JPS6055137A - 便器水洗装置 - Google Patents
便器水洗装置Info
- Publication number
- JPS6055137A JPS6055137A JP16352683A JP16352683A JPS6055137A JP S6055137 A JPS6055137 A JP S6055137A JP 16352683 A JP16352683 A JP 16352683A JP 16352683 A JP16352683 A JP 16352683A JP S6055137 A JPS6055137 A JP S6055137A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- valve
- motor
- rotation
- arm
- Prior art date
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- Granted
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は水洗便器の水洗装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の最も一般的な便器水洗装置は、ジスターン内に在
ってｒｆｆＪ記シスクーンター水を放出するだめの弁を
開放駆動する弁開放手段と、前記ジスターン壁の貫通口
を貫通して設けられ、一端を＋ｉｉ＋記弁開放手段に、
１１「Ｉ記シスターン壁の外側に在る他端を手動レバー
に結合された回転軸から構Ｉ戊され、水洗を行うときに
はジスターン側に向いて前記手動レバーを手で付勢する
ものがほとんどであった。
ってｒｆｆＪ記シスクーンター水を放出するだめの弁を
開放駆動する弁開放手段と、前記ジスターン壁の貫通口
を貫通して設けられ、一端を＋ｉｉ＋記弁開放手段に、
１１「Ｉ記シスターン壁の外側に在る他端を手動レバー
に結合された回転軸から構Ｉ戊され、水洗を行うときに
はジスターン側に向いて前記手動レバーを手で付勢する
ものがほとんどであった。
しかし水洗動作は便器使用の最後に行われるものとは限
らず、ジスターンに背を向けて便座に座っているときに
おいても水洗を行う必ワが生じることが多く、これは特
に女性において顕著であった。
らず、ジスターンに背を向けて便座に座っているときに
おいても水洗を行う必ワが生じることが多く、これは特
に女性において顕著であった。
しかしこのときには便座に座った状態で体をよじる必要
があり、極めて使いに＜＜、特に老人や子供にとっては
苦痛を伴なうものであった。
があり、極めて使いに＜＜、特に老人や子供にとっては
苦痛を伴なうものであった。
そのために、手動レバーを、一定角度だけ回転して戻る
ロータリーソレノイドや自流モータなどの電磁駆動手段
に替えて電動式とし、便座に座ったままで便座側に設け
た水洗スイッチを操作して回転軸を駆動する構成の便器
水洗装置も考えられた。その装置を便器に設置した状虐
図を第１図に示す。１はジスターン、２は便器、３は便
座、４は便座後部ケース、５は便器水洗装置の外ケース
、６は水洗スイッチ、７は電線である。
ロータリーソレノイドや自流モータなどの電磁駆動手段
に替えて電動式とし、便座に座ったままで便座側に設け
た水洗スイッチを操作して回転軸を駆動する構成の便器
水洗装置も考えられた。その装置を便器に設置した状虐
図を第１図に示す。１はジスターン、２は便器、３は便
座、４は便座後部ケース、５は便器水洗装置の外ケース
、６は水洗スイッチ、７は電線である。
第２図は前記便器水洗装置の側面断面図、第３図は同Ａ
側から見た斜視図であり、８はジスターン１の底に設け
た弁座、９は便座２に通じる１用水口、１０は弁１１１
ｉ８を開閉する弁、１１は前記弁１０を開閉する鎖、１
２はジスターン壁１０貫通口であり、通′１；？は角穴
になっている。捷たジスターン１因に在る弁開放手段と
してアーム１３を庖し、その端）イ１４には鎖１１が接
続され、アーム１３の揺動で弁１０が開閉されるように
構成されている。１４は内ケースであり、ネジ部１５に
す７ト１６をしめることによりシスクーンＩＫ固定され
、外ケース５その他の部（２を保持する。１７は一定回
転後元の位置に戻る構造を有する電磁駆動手段、１８は
回転軸であり、その一端はアーム１３に、他端は電磁駆
