JPS6055996A - 曝気循環渦流脱水洗濯機 - Google Patents
曝気循環渦流脱水洗濯機Info
- Publication number
- JPS6055996A JPS6055996A JP16265483A JP16265483A JPS6055996A JP S6055996 A JPS6055996 A JP S6055996A JP 16265483 A JP16265483 A JP 16265483A JP 16265483 A JP16265483 A JP 16265483A JP S6055996 A JPS6055996 A JP S6055996A
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- JP
- Japan
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- washing
- injection
- cylinder
- fixed
- air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は垂直回転中心溢流集水型の脱水洗濯機の、ジェ
ット噴射プロペラポンプ装置の同心円外周に合せ絞り機
構の吸込ノズル９を回設して、空気吸込エゼクタ−を構
成。垂直中心遠心回転攪拌渦流と曝気ジェット噴射気液
混合循環流と金の自動連続複合流体で、洗濯洗浄すすぎ
する脱水洗濯機に関するものであシ。
ット噴射プロペラポンプ装置の同心円外周に合せ絞り機
構の吸込ノズル９を回設して、空気吸込エゼクタ−を構
成。垂直中心遠心回転攪拌渦流と曝気ジェット噴射気液
混合循環流と金の自動連続複合流体で、洗濯洗浄すすぎ
する脱水洗濯機に関するものであシ。
溢流集水を兼だ中空円筒の垂直中心の回転軸兼集水ｆ３
ｆ ５の回転で、２４５６７８とを回転すると共に、外
槽１内垂直中心に固定したポンプケース１１噴射ノズル
１０吸込ノズルソとをの円心円内で、回転軸兼集水筒３
と共にプロペ）１２を）同時に回転し、空気吸込エゼク
タ−を具備したプロペラポンプ装置で、曝気ジェット噴
射気液混合自動連続循環流体とすることを特徴とす。
ｆ ５の回転で、２４５６７８とを回転すると共に、外
槽１内垂直中心に固定したポンプケース１１噴射ノズル
１０吸込ノズルソとをの円心円内で、回転軸兼集水筒３
と共にプロペ）１２を）同時に回転し、空気吸込エゼク
タ−を具備したプロペラポンプ装置で、曝気ジェット噴
射気液混合自動連続循環流体とすることを特徴とす。
垂直遠心攪拌回転渦流に自動連続循環流の微細な気液混
合流とをの複合流体で、被洗濯物を効率よく洗濯洗浄す
すぎ脱水させることを目的とすると共に、糸屑及び粉石
鹸と金の被洗濯物に付着した浮上性微粒固形物を、完全
に分離浮上捕集排出する脱水洗濯機。
合流とをの複合流体で、被洗濯物を効率よく洗濯洗浄す
すぎ脱水させることを目的とすると共に、糸屑及び粉石
鹸と金の被洗濯物に付着した浮上性微粒固形物を、完全
に分離浮上捕集排出する脱水洗濯機。
本発明の実施例の構成を述れば、中空円筒の垂直中心回
転軸兼集水筒３に配列固着したプロペラ１２の同心円外
周に、絞シ機構の噴射ノズル１０とポンプケース１１と
を合せ、支持金具１３で外槽１の低面に固着して、ジェ
ット噴射プロペラボフグ装置を形成。この同心円外周に
、絞シ機構の吸込ノズ／Ｌ−９を回設して、空気吸込管
１４逆止弁１６空気噴射管１５とを、連通空気吸込エゼ
クタ−を構成したことを特徴とす。
転軸兼集水筒３に配列固着したプロペラ１２の同心円外
周に、絞シ機構の噴射ノズル１０とポンプケース１１と
を合せ、支持金具１３で外槽１の低面に固着して、ジェ
ット噴射プロペラボフグ装置を形成。この同心円外周に
、絞シ機構の吸込ノズ／Ｌ−９を回設して、空気吸込管
１４逆止弁１６空気噴射管１５とを、連通空気吸込エゼ
クタ−を構成したことを特徴とす。
、ヒの同心円上に、洗濯兼脱水槽２と攪拌翼６とを配列
固着した噴射筒７と円垂筒８とを、回転支持板５で回転
軸兼集水筒６に固着回設した脱水洗濯機。
