JPS6054843A - 金属缶用ラベル - Google Patents

金属缶用ラベル

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JPS6054843A
JPS6054843A JP58163196A JP16319683A JPS6054843A JP S6054843 A JPS6054843 A JP S6054843A JP 58163196 A JP58163196 A JP 58163196A JP 16319683 A JP16319683 A JP 16319683A JP S6054843 A JPS6054843 A JP S6054843A
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JP
Japan
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metal
film
cans
label
polypropylene
Prior art date
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Pending
Application number
JP58163196A
Other languages
English (en)
Inventor
研二 綱島
勝洋 土屋
茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、金属缶の外面に熱収縮により被覆し、金属缶
の内容を表示したり、外観を美麗にみせたりするための
合成樹脂フィルムから成る金属缶用ラベルに関するもの
である。
[従来の技術] 従来、金属缶の内容表示や装飾用には、直接金属缶に印
刷する方法がおこなわれてきた。しかしながら、このよ
うに金属缶に直接印刷する方法では次のような重大な欠
点が存在していた。
(1) まず、内容を表示印刷された未充填の金属缶の
供給量と、缶詰の需要による金属缶の需要量とは必ずし
も一致しないため、常に未充填の金属缶が余剰となる傾
向にあり、大量の残厚を出すとともに需給関係がアンバ
ランスになるとそれだけ金属缶が無駄になって、不経済
である。
(2) また、金属缶に直接印刷すると、熱、紫外線、
外力などによって印刷がはがれ落ちやすくなり、耐久性
が乏しくなって商品価値が大きく低下する。
(3) さらに、金属に直接印刷できる印刷インキの種
類が限定されており、多色印刷ができないため、美的な
イメージに劣る。
口重発明の目的] 本発明の目的は、上記欠点を解消せしめ、金属缶自体が
大量に無駄になることのない続演性の高い、かつ耐久性
の良好な、しかもカラフルに印刷表示のできる金属缶用
ラベルを提供することにある。
[発明の構成] 本発明は、上記目的を達成するために次の構成を有する
。すなわち、筒状の合成樹脂フィルムを金属缶の外面に
かぶせ、熱収縮させて金属缶に密着させて用いる金属缶
用ラベルにおいて、該ラベルを、フィルム面内の複屈折
値−、$0.02ないし0.03のポリプロピレン系フ
ィルムから構成したことを特徴とする金属缶用ラベルか
ら成る。
このような金属缶用ラベルにおいては、金属缶に被覆す
るフィルム用ポリマーはポリプロピレン系でなければな
らない。その理由は金属缶の被覆に必要な特性、すなわ
ち(イ)熱収縮後、均一に収縮し外観が良好なこと、(
ロ)被覆後、衝撃強度に強く、容易に剥離脱落しないこ
と(ハ)高湿度雰囲気化に長時間保存されても金属缶に
さびが出ないこと(ニ)110〜140″Cの高温レト
ルト殺菌に耐えうろこと、などの諸性性を満足するポリ
マーは、ポリプロピレン系以外には存在しないからであ
る。例えば塩化ビニル−ポリマーでは、(ロ)の耐衝撃
性、(ハ)の防錆性が不充分であり、ポリエステルでは
(イ)の収縮ムラによる外観不良になり、ポリアミドで
は、(イ)の収縮ムラによる外観不良、(ニ)のレトル
ト処理によるフィルムの部分的縮小、のびによる外観不
良などがおこり、またポリエチレンでは、(ニ)の高温
