JPS6055955A - 皮膚貼着用バンデ−ジ - Google Patents

皮膚貼着用バンデ−ジ

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JPS6055955A
JPS6055955A JP58162646A JP16264683A JPS6055955A JP S6055955 A JPS6055955 A JP S6055955A JP 58162646 A JP58162646 A JP 58162646A JP 16264683 A JP16264683 A JP 16264683A JP S6055955 A JPS6055955 A JP S6055955A
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JP
Japan
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weight
bandage
skin
matrix
glycerol
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JP58162646A
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English (en)
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アラン・シー・ハイムス
リンカーン テイー・オング
ガリイ アール・パーソンズ
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Advance Kaihatsu Kenkyujo KK
Original Assignee
Advance Kaihatsu Kenkyujo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、皮膚に対して局所的に放出させる薬剤を含有
した改良型の皮膚貼着用バンデージに関する。吸収性及
び自己粘着性を有するバンデージの改良の試みは、既に
為されている。例えば、U、S、P、No、3,334
)、54Gは10腔内の粘膜のように湿った面に粘着さ
せることのできる自己粘着性バンデージを開示している
。しカルながらこの自己粘着性バンデージの必須の累月
の一つは、粘着性のコムであり、疎水性のポリイソブチ
レンが特に好適とされている。類似したものでは、U−
S、P −No、3 y 598 +122及び3=5
98,123があり、これらに開示されたバンデージに
於いては、それらのバンデージが含有する薬剤が粘着層
の間に持続的に放出される。これらのバンデージは、粘
着層に包まれた微細球に吸収された薬剤を含む層状の材
料より成るものである。上述のような先行技術のバンデ
ージは自己粘着性であり薬剤の運搬体として充分なもの
であると言われているが、薬剤を包み、あるいは層に含
浸させる為の特定のプロセスは尚必要とされる。
薬剤を含有する他のバンデージは、固形状でディスク状
または長方形である。更に池のタイプは透過性膜から成
り、液体を含有する袋状のバンデージである。薬剤を含
有するディスク状の貯蔵部と皮膚表面との間に薬剤を拡
散させる為にこれらの間に親水性のブリッジ゛が必要で
ある。かつて、薬剤含有ディスクが開発され、(G、D
、 5earle 、and Co、及びKey p 
l+armacet山cal La1J)感圧接着剤で
皮膚に固定していた。皮膚の汗腺からの水分やバンデー
ジ中の水分によって、水溶性の薬剤は、ディスク状また
は袋状の薬剤貯蔵体から皮膚へと拡散し、吸収される。
薬剤を含有する固体の材料としては、シリコーンゴムあ
るいはポリビニルピロリドンより成るものでもよい。
従って、本発明は、薬剤の分子を含有し、皮膚にその薬
剤を拡散させ、投与する自己粘着性の新規なバンデージ
を提供することを目的とする。本発明のパンゾーン′は
柔軟な裏打部祠及び水分の存在するほど粘着性を増し、
また液体を吸収し、患部に薬剤を放出し、しかも保形性
に優れた自己粘着性基材により構成されている。
本発明はまた、一方の面は皮膚に対して粘着性があし池
の−方の面に薬剤貯蔵部か置かれる固形状で親水性の自
己粘着性の材料を提供することを目的とする。この固形
状の親木性祠料は、付加的な薬剤貯蔵部の役割を果たし