固着した噴射筒７と円垂筒８とを、回転支持板５で回転
軸兼集水筒６に固着回設した脱水洗濯機。
図面に示した各部材について説明すれば、１外槽で垂直
中心低面に回転軸兼集水ｍ６を回転させる駆動装置Ｉ７
を固定した水槽。２洗潅兼脱水槽で円垂筒８の下端同心
円外周に固着回設し、上面開放多孔板又は金網とをで形
成した多孔質の円筒。３回転軸兼集水筒で外槽１の垂直
中心下に位置した駆動装置１７に差込み固定し、中央部
に回転支持板５と下部外周にプロペ２１２を配列固着し
て、溢流集水筒を兼た中空円筒の回転軸。４濾過網で回
転軸兼集水筒３０頭部に取シ外し可能に嵌込みした濾過
網。５回転支持板で回転軸兼集水筒３の外周放射状に固
着回設し、これに噴射筒７と円垂筒８の内周を固着支持
する板。６攪拌翼で噴射筒７と円垂筒８とをの外周放射
状に、適正数配列固着した洗浄水の攪拌翼。７噴射筒で
回転支持板５に内周を支持固着し、円垂筒８の上端に固
着して、外周放射状Ｖｃｖｔ、拌翼６を配列固着した円
筒。８円垂筒で噴射筒７に上端を固着し、下端外周に洗
濯兼脱水槽２を合せ回設した円垂筒で、噴射筒７と円垂
筒８とをの外周放射状Ｋ、攪拌Ｒ６を配列固着した円画
筒。９吸込ノズルで噴射ノズル１０の絞シ機構に合せた
同心円外周に、絞ル機構として下部を回設固着し、プロ
ペラポンプの作動で曝気ジェット噴射気液混合循環流体
を作る、空気吸込エゼクタ−を構成した絞シ機構の吸込
ノズルでｌ）、空気吸込管１４空気噴射管１５逆止弁１
６とを連通した吸込ノズル。１０噴射ノズルでポンプケ
ース１１の上端に合せ固着した絞シ機構の噴射ノズルで
、同心円外周に絞ｐ機構の吸込ノズル９を回設し、プロ
ペラポンプの作動で、ジェット噴射循環流体とする噴射
ノズルで、吸込ノズル９とをの組合せで曝気ジェット噴
射気液混合循環流体を作る。１１ポンプケースでプロペ
ラ１２に合せた同心円外周に、支持金具１３で外槽１低
面に固着支持し、上端に噴射ノズル１０を固着したプロ
ペ２ポンプ装置を構成するポンプケース。１２プロペラ
で回転軸兼集水筒３に配列固着し、この同心円外周にポ
ンプケース１１を合せ、支持金具１３で外槽に支持固着
して、プロペラポンプ装置を形成するプロペ２゜１３支
持金具でポンプケース１１をプロペラ１２に合せ、外槽
１の低面に固着支持する金具。１６逆止弁で吸込ノズル
９に連通した空気噴射管１５の一端に具備し、空気吸込
みで閉弁し、排水で開弁して吸込ノズル９内の水を完全
に排水させる逆止弁。
中心低面に回転軸兼集水ｍ６を回転させる駆動装置Ｉ７
を固定した水槽。２洗潅兼脱水槽で円垂筒８の下端同心
円外周に固着回設し、上面開放多孔板又は金網とをで形
成した多孔質の円筒。３回転軸兼集水筒で外槽１の垂直
中心下に位置した駆動装置１７に差込み固定し、中央部
に回転支持板５と下部外周にプロペ２１２を配列固着し
て、溢流集水筒を兼た中空円筒の回転軸。４濾過網で回
転軸兼集水筒３０頭部に取シ外し可能に嵌込みした濾過
網。５回転支持板で回転軸兼集水筒３の外周放射状に固
着回設し、これに噴射筒７と円垂筒８の内周を固着支持
する板。６攪拌翼で噴射筒７と円垂筒８とをの外周放射
状に、適正数配列固着した洗浄水の攪拌翼。７噴射筒で
回転支持板５に内周を支持固着し、円垂筒８の上端に固
着して、外周放射状Ｖｃｖｔ、拌翼６を配列固着した円
筒。８円垂筒で噴射筒７に上端を固着し、下端外周に洗
濯兼脱水槽２を合せ回設した円垂筒で、噴射筒７と円垂
筒８とをの外周放射状Ｋ、攪拌Ｒ６を配列固着した円画
筒。９吸込ノズルで噴射ノズル１０の絞シ機構に合せた
同心円外周に、絞ル機構として下部を回設固着し、プロ
ペラポンプの作動で曝気ジェット噴射気液混合循環流体
を作る、空気吸込エゼクタ−を構成した絞シ機構の吸込
ノズルでｌ）、空気吸込管１４空気噴射管１５逆止弁１
６とを連通した吸込ノズル。１０噴射ノズルでポンプケ
ース１１の上端に合せ固着した絞シ機構の噴射ノズルで
、同心円外周に絞ｐ機構の吸込ノズル９を回設し、プロ
ペラポンプの作動で、ジェット噴射循環流体とする噴射
ノズルで、吸込ノズル９とをの組合せで曝気ジェット噴
