JPS605892A - 鉛の回収方法 - Google Patents
鉛の回収方法Info
- Publication number
- JPS605892A JPS605892A JP19802583A JP19802583A JPS605892A JP S605892 A JPS605892 A JP S605892A JP 19802583 A JP19802583 A JP 19802583A JP 19802583 A JP19802583 A JP 19802583A JP S605892 A JPS605892 A JP S605892A
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- JP
- Japan
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- lead
- current density
- electrolysis
- anode
- dense
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉛を溶錬するべ1≦に発生ずる煙灰から、
直接型I・l・(′法によって鉛を回収することにあり
、さらに電流効率の向1−と’11’f i’lギ廃液
の処理の商素化とを目白とした鉛の回収方法に関するも
のである。
直接型I・l・(′法によって鉛を回収することにあり
、さらに電流効率の向1−と’11’f i’lギ廃液
の処理の商素化とを目白とした鉛の回収方法に関するも
のである。
1疋来、廃浩ti /li!極4ル、鉛1円または各埋
鉛滓類舌を、反射〕J5、回転炉またはたて(竪)型炉
等の溶鉱炉で溶錬する際に発生ずる煙灰は、溶錬方法に
よって4少のJl」違はあるが、一般的には微粉状を!
11シ、硫化鉛、酸化鉛、硫酸鉛等の鉛化合物を主j戊
分とし、これにアンチモン、ひ素、引−鉛、宣、すず等
の単体または化合物を僅少・■含んだものであり、その
成因は炉内の52AA雰囲気からの鉛または鉛化合物の
揮発、逸散によるものと考えら第1ている。このような
煙灰は鉛を乾1肩て70 ’Tj、−、i9(、4〒度
以トを含有しているので、煙灰から鉛を効率ぞよく回収
することは、鉛資原の有効利用のうえから、きわめて重
要な事柄である。したがって従宋から各棟の煙灰処理方
法が考汐されているが、その代表的なものとして、煙灰
を鉛鉱石、嘩蓄電池14ル、鉛層または各独鉛滓類等と
混ぜるか、もしくは煙灰を1立状に成形して溶?’F1
1等と71−合するかして4・l工々の溶錬を繰り返え
す方法が挙けられる。しかし、これらの方力は操作はI
(114[1−であるが回収効率(才きわめて悪く、か
つ、排ガス、鉱滓などの処理に対して、無公害化のため
の対応策’JS必要であり、好ましいものとはいえない
。
鉛滓類舌を、反射〕J5、回転炉またはたて(竪)型炉
等の溶鉱炉で溶錬する際に発生ずる煙灰は、溶錬方法に
よって4少のJl」違はあるが、一般的には微粉状を!
11シ、硫化鉛、酸化鉛、硫酸鉛等の鉛化合物を主j戊
分とし、これにアンチモン、ひ素、引−鉛、宣、すず等
の単体または化合物を僅少・■含んだものであり、その
成因は炉内の52AA雰囲気からの鉛または鉛化合物の
揮発、逸散によるものと考えら第1ている。このような
煙灰は鉛を乾1肩て70 ’Tj、−、i9(、4〒度
以トを含有しているので、煙灰から鉛を効率ぞよく回収
することは、鉛資原の有効利用のうえから、きわめて重
要な事柄である。したがって従宋から各棟の煙灰処理方
法が考汐されているが、その代表的なものとして、煙灰
を鉛鉱石、嘩蓄電池14ル、鉛層または各独鉛滓類等と
混ぜるか、もしくは煙灰を1立状に成形して溶?’F1
1等と71−合するかして4・l工々の溶錬を繰り返え
す方法が挙けられる。しかし、これらの方力は操作はI
(114[1−であるが回収効率(才きわめて悪く、か
つ、排ガス、鉱滓などの処理に対して、無公害化のため
の対応策’JS必要であり、好ましいものとはいえない
。
この発明は、従来法のかかる火点を除くためになされた
ものであり、煙灰をか性ソーダ水溶液にlイ≦加し、最
初200mA/Cn12になるべく近い電流トド;度で
スター トシ、その・糸り、;イ常電I(、(fをfl
なって、これを2」4階で1白腰−電j+、’、!する
ことによって、陰極に、l :l ”j’11jJ:の
金j1鳴鉛ろ二、“また陽1・坂に1重文晧な〕1゛・
り酸化鉛をill il、’「にi)することタゴ!l
’4j倦とした鉛の同収ノj′を八である、以下にこの
発明の詳細・21小べろ。
ものであり、煙灰をか性ソーダ水溶液にlイ≦加し、最
初200mA/Cn12になるべく近い電流トド;度で
スター トシ、その・糸り、;イ常電I(、(fをfl
なって、これを2」4階で1白腰−電j+、’、!する
ことによって、陰極に、l :l ”j’11jJ:の
金j1鳴鉛ろ二、“また陽1・坂に1重文晧な〕1゛・
り酸化鉛をill il、’「にi)することタゴ!l
