JPS6055273B2 - 液圧衝撃装置 - Google Patents
液圧衝撃装置Info
- Publication number
- JPS6055273B2 JPS6055273B2 JP55085309A JP8530980A JPS6055273B2 JP S6055273 B2 JPS6055273 B2 JP S6055273B2 JP 55085309 A JP55085309 A JP 55085309A JP 8530980 A JP8530980 A JP 8530980A JP S6055273 B2 JPS6055273 B2 JP S6055273B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- valve
- distribution valve
- hydraulic
- impact device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D9/00—Portable percussive tools with fluid-pressure drive, i.e. driven directly by fluids, e.g. having several percussive tool bits operated simultaneously
- B25D9/14—Control devices for the reciprocating piston
- B25D9/145—Control devices for the reciprocating piston for hydraulically actuated hammers having an accumulator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D9/00—Portable percussive tools with fluid-pressure drive, i.e. driven directly by fluids, e.g. having several percussive tool bits operated simultaneously
- B25D9/06—Means for driving the impulse member
- B25D9/12—Means for driving the impulse member comprising a built-in liquid motor, i.e. the tool being driven by hydraulic pressure
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は衝撃ピストン及び分配弁を摺動自在に内蔵す
るシリンダを収納した本体と、始動停止弁と、液圧ポン
プと、前記始動停止弁により開通状態を制御される該液
圧ポンプの循環回路と、前記分配弁から前記液圧ポンプ
の吸入側に至り前記始動停止弁により開通制御される分
配弁回路と、前記液圧ポンプの吐出圧により前記分配弁
を介して前記衝撃ピストンを往復動させるガス／液圧ア
キュムレータ付の衝撃ピストン作動回路とを具え、前記
始動停止弁に、前記循環回路を開通すると共に前記分配
弁回路を遮断して液圧衝撃装置を非作動にする操作位置
と、前記循環回路を遮断すると共に前記分配弁回路を開
通して液圧衝撃装置を作動させる操作位置とを設定した
液圧衝撃装置に関するものである。
るシリンダを収納した本体と、始動停止弁と、液圧ポン
プと、前記始動停止弁により開通状態を制御される該液
圧ポンプの循環回路と、前記分配弁から前記液圧ポンプ
の吸入側に至り前記始動停止弁により開通制御される分
配弁回路と、前記液圧ポンプの吐出圧により前記分配弁
を介して前記衝撃ピストンを往復動させるガス／液圧ア
キュムレータ付の衝撃ピストン作動回路とを具え、前記
始動停止弁に、前記循環回路を開通すると共に前記分配
弁回路を遮断して液圧衝撃装置を非作動にする操作位置
と、前記循環回路を遮断すると共に前記分配弁回路を開
通して液圧衝撃装置を作動させる操作位置とを設定した
液圧衝撃装置に関するものである。
液圧衝撃装置の始動及び停止を制御するには次のΞ種
の方法が知られている。
の方法が知られている。
１ 衝撃装置の液圧回路を循環回路にする。
２ 動力伝達媒体が衝撃機構に供給されないよう にす
る。
る。
これらいずれの場合も、衝撃装置は衝撃ピストンを具
え、このピストンを制御するための分配弁を有する。
え、このピストンを制御するための分配弁を有する。
この弁は衝撃装置に向う液圧通路中に位置させる必要が
あり、従つてドリル作業中も動力損失を生する。これら
の弁を可能する場合、衝撃機構を任意の動力（圧力）で
作用させることができる。これがため、アキュムレータ
を損傷する危険性があつた。なお、前者方法はドイツ国
特許願第２８１０２８５号明細書に開示されており、こ
の方法では衝撃機構の循環回路を設定するために弁を用
いる。３第３の方法は、分配弁の動きを制御するやり方
である。
あり、従つてドリル作業中も動力損失を生する。これら
の弁を可能する場合、衝撃機構を任意の動力（圧力）で
作用させることができる。これがため、アキュムレータ
を損傷する危険性があつた。なお、前者方法はドイツ国
特許願第２８１０２８５号明細書に開示されており、こ
の方法では衝撃機構の循環回路を設定するために弁を用