射気液混合循環流体を作る。１１ポンプケースでプロペ
ラ１２に合せた同心円外周に、支持金具１３で外槽１低
面に固着支持し、上端に噴射ノズル１０を固着したプロ
ペ２ポンプ装置を構成するポンプケース。１２プロペラ
で回転軸兼集水筒３に配列固着し、この同心円外周にポ
ンプケース１１を合せ、支持金具１３で外槽に支持固着
して、プロペラポンプ装置を形成するプロペ２゜１３支
持金具でポンプケース１１をプロペラ１２に合せ、外槽
１の低面に固着支持する金具。１６逆止弁で吸込ノズル
９に連通した空気噴射管１５の一端に具備し、空気吸込
みで閉弁し、排水で開弁して吸込ノズル９内の水を完全
に排水させる逆止弁。
本発明実施作用を工程に順次説明すれば、１．準備工程
、適正水量に洗剤粉石鹸とを混和した、脱水洗濯機の洗
濯兼脱水１１Ｊ２内に被洗濯物を投入して適正時間浸潤
する。２．洗濯工程、電源スィッチを入れ、回転軸兼集
水筒３を中心として２４５６７８とプロペラポンプ１２
とを一体となって回転させ、プロペラポンプ装置の噴射
ノズル１０でジェット噴射し、空気を吸込エゼクタ−の
吸込ノズル９で空気を吸込噴射して、自動連続循環する
曝気加圧気液混合循環流と垂直遠心回転攪拌過流とをで
、完全に水槽内に拡散された複合流体の微細気泡群を、
被洗濯物に浸透攪拌接触させて有効に洗濯洗浄すると共
に、糸屑及び微粒固形物は、垂直遠心渦流で浮上中心に
集合濾過網４で捕集すると共に、被洗濯物に付着した汚
れ洗剤前脂粉石鹸とをの、溶解分離を急速に促進して、
完全に解離した時点で洗濯工程を終了とする。＆粗脱水
工程、排水弁２１を開弁し、被洗濯物が自動的に脱水作
用となル、噴射循環流と回転攪拌空気流と遠心作用とを
で、脱水作用が効率よく行れ、適正な湿度になった時点
で排水弁２１を閉弁して粗脱水工程を終了とする。４．
洗浄すすぎ工程、注水弁１９を開弁し、回転軸兼集水筒
３を中心として回転するプロペラポンプ装置内に、注水
管２０から清澄水を一定小量づつ噴射し、洗濯時と同じ
く、垂直遠心回転攪拌渦流にジェット噴射加圧微細力気
液混合循環流とをの複合流体微細気泡群を、被洗濯物に
浸透接触攪拌することで、付着した汚れ、油脂洗剤粉石
鹸とをの、溶解分離を急速に促進すると共に、洗浄すす
ぎ作用を急速有効に行れる。溶解分離した汚れ洗剤粉石
鹸とをの浮上性固形物は、気泡の表面に付着して浮上性
を増大し、垂直回転攪拌渦流中心に集合濃縮して、−送
網４で捕集除去されると共に、汚れた洗浄水は回転軸兼
集水筒３内を連通降下排出する。微細な気液混合循環流
と回転攪拌遠心上昇渦流とをで、中心に集合して、回転
軸兼集水筒３の中空円筒内を降下排出し、順次更新され
て洗浄すすぎが行れ、回転軸兼集水筒３の中空円筒内に
集水されるすすぎ水が、漣水時の澄明度になった時点で
洗浄すすぎ工程を終了とする。５．殺菌仕上げ工程、漂
白殺菌剤及び仕上げ剤とを注入筒２３内に注入して、空
気吸込管１４空気噴射管１５とを、連通した空気吸込エ
ゼフターで、吸引ジェット噴射気液混合循環流と遠心回
転攪拌渦流の複合流体に混和して、被洗濯物を漂白殺菌
及び仕上げ作用を行す殺菌仕上げ工程を終了とする。６
．脱水工程、排水弁２１を開弁し、自動的に脱水作用と
なパ被洗濯物は強力な回転遠心渦流作用と撹拌空気流と
をで、脱水が急速に促進され適正な湿度になった時点で
脱水工程を終了とす、電源スィッチを切シ運転中止する
。
、適正水量に洗剤粉石鹸とを混和した、脱水洗濯機の洗
濯兼脱水１１Ｊ２内に被洗濯物を投入して適正時間浸潤
する。２．洗濯工程、電源スィッチを入れ、回転軸兼集
水筒３を中心として２４５６７８とプロペラポンプ１２
とを一体となって回転させ、プロペラポンプ装置の噴射
ノズル１０でジェット噴射し、空気を吸込エゼクタ−の
吸込ノズル９で空気を吸込噴射して、自動連続循環する
曝気加圧気液混合循環流と垂直遠心回転攪拌過流とをで
、完全に水槽内に拡散された複合流体の微細気泡群を、
被洗濯物に浸透攪拌接触させて有効に洗濯洗浄すると共
に、糸屑及び微粒固形物は、垂直遠心渦流で浮上中心に
集合濾過網４で捕集すると共に、被洗濯物に付着した汚
