JPS6058926B2 - 播種機 - Google Patents
播種機Info
- Publication number
- JPS6058926B2 JPS6058926B2 JP9797878A JP9797878A JPS6058926B2 JP S6058926 B2 JPS6058926 B2 JP S6058926B2 JP 9797878 A JP9797878 A JP 9797878A JP 9797878 A JP9797878 A JP 9797878A JP S6058926 B2 JPS6058926 B2 JP S6058926B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- rotating drum
- seeds
- seeding machine
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sowing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、育苗床に対し極めて高い均一度て播種する
ことがてきる農業用の磁力播種機を提供するものである
。
ことがてきる農業用の磁力播種機を提供するものである
。
農業経営の近代化、省力化にともない、水稲、跪菜な
どの播種、育苗、移植の機械化、集中化が急速に進みつ
ゝあるが、その始点である播種段階において種子を均一
に散布することは、種子や床上の節減という効果にとど
まらず、健苗の育成、欠株の防止といつた基本的な改善
効果をもたらすものである。
どの播種、育苗、移植の機械化、集中化が急速に進みつ
ゝあるが、その始点である播種段階において種子を均一
に散布することは、種子や床上の節減という効果にとど
まらず、健苗の育成、欠株の防止といつた基本的な改善
効果をもたらすものである。
特に水稲の場合、中苗または成苗ての植栽が見直されつ
)あるが、これの育成には採光や風通しの関係て稚苗に
比較して薄播き(例えば一箱当り播種量80〜110グ
ラム)にする必要があり、その播種管理に当つては、欠
株を生じることなく、かつ一株当りの苗数精度を一定水
準以上に維持することが極めて重要となつている。 従
来からこの種の対策として種々提案がなされており、例
えば短ざく形に仕切られた育苗床に条播したり、特定の
溝を有するスライド板を使用して育苗床に条播したりす
る方法やそれに用いる播種機が知られているが、これら
のものは専用の移植機にしか適用できなかつたり、作業
の連続化が難しいなど問題点がある上に、播種の均一度
においてもなお改善すべき面が多い。 また播種の均一
化あるいは機械的連続操作の容易さから、最近磁性休耕
を粉衣または被覆した種子を磁力播種する方法か注目さ
れ、例えは基板上に電磁石を規則的に多数配設した平板
磁極型や、磁極を外周面に配設した回転磁極ロール型な
どの磁力播種機が試作されているが、これらのものも種
子および磁性休耕のかき取り、離脱が不完全であつたり
、工程の連続化が難しかつたりして問題が残つていた。
)あるが、これの育成には採光や風通しの関係て稚苗に
比較して薄播き(例えば一箱当り播種量80〜110グ
ラム)にする必要があり、その播種管理に当つては、欠
株を生じることなく、かつ一株当りの苗数精度を一定水
準以上に維持することが極めて重要となつている。 従
来からこの種の対策として種々提案がなされており、例
えば短ざく形に仕切られた育苗床に条播したり、特定の
溝を有するスライド板を使用して育苗床に条播したりす
る方法やそれに用いる播種機が知られているが、これら
のものは専用の移植機にしか適用できなかつたり、作業
の連続化が難しいなど問題点がある上に、播種の均一度
においてもなお改善すべき面が多い。 また播種の均一
化あるいは機械的連続操作の容易さから、最近磁性休耕
を粉衣または被覆した種子を磁力播種する方法か注目さ
れ、例えは基板上に電磁石を規則的に多数配設した平板
磁極型や、磁極を外周面に配設した回転磁極ロール型な
どの磁力播種機が試作されているが、これらのものも種
子および磁性休耕のかき取り、離脱が不完全であつたり
、工程の連続化が難しかつたりして問題が残つていた。
本発明者等は、前記磁力播種法に使用する播種機の種
々の型について検討し、非磁性体材料より成る回転ドラ
ムと、該回転ドラムの内周面に接して同心的に移動する
が限られた一定域で該内周面から一時的に離れるように
した磁界発生能を有する移動ベルトを主要部とする構造
を案出した。
々の型について検討し、非磁性体材料より成る回転ドラ
ムと、該回転ドラムの内周面に接して同心的に移動する
