JPS6056128B2 - 3,5,5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン−4−カルボン酸エチルエステルの製造法 - Google Patents
3,5,5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン−4−カルボン酸エチルエステルの製造法Info
- Publication number
- JPS6056128B2 JPS6056128B2 JP54019699A JP1969979A JPS6056128B2 JP S6056128 B2 JPS6056128 B2 JP S6056128B2 JP 54019699 A JP54019699 A JP 54019699A JP 1969979 A JP1969979 A JP 1969979A JP S6056128 B2 JPS6056128 B2 JP S6056128B2
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- JP
- Japan
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- ethyl ester
- acid ethyl
- trimethyl
- carboxylic acid
- cyclohexen
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- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良された3、5、5−トリメチルー2−シク
ロヘキセンー1−オンー4−カルボン酸エチルエステル
の製造方法に関する。
ロヘキセンー1−オンー4−カルボン酸エチルエステル
の製造方法に関する。
分析技術の発展に伴ない植物体内のゼアキサンチンの分
解物と考えられる各種の4−置換3、5、5−トリメチ
ルー2−シクロヘキセンー1−オン及びその誘導体が種
々の有香植物中に発見され、それぞれたばこ、飲食物は
どの香料として注目されている。
解物と考えられる各種の4−置換3、5、5−トリメチ
ルー2−シクロヘキセンー1−オン及びその誘導体が種
々の有香植物中に発見され、それぞれたばこ、飲食物は
どの香料として注目されている。
たとえば、3−ハイドロキシ−β−イオノール(Agr
、Biol、Chem、、39、913(1975))
;3−ハイドロキシー7、 8−デヒドロ−β−イオノ
ール(Phytochem、、14、2095(197
5));4−(2−ブテニリデン)−3、5、5−トリ
メチルシクロヘキサー2−エンー1−すン(メガステイ
グマトリエノン)(Helv、、因、1866(197
2));ダマセノン(Helv、95591866(1
972));3−オキソーα−イオノール(Acta。
Chem、Scand、、匝、1481(1971))
;3−ハイドロキシ−β−ダマスコン(Agr、Bio
l6Chem、、召、1337(1968));3−ハ
イドロキシ−β−イオノン(Agr、Biol、Che
m、、因、2293(1974))■1131717−
テトラメチルー2−オキサビシクロ〔4.4.0〕デカ
ー5−エンー9−オン(Helv。、51866(19
72));1、3、7、7−テトラメチルー2−オキサ
ビシクロ〔4.4.0〕デカン−9−オン(Helv、
、因、1866(1972));テアスピロン(Tet
rahedron、レtt、92777(1968))
;3ーオキソー7、 8−ジヒドロ−β−イオノール(
ブルメノールC)(Chem、Commun、9川互|
1972)などはこれらの化合物の一例として挙げられ
る。3、5、5−トリメチルー2−シクロヘキセンー1
−オンー4−カルボン酸エチルエステル(以下「本化合
物」という。
、Biol、Chem、、39、913(1975))
;3−ハイドロキシー7、 8−デヒドロ−β−イオノ
ール(Phytochem、、14、2095(197
5));4−(2−ブテニリデン)−3、5、5−トリ
メチルシクロヘキサー2−エンー1−すン(メガステイ
グマトリエノン)(Helv、、因、1866(197
2));ダマセノン(Helv、95591866(1
972));3−オキソーα−イオノール(Acta。
Chem、Scand、、匝、1481(1971))
;3−ハイドロキシ−β−ダマスコン(Agr、Bio
l6Chem、、召、1337(1968));3−ハ
イドロキシ−β−イオノン(Agr、Biol、Che
m、、因、2293(1974))■1131717−
テトラメチルー2−オキサビシクロ〔4.4.0〕デカ
ー5−エンー9−オン(Helv。、51866(19
72));1、3、7、7−テトラメチルー2−オキサ
ビシクロ〔4.4.0〕デカン−9−オン(Helv、
、因、1866(1972));テアスピロン(Tet
rahedron、レtt、92777(1968))
;3ーオキソー7、 8−ジヒドロ−β−イオノール(
ブルメノールC)(Chem、Commun、9川互|
1972)などはこれらの化合物の一例として挙げられ
る。3、5、5−トリメチルー2−シクロヘキセンー1
−オンー4−カルボン酸エチルエステル(以下「本化合
物」という。
)は、これらの化合物の・合成出発物質として極めて重
要な化合物であると考えられる。すなわち、本化合物を
出発物質とした香料化合物の合成例としては、たとえば
、サルマテイスらによる3−エチレンジオキシ−β−イ
オノン、3−エトキシ−デヒドロ−β−イオノン、その
他数種の誘導体の合成についての報告(J.Org.C
hem.,斗1053(1970))がある。従来、本