れ洗剤前脂粉石鹸とをの、溶解分離を急速に促進して、
完全に解離した時点で洗濯工程を終了とする。＆粗脱水
工程、排水弁２１を開弁し、被洗濯物が自動的に脱水作
用となル、噴射循環流と回転攪拌空気流と遠心作用とを
で、脱水作用が効率よく行れ、適正な湿度になった時点
で排水弁２１を閉弁して粗脱水工程を終了とする。４．
洗浄すすぎ工程、注水弁１９を開弁し、回転軸兼集水筒
３を中心として回転するプロペラポンプ装置内に、注水
管２０から清澄水を一定小量づつ噴射し、洗濯時と同じ
く、垂直遠心回転攪拌渦流にジェット噴射加圧微細力気
液混合循環流とをの複合流体微細気泡群を、被洗濯物に
浸透接触攪拌することで、付着した汚れ、油脂洗剤粉石
鹸とをの、溶解分離を急速に促進すると共に、洗浄すす
ぎ作用を急速有効に行れる。溶解分離した汚れ洗剤粉石
鹸とをの浮上性固形物は、気泡の表面に付着して浮上性
を増大し、垂直回転攪拌渦流中心に集合濃縮して、−送
網４で捕集除去されると共に、汚れた洗浄水は回転軸兼
集水筒３内を連通降下排出する。微細な気液混合循環流
と回転攪拌遠心上昇渦流とをで、中心に集合して、回転
軸兼集水筒３の中空円筒内を降下排出し、順次更新され
て洗浄すすぎが行れ、回転軸兼集水筒３の中空円筒内に
集水されるすすぎ水が、漣水時の澄明度になった時点で
洗浄すすぎ工程を終了とする。５．殺菌仕上げ工程、漂
白殺菌剤及び仕上げ剤とを注入筒２３内に注入して、空
気吸込管１４空気噴射管１５とを、連通した空気吸込エ
ゼフターで、吸引ジェット噴射気液混合循環流と遠心回
転攪拌渦流の複合流体に混和して、被洗濯物を漂白殺菌
及び仕上げ作用を行す殺菌仕上げ工程を終了とする。６
．脱水工程、排水弁２１を開弁し、自動的に脱水作用と
なパ被洗濯物は強力な回転遠心渦流作用と撹拌空気流と
をで、脱水が急速に促進され適正な湿度になった時点で
脱水工程を終了とす、電源スィッチを切シ運転中止する
。
本発明の特性効果とを詳記すれば、１．特に洗濯時に於
て、回転攪拌遠心渦流と曝気ジェット噴射微細気液混合
循環流とをの複合流体を、被洗濯物に浸透接触撹拌自動
連続して洗濯洗浄することで、被洗濯物に付着した汚れ
、油脂洗剤粉石鹸とをの溶等分離と洗濯洗浄作用が効率
よく均一急速に促進される。更に曝気で洗浄水が軟水と
なシ洗剤の洗浄効果を向上されると共に、節水効果が大
きい。２．＠気拡散微粒気泡群が被洗濯物に浸透接触撹
拌して、洗濯洗浄すすぎ効率をよくすると共に、汚れ洗
剤粉石鹸とをの溶解分離した微粒固形物の浮上分離効果
を増大し、回転遠心渦流の気泡表面に凝集浮上して、回
転遠心渦流中心に集合濃縮濾過網で捕集除去される。
て、回転攪拌遠心渦流と曝気ジェット噴射微細気液混合
循環流とをの複合流体を、被洗濯物に浸透接触撹拌自動
連続して洗濯洗浄することで、被洗濯物に付着した汚れ
、油脂洗剤粉石鹸とをの溶等分離と洗濯洗浄作用が効率
よく均一急速に促進される。更に曝気で洗浄水が軟水と
なシ洗剤の洗浄効果を向上されると共に、節水効果が大
きい。２．＠気拡散微粒気泡群が被洗濯物に浸透接触撹
拌して、洗濯洗浄すすぎ効率をよくすると共に、汚れ洗
剤粉石鹸とをの溶解分離した微粒固形物の浮上分離効果
を増大し、回転遠心渦流の気泡表面に凝集浮上して、回
転遠心渦流中心に集合濃縮濾過網で捕集除去される。
汚れた洗浄水は回転軸兼集水筒内を降下して、再び被洗
濯物に混和することなく、完全に排出される。＆曝気気
液混合気泡中の酸素及びオゾンとをで、被洗濯物を漂白
殺菌すると共に、洗浄すすぎ水の浄化効率を向上する。
濯物に混和することなく、完全に排出される。＆曝気気
液混合気泡中の酸素及びオゾンとをで、被洗濯物を漂白
殺菌すると共に、洗浄すすぎ水の浄化効率を向上する。
空気吸込エゼクタ−で洗剤及び漂白殺菌仕上げ剤とをの
注入が簡単にでき、被洗濯物を有効に洗浄漂白殺菌仕上
げすることができる。４．洗浄すすぎ時に注水一定量の
圧入で、気液混合循環流に遠心回転渦流上昇流の洗浄す
すぎ水となシ。汚れた洗浄すすぎ水と混和することなく
、常に新しい気液混合渦流の更新されたすすぎ水で、被