いる。３第３の方法は、分配弁の動きを制御するやり方
である。
ドイツ国特許願第１７０３７５３号明細書に記載の方法
ては、分配弁の他端に対する動力伝達媒体の供給を中断
する。
ては、分配弁の他端に対する動力伝達媒体の供給を中断
する。
この方法ては衝撃装置が作動せず、全ての動力が動力伝
達媒体の加熱に注がれる際、ポンプの循環回路が生かさ
れる。フィンランド国特許願第７６０６ｎ号明細書から
各ストロークの前に衝撃機構の制御弁に悪影響が及ぶの
を知ることができる。これは、スプール及びばねよりな
る個々の弁を衝撃機構に組込むことにより、又は液路を
絞ることにより実現することができる。この構成は例え
ば次の欠点を持つ。つまり、スライド及び弁箱の正確な
機械加工を要求され、余分な漏洩（動力損失）を生じて
欠陥品の発生率が高い。２４１１寺間の作動中はねは例
えは３００万回以上衝突する。
達媒体の加熱に注がれる際、ポンプの循環回路が生かさ
れる。フィンランド国特許願第７６０６ｎ号明細書から
各ストロークの前に衝撃機構の制御弁に悪影響が及ぶの
を知ることができる。これは、スプール及びばねよりな
る個々の弁を衝撃機構に組込むことにより、又は液路を
絞ることにより実現することができる。この構成は例え
ば次の欠点を持つ。つまり、スライド及び弁箱の正確な
機械加工を要求され、余分な漏洩（動力損失）を生じて
欠陥品の発生率が高い。２４１１寺間の作動中はねは例
えは３００万回以上衝突する。
液路を絞る場合、衝撃率の減少を生じ、動力損失によつ
て油が加熱される。本発明は始動、停止弁を上述した問
題点が生じないように改良した液圧衝撃装置を提供する
ことを目的とする。
て油が加熱される。本発明は始動、停止弁を上述した問
題点が生じないように改良した液圧衝撃装置を提供する
ことを目的とする。
この目的のため本発明においては、始動、停止弁に中間
位置を設定して、衝撃回路内の圧力を予定値に上昇させ
るも、分配弁回路を衝撃回路内の圧力に関係なく閉じて
おき得るよう構成する。かくて、分配弁回路が開く前に
衝撃回路内の圧力がアキュムレータの充満圧以上に上昇
されることにより、衝撃装置が低過ぎる圧力で始動する
ことのないようにできる。これがため、アキュムレータ
のダイアフラムが底部を打つて破損する危険を除去でき
る。かかる弁によれば、衝撃装置を１本のレバーで制御
できる。以下、図面につき本発明を説明する。
位置を設定して、衝撃回路内の圧力を予定値に上昇させ
るも、分配弁回路を衝撃回路内の圧力に関係なく閉じて
おき得るよう構成する。かくて、分配弁回路が開く前に
衝撃回路内の圧力がアキュムレータの充満圧以上に上昇
されることにより、衝撃装置が低過ぎる圧力で始動する
ことのないようにできる。これがため、アキュムレータ
のダイアフラムが底部を打つて破損する危険を除去でき
る。かかる弁によれば、衝撃装置を１本のレバーで制御
できる。以下、図面につき本発明を説明する。
本発明液圧衝撃装置は本体１と、その内部に設けたシリ
ンダ２と、このシリンダ内で往復動する衝撃ピストン３
とを具える。
ンダ２と、このシリンダ内で往復動する衝撃ピストン３
とを具える。
ピストン３の動きを分配弁４により制御し、この弁を弁
ハウジング５内で移動させる。ピストン３及び分配弁４
の作用はフィンランド国特許第５０９４吟明細書に開示
されている。本発明装置は始動停止弁６により始動及び
停止させ、この弁を液圧ポンプ７の循環回路８２に接続
する。この回路に並列に衝撃ピストン作動回路８を接続
し、この回路にガス／液圧アキュムレータ１０を設ける
。かかる構成及び作用は周知であり発明の詳細な説明を
ここで省略する。弁６は次の如くに作用する。弁６の第
１操作位置６１では、循環回路８２が開かれ、分配弁回
路９が弁４を作動しないよう閉じられているため、本発
明液圧衝撃装置は作動しない。第２操作位置６２では、
ポンプの循環回路８２が絞られ、回路８内の圧力が予定
値まて上昇されるが、分配弁回路９は閉塞されたままで
ある。これがため、衝撃ピストン作動回路８内の圧力は
、分配弁回路９が開かれる前は、アキュムレータ１０の
充満圧以上にされる。これにより、過低圧での装置の始
動が防止されると共に、アキュムレータのダイアフラム
が底を打つて破損するのを防止できる。弁６の第３操作
位置６３ては、回路８２が絞られて回路８内の圧力を予
定値に保つ。又、分配弁回路９は開かれて弁４の移動を
許容すると共に、装置の始動を許容する。弁６の第４操
作位置６４ては、回路８２が閉塞され、分配弁回路９が
開かれる。ここで、減圧衝撃装置は全圧を受け、衝撃力
が最大となる。始動停止弁操作位置６３，６４間では、
衝撃力が始動時の下限値と最大値との間て調整可能であ
る。始動停止弁６はスプールて構成し、これを１本のレ
バーにより弁箱内て回転又は軸方向移動させ得るように
すると共に、該スプールに開放閉塞及び絞り位置用の切
込みを設け、これらを弁箱内に設けた切込みに対応させ
るようにすることができる。
ハウジング５内で移動させる。ピストン３及び分配弁４
の作用はフィンランド国特許第５０９４吟明細書に開示
されている。本発明装置は始動停止弁６により始動及び
停止させ、この弁を液圧ポンプ７の循環回路８２に接続
する。この回路に並列に衝撃ピストン作動回路８を接続
し、この回路にガス／液圧アキュムレータ１０を設ける
。かかる構成及び作用は周知であり発明の詳細な説明を
ここで省略する。弁６は次の如くに作用する。弁６の第
１操作位置６１では、循環回路８２が開かれ、分配弁回
