JPS6059280A - 閉塞体の締結具 - Google Patents
閉塞体の締結具Info
- Publication number
- JPS6059280A JPS6059280A JP59163467A JP16346784A JPS6059280A JP S6059280 A JPS6059280 A JP S6059280A JP 59163467 A JP59163467 A JP 59163467A JP 16346784 A JP16346784 A JP 16346784A JP S6059280 A JPS6059280 A JP S6059280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- plate
- base
- removal
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C3/00—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
- E05C3/02—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action
- E05C3/04—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
- E05C3/041—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted
- E05C3/043—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted the pivot being between bolt and handle
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C3/00—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
Landscapes
- Mechanical Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は窓、扉および類似の閉塞体の取り付は具、さ
らに詳しくは、包囲体あるいは枠体における閉じ位置に
窓、扉あるいはそれと類似の閉塞体を取り付υる取り(
”Iけ器具に関する。
らに詳しくは、包囲体あるいは枠体における閉じ位置に
窓、扉あるいはそれと類似の閉塞体を取り付υる取り(
”Iけ器具に関する。
技術背景
窓用の掛は金具がよく知られており、現在使用されてい
る最も一般的な型式のものは“くさび形錠パと言イつれ
るものである。これらの言わゆるくさび形錠は最初窓に
用いられていたが、これらはまた扉あるい(J類似の閉
塞体の取りイ」(]のために使用される。従来、くさび
形錠は取り付は基台を備え、該取りイ」け基台は一般に
閉塞体の周縁部に取り付けられ、この取りイ」け基台に
ピッホト運動可能にハンドルが結合される。取り(=i
iJ舌部が該ハンドルから突出し、この舌部は当該閉
塞体が懸吊される包囲体あるいは枠体に装着される先手
ハンマ(ストライカ−)あるいはくさび形プレートを介
してウェッジ(くさび)動作をと乙なって協働操作を行
なう。一方、取りイ」げ基台は通常当該閉塞体に取り(
qlけられるとともに先手ハンマあるいはくさび形プレ
ートは包囲体あるいは枠体に取り付(:lられ、これら
は所望であればその逆の関係に取りイマjけられる。
る最も一般的な型式のものは“くさび形錠パと言イつれ
るものである。これらの言わゆるくさび形錠は最初窓に
用いられていたが、これらはまた扉あるい(J類似の閉
塞体の取りイ」(]のために使用される。従来、くさび
形錠は取り付は基台を備え、該取りイ」け基台は一般に
閉塞体の周縁部に取り付けられ、この取りイ」け基台に
ピッホト運動可能にハンドルが結合される。取り(=i
iJ舌部が該ハンドルから突出し、この舌部は当該閉
塞体が懸吊される包囲体あるいは枠体に装着される先手
ハンマ(ストライカ−)あるいはくさび形プレートを介
してウェッジ(くさび)動作をと乙なって協働操作を行
なう。一方、取りイ」げ基台は通常当該閉塞体に取り(
qlけられるとともに先手ハンマあるいはくさび形プレ
