JPS6057154B2 - デイスクパツク - Google Patents
デイスクパツクInfo
- Publication number
- JPS6057154B2 JPS6057154B2 JP12261377A JP12261377A JPS6057154B2 JP S6057154 B2 JPS6057154 B2 JP S6057154B2 JP 12261377 A JP12261377 A JP 12261377A JP 12261377 A JP12261377 A JP 12261377A JP S6057154 B2 JPS6057154 B2 JP S6057154B2
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- Japan
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- disk
- disks
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- case
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- Expired
Links
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 8
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/021—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means comprising means for reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置のディスクパックに関し、特
にディスクパック内のディスクの温度均一化に関する。
にディスクパック内のディスクの温度均一化に関する。
磁気ディスク装置の大容量化に伴いディスク枚数が増え
ディスク面上の記録密度が増大する傾向にある今日、小
型大容量化の面から、記録密度を上げる試みが数多く行
なわれている。現在、使用されている磁気ディスク装置
では、トラック巾が100μm〜20μmにも縮まり、
それに関連する部品の加工精度、組立精度は数10μm
〜数μmにも達している。部品の高精度化に伴い、磁気
ディスク装置の形態も構造面で大きく変化してきている
。即ち、従来のディスクパックはディスクのみが含まれ
、ヘッドは、装置側に取り付けられていたため、ある磁
気ディスク装置のヘッドによりデータを書き込まれたデ
ィスクバックを他の装置で読み取るとき、サーボ信号に
より位置決めされているにもかかわらず、各装置におけ
るヘッドの寸法誤差、組立誤差によりデータヘッドがデ
ータートラック上に正しく位置せずデータを読みとるこ
とができない事態が起こり得る。このような問題に対処
する為、最近の磁気ディスク装置では、ディスクパック
ケースの中にディスク、ヘッド及びこれに付随するキャ
リッジ、スピンドルベース等を含めたいわゆるデーター
モジュールと呼ばれるディスクパックが使用されている
。
ディスク面上の記録密度が増大する傾向にある今日、小
型大容量化の面から、記録密度を上げる試みが数多く行
なわれている。現在、使用されている磁気ディスク装置
では、トラック巾が100μm〜20μmにも縮まり、
それに関連する部品の加工精度、組立精度は数10μm
〜数μmにも達している。部品の高精度化に伴い、磁気
ディスク装置の形態も構造面で大きく変化してきている
。即ち、従来のディスクパックはディスクのみが含まれ
、ヘッドは、装置側に取り付けられていたため、ある磁
気ディスク装置のヘッドによりデータを書き込まれたデ
ィスクバックを他の装置で読み取るとき、サーボ信号に
より位置決めされているにもかかわらず、各装置におけ
るヘッドの寸法誤差、組立誤差によりデータヘッドがデ
ータートラック上に正しく位置せずデータを読みとるこ
とができない事態が起こり得る。このような問題に対処
する為、最近の磁気ディスク装置では、ディスクパック
ケースの中にディスク、ヘッド及びこれに付随するキャ
リッジ、スピンドルベース等を含めたいわゆるデーター
モジュールと呼ばれるディスクパックが使用されている
。
しカルこのような形態のディスクパックを採用し、加工
精度を上げかつ組立誤差を減らしても、温度変化による
部品の寸法変化という問題がある。この為、冷却空気を
ディスクパック内に送り込み、ディスク等を、冷却して
温度を均一化する方法が一般的に採用されている。しか
しながら、上記のような対策をとつても、’ディスクが
回転を始め、円板の風損によりディスクパック内の温度
が上がり始めると、冷却用の空気をエアーダクトを介し
て各ディスクに一様に送つても、各ディスク表面の温度
は均一にならずディスク間に温度差ができる。
精度を上げかつ組立誤差を減らしても、温度変化による
部品の寸法変化という問題がある。この為、冷却空気を
ディスクパック内に送り込み、ディスク等を、冷却して
温度を均一化する方法が一般的に採用されている。しか
しながら、上記のような対策をとつても、’ディスクが
回転を始め、円板の風損によりディスクパック内の温度