、水溶性あるいはアルコールに溶解する薬剤の皮+iζ
゛への拡散を助ける。
先の特許出願U、S、Fゝ、No; 291,611及
び1980年7月28日に出願され、1981年12月
29日に特許されたU。
S、P、 No、 4,307,717に於いては、固
形状の自己粘着性親水性の調整物のみが薬剤貯蔵jSI
Sとしてクレームされている。本発明は、二つの薬剤貯
蔵部から成るシステムと親水性の調整物を通して水溶性
薬剤を第一の薬剤貯蔵部から皮膚へ拡散させる手段を提
供することを1j的とする。
本発明の皮膚貼着用バンデージは薬剤を含有する貯蔵部
と該貯蔵部にその裏面を接する親水性11己粘着性JA
<4と該基材を覆う柔軟性の裏打部材より成る。自己粘
着性の基材は液体を1火収し、水分の存在下で粘着性を
増し、それ自体保形性を有しながら薬剤を皮膚−拡散さ
せる。
以下、添付された図面を参照しながら、本発明の対象及
び゛利点について更に詳細に説明する。
本発明の皮膚貼着用バンデージは皮膚との接触を維持す
る為の粘着性と皮膚と共に動くことのできる柔軟性とを
併せ有する。また、取り扱いが容易であり、患者に不快
感を与えないよう意図されている。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図
及び2図は本発明の皮膚貼着用バンデージの第一の実施
例を示す。番号10で示したバンデージ全体は薬剤を含
有する貯蔵部12とその下に位置上皮膚に刻して粘着性
を有する自己粘着竹已(祠13とを含む。薬剤を含有す
る貯蔵部12は自己粘着性基材j3の上あるいは裏面に
接着し、貯蔵部及び基材の双方共裏打部$411に覆わ
れ、保護されている。第1図及び2図に於いて裏打部材
1]と貼4’J13とは、貯蔵部を双方間に挟み均一な
厚みを持つ長方形のシートとして描かれている。
本発明の皮膚貼着用パンゾーンは通常の形をとるもので
あり、長方形がより好ましいが他の形にしても差し支え
ない。本発明の皮膚貼着用バンデージは外科的あるいは
非外利的な傷や火傷を負った皮膚、または正常な皮膚を
覆い、基材13を皮膚に接触させて使用する。
第3図を説明すると、図中、番号20に示されたバンデ
ージは、薬剤25を含有する透過性の袋状膜23の形態
を有する貯蔵部22を含む。バンデージ20はまた、貯
蔵部22に一方の面が接着し、池の一方の面が患者の皮
膚に接着する自己粘着性基材24を含む。裏打部材21
は、貯蔵部22の他の一方の面に保持されている。
第1,2及び3図は透過性の袋状膜の形をした貯蔵部と
中実の個体片の形をした貯蔵部の2種類の貯蔵部を示し
ている。ここで用いる“中実゛とは吸収性で空隙を有す
るディスクタイプの貯蔵部を含むものとする。
第4図は、本発明の12の実施例を示す。番号30で示
すバンデージは、自己粘着性基材33と該基材33の上
または裏面に保持されて〜・て薬剤を含有するディスク
状の貯蔵部32を含む。本実施例のバンデージはまた、
皮膚表面にバンデージを保持し更に裏打部材として磯f
1gする感圧接着性態を含む。感圧接着性々431には
、7オ一ムテープ等市販されている接着性の月料tこ用
いられるいずれのものを使用しても可能である。市販さ
れている接着性の材料のほとんどは、皮膚に対する接着
性に優れている。この裏打部材はまた、自己粘着性基材
を覆い、皮膚に対するバンデージの接着性を強める。
第5図は、本発明の第3の実施例を示す。バンデージ4
0は薬剤を含有するディスク状に描かれた貯蔵部42を
含む。透過性袋状膜の貯蔵部も本実施例において使用可
能である。
自己粘着性基材43は、貯蔵部42の下面に保持され、
導電性裏打部材41は、貯蔵部42の上面に当てかわれ
ている。導電素子44はバンデージに保持され、貯蔵部
42に接続している。導電素子44は貯蔵部ら電気的イ
ンパルスが供給されるべく、導電部材によって電源に接
続されている。電流は分子量の大きな薬剤の皮膚への輸
送を促進するために利用される。
本発明のバンデージのユニークな構造の中で、第一に皮
1nに対する接着性を高める基材の親水性及び粘着性が
挙げられる。この基材は水分を吸収して理想的な外科用
バンデージとなるばかりでなく、水分を吸収するに従っ
て粘着し易くなる。
基材は、親水性で水を含み、水溶性の薬剤を貯蔵部から
暴利へ、更には薬剤の体内への吸収が行なわれる皮膚へ
と拡散させる。また、薬剤が基イイへと移動すると基材