ートは包囲体あるいは枠体に取り付(:lられ、これら
は所望であればその逆の関係に取りイマjけられる。
そのような取り付は具は一般に機械設備類が安価なもの
とされ、製作コストを最小に維持するように努力され、
したがって、当該器具の品質が低下し破損しあるいは操
作が劣化しがちであった。
とされ、製作コストを最小に維持するように努力され、
したがって、当該器具の品質が低下し破損しあるいは操
作が劣化しがちであった。
たとえば、ハンドルが緩んできたりあるいは自重で降下
したり、あるいは動かなくなりかつ究極的に破損してし
まう。
したり、あるいは動かなくなりかつ究極的に破損してし
まう。
さらに、そのような器具の製作上の種々の問題点に加え
て、基本的なくさび作用が閉塞体、特にアルミニューム
枠窓において不要な圧力を閉塞体に加えることにより悪
影響を与える。たとえば、くさび作用は窓にそれを不要
に一方に押しやりがちとなる。また、ハンドルに可なり
の強力な引張力が要求され、それにより窓閉塞圧力を伝
達して掛IJ金具舌部を先手ハンドルあるいはくさび形
プレートにかみ合イつせる。後者の場合、ハンドルを強
く引っ張る必要があり、最近の窓においては窓が閉じら
れた際窓ソールを圧縮する必要がある。
て、基本的なくさび作用が閉塞体、特にアルミニューム
枠窓において不要な圧力を閉塞体に加えることにより悪
影響を与える。たとえば、くさび作用は窓にそれを不要
に一方に押しやりがちとなる。また、ハンドルに可なり
の強力な引張力が要求され、それにより窓閉塞圧力を伝
達して掛IJ金具舌部を先手ハンドルあるいはくさび形
プレートにかみ合イつせる。後者の場合、ハンドルを強
く引っ張る必要があり、最近の窓においては窓が閉じら
れた際窓ソールを圧縮する必要がある。
解決しようと一4メl」鼓
この発明の目的は個別の先手ハンマあるいはくさび形プ
レートを必要としない取りイ」け器具を提供することで
ある。
レートを必要としない取りイ」け器具を提供することで
ある。
この発明の取り付け器具は、概略的に取り付は基台、該
取り(=l(−1暴台にピッホト運動可能に取り付けら
れ、第1および第2位置間で可動なハンドル、上記取り
(=1 +−1基台にピボット運動可能に装着された取
りイτI’ i−1プレート、上記ハンドルが第1およ
び第2位置間を移動させら4iるにつれて取り(=1け
プレートが取り付1」位置および取り外し位置間を移動
するように該取り付はプレートを移動させる手段から構
成されるものである。
取り(=l(−1暴台にピッホト運動可能に取り付けら
れ、第1および第2位置間で可動なハンドル、上記取り
(=1 +−1基台にピボット運動可能に装着された取
りイτI’ i−1プレート、上記ハンドルが第1およ
び第2位置間を移動させら4iるにつれて取り(=1け
プレートが取り付1」位置および取り外し位置間を移動
するように該取り付はプレートを移動させる手段から構
成されるものである。
取り付は位置において、取り付はプレートは好ましくは
上記取りイ」け基台から実質的に外方に突出するととも
に取り外し位置において」二記取り付は基台から実質的
に上方に突出している。
上記取りイ」け基台から実質的に外方に突出するととも
に取り外し位置において」二記取り付は基台から実質的
に上方に突出している。
寒皇鯉
この発明の実施例を添イ」図面とともに説明する。
図面において、好ましい形態の取り付は器具は取り付は
基台lOとハンドル12とを備える。この取りイ1け基
台IOは適当な飼料から形成しうるが、この発明の好ま
しい実施例においては、取り付は基台はガラス強化ナイ
ロンの射出成形により形成される。この取り付は基台1
0は装着穴11を備え、該穴11を介して当該閉塞体あ
るいは当該閉塞体が懸吊される包囲体らしくは枠体に取
りイ」け基台を接触させるために種々の機械的固定具が
設置される。また、ハンドル12は所望の材料から形成
し得るが、この発明の好まし実施例においてはハンドル
は単一構成体とされ、合金の押し出し成形によって形成
され、る。
基台lOとハンドル12とを備える。この取りイ1け基
台IOは適当な飼料から形成しうるが、この発明の好ま
しい実施例においては、取り付は基台はガラス強化ナイ
ロンの射出成形により形成される。この取り付は基台1
