JPS6055131A - 多部分から成立つている切断刃構造体 - Google Patents
多部分から成立つている切断刃構造体Info
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- JPS6055131A JPS6055131A JP59104874A JP10487484A JPS6055131A JP S6055131 A JPS6055131 A JP S6055131A JP 59104874 A JP59104874 A JP 59104874A JP 10487484 A JP10487484 A JP 10487484A JP S6055131 A JPS6055131 A JP S6055131A
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- Japan
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- cutting blade
- adapter
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2891—Tools for assembling or disassembling
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
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- E02F9/2808—Teeth
- E02F9/2816—Mountings therefor
- E02F9/2833—Retaining means, e.g. pins
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- Y10T403/602—Biased catch or latch by separate spring
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7018—Interfitted members including separably interposed key
- Y10T403/7021—Axially extending
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
して特に適している一部材から成る型式の切断刃に関す
るものである。本発明は、米国特許第、?. A g
!, / 7 7号の改良に関するものである。
るものである。本発明は、米国特許第、?. A g
!, / 7 7号の改良に関するものである。
従来の技術
上記の米国特許の構造は、一貫して、顧客から積極的な
関心を受けているが、製作費用の高いことから生ずる高
価格のために、商業的には成功していない。この地なら
し技術においては、スクレーバの鋳造板を横切って延び
ている只一個の片から成立っている支持部材に、ボルト
止めされている錬鉄製の切断刃が支持されている。
関心を受けているが、製作費用の高いことから生ずる高
価格のために、商業的には成功していない。この地なら
し技術においては、スクレーバの鋳造板を横切って延び
ている只一個の片から成立っている支持部材に、ボルト
止めされている錬鉄製の切断刃が支持されている。
これらの切断刃は、満足ではない。なぜ”′ならば、ボ
ルトを取り外し、錬鉄製の切断刃を取換え、再びボルト
止めするためには、運転休止時間及び保守費用が追加さ
れ、特に、機械がこの作業を遂行するために、保守工場
へ運び込まれ、また、そこからFjび運び出されなけれ
ばならない時にそうであるからである。
ルトを取り外し、錬鉄製の切断刃を取換え、再びボルト
止めするためには、運転休止時間及び保守費用が追加さ
れ、特に、機械がこの作業を遂行するために、保守工場
へ運び込まれ、また、そこからFjび運び出されなけれ
ばならない時にそうであるからである。
前記米国特許による製品の高価格及び錬鉄製の切断刃の
交換の高価格を避り゛る第一の段階は、鋳造板を横切っ
て測られて、アダプタ及び刃を、アダプタ及び刃が幅を
ほぼ半分とされる点まで、より短い断片に作ることであ
った。しかしながら、このようにして作られたアダプタ
及び刃は、たわみ継手の個数が少な(とも倍とされるの
で一追加の支持物を必要とした。それ故、アダプタ及び
刃は、長手方向に延びている。すなわち、スクレーパの
前後方向に延びている、アダプタと刃との間にはまり、
これらに隣接して連結すルヒyllcよって、負荷を分
は合うようにして安定にされていた。
交換の高価格を避り゛る第一の段階は、鋳造板を横切っ
て測られて、アダプタ及び刃を、アダプタ及び刃が幅を
ほぼ半分とされる点まで、より短い断片に作ることであ