動手段１７に結合されている。
側から見た斜視図であり、８はジスターン１の底に設け
た弁座、９は便座２に通じる１用水口、１０は弁１１１
ｉ８を開閉する弁、１１は前記弁１０を開閉する鎖、１
２はジスターン壁１０貫通口であり、通′１；？は角穴
になっている。捷たジスターン１因に在る弁開放手段と
してアーム１３を庖し、その端）イ１４には鎖１１が接
続され、アーム１３の揺動で弁１０が開閉されるように
構成されている。１４は内ケースであり、ネジ部１５に
す７ト１６をしめることによりシスクーンＩＫ固定され
、外ケース５その他の部（２を保持する。１７は一定回
転後元の位置に戻る構造を有する電磁駆動手段、１８は
回転軸であり、その一端はアーム１３に、他端は電磁駆
動手段１７に結合されている。
」１記構成において水洗を行うときには、電磁駆動手段
１７を伺勢すると回転軸１８を回転させてアーム１３を
Ｘ−Ｙ−Ｘの位置に揺動させ、弁１０を開閉して水洗を
行うことができるものである。
１７を伺勢すると回転軸１８を回転させてアーム１３を
Ｘ−Ｙ−Ｘの位置に揺動させ、弁１０を開閉して水洗を
行うことができるものである。
ところで、一般的に弁１０を開放するのに要する力はジ
スターンが満水状態で余裕も含め１０ｋｇ−αの大きな
値を必１乃とする。計だ、一定回転後元の位置に戻る、
いわゆる可逆性の電磁駆’ＪＩＩＪ手段１７としては、
ロータリーソレノイドや直流モータが一般的であるが、
ロータリーソレノイドを月１いた場合には、１１［（記
の開弁枚方に打ち勝つ力を発揮するために、瞬間的に知
絡状態に近い電流を流す必要があり、しだがってその電
源を供給するだめの余波整流素子として、大型で高価な
ものを用いる必要があり、しかも瞬間的に大きな力で回
転するため、Ｙ位置に到達した叫゛間と、電源を切って
Ｘ位置に戻った瞬間とて、「ガチノ」という大きな音を
発生し、騒音を発生を極力嫌うトイレ内において問題と
なった。直流モータを用いる場合には、音の問題はない
か、やはり＋ｉｉｊ記の弁開放力に打ち勝つ力を発揮す
るために、電源として直流１００■を用いるものではモ
ータか大きくなりすきてジスターンに取り付けるものと
しては不適切であり、低圧の直流１００ｖを用いるもの
としては、モータは小型にできるものの、電源用のトラ
ンスが大きく高価になる欠点を有し、さらに直流モータ
を可逆に駆動するだめの回路が複雑、高価になるという
問題を有していた。
スターンが満水状態で余裕も含め１０ｋｇ−αの大きな
値を必１乃とする。計だ、一定回転後元の位置に戻る、
いわゆる可逆性の電磁駆’ＪＩＩＪ手段１７としては、
ロータリーソレノイドや直流モータが一般的であるが、
ロータリーソレノイドを月１いた場合には、１１［（記
の開弁枚方に打ち勝つ力を発揮するために、瞬間的に知
絡状態に近い電流を流す必要があり、しだがってその電
源を供給するだめの余波整流素子として、大型で高価な
ものを用いる必要があり、しかも瞬間的に大きな力で回
転するため、Ｙ位置に到達した叫゛間と、電源を切って
Ｘ位置に戻った瞬間とて、「ガチノ」という大きな音を
発生し、騒音を発生を極力嫌うトイレ内において問題と
なった。直流モータを用いる場合には、音の問題はない
か、やはり＋ｉｉｊ記の弁開放力に打ち勝つ力を発揮す
るために、電源として直流１００■を用いるものではモ
ータか大きくなりすきてジスターンに取り付けるものと
しては不適切であり、低圧の直流１００ｖを用いるもの
としては、モータは小型にできるものの、電源用のトラ
ンスが大きく高価になる欠点を有し、さらに直流モータ
を可逆に駆動するだめの回路が複雑、高価になるという
問題を有していた。
発明の１」的
本発ＢＩ−１はかかる従来の問題を解消するもので、モ
ータ自体も、丑だそれ川の電源も安価で小型にできる交
流モータを［［１いた便器水洗装置を提供せんとするも
のである。
ータ自体も、丑だそれ川の電源も安価で小型にできる交
流モータを［［１いた便器水洗装置を提供せんとするも
のである。
発明の構成
」１記［１的を達成するだめに本発明は、ジスターン壁
の外側に在って回転軸を回転付勢すべく結合された交流
モータと、前記交流モータを定められた回転角だけ付勢
する定回転用付勢手段と、ジスターン壁の内側に在って
回転軸とともに結合回転する駆動カムと、＋ｉｉｉ記駆
動カムの回転によって揺動されるアームとを設け、前記
アームの揺動によって前記ジスターン底部の弁を開閉し