0は装着穴11を備え、該穴11を介して当該閉塞体あ
るいは当該閉塞体が懸吊される包囲体らしくは枠体に取
りイ」け基台を接触させるために種々の機械的固定具が
設置される。また、ハンドル12は所望の材料から形成
し得るが、この発明の好まし実施例においてはハンドル
は単一構成体とされ、合金の押し出し成形によって形成
され、る。
ハンドル■2は適当な大きさおよび形状の把持部を備え
使用者の手によって十分に把持されるようになっている
。ハンドルI2は14において取り付IJ基台10にピ
ボット運動可能に装着され、何れかの適宜なピボット装
着法を採用してムよい。
使用者の手によって十分に把持されるようになっている
。ハンドルI2は14において取り付IJ基台10にピ
ボット運動可能に装着され、何れかの適宜なピボット装
着法を採用してムよい。
たとえば、最も簡単な型式のものにおいてはねじ等の機
械的固定具を取り付は基台10の穴に挿通してハンドル
12のねじ穴にかみ合わせられる。
械的固定具を取り付は基台10の穴に挿通してハンドル
12のねじ穴にかみ合わせられる。
これは、特に取りイ;]iフ基台がガラス強化ナイロン
等のプラスチック側斜から作られているときにピボット
装着法がとられる。これに代えて、リベットを用いるよ
うにしてもよい。
等のプラスチック側斜から作られているときにピボット
装着法がとられる。これに代えて、リベットを用いるよ
うにしてもよい。
取り付は基台10に取り付けあるいは先手ノ\ンマプレ
ート15がピボット運動可能に取り付けられる。この取
り付はプレー臼5もまた適宜な材料から作ることができ
、好ましい実施例においてはプラスデック材料から作ら
れる。取り付はプレート15は突出部を有し、該突出部
は取り付は基台lOの長手側部の穴17にかみ合わされ
る。この突出部16は穴17にピボットピン15aを介
してピボット運動可能に装着され、該ピボットピン+5
aは突出部16に一体的に形成されかつ穴17の対向側
壁において一対の同軸状に対向した各開口10aにそれ
ぞれ嵌合されている。取り付はプレート15は取り付け
るために横断方向に曲げられ、よって各ビホットピン1
5aが開口10aに対応して設置され、その後に通割の
形に復元させられて各ピン15aを開口]Oaに移動さ
せるようになっている。
ート15がピボット運動可能に取り付けられる。この取
り付はプレー臼5もまた適宜な材料から作ることができ
、好ましい実施例においてはプラスデック材料から作ら
れる。取り付はプレート15は突出部を有し、該突出部
は取り付は基台lOの長手側部の穴17にかみ合わされ
る。この突出部16は穴17にピボットピン15aを介
してピボット運動可能に装着され、該ピボットピン+5
aは突出部16に一体的に形成されかつ穴17の対向側
壁において一対の同軸状に対向した各開口10aにそれ
ぞれ嵌合されている。取り付はプレート15は取り付け
るために横断方向に曲げられ、よって各ビホットピン1
5aが開口10aに対応して設置され、その後に通割の
形に復元させられて各ピン15aを開口]Oaに移動さ
せるようになっている。
ハンドル12に突出部あるいは尖端部I8が形成され、
第1図に示すこの発明の器具にお(づるように、該突出
部あるいは尖端部は取り4=Lけプレート15上のかみ
合い表面20aとかみ合っている。
第1図に示すこの発明の器具にお(づるように、該突出
部あるいは尖端部は取り4=Lけプレート15上のかみ
合い表面20aとかみ合っている。
第1図に示す器具は閉塞体間じた状態に取り(=J’i
tだ位置を示し、第5図に開あるいは取り外し位置を示
す。この取り付けは当該閉塞体あるいは筐体等の包囲体
もしくは枠体の周縁部を越え、それによって、当該閉塞
体あるいは包囲体もしくは枠体の周縁部をそれぞれ越え
て突出する取り付はプレー +−15により達成される
。このように、たとえ該取り(JIJブレー1司5が当
該取りイ」け基台10以外の何物かに固定状態に接合さ
せられていなくてもこの取り付]ププレートは当該閉塞
体か解放されるのを防止する。閉塞体を解放できるよう
に、ハンドル12は第2図の矢印の方向に枢着されて第
5図に示す位置をとるようにされ、これにより突出部あ
るいは尖端部18が取り(=t IJプレート15の項
部表面I9から」三方に突出する支持部材20と接触さ
