JPS6058018A - 牛糞オガクズを利用したマツシユル−ムの栽培方法 - Google Patents

牛糞オガクズを利用したマツシユル−ムの栽培方法

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JPS6058018A
JPS6058018A JP58166134A JP16613483A JPS6058018A JP S6058018 A JPS6058018 A JP S6058018A JP 58166134 A JP58166134 A JP 58166134A JP 16613483 A JP16613483 A JP 16613483A JP S6058018 A JPS6058018 A JP S6058018A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 この発明は牛糞オガクズを利用したマノシュルームの栽
培方法に関するものである。
口、従来技術 マツシュルームの人工的栽培は古く(17世紀頃フラン
スで)から行われてきており、当時は、馬廐肥を施肥し
たメロンを収穫した後の床に散水して発生した子実体を
採取していた。
我国においても馬廐肥を利用したマツシュルームの栽培
が行われてきたが、馬廐肥の入手が困難化し、合成堆肥
を利用する栽培法が主流化してきた。
例えば、最近では、バガスに化学肥料を加えて醗酵させ
た堆肥によりマツシュルームを栽培する方法(特開昭5
0−129347号公報)、木質材料に化学肥料を加え
て醗酵させた堆肥によりマツシュルームを栽培する方法
(特開昭53−81353号公@)、純粋合成堆肥によ
る方法(特公昭55−20647号公報)、もみ殻を利
用した方法(特公昭57−16763号公報)等が提案
され、さらには、畜肉・水産加工時の排水や廃棄物とわ
ら類とを主原料とした堆肥による方法(特公昭51−1
6339号公報)が提案されているが、牛舎で発生する
牛糞オガクズを利用する方法に9いては、未だ適切な解
決策が提供されていない。
最近の牛舎では敷料としてオガクズが使われており、牛
糞が混入された牛糞オガクズが肉牛飼育農家で大量に発
生し、その廃棄処分に難渋している。
しかし、馬廐肥等と異なり、牛糞の粒子は下表の通り微
細で緻密である。
牛糞の粒径分布 これがため、次の様な問題がある。
(110,1tm以下の微粒子が50%に達するため、
通気性が悪化し、好気性醗酵を阻害する。
(2) オガクズに含まれるフェノール化合物や精油類
などの有害物質によるマツシュルーム菌糸の繁殖障害が
ある。
(3)反すう後も体内で消化困難な難分解有機物が残存
してコンポストに汚染の原因を与える。
これらの理由によって、牛糞オガクズを利用した本格的
なマツシュルーム栽培は例がない。
ハ0発明の目的 この発明は、現在処理に困っている牛糞オガクズを利用
してマツシュルームを栽培し、残った堆肥を土壌に還元
させるようにして、肉牛飼育農家の悩みを解消し、合わ
せて過疎地の農業振興を図ることを目的としている。
二0発明の構成 この発明は、牛舎の敷料とされるオガクズと牛糞との混
合物、即ち、牛舎で発生し、排臭される牛糞オガクズを
回収し、これに適当な大きさに裁断された稲わら類を適
量(50〜75重量%)混合し、これに若干の化学肥料
を添加調整し、自然条件下で適宜切返しと散水を行いつ
つ2〜3週間堆1a1i!酵(−次m酵)させて水分率
約65%程度のコンポストを作成し、このコンポストを
菌床に均等な厚さに床詰めし、菌舎内を菌床温度58〜
60℃で3時間以上の殺菌とコンポストの後醗酵(二次
醗酵)を行わせて熟成(約1週間)させ、しかる後、2
7℃以下に冷却して種菌をFflML、菌床温度を20
〜24℃に保ちつつ約2週間育成管理してコンポスト全
体に菌糸を十分繁殖させ、次いで菌床上に消毒済みの土
を約3〜4(2)被覆し、約2週間両床温度24℃で育
成した後、15℃に冷却して子実体を形成させ、以後、
菌舎内を15〜18℃に保ちつつ湿度、換気、給水、衛
生を適宜管理し、約6週間後、生長したマツシュルーム
を収穫し、この収穫を数回(5〜6回)反復した後、7
0℃以上で蒸気殺菌またはホルマリン消毒した後、土壌
に還元して魔法処理するようにしたものである。
上記牛舎から回収される牛糞オガクズは、牛舎内ですで
に数ケ月経過しており、これら牛糞オガクズ、生牛糞及