て水洗を行うものである。
の外側に在って回転軸を回転付勢すべく結合された交流
モータと、前記交流モータを定められた回転角だけ付勢
する定回転用付勢手段と、ジスターン壁の内側に在って
回転軸とともに結合回転する駆動カムと、＋ｉｉｉ記駆
動カムの回転によって揺動されるアームとを設け、前記
アームの揺動によって前記ジスターン底部の弁を開閉し
て水洗を行うものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を、第４図〜第７図を用いて説
明する。
明する。
第４図は側面断面図、第５図はＢ方向から見た正面図で
あり、１９は回転軸１８の一端に結合された交流モータ
（通常はギヤドモータを用いる）、２０は回転軸１８の
他端に結合された駆動カム、２１は駆ＵＪカム２０に乗
るアーム１３の耳部、２２はピン、２３はアーム１３の
一端をピン２２によって回転自在に支持する支持部拐で
ある。交流モータ１９を定められた回転角たけ付勢する
定回転用付勢手段としては、回転軸１８の一端に結合さ
れた回転角決めカム２４とマイクロスイッチ２５とを有
す。
あり、１９は回転軸１８の一端に結合された交流モータ
（通常はギヤドモータを用いる）、２０は回転軸１８の
他端に結合された駆動カム、２１は駆ＵＪカム２０に乗
るアーム１３の耳部、２２はピン、２３はアーム１３の
一端をピン２２によって回転自在に支持する支持部拐で
ある。交流モータ１９を定められた回転角たけ付勢する
定回転用付勢手段としては、回転軸１８の一端に結合さ
れた回転角決めカム２４とマイクロスイッチ２５とを有
す。
回転角決めカム２４の形状およびマイクロスイッチ２５
の取付状態を第６図に示しており、カム２４の凹部２６
が図示の位１１“１゛に在るとき、マイクロスイッチ２
８はオフするものであり、この構成における回転角は、
一回転の３６０度に定められている。
の取付状態を第６図に示しており、カム２４の凹部２６
が図示の位１１“１゛に在るとき、マイクロスイッチ２
８はオフするものであり、この構成における回転角は、
一回転の３６０度に定められている。
第７図は、交流モータ１９を付勢する回路図を示し、２
７は交流電源、２８はシスターン１側に取り付けられる
部材を示している。
７は交流電源、２８はシスターン１側に取り付けられる
部材を示している。
上記構成において水洗を行いたいときには、水洗スイッ
チ６をオンする。すると交流モータ１９に交流電源２７
が印加されて回転角決めカム２４、回転軸１８、駆動カ
ム２０が回転を始める。回転が始捷ると回転角決めカム
２４によってマイクロスイッチ２５がオンするので、水
洗スイッチから手を離してオフしても交流モータ１９へ
の交流電源２７の印加か保たれ、交流モータ１９か回り
続けてアーム１３の耳部２１が駆動カム２０の頂部ａに
乗ることによってアームｉ３ｕ：ｘ位置からＹ位置捷て
持ぢ上かる。したかって弁１０は開放し便器２の水洗を
行うとともに、弁１０は弁１０と便座８間を流れる水流
自体の力によって水流がなくなるまで開放を維持する。
チ６をオンする。すると交流モータ１９に交流電源２７
が印加されて回転角決めカム２４、回転軸１８、駆動カ
ム２０が回転を始める。回転が始捷ると回転角決めカム
２４によってマイクロスイッチ２５がオンするので、水
洗スイッチから手を離してオフしても交流モータ１９へ
の交流電源２７の印加か保たれ、交流モータ１９か回り
続けてアーム１３の耳部２１が駆動カム２０の頂部ａに
乗ることによってアームｉ３ｕ：ｘ位置からＹ位置捷て
持ぢ上かる。したかって弁１０は開放し便器２の水洗を
行うとともに、弁１０は弁１０と便座８間を流れる水流
自体の力によって水流がなくなるまで開放を維持する。
一方、回転角決めカム２４が一回転して第６図に示す状
態に戻ると、マイクロスイッチ２５がオフして交流モー
タ１９の交流電源印加が断たれるので、アーム１３は第
５図Ｘ位置に戻って停止する。シスターン１内の貯水が
全て放出されて弁１０と弁座８間の水流が少なくなると
、弁１０は自重によって閉し、再度ジスターン内の貯水
が開始される。したがって、水洗スイッチ６を瞬時オン
させることにより水洗を自動的に行うことができる。
態に戻ると、マイクロスイッチ２５がオフして交流モー
タ１９の交流電源印加が断たれるので、アーム１３は第
５図Ｘ位置に戻って停止する。シスターン１内の貯水が
全て放出されて弁１０と弁座８間の水流が少なくなると