せられる。ハンドルが連続して概略90°を成して突出
する(第5図)位置に向かって移動させられるにつれて
取り例はプレート15はそのピボット軸のまわりに持ち
上げられ、取り(=Iけ基台10から上方に突出するよ
うにされる。このように取りイー]けプレートは当該閉
塞体あるいは包囲体の周縁部による被覆位置から離間さ
せられ、これでこの閉塞体は解放される。
tだ位置を示し、第5図に開あるいは取り外し位置を示
す。この取り付けは当該閉塞体あるいは筐体等の包囲体
もしくは枠体の周縁部を越え、それによって、当該閉塞
体あるいは包囲体もしくは枠体の周縁部をそれぞれ越え
て突出する取り付はプレー +−15により達成される
。このように、たとえ該取り(JIJブレー1司5が当
該取りイ」け基台10以外の何物かに固定状態に接合さ
せられていなくてもこの取り付]ププレートは当該閉塞
体か解放されるのを防止する。閉塞体を解放できるよう
に、ハンドル12は第2図の矢印の方向に枢着されて第
5図に示す位置をとるようにされ、これにより突出部あ
るいは尖端部18が取り(=t IJプレート15の項
部表面I9から」三方に突出する支持部材20と接触さ
せられる。ハンドルが連続して概略90°を成して突出
する(第5図)位置に向かって移動させられるにつれて
取り例はプレート15はそのピボット軸のまわりに持ち
上げられ、取り(=Iけ基台10から上方に突出するよ
うにされる。このように取りイー]けプレートは当該閉
塞体あるいは包囲体の周縁部による被覆位置から離間さ
せられ、これでこの閉塞体は解放される。
ITvi)イ;L+−14(−’>IIN+、bT:t
l、(i:t−’!Fili二1にヅ〒七すように突出
部29の形態をしたストップ28を含み、該突出部29
はハンドルI2が取り外し位置に移動した際に尖端部1
8とかみ合う第1而30を有し当該ハンドルの動きを制
限するようになっている。第2面31は取り付υ位置に
在るときにハンドル12の基部12aとかみ合ってハン
ドル12の運動の範囲を拘束状態に制限するようになっ
ている。
l、(i:t−’!Fili二1にヅ〒七すように突出
部29の形態をしたストップ28を含み、該突出部29
はハンドルI2が取り外し位置に移動した際に尖端部1
8とかみ合う第1而30を有し当該ハンドルの動きを制
限するようになっている。第2面31は取り付υ位置に
在るときにハンドル12の基部12aとかみ合ってハン
ドル12の運動の範囲を拘束状態に制限するようになっ
ている。
第7〜9図において、ハンドル12の゛喉部”22に設
置された錠器具21により取り利は位置に拘束し得るよ
うにした器具の変形例を示す。この錠器具21は喉部2
2とかみ合うように形成されたハウジング23から成り
かつ所定の位置に機械的固定具24を介して固定される
。錠器具21は公知の構造を有しキー開口26を介して
胴部25を操作出来るようになっている。この胴部25
は図示しないロックレバ−を制御し、このレノ\−はハ
ンドル12が第8図に示すように取り付は位置に在ると
きにハウジング23から突出して取りイζjけ基台10
のスロット27に嵌合するようになつている。従って、
レバー12は取りイリ1′3位置に拘束させることが出
来、当該器具が装着される窓あるいはそれと類似のもの
の閉塞状態を安定させることかできる。この種の器具に
より大きな取りイ」け安定性を要求するためには取り付
は基台10は好ましくは4つの取りイマ]け穴11を有
するようにする。 この発明の取り付は器具はくさび形
錠器具1こ関連した一般的な種々の問題を解決する。こ
の技術分野の者にとっては、取り付はプレート15が取
り(;t IJ基台10にピボット運動可能に取り付け
られているのでハンドル12を強く引っ張って公知のく
さび形綻にお(プるようにハンドルが外方への突出位置
および」三方への突出位置間で僅かに取りイ」けプレー
1・I5を移動させた際に当該取り付1ププレート■5
にかみ合わされることは明らかなことである。従って、
当該閉塞体を一方側に押し込むようなくさび動作も全く
存在しない。
置された錠器具21により取り利は位置に拘束し得るよ
うにした器具の変形例を示す。この錠器具21は喉部2
2とかみ合うように形成されたハウジング23から成り
かつ所定の位置に機械的固定具24を介して固定される