び稲わらは1表の成分組成を有している。
また、牛舎の敷料に使用されるオガクズ材料の炭素、窒
素と炭素率は下記の通りである。
上記オガクズの炭素率は、数百〜壬数百に及ぶもので、
一方、牛糞は80%が水分で粘性も高く通気性が極めて
悪いため、オガクズの高い水分吸収率を利用して牛舎で
の水分調整を行わせ°Cいるのである。
」;記オガクズは、牛舎に保存されている間に変(3を
受けて可溶性抽出物が増加し、易分解性有機物が醗酵を
促進するものと考えられる。
次にこの発明の牛糞オガクズによるマ・7シユルームの
栽培手順を説明する。
■、ラマンュルーム栽培の大要 第1段階 +11堆肥造成(−次醗酵) 稲わら、有機資材その他添加物を配合し、堆積醗酵を行
ないマツシュルームの栄養源となる基質(コンポスト)
を準備する。
(2)菌床作り 3.3 rrr当り330〜350 kgのコンポスト
を均等な厚さに床詰めする。
(3)後醗酵(二次醗酵) 菌舎内を菌床温度58〜60℃で3時間以上の加温殺菌
とコンポストの熟成を行う(約1週間)。
第2段階 (4)種菌接種 二次醗酵終了後、菌床を27℃以下に冷却した後、種菌
を接種する。
(5)菌糸育成 菌床温を20〜24℃に保ちつつ約2週間育成を管理し
、コンポスト全体に菌糸を充分繁殖させる。
(6)覆土 菌床上に消毒済みの土を約3〜4C被覆する。
第3段階 (7)子実体形成 約2週間育成温度24℃で育成した後、15℃に冷却し
、子実体を形成させる。
(8)収穫管理 温度、湿度、換気、給水、衛生を管理し、6週間で3.
3d当り50kgの品質良好な子実体を得る。
(9)魔法処理 70℃以上で蒸気殺菌またはホルマリン消毒した後魔法
する。魔法は農作物の有機肥料として有用である。
上記した第1段階は好塩性微生物群の活動による分解と
合成作用である。
第2段階はマツシュルーム菌糸の育成の時期である。
第3段階はミクロの生活史からマクロの生活史への転換
を誘発する時期である。
上記マツシュルーム栽培のフローチャートは第1図に示
す通りであり、全過程の温度管理は第2図に示している
■、堆肥造成 マツシュルーム産業を企業化するためには、常時大量の
良質なコンポストを確保する必要がある。そのためには
、主原料の稲わらが安価に大量に入手でき、補助添加物
も安価で取扱いが容易で貯蔵性にすぐれている必要があ
る。
コンポストは、マツシュルームの栄養成分であると共に
、菌糸時代を支持し、生w3環境となり、さらに外界か
らの保護の役目も果している。
この発明のコンポストは次の成分を含んでいる。
窒素:マツシュルームには特異的な蛋白要求性があって
、添加した窒素は醗酵中に好熱性微生物の菌体となり、
またそれらの生産物がマツシュルームの好適な窒素源と
なる。
炭素:エネルギー源は、稲わらのセルローズ、ヘミセル
ローズリグニンがマンシュルーム菌糸の分泌する酵素に
よって分解されて簡単な11814や有m酸となり吸収
される。
無機質:Ca、P、J(、その伯、必要微量成分は稲わ
ら、牛糞、添加肥料に充分存在する。
ビタミン:成長促進因子は、堆積中に好熱性徴11によ
って合成される。
■、コンポストの原料 原理的にはコンポストの主原料として種々の植物性廃棄
物の利用が可能である。これらは充分に炭素化合物を含
んでいるからである。稲ゎらの他、麦稈類、トウモロコ
シ、アワ、キビの穂軸や、乾草、ココナツツ、パイナツ
プルの廃棄部などが主原料として利用できる。窒素源と
しては、無機肥料の他、米ヌカ、大豆粕、麦芽、綿実粕
、鶏糞などが添加物として利用できる。これらの有ra
m材は窒素と同時に炭素をも補給するため、堆積中の成
分バランスの混乱を防止できるので有効である。
わら類としては、イネ、オオムギ、ハダヵムギ、コムギ
の順に適するが、堆積前に20cm位に切断しておく必
要がある。
■、堆積の目的 堆積の主目的は原料にすでに含まれている栄養成分を消
失させ、マツシュルームに通した栄養素に交換すること
である。
(1) 自然界の微生物の作用により稲わらの炭水化物
を限定分解してマツシュルーム菌の栄養源として利用し
易くする。
(2)好熱性微生物の作用で発生する高熱により、有害
な雑菌や害虫を死滅させる。
(3)稲わら、添加有機物に含まれる易分解性有機物(
糖質、ペクチン)を除き、同時にマンシュルーム菌だけ
に有効な菌体蛋白質や高窒素リグニン腐植複合体を合成
N積させる。