は付加的な薬剤貯蔵部として機能する。
薬剤の移動は、その薬剤が高濃度で存在する場所が嘔吐
濃度で存在する皮膚への受動的拡散であってもよい。基
材は接着すると親水性のブリ7ノとして働き、薬剤を皮
膚へ拡散させる。
他方、薬剤は能動的に皮膚内へ拡散させることもできる
。イオン価をもつ薬剤を直流電流で移動させるのが、こ
の方法である。
このようにすると単位時間当りの薬剤投与率をコントロ
ールすることができる。本発明はこのタイプの薬剤拡散
方法をも意図するものである。例えば、第5図に示す2
皮膚貼着用パンゾーンは、こうした薬剤拡散方法に用い
ることができる。分子量の大トな薬剤については1、r
に有効である。
本発明の多様な実施に於いて基材にはカラヤ〃ム、グア
ーガム。
アカシアガム、ローカストビーンガム等の天然の祠料及
び天然もしくは、合成された多糖類を用いることができ
る。基材は、また合成高分子によっても得られ、ポリア
クリルアミドとその共重合体、ポリアクリル酸等で分子
量250..000,450,000゜1.000,0
00及び4 、 OO0、000のものやバーキュリー
ズ社製ポリアクリルアミド(商標: ReLen)が例
示され得る。アクリル酸やアクリルアミドを重合すると
きは、活性剤の使用が必須である。重合中に用いられる
活性剤には硫酸第一鉄、!!、性重亜硫酸ナトリウム、
ベルオキソ硫酸カリウムが含まれる。合成樹脂及び/、
1:たは天然ガム及びその皿の多糖類がマトリックスの
固相を構成する。7トリックスの液相はグリセロールや
プロピレングリコール等のヒトリンクアルコールで(1
η成するのが好ホしい。マトリックスを成形するのに糖
類及び/または多糖類及び/または蛋白質の水溶液また
は、エマルジョンを用いてもよい。あるいは、多糖類、
糖類、または蛋白質の溶液もしくはエマルジョンの組合
わせも使用可能である。
安定なマトリックスである晶相は合成高分子マトリック
ス、カラヤマトリックスあるいはカラヤと合成高分子の
マトリックスから成る同相を含む。晶相を構成するマト
リックスの重量の15〜50%をマトリックスの固形部
分が占めており、ヒドリックアルコール停の液相はマト
リックスの重量の3()〜70%を構成する。
皮膚貼着用バンデージの裏打部材としては、綿織物9紙
(つオーブンあるいはスタンダード)、合成繊維、プラ
スチン2及び導電性裏打部材を使用し得る。合成繊維と
して好適なものにナイロデーノを外科用バンデージとし
て用いる際は吸収された液比を空中へ拡散させる為、裏
打部材を綿織物等の透過性の利料で構成する。 前述の
ように、貯蔵部は、固形のディスクタイプであっても、
また、半透過性膜の袋に入った液体で′あってもよい。
ディスクタイプのものを成形するのに使用し翁jる吸収
性の累月として好適なものにオープンセルスポンジ、シ
リコーンゴム及びポリビニルピロリドンが含まれる。半
透過性膜の袋の累月として好適なものには、シリコーン
ゴムシート、湿らせることのできるエンブエロープタイ
プのメンブレーン、あるいは微細な孔を有する膜が含ま
れる。薬剤は、貯蔵部と基材との間の平衡状態が達せら
れる迄、貯蔵部から基イ・]へと移動する。このように
して基材は2次的な薬剤貯蔵部として(戊能する。J1
18祠に薬剤を含有させて、皮膚に拡散するようにして
もよい。
マ) 17ノクス中の薬剤は、先行技術に於けるそれの
ように包みこまれているというより、むしろ調整された
マトリックス中に分散して存在する。
薬剤はシリコーンの貯蔵部に入れてj、q 4t4へ移
動するようにしてもよい。薬剤を晶相13に含ませるこ
とによりバンデージのあてがわれた皮膚の部分にその薬
剤を放出させることもできる。薬剤としてはホ1ン酸、
バシトラシン、アクリ7ラビン、ホルムアルデ゛ヒト、
デンチアルバイオレット、マーキュリツクサルファイド
マーキュロクロA Hネオマイシン、ヨウ素等の抗菌剤
、消毒剤あるいは抗真菌剤が含まれる。ニトログリセリ
ン、イソソルビドジニトレートのような狭心症治療剤及
びヒドロコルチゾンを消炎剤として用いてもよい。鎮痒
剤としてはベンゾイン、カラミン、カンフル、メントー
ル、7エ7−ル、及び硫黄が好適である。基4・イには
また、シナモンオイル、樅の葉オイル、レモンオイル、
ペパーミン)オイル及びスペアミンFのような香料を入
れてもよい。
7ラントイン、ベルービアンパルサム、ビタミンA及び
ビタミンEは好適なヒーリングエーンエントとして例示
