JPS6055662B2 - 畳のくせ取り装置 - Google Patents

畳のくせ取り装置

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JPS6055662B2
JPS6055662B2 JP12753581A JP12753581A JPS6055662B2 JP S6055662 B2 JPS6055662 B2 JP S6055662B2 JP 12753581 A JP12753581 A JP 12753581A JP 12753581 A JP12753581 A JP 12753581A JP S6055662 B2 JPS6055662 B2 JP S6055662B2
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JP
Japan
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tatami
cutting
machine
stile
sewing machine
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JP12753581A
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JPS5829965A (ja
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新 頃安
康明 松井
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Kyokuto Sanki Co Ltd
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Kyokuto Sanki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、畳のくせ取り装置に関する。
畳は、その畳を敷く部屋の実寸法に合わせて製造される
が、その場合、仕上げ寸法よりも若干大きい畳床を用意
し、隣の畳に接する側の側縁すなわち上前を直線状に切
断し、この上前を基準として隣の畳に接する側のかまち
を上記の上前に対して直角に切断し、敷居に接する側の
側縁すなわち下前および敷居に接する側のかまちをそれ
ぞれ敷居の形状と近似的に一致する屈曲状または傾斜状
に切断している。
例えば、上前以外の他の3辺が敷居に接する場合は、第
1図に示すように、二点鎖線の長方形ABCD(■1)
を基準の畳床、直線AD(:1a)を上前、直線BC(
=1c)を下前、直線AB(=1b)および直線CD(
=1d)をそれぞれかまちとし、上記上前1aの一端A
)下前lcの一端B)下前lcの他端Cおよび上前1a
の他端Dに対し、敷居(図示されていない)上の対応す
る各点Aa、Ba、CaおよびDaの長さ方向偏差Xa
、Xb、XcおよびXdをそれぞれ測定し、・更に下前
lcの一端B)中央Eおよび他端Cに対し、敷居上の対
応する各点Ba、EaおよびCaの幅方向偏差Yb、Y
eおよびYcをそれぞれ測定し、実線で示される五角形
AaBaEaCaDaの形状に実際の畳2が設計される
。なお、左側のかまち2bが)他の畳に隣接する場合に
は、偏差Xa、Xbがoに設定される。次に、畳床の両
端かまちおよび下前を上記のように切断するための従来
のくせ取り作業を第2図および第3図によつて説明する
第2図はかまち5切断機の平面図を示し、平行な1対の
レール3、3上に切断台4、4が摺動自在に載置され、
これらの切断台4、4がレール3、3上の任意の位置と
向きに固定できるようになつており、上記の切断台4,
4を上記の畳床2の四隅の長さ方向偏差Xa,Xb,X
cおよびXdに応じた位置に固定したのち、上記切断台
4,4上に仕上げ寸法よりも若干大きい畳床2Aを、そ
の上前2aがレール3と平行になるように取付け、上記
切断台4,4上のカッタ(図示されていない)を駆動す
ることにより、畳床2Aの両端部が二点鎖線La,Lb
に沿つて切断され、その切断端が前記の畳2のかまち2
b,2dを形成する。上記の切断によつて得られた台形
状の畳床2B(第3図参照)は、畳の表張り機(図示さ