(4) 物理化学性質が均質で水分、空気、栄養成分が
均等に含まれ、単位面積当りの床詰量が充分なコンポス
トを準備する。
■、−次醗酵の特徴 +11 約201に切断した稲わらと添加物を混合し、
散水しながら堆積する。屋根付きコンクリートの上で行
うのがよい、化学的または微生物学的活性による自然な
条件での発熱反応の進行であって、堆積物の大きさは、
高さ1.7翔×巾1.7m前後が良い。
(2) 醗酵期間は外気温によって異るが、2〜3週間
程度で、この期間中に数回の切返しを行う。切返しの目
的は、M素の供給、各添加物の混合均質化、稲わらの崩
壊軟化、水分均等化などである。
コンポスト造成中の堆積断面は第3図に示す様に、最外
層(A)、放線菌の活動層(B)、醗酵最適層(C)及
び嫌気N (D)となる。
−次醗酵は高温の自己醗酵であるが、堆積の場所によっ
て温度は異る。最外! (A)と嫌気Iff (D)は
冷たく、外層は通気性が良(、外気温に近く多くの微生
物を保留しており、切返しの際にこの眉は全体に移植さ
れ、再び醗酵が活発となるので、接種層と呼ぶ。嫌気!
 (D)は、乳酸菌の作用で酸性となり、合成された蛋
白態窒素は再び分解されて、マツシュルームには全く不
敵なコンポストとなり、温度は40℃以下を示す。
堆積直後の温度は低いが、徐々に昇温し、温度の上昇と
共に微生物の交代が反復し、この過程は65℃付近まで
続く。この温度以上では全微生物は長時間の存在は不可
能である。
堆積は条件さえよければ、80℃付近まで上昇するが、
これは化学反応で有機物の酸化作用が進行しているもの
と思われる。
マツシュルーム子実体は、90%以上が水分であるから
、堆積が正しい水分量を含むよう管理すべきで、多すぎ
ると酸素不足となり、嫌気性のコンポストとなり、少な
すぎると堆積が乾燥し、好気性微生物の生存が熱の消失
によって不可能となり、どちらも適したコンポストの生
成ができなくなる。
■、−次醗酵堆積中の微生物群 一次醗酵の初期には、数十様の微化物が検出されるが、
中温性微生物は、醗酵の経過と共に消滅し、少数の好熱
性微生物のみが検出される■、堆積中の稲わら成分の変
化 稲わらのセルローズ、ヘミセルローズは、堆積中に上記
微生物群によって分解される。微生物の炭素率は一般に
は5〜6程度であるから、菌体の炭素量は窒素の5〜6
倍である。
稲わらは約60であるから菌体の炭素率の10倍以上高
い値である。微生物は堆積中に稲わらや有機物の炭素を
酸化してエネルギー源としているので、有機物は、菌体
自身の炭素率に近づくに従って堆肥化が進み、炭素率】
6〜17のコンポストがマノシュルームには最適である
セルローズは、稲わら細胞膜の生成分で最も量は多い。
ヘミセルローズは通常リグニンと強固に結合しており、
その結合が解放されると分解される。
リグニンは木質化した植物体に含まれζいて、細胞壁に
強度を与え、細胞と細胞を硬く結合させる接着Hの役目
をしている。化学作用や微生物の侵害に刻して強い抵抗
性を示し、5′J解は極めて回能である。しかし、マン
シュルーム菌糸はphenoloxy daseをもっ
ており、リグニン物質を分解する能力がある。
好気性醗酵によって温度が上昇すると、セルローズとへ
ミセルローズの分解が促進されて、複雑に組合さってい
たリグニンとの結合が解放されて遊離した変性リグニン
となる。この様な分解過程で増殖した微生物は、更新す
る際に死滅し、その菌体蛋白質と変性リグニンが再度結
合してリグノプロティンと呼ばれる腐植物質が形成され
る。この様な分解変性を受けた暗色不定形の有機物は、
微生物のIH胞、菌体、胞子などを含み、40%糖質、
12%蛋白、4%フェノール物質からなり、マツシュル
ームの重要な栄養源である。
■、堆積の実際 稲わらは強靭なものがよい、保管中に水に濡れたり、強
度を失ったわらは使えない。堆積の数日前に加湿切断し
ておくのがよい。
最初の内は水分の吸着は回能であるが、手で握り締めた
時に指の間から水かにじむ程度が好ましい。水分量は最
終的に希望する量よりも不足気味から始める方が良い。
醗酵によって有機物が分解されると、水分が生産される
。新わらは表面がロウ質で光っており、アンモニアと熱
によって軟化する。
実験的には、積込みは高さ40cn、 1IJ1.7 
mtD適当な長さの木枠をつくって、その中に行う。
まず、枠の中に30cl++の厚さにわらを踏む。その
