JPS6059107A - 防寒手袋及びその製造方法 - Google Patents
防寒手袋及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6059107A JPS6059107A JP58166571A JP16657183A JPS6059107A JP S6059107 A JPS6059107 A JP S6059107A JP 58166571 A JP58166571 A JP 58166571A JP 16657183 A JP16657183 A JP 16657183A JP S6059107 A JPS6059107 A JP S6059107A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- gloves
- glove
- urethane
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/015—Protective gloves
- A41D19/01529—Protective gloves with thermal or fire protection
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D2500/00—Materials for garments
- A41D2500/10—Knitted
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D2500/00—Materials for garments
- A41D2500/50—Synthetic resins or rubbers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Gloves (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍室や寒冷地に於ける各種作業用及び自転車
やバイク乗車用などに使用される防寒手袋及びその製造
方法に関するものである。
やバイク乗車用などに使用される防寒手袋及びその製造
方法に関するものである。
従来の防寒手袋としては、皮製の手袋や内側に布を貼付
したゴム製の手袋の他、防水性’（ｒＶする外手袋と保
温性を有する内手袋とを接着剤を使用して点接着により
貼り合わせた構造のものなどが使用されている。ところ
が皮製の手袋は通水性があるので水のある所では使用で
きず、ゴム製の手袋は通水は防げる代わりに保温性に欠
ける欠点がある。また外手袋と内手袋とを接着剤を使用
して貼り合わせた構造では、例えば外手袋としてメリヤ
ス編みの生地の表面を塩化ビニル樹脂若しくはゴムをコ
ートした構成のものを、１だ内手袋としてメリヤス編み
の生地にスポンジを被着した構成のものを使用して、こ
の内手袋のスポンジの表面に接着剤を塗布し外手袋に挿
入して点接尤した構造や、平型の表面に所望の厚さに塩
化ビニル樹脂をコートして熱処理し塩化ビニル樹脂皮膜
を形成し、その皮膜の表面に接着剤を塗布しその上から
予め縫製されている布製の手袋を被せて接治した後、反
転剥離して製造した構造を有していた。ところがこれら
の手袋は外手袋と内手袋との貼り合わせ作業に多くの手
間が掛かり、コスト高となると共に生産性が上がらず、
また貼り合わせに接着剤を使用するため作業環境が悪く
、更に手袋の使用中に接着部分が剥離して来たり、風合
、柔軟性に難があるなどの欠点を含んでいた。
したゴム製の手袋の他、防水性’（ｒＶする外手袋と保
温性を有する内手袋とを接着剤を使用して点接着により
貼り合わせた構造のものなどが使用されている。ところ
が皮製の手袋は通水性があるので水のある所では使用で
きず、ゴム製の手袋は通水は防げる代わりに保温性に欠
ける欠点がある。また外手袋と内手袋とを接着剤を使用
して貼り合わせた構造では、例えば外手袋としてメリヤ
ス編みの生地の表面を塩化ビニル樹脂若しくはゴムをコ
ートした構成のものを、１だ内手袋としてメリヤス編み
の生地にスポンジを被着した構成のものを使用して、こ
の内手袋のスポンジの表面に接着剤を塗布し外手袋に挿
入して点接尤した構造や、平型の表面に所望の厚さに塩
化ビニル樹脂をコートして熱処理し塩化ビニル樹脂皮膜
を形成し、その皮膜の表面に接着剤を塗布しその上から
予め縫製されている布製の手袋を被せて接治した後、反
転剥離して製造した構造を有していた。ところがこれら
の手袋は外手袋と内手袋との貼り合わせ作業に多くの手
間が掛かり、コスト高となると共に生産性が上がらず、
また貼り合わせに接着剤を使用するため作業環境が悪く
、更に手袋の使用中に接着部分が剥離して来たり、風合
、柔軟性に難があるなどの欠点を含んでいた。
そこで本発明者等は前述の如き従来の防寒手袋の諸欠点