った。しかしながら、このようにして作られたアダプタ
及び刃は、たわみ継手の個数が少な(とも倍とされるの
で一追加の支持物を必要とした。それ故、アダプタ及び
刃は、長手方向に延びている。すなわち、スクレーパの
前後方向に延びている、アダプタと刃との間にはまり、
これらに隣接して連結すルヒyllcよって、負荷を分
は合うようにして安定にされていた。
第二の段階は、価格の減少のために、刃とアダプタとご
とに只1個の錠を利用することを考え、月並みな鋼製の
ピンと、ゴムプラグとを利用することであるが、これは
早期に錠が脱出し、これによって生ずる刃の紛失を克服
しなければならないという問題がある。しかしながら、
追加の安全性が、より小さく、軽量な工具が使用される
ことができる時には、得られる。
とに只1個の錠を利用することを考え、月並みな鋼製の
ピンと、ゴムプラグとを利用することであるが、これは
早期に錠が脱出し、これによって生ずる刃の紛失を克服
しなければならないという問題がある。しかしながら、
追加の安全性が、より小さく、軽量な工具が使用される
ことができる時には、得られる。
本発明は従来技術における上記のような問題点を解決す
ることができる新規な多部分から成立っている切断刃構
造体を得ることであるものである。
ることができる新規な多部分から成立っている切断刃構
造体を得ることであるものである。
この問題点は、多数のアダプタ部分と、これに取りはず
し自在に取付は可能な多数の切断刃部分とから成立って
おり、各アダプタ部分及び各切断刃部分は、地ならし装
置に、それぞれの側縁が隣接するように錠手段を介して
強固に取付は可能となっており、更に、アダプタ部分及
び切断刃部分の各側縁には、その中に、前方に延びてい
る、細長い、一般的に管状の(ぼみを形成するように、
前方に延びている溝が設けられており、各くぼみの中に
は細長いビンがそれぞれ収容されろようVこすることに
よって解決される。
し自在に取付は可能な多数の切断刃部分とから成立って
おり、各アダプタ部分及び各切断刃部分は、地ならし装
置に、それぞれの側縁が隣接するように錠手段を介して
強固に取付は可能となっており、更に、アダプタ部分及
び切断刃部分の各側縁には、その中に、前方に延びてい
る、細長い、一般的に管状の(ぼみを形成するように、
前方に延びている溝が設けられており、各くぼみの中に
は細長いビンがそれぞれ収容されろようVこすることに
よって解決される。
実 施 例
第1図に、一般的に、参照数字、20によって示されて
いるスクレーバ刃の組立体に関して本発明を説明するが
、この組立体20は、例えば、道路の建設において普通
に使用される地ならし機械Sの一部分として設けられて
いる。本発明は、しかしながら、スクレーバ刃の切断刃
に限定されるものではなく、交換可能な切断刃が、希望
されている、はとんどどのよう土ならし装ことに関して
、追加の詳細な説明及び背RVCついての詳細な情報に
対しては、前記米国特許を参照されたい。
いるスクレーバ刃の組立体に関して本発明を説明するが
、この組立体20は、例えば、道路の建設において普通
に使用される地ならし機械Sの一部分として設けられて
いる。本発明は、しかしながら、スクレーバ刃の切断刃
に限定されるものではなく、交換可能な切断刃が、希望
されている、はとんどどのよう土ならし装ことに関して
、追加の詳細な説明及び背RVCついての詳細な情報に
対しては、前記米国特許を参照されたい。
スクレーバ刃20は、月並みな鋳造板コ/(第1〜3図
を参照)及び一般的Vc故字−,2ンこよって示された
交換自在な、2部側からなる型式の切断刃組立体を含ん
でいる。例えば、第1図のスクレーバ刃−〇は、隣接す
る関係に配置された3組のアダプタと、切断刃との組合
わせを含んでいる。q個の中心部の組は、各側に災して
いる一組に対して、一層前方に突出“していても、又は
、それと整列していても艮い。各組は、アダプタ部分、
23及び切断刃部分−グを含んでいる(第コ及び3図診
照)、すべての切断刃部分、2グは、同一であるが、し
かしなから、ダ個の中心のアダプタ部分接しているコ個
の外方のアダプタ及び切断刃は、ややより長(、それぞ
れJJa及びコケaの符号を付けられている(第一図参
照〕。正確な関係は、機械のそれぞれの製作及び型式に
会うように、変わっても良い。
を参照)及び一般的Vc故字−,2ンこよって示された
交換自在な、2部側からなる型式の切断刃組立体を含ん
でいる。例えば、第1図のスクレーバ刃−〇は、隣接す
る関係に配置された3組のアダプタと、切断刃との組合
わせを含んでいる。q個の中心部の組は、各側に災して
いる一組に対して、一層前方に突出“していても、又は
、それと整列していても艮い。各組は、アダプタ部分、
23及び切断刃部分−グを含んでいる(第コ及び3図診
照)、すべての切断刃部分、2グは、同一であるが、し