路９が弁４を作動しないよう閉じられているため、本発
明液圧衝撃装置は作動しない。第２操作位置６２では、
ポンプの循環回路８２が絞られ、回路８内の圧力が予定
値まて上昇されるが、分配弁回路９は閉塞されたままで
ある。これがため、衝撃ピストン作動回路８内の圧力は
、分配弁回路９が開かれる前は、アキュムレータ１０の
充満圧以上にされる。これにより、過低圧での装置の始
動が防止されると共に、アキュムレータのダイアフラム
が底を打つて破損するのを防止できる。弁６の第３操作
位置６３ては、回路８２が絞られて回路８内の圧力を予
定値に保つ。又、分配弁回路９は開かれて弁４の移動を
許容すると共に、装置の始動を許容する。弁６の第４操
作位置６４ては、回路８２が閉塞され、分配弁回路９が
開かれる。ここで、減圧衝撃装置は全圧を受け、衝撃力
が最大となる。始動停止弁操作位置６３，６４間では、
衝撃力が始動時の下限値と最大値との間て調整可能であ
る。始動停止弁６はスプールて構成し、これを１本のレ
バーにより弁箱内て回転又は軸方向移動させ得るように
すると共に、該スプールに開放閉塞及び絞り位置用の切
込みを設け、これらを弁箱内に設けた切込みに対応させ
るようにすることができる。
図面は本発明液圧衝撃装置のシステム図である。
１・・・本体、２・・・シリンダ、３・・・衝撃ピスト
ン、４・・・分配弁、５・・・弁ハウジング、６・・・
始動停止弁、７・・・液圧ポンプ、８・・・衝撃ピスト
ン作動回１０・・・アキュムレータ、２・・・ポンプ循
環回路。
ン、４・・・分配弁、５・・・弁ハウジング、６・・・
始動停止弁、７・・・液圧ポンプ、８・・・衝撃ピスト
ン作動回１０・・・アキュムレータ、２・・・ポンプ循
環回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 衝撃ピストン３及び分配弁４を摺動自在に内蔵する
シリンダ２を収納した本体１と、始動停止弁６と、液圧
ポンプ７と、前記始動停止弁により開通状態を制御され
る該液圧ポンプの循環回路８２と、前記分配弁から前記
液圧ポンプの吸入側に至り前記始動停止弁により開通制
御される分配弁回路９と、前記液圧ポンプの吐出圧によ
り前記分配弁を介して前記衝撃ピストンを往復動させる
ガス／液圧アキュムレータ１０付の衝撃ピストン作動回
路８とを具え、前記始動停止弁６に、前記循環回路８２
を開通すると共に前記分配弁回路９を遮断して液圧衝撃
装置を非作動にする操作位置６１と、前記循環回路８２
を遮断すると共に前記分配弁回路９を開通して液圧衝撃
装置を作動させる操作位置６４を設定した液圧衝撃装置
において、前記始動停止弁６に、前記両操作位置６１、
６４間にあつて、前記循環回路８２を絞ると共に前記分
配弁回路９を遮断する操作位置６２を付加したことを特
徴とする液圧衝撃装置。 ２ 前記始動停止弁６は、前記操作位置６２、６４間に
、前記循環回路８２を絞ると共に前記分配弁回路９を開
通する操作位置６３を有たものである特許請求の範囲第
１項記載の液圧衝撃装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI792019A FI60151C (fi) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | Hydraulisk slaganordning |
| FI792019 | 1979-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635801A JPS5635801A (en) | 1981-04-08 |
| JPS6055273B2 true JPS6055273B2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=8512747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55085309A Expired JPS6055273B2 (ja) | 1979-06-26 | 1980-06-25 | 液圧衝撃装置 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4343227A (ja) |
| JP (1) | JPS6055273B2 (ja) |
| AT (1) | AT370666B (ja) |
| AU (1) | AU533678B2 (ja) |
| CA (1) | CA1127046A (ja) |
| CH (1) | CH647972A5 (ja) |
| CS (1) | CS221922B2 (ja) |
| DE (1) | DE3023610A1 (ja) |
| FI (1) | FI60151C (ja) |
| FR (1) | FR2462238A1 (ja) |
| GB (1) | GB2054753B (ja) |
| IT (1) | IT1131654B (ja) |
| NO (1) | NO147235C (ja) |
| PL (1) | PL136259B1 (ja) |
| RO (1) | RO84373A (ja) |
| SE (1) | SE443113B (ja) |