に鑑み鋭意研究の結果、本発明に係る防寒手袋及びその
製造方法を完成したものである。
に鑑み鋭意研究の結果、本発明に係る防寒手袋及びその
製造方法を完成したものである。
即ち本発明は内側からメリヤス編みの基布、塩化ビニル
発泡層、塩化ビニル若しくはウレタンの層より成る三層
一体構造を有していることを特徴とする防寒手袋、及び
、片面に塩化ビニル発泡層を有するメリヤス編みの基布
を裁断して手袋を縫製し、その手袋をメリヤス側を内側
としてアルミニウム裏手型へ被せ、その手袋の表面に塩
化ビニルプラスチゾル若しくはエマルジョン系ウレタン
をコートし熱処理して表面に塩化ビニル若しくはウレタ
ンの層を有する防寒手袋を製造することを特徴とする防
寒手袋の製造方法を提供するものである。
発泡層、塩化ビニル若しくはウレタンの層より成る三層
一体構造を有していることを特徴とする防寒手袋、及び
、片面に塩化ビニル発泡層を有するメリヤス編みの基布
を裁断して手袋を縫製し、その手袋をメリヤス側を内側
としてアルミニウム裏手型へ被せ、その手袋の表面に塩
化ビニルプラスチゾル若しくはエマルジョン系ウレタン
をコートし熱処理して表面に塩化ビニル若しくはウレタ
ンの層を有する防寒手袋を製造することを特徴とする防
寒手袋の製造方法を提供するものである。
以下、図面に基づいて本発明に係る防寒手袋及びその製
造方法を説明する。
造方法を説明する。
第１図は片面に塩化ビニル発泡層を有するメリヤス編み
の基布を裁断して縫製された手袋の一部切断斜視装置及
び基布の断面図（１３）であり、第２図は本発明に係る
防寒手袋の完成品の一部切断斜視図（５）及びその断面
構造を示す図（１３）である。
の基布を裁断して縫製された手袋の一部切断斜視装置及
び基布の断面図（１３）であり、第２図は本発明に係る
防寒手袋の完成品の一部切断斜視図（５）及びその断面
構造を示す図（１３）である。
図中、１は片面に塩化ビニル発泡層２を有するメリヤス
編みの基布であり、塩化ビニル発泡層２の厚さとしては
１〜５乳島の間が好’ＥＬ（、またメリヤス編みの基布
１の素材としてはナイロンｔエステル、アクリルコツト
ンなどが使用される。ここで、塩化ビニル発泡層２の厚
さを１〜！：） ｍ、ｍ−が好ましいとしたのは、１聞
・未満では保温効果が小さく、また５刀を超えると物を
掴む感覚が鈍くなり好葦しくないからである。６は上述
の如き片面に塩化ビニル発泡層２を有する基布１を裁断
縫製して完成した第１回置に示す如き手袋の表面に形成
される塩化ビニル若しくはウレタンの層でおり、この塩
化ビニル若しくはウレタンの層６は第１回置に示す如き
手袋を基布１のメリヤス側を内側としてアルミニウム裏
手型（図示なし）へ被せ、その手袋の表面に塩化ビニル
プラスチゾル若しくはエマルジョン系ウレタンをコート
して熱処理することにより得られる。尚この塩化ビニル
若しくはウレタンの層６の表面には第２装置に示す如く
すべり止め加工（斜線部］が施されていることが好まし
い。
編みの基布であり、塩化ビニル発泡層２の厚さとしては
１〜５乳島の間が好’ＥＬ（、またメリヤス編みの基布
１の素材としてはナイロンｔエステル、アクリルコツト
ンなどが使用される。ここで、塩化ビニル発泡層２の厚
さを１〜！：） ｍ、ｍ−が好ましいとしたのは、１聞
・未満では保温効果が小さく、また５刀を超えると物を
掴む感覚が鈍くなり好葦しくないからである。６は上述
の如き片面に塩化ビニル発泡層２を有する基布１を裁断
縫製して完成した第１回置に示す如き手袋の表面に形成
される塩化ビニル若しくはウレタンの層でおり、この塩
化ビニル若しくはウレタンの層６は第１回置に示す如き
手袋を基布１のメリヤス側を内側としてアルミニウム裏
手型（図示なし）へ被せ、その手袋の表面に塩化ビニル
プラスチゾル若しくはエマルジョン系ウレタンをコート
して熱処理することにより得られる。尚この塩化ビニル
若しくはウレタンの層６の表面には第２装置に示す如く
すべり止め加工（斜線部］が施されていることが好まし
い。
次に、本発明に係る防寒手袋の製造方法につき実施例を
挙げて説明する。
挙げて説明する。
実施例１
（１） 片面に厚さ６１肌の塩化ビニル発泡層を有する
コノトン製メリヤス編みの基布を裁断縫製して２ｇ１図
（５）に示す如き手袋を得る。
コノトン製メリヤス編みの基布を裁断縫製して２ｇ１図
（５）に示す如き手袋を得る。
（２）縫製された手袋をアルミニウム裏手型にメリヤス
側を内側として被せる。
側を内側として被せる。
（３） アルミニウム裏手型にセットされた手袋の表面
にＦ記成分の塩化ビニルプラスチゾルをコートする。
にＦ記成分の塩化ビニルプラスチゾルをコートする。
塩化ビニルプラスチゾル成分
”ｉ’ １ ＋３００ ＥＸ−１３〃６０可塑材 ＤＯ
Ｐ １２ＬＩ ＫＲ−６９Ｂ−１２ ＥＰＯＸＹ ２ エアロゾル ５ Ｖｉｓ Ｖ６１ 、ｔＪＵＵ〜ＩＵ、０００（４） 塩
化ビニルプラスチゾルをコートした手袋を下記条件で熱
