JPS6056385B2 - 巻線插入装置の押圧子 - Google Patents
巻線插入装置の押圧子Info
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- JPS6056385B2 JPS6056385B2 JP7768479A JP7768479A JPS6056385B2 JP S6056385 B2 JPS6056385 B2 JP S6056385B2 JP 7768479 A JP7768479 A JP 7768479A JP 7768479 A JP7768479 A JP 7768479A JP S6056385 B2 JPS6056385 B2 JP S6056385B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- insertion device
- winding
- coils
- pressing part
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/06—Embedding prefabricated windings in machines
- H02K15/062—Windings in slots; salient pole windings
- H02K15/065—Windings consisting of complete sections, e.g. coils, waves
- H02K15/067—Windings consisting of complete sections, e.g. coils, waves inserted in parallel to the axis of the slots or inter-polar channels
- H02K15/068—Strippers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転電機鉄心のスロット内に複数の巻線
を押圧挿入する巻線挿入装置に係り、その巻線押圧子の
改良に関するものてある。
を押圧挿入する巻線挿入装置に係り、その巻線押圧子の
改良に関するものてある。
一般に、2層の巻線が挿入された固定子は、第1図に
示すように固定子鉄心1の端面からはみ出している部分
(以下コイルエンド部と称す)で外側に位置する1層目
のコイル3と、コイルエンド部て内側に位置する2層目
のコイル4とで2層と−なるように、固定子鉄心1のス
ロット2内に挿入されているものてある。
示すように固定子鉄心1の端面からはみ出している部分
(以下コイルエンド部と称す)で外側に位置する1層目
のコイル3と、コイルエンド部て内側に位置する2層目
のコイル4とで2層と−なるように、固定子鉄心1のス
ロット2内に挿入されているものてある。
この様に構成される2層のコイル3、4が挿入される
固定子において、両層のコイル3、4を1目の挿入工程
て挿入する従来の巻線挿入装置を第2図ないし第6図に
基づいて説明すると、図において5は固定台、6はこの
固定台上に直立し、中空円筒状に配設される多数のフレ
ード、7はウェッジガイド、8は油圧あるいは空気圧等
により動作するシリンダー(図示せず)の軸に連結され
、上記フレード6により形成される中空円筒状の内部を
摺動する巻線押圧子で、上記フレード6が接して挿通さ
れる切込み部9を周縁部に多数有した第1の押圧部10
と、この第1の押圧部10の押圧面13に中心から放射
状に切込み部9の内側端まて延びる複数の突起部11を
有し、これら突起部11間は1つの2層目コイル4が完
全にはまり込むようになつている第2の押圧部12とか
らなるものである。
固定子において、両層のコイル3、4を1目の挿入工程
て挿入する従来の巻線挿入装置を第2図ないし第6図に
基づいて説明すると、図において5は固定台、6はこの
固定台上に直立し、中空円筒状に配設される多数のフレ
ード、7はウェッジガイド、8は油圧あるいは空気圧等
により動作するシリンダー(図示せず)の軸に連結され
、上記フレード6により形成される中空円筒状の内部を
摺動する巻線押圧子で、上記フレード6が接して挿通さ
れる切込み部9を周縁部に多数有した第1の押圧部10
と、この第1の押圧部10の押圧面13に中心から放射
状に切込み部9の内側端まて延びる複数の突起部11を
有し、これら突起部11間は1つの2層目コイル4が完
全にはまり込むようになつている第2の押圧部12とか
らなるものである。
そして、この巻線挿入装置で両層のコイル3、4を挿
入するには、まず、第2の押圧部12の突起部11間に
はまり込み第1の押圧部10の押圧面13に接する位置
に2層目のコイル、4をフレード6に掛けて配置すると
ともに、第2の押圧部12の突起部11上面に接する位
置に1層目のコイル3をフレード6に掛けて配置する。
入するには、まず、第2の押圧部12の突起部11間に
はまり込み第1の押圧部10の押圧面13に接する位置
に2層目のコイル、4をフレード6に掛けて配置すると
ともに、第2の押圧部12の突起部11上面に接する位
置に1層目のコイル3をフレード6に掛けて配置する。