れていない)に移送され、この畳床2Bに畳表5が固定
される。この畳表5の下前側の側縁は、第3図の5aで
示すように、上記第1図の畳2の1くョの字形に屈曲し
た下前BaEaCa(=2c)と同一形状に切断される
。しかるのち、上記の畳床2Bが平刺し機の畳台(図示
されていない)に固定される。この平刺し機は、第3図
において長さ方向(矢印P方向)に移動するミシン台(
図示されていない)上に、ミシン針6および畳床切断カ
ッタ7を備えたミシン8を幅方向(矢印Q方向)に摺動
自在に設けたものであり、上記ミシン台が矢印P方向に
移動するのに伴い、ミシン8が畳表5の下前5aを検出
して矢印Q方向に前進後退し、畳表5上に重ねられた縁
布9および縁下10がミシン針6によつて下前5aと平
行に縫着されると共に、畳床2Bが畳床切断カッタ7に
よつて上記畳表5の下前5aに沿つて切断される(実公
昭51−28807号公報参照)。しかしながら、上記
公知のくせ取り方法は、かまち切断機の切断台4,4の
位置と向きを畳1枚.ごとに手動で設定し、更に畳床2
Bに畳表5を取付けたのち、該畳表5を所望の下前形状
に手動で切断することにより、平刺し用ミシン8の案内
用定規を製作するので、作業が面倒で、多数枚の畳を連
続的に加工することができず、生産性が低かjつた。ま
た、上記の平刺し機は、畳床2Bを固定し、ミシン台を
畳台の長さ方向に往復させ、かつミシン台が畳台の片側
のみに設けられているので、1枚の畳床2Bの上前2a
および下前2cの平刺しを行なうためにはミシン台を2
往復させ、っしかも1往復ごとに畳床2Bを着脱する必
要があつた。一方、上前2aの平刺し、下前2cの切断
および平刺しを同時に行なうようにした平刺し機として
、この出願人は次の平刺し機を提案している(特願昭5
6−28785号明細書参照)。
すなわち、第4図に示すように、ミシン針11aを備え
た位置固定の上前用ミシン本体11と、ミシン針12a
および畳床切断カッタ12bを備えた幅方向(矢印Q方
向)に摺動自在の下前用ミシン本体12とを幅方向に対
向して設け、上記の両ミシン本体11,12の間を畳床
2Bが矢印R方向に直進するようにしたものであり、畳
表5を取付けた畳床2IBの上面に、長さ方向の台板1
3にアーム14,15を介して帯板状の型板16,17
を、2本の長い型板17,17の側縁が所望の下前形状
(第1図の下前2cと一致する屈折形状)を形成するよ
うに取付けてなるくせ取り用定規18をあらかじめ固定
しておくことにより、畳床2Bの直進に伴い、上記型板
16,17の側縁がフイーラ(図示されていない)によ
つて検出され、下前用ミシン本体12が矢印Q方向に移
動し、畳床切断カッタ12bによつて畳表5および畳床
2Bの双方が同時に所望の形状に切断される。この提案
の平刺し機は、畳表5をあらかじめ切断する必要はない
が、畳床2Bの1枚ことにくせ取り用定規を取付け、そ
の型板16,17を所望の形状に設定しなければならな
いので、上記の取付けが面倒であつた。この発明は、平
刺し機として上前用ミシン本体および下前用ミシン本体
の双方を備えた平刺し機を使用し、かまち切断機と上記
平刺し機とをマイクロコンピュータで制御することによ
り、かまち切断機の切断台4の位置と方向を自動的に設
定し、かつ平刺しの際にあらかじめ畳表5に所望の下前
形状に切断したり、畳床2Bにくせ取り用定規18を取
付けたりしておく作業を不要にしたものである。
すなわちこの発明は、平行なレール上に畳床の両端部を
固定し切断するための2個の切断台をそれぞれ摺動自在
に取付けたかまち切断機と、位置固定の上前用ミシン本
体および幅方向に摺動自在であつて畳床切断カッタを備
えた下前用ミシン本体の間を畳床が直進するようにした
平刺し機と、多数枚の畳床の四隅および下前中央の基準
寸法に対する偏差を記憶し、この記憶された偏差により
、上記のかまち切断機における切断台の位置および方向
、並びに上記の平刺し機における畳床の前進量に対する
下前用ミシン本体の幅方向移動量を自動的に設定する制
御装置とからなる畳のくせ取り装置である。
以下にこの発明の実施例を第5図および第6図によつて
説明する。
第5図において、かまち切断機,19は、レール19a
,19aと切断台19b,19bとからなり、これら2