洗濯物を効率よく洗浄すすぎすることができると共に、
節水効果が大きい。５．浮上性分と沈降性分とをの分離
作用が効率よく行れて、洗浄すすぎが急速に促進される
。
注入が簡単にでき、被洗濯物を有効に洗浄漂白殺菌仕上
げすることができる。４．洗浄すすぎ時に注水一定量の
圧入で、気液混合循環流に遠心回転渦流上昇流の洗浄す
すぎ水となシ。汚れた洗浄すすぎ水と混和することなく
、常に新しい気液混合渦流の更新されたすすぎ水で、被
洗濯物を効率よく洗浄すすぎすることができると共に、
節水効果が大きい。５．浮上性分と沈降性分とをの分離
作用が効率よく行れて、洗浄すすぎが急速に促進される
。
６、微細拡散気液混合気泡がソフトに被洗濯物に接触浸
透して、粉石鹸とをの分離微粒固形物を完全に浮上分離
除去すると共に１布をいためず洗いすすぎ作用が効率よ
く均一に行れる。
透して、粉石鹸とをの分離微粒固形物を完全に浮上分離
除去すると共に１布をいためず洗いすすぎ作用が効率よ
く均一に行れる。
ｌ空気吸込エゼクタ−装置を風呂湯水吸込エゼククーに
応用湯水を連続注水してユ洗濯洗浄すすぎ操作をするこ
とも簡単にできる。ａ洗濯工程−粗脱水工程−洗浄すす
ぎ工程−漂白殺菌仕上げ工程−脱水工程とを総ての工程
を、曝気気液混合循環流と遠心回転攪拌渦流とをの自動
連続被合流体で、自動連続操作が効率よく簡単にできる
脱水洗濯機である。と共に１分離装置として応用活用す
ることもできる脱水洗濯機。
応用湯水を連続注水してユ洗濯洗浄すすぎ操作をするこ
とも簡単にできる。ａ洗濯工程−粗脱水工程−洗浄すす
ぎ工程−漂白殺菌仕上げ工程−脱水工程とを総ての工程
を、曝気気液混合循環流と遠心回転攪拌渦流とをの自動
連続被合流体で、自動連続操作が効率よく簡単にできる
脱水洗濯機である。と共に１分離装置として応用活用す
ることもできる脱水洗濯機。
９本発明に温風発生装置を回設して空気吸込管に接続連
通切シ替えすることによって、脱水後の被洗濯物を循環
渦流の複合温風で、自動連続して乾燥することも簡単に
できる装置でおる。
通切シ替えすることによって、脱水後の被洗濯物を循環
渦流の複合温風で、自動連続して乾燥することも簡単に
できる装置でおる。
第１図は曝気循環渦流脱水洗濯機
第２図は第１図のＡ−Ａ’断面図
１外槽、２洗櫂兼脱水槽、３回転軸兼集水筒、４濾過網
、５回転支持板、６攪拌翼、７噴射筒、８円型筒、９吸
込ノズル、１０噴射ノズル、１１ポンプケース、１２プ
ロペラ、１３支持金具、１４空気吸込管、１５空気噴射
管、１６逆止弁、１７駆動装置、１８モーター、１９注
水弁、２０注水管、２１排水弁、２２排水管、２３注大
筒。 手続補正書（自発） 昭和！５７年を月７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特許願 昭５８−１６２６５４号２、
発明の名称 曝気循環渦流脱水洗濯機ろ 補正する者 事件との関係 特許出願人 ４、補正の対象 願親 ５ 補正の内容 削除します。 口、願書の特許請求の範囲に記載された発明の数２を１
と訂正する。 −区７９−
、５回転支持板、６攪拌翼、７噴射筒、８円型筒、９吸
込ノズル、１０噴射ノズル、１１ポンプケース、１２プ
ロペラ、１３支持金具、１４空気吸込管、１５空気噴射
管、１６逆止弁、１７駆動装置、１８モーター、１９注
水弁、２０注水管、２１排水弁、２２排水管、２３注大
筒。 手続補正書（自発） 昭和！５７年を月７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特許願 昭５８−１６２６５４号２、
発明の名称 曝気循環渦流脱水洗濯機ろ 補正する者 事件との関係 特許出願人 ４、補正の対象 願親 ５ 補正の内容 削除します。 口、願書の特許請求の範囲に記載された発明の数２を１
と訂正する。 −区７９−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 回転軸兼集水筒を溢流集水を兼た中空円筒の垂直
中心回転軸とし、洗ａＣｔ脱水槽と攪拌翼と噴射筒と円
垂筒とをそれぞれ固着回設した、回転支持板とプロペラ