が上がり始めると、冷却用の空気をエアーダクトを介し
て各ディスクに一様に送つても、各ディスク表面の温度
は均一にならずディスク間に温度差ができる。
この温度差は1℃程・度のものであるが、現在→貨にデ
ィスク、ヘッドアームの材料に用いられているアルミニ
ウムの場合を考えれば、1℃の温度差で4μmもの寸法
変化を来たすことになり、トラック巾が40μmとすれ
ば無視できない大きな値となる。このような温度差は装
置の動作スタート時はなく、時間がたつにつれ生ずるも
のであり、エアーダクトを通して各ディスクへ送られる
冷却空気を一様にした場合、ディスク表面の温度は最上
面が低く最下面が高くなる傾向がある。即ち、ディスク
バックはアルミのベース上にキャリッジ、デイスタ等が
載り、薄いプラスチックのカバーで覆われた構成となつ
ている。このディスクバック全体が、通常、別の基台の
上に載せられ、該基台にディスクを回転させるためのス
ピンドルモータが取り付けられ、ディスクバック側のプ
ーリとはベルトを介して結合されている。更に基台の下
部には電源、送風機等が配備されている。このように、
ディスクバック下部のベース部は基台と近隣配備され、
しかも外気に触れにくいため、放熱効果が悪くなる。一
方、ディスクバック上部のプラスチックカバーは数顛程
度の厚みしかなく、更に装置のカバー(これは一般に1
〜2Tfa程度の鉄板)に近接し、この装置カバーの外
は外気となつている。従つて、ディスクバック上部のプ
ラスチックカバー側は放熱効果が良くなつている。この
ことによりディスクバック内のディスクの温度は、上方
位置のディスクが低く、下方位置のディスクが高くなる
傾向を有するのである。この模様を第1図に示す。本発
明の目的は、前述の如きディスク間の温度差を減少した
ディスクバックを提供することにある。
ィスク、ヘッドアームの材料に用いられているアルミニ
ウムの場合を考えれば、1℃の温度差で4μmもの寸法
変化を来たすことになり、トラック巾が40μmとすれ
ば無視できない大きな値となる。このような温度差は装
置の動作スタート時はなく、時間がたつにつれ生ずるも
のであり、エアーダクトを通して各ディスクへ送られる
冷却空気を一様にした場合、ディスク表面の温度は最上
面が低く最下面が高くなる傾向がある。即ち、ディスク
バックはアルミのベース上にキャリッジ、デイスタ等が
載り、薄いプラスチックのカバーで覆われた構成となつ
ている。このディスクバック全体が、通常、別の基台の
上に載せられ、該基台にディスクを回転させるためのス
ピンドルモータが取り付けられ、ディスクバック側のプ
ーリとはベルトを介して結合されている。更に基台の下
部には電源、送風機等が配備されている。このように、
ディスクバック下部のベース部は基台と近隣配備され、
しかも外気に触れにくいため、放熱効果が悪くなる。一
方、ディスクバック上部のプラスチックカバーは数顛程
度の厚みしかなく、更に装置のカバー(これは一般に1
〜2Tfa程度の鉄板)に近接し、この装置カバーの外
は外気となつている。従つて、ディスクバック上部のプ
ラスチックカバー側は放熱効果が良くなつている。この
ことによりディスクバック内のディスクの温度は、上方
位置のディスクが低く、下方位置のディスクが高くなる
傾向を有するのである。この模様を第1図に示す。本発
明の目的は、前述の如きディスク間の温度差を減少した
ディスクバックを提供することにある。
この目的を達成するために本発明にあつては、ディスク
バックケースの上面側に断熱材を配置するとともに、ケ
ースの底面側にあるベース等の部材に放熱フィンを設け
それをケース外に突出する。以下、実施例によつて本発
明の詳細な説明する。
バックケースの上面側に断熱材を配置するとともに、ケ
ースの底面側にあるベース等の部材に放熱フィンを設け
それをケース外に突出する。以下、実施例によつて本発
明の詳細な説明する。
第2図は本発明にかかるディスクバックとその冷却系と
を示す図であり、第3図は第2図のディスクバック内の
冷却用空気の流れを示すための図一である。
を示す図であり、第3図は第2図のディスクバック内の
冷却用空気の流れを示すための図一である。
複数枚のディスク1はスピンドル2に支えられたスピン
ドルハブ3に固定され、スピンドル2はベース4により
支えられ円滑に回転できる。
ドルハブ3に固定され、スピンドル2はベース4により
支えられ円滑に回転できる。
スピンドル2の先にはプー1J5が取り付けられベルト
駆動される。ベース4上におかれたレール6上をキャリ
ッジ7は、スムーズにディスク1の半径方向へ移動でき
、キャリッジ7には、磁気ヘッド8が取り付けられてい
る。そしてこれらの部品は、トップカバー9及びボトム
カバー10により密ぺいされる。冷却用空気は送風機1
2によりエアーダクト11を通してディスクバック内に
供給され、そして排気孔13より外部へ出る。トツプカ
lバー9の上面側には断熱材(たとえばウレタンフォー
ム)15が配され、またベース4に放熱フィン14が設
けられ、この放熱フィン14はボトムカバー10から外
部に突出する。そして放熱フィン14には送風機12か
ら送られる空気が吹き付一けられる。さて前述のように
、上位置のディスク1ほど温度が低くなるのは、冷却用