かしなから、ダ個の中心のアダプタ部分接しているコ個
の外方のアダプタ及び切断刃は、ややより長(、それぞ
れJJa及びコケaの符号を付けられている(第一図参
照〕。正確な関係は、機械のそれぞれの製作及び型式に
会うように、変わっても良い。
各アダプタ、23又は、2.7aは、鋳造板、2/に多
数のポルトコ、lICよって固着されている(81¥り
図も参照)。各切断刃2’l又は2ダaは、協同される
アダプタ、23(又は、事情次第ではJJa )に、フ
ランジ、2A及びポケット」りの配f(第3図)及び一
般的にコざの符号を付けられた剛体の鎖錠部材(第q図
)てよって固着されている。
数のポルトコ、lICよって固着されている(81¥り
図も参照)。各切断刃2’l又は2ダaは、協同される
アダプタ、23(又は、事情次第ではJJa )に、フ
ランジ、2A及びポケット」りの配f(第3図)及び一
般的にコざの符号を付けられた剛体の鎖錠部材(第q図
)てよって固着されている。
組立体の中V′Cは、多数の不使用の穴、25′がある
が、これは、最少のアダプタの模型を備えるためになさ
れたものである。
が、これは、最少のアダプタの模型を備えるためになさ
れたものである。
第6図に最も良(見られることができるように、アダプ
タ、23の各側壁は、(ぼみ、29を設けられており、
また、切断刃ニゲの各側壁eよ、同様な整列可能なくほ
み30を設けられているが、これは、細長い連結ピン3
1t−受は入れろためのものである。−M詳細には、各
隣接するアダプター3又は、23aの対及び各瞬接する
切断刃の対2グ又(ti 、2 ’I aは、ピン3/
によって占められる一般的に管状のくぼみの部分を与え
るように協同している。例えば、ビン、3/が後方に、
すなわち、車両Sの運動の方向において、切断刃21の
後方に位置決めされろ場合には、全体の(ぼみは、アダ
プタ、2.1の側壁の中の半円筒形の溝、29によって
境界される。特に、第S図を参照のこと。しかしながら
、ピン37によって占められる全部の(ぼみは、一層n
a方に、グ個の部分の中の溝又は浮彫りによって境界さ
れている。第131Aを参照のこと。再び第6図を参照
するが、各切断刃部分コケの中のくぼみ3θは、要する
に、土壁、、7.2及び下壁33を与えていることか分
かる。第75図も参照のこと。
タ、23の各側壁は、(ぼみ、29を設けられており、
また、切断刃ニゲの各側壁eよ、同様な整列可能なくほ
み30を設けられているが、これは、細長い連結ピン3
1t−受は入れろためのものである。−M詳細には、各
隣接するアダプター3又は、23aの対及び各瞬接する
切断刃の対2グ又(ti 、2 ’I aは、ピン3/
によって占められる一般的に管状のくぼみの部分を与え
るように協同している。例えば、ビン、3/が後方に、
すなわち、車両Sの運動の方向において、切断刃21の
後方に位置決めされろ場合には、全体の(ぼみは、アダ
プタ、2.1の側壁の中の半円筒形の溝、29によって
境界される。特に、第S図を参照のこと。しかしながら
、ピン37によって占められる全部の(ぼみは、一層n
a方に、グ個の部分の中の溝又は浮彫りによって境界さ
れている。第131Aを参照のこと。再び第6図を参照
するが、各切断刃部分コケの中のくぼみ3θは、要する
に、土壁、、7.2及び下壁33を与えていることか分
かる。第75図も参照のこと。
第61図rこおいて、アダプタ、23の前方に突出して
いるフランジ、2乙は、アダプタ、2Jそれ巨体よりも
より狭く、このようにして、(ぼみ、25+を与えてい
る部分の第73図にλdける中央、右手側及び左手側の
部分、隣接するアダプタ、23の上のフランジ、2&V
Cよって形成されていることか、見られることができる
。
いるフランジ、2乙は、アダプタ、2Jそれ巨体よりも
より狭く、このようにして、(ぼみ、25+を与えてい
る部分の第73図にλdける中央、右手側及び左手側の
部分、隣接するアダプタ、23の上のフランジ、2&V
Cよって形成されていることか、見られることができる
。
全体のくぼみ29は、それが、もっばら、第S図に示す
ように、アダプタJJVCよって境界されているが、又
は、協同される切断刃2弘と組合わされてアダプタ、2
JVCよって境界されているか否かには無関係に、すべ
ての管状のくぼみが、アダプター3と切断刃241との
両方の長さく前後方向における)に沿って部分的に延び
ていることが、すべての管状のくぼみが、3弘の符号を
付けられている第一図を考慮することによって、直ちに
分かることができるとおりである。連結ピン31は、は
りの負荷、すなわち、掘削において展開される一般的に
垂直な力に抵抗して、長手方向におけるせん断において
作動をする。なお、この垂直力は、車両Sの長手方法、
すなわち、前後方向に垂直に延びている。
ように、アダプタJJVCよって境界されているが、又