が限られた一定域で該内周面から一時的に離れるように
した磁界発生能を有する移動ベルトを主要部とする構造
を案出した。
この構造によれば、種子はベルト上に均一に吸着され、
ベルトかドラムから離れた箇所で円滑に脱離、播種され
るので、前記の各種の播種機の欠点を回避でき、連続操
作に適し、かつ比較的簡単な構造で製作でき、保全上有
利である。以下に本発明の播種機について、実施の態様
を例示する図によつて詳述するが、本発明はこれらの例
示に限定されるものではない。
ベルトかドラムから離れた箇所で円滑に脱離、播種され
るので、前記の各種の播種機の欠点を回避でき、連続操
作に適し、かつ比較的簡単な構造で製作でき、保全上有
利である。以下に本発明の播種機について、実施の態様
を例示する図によつて詳述するが、本発明はこれらの例
示に限定されるものではない。
第1図および第2図は、本発明の播種機の二つの例の概
略側面断面図てある。
略側面断面図てある。
図において、種子供給ホッパー1は磁性体粉を粉衣また
は被覆した種子を貯留し、ダンパー2を開いて前記の種
子を順次下方に送り出す。回転ドラム3は非磁性体材料
からなつており、かつ回転軸5に軸支されており、駆動
装置(図示省略)によつて矢示方向に回転する。磁界発
生能を有する移動ベルト4は永久磁石粉末を含有した可
撓性のある物質例えばゴム、軟質プラスチックスなどか
ら成つており、通常は回転ドラム3の内周面に圧着され
た状態で帯同して矢示方向に回転するが、回転軸5の左
下方向の回転ドラム3内側に設けられた3つの自在回転
軸9によつて一時的に回転ドラム3内周面から離れるよ
うに作られている。この磁界強度は水稲の籾の場合、前
記磁界発生部の表面で100〜800ガウス、望ましく
は200〜500ガウスが適当であり、対象とする種子
の大きさ、形状ならびに粉衣する−磁性体粉の物性によ
つて適宜増減する。種子案内シュート8は構造上必要な
とき例えば第1図の如き場合に設ける。育苗床6は育苗
床移送装置7によつて矢示方向へ搬送される。上記の播
種機て播種を行なう際には、まず種子.供給ホッパー1
に磁性体粉を粉衣または被覆した種子を投入し、次に床
土を充填し潅水した育苗床6を育苗床移送装置7によつ
て連続的に矢示方向へ搬送する。
は被覆した種子を貯留し、ダンパー2を開いて前記の種
子を順次下方に送り出す。回転ドラム3は非磁性体材料
からなつており、かつ回転軸5に軸支されており、駆動
装置(図示省略)によつて矢示方向に回転する。磁界発
生能を有する移動ベルト4は永久磁石粉末を含有した可
撓性のある物質例えばゴム、軟質プラスチックスなどか
ら成つており、通常は回転ドラム3の内周面に圧着され
た状態で帯同して矢示方向に回転するが、回転軸5の左
下方向の回転ドラム3内側に設けられた3つの自在回転
軸9によつて一時的に回転ドラム3内周面から離れるよ
うに作られている。この磁界強度は水稲の籾の場合、前
記磁界発生部の表面で100〜800ガウス、望ましく
は200〜500ガウスが適当であり、対象とする種子
の大きさ、形状ならびに粉衣する−磁性体粉の物性によ
つて適宜増減する。種子案内シュート8は構造上必要な
とき例えば第1図の如き場合に設ける。育苗床6は育苗
床移送装置7によつて矢示方向へ搬送される。上記の播
種機て播種を行なう際には、まず種子.供給ホッパー1
に磁性体粉を粉衣または被覆した種子を投入し、次に床
土を充填し潅水した育苗床6を育苗床移送装置7によつ
て連続的に矢示方向へ搬送する。
種子供給ホッパー1内の種子はダンパー2の調節にした
がつて順次回転ドラム3の表J面に誘導され、磁界発生
部の作用て磁着保持され回転方向に順同して移送される
。この際、種子供給ホッパー1の底面傾斜、ダンパー2
の開度、回転ドラム3の回転速度、磁界発生部の磁界強
度、さらに種子の接する表面における磁界強度などを・
適当に組合せることによつて、外周面上での種子の不整
すなわち磁着不充分ならびに非磁着種子の付着帯同を完
全に無くし、一粒層の整然とした付着状態を実現するこ
とができる。一定速度で磁力吸引区域を移送された磁着
種子は、移動ベルト4が回転ドラムから離れて種子への
磁力吸引力が排除された箇所て種子案内シュート8を経
て、または経ずに、育苗床6上に播種される。この間、
前述の整然とした種子配列を乱す要因は無いので床土上
には極めて均一度の高い播種状態が現出する。上記の場
合は床土上に均一に播種され、育苗後いかなる型式の移
植機械にも適応し得る利点があるが、場合によつては列
条状に播くいわゆる条播、あるいは点状に播くいわゆる
点播が要望されることもある。
がつて順次回転ドラム3の表J面に誘導され、磁界発生