空気による冷却効果よりも、温度の低いトップカバー9
の上面に接近しているためこのトップカバー9による放
熱(吸”熱)効果が大きいからである。
駆動される。ベース4上におかれたレール6上をキャリ
ッジ7は、スムーズにディスク1の半径方向へ移動でき
、キャリッジ7には、磁気ヘッド8が取り付けられてい
る。そしてこれらの部品は、トップカバー9及びボトム
カバー10により密ぺいされる。冷却用空気は送風機1
2によりエアーダクト11を通してディスクバック内に
供給され、そして排気孔13より外部へ出る。トツプカ
lバー9の上面側には断熱材(たとえばウレタンフォー
ム)15が配され、またベース4に放熱フィン14が設
けられ、この放熱フィン14はボトムカバー10から外
部に突出する。そして放熱フィン14には送風機12か
ら送られる空気が吹き付一けられる。さて前述のように
、上位置のディスク1ほど温度が低くなるのは、冷却用
空気による冷却効果よりも、温度の低いトップカバー9
の上面に接近しているためこのトップカバー9による放
熱(吸”熱)効果が大きいからである。
本発明によれば、トップカバー9の放熱効果を抑え、各
ディスク間の温度差を減少させるために断熱材15を配
しており、これにより上位置側のディスク1の温度低下
を抑制できる。断熱材15はディスクバックのトップカ
バー9及びその外側を囲む装置全体の形状配置により最
適な形状を実験的に求められる。なお、断熱材15をト
ップカバー9上に配置する代りに、トップカバー9自体
を断熱材料で形成することもされることは勿論である。
他方、最下面のディスク1の下部には放熱効果の悪いベ
ース4があり、さらに、この最下面のディスク1とベー
ス4の間に位置するキャリッジ部分も放熱効果を悪して
おり、これらの温度が上昇するに従つて下方位置のディ
スク1の温度も上昇する。これを防ぐには、工アダクト
11の下部を切り欠き最下面ディスク1及び下部ベース
牡キャリッジ7へ空気を多量に送り込むと効果的である
。さらに、冷却フィンをベース牡キャリッジ7等に設け
てこの冷却フィンにディスクバック内の冷却用空気を当
てることも効果的である。しかし、これらの方法は、デ
ィスクバック内の空気の流れを乱流にしてしまい、磁気
ヘッド8の浮上特性に影響を及ぼしやすく問題が多い。
本発明にあつては、ベース4に冷却フィン14をつけそ
れをボトムカバー10の外へ出す。
ディスク間の温度差を減少させるために断熱材15を配
しており、これにより上位置側のディスク1の温度低下
を抑制できる。断熱材15はディスクバックのトップカ
バー9及びその外側を囲む装置全体の形状配置により最
適な形状を実験的に求められる。なお、断熱材15をト
ップカバー9上に配置する代りに、トップカバー9自体
を断熱材料で形成することもされることは勿論である。
他方、最下面のディスク1の下部には放熱効果の悪いベ
ース4があり、さらに、この最下面のディスク1とベー
ス4の間に位置するキャリッジ部分も放熱効果を悪して
おり、これらの温度が上昇するに従つて下方位置のディ
スク1の温度も上昇する。これを防ぐには、工アダクト
11の下部を切り欠き最下面ディスク1及び下部ベース
牡キャリッジ7へ空気を多量に送り込むと効果的である
。さらに、冷却フィンをベース牡キャリッジ7等に設け
てこの冷却フィンにディスクバック内の冷却用空気を当
てることも効果的である。しかし、これらの方法は、デ
ィスクバック内の空気の流れを乱流にしてしまい、磁気
ヘッド8の浮上特性に影響を及ぼしやすく問題が多い。
本発明にあつては、ベース4に冷却フィン14をつけそ
れをボトムカバー10の外へ出す。
この冷却フィン14へ外部から冷却空気を吹きつけるこ
とにより、ディスクバック内の空気の流れを乱すことな
しにベース4を冷却できる。一般にこのようなタイプの
磁気ディスク装置に使用されている送風機12は、吸い
込み口と吹き出し口をそれぞれ独立に2個づつ持つ双頭
型であり、ディスクバック下部に送風することは容易で
ある。又送風量については前述の断熱材15の場合と同
様に実験的に求められる。本発明は以上に述べた如くで
あり、最上部と最下部のディスク間の温度差を在来のデ
ィスクバックの場合に比べ112ないし113に縮める
ことが実験により確認されておりその効果は顕著である
。
とにより、ディスクバック内の空気の流れを乱すことな
しにベース4を冷却できる。一般にこのようなタイプの
磁気ディスク装置に使用されている送風機12は、吸い
込み口と吹き出し口をそれぞれ独立に2個づつ持つ双頭
型であり、ディスクバック下部に送風することは容易で
ある。又送風量については前述の断熱材15の場合と同
様に実験的に求められる。本発明は以上に述べた如くで
あり、最上部と最下部のディスク間の温度差を在来のデ
ィスクバックの場合に比べ112ないし113に縮める
ことが実験により確認されておりその効果は顕著である
。
また本発明は、在来のディスクバックに軽微の変更を加
えるだけで実施できるという大きな利点を有するもので
ある。
えるだけで実施できるという大きな利点を有するもので
ある。
第1図は従来のディスクバック内のディスク間の温度差
を示す図、第2図は本発明によるディスクバックの一実
施例を示す縦断面図、第3図は第1図のディスクバック