され得る。ホルモン剤としては、エストロゲン、プロゲ
ステロン、及びテストステロンが例示され得る。保護剤
としては、ベンゾイン、チャコール。
タルク及び酸化亜鉛、角質融解剤としては、サリチル酸
、引赤剤として、サリチル酸メチル、アンチヒスタミン
剤としてクロルフェニラミンが各々好適なものとして例
示され10る。その池のタイプの薬剤としては、酵素、
ホルモン、フェニルブタシン、サリチル酸塩及びスルホ
ンアミドを含む消炎剤、プロ力インアミド、リドカイン
、プロネスチル、キニジン及びイスブレルのように心拍
数。
心拍のリスムをコントロールする為の薬剤、7ギクリス
のような強心剤、筋肉に於けるカルシウムの出入りをフ
ントロールする薬剤でベラパミルのように心筋の収縮を
コントロールする為に用いるもの、エピネフリン及び/
またはノルエピネフリンの反応抑:1ill nQ +
 レノチン、プロパナロール及びアテノロールのような
アルファ及びベータブロッキング剤、つオー77リン及
びヘパリンのように血液を薄め、あるいは血液の凝固を
防止する薬剤、腎臓からの水、 Na+及びに+の放出
を起こす70セミドのような薬剤。
ヒドララノン及びプラゾシンのように、平滑筋の緊張を
解く緊張増進の治療薬1等がある。その池では糖尿病治
療薬、5−フルロウラシルのようにガン細胞を破壊した
り、そのr&長を妨げる薬剤。
及びその他の代謝阻害剤あるいは抗生物質、麻酔剤、抗
痙崇薬。
抗うつ薬、マラリア治療薬、動揺病治療薬、鎖嘔剤、駆
虫剤、パーキンソン病治療薬、鎮痒剤、精神病治療薬、
解熱剤、鎖痙剤。
抗副交感神経剤、抗つィルス剤、冠状及び末梢血管拡張
剤、血管昇圧剤、コレステロール低下剤、血液崩壊症治
療薬、抗ヒスタミン剤、うっ血除去剤、防臭剤、鎮静剤
、麻酔薬、麻酔薬楯抗剤。
ビタミン、精神安定剤が例示され得る。
尚、ビニルアセテートマレイン酸ジオクチルコポリマー
にマトリックスの固相を形成させると有利であることが
見い出された。
ビニルアセテートマレイン酸ジオクチルコポリマー(エ
アプロダクツアンドケミカルズ社製 商標:7レクスボ
ンド1.50 。
及びボスティック社製 商標:ボスティンク8761)
はバンデージの粘着性を強める。
マトリックスを形成し得るその池の重要なガム累月はス
ターチグラフトコポリマーである。(ヘンケルコ−ポレ
ーション(センクリロニトリルから製造されるもので、
スターチ、アクリルアミド及びアクリル酸ナトリウムの
グラフト三量体である。このスターチグラフトコポリマ
ーの技術用語的名称は、スターチ−g−ポリ(アクリル
アミドコソディウムアクリレート)である。スターチ−
ミドのような合成〃ムと組合わせて基材を成形すること
ができる。
スターチ−8−ポリは、その構造をよく保ち、また、無
汲であることがら、皮膚に接触させる基材として大変効
果的である。
以下、裏打部材、基材及び貯蔵部より成る本発明の皮膚
貼着用バンデージの構!成分の配合例を示す。
配合例1 恭杜 構成成分 ポリアクリルアミド゛ 5% 1〜50%カラヤ 38
% 5〜45% グリセロール 55% 30〜70% ポビドン−ヨーディン 2% ()、1〜10%師命餞
え 恭佳 ポリアクリル酸 10% 2〜40% ポリアクリルアミド 1o% 2〜40%カラヤ 18
% 5〜45% グリセロール 60% 30〜70% 貯戒部−シリコーンゴムディスク ポビドン−ヨーディン 2% 0.1〜10%配合例3 哉任 ・ 構成成分 ポリアクリルアミド 15% 2〜40%ポリアクリル
酸 15% 2〜40% 配合例4 恭杜 ポリアクリルアミド 30% 2〜40%グリセロール
 62% 50〜70% 配合例5 恭杯 ポリアクリルアミド 21.5% 2〜40%ポリアク
リル酸 12.5% 2〜40%グリセロール 42%
 30〜70% サリチル酸メチル 8% 0.1〜15%配合例6 先佳 構成成分 ポリアクリルアミド 32% 2〜40%グリセロール
 55% 30〜70% 水 5% 1〜10% 配合例7 入社 ポリアクリルアミド(Reten42] ) 5% 2
 ・−40%カラヤ 35% 5〜45% グリセロール 50% 30〜70% 配合例彰 恭什 カラヤ 43% 5〜45% グリセロール 55% 30〜70% 貯施部−シリコーンゴムディスク ポビドン−ヨーディン 2% ()、1〜10%配合例