、弁１０は自重によって閉し、再度ジスターン内の貯水
が開始される。したがって、水洗スイッチ６を瞬時オン
させることにより水洗を自動的に行うことができる。
なお、上記構成では、水洗スイッチ６をオンして水洗を
行う例を示したが、便座に人体が座ってから立ち」二か
ったことを、例えば体重によってオンするマイクロスイ
ッチ等を利用して検出し、交流モータ１９をオンする回
路構成により、全自動水洗も可能である。
行う例を示したが、便座に人体が座ってから立ち」二か
ったことを、例えば体重によってオンするマイクロスイ
ッチ等を利用して検出し、交流モータ１９をオンする回
路構成により、全自動水洗も可能である。
発りＪの効果
以上のように本発明の便器水洗装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
■ 交流モータで駆動カムを回転し、駆動カムの回転を
アームの揺動に替えて弁を開閉するイ豹青なので、動作
に回転の反転を伴なわず、したかつ−で作動音、衝撃音
など、トイレで最も嫌られれる騒音の発生が少ない。
アームの揺動に替えて弁を開閉するイ豹青なので、動作
に回転の反転を伴なわず、したかつ−で作動音、衝撃音
など、トイレで最も嫌られれる騒音の発生が少ない。
■ 弁の開閉を交流モータで実現しているため、電源と
して整形した大電流や電源トランスなどが不用になり、
付勢回路も単純にできるので、小型、安価な構成になる
。
して整形した大電流や電源トランスなどが不用になり、
付勢回路も単純にできるので、小型、安価な構成になる
。
寸だ、ジスターンに取り伺けられる装置自体も小４１ν
（に構成でき、便座の開閉が容易にできる。丑だ、ジス
ターンの大きさとのバランス上、異和感も少なく構Ｉ戎
できる。
（に構成でき、便座の開閉が容易にできる。丑だ、ジス
ターンの大きさとのバランス上、異和感も少なく構Ｉ戎
できる。
第１図は従来の便器水洗装置の便器設置状態図、第２図
は同装置ｉ、：ｉの側面断面図、第３図は同余１祝図、
第４図は本発明の便器水洗装置ｉ？？の一実施例におけ
る側面断面図、第５図は同正面図、第６図は同装置にお
ける回転角決めカムの形状およびマイクロスイッチの数
個状寒図、第７図は同装置の付勢回路図である。 １ ・・ジスターン壁、５−−−−外ケース、６ ・水
洗スイッチ、１０・・・・弁、１１・・・・鎖、１２・
・・貫通口、１３・・・・・・アーム、１８ ・・・・
回転軸、１９・・・交流モータ、２０・・・・・・駆動
カム、２１・・・・耳部、２２・・・・・・ピン、２３
・・・・支持部材、２４・・・・・・回転角決めカム、
２５・・・・ヤイクロスイ・ノチ（２４とで定回転用付
勢手段を構成）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図 ２ 第６図 第７図
は同装置ｉ、：ｉの側面断面図、第３図は同余１祝図、
第４図は本発明の便器水洗装置ｉ？？の一実施例におけ
る側面断面図、第５図は同正面図、第６図は同装置にお
ける回転角決めカムの形状およびマイクロスイッチの数
個状寒図、第７図は同装置の付勢回路図である。 １ ・・ジスターン壁、５−−−−外ケース、６ ・水
洗スイッチ、１０・・・・弁、１１・・・・鎖、１２・
・・貫通口、１３・・・・・・アーム、１８ ・・・・
回転軸、１９・・・交流モータ、２０・・・・・・駆動
カム、２１・・・・耳部、２２・・・・・・ピン、２３
・・・・支持部材、２４・・・・・・回転角決めカム、
２５・・・・ヤイクロスイ・ノチ（２４とで定回転用付
勢手段を構成）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図 ２ 第６図 第７図
Claims (1)
- 水洗便器用ジスターン壁の貫通口に貫通される回転軸と
、＋ｌｊ記ジスターン壁の外側に在って前記回転軸を回
転付勢すべく前記回転軸に結合された交流モータと、曲
記交流モークを定められた回転角たけ伺勢する定回転角
付並手段と、前記ジスターン壁の内側に在って前記回転
軸と結合し、前記回転軸とともに回転する駆動カムと、
１］ＩＩ記駆動カムの回転によって揺動されるアームと
で構成され、前記アームの揺動によって前記ジスターン