つまり第2図、第4図、および第5図に示すように1層
目のコイル3および2層目のコイル4を配置する。次に
、フレード6を固定子鉄心1の中空部に挿入するととも
に、押圧子8を上昇、つまり固定子鉄心1に向かつて第
6図に示す位置まで摺動させて、両層のコイル3,4を
固定子鉄心1のスロット2内に挿入させた後、押圧子8
を下降させて、固定子鉄心1のスロット2内への両層の
コイル3,4の挿入を終了させるものである。しかるに
、この巻線挿入装置にあつては1回の挿人工程で両層の
コイル3,4を固定子鉄心1のスロット2内に挿入でき
るものであるが、第6図に両層のコイル3,4を挿入し
た状態を示すように、1層目のコイル3について見た場
合、第2の押圧部12が最上端まて押し上げられていて
、1層目のコイル3のコイルエンドは第2の押圧部12
の突起部11側面に沿つてつつぱつている状態になるた
め押圧子8をこの状態から下降する時にブレイド6の先
端内表面と第2の押圧部12の突起部11側面とが形成
するわずかな隙間に1層目のコイル3の一部のコイル1
4が喰込むと云う欠点があつた。
目のコイル3および2層目のコイル4を配置する。次に
、フレード6を固定子鉄心1の中空部に挿入するととも
に、押圧子8を上昇、つまり固定子鉄心1に向かつて第
6図に示す位置まで摺動させて、両層のコイル3,4を
固定子鉄心1のスロット2内に挿入させた後、押圧子8
を下降させて、固定子鉄心1のスロット2内への両層の
コイル3,4の挿入を終了させるものである。しかるに
、この巻線挿入装置にあつては1回の挿人工程で両層の
コイル3,4を固定子鉄心1のスロット2内に挿入でき
るものであるが、第6図に両層のコイル3,4を挿入し
た状態を示すように、1層目のコイル3について見た場
合、第2の押圧部12が最上端まて押し上げられていて
、1層目のコイル3のコイルエンドは第2の押圧部12
の突起部11側面に沿つてつつぱつている状態になるた
め押圧子8をこの状態から下降する時にブレイド6の先
端内表面と第2の押圧部12の突起部11側面とが形成
するわずかな隙間に1層目のコイル3の一部のコイル1
4が喰込むと云う欠点があつた。
この発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、回転
電機鉄心のスロット内に複数の巻線を押圧挿入する巻線
挿入装置において、その巻線挿入装置の押圧子として、
第1の押圧部と第2の押圧部を有し、第2の押圧部を複
数の突起部とコイルはね上げ部とを具備させて、コイル
を鉄心のスロット内に挿入した後、押圧子を下降させる
際にコイルが押圧子とブレイドとの間に喰込まれず常に
安定した状態で、複層のコイルを一回の挿人工程で同時
挿入可能ならしめ大量生産に寄与する巻線挿入装置の押
圧子を提供するものてある。
電機鉄心のスロット内に複数の巻線を押圧挿入する巻線
挿入装置において、その巻線挿入装置の押圧子として、
第1の押圧部と第2の押圧部を有し、第2の押圧部を複
数の突起部とコイルはね上げ部とを具備させて、コイル
を鉄心のスロット内に挿入した後、押圧子を下降させる
際にコイルが押圧子とブレイドとの間に喰込まれず常に
安定した状態で、複層のコイルを一回の挿人工程で同時
挿入可能ならしめ大量生産に寄与する巻線挿入装置の押
圧子を提供するものてある。
以下にこの発明の一実施例を第7図ないし第9図に基づ
いて説明すると、図において、15,15は第2の押圧
部12の突起部11先端に設けられたはね上げ部で、ブ
レイド6間の隙間に突出、つまり第1の押圧部10の切
込み部9最内端を結んだ円周上より外側に突出している
ものである。
いて説明すると、図において、15,15は第2の押圧
部12の突起部11先端に設けられたはね上げ部で、ブ
レイド6間の隙間に突出、つまり第1の押圧部10の切
込み部9最内端を結んだ円周上より外側に突出している
ものである。
16はこのはね上げ部5,5で形成されるU溝で、第1
の押圧部10の切込み部9側面と連らなり、ブレイド6
の内表面が接するものである。
の押圧部10の切込み部9側面と連らなり、ブレイド6
の内表面が接するものである。
なお、このU溝16は■溝あるいは口溝等適宜形状を変
えて良いものである。この様に構成された押圧子を有し
た巻線挿入装置で両層のコイル3,4を挿入するには、
まず上記第2図ないし第6図に示した従来のものと同様
に、1層目のコイル3および2層目のコイル4をブレイ
ド6に掛けて第8図に示すように配置し、ブレイド6を
固定子鉄心1の中空部に挿入するとともに、押圧子8を
第9図に示す位置まで上昇摺動させて両層のコイル3,
4を固定子鉄心1のスロット2内に挿入させた後、押圧
子8を下降させて、固定子鉄心1のスロット2内への両
層のコイル3,4の挿入を終了させるものである。
えて良いものである。この様に構成された押圧子を有し
た巻線挿入装置で両層のコイル3,4を挿入するには、
まず上記第2図ないし第6図に示した従来のものと同様
に、1層目のコイル3および2層目のコイル4をブレイ
ド6に掛けて第8図に示すように配置し、ブレイド6を
固定子鉄心1の中空部に挿入するとともに、押圧子8を
第9図に示す位置まで上昇摺動させて両層のコイル3,