’4j倦とした鉛の同収ノj′を八である、以下にこの
発明の詳細・21小べろ。
すなわち、煙灰の主構成々分である酸化鉛、硫酸鉛はか
外ソータ水溶液に易溶てあり、一般にはイ・溶とされて
いる1]d[化部も両;・:+’< 、1;II If
作田川1スル18利111シて溶lIr〆させ得る。そ
れ故、この発明においては、煙灰をか性ソータ水溶液に
+g !+n % 、144;することによって電解液
とすることができるという特性か/IUる。ここて;す
3川するか外ソータ水溶、・夜中のか性ソ“−ダの濃I
Wは、5〜20市量%のものが特にalましい1.これ
は、506末i’+:l:iてはヅ・yH灰の溶解沈埋
・1:が少くなり、また2096を超えると液自体の情
11走が向くなり、作、“6匹、安全性が悪くなってく
るからである。さらに、”?1”;、 lj’l!の際
の浴、晶は、通畠室/品ないし80℃付近までの・1偵
囲か望ましく、これ以1−のl!IA Iすては、浴か
らの水の蒸発が激しくなって多くの点て不I7ζ合を生
ずる1、また、電解小流密度を最初から定常にしておく
と、陽極が鉛1ルの場合、極イルから鉛の溶出が起こり
、鉛′:度金したり、仙)陽極の場合は渡合した鉛/)
S溶出して、鉛の、度金層かはとんと消失した時点て、
裸の鉄(ル地に掲唆化鉛の析出が始まるが、3(ルに対
する尚酸化鉛の電f7i状態は余り良好ではなく、析出
した尚酸化鉛z、(直ちに44す離してしまうので、陽
極イルの鉛の溶出を叩えながら強制的に過酸化鉛を析出
させて機密て密Pt ’l/l:の良い析出物1を得よ
うとするためには、lνなくとも初期の?lj’解電流
密度は入きい程よいり収入き過きるとカスの発生を伴う
ので200 mA/Cm”以下か好ましく、したか−〕
で、最初(第1Jり階)20 Q mA/Cm”になる
べく近い電流密p31 (たとえは、120〜20 Q
rn A/C+n2)でスタートシ、その後(第2H
9階)定常市1;JIC(たとえは、20〜100m八
/Cm2)へイ1なうことが望ましく、′小流密度を変
化させるためには、負荷電流を調整するほかに 電;・
すλの授面積を変化させることもできる。?1曵極面債
は、1ifll枦を板状、格子状、網状、マット状等形
状を・1η宜変えれはよい。
外ソータ水溶液に易溶てあり、一般にはイ・溶とされて
いる1]d[化部も両;・:+’< 、1;II If
作田川1スル18利111シて溶lIr〆させ得る。そ
れ故、この発明においては、煙灰をか性ソータ水溶液に
+g !+n % 、144;することによって電解液
とすることができるという特性か/IUる。ここて;す
3川するか外ソータ水溶、・夜中のか性ソ“−ダの濃I
Wは、5〜20市量%のものが特にalましい1.これ
は、506末i’+:l:iてはヅ・yH灰の溶解沈埋
・1:が少くなり、また2096を超えると液自体の情
11走が向くなり、作、“6匹、安全性が悪くなってく
るからである。さらに、”?1”;、 lj’l!の際
の浴、晶は、通畠室/品ないし80℃付近までの・1偵
囲か望ましく、これ以1−のl!IA Iすては、浴か
らの水の蒸発が激しくなって多くの点て不I7ζ合を生
ずる1、また、電解小流密度を最初から定常にしておく
と、陽極が鉛1ルの場合、極イルから鉛の溶出が起こり
、鉛′:度金したり、仙)陽極の場合は渡合した鉛/)
S溶出して、鉛の、度金層かはとんと消失した時点て、
裸の鉄(ル地に掲唆化鉛の析出が始まるが、3(ルに対
する尚酸化鉛の電f7i状態は余り良好ではなく、析出
した尚酸化鉛z、(直ちに44す離してしまうので、陽
極イルの鉛の溶出を叩えながら強制的に過酸化鉛を析出
させて機密て密Pt ’l/l:の良い析出物1を得よ
うとするためには、lνなくとも初期の?lj’解電流
密度は入きい程よいり収入き過きるとカスの発生を伴う
ので200 mA/Cm”以下か好ましく、したか−〕
で、最初(第1Jり階)20 Q mA/Cm”になる
べく近い電流密p31 (たとえは、120〜20 Q
rn A/C+n2)でスタートシ、その後(第2H
9階)定常市1;JIC(たとえは、20〜100m八
/Cm2)へイ1なうことが望ましく、′小流密度を変
化させるためには、負荷電流を調整するほかに 電;・
すλの授面積を変化させることもできる。?1曵極面債
は、1ifll枦を板状、格子状、網状、マット状等形
状を・1η宜変えれはよい。
なお、この斧’!IJによる煙灰の投入および電IQ/
1″のJ☆)作は、回分方式、連続方式、またはこれら
の併用のいずれてもよく、4kに1′、業的に入11:
処J:Il i−るときは、連続方式が望ましいことは
当然である。
1″のJ☆)作は、回分方式、連続方式、またはこれら
の併用のいずれてもよく、4kに1′、業的に入11:
処J:Il i−るときは、連続方式が望ましいことは
当然である。
−)きにソ一部側を示す。
「実施例1−)
(1)供試煙灰
I)成分:
鉛分 78.9市i律%、イ1幻1?分 6.2 ’i
j ’14.96 。