。錠器具21は公知の構造を有しキー開口26を介して
胴部25を操作出来るようになっている。この胴部25
は図示しないロックレバ−を制御し、このレノ\−はハ
ンドル12が第8図に示すように取り付は位置に在ると
きにハウジング23から突出して取りイζjけ基台10
のスロット27に嵌合するようになつている。従って、
レバー12は取りイリ1′3位置に拘束させることが出
来、当該器具が装着される窓あるいはそれと類似のもの
の閉塞状態を安定させることかできる。この種の器具に
より大きな取りイ」け安定性を要求するためには取り付
は基台10は好ましくは4つの取りイマ]け穴11を有
するようにする。 この発明の取り付は器具はくさび形
錠器具1こ関連した一般的な種々の問題を解決する。こ
の技術分野の者にとっては、取り付はプレート15が取
り(;t IJ基台10にピボット運動可能に取り付け
られているのでハンドル12を強く引っ張って公知のく
さび形綻にお(プるようにハンドルが外方への突出位置
および」三方への突出位置間で僅かに取りイ」けプレー
1・I5を移動させた際に当該取り付1ププレート■5
にかみ合わされることは明らかなことである。従って、
当該閉塞体を一方側に押し込むようなくさび動作も全く
存在しない。
上記取り付は器具は他の特に手間を省く特性がある。即
ち、取り付はプレート15は取り付は基台の一部分とさ
れ、よって、ハンドルを介して先手ハンマあるいはくさ
び形プレートを整列させる必要もなく、先手ハンマある
いはくざび形プレートを当該閉塞体あるいはその包囲体
?こ固定する必要もなく、従って該先手ハンマあるいは
くさび形プレート用の穴を穿設あるいは打ち抜く必要も
ない。更に、取りイ」けプレートは枠体の縁部あるいは
閉塞体の周縁部のいずれを乙損傷することもない。尖端
部18が取りイ」けプレート15の上側面19を横切っ
て移動する以上のくさび作用もないので、当該取り(=
Iけプレー!・を簡単に傷イリけることもない。
ち、取り付はプレート15は取り付は基台の一部分とさ
れ、よって、ハンドルを介して先手ハンマあるいはくさ
び形プレートを整列させる必要もなく、先手ハンマある
いはくざび形プレートを当該閉塞体あるいはその包囲体
?こ固定する必要もなく、従って該先手ハンマあるいは
くさび形プレート用の穴を穿設あるいは打ち抜く必要も
ない。更に、取りイ」けプレートは枠体の縁部あるいは
閉塞体の周縁部のいずれを乙損傷することもない。尖端
部18が取りイ」けプレート15の上側面19を横切っ
て移動する以上のくさび作用もないので、当該取り(=
Iけプレー!・を簡単に傷イリけることもない。
第1図はこの発明の取り付は器具の斜視図、第2図は取
り付ニー1基台の平面図、第3図は」二記取り付は器具
の平面図、第4図は上記取り付は器具の側面図、第5図
は第4図の矢印へ方向にお1]る端面図、第6図は第4
図の矢印B方向にハンドルを介して90°回転させた端
面図、第7図はこの発明の変形例の側面図、第8図は第
7図の器具の平面図、−第9図は第8図と同様の取り外
し位置における上記器具の平面図である。 10・・・取りイ」け基台、lOa・・・開口、11・
・・取り(=+(プ穴、12・・・ハンドル、15・・
・取り(;Jけプレート、+5a・・・ピボットビン、
1G・・・突出部、17・・・穴、18・・・突出部(
尖端部)、19・・・頂部表面、 20・・・保持部祠
、 21・・・錠器具、22・・・喉部、23・・・ハ
ウジング、24・・・機械的固定具、25・・・胴部、
26・・・キー開口、27・・・スロット、29・・
・突出部、 30・・・第1面、 31・・・第2面。 特許出願人 インターロック・インダストリーズ・リミ
テッド 代理人弁理士青山 葆外1名 手続補正書(1旺) 昭和59年10月31] 昭和59年特許願第163467 号 2発明の名称 閉塞体の取り付 け器具 3補正をする者 4代理人
り付ニー1基台の平面図、第3図は」二記取り付は器具
の平面図、第4図は上記取り付は器具の側面図、第5図
は第4図の矢印へ方向にお1]る端面図、第6図は第4
図の矢印B方向にハンドルを介して90°回転させた端
面図、第7図はこの発明の変形例の側面図、第8図は第
7図の器具の平面図、−第9図は第8図と同様の取り外
し位置における上記器具の平面図である。 10・・・取りイ」け基台、lOa・・・開口、11・