| SU (1) | SU1375117A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA803822B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988006673A1 (en) * | 1987-02-25 | 1988-09-07 | Salzgitter Maschinenbau Gmbh | System with a hydraulic lifting generator for earth drilling |
| GB2289092A (en) * | 1994-05-03 | 1995-11-08 | Vector Hydraulics Inc | The starting and stopping of hydraulic reciprocating machines |
| US5730230A (en) * | 1995-08-15 | 1998-03-24 | Sisler; John S. | Rotary percussion drill |
| AT407919B (de) * | 1998-01-19 | 2001-07-25 | Boehler Pneumatik Internat Gmb | Pneumatisch oder hydraulisch betreibbarer hammer und verwendung des hammers zum offenstellen oder zum verschliessen einer abstichöffnung eines metallurgischen gefässes |
| DE19804078A1 (de) * | 1998-02-03 | 1999-08-05 | Krupp Berco Bautechnik Gmbh | Fluidbetriebenes Schlagwerk |
| FI106618B (fi) * | 1998-03-30 | 2001-03-15 | Sandvik Tamrock Oy | Sovitelma painenestekäyttöisen iskulaitteen, kuten esimerkiksi rikotuslaitteen yhteydessä |
| AT513849B1 (de) | 2013-03-04 | 2014-08-15 | Tmt Bbg Res And Dev Gmbh | Steuerung der Arbeitsfrequenz eines Schlagwerkes |
| NO337771B1 (en) * | 2015-03-18 | 2016-06-20 | Resonator As | Percussive hammering assembly |
| KR102317232B1 (ko) * | 2020-01-08 | 2021-10-22 | 주식회사 현대에버다임 | 유압 브레이커 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1703727A1 (de) * | 1968-07-03 | 1972-03-02 | Orenstein & Koppel Ag | Hydraulisches Schlaggeraet |
| DE1703753A1 (de) * | 1968-07-05 | 1972-02-24 | Ingbuero Dipl Ing Friedrich He | Hydraulisch betriebene Schlagvorrichtung |
| SU402643A1 (ru) * | 1971-05-14 | 1973-10-19 | В П Т БФи;^д ;:inu;;i:FHS^АвторыВ. М. Косталевский и В. Д. Никонов | |
| DE2217507B1 (de) * | 1972-04-12 | 1973-08-09 | Bauer, Karlheinz, Dr.-Ing., 8898 Schrobenhausen | Hydraulischer hammer und seine verwendung fuer bohrhaemmer |
| FI50941C (fi) * | 1974-04-25 | 1976-09-10 | Tampella Oy Ab | Paineenalaisen nesteen avulla käytettävä iskulaite. |
| US4026193A (en) * | 1974-09-19 | 1977-05-31 | Raymond International Inc. | Hydraulically driven hammer system |
| FI751895A (ja) * | 1975-06-26 | 1976-12-27 | Xandor Ag | |
| FR2357336A1 (fr) * | 1976-07-09 | 1978-02-03 | Malfit Jean | Dispositif a percussion a commande hydraulique, notamment pour marteaux piqueurs, marteaux de forge, ou autres outils de frappe |
| AU503742B2 (en) * | 1976-10-18 | 1979-09-20 | Dobson Park Industries Limited | Percussive tool |
