとんは１０が
余白部の所定位置に描画され、引続きペンＴによって同
じく余白部に管理番号１１が表記される。
と、横レール５とペンホルダ６とが駆動されてその合成
運動によシペンホルダ６が作図バタン通りに各方向へ移
動し、ペンホルダ６のペンＴによってまずとんは１０が
余白部の所定位置に描画され、引続きペンＴによって同
じく余白部に管理番号１１が表記される。
このようにしてパンチ孔９が穿設されとんぼ１０と管理
番号１１とが描画された第２図（ｂ）に示す刷版１を焼
付機の板上に固定し、この刷版１の上に露光フィルムを
重ねて焼付けを行なう。この場合露光フィルムにはめら
かじめ刷版１のとんぽ１０と同間隔でとんぼが設けられ
ており、このとんぼと刷版１のとんぼ１０とを重ねて位
置合わせしたのち焼付けを行なう。
番号１１とが描画された第２図（ｂ）に示す刷版１を焼
付機の板上に固定し、この刷版１の上に露光フィルムを
重ねて焼付けを行なう。この場合露光フィルムにはめら
かじめ刷版１のとんぽ１０と同間隔でとんぼが設けられ
ており、このとんぼと刷版１のとんぼ１０とを重ねて位
置合わせしたのち焼付けを行なう。
こうして完成した第２図（Ｃ）に示す刷版１を、刷版絵
柄面積率計のホルダで保持させその絵柄面に光を照射し
てテレビカメラで撮影することによｐ刷版１の有効面積
に対する絵柄部分の面積比率がデータとして得られる。
柄面積率計のホルダで保持させその絵柄面に光を照射し
てテレビカメラで撮影することによｐ刷版１の有効面積
に対する絵柄部分の面積比率がデータとして得られる。
刷版１全印刷機の版胴に装着する場合には、版胴側に設
けたパンチ孔と刷版１のパンチ孔９とを合わせ、パンチ
ビンを挿入して刷版１を仮保持させたのち、版万力で刷
版１の端を咥えさせ、パンチピン全抜くことによって刷
版１を版胴の局面に固定する。この結果、絵柄１２とパ
ンチ孔９との相対位置が製版工程においで正確に保持さ
ｔていることにより、正確な印刷見当が得られる。
けたパンチ孔と刷版１のパンチ孔９とを合わせ、パンチ
ビンを挿入して刷版１を仮保持させたのち、版万力で刷
版１の端を咥えさせ、パンチピン全抜くことによって刷
版１を版胴の局面に固定する。この結果、絵柄１２とパ
ンチ孔９との相対位置が製版工程においで正確に保持さ
ｔていることにより、正確な印刷見当が得られる。
版胴に刷版１を装着したのち、先に得られた絵柄面積の
データ全インキ壺遠隔制御装置に入力して印刷作業を開
始すると、このデータにしたがって各色間の所要インキ
量比率が決められ、これと制御装置によるインキ出し量
の制御とにより正確なインキ量が版面へ自動的に供給さ
れながら印刷が行なわれる。
データ全インキ壺遠隔制御装置に入力して印刷作業を開
始すると、このデータにしたがって各色間の所要インキ
量比率が決められ、これと制御装置によるインキ出し量
の制御とにより正確なインキ量が版面へ自動的に供給さ
れながら印刷が行なわれる。
以上説明した焼付工程、絵柄面積記録工程、印刷工程に
おいでは、焼付工程以前のとんぼ描画工程においてこれ
と平行して管理番号１１が刷版１に表記されているので
、この管理番号１１を各工程の制御部に入力して制御を
行なえば、統一した管理を行なうことができる。
おいでは、焼付工程以前のとんぼ描画工程においてこれ
と平行して管理番号１１が刷版１に表記されているので
、この管理番号１１を各工程の制御部に入力して制御を
行なえば、統一した管理を行なうことができる。
なお、本実施例では管理番号１１の表記をとんば１０を
描画しためとで行なう例を示したが、管理番号１１を表
記しためとでとんば１０を描画してもよい。
描画しためとで行なう例を示したが、管理番号１１を表
記しためとでとんば１０を描画してもよい。
以上の説明により明らかなように、本発明によれば製図
板上に刷版を位置決め固定して仁れに露光用フィルム位
負合わせ用の標識を描画するに轟り、その前後に刷版の
余白部へ管理番号を表記して爾後の工程でこの管理番号
を使用するように構成することにより、製版工程から印
刷工程に至るまで統一した゛刷版の管理を行なうことが
できるので、印刷見当合わせやインキ出し量制御等の管
理が正しく行なわれ印刷物の品質向上を計ることができ
る。
板上に刷版を位置決め固定して仁れに露光用フィルム位
負合わせ用の標識を描画するに轟り、その前後に刷版の
余白部へ管理番号を表記して爾後の工程でこの管理番号
を使用するように構成することにより、製版工程から印
刷工程に至るまで統一した゛刷版の管理を行なうことが
できるので、印刷見当合わせやインキ出し量制御等の管
理が正しく行なわれ印刷物の品質向上を計ることができ
る。
第１図は本発明に係る刷版の自動描画方法を説明するた
めの自動作図機の概要平面図、第２図（ａ）、 （ｂ）
、 （ｃ）は同じく生の状態と焼付前の状態と焼付後
の状態とをそれぞれ示す刷版の平面図でゐる。 １・・・・刷版、２・・・・自動作図機、３・・・・製
図板、１０・・・・とんぼ、１１・・・・管理番号、１
２・・・・絵柄。 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代理人 山川政樹（はか１名）
めの自動作図機の概要平面図、第２図（ａ）、 （ｂ）
、 （ｃ）は同じく生の状態と焼付前の状態と焼付後
の状態とをそれぞれ示す刷版の平面図でゐる。 １・・・・刷版、２・・・・自動作図機、３・・・・製
図板、１０・・・・とんぼ、１１・・・・管理番号、１
２・・・・絵柄。 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代理人 山川政樹（はか１名）
Claims (1)
- 刷版を製図板上に位置決めして固定しこの刷版の表面に
露光用フィルム位置合わせ用の標識を描画するに当り、
この描画の前後に刷版の余白部へ爾後の工程で使用する
管理番号全表記することを特徴とする刷版の自動描画方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16755983A JPS6059350A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 刷版の自動描画方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16755983A JPS6059350A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 刷版の自動描画方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059350A true JPS6059350A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15851968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16755983A Pending JPS6059350A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 刷版の自動描画方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059350A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581345A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | Photo mask |
| JPS55111947A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | Photomask |
| JPS56143433A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | Toppan Printing Co Ltd | Automatic plotter |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16755983A patent/JPS6059350A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581345A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | Photo mask |
| JPS55111947A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | Photomask |
| JPS56143433A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | Toppan Printing Co Ltd | Automatic plotter |
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