化合物の合成法としては次の2方法が知られている。(
1)アセト酢酸エチルエステルと2−イソプロピリデン
アセト酢酸エチルエステルとの縮合反応による方法(A
rlrl.,?,141(1909);Ibid.,2
97,l85(1897))。
要な化合物であると考えられる。すなわち、本化合物を
出発物質とした香料化合物の合成例としては、たとえば
、サルマテイスらによる3−エチレンジオキシ−β−イ
オノン、3−エトキシ−デヒドロ−β−イオノン、その
他数種の誘導体の合成についての報告(J.Org.C
hem.,斗1053(1970))がある。従来、本
化合物の合成法としては次の2方法が知られている。(
1)アセト酢酸エチルエステルと2−イソプロピリデン
アセト酢酸エチルエステルとの縮合反応による方法(A
rlrl.,?,141(1909);Ibid.,2
97,l85(1897))。
(2)メシチルオキサイドとアセト酢酸エチルエステル
の縮合反応による方法(J.Org.Chem.,?,
1053(1970) Ibid.,η一,3866(
1962))。
の縮合反応による方法(J.Org.Chem.,?,
1053(1970) Ibid.,η一,3866(
1962))。
(1)の方法は本化合物の原料である2=イソプロピリ
デンアセト酢酸エチルエステルの合成収率が5〜10%
と極めて低く、反応時間も2週間を必要とするなど実用
には適さない。
デンアセト酢酸エチルエステルの合成収率が5〜10%
と極めて低く、反応時間も2週間を必要とするなど実用
には適さない。
(2)の方法はメシチルオキサイド,アセト酢酸エチル
エステル共に原料として容易に入手でき実用的な方法と
して適切であると考えられるが、触媒として塩化亜鉛を
使用する方法(J.Org.Chem.,?,1053
(1970))と三フッ化ホウ素を使用する方法(J.
OrgChem.,l,3886(1962))とが報
告されている。しかし、これらの方法は本化合物が生成
されるまでにいずれも長時間、例えば塩化亜鉛を触媒と
して場合72Tf間、三フッ化ホウ素を触媒とした場合
6時間の反応を必要とし、かつ3,5,5−トリメチル
ー2−シクロヘキセンー1−オンー6−カルボン酸エチ
ルエステルが相当量、不純物として副生してくる。この
化合物は本化合物の異性体であるため、そのままでは分
離が困難であり、これを一.旦、加水分解し、さらに脱
炭酸を行うことによりイソホロンとしたのち本化合物か
ら分離する操作を必要とするという点で極めて繁雑な精
製操作を要する欠点がある。本発明はかかる欠点の少い
本化合物の製造法を.提供することを目的としたもので
、上記の触媒に代るすぐれた触媒の探索について鋭意努
力し研究を進めた結果、塩化第二鉄が最適な触媒である
ことを見出したものである。
エステル共に原料として容易に入手でき実用的な方法と
して適切であると考えられるが、触媒として塩化亜鉛を
使用する方法(J.Org.Chem.,?,1053
(1970))と三フッ化ホウ素を使用する方法(J.
OrgChem.,l,3886(1962))とが報
告されている。しかし、これらの方法は本化合物が生成
されるまでにいずれも長時間、例えば塩化亜鉛を触媒と
して場合72Tf間、三フッ化ホウ素を触媒とした場合
6時間の反応を必要とし、かつ3,5,5−トリメチル
ー2−シクロヘキセンー1−オンー6−カルボン酸エチ
ルエステルが相当量、不純物として副生してくる。この
化合物は本化合物の異性体であるため、そのままでは分
離が困難であり、これを一.旦、加水分解し、さらに脱
炭酸を行うことによりイソホロンとしたのち本化合物か
ら分離する操作を必要とするという点で極めて繁雑な精
製操作を要する欠点がある。本発明はかかる欠点の少い
本化合物の製造法を.提供することを目的としたもので
、上記の触媒に代るすぐれた触媒の探索について鋭意努
力し研究を進めた結果、塩化第二鉄が最適な触媒である
ことを見出したものである。
すなわち、本発明は触媒として塩化第二鉄を使用するこ
とを特徴とする−メシチルオキサイドとアセト酢酸エチ
ルエステルとの縮合反応による3,5,5−トリメチル
ー2−シクロヘキセンー1−オンー4−カルボン酸エチ
ルエステルの製造法である。本発明によれば、容易に入
手可能で、取扱い操作が簡便な塩化第二鉄を触媒として
使用し、常法によりメシチルオキサイドをアセト酢酸エ
チルエステルと共に適当な有機溶媒に加え共沸脱水する
ことにより本化合物を得ることができる。
とを特徴とする−メシチルオキサイドとアセト酢酸エチ
ルエステルとの縮合反応による3,5,5−トリメチル
ー2−シクロヘキセンー1−オンー4−カルボン酸エチ
ルエステルの製造法である。本発明によれば、容易に入
手可能で、取扱い操作が簡便な塩化第二鉄を触媒として
使用し、常法によりメシチルオキサイドをアセト酢酸エ
チルエステルと共に適当な有機溶媒に加え共沸脱水する
ことにより本化合物を得ることができる。
使用する有機溶媒は特に限定されるものではなく、共沸
脱水が可能であるものであればよく、例えば、ベンゼン
、トルエンなど、あるいは、これらの化合物を含む混合
溶媒を使用することができる。又、k塩化第二鉄の使用
量はメシチルオキサイド、アセト酢酸エチルエステル各
1モルに対して0.5〜1.5モルの範囲でよいが、本
化合物の収率及び経済性の点を考虜すれば1モル程度に
特に望ましい。反応時間はベンゼンを溶媒として共沸脱
水反応を行わせた場合2〜3時間で十分であり、それ以
上の時間反応を行わせても収率の増加は認められない。
本発明によれば反応生成物中に本化合物の異性体である
3,5,5−トリメチルシクロヘキセンー1−オンー6
−カルボン酸エチルエステルは全く認められずイソホロ
ンのみが副生成物として生成(生成率約21%)される
