JPS6055173B2 - 流体混合装置 - Google Patents
流体混合装置Info
- Publication number
- JPS6055173B2 JPS6055173B2 JP57130772A JP13077282A JPS6055173B2 JP S6055173 B2 JPS6055173 B2 JP S6055173B2 JP 57130772 A JP57130772 A JP 57130772A JP 13077282 A JP13077282 A JP 13077282A JP S6055173 B2 JPS6055173 B2 JP S6055173B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- flow
- mixing
- conical
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
- B01F25/43—Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction
- B01F25/434—Mixing tubes comprising cylindrical or conical inserts provided with grooves or protrusions
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体混合装置に関し、更に詳述すれば、二種類
又はΞ種類以上の流体の混合が機械動力を用いないで効
果的にできるようにした流体混合装置に関すりものてあ
る。
又はΞ種類以上の流体の混合が機械動力を用いないで効
果的にできるようにした流体混合装置に関すりものてあ
る。
同じ目的に用いられる装置は既に多数の変形が提案され
、かつ公知になつている。
、かつ公知になつている。
しカルこれまでの装置は、一般的に筒体内に流体の流れ
方向と同一方向の流路を設け、流体をこの流路内に貫流
させることにより流路内に形成された適宜混合手段によ
り混合させるようにしたものであつた。このように流路
を流体の流れ方向と同一方向に設けた場合、所望長さの
流路長を確保して充分な混合効果を得ようとすれば、筒
体も必然的に長くならざるを得ず、そのため設置スペー
スを大きく取らなければならないといつた欠点があつた
。本発明の目的は、流体を混合させるための流路を流体
の流れ方向と交差する方向に複数連通状に設けて、流体
をこの流路に沿つて中央から外側への放射状の貫流と、
外側から中央への集束的な貫流とを交互に繰り返させる
ようにし、これによつて流体の流れ方向の所要長さを短
縮可能ならしめ、設置スペースの節約を図つた流体混合
装置を提供することにある。
方向と同一方向の流路を設け、流体をこの流路内に貫流
させることにより流路内に形成された適宜混合手段によ
り混合させるようにしたものであつた。このように流路
を流体の流れ方向と同一方向に設けた場合、所望長さの
流路長を確保して充分な混合効果を得ようとすれば、筒
体も必然的に長くならざるを得ず、そのため設置スペー
スを大きく取らなければならないといつた欠点があつた
。本発明の目的は、流体を混合させるための流路を流体
の流れ方向と交差する方向に複数連通状に設けて、流体
をこの流路に沿つて中央から外側への放射状の貫流と、
外側から中央への集束的な貫流とを交互に繰り返させる
ようにし、これによつて流体の流れ方向の所要長さを短
縮可能ならしめ、設置スペースの節約を図つた流体混合
装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、円錘状外殻体の内側に円錐状内殻
体を重層することによつて流路を円錘状に画成形成せし
めた複数の導流単位体を互いの大径側及び小径側を夫々
接合させ、この円錘状の流路内を流体が広範囲に亘つて
放射状の貫流と集束的な貫流とを交互に繰り返すように
し、これによつて、流体の混合効果をより一層高めるよ
うにした流体混合装置を提供することにある。
体を重層することによつて流路を円錘状に画成形成せし
めた複数の導流単位体を互いの大径側及び小径側を夫々
接合させ、この円錘状の流路内を流体が広範囲に亘つて
放射状の貫流と集束的な貫流とを交互に繰り返すように
し、これによつて、流体の混合効果をより一層高めるよ
うにした流体混合装置を提供することにある。
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
図において、１は円筒状のケーシング、２、３はその両
端開口部に夫々外周方向へ突出するフランジ、４は中心
に流体の流入口５を備え、前記一方のフランジ２にボル
ト及びナットにより着脱可能に取付けられる端板、６は
中心に流体の流出口７Ｊを備え、前記他方のフランジ３
に同じくボルト及びナットにより着脱可能に取付けられ
る端板である。しかして、８、８ａ〜８ｆは前記ケーシ
ング１の中空内部に複数（本実施例では６個）配列した
７導流単位体で、該導流単位体は内壁面に略六角形状の
小室９をハニカム状に多数配列した円錘状外殻体１０と