個の切断台19b,19bの両端部は、それぞれモータ
駆動の送りねじ(図示されていない)によつて互いに独
立して上記のレール19a,19aに沿つて摺動され、
上記送りねじの停止によつて切断台19b,19bが所
望の位置と方向に固定されるようになつている。
平刺し機20は、畳床移送台20a、上前用ミシン本体
20bおよび下前用ミシン本体20cからなり、畳床移
送台20aを矢印R方向に直線状に移送される畳床2B
に対して上前用ミシン本体20bによつて上前の平刺し
を行ない、同時に後記の制御装置で制御されて幅方向(
矢印Q方向)に前進後退する下前用ミシン本体20cに
よつて下前の平刺しおよび畳床切断を行なうようになつ
ている。上記の制御装置は、主制御装置21、かまち切
断機用端末装置22および平刺し機用端末装置23によ
て構成され、いずれもマイクロコンピュータを内蔵して
いる。上記の主制御装置21は、多数枚(例えば20敗
)の畳について、前記の基準の畳1に対する四隅の長さ
方向偏差Xa,Xb,Xc,Xdおよび下前の3点の幅
方向偏差Yb,Ye,Ycをそれぞれ記憶できるように
なつている。第6図は、上記主制御装置21のパネル外
面21aを示すものであり、右側に上記の偏差Xa,X
b,Xc,Xd,Yb,Ye,Ycを入力するためのR
OJからR9Jまでの数字キー、1−ョキーJ+ョキー
、床長さ設定用のRpJキー、チェック用のRCHョキ
ー、セット用のRsJキー、クリア用のRcJキーが配
設されており、左上部に畳を表す横長の長方形24が描
かれ、その四隅に入力指示用のランプ24a,24b,
24c,24dが設けられ、これらのランプに近接して
前記の長さ方向偏差Xa,Xb,Xc,Xdを表示する
ための表示窓25a,25b,25c,25dが設けら
れる。そして、上記表示窓25bの下方に偏差Yb指示
用のランプ26bおよび表示窓27bが、また上記表示
窓25cの下方に偏差Yc指示用のランプ26cおよび
表示窓27cがそれぞれ設けられ、これらの表示窓27
b,27cの間に偏差Ye指示用のランプ26eおよび
表示窓27eが設けられる。なお、28は畳番号を表示
するための表示窓、29は畳番号の入力を指示するため
のランプ、30は畳の大きさが一畳または半畳のいずれ
であるかを選択するための選択スイッチ、31および3
2は上記の選択により点灯されるランプ、33および3
4は上記の選択により入力される畳の基準長さを表示す
るための表示窓である。一方、かまち切断機用の端末装
置22は、上記の主制御装置21に記憶された長さ方向
偏差Xa,Xb,Xc,Xdを、畳の番号順にまたは選
択された任意の番号の畳について呼出し、左側の切断台
19bの両端部をそれぞれ偏差Xa,Xbの正負、大き
さに応じて摺動させ、右側の切断台19bの両端部をそ
れぞれ偏差Xc,Xdの正負、大きさに応じて摺動させ
るものであり、その際に一定周期で発するパルスに基い
て切断台19b,19bの両端の移動量が演算され、上
前および下前の長さがパネル表面に表示されるようにな
つている。また、平刺し機用端末装置23は、上記の主
制御装置21に記憶され幅方向偏差Yb,Ye,Ycを
畳の番号順にまたは選択された任意の番号の畳について
呼出し、畳の長さ、移動速度および偏差Yb,Ye,Y
cの正負、大きさに応じて下前用ミシン本体20cを矢
印Q方向に移動させるものであり、その際に一定周期で
発するパルスに基いて下前用ミシン本体20cの移動量
が演算され、畳床)の幅がパネル表面に表示されるよう
になつている。上記の構造において、主制御装置21の
電源スイッチ(図示されていない)を閉じると、番号用
のランプ29が点灯され、数字キーによつて畳番・号を
打込むことによりその畳番号が表示窓28に表示される
続いて、選択スイッチ30を1一畳ョ側または1半畳ョ
側に倒すことによりランプ31または32が点灯され、
点灯された側の基準長さを打込むことにより、その数値
が表示窓23ノまたは24に表示される。このとき、長
方形24の左上隅のランプ24aが点灯され、偏差Xa
を打込むことによつて偏差Xaが表示窓25aに表示さ
れる。以下同様にして、ランプ24b,24c,24d
,26b,26e,26cが順次に点灯され、その各灯
ごとに表示窓25b,25c,25d,27b,27e
,27cに偏差が順次に表示され、これらのデータがす