9 火柱 構成成分 グリセロール 55% 30〜70% カラヤ 43% 5〜40% 配合例10 組 カラヤ 45% 5〜45% グリセロール 47% 30〜70% 配合例11 恭杯 ビニルアセテートエチレン 29% 25〜50%Na
C11% 1〜5% 貯薦部−シリコーンゴムディスク サリチル酸メチル 8% 0.1〜15%五杯 構成成
分 カラヤ 12% 5〜4.5% NaC12% l) 、 、5−5% 配合例13 恭杯 “入ターチー8−ポリ 30% 15〜5く)%グリセ
ロール 62% 30〜70% 配合例14 恭杯 スターチ−g−ポリ 25% 1〜30%グリセロール
 55% 30〜70% カラヤ 12% 5〜45% 貯蔵部−シリコーンゴムディスク ニトログリセリン 8% 0.1〜15%配合例15 剋 構成成分 ヵラヤ 5〜40% スターチ−8−ポリ 2〜50% ポリアクリルアミド 10〜50% ポリアクリル酸 2〜50% グリセロール 30〜70% 配合例1G 及杜 スターチ−8−ポリ 2〜50% ポリアクリルアミド 10〜50% ポリアクリル酸 2〜50% グリセロール 3o〜70% 配合例17 及杜 構成成分 スターチ−g−ポリ 2〜50% ポリアクリルアミド 1o〜5()% グリセロール 3o・−7()% 配合例】8 恭杯 スターチ−g−ポリ 2〜50% ポリアクリルアミド 2〜50% グリセロール 30〜70% 配合例19 恭杯 スターチ−g−ポリ 2〜50% カラヤ 5〜45% グリセロール 30〜70% 貯蔵部−オープンセルスポンジ グリセリン 酊灸紗圀隻 基材 構成成分 スターチ−g−ポリ 2〜50% ビニルアセテートマレイン酸ジオクチル 10〜50%
グリセロール 30〜70% 配合例21 火柱 ビニルアセテートマレイン酸ジオクチル ・5〜40%
スターチ−g−ポリ 2〜50% ポリアクリルアミド 10〜50% ポリアクリル酸 2〜50% グリセロール 30〜70% (プロピレングリコール中) 配合例22 組 構成成分 スターチ−g−ポリ 2〜50% ビこルアセテートマレイン酸ジオクチル 5〜40%ポ
リアクリルアミド 10〜50% ポリアクリル酸 2〜50% グリセロール 30〜70% 配合例23 火柱 スターチ−g−ポリ 2〜50% ビニルアセテートマレイン酸ジオクチル 5〜40%ポ
リアクリルアミド 10〜50% グリセロール 30へ・70% 貯蔵部−ボリビニルピロリp> ニトログリセリン 50mg 5〜1 f) 0 +n
g配合例24 組 構成成分 スターチ−g−ポリ 2〜50% ビニルアセテートマレイン酸ジオクチル 5〜40%ポ
リアクリルアミド 2〜50% グリセロール 30〜70% 裏打部刺と貯蔵部からなるバンデージの例を下記に示す
構成成分 配合例2覧 配合例26 (7−ロピレンクリコール中) 配合例27 配合例28 配合例29
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の一つを示す透視図、第2図は
、第1図に於ける2−2にほぼ沿って切断した面を矢印
の方向から見た横断面図、第3図は第2図と類似、した
横断面図で、本発明の一変形であり、第4図は本発明の
他の実施例を示す横断面図、155図は、本発明のバン
デージの更なる変形を示す横断面図である。 特許出願人 株式会社 アドバンス開発研究所゛l3 第4図 手続補正書(方式) 昭和59年2月8日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特z′「願第162 G 4.6号2、発明
の名称 皮膚貼着用バンデージ 、 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒103 東京都中央区日本橋小月町5番7号(
Tl二り、03−667−1551)4、補正命令の日
付 昭和59年I B 11日 (発送日 昭和59年1月31日) 5、補正の刻象 明細書全文 6、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (37)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)柔軟性の裏打部4・4、薬剤を含有する貯蔵部、
    及び前記貯蔵部に積層された基材より成り、皮膚を介し
    て薬剤を体内に吸収させる為のバンデージであって、前
    記暴利が、均質で親水性を有し人体の輪郭に充分なじむ