、同じく外壁面に略六角形状の小室１１をハニカム状に
多数配列した円錘状内殻体１２とから構成される。
端開口部に夫々外周方向へ突出するフランジ、４は中心
に流体の流入口５を備え、前記一方のフランジ２にボル
ト及びナットにより着脱可能に取付けられる端板、６は
中心に流体の流出口７Ｊを備え、前記他方のフランジ３
に同じくボルト及びナットにより着脱可能に取付けられ
る端板である。しかして、８、８ａ〜８ｆは前記ケーシ
ング１の中空内部に複数（本実施例では６個）配列した
７導流単位体で、該導流単位体は内壁面に略六角形状の
小室９をハニカム状に多数配列した円錘状外殻体１０と
、同じく外壁面に略六角形状の小室１１をハニカム状に
多数配列した円錘状内殻体１２とから構成される。
そして、該導流単位体８は円錘状外殼体１０の内側に円
錐状内殼体１２を重層せしめ、さらに、第４図に図示小
た如く円錐状外殼体１０の小室９と円錐状内殻体１２の
小室１１とが互いの小室が対向する他の複数の小室に連
通するように位置を違えて配列してなり、このため、円
錐状外殼体１０と円錐状内殼体１２との間に円錐形状を
なす流体の混合流路１３が画成されてなるものである。
なお、前記小室９，１１は六角形状のほか、菱形、八角
形等の各種多角形状のもの、或いは円形のものであつて
もよい。また、導流単位体８は円錐状外殼体１０と円錐
状内殼体１２の互いの接合する小室９，１１の前面部分
を接着する等の手段によつて一体化することが望ましい
。このように構成されるこれら導流単位体８を互いに大
径側及び小径側がＰ接するように重ね合わせて前記ケー
シング１の中空内部に並設する。
錐状内殼体１２を重層せしめ、さらに、第４図に図示小
た如く円錐状外殼体１０の小室９と円錐状内殻体１２の
小室１１とが互いの小室が対向する他の複数の小室に連
通するように位置を違えて配列してなり、このため、円
錐状外殼体１０と円錐状内殼体１２との間に円錐形状を
なす流体の混合流路１３が画成されてなるものである。
なお、前記小室９，１１は六角形状のほか、菱形、八角
形等の各種多角形状のもの、或いは円形のものであつて
もよい。また、導流単位体８は円錐状外殼体１０と円錐
状内殼体１２の互いの接合する小室９，１１の前面部分
を接着する等の手段によつて一体化することが望ましい
。このように構成されるこれら導流単位体８を互いに大
径側及び小径側がＰ接するように重ね合わせて前記ケー
シング１の中空内部に並設する。
そしてこのとき、両端の導流単位体８ａ，８ｆは夫々隣
接する導流単位体８ｂ，８ｅとは大径側が重ね合わされ
るようにし、かつ、小径側が夫々ケーシング１の流入口
５及び流出口７に連通状に対応するよに配設させる。１
４，１５は該両端の導流単位体８ａ，８ｆの小径側端面
の内側を遮蔽するシール板で、これにより、流体が円錐
状内殼体１２の内側に流入しないようにしている。
接する導流単位体８ｂ，８ｅとは大径側が重ね合わされ
るようにし、かつ、小径側が夫々ケーシング１の流入口
５及び流出口７に連通状に対応するよに配設させる。１
４，１５は該両端の導流単位体８ａ，８ｆの小径側端面
の内側を遮蔽するシール板で、これにより、流体が円錐
状内殼体１２の内側に流入しないようにしている。
以上の構成からなる本発明装置では、適宜圧送手段によ
つて流入口５よりケーシング１内へ送り込まれた流体は
先ず第１の導流単位体８ａの混合流路１３ａへ導かれる
。
つて流入口５よりケーシング１内へ送り込まれた流体は
先ず第１の導流単位体８ａの混合流路１３ａへ導かれる
。
そして、該混合流路内では流体は互いに連通する小室９
，１１を経て中央ζから外側へ放射的に貫流し、また、
その流れは各小室９，１１内で該小室を構成する複数の
側壁に衝突して複雑に反転し渦流となる。そして、第１
の導流単位体８ａの混合流路１３ａを通過した流体は次
に貫流方向を転換して第２の導流単位体８３ｂの混合流
路１３ｂへ導かれる。そして、該第２の導流単位体の混
合流路１３ｂ内では流体が外側から中央へ向かつて集束
的に貫流する。また、この貫流の際には該混合流路１３
ｂの各小室内でも第１の導流単位体８ａの場合と同様に
反転、渦流４作用を受ける。ついで、該第２の導流単位
体８ｂの混合流路１３ｂを通過した流体は再度その貫流
方向を転換して第３の導流単位体８ｃの混合流路１３ｃ
へ導かれ、該混合流路内では第１の導流単位体８ａの場
合と同様に中央から外側へ放射的に貫流すると同時に該
混合流路の各小室内で反転、渦流作用を受ける。こうし
て流体は順次導流単位体８，８ａ〜８ｆの混合流路を貫
流し、最終的には流出口７から排出される。したがつて
、本発明装置によれば、導流単位体８の円錐形状に形成
された混合流路１３内に流体を導き、互いに連通状に対
向する各小室９，１１を貫流する過程で分散、反転、渦
流作用を受け、］さらに、放射状の分散と集束とを繰り
返させて流体の混合を行なわせるものであることにより
、従来の混合装置のどれよりもはるかに効果的な混合が
得られる。
，１１を経て中央ζから外側へ放射的に貫流し、また、
その流れは各小室９，１１内で該小室を構成する複数の
側壁に衝突して複雑に反転し渦流となる。そして、第１
の導流単位体８ａの混合流路１３ａを通過した流体は次