は、協同される切断刃2弘と組合わされてアダプタ、2
JVCよって境界されているか否かには無関係に、すべ
ての管状のくぼみが、アダプター3と切断刃241との
両方の長さく前後方向における)に沿って部分的に延び
ていることが、すべての管状のくぼみが、3弘の符号を
付けられている第一図を考慮することによって、直ちに
分かることができるとおりである。連結ピン31は、は
りの負荷、すなわち、掘削において展開される一般的に
垂直な力に抵抗して、長手方向におけるせん断において
作動をする。なお、この垂直力は、車両Sの長手方法、
すなわち、前後方向に垂直に延びている。
ピン31としては、丸棒又は丸ビンを使用することが望
ましい。なぜならば、鋳造が容易であり、また、切断刃
2ダが摩耗した時にですらも、せん断支持を与えること
ができるからである。
ましい。なぜならば、鋳造が容易であり、また、切断刃
2ダが摩耗した時にですらも、せん断支持を与えること
ができるからである。
しかしながら、正方形又は六角形のピンも同様3/によ
って与えられる荷重の分は合いの特長は、前記米国特許
に記載されているアダプタ及び切断刃よりも、何倍もよ
り狭いアダプタ23及び切断刃4Fを利用することを可
能とさせ、鋳造板コ/のたわみに対して、より良好な抵
抗さえも達成させる。スクレーバの摩耗刃−が緩い材料
を貫いて動きつつある時には、とン31は、作動をしな
い。しかしながら、埋没された岩石又は硬い地盤などが
打撃された時には、本発明による構造体は、切断刃コク
又はアダプター3の、瞬接するアダプタ、23及び切断
刃コグが、荷重の分は前のい(らかを採り上げる時には
、切断刃コク又はアダプターJの破損に抵抗するのに非
常に有効であることが分かつている。一般的に、ピン3
/の追加は、組立体の全体の強度を少なくとも約2s%
増加させることが見出されている。
って与えられる荷重の分は合いの特長は、前記米国特許
に記載されているアダプタ及び切断刃よりも、何倍もよ
り狭いアダプタ23及び切断刃4Fを利用することを可
能とさせ、鋳造板コ/のたわみに対して、より良好な抵
抗さえも達成させる。スクレーバの摩耗刃−が緩い材料
を貫いて動きつつある時には、とン31は、作動をしな
い。しかしながら、埋没された岩石又は硬い地盤などが
打撃された時には、本発明による構造体は、切断刃コク
又はアダプター3の、瞬接するアダプタ、23及び切断
刃コグが、荷重の分は前のい(らかを採り上げる時には
、切断刃コク又はアダプターJの破損に抵抗するのに非
常に有効であることが分かつている。一般的に、ピン3
/の追加は、組立体の全体の強度を少なくとも約2s%
増加させることが見出されている。
錠
錠、2&は、第70〜72図に、一層詳細に示さ、れて
いる。錠コgは、摩耗刃29の一個の間隔を置かれた、
整列された開口JS及び36(第6及びg図を比較のこ
と)並びに開3S及びJ乙と整列可能であるフランジコ
乙の中の開口37(第6及び10図を比較の口と)の内
部に位置決めされている。例えば、切断刃2ダか後方に
、すなわち、第6図において矢印の方向に動かされる時
は、切断刃2ダの上の後方に延びているなかご3gが、
アダプタ、23の頂面上に備えられているソケット39
の中に入る。このなかご3gが、ソケット3qの内部に
適正に着座されている時は、開口a!;、36は開口3
7と整列される、その後、錠−ざが、差し込まれること
ができろ。錠、21fは、普通に使用される錠とは、そ
れが取付は運動の方向に対して平行に延びている力によ
って走し込み又は取り去りに対して変形可能であるので
はな((第6図における矢印)、この数個は方向に対し
て横方向に加えられる力によって変形可能である点にお
いて、相違しCいる。このようにして、錠コgは、組立
てられたアダプタコ3及び切断刃−111の前方又は後
方に延びる力に対して有効に剛性がある。
いる。錠コgは、摩耗刃29の一個の間隔を置かれた、
整列された開口JS及び36(第6及びg図を比較のこ
と)並びに開3S及びJ乙と整列可能であるフランジコ
乙の中の開口37(第6及び10図を比較の口と)の内
部に位置決めされている。例えば、切断刃2ダか後方に
、すなわち、第6図において矢印の方向に動かされる時
は、切断刃2ダの上の後方に延びているなかご3gが、
アダプタ、23の頂面上に備えられているソケット39
の中に入る。このなかご3gが、ソケット3qの内部に
適正に着座されている時は、開口a!;、36は開口3
7と整列される、その後、錠−ざが、差し込まれること
ができろ。錠、21fは、普通に使用される錠とは、そ
れが取付は運動の方向に対して平行に延びている力によ
って走し込み又は取り去りに対して変形可能であるので
はな((第6図における矢印)、この数個は方向に対し
て横方向に加えられる力によって変形可能である点にお