    安定なマトリックスから成り、該マトリックスがポリア
    クリル酸、ポリアクリルアミド、及びそれらの共重合体
    、ビニルアセテート、エチレンフポリマー、ビニルアセ
    テートジオクチルコポリマー、天然多糖類、スターチ−
    8−ポリより成る群から選択される親水性高分子多糖類
    及び/または合成ポリマーより成り、該マトリックスの
    総重量の15〜50%を形成する同相と炭水化物、蛋白
    質及びヒドリックアルコールより成る群から選択される
    溶液またはエマルジョンより成り、重量で、前記マトリ
    ックスの30%〜70%を形成する液相とで構成される
    ことを特徴とする皮膚貼着用パンゾーン。
  2. (2)前記液相がグリセロール等のヒトリンクアルコー
    ルであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に
    記1・kの皮后貼着用バンデージ。
  3. (3)前記液相が50%デキストロース等炭水化物の濃
    縮溶液であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項に記載の皮膚貼着用バンデージ。
  4. (4)前記液ネ0がゼラチン等の蛋白質を5〜10%含
    む水溶液であることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項に記載の皮膚貼着用バンデージ。
  5. (5)前記マトリックスの固相が、カラヤガム、アカシ
    アガム、ローカストガム及びグアーガムより成る君Y−
    から選択される天然ガムを含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデージ。
  6. (6)nij記マトリックスがカラヤガム5〜45重量
    %、ポリアクリルアミド2〜40重量%、グリセロール
    30・〜70重、jii、%より成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデー
    ジ。
  7. (7)前記マトリックスがポリアクリルアミド10〜5
    0重量%。 グリセロール30〜70重量%より成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデ
    ージ。
  8. (8)前記マトリックスがポリアクリルアミド2〜40
    重量%。 ポリアクリル酸2〜40重量%、グリセロール3o〜7
    0重量%より成ることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項に記載の皮膚貼着用バンデージ。
  9. (9)前記マトリックスがカラヤガム5〜/1.5重量
    %、ポリアクリルアミド2〜40重量%、ポリアクリル
    酸2〜40重量%。 グリセロール30〜70重量%より成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデ
    ージ。
  10. (10)前記マトリックスがカラヤガム5〜45重量%
    、ポリアクリルアミド2〜40重量%、ポリアクリル酸
    2〜40重量%。 グリセロール30%〜70%重量%より成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用パ
    ンゾーン。
  11. (11)前記マトリックスがポリアクリル酸2〜50重
    量%、グリセロール30〜’70重景%より成ることを
    特徴とする特許績 求の範囲第(t)gtlこ記載の皮
    膚貼着用バンデージ。
  12. (12)前記マトリックスが、スターチ−ビーポリ15
    〜50重景%、グリセロール30〜70重量%より成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の皮
    膚貼着用パンゾーン。
  13. (13)前記マトリックスが、スターチ−8−ポリ15
    〜50重量%、カラヤガム2〜40重量%、グリセロー
    ル30〜70重載の皮膚貼着用バンデージ。
  14. (14)前記マトリックスが、スターチ−ε−ポl) 
    15−50重量%、ポリアクリルアミド2〜40重量%