とをこの回転軸兼集水筒の外周に配列固着し、プロペラ
の同心円外周に絞シ機構の噴射ノズルとポンプケースと
を合せ支持金具で外槽の低面に固着して、ジェット噴射
プロペラポンプ装置を形成。この同心円外周に絞シ機構
の吸込ノズルを回設して、空気吸込管と逆止弁と空気噴
射管とを連通空気吸込エゼクタ−を構成することを特徴
とした脱水洗濯機。 ２、遠心回転攪拌渦流に曝気気液混合循環流の自動連続
複合流体で洗濯洗浄すすぎする。特許請求の範囲第１項
記載の脱水洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16265483A JPS6055996A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 曝気循環渦流脱水洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16265483A JPS6055996A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 曝気循環渦流脱水洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055996A true JPS6055996A (ja) | 1985-04-01 |
| JPS6124040B2 JPS6124040B2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=15758730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16265483A Granted JPS6055996A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 曝気循環渦流脱水洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055996A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04272791A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Sharp Corp | 洗濯機 |
| US5220813A (en) * | 1988-06-13 | 1993-06-22 | Chen Haw Renn | Unified washing-drying machine |
| US5295373A (en) * | 1991-01-12 | 1994-03-22 | Daewood Electronics Co., Ltd. | Washing machine with a bubble generator |
| JPH0852297A (ja) * | 1994-04-29 | 1996-02-27 | Hughes Aircraft Co | 撹拌状態の液体二酸化炭素をクリーニング媒体に用いた、衣服のドライクリーニング |
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| US7637129B2 (en) * | 2007-10-04 | 2009-12-29 | Sheng-Ming Wang | Air jet pressurized clothes washing machine |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16265483A patent/JPS6055996A/ja active Granted
Cited By (7)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124040B2 (ja) | 1986-06-09 |
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