上に窒素を加えながら均一に水をまく。水分含量は65
%程度がよく、それからこの枠を少し上に上げ、わらを
踏み込む。この作業を繰り返して180 cm位の高さ
に堆積する。
堆積中の切返しはホークで材料の塊りをほくし、堆積の
上下及び内部と外部とを入れかえて空気を供給し、乾い
た部分と湿った部分とを混ぜ合せ、水分が不足している
ときは適度に散水し、i後には両側は垂直とし、頂上は
平とすることによって堆積を通過する空気の流れが正常
となる。堆積の上を歩いても足跡が着くだけで落ち込む
ことはない。堆積が高温になり水分が欠乏してくると、
放線菌で白ぼくなり、切返しのときの散水の目安となる
■、−次醗酵のコンポストの性状 黒褐色を呈し、わらの表面はかすかに濡れている。わら
は長く少々抵抗性があるが曳きちぎれる。握り締めたわ
らの塊りは弾力性があって手を開くと拡がる。適切な水
分は68〜゛10%程度で強く握り締めると指の間から
水かにじむ。アンモニア臭が残っており、pHは8.2
程度を示す。粘性があって手は湿り気で汚れる。白色の
放線菌の斑紋がコンポストの乾燥した部分に見られる。
窒素の量は1.8〜2.0%でNI+3は0.4%であ
る。コンポストの水分判定は、手で握り締めて測定する
。そのおよその目安は (1,1指間から水が滲み出して流れる場合・・75%
以上。
(2)指間から水が滲み出して滴下する場合・−72〜
75%。
(3ン 家を濡らす程度 〜65〜72%。
(4)掌は濡れない −60%以下6 コンポストを手で握った時、水が流れ出してはいけない
、一般には積みすぎよりも不足の方が好ましい。二次醗
酵によって調節が可能である。
ホ4発明の効果 この発明によれば、現在処理に困っている牛糞オガクズ
を利用してマツシュルームを栽培し、残った堆肥を土壌
に還元させるため、肉牛飼育農家の悩みを解消し、合わ
せて過疎地の農業振興に役立つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマツシュルーム栽培方法のプロセ
ス説明図、第2図は各過程におりる温度管理の一例を示
すグラフ、第3図はコンポスト堆積状態の断面図である
。 In図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +i) 牛舎の敷料とされるオガクズと牛糞との混合物
    、即ち牛舎で発生し、排臭される牛糞オガクズを回収し
    、これに適当な大きさに裁断された稲わら類をa量混合
    し、これに若干の化学肥料を添加調整し、自然条件下で
    適宜切返しと散水を行いつつ2〜3週間堆積醗酵させて
    水分率約65%程度のコンポストを作成し、このコンポ
    ストを菌床に均等な厚さに床詰めし、菌舎内を菌床温度
    58〜60℃で3時間以上の殺菌とコンポストの熟成(
    約1週間)を行わせ、しかる後、27℃以下に冷却して
    種菌を接種し、菌床温度を20〜24℃に保ちつつ約2
    週間育成管理してコンポスト全体に菌糸を十分繁殖させ
    、次いで菌床上に消毒済みの土を約3〜4cm被覆し、
    約2週間菌床温度24℃で育成した後、15℃に冷却し
    て子実体を形成させ、以後、菌舎内を15〜18℃に保
    ちつつ湿度、換気、給水、衛生を適宜管理し、約6週間
    後生長したマツシュルームを収接し、この収穫を数回反
    復した後、70°C以上で蒸気殺菌またはホルマリン消
    毒した後、土壌に還元して魔法処理するようになしたこ
    とを特徴とする牛糞オガクズを利用したマツシュルーム
    の栽培方法。
JP58166134A 1983-09-08 1983-09-08 牛糞オガクズを利用したマツシユル−ムの栽培方法 Granted JPS6058018A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627690A (ja) * 1985-07-01 1987-01-14 キヤンベル ス−プ カンパニ− シイタケの栄養基質組成物、その製造方法および栽培方法
JPH0380023A (ja) * 1989-08-22 1991-04-04 Japan Tobacco Inc 大型マッシュルームの栽培方法

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