4を固定子鉄心1のスロット2内に挿入させた後、押圧
子8を下降させて、固定子鉄心1のスロット2内への両
層のコイル3,4の挿入を終了させるものである。
したがつて、この実施例の巻線挿入装置にあつては、一
回の挿人工程で両層のコイル3,4を固定子鉄心1のス
ロット2内に挿入できるばかりではなく、第9図に両層
のコイル3,4を挿入した状態を示すように、第2の押
圧部12が最上端まで押し上げられ、1層目のコイル3
のコイルエンドがつつぱつているが、この1層目のコイ
ル3は第2の押圧部12のはね上げ部15によつて外方
向へ押し出されているため、押圧子8をこの状態から下
降してもブレード6の先端内表面と第2の押圧部12の
突起部11との間で1層目のコイル3の一部のコイル1
4が喰込むようなことはなく、円滑にかつ安定した状態
で両層のコイル3,4は固定子鉄心1のスロット2内に
挿入できるものである。
回の挿人工程で両層のコイル3,4を固定子鉄心1のス
ロット2内に挿入できるばかりではなく、第9図に両層
のコイル3,4を挿入した状態を示すように、第2の押
圧部12が最上端まで押し上げられ、1層目のコイル3
のコイルエンドがつつぱつているが、この1層目のコイ
ル3は第2の押圧部12のはね上げ部15によつて外方
向へ押し出されているため、押圧子8をこの状態から下
降してもブレード6の先端内表面と第2の押圧部12の
突起部11との間で1層目のコイル3の一部のコイル1
4が喰込むようなことはなく、円滑にかつ安定した状態
で両層のコイル3,4は固定子鉄心1のスロット2内に
挿入できるものである。
なお、上記実施例は、単相モートルの24スロットの固
定子鉄心1に1層目のコイル3を1段、2層目のコイル
4を2段として4極となるような例を示したが、第2の
押圧部12のコイルはね上げ部15の位置、高さ、数と
形状を変化させることにより、任意の相数極数、スロッ
ト数、コイル段”数及びコイル数に応用できることは云
うまでもない。
定子鉄心1に1層目のコイル3を1段、2層目のコイル
4を2段として4極となるような例を示したが、第2の
押圧部12のコイルはね上げ部15の位置、高さ、数と
形状を変化させることにより、任意の相数極数、スロッ
ト数、コイル段”数及びコイル数に応用できることは云
うまでもない。
また、第10図に示すように固定子鉄心1のコイルエン
ド部が1層目のコイル17と2層目のコイル18それに
3層目のコイル19のように外●中・内の3層からなる
ような場合に同時挿入するには、1層目のコイル17と
2層目のコイル18との組合せでもよいし、2層目のコ
イル18と3層目のコイル19との組合せでもよい。
ド部が1層目のコイル17と2層目のコイル18それに
3層目のコイル19のように外●中・内の3層からなる
ような場合に同時挿入するには、1層目のコイル17と
2層目のコイル18との組合せでもよいし、2層目のコ
イル18と3層目のコイル19との組合せでもよい。
さらに1層目のコイル17は第2の押圧部12にセット
”し、2層目のコイル18と3層目のコイル19を第1
の押圧部10にセットして同時挿入するようにしてもよ
いことは言うまでもない。また押圧子8は第1の押圧部
10および第2の押圧部12とを別個に製作し、接合し
てもよく、これら両者の押圧部10,12を一体のもの
として製作しても良いものである。
”し、2層目のコイル18と3層目のコイル19を第1
の押圧部10にセットして同時挿入するようにしてもよ
いことは言うまでもない。また押圧子8は第1の押圧部
10および第2の押圧部12とを別個に製作し、接合し
てもよく、これら両者の押圧部10,12を一体のもの
として製作しても良いものである。
この発明は以上述べたように回転電機鉄心のスロット内
に複層の巻線を押圧挿入する巻線挿入装置において、そ
の押圧子を第1の押圧部と第2の押圧部とて形成し、こ
の第2の押圧部の突起部先端にブレードの隙間に突出す
るコイルはね上げ部を設けたので、コイルを鉄心のスロ
ット内に挿入した後、押圧子を下降させる際、コイルが
押圧子とブレードとの間に喰込まれることがなく、円滑
にかつ安定した状態で、複層のコイルを一回の挿人工程
て同時挿入てきるという効果がある。
に複層の巻線を押圧挿入する巻線挿入装置において、そ
の押圧子を第1の押圧部と第2の押圧部とて形成し、こ
の第2の押圧部の突起部先端にブレードの隙間に突出す
るコイルはね上げ部を設けたので、コイルを鉄心のスロ
ット内に挿入した後、押圧子を下降させる際、コイルが
押圧子とブレードとの間に喰込まれることがなく、円滑
にかつ安定した状態で、複層のコイルを一回の挿人工程
て同時挿入てきるという効果がある。
第1図は2層のコイルを有した固定子の要部斜視図、第
2図ないし第6図は従来の巻線挿入装置を説明するため
の図てあり、第2図は巻線挿入装置の要部斜視図、第3
図は押圧子8を示す斜視図、第4図は巻線挿入装置にコ
イルをセットした時の平面図、第5図は巻線挿入装置の
押圧子8を途中まて上昇させた時の要部断面図、第6図
は巻線挿入装置の押圧子8を最上端まて上昇させた時の
要部断面図、第7図ないし第9図はこの発明の一実施例
を説明するための図であり、第7図は押圧子8の斜視図