部の作用て磁着保持され回転方向に順同して移送される
。この際、種子供給ホッパー1の底面傾斜、ダンパー2
の開度、回転ドラム3の回転速度、磁界発生部の磁界強
度、さらに種子の接する表面における磁界強度などを・
適当に組合せることによつて、外周面上での種子の不整
すなわち磁着不充分ならびに非磁着種子の付着帯同を完
全に無くし、一粒層の整然とした付着状態を実現するこ
とができる。一定速度で磁力吸引区域を移送された磁着
種子は、移動ベルト4が回転ドラムから離れて種子への
磁力吸引力が排除された箇所て種子案内シュート8を経
て、または経ずに、育苗床6上に播種される。この間、
前述の整然とした種子配列を乱す要因は無いので床土上
には極めて均一度の高い播種状態が現出する。上記の場
合は床土上に均一に播種され、育苗後いかなる型式の移
植機械にも適応し得る利点があるが、場合によつては列
条状に播くいわゆる条播、あるいは点状に播くいわゆる
点播が要望されることもある。
本発明による播種機ては主要構成部分を変更することな
く、極めて簡単な部分的改造でこれらの要求にこたえる
ことができる。
く、極めて簡単な部分的改造でこれらの要求にこたえる
ことができる。
すなわち、例えば(イ)回転ドラム3の表面に種子整列
用仕切枠を付設する、(口)移動ベルト4の磁界発生部
を帯状にする(ハ)種子案内シュート8の内部に適当な
厚みを有する仕切枠を設ける、あるいは(ニ)育苗床移
送装置7上の育苗床6にあらかじめ列条状または点状の
凹みを付けるなどの方法を採ることができる。本発明の
磁力播種機の特徴、利点として次のような事項をあげる
ことができる。(1)播種工程への磁力の合理的利用:
播種作業は従来手作業または機械的な回転ドラム形式に
よるものが多かつた。
用仕切枠を付設する、(口)移動ベルト4の磁界発生部
を帯状にする(ハ)種子案内シュート8の内部に適当な
厚みを有する仕切枠を設ける、あるいは(ニ)育苗床移
送装置7上の育苗床6にあらかじめ列条状または点状の
凹みを付けるなどの方法を採ることができる。本発明の
磁力播種機の特徴、利点として次のような事項をあげる
ことができる。(1)播種工程への磁力の合理的利用:
播種作業は従来手作業または機械的な回転ドラム形式に
よるものが多かつた。
これらの欠点は均一度において満足できないことのほか
に、種子とくに催芽した種子を傷つけ、発芽率、健苗育
成の面て不都合が多いことにあつた。磁力を利用して適
時に適量を吸引し次いで離脱させることが上記の欠点を
無くす最良の手段である。本発明の播種機はこの原理を
簡単かつ連続的に実施しうる構造を有するものである。
(2)低ガウス磁界の利用:前記の磁界発生部の磁界の
強さは、水稲の籾の場合その表面で100〜800ガウ
スさらに望ましくは200〜500ガウス程度て良く、
このような低ガウスの磁界で足りるので、磁界分布が極
めて平均した磁石材料(永久磁石粉末が望ましい)を選
ぶことが容易である。
に、種子とくに催芽した種子を傷つけ、発芽率、健苗育
成の面て不都合が多いことにあつた。磁力を利用して適
時に適量を吸引し次いで離脱させることが上記の欠点を
無くす最良の手段である。本発明の播種機はこの原理を
簡単かつ連続的に実施しうる構造を有するものである。
(2)低ガウス磁界の利用:前記の磁界発生部の磁界の
強さは、水稲の籾の場合その表面で100〜800ガウ
スさらに望ましくは200〜500ガウス程度て良く、
このような低ガウスの磁界で足りるので、磁界分布が極
めて平均した磁石材料(永久磁石粉末が望ましい)を選
ぶことが容易である。
(3) 種子磁着位置などの調節:前記主要構成部分に
接して種子供給ホッパーが必要であり、その開口位置な
らびに底面傾斜は種子の付着状況に影響する所が大であ
る。
接して種子供給ホッパーが必要であり、その開口位置な
らびに底面傾斜は種子の付着状況に影響する所が大であ
る。
種子の大きさ、形状、磁性体粉の性質などにより異なり
、一概に規定することはできないが、種子供給ホッパー
、ダンパー、磁石の配設位置などを調節して種子磁着位
置を最適に調節することができる。(4)種子落下位置
:本発明の磁力播種機において磁性体粉を粉衣または被
覆した種子に磁界が及ばなくなつて種子が落下する位置
は、回転軸と同じ高さから回転軸の真下付近までの範囲
が望ましいが、自在回転軸9の位置によつて最も適当な
所に容易に調節することができる。
、一概に規定することはできないが、種子供給ホッパー
、ダンパー、磁石の配設位置などを調節して種子磁着位
置を最適に調節することができる。(4)種子落下位置
:本発明の磁力播種機において磁性体粉を粉衣または被