内の冷却用空気の流れを示す図である。 1・・・・・ディスク、2・・・・・スピンドル、4・
・・・・・ベース、7・・・・・・キャリッジ、8・・
・・・・磁気ヘッド、9・・・トップカバー、10・・
・・・ボトムカバー、11,13・・・・・・ダクト、
12・・・・・・送風機、14・・冷却フィン、15・
・・・断熱材。
を示す図、第2図は本発明によるディスクバックの一実
施例を示す縦断面図、第3図は第1図のディスクバック
内の冷却用空気の流れを示す図である。 1・・・・・ディスク、2・・・・・スピンドル、4・
・・・・・ベース、7・・・・・・キャリッジ、8・・
・・・・磁気ヘッド、9・・・トップカバー、10・・
・・・ボトムカバー、11,13・・・・・・ダクト、
12・・・・・・送風機、14・・冷却フィン、15・
・・・断熱材。
Claims (1)
- 1 ディスク群と、このディスク群を支持して回転させ
る機構と、記録再生用の磁気ヘッド群と、この磁気ヘッ
ド群を支持して移動させる機構とを密閉ケース内に収納
し、このケース内に冷却用空気を外部から送り込むよう
にして成るディスクパックにおいて、前記ケースの上面
側に断熱材を配置するとともに、前記各機構を構成する
部材のうち前記ケースの底面側に位置する部材に放熱フ
ィンを設けてそれを前記ケース外に突出させたことを特
徴とするディスクパック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12261377A JPS6057154B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | デイスクパツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12261377A JPS6057154B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | デイスクパツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5455413A JPS5455413A (en) | 1979-05-02 |
JPS6057154B2 true JPS6057154B2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14840273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12261377A Expired JPS6057154B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | デイスクパツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057154B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2199706A1 (de) | 2008-12-17 | 2010-06-23 | Pfannenberg GmbH | Klimagerät |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3209243A1 (de) * | 1982-03-13 | 1983-09-15 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Positionierungseinrichtung fuer den magnetkopf eines scheibenfoermigen magnetspeichers |
US4488192A (en) * | 1982-05-28 | 1984-12-11 | International Business Machines Corporation | Cooling arrangement for hermetically sealed disk files |
JPS6035391A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-23 | Hitachi Ltd | ヘツドデイスク組立体 |
US10971193B2 (en) | 2017-08-08 | 2021-04-06 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Base unit and optical disk device |
-
1977
- 1977-10-13 JP JP12261377A patent/JPS6057154B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2199706A1 (de) | 2008-12-17 | 2010-06-23 | Pfannenberg GmbH | Klimagerät |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5455413A (en) | 1979-05-02 |
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