底部の弁を開閉して水洗を行う便器水洗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16352683A JPS6055137A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 便器水洗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16352683A JPS6055137A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 便器水洗装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055137A true JPS6055137A (ja) | 1985-03-30 |
| JPH0118219B2 JPH0118219B2 (ja) | 1989-04-04 |
Family
ID=15775542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16352683A Granted JPS6055137A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 便器水洗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055137A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323373U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 | ||
| JP2020079551A (ja) * | 2013-07-15 | 2020-05-28 | エイエス アメリカ インコーポレイテッド | 自己水洗トイレアセンブリ及びシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5079152A (ja) * | 1973-11-13 | 1975-06-27 | ||
| JPS5521309U (ja) * | 1978-07-24 | 1980-02-12 | ||
| JPS57187438A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-18 | Taizou Yamamoto | Automatic flushing apparatus of toilet |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521309B2 (ja) * | 1973-05-01 | 1980-06-09 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16352683A patent/JPS6055137A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5079152A (ja) * | 1973-11-13 | 1975-06-27 | ||
| JPS5521309U (ja) * | 1978-07-24 | 1980-02-12 | ||
| JPS57187438A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-18 | Taizou Yamamoto | Automatic flushing apparatus of toilet |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323373U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 | ||
| JPH0512382Y2 (ja) * | 1986-07-28 | 1993-03-30 | ||
| JP2020079551A (ja) * | 2013-07-15 | 2020-05-28 | エイエス アメリカ インコーポレイテッド | 自己水洗トイレアセンブリ及びシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0118219B2 (ja) | 1989-04-04 |
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