に貫流方向を転換して第２の導流単位体８３ｂの混合流
路１３ｂへ導かれる。そして、該第２の導流単位体の混
合流路１３ｂ内では流体が外側から中央へ向かつて集束
的に貫流する。また、この貫流の際には該混合流路１３
ｂの各小室内でも第１の導流単位体８ａの場合と同様に
反転、渦流４作用を受ける。ついで、該第２の導流単位
体８ｂの混合流路１３ｂを通過した流体は再度その貫流
方向を転換して第３の導流単位体８ｃの混合流路１３ｃ
へ導かれ、該混合流路内では第１の導流単位体８ａの場
合と同様に中央から外側へ放射的に貫流すると同時に該
混合流路の各小室内で反転、渦流作用を受ける。こうし
て流体は順次導流単位体８，８ａ〜８ｆの混合流路を貫
流し、最終的には流出口７から排出される。したがつて
、本発明装置によれば、導流単位体８の円錐形状に形成
された混合流路１３内に流体を導き、互いに連通状に対
向する各小室９，１１を貫流する過程で分散、反転、渦
流作用を受け、］さらに、放射状の分散と集束とを繰り
返させて流体の混合を行なわせるものであることにより
、従来の混合装置のどれよりもはるかに効果的な混合が
得られる。
第５図及び第６図は他の実施例を示したもの門で、図示
される如く、導流単位体８を構成する円錐状外殼体１０
と円錐状内殼体１２の各小室９，１１内底面中央に該小
室の上面の高さよりも低くした突起１６を設けることに
より、該各小室内に送り込まれる流体を流れを更に複雑
にすることが”でき、流体の混合効果が一層高められる
。
される如く、導流単位体８を構成する円錐状外殼体１０
と円錐状内殼体１２の各小室９，１１内底面中央に該小
室の上面の高さよりも低くした突起１６を設けることに
より、該各小室内に送り込まれる流体を流れを更に複雑
にすることが”でき、流体の混合効果が一層高められる
。
なお、図示しないが、例えば重質油のような粘度が高く
流動性の悪い流体と水とを混合するような場合には、前
記ケーシング１内における各導流単位体８の外周空間、
或いは円錐状内殻体１２の内側空間内に各導流単位体８
の混合流路１３内を貫流する流体を加温させるための加
熱水蒸気、温水、或いは熱風等の熱媒を通してやること
により、かかる空間を有効に利用してヒーティング効果
を容易に得ることができる。以上実施例について説明し
たように本発明の流体混合装置は、流体を導流単位体の
混合流路内に形成された各小室において、分散、反転、
渦流作用により混合し、さらに各導流単位体の混合流路
に沿つて中央から外側へ又は外側から中央へと放射状に
再分散と集合を交互に繰り返して放射混合させるもので
あり、しかも、該各混合流路を円錐形状に形成して流体
の貫流範囲（面積）を広げたこととも相まつて、従来の
混合装置に比してはるかに高い混合効果が得られる。
流動性の悪い流体と水とを混合するような場合には、前
記ケーシング１内における各導流単位体８の外周空間、
或いは円錐状内殻体１２の内側空間内に各導流単位体８
の混合流路１３内を貫流する流体を加温させるための加
熱水蒸気、温水、或いは熱風等の熱媒を通してやること
により、かかる空間を有効に利用してヒーティング効果
を容易に得ることができる。以上実施例について説明し
たように本発明の流体混合装置は、流体を導流単位体の
混合流路内に形成された各小室において、分散、反転、
渦流作用により混合し、さらに各導流単位体の混合流路
に沿つて中央から外側へ又は外側から中央へと放射状に
再分散と集合を交互に繰り返して放射混合させるもので
あり、しかも、該各混合流路を円錐形状に形成して流体
の貫流範囲（面積）を広げたこととも相まつて、従来の
混合装置に比してはるかに高い混合効果が得られる。
また、このように導流単位体の混合流路を円錐形状に形
成することにより該混合流路を流体の流れ方向と交差す
るように設けたものであるから、流体の流れ方向を非常
に短かくでき、従つて設置スペースの節約が図れ、さら
には構造的にも簡単であつて製作上及び使用上において
きわめて実用的な流体混合装置を提供するものである。
成することにより該混合流路を流体の流れ方向と交差す
るように設けたものであるから、流体の流れ方向を非常
に短かくでき、従つて設置スペースの節約が図れ、さら
には構造的にも簡単であつて製作上及び使用上において
きわめて実用的な流体混合装置を提供するものである。
図面の簡単な説明図は本発明の実施例を示し、第１図は
使用状態の縦断面図、第２図は流体の混合流路を構成す
る導流単位体の分解斜視図、第３図は第１図のＸ−Ｘ線
断面矢示図、第４図は第１図のＹ−Ｙ線断面矢示展開図
、第５図は他の実施例の要部を示す縦断面図、第６図は
同じく他の実施例の要部を示す断面展開図である。
使用状態の縦断面図、第２図は流体の混合流路を構成す
る導流単位体の分解斜視図、第３図は第１図のＸ−Ｘ線
断面矢示図、第４図は第１図のＹ−Ｙ線断面矢示展開図
、第５図は他の実施例の要部を示す縦断面図、第６図は
同じく他の実施例の要部を示す断面展開図である。
８，８ａ〜８ｆ・・・・・・導流単位体、９・・・・・
・小室、１０・・・・・・円錐状外殻体、１１・・・・
・・小室、１２・・・・・・円錐状内殼体、１３，１３