・・取り(=+(プ穴、12・・・ハンドル、15・・
・取り(;Jけプレート、+5a・・・ピボットビン、
1G・・・突出部、17・・・穴、18・・・突出部(
尖端部)、19・・・頂部表面、 20・・・保持部祠
、 21・・・錠器具、22・・・喉部、23・・・ハ
ウジング、24・・・機械的固定具、25・・・胴部、
26・・・キー開口、27・・・スロット、29・・
・突出部、 30・・・第1面、 31・・・第2面。 特許出願人 インターロック・インダストリーズ・リミ
テッド 代理人弁理士青山 葆外1名 手続補正書(1旺) 昭和59年10月31] 昭和59年特許願第163467 号 2発明の名称 閉塞体の取り付 け器具 3補正をする者 4代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (+)取り何は基台、該取り付は基台にピボット運動可
能に取りイ;]けかつ第1および第2位置間で移動可能
にしたハンドル、上記取りイ」け基台にピボット運動可
能に装着した取り付はプレート、および」1記ハンドル
がその第1および第2位置間を移動するにつれて上記取
り(=Iけプレートが取りイ」け位置および取り外し位
置間に移動するように該取り(t IJプレートを移動
せしめる手段から構成したことを特徴とする取りイ」け
器具。 (2)取り(=Iけ位置において取り付は基台から実質
的に外方に取りイ」けプレートを突出せしめるとともに
取り外し位置において上記取りイマ]げ基台から実質的
に」三方に突出せしめた特許請求の範囲第1項に記載の
取りイ」け器具。 (3)移動手段が取り付はプレートとかみ合い可能にし
たハンドルの尖端部の一部である特許請求の範囲第1項
に記載の取り付は器具。 (4)尖端部がハンドルと一体的に形成された特許請求
の範囲第3項に記載の取り(」!−1器具。 (5)かみ合い表面が取りイ」けプレートに形成されか
つハンドルが第1および第2位置間に移動したときに尖
端部を介してかみ合うようにした特許請求の範囲第3項
に記載の取り何1プ器具。 (6)取りイτt j−1プレートに突出部を設けると
ともにハンドルが第1位置から第2位置に移動するとき
に尖端部を介してかみ合うようにした特許請求の範囲第
5項に記載の取りイτ](:l器具。 (7)取り(=+(づプレートをプラスチック側斜から
形成すると吉もに取り(=Iけ基台の一対の対向したヒ
ンジ開口部に設置される一体形成したヒンジピンを有す
る一方、上記取り付リブレートか取りイ:11]基台に
装着されあるいは取り外されたときに上記ヒンジピン間
の距離を低減せしめるように該取り付はプレートを横断
方向に湾曲せしめる特許請求の範囲第1項に記載の取り
4=Jけ器具。 (8)取り付は基台がストップ部側を含み、該ストップ
部十号はハンドルが第2位置に移動したときに」二記尖
端部とかみ合いかつ該第1位置において該ハンドルの動
きを制限するように該ハンドルの一部分とかみ合うよう
にした特許請求の範囲第3項に記載の取りイ」(プ器具
。 (9)第1位置においてハンドルを拘束するように該ハ
ンドルに錠器具を設けた特許請求の範囲第1項に記載の
取りイ」け器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NZ205102A NZ205102A (en) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | Window or door fastener with pivotal latching plate |
NZ205102 | 1983-08-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6059280A true JPS6059280A (ja) | 1985-04-05 |
JPH0461149B2 JPH0461149B2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=19920443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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