いて、相違しCいる。このようにして、錠コgは、組立
てられたアダプタコ3及び切断刃−111の前方又は後
方に延びる力に対して有効に剛性がある。
この目的のために、錠、2gは一個の脚グθ及び4Il
から構成されている。第1O図を参照のこと。これらの
脚弘0.’l/は、圧縮ばねダコによって一諸に連結さ
れているが、このばね弘ユは、その端部を、第10及び
la図罠す3によって示すよう【、脚グθ、弘/に鋳込
まれ又は溶接されている。その上、各脚りθ、グ/は、
ノツチグ弘を設げられており(第70図の左手部分を参
照のこと)、これらのノンチp+は、アダプタ23又は
、23aの開口を備えている側壁、すなわち、開口37
の側壁の上の同様の輪郭を設けられた輪郭に係合する。
から構成されている。第1O図を参照のこと。これらの
脚弘0.’l/は、圧縮ばねダコによって一諸に連結さ
れているが、このばね弘ユは、その端部を、第10及び
la図罠す3によって示すよう【、脚グθ、弘/に鋳込
まれ又は溶接されている。その上、各脚りθ、グ/は、
ノツチグ弘を設げられており(第70図の左手部分を参
照のこと)、これらのノンチp+は、アダプタ23又は
、23aの開口を備えている側壁、すなわち、開口37
の側壁の上の同様の輪郭を設けられた輪郭に係合する。
錠の作動
開口3I〜37が整列される時は、@2gは、それを所
定位置に、第8図に見られるような小さなハンマHKよ
って、錠、2gの取り去りに対して連打することによっ
て、容易に組付けられる。
定位置に、第8図に見られるような小さなハンマHKよ
って、錠、2gの取り去りに対して連打することによっ
て、容易に組付けられる。
圧縮ばねグ、2は、下方の傾斜表面ゲタ(第1θ図の左
手部分を参照のこと〕の内方への遊びによって展開され
るカム作用の下に、開口373の側壁の屑状の輪郭q乙
に対して圧縮する。錠2gが更に差し込まれる時は、表
面グSとlI6との間におけるカム作用は終り、圧縮ば
ね4Iユが脚ダo、qtを所定の場所に、すなわち、第
10図に示される位置に、ばちんと入れる。
手部分を参照のこと〕の内方への遊びによって展開され
るカム作用の下に、開口373の側壁の屑状の輪郭q乙
に対して圧縮する。錠2gが更に差し込まれる時は、表
面グSとlI6との間におけるカム作用は終り、圧縮ば
ね4Iユが脚ダo、qtを所定の場所に、すなわち、第
10図に示される位置に、ばちんと入れる。
錠2gが「がらがら鳴ること」(錠−2gが圧縮はねグ
コの影響の下にあってさえも)を一層阻止するために、
追加のばねグアが備えられている。これらのC形のばね
グアは、第7.2図に示されるよって、脚’10.41
/の回りに延びており、また、錠、2gIJ′!−整列
された開口の中に組付けられる時に、やや圧縮される。
コの影響の下にあってさえも)を一層阻止するために、
追加のばねグアが備えられている。これらのC形のばね
グアは、第7.2図に示されるよって、脚’10.41
/の回りに延びており、また、錠、2gIJ′!−整列
された開口の中に組付けられる時に、やや圧縮される。
製作部品における寸法公差は、空間の量に変動を与える
ようなものであり、このようにして、ばねグアが「がら
がら鳴ること」を阻止するために使用されることのでき
ることに注目されたい。しかし“ながら、これらのばね
グアは、非常にしばしば開口が、それ自体が「がらがら
鳴ること」を阻止する手段である打撃された土砂を満た
されるので不要とされろこともできろ。
ようなものであり、このようにして、ばねグアが「がら
がら鳴ること」を阻止するために使用されることのでき
ることに注目されたい。しかし“ながら、これらのばね
グアは、非常にしばしば開口が、それ自体が「がらがら
鳴ること」を阻止する手段である打撃された土砂を満た
されるので不要とされろこともできろ。
取り外しのためには、一般的にグgの符号によって示さ
れている特別な工具が、有利に使用されることができろ
。この工具ttgは、板状の端部II9を有しているが
、この板49の形状は一般的に台形であり、また、垂下
している足SOを有している。第7図を参照のこと。台
形の板グ9のより大きな端部は、第8図に示され。
れている特別な工具が、有利に使用されることができろ
。この工具ttgは、板状の端部II9を有しているが
、この板49の形状は一般的に台形であり、また、垂下
している足SOを有している。第7図を参照のこと。台
形の板グ9のより大きな端部は、第8図に示され。
また、第1O図に部分断面図で示されている様式で、下
方の開口3Sの中に差し込まれる。ノ1ンマHによって
加えられる力は、錠2gの脚uor41/が、取り外し
工具pgの足SOの影響の下に、近付けられろようにす
る。このことは、要するに、他の抑え止め作用であり、
足SOは、脚ダθ、グ/の外部の傾斜壁の上を下方に動
く。このことは、板419へ加えられる下方向の力と組