    、ポリアクリル酸2〜40重量%、グリセロール3o〜
    70重量%より成ることを特徴とする特許績)J七″の
    範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデージ。
  15. (15)前記マトリックスが、スターチ−g−ポリ15
    〜50i景%、ポリアクリルアミド2〜40重量%、グ
    リセロール3゜〜70重量%より成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデー
    ジ。
  16. (16)前記マトリックスが、スターチ−ε−ポ’) 
    I 5−50 重i%、ホリア9’) ルH2〜40重
    量%、グリセロール30〜7゜、重量%より成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着
    用バンデージ。
  17. (17)前記マトリックスが、ポリビニルアセテートマ
    レイン酸ン゛オクチル5〜45重量%、ポリアクリルア
    ミド2〜40重量%、ポリアクリル酸2〜4oN量%、
    グリセロール30〜70重量%より成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデ
    ージ。
  18. (18)前記マトリックスがポリビニルアセテートマレ
    イン酸ジオクチル5〜40重量%、ポリアクリル酸2〜
    40重量%、グリセロール30〜70重量%より成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚
    貼着用バンデージ。
  19. (19)前記マトリックスが、ポリビニルアセテートマ
    レイン酸ジオクチル5〜40重量%、アクリルアミド2
    〜40重量%。 グリセロール30〜70重量%より成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデ
    ージ。
  20. (20)前記マトリックスが、ポリビニルアセテートマ
    レイン酸ジオクチル5〜45重量%、スターチ−8−ポ
    リ15〜50重・ 量%、グリセロール30〜70重量
    %より成ることを特徴とする特許請求の範囲m(1)項
    に記載の皮膚貼着用バンデージ。
  21. (21)前記マトリックスが、スターチ−g−ポリ15
    〜50重量%、ポリアクリルアミド2〜40重量%、ポ
    リアクリル酸2〜40重量%、ポリビニルアセテートマ
    レイン酸ジオクチル5〜45重量%、グリセロール30
    〜70重量%より成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデージ。
  22. (22)前記マトリックスが、スターチ−g−ポリ15
    〜50重量%、ポリアクリル酸2〜40重量%、ポリビ
    ニルアセテートマレイン酸ジオクチル5〜45重量%、
    グリセロール30〜70重量%より成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデ
    ージ。
  23. (23)前記マトリックスが、スターチ−8−ポリ15
    〜50重量%、ポリアクリル酸2〜40重量%、ポリビ
    ニルアセテートマレイン酸ジオクチル5〜45重量%、
    グリセロール30〜70重量%より成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲ff1(1)項に記載の皮膚貼着用バ
    ンデージ。
  24. (24)前記裏打部材が皮膚に接触する接着面を限定し
    、粘着層をおおって皮膚への接着性を強める感圧接着性
    材であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に
    記載の皮1苦貼着川バンデージ。
  25. (25)異種の薬剤を1つの貯蔵部に入れて使用可能で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
    の皮膚貼着用バンデージ。
  26. (26)前記薬剤貯蔵部がシリコーンゴムより成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼
    着用パンゾーン。
  27. (27)前記貯蔵部が、溶媒中に溶かされた薬剤を包む
    透過性膜よi)成ることを特徴とする特許請求の範囲v
    J(1)項に記載の皮膚貼着用バンデージ。
  28. (28)前記薬剤貯蔵部がポリビニルピロリドンより成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
    皮膚貼着用バンデージ。
  29. (29)前記薬剤貯蔵部か、オープンスポンジより成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の皮
    膚貼着用バンデージ。
  30. (30)前記貯蔵部が薬剤の輸送及びその皮膚からの吸
    収を促進すべく、電価を有する分子量の大きな薬剤を含
    有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記
    載の皮膚貼着用バンデージ。
  31. (31)前記マトリックスがスターチ−8−ポリ15〜
    50重量%。 カラヤガム5〜45重量%、ポリアクリルアミド2〜4
    0重量%、ポリアクリル酸2〜40 m景%より成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚
    貼着用バンデージ。
  32. (32)前記マトリックスがスターチ−g−ポリ15〜
    50重量%。 カラヤガム5〜・15重量%、ポリアクリル酸2〜40
    重量%。 ポリビニルアセテートマレイン酸ジオクチル5〜45重
    量%より成ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項に記載の皮膚貼着用パンゾーン。
  33. (33)前記マ)・リックスがカラヤガム5〜45重量
    %、ポリアクリルアミド2〜40重量%、ポリアクリル
    酸2〜40重量%、スターチ−g−ポリ15〜50重量
    %、ポリビニルアセテートマレイン酸ジオクチル5〜4
    5重量%より成ることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項に記載の皮膚貼着用バンデージ゛。
  34. (34)前記マトリックスがポリビニルアセテートマレ
    イン酸ジオクチル5〜45重量%、ポリアクリルアミド
    2−4.0重量%。 ポリアクリル酸2〜40重量%より成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バンデ
    ージ。
  35. (35)前記マトリックスがポリビニルアセテートマレ
    イン酸ジオクチル5〜45重量%、久ターチー゛g−ポ
    リ15〜50重量%、ポリアクリルアミド2〜40重量
    %、ポリアクリル酸2〜40重量%より成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項に記載の皮膚貼着用バ
    ンデージ。
  36. (36)前記マトリックスがポリビニルアセテートマレ
    イン酸ジオクチル5〜45重量%、スターチ−8−ポリ
    15〜50重量%、ポリアクリルアミド2〜40重量%
    、ポリアクリル酸2〜40重量%、カラヤガム5〜45
    重量%より成ることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項に記載の皮膚貼着用バンデージ゛。
  37. (37)前記マトリックスがポリビニルアセテートマレ
    イン酸ジオクチル5〜45重量%、ポリアクリルアミド
    2〜40重量%。 ポリアクリル酸2〜40重量%、カラヤガム5〜45重
    量%より成ることを1、′I徴とする特言′1請求の範
    囲ff1(1)項に記載の皮膚貼着用バンデージ。
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US4769022A (en) * 1986-05-02 1988-09-06 Minnesota Mining And Manufacturing Company Cleansing pad
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