。すなわち塩化第二鉄を触媒として使用した場合には上
記異性体は加水分解、ついで脱炭酸したイソホロンに完
全に変換されていて、これは蒸留などの手段により反応
生成物より容易に分離、除去することができる。精製後
の本化合物の収率は35〜40%であり、既報の方法に
よる収率を上まわつている。以上のように本発明メシチ
ルオキサイドとアセト酢酸エチルエステルとの反応触媒
として塩化第二鉄を用いたことにより本化合物の生成速
度を著しく高めることを可能にしたのみでなく、不純物
としての異性体の分離操作としての加水分解、ならびに
脱炭酸の操作が不要となるなど従来の方法に比し、極め
て顕著な効果を有するものである。
脱水が可能であるものであればよく、例えば、ベンゼン
、トルエンなど、あるいは、これらの化合物を含む混合
溶媒を使用することができる。又、k塩化第二鉄の使用
量はメシチルオキサイド、アセト酢酸エチルエステル各
1モルに対して0.5〜1.5モルの範囲でよいが、本
化合物の収率及び経済性の点を考虜すれば1モル程度に
特に望ましい。反応時間はベンゼンを溶媒として共沸脱
水反応を行わせた場合2〜3時間で十分であり、それ以
上の時間反応を行わせても収率の増加は認められない。
本発明によれば反応生成物中に本化合物の異性体である
3,5,5−トリメチルシクロヘキセンー1−オンー6
−カルボン酸エチルエステルは全く認められずイソホロ
ンのみが副生成物として生成(生成率約21%)される
。すなわち塩化第二鉄を触媒として使用した場合には上
記異性体は加水分解、ついで脱炭酸したイソホロンに完
全に変換されていて、これは蒸留などの手段により反応
生成物より容易に分離、除去することができる。精製後
の本化合物の収率は35〜40%であり、既報の方法に
よる収率を上まわつている。以上のように本発明メシチ
ルオキサイドとアセト酢酸エチルエステルとの反応触媒
として塩化第二鉄を用いたことにより本化合物の生成速
度を著しく高めることを可能にしたのみでなく、不純物
としての異性体の分離操作としての加水分解、ならびに
脱炭酸の操作が不要となるなど従来の方法に比し、極め
て顕著な効果を有するものである。
実施例メシチルオキサイド4.9g(0.05モル)、
アセト酢酸エチル6.5f(0.05)を50m1ナス
フラスコの中で20m1の脱水蒸留ベンゼンにとカル、
これに塩化第二鉄6.5f(0.05モル)を加えた。
アセト酢酸エチル6.5f(0.05)を50m1ナス
フラスコの中で20m1の脱水蒸留ベンゼンにとカル、
これに塩化第二鉄6.5f(0.05モル)を加えた。
反応液はわずかに発熱する。ついでこの混合液をデーン
・スタークの装置に付して共沸脱水を行つた。3時間反
応させた後、反応液を50m1の水中に注ぎ洗浄した。
・スタークの装置に付して共沸脱水を行つた。3時間反
応させた後、反応液を50m1の水中に注ぎ洗浄した。
Claims (1)
- 1 タンチルオキサイドとアセト酢酸エチルエステルと
の縮合反応による3,5,5−トリメチル−2−シクロ
ヘキセン−1−オン−4−カルボン酸エチルエステルの
製造方法において、触媒として塩化第二鉄を使用するこ
とを特徴とする3,5,5−トリメチル−2−シクロヘ
キセン−1−オン−4−カルボン酸エチルエステルの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54019699A JPS6056128B2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 3,5,5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン−4−カルボン酸エチルエステルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54019699A JPS6056128B2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 3,5,5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン−4−カルボン酸エチルエステルの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55113746A JPS55113746A (en) | 1980-09-02 |
JPS6056128B2 true JPS6056128B2 (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=12006507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54019699A Expired JPS6056128B2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 3,5,5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン−4−カルボン酸エチルエステルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056128B2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-23 JP JP54019699A patent/JPS6056128B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55113746A (en) | 1980-09-02 |
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