合わされて、錠2gが下方に動かされ、整列された開口
J!r〜37から部分的に動くようにさせる。
方の開口3Sの中に差し込まれる。ノ1ンマHによって
加えられる力は、錠2gの脚uor41/が、取り外し
工具pgの足SOの影響の下に、近付けられろようにす
る。このことは、要するに、他の抑え止め作用であり、
足SOは、脚ダθ、グ/の外部の傾斜壁の上を下方に動
く。このことは、板419へ加えられる下方向の力と組
合わされて、錠2gが下方に動かされ、整列された開口
J!r〜37から部分的に動くようにさせる。
一般的に、この最初の取り外し作用は、錠コSを整列さ
れた開口3!r〜37から完全に取り除(のには十分で
ある。このように不十分である時には、取り外し工具μ
gの板り9は、第9図YclIq’によって示された様
式で逆とき法ハンマHの追加の打撃が、板グア′を整列
された開口J!;−37の中を、第1/図に示された様
式で、完全に駆動するよってするが、この第11図は、
また、錠、2g′を部分的に排出することをも示してい
る。その後、切断刃2ケはアダプタコ3から取り外され
ろことができる。
れた開口3!r〜37から完全に取り除(のには十分で
ある。このように不十分である時には、取り外し工具μ
gの板り9は、第9図YclIq’によって示された様
式で逆とき法ハンマHの追加の打撃が、板グア′を整列
された開口J!;−37の中を、第1/図に示された様
式で、完全に駆動するよってするが、この第11図は、
また、錠、2g′を部分的に排出することをも示してい
る。その後、切断刃2ケはアダプタコ3から取り外され
ろことができる。
作 用
本発明による二部側から成る型式の切断刃−24tの組
立ての最初の段階は、多数のアダプター23及び、23
aを鋳物板ユ/の上に瞬接した関係にボルト止めするこ
とである。い(つがの切断刃−ダが前方に一層、すなわ
ち、下方にも突出することが希望される時には、中央及
び後方のボルトの列が使用されるが、このことは、−線
上の切断刃コlが希望される時に、中央及び前方の列が
使用されることは、反対の関係となっている。
立ての最初の段階は、多数のアダプター23及び、23
aを鋳物板ユ/の上に瞬接した関係にボルト止めするこ
とである。い(つがの切断刃−ダが前方に一層、すなわ
ち、下方にも突出することが希望される時には、中央及
び後方のボルトの列が使用されるが、このことは、−線
上の切断刃コlが希望される時に、中央及び前方の列が
使用されることは、反対の関係となっている。
その後、切断刃、2<4及び29Bは、第6図に描かれ
た様式で組付げられる。ピン31が第6図の左手部分の
くぼみ30の中に差し込まれ、切断刃、2q及び21a
6ま、矢印の方向に後方に、第6図の中心部分に動かさ
れる。切断刃コq及びλグミの後縁又は後表面は、第3
及び4図から分かるように、垂直断面は一般的にC形で
ある。この後縁は、切断刃j14及びユqaの全幅を横
切って延びており、また、アダプタユ3から前方に突出
しているフランジコ乙を収容する。
た様式で組付げられる。ピン31が第6図の左手部分の
くぼみ30の中に差し込まれ、切断刃、2q及び21a
6ま、矢印の方向に後方に、第6図の中心部分に動かさ
れる。切断刃コq及びλグミの後縁又は後表面は、第3
及び4図から分かるように、垂直断面は一般的にC形で
ある。この後縁は、切断刃j14及びユqaの全幅を横
切って延びており、また、アダプタユ3から前方に突出
しているフランジコ乙を収容する。
なかごJgがソケット39の中に入り、開口33+Jb
が開口37と整列された時に、錠コgが、ハンマ、つち
などによる打撃によって、その中に差し込まれる。走し
込み及び取り外しの詳細は、前Kr錠の作動」の項にお
いて説明されてい心とおりである。錠Ωgは、例えば、
ポケット3q及びフランジ、2,4..27が、ンケッ
トと鼻の形状を取ることができる場合には、掘削刃のよ
うな他の地ならし機械に使用されることのできることを
理解されたい。
が開口37と整列された時に、錠コgが、ハンマ、つち
などによる打撃によって、その中に差し込まれる。走し
込み及び取り外しの詳細は、前Kr錠の作動」の項にお
いて説明されてい心とおりである。錠Ωgは、例えば、
ポケット3q及びフランジ、2,4..27が、ンケッ
トと鼻の形状を取ることができる場合には、掘削刃のよ
うな他の地ならし機械に使用されることのできることを
理解されたい。
効 果
本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、スクレーパなどの地ならし装置に、多数の切断刃部分
を強固に、しかも、それらの取換えをiめて容易に、取
付は可能とすることができるものである。
、スクレーパなどの地ならし装置に、多数の切断刃部分
を強固に、しかも、それらの取換えをiめて容易に、取