j ’14.96 。
水分 1.9重:I:%。
その)11イイ!少成分として、アンチモし、すす、ひ
素、銅、亜鉛、アルミニウム、銀、ビスマス等を含む。
素、銅、亜鉛、アルミニウム、銀、ビスマス等を含む。
■)オーシ度: 325 メ゛ンシュ全3.jl(2)
市・す’+!条件: 第1表に示す。
市・す’+!条件: 第1表に示す。
第 1 表 電。解案件
(3) 結果
1)電流効率:
陰極 1078%、陽極 73.5%
ii)陰極に析出した金属鉛中の不純圀の分析結果:
アンチモンは0.1屯・fj’、 96以下、ずず、ひ
素、 Jjtiijはいずれも(1,01tT]’、
、fiil6以1・1ii)陽極に析出した1両酸化鉛
の分析ム゛1果。
素、 Jjtiijはいずれも(1,01tT]’、
、fiil6以1・1ii)陽極に析出した1両酸化鉛
の分析ム゛1果。
過酸化鉛はα型門)02 (X線回折分析による〕、
不純物として、アンチモンは0.2 % )i’i’、
%以下、すす、ひ屑、′I同はいずれも0.0111
Tj lft 961.l、I、ド「実1准例2」 (])供試煙灰 実・イロ例1と同し く2)電解条件° 第1表で示す。
%以下、すす、ひ屑、′I同はいずれも0.0111
Tj lft 961.l、I、ド「実1准例2」 (])供試煙灰 実・イロ例1と同し く2)電解条件° 第1表で示す。
(3) 結果
1)電流効率:
陰Li1i 102.4%、陽゛碩 98896ii)
析出′吻の分析結’f!:: 実、iff+2例1の分析結毛と回し [実迩例31 (1)供試煙灰 実施例1と同じ f2) 7j瓦解条件: 第1表に示す。
析出′吻の分析結’f!:: 実、iff+2例1の分析結毛と回し [実迩例31 (1)供試煙灰 実施例1と同じ f2) 7j瓦解条件: 第1表に示す。
(3) 結果
1)電流効率:
陰1すi 99−4%、陽11瓜 7]、、3%ii)
析出物の分析結果: 実1准例1の分析結咀と同じ 「実施例4」 (]) 洪供試煙 灰施例1と同じ (2)電解条件: 第1表に示す。
析出物の分析結果: 実1准例1の分析結咀と同じ 「実施例4」 (]) 洪供試煙 灰施例1と同じ (2)電解条件: 第1表に示す。
13) 結果
i)電流効率:
1鳴1Iffl 95.2%、陽極 51.6%■)析
出物の分析結果 実1血例1の分析結果と同じ この発明は、以トのフ′1犯例からも明らかなように、
純、度の+11」い、しかも高密計で緻密な金1・べ鉛
および僅酸化鉛が両峰に同時に析出するので、Jlね常
の電+17(−と比較して、)゛(イ気エネルギーの利
用効t′、(寸1.5倍ないし2倍に及び、省エネルギ
ー型の1)〉れた方法であると同時に、電、11/1の
進行に伴って副生ずる(流酸ナトリウムは、浴夜を冷却
することによって6易に品出分子A+[をすることがで
き、かっ1!!(害の物質であるため、無公害化のため
の゛χ1第1策ヲ°Iに必塁としない。また、この発明
の全工程を通し、硫黄峻化物やミス゛ト等の何害物を発
生すること!、tないので、f〕′fl東法のJ−うt
、H公害ス・1策」二の諸・7.1 :、:(iもtJ
<、きわめて有f11な鉛の回収方法−(ある、。
出物の分析結果 実1血例1の分析結果と同じ この発明は、以トのフ′1犯例からも明らかなように、
純、度の+11」い、しかも高密計で緻密な金1・べ鉛
および僅酸化鉛が両峰に同時に析出するので、Jlね常
の電+17(−と比較して、)゛(イ気エネルギーの利
用効t′、(寸1.5倍ないし2倍に及び、省エネルギ
ー型の1)〉れた方法であると同時に、電、11/1の
進行に伴って副生ずる(流酸ナトリウムは、浴夜を冷却
することによって6易に品出分子A+[をすることがで
き、かっ1!!(害の物質であるため、無公害化のため
の゛χ1第1策ヲ°Iに必塁としない。また、この発明
の全工程を通し、硫黄峻化物やミス゛ト等の何害物を発
生すること!、tないので、f〕′fl東法のJ−うt
、H公害ス・1策」二の諸・7.1 :、:(iもtJ
<、きわめて有f11な鉛の回収方法−(ある、。
Claims (1)
- 鉛5ゴ溶錬り−る際に発生ずる煙灰をか性ソータ水溶液
に添加し、最初2 Q Q ITIA/Cm2になるべ
く近い電流密・Wてスタートシ、その後定常電(4,1
を行なって、これを2没階て直接電解A−ることによ−
)で陰シ9スに・(丁、密1u:の金用鉛を、また陽極
うこ緻密な過酸化鉛を同時に得ることを特攻とする鉛の
回収力〆Jミ1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19802583A JPS605892A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 鉛の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19802583A JPS605892A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 鉛の回収方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605892A true JPS605892A (ja) | 1985-01-12 |