べて記憶される。なお、半畳用のランプ32が点灯され
ている場合には、下段中央のランプ26eの点灯、表示
窓27eの表示がそれぞれ省略される。主制御装置21
に上記のデータが打込まれたのち、かまち切断機用端末
装置22を作動させると、前記の長さ方向偏差Xa,X
b,Xc,Xdが呼び出され、切断台19b,19bが
それぞれ移動して所定の位置に所定の向きで固定される
ので、切断台19b,19bに畳床2Aを取付け、畳床
切断カッタを駆動することにより、畳床2Aの両端部が
所定の形状に切断される。
次いで、得られた畳床2Bに畳表5を取付けたのち、こ
の畳床2Bを平刺し機20の畳床移送台20aに載置し
、平刺し機用端末装置23を作動させると、主制御装置
21から幅方向偏差Yb,Ye,Ycが呼び出され、畳
床2Bが矢印R方向に前進するのに伴つて下前用ミシン
本体20cが上記の偏差Yb,Ye,Ycの大きさに応
じて矢印Q方向に進退し、上前の平刺し、下前の平刺し
および切断が同時に行なわれる。なお、上記の切断の際
には、畳床および畳表の双方が切断されることはもちろ
んである。以上に説明したようにこの発明は、制御装置
に多数枚の畳の上前および下前の両端隅の長さ方向偏差
と下前の一端、中央および他端の幅方向偏差とを単にキ
ーで打込んで記憶させることにより、かまち切断機の切
断台の位置と方向を自動的に設定し、かつあらかじめ畳
表を切断したり、畳床にくせ取り用定規を取付けたりす
ることなく、平刺し機の下前用ミシン本体を幅方向に摺
動させて上前の平刺し、下前の平刺しおよび切断を同時
に行なうことができ、そのため作業能率が大幅に向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は畳床の平面図、第2図はかまち切断機の平面図
、第3図は平刺し機の平面図、第4図は平刺し機の他の
一例の平面図、第5図はこの発明の実施例の平面図、第
6図は主制御装置のパネルの平面図である。 1:基準の畳床、2:実際の畳床、Xa,Xb,Xc,
Xd:長さ方向偏差、Yb,Ye,Yc:幅方向偏差、
19:かまち切断機、19a:レール、19b:切断台
、20:平刺し機、20a:畳床移送台、20b:上前
用ミシン本体、20c:下前用ミシン本体、21:主制
御装置、22:かまち切断機用端末装置、23:平刺し
機用端末装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平行なレール上に畳床の両端部を固定し切断する2
    個の切断台をそれぞれ摺動自在に取付けたかまち切断機
    と、位置固定の上前用ミシン本体および幅方向に摺動自
    在であつて畳床切断カッタを備えた下前用ミシン本体の
    間を畳床が直進するようにした平刺し機と、多数枚の畳
    床の四隅および下前中央の基準寸法に対する偏差を記憶
    し、この記憶された偏差により、上記のかまち切断機に
    おける切断台の位置および方向、並びに上記の平刺し機
    における畳床の前進量に対する下前用ミシン本体の幅方
    向移動量を自動的に設定する制御装置とからなる畳のく
    せ取り装置。 2 制御装置が主制御装置、かまち切断機用端末装置お
    よび平刺し機用端末装置からなる特許請求の範囲第1項
    記載の畳のくせ取り装置。 3 主制御装置のパネル表面に、畳の四隅の長さ方向偏
    差を表示するための表示窓が畳の四隅に対応して長方形
    状に配設され、その下方に下前の一端、中央および他端
    の幅方向偏差を表示するための表示窓が横方向の1列に
    配設されている特許請求の範囲第2項記載の畳のくせ取
    り装置。
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JPH0372781B2 (ja) * 1984-03-26 1991-11-19 Matsushita Electric Works Ltd
JPH0372780B2 (ja) * 1984-02-23 1991-11-19 Matsushita Electric Works Ltd
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