付は可能とすることができるものである。
第1図は、本発明によって形成された二部側から成る型
式の切断刃を設けられた地ならし装置の部分的斜視図、
第2図は、第1図の地ならし構造部材の一部分の部分的
平面図、第3図は、第、2図の3−3線の方向の拡大断
面図、第弘図は、第一図の弘−を線の方向の拡大断面図
、第S図は、第2図のS−S線の方向の部分断面図、第
6図は、切断刃の構造体の一部の部材、すなわち、鋳造
板、アダプタ、切断刃、錠及び安定化ピンの部分的分解
斜視図、第7図は、組付けられた切断刃構造体を、錠の
取り外しのために使用される特殊な取り外し工具と共に
示す部分的斜視図、第3図は、第7図と同様であるが、
取り外し工具を錠を取りはずすために切断刃の開口の中
に部分的に差し込まれた状聾において示す斜視図、第9
図は、第7及びg図と同様ではあるが、錠の取りはすし
の最終段階を示す斜視図、第10図は、第3図の10−
10線の方向の錠及び取り外し工具の詳細を示す一部切
断拡大部分正面図、第11図は、錠取り外し工具をアダ
プタ及び切断刃の中の整列された開口の中に完全に差し
込まれ、錠を完全に取去った過程において示す部分縦断
面図、第1.2図は、第1O図の/2−7.2線の方向
の拡大断面図、第73図は、第一図の/3−.73線の
方向に切断した第5図と同様の図である。 コ3・・アダプタ部分;、2グ・・切断刃部分2g−@
錠手段;3/・・ビン;J 5 r J t +37・
・開口;lIO,グ/・・脚;lIコ・・ばね;q F
I+ 6ノツチ。
式の切断刃を設けられた地ならし装置の部分的斜視図、
第2図は、第1図の地ならし構造部材の一部分の部分的
平面図、第3図は、第、2図の3−3線の方向の拡大断
面図、第弘図は、第一図の弘−を線の方向の拡大断面図
、第S図は、第2図のS−S線の方向の部分断面図、第
6図は、切断刃の構造体の一部の部材、すなわち、鋳造
板、アダプタ、切断刃、錠及び安定化ピンの部分的分解
斜視図、第7図は、組付けられた切断刃構造体を、錠の
取り外しのために使用される特殊な取り外し工具と共に
示す部分的斜視図、第3図は、第7図と同様であるが、
取り外し工具を錠を取りはずすために切断刃の開口の中
に部分的に差し込まれた状聾において示す斜視図、第9
図は、第7及びg図と同様ではあるが、錠の取りはすし
の最終段階を示す斜視図、第10図は、第3図の10−
10線の方向の錠及び取り外し工具の詳細を示す一部切
断拡大部分正面図、第11図は、錠取り外し工具をアダ
プタ及び切断刃の中の整列された開口の中に完全に差し
込まれ、錠を完全に取去った過程において示す部分縦断
面図、第1.2図は、第1O図の/2−7.2線の方向
の拡大断面図、第73図は、第一図の/3−.73線の
方向に切断した第5図と同様の図である。 コ3・・アダプタ部分;、2グ・・切断刃部分2g−@
錠手段;3/・・ビン;J 5 r J t +37・
・開口;lIO,グ/・・脚;lIコ・・ばね;q F
I+ 6ノツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 地ならし装置に隣接した関係に且つ前方に突出して
固着されるようKされた多数のアダプタ部分(,2J、
コja)と、各アダプタ部分(,2J。 uja)ICそれに対する後方運動によって取り外し自
在に取付けられ、隣接している切断刃部分を与えるよう
に前方に突出するよってされている切断刃部分(,1,
ユpa)とを有しており、これらのアダプタ及び切断刃
(,2J、、2Ja、j[、,1a)のそれぞれは、一
般的に板状であると共に前方に延びている側縁を有して
おり、また、各切断刃部分(J<7.コ<’a)ELび
協同されるアダプタ部分(−2a+uJa)を取り外し
自在に連結する鍵手段(2g)を有している多部分から
成立っている型式の切断刃構造体において、各側縁が、
その中に、前方に延びている、細長い、一般的に管状の
くぼみを形成するように、瞬接する部分の溝と協同する
ように、前方に延びている溝(29〕と、各(ぼみの中
において前方に延びて′いると共にl対のアダプタ部分
(、z3,23a)と、それらの協同される切断刃部分
(,21I、、2ua)との両方を橋絡し且つそれらを
安定化する細長いピン(3/)とを有している口とを特
徴とする多部材から成立っている切断刃構造体。 ユ 前記ピン(3/)が、一般的に円形横断面を有して
いる特許請求の範囲第1項記載の切断刃構造体。 3 前記切断刃部分(ユダ、2ダa)のそれぞれが、C
形の後縁(27)を有しているが、この後縁(,27)
は、後壁と、前記後壁から後方に延びている間隔を置か
れた上方及び下方の壁(,7,2,3J) Icよって
設けられており協同されるアダプタ部分(2,、?+、
2.7a)は、前壁(,2A)を有しているが、この前
M (,2A)は、前記切断刃部分(2t1.1.2.