処理して塩化ビニル発泡体の表面に塩化ビニルの非発泡
層を形成せしめ、アルシミニウム製手型より外して第２
図（５）に示す如き防寒手袋を得た。
Ｐ １２ＬＩ ＫＲ−６９Ｂ−１２ ＥＰＯＸＹ ２ エアロゾル ５ Ｖｉｓ Ｖ６１ 、ｔＪＵＵ〜ＩＵ、０００（４） 塩
化ビニルプラスチゾルをコートした手袋を下記条件で熱
処理して塩化ビニル発泡体の表面に塩化ビニルの非発泡
層を形成せしめ、アルシミニウム製手型より外して第２
図（５）に示す如き防寒手袋を得た。
熱処理条件
半ゲル化 １２０℃−２分
滑り止め加工
本Ｃｕ ｒｅ １９１１ ℃−ＩＬＩ分冷却
実施例２
（１） 片面に厚さ２ ｒＭＬの塩化ビニル発泡層を有
するナイロン製メリヤス編みの基布を裁断縫製して第１
回置に示す如き手袋を得る。
するナイロン製メリヤス編みの基布を裁断縫製して第１
回置に示す如き手袋を得る。
（２）縫′！Ｒされた手袋をアルミニウム裏手型にメリ
ヤス側を内側として被せる。
ヤス側を内側として被せる。
（３） アルミニウム裏手型にセットされた手袋の表面
に下記成分のエマルジョン系ウレタンをコートする。
に下記成分のエマルジョン系ウレタンをコートする。
エマルジョン系ウレタン成分
（４） エマルジョン系ウレタンをコードンタ手袋全下
記条件で熱処理して塩化ビニル発泡体の表面にウレタン
を形成せしめ、アルミニウム裏手型より外して第２１囚
に示す如き防寒手袋を得た。
記条件で熱処理して塩化ビニル発泡体の表面にウレタン
を形成せしめ、アルミニウム裏手型より外して第２１囚
に示す如き防寒手袋を得た。
熱処理条件
半ゲル化 １００℃−１Ｕ分
滑り止め加工 微細繊維植毛
本（：ｕｒｅ １５０℃−１Ｕ分
以上に詳述した如き本発明に係る防寒手袋及びその製造
方法は、下記の如き効果を有しており、その実用的、工
業的制置の非常に大きなものである。
方法は、下記の如き効果を有しており、その実用的、工
業的制置の非常に大きなものである。
防寒手袋としては
１）内面がメリヤス編みの基布であるので手袋への挿入
感が優れていること。
感が優れていること。
２】基布の外側に塩化ビニル発泡層を有しているので保
温性に優れていること。
温性に優れていること。
６〕 表面層が塩化ビニル若しくはウレタンの層により
覆われているので防水性に優れており、特に表面がウレ
タンの場合には低温でも柔軟性の低下が少ないと共に丈
夫であり且つ耐油性にも優れているので多方面の分野で
使用することが可能であること。
覆われているので防水性に優れており、特に表面がウレ
タンの場合には低温でも柔軟性の低下が少ないと共に丈
夫であり且つ耐油性にも優れているので多方面の分野で
使用することが可能であること。
４）更に塩化ビニル発泡層の厚さを厚くすれげチェーン
ソーや搾岩機を使用する際の防振手袋としても使用可能
であること。
ソーや搾岩機を使用する際の防振手袋としても使用可能
であること。
製造方法としては
１〕接着材を一切使用しないので、接着剤の使用に基づ
く作業環境の悪さを解消できること。
く作業環境の悪さを解消できること。
２】 貼り合わせ作業が無いので工数を大幅に削減でき
コストダウンが図れること。
コストダウンが図れること。
第１図は片面に塩化ビニル発泡層を有するメリヤス編み
の基布を裁断して縫製された手袋の一部切断斜視装置及
び基布の断面図ｔＢｌであり、第２図は本発明に係る防
寒手袋の完成品の一部切断斜視装置及びその断面構造を
示す図ｔＢｌである。 １・・基布 ２・・塩化ビニル発泡層 ５・・塩化ビニル若しくはウレタンの層手続補正型 昭和５８年１０月７日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 ダ１．事件の表示 昭和５８年特許願第１６６５７１号 ２、発明の名称 防寒手袋及びその製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 三重県松阪市鎌田町２５２ 名称 三重化学工業株式会社 代表取締役 山 川 善 高 ４、代 理 人 〒１００ 住 所 東京都千代田区丸の内１−４−５永楽じル２３
４号室 電話２１４−２８Ｅｉ１番（代）６、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 明細書中の下記の点を補正致します。 （月第６負第８行目 「エアロゾル」とあるを 「エア０ジル」と補正致しま７゜
の基布を裁断して縫製された手袋の一部切断斜視装置及
び基布の断面図ｔＢｌであり、第２図は本発明に係る防
寒手袋の完成品の一部切断斜視装置及びその断面構造を