ａ〜１３ｆ・・・・・・混合流路。
・小室、１０・・・・・・円錐状外殻体、１１・・・・
・・小室、１２・・・・・・円錐状内殼体、１３，１３
ａ〜１３ｆ・・・・・・混合流路。
Claims (1)
- １ 内壁面に多数の小室をハニカム状に配列した円錘状
外殻体の内側に同じく外壁面に配列小室と互いに連通す
るよう多数の小室をハニカム状に配列した円錘状内殻体
を重層することによつて、その円錘状外殻体と円錘状内
殻体との間に混合流路が画成された複数の導流単位体を
形成し、これら導流単位体の互いの大径側及び小径側を
夫々接合させることにより配記混合流路を相互に連通さ
せるようにしたことを特徴とする流体混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130772A JPS6055173B2 (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 流体混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130772A JPS6055173B2 (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 流体混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922634A JPS5922634A (ja) | 1984-02-04 |
| JPS6055173B2 true JPS6055173B2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=15042294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57130772A Expired JPS6055173B2 (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 流体混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055173B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000024502A1 (fr) * | 1998-10-26 | 2000-05-04 | Matrix Global Technology Ltd. | Ensemble organe melangeur pour melangeur stationnaire |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110345U (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-12 | ||
| JPH0857279A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | 静止型混合装置 |
| AT405181B (de) * | 1995-12-29 | 1999-06-25 | Greiner & Soehne C A | Verfahren und vorrichtung zum mischen oder thermischen homogenisieren von zumindest einem fluid |
| CA2584955C (en) * | 2006-05-15 | 2014-12-02 | Sulzer Chemtech Ag | A static mixer |
| JP4456176B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2010-04-28 | 株式会社Ｍｇグローアップ | 静止型流体混合装置 |
| CN104014263B (zh) * | 2014-06-19 | 2016-04-20 | 河北工业大学 | 一种静态混合器 |
| JP6339733B2 (ja) * | 2017-10-25 | 2018-06-06 | 丸福水産株式会社 | 混合ユニット、流体混合装置、及び、混合流体生成装置 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57130772A patent/JPS6055173B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000024502A1 (fr) * | 1998-10-26 | 2000-05-04 | Matrix Global Technology Ltd. | Ensemble organe melangeur pour melangeur stationnaire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5922634A (ja) | 1984-02-04 |
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