JPS6157398B2 JPS6157398B2 (ja) | 1986-12-06 |
Family
ID=16384267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19802583A Granted JPS605892A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 鉛の回収方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605892A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5587064A (en) * | 1994-08-13 | 1996-12-24 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Forderung Der Angewandten Forschung E.V. | Waste water purification process and apparatus |
US6020015A (en) * | 1988-09-22 | 2000-02-01 | Gaull; Gerald E. | Infant formula compositions and nutrition containing genetically engineered human milk proteins |
CN102534661A (zh) * | 2012-01-19 | 2012-07-04 | 北京化工大学 | 一种精炼粗铅的方法 |
CN102534662A (zh) * | 2012-02-13 | 2012-07-04 | 北京化工大学 | 一种电解精炼粗铅的方法 |
CN112064062A (zh) * | 2020-11-10 | 2020-12-11 | 矿冶科技集团有限公司 | 废铅膏免预脱硫联合电解制备粗铅的方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0516774Y2 (ja) * | 1988-02-19 | 1993-05-06 |
-
1983
- 1983-10-22 JP JP19802583A patent/JPS605892A/ja active Granted
Cited By (8)
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---|---|---|---|---|
US6020015A (en) * | 1988-09-22 | 2000-02-01 | Gaull; Gerald E. | Infant formula compositions and nutrition containing genetically engineered human milk proteins |
US5587064A (en) * | 1994-08-13 | 1996-12-24 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Forderung Der Angewandten Forschung E.V. | Waste water purification process and apparatus |
CN102534661A (zh) * | 2012-01-19 | 2012-07-04 | 北京化工大学 | 一种精炼粗铅的方法 |
CN102534661B (zh) * | 2012-01-19 | 2014-08-20 | 北京化工大学 | 一种精炼粗铅的方法 |
CN102534662A (zh) * | 2012-02-13 | 2012-07-04 | 北京化工大学 | 一种电解精炼粗铅的方法 |
CN102534662B (zh) * | 2012-02-13 | 2014-11-05 | 北京化工大学 | 一种电解精炼粗铅的方法 |
CN112064062A (zh) * | 2020-11-10 | 2020-12-11 | 矿冶科技集团有限公司 | 废铅膏免预脱硫联合电解制备粗铅的方法 |
CN112064062B (zh) * | 2020-11-10 | 2021-02-12 | 矿冶科技集团有限公司 | 废铅膏免预脱硫联合电解制备粗铅的方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6157398B2 (ja) | 1986-12-06 |
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