示す図ｔＢｌである。 １・・基布 ２・・塩化ビニル発泡層 ５・・塩化ビニル若しくはウレタンの層手続補正型 昭和５８年１０月７日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 ダ１．事件の表示 昭和５８年特許願第１６６５７１号 ２、発明の名称 防寒手袋及びその製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 三重県松阪市鎌田町２５２ 名称 三重化学工業株式会社 代表取締役 山 川 善 高 ４、代 理 人 〒１００ 住 所 東京都千代田区丸の内１−４−５永楽じル２３
４号室 電話２１４−２８Ｅｉ１番（代）６、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 明細書中の下記の点を補正致します。 （月第６負第８行目 「エアロゾル」とあるを 「エア０ジル」と補正致しま７゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 内側からメリヤス編みの基布、塩化ビニル発泡層、
塩化ビニル若しくはウレタンの層より成る三層一体構造
を有していることを特徴とする防寒手袋。 ２ 片面に塩化ビニル発泡層を有するメリヤス編みの基
布を裁断して手袋を縫製し、その手袋をメリヤス側を内
側としてアルミニウム裏手型へ被せ、その手袋の表面に
塩化ビニルプラスチゾル若しくはエマルジョン系ウレタ
ンをコートし熱処理して表面に塩化ビニル治しくにウレ
タンの層を有する防寒手袋を製造することを特徴とする
防寒手袋の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166571A JPS6059107A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 防寒手袋及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166571A JPS6059107A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 防寒手袋及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059107A true JPS6059107A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0310722B2 JPH0310722B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15833726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166571A Granted JPS6059107A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 防寒手袋及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059107A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414119U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-25 | ||
| JPH0535266U (ja) * | 1991-10-11 | 1993-05-14 | 丸山工業株式会社 | 積層シート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50149761A (ja) * | 1974-05-22 | 1975-12-01 | ||
| JPS5392427U (ja) * | 1977-12-06 | 1978-07-28 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58166571A patent/JPS6059107A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50149761A (ja) * | 1974-05-22 | 1975-12-01 | ||
| JPS5392427U (ja) * | 1977-12-06 | 1978-07-28 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414119U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-25 | ||
| JPH0535266U (ja) * | 1991-10-11 | 1993-05-14 | 丸山工業株式会社 | 積層シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310722B2 (ja) | 1991-02-14 |
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