| GB1556754A (en) * | 1976-12-10 | 1979-11-28 | Af Hydraulics | Hydraulically-actuated percussive device with overstroke damping |
| JPS5819433B2 (ja) * | 1977-03-17 | 1983-04-18 | 日本ニユ−マチツク工業株式会社 | 衝撃動工具 |
-
1979
- 1979-06-26 FI FI792019A patent/FI60151C/fi not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-06-18 AT AT0320880A patent/AT370666B/de not_active IP Right Cessation
- 1980-06-19 CS CS804357A patent/CS221922B2/cs unknown
- 1980-06-19 AU AU59444/80A patent/AU533678B2/en not_active Ceased
- 1980-06-23 US US06/162,157 patent/US4343227A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-24 IT IT22978/80A patent/IT1131654B/it active
- 1980-06-24 NO NO801884A patent/NO147235C/no unknown
- 1980-06-24 DE DE19803023610 patent/DE3023610A1/de active Granted
- 1980-06-25 JP JP55085309A patent/JPS6055273B2/ja not_active Expired
- 1980-06-25 CA CA354,815A patent/CA1127046A/en not_active Expired
- 1980-06-25 GB GB8020731A patent/GB2054753B/en not_active Expired
- 1980-06-25 FR FR8014146A patent/FR2462238A1/fr active Granted
- 1980-06-25 SU SU802942254A patent/SU1375117A3/ru active
- 1980-06-25 CH CH4863/80A patent/CH647972A5/de not_active IP Right Cessation
- 1980-06-25 SE SE8004673A patent/SE443113B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-06-26 RO RO80101518A patent/RO84373A/ro unknown
- 1980-06-26 PL PL1980225237A patent/PL136259B1/pl unknown
- 1980-06-26 ZA ZA00803822A patent/ZA803822B/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA803822B (en) | 1981-07-29 |
| NO147235C (no) | 1983-03-02 |
| SE443113B (sv) | 1986-02-17 |
| PL136259B1 (en) | 1986-02-28 |
| AU5944480A (en) | 1981-01-08 |
| FI60151B (fi) | 1981-08-31 |
| FR2462238A1 (fr) | 1981-02-13 |
| IT1131654B (it) | 1986-06-25 |
| GB2054753A (en) | 1981-02-18 |
| IT8022978A0 (it) | 1980-06-24 |
| CA1127046A (en) | 1982-07-06 |
| CH647972A5 (de) | 1985-02-28 |
| AT370666B (de) | 1983-04-25 |
| NO801884L (no) | 1980-12-29 |
| GB2054753B (en) | 1983-04-13 |
| CS221922B2 (en) | 1983-04-29 |
| RO84373A (ro) | 1984-08-17 |
| ATA320880A (de) | 1982-09-15 |
| FI792019A (fi) | 1980-12-27 |
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| DE3023610A1 (de) | 1981-01-29 |
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| SU1375117A3 (ru) | 1988-02-15 |
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| JPS5635801A (en) | 1981-04-08 |
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