、第8図は巻線挿入装置にコイルをセットした時の平面
図、第9図は巻線挿入装置の押圧子8を最上端まで上昇
させた時の要部断面図、第10図は3層のコイルを有し
た固定子の平面図てある。 図において、1は固定子鉄心、2はスロット、3は1層
目のコイル、4は2層目のコイル、6はブレイド、8は
押圧子、10は第1の押圧部、11は突起部、12は第
2の押圧部、15ははね上げ部である。
2図ないし第6図は従来の巻線挿入装置を説明するため
の図てあり、第2図は巻線挿入装置の要部斜視図、第3
図は押圧子8を示す斜視図、第4図は巻線挿入装置にコ
イルをセットした時の平面図、第5図は巻線挿入装置の
押圧子8を途中まて上昇させた時の要部断面図、第6図
は巻線挿入装置の押圧子8を最上端まて上昇させた時の
要部断面図、第7図ないし第9図はこの発明の一実施例
を説明するための図であり、第7図は押圧子8の斜視図
、第8図は巻線挿入装置にコイルをセットした時の平面
図、第9図は巻線挿入装置の押圧子8を最上端まで上昇
させた時の要部断面図、第10図は3層のコイルを有し
た固定子の平面図てある。 図において、1は固定子鉄心、2はスロット、3は1層
目のコイル、4は2層目のコイル、6はブレイド、8は
押圧子、10は第1の押圧部、11は突起部、12は第
2の押圧部、15ははね上げ部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のブレイドにより形成される中空円筒状の内部
を摺動し、回転電機鉄心のスロット内に複層の巻線を押
圧挿入する巻線挿入装置の押圧子において、周縁部に上
記ブレイドが挿通される多数の切込みを有する第1の押
圧部を備え、この第1の押圧部の押圧面に、その中心か
ら放射状で、かつ間隔が一個の巻線が完全にはまり込む
ように形成された複数の突起部と、この突起部それぞれ
の先端に上記ブレイド間の隙間に突出するコイルはね上
げ部とを有した第2の押圧部を備えたことを特徴とする
巻線挿入装置の押圧子。 2 コイルはね上げ部として、ブレイドの側面に当接し
て摺動する構成としたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の巻線挿入装置の押圧子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7768479A JPS6056385B2 (ja) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | 巻線插入装置の押圧子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7768479A JPS6056385B2 (ja) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | 巻線插入装置の押圧子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS563554A JPS563554A (en) | 1981-01-14 |
JPS6056385B2 true JPS6056385B2 (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=13640714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7768479A Expired JPS6056385B2 (ja) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | 巻線插入装置の押圧子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056385B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049183U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0720357B2 (ja) * | 1982-08-13 | 1995-03-06 | 株式会社日立製作所 | コイル挿入装置 |
JP4960773B2 (ja) * | 2007-06-19 | 2012-06-27 | 三工機器株式会社 | ステータコアへの3相コイルの挿入方法及びステータコアへの3相コイル挿入装置 |
JP5586109B1 (ja) * | 2014-03-05 | 2014-09-10 | E−Tec株式会社 | コイル挿入機 |
-
1979
- 1979-06-20 JP JP7768479A patent/JPS6056385B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049183U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS563554A (en) | 1981-01-14 |
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