4ta)の後壁に直面すると共に前記アダプタ部分(,
2J+コJa)の側壁によって包囲されており、また、
前記くぼみが、前記切断刃部分(,2<z、 、29a
)の前記間隔を置かれた上方及び下方の壁(J、2.3
.j)及び前記アダプタ部分(コJ r JJa )の
側壁によって部分的に境界されている特許請求の範囲第
1項記載の切断刃構造体。 ダ 各アダプタ部分(JJ+、2.7a)及びその上に
取付けられる切断刃部分(λダ、2グa)が、錠(2g
)を受取るために整列可能な開口(J5+J6+J7)
を設けており、また、整列された時に前記開口を貫いて
延びる錠(J)が、前記アダプタ部分(−3゜23a)
及び切断刃部分(、zlI、、ztLLa)を、前記切
断刃部分(評、詳a〕の前方の分解運動に抗して一諸に
強固に連結し、また、前記錠(2g)は、前記後方運動
の方向に対して横方向の力を加えることによる錠(,2
g)の取り外しに対する弾性手段(9,2)を含んでい
る特許請求の範囲第1項記載の切断刃構造体。 ” Deer錠(,2g)が、前記開口(、?j+ 、
、?6.J7)が整列された時に前記開口を貫いて垂直
に延びろよってされたl対の脚(弘θ、l/−υを含ん
でおり、前記脚(lIO+4#)は、それらを前記後方
運動の方向に対して横方向に離れるようにさせるばね手
段(9u) Kよって連結されている特許請求の範囲第
り項記載の切断刃構造体。 6 前記脚(40,<z/)が、それぞれ、前記アダプ
タ部分及び切断刃部分(,2J + −JJa + 2
’l r 、2%a )の一つを弾性的に係合するため
のノツチ(lIp)を設けられている特許請求の範囲第
S項記載の切断刃構造体。 ? 前記脚(グ0.りl)が、前記ノツチ(クリの下部
に外方の係合面(グS〕を有している特許請求の範囲第
6項記載の切断刃構造体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US526001 | 1983-08-24 | ||
US06/526,001 US4501079A (en) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | Two piece cutting edge construction |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055131A true JPS6055131A (ja) | 1985-03-30 |
JPH0140185B2 JPH0140185B2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=24095518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59104874A Granted JPS6055131A (ja) | 1983-08-24 | 1984-05-25 | 多部分から成立つている切断刃構造体 |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4501079A (ja) |
JP (1) | JPS6055131A (ja) |
KR (1) | KR890004176B1 (ja) |
AU (1) | AU558724B2 (ja) |
BR (1) | BR8401888A (ja) |
CA (1) | CA1226434A (ja) |
DE (1) | DE3415260C2 (ja) |
DK (1) | DK403884A (ja) |
ES (1) | ES532023A0 (ja) |
FR (1) | FR2551109B1 (ja) |
GB (1) | GB2145449B (ja) |
IN (1) | IN160836B (ja) |
NL (1) | NL8401508A (ja) |
NO (1) | NO159673C (ja) |
SE (1) | SE455612B (ja) |
ZA (1) | ZA841811B (ja) |
Families Citing this family (41)
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1984
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- 1984-04-24 BR BR8401888A patent/BR8401888A/pt unknown
- 1984-04-24 DE DE3415260A patent/DE3415260C2/de not_active Expired
- 1984-04-27 ES ES532023A patent/ES532023A0/es active Granted
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