覆した種子に磁界が及ばなくなつて種子が落下する位置
は、回転軸と同じ高さから回転軸の真下付近までの範囲
が望ましいが、自在回転軸9の位置によつて最も適当な
所に容易に調節することができる。
(5)播種の均一化:本発明の播種機で播種された育苗
箱(通常縦58×横28cmの内法寸法)を1092コ
マ(縦39×横28コマ)に仕切り、各コマ内に散播さ
れた種子の粒数を読取り、通常の統計的方法に従つて、
平均粒数、標準偏差などを算出した結果、極めて満足で
きる結果が得られた。すなわち、計画した一箱当り播種
量において誤差は±5%以下、標準偏差は0.75以下
と良好な成績を示した。
箱(通常縦58×横28cmの内法寸法)を1092コ
マ(縦39×横28コマ)に仕切り、各コマ内に散播さ
れた種子の粒数を読取り、通常の統計的方法に従つて、
平均粒数、標準偏差などを算出した結果、極めて満足で
きる結果が得られた。すなわち、計画した一箱当り播種
量において誤差は±5%以下、標準偏差は0.75以下
と良好な成績を示した。
第1図および第2図は、本発明の播種機の概略側面断面
図、第3図は第1図のものの正面図てある。 1・・・・・・種子供給ホッパー、3・・・・・回転ド
ラム、4・・・・・・移動ベルト、6・・・・・・育苗
床。
図、第3図は第1図のものの正面図てある。 1・・・・・・種子供給ホッパー、3・・・・・回転ド
ラム、4・・・・・・移動ベルト、6・・・・・・育苗
床。
Claims (1)
- 1 磁性体粉を粉衣または被覆した種子を育苗床に播種
する磁力播種機であつて、非磁性体材料より成る円筒状
の回転ドラムと、該回転ドラムの内周面に接して移動す
るが限られた一定域で該内周面から一時的に離れるよう
にした磁界発生能を有する移動ベルトとを主要構成部分
とし、これに該回転ドラムの表面に接して開口する種子
供給ホッパー、育苗床を該回転ドラムの軸とほぼ直角方
向に該回転ドラム下を通過させる育苗床移送装置を付設
したことを特徴とする磁力播種機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9797878A JPS6058926B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | 播種機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9797878A JPS6058926B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | 播種機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5526805A JPS5526805A (en) | 1980-02-26 |
JPS6058926B2 true JPS6058926B2 (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=14206740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9797878A Expired JPS6058926B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | 播種機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058926B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63119952U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-03 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59136958U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | 株式会社加藤製作所 | 漁業用網の遠隔操作装置 |
-
1978
- 1978-08-11 JP JP9797878A patent/JPS6058926B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63119952U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5526805A (en) | 1980-02-26 |
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