レトルト処理に耐えられないなどの諸欠点を有している
さらに該ポリプロピレン系フィルムの両面の複数屈折値
が0202ないし0.03好ましくはO,O’25〜0
.03の範囲にあることが必要である。上記複数屈折値
が0.020未満好ましくは、0.025未満のときは
、金属缶への密着性が悪くなり金属缶とフィルムの間に
空気をかみ込み、部分的な延びやたるみが発生し、外観
の悪いものになるばかりか、レトルト処理時にフィルム
が部分的に延びたり、全体的に金属缶との密着性が低下
し外観が悪(なると共に、透明性や光−尺度も部分的あ
るいは全体に変化することで外観が悪くなり、その結果
商品価値を大幅に低下させることになる。さらに、上記
複屈折値が0.02未満のときには、該ポリプロピレン
系フィルムの透明性、光沢性、つやに乏しい商品価値の
低いものしか得られない。
一方、上記複数屈折値が0.03を越えるときは、該フ
ィルムの耐衝撃性が弱く、外的な衝撃力が加わったとき
、容易に該フィルムに傷がついたり、穴があいたり、破
れたりするなど金属缶用のラベルとしては適当でないも
のになる。
以上のように本発明の金属缶ラベル用フィルムの複屈折
値としては0.02ないし0.03の範囲のものが良く
、しかも屈折率の主軸、即ち面内で最大屈折率をを有す
る方向は、金属缶の外周方向にあるのが取り扱い性など
に一優れている。ここでポリプロピレン系フィルムとは
ポリプロピレン系ポリマーからなるフィルムのことであ
り、ポリプロピレン系ポリマーとはポリマーを構成する
モノマー単位が主として即ち5ビリン以外のモノマー単
位としてはヘキセン、ペンテン、プロペン、エゲレン、
ブテン、酢酸ビニル、スチレン、などのオレフィン系モ
ノマー、およびそれらを−油変成したものなどが代表的
なものであり、本発明の場合、特にエチレン、および/
またはブテンとの共重合体が好ましくそれらをプロピレ
ンと共重合したポリマーの総称である。共重合体はラン
ダム共重合体が好ましいが、部分的にブロックコポリマ
ーになっていてもよく該ポリマーの融点が105ないし
145°C1好ましくは115ないし140°Cの範囲
にあれば、低温熱収縮特性などの点から本発明フィルム
中の原料として非常に好ましい。ポリプロピレン系ポリ
マーの極限粘度[η]は特に限定しないが、0.9ない
し4.0好ましくは1.2ないし3.0の範囲のものが
製膜性、礪械的性質、熱収縮特性、光学的性質などから
考えて好ましい。また、該ポリマーの流れ指数(Mel
t Flow 1ndex :tVN)範囲のものが上
記同様の理由で好ましい。
もちろん、ポリプロピレン系ポリマーには、ポリマー用
添加剤として公知の帯電防止剤、すべり剤、ブロッキン
グ防止剤、酸化防止剤、熱安定剤、増核剤、透明化剤、
増粘材、減粘剤、粘着付与剤などを必要によっては添加
しても良いことは明らかである。
また、金属缶の外観を美しく見せることも重要なラベル
の機能であり、該ポリプロピレンフィルムの透明性や光
沢性は優れていることが大切で、1枚当りのトータルへ
イズで3%以下、光沢度で140%以上であることが特
に好ましい。
また、該フィルムを金属缶にラベリングする時に、フィ
ルム同志が静電気の影響でラベリングしにくくなること
を防止するために、該ポリプロピレンフィルムに帯電防
止剤を練り込んだりコーティングしたりして帯電防止性
能を付与しておくことも大切である。
さらに、該ポリプロピレンフィルムは上述したように透
明であることは好ましいが、場合によっては、該ポリプ
ロピレンにCaCO3、Ti 02.8102なトノ無
1物を10な0650重量%はど多量に添jノロしバー
ル調にしたラベルであってもよい。
ここで金属缶とは金属材料を使った包装容器のことで、
金属の種類としては、鉄、アルミニウム、亜鉛、ニッケ
ル、などの金属、およびそれらに錫、鉛、クロム、マン
ガン、ニッケル、亜鉛、コバルト、などの単体あるいは
合金をブレンドしたり、コーティング、メッキ、蒸着し
たもの例えばブリキなどがある。缶詰の形態として、2
ピ一ス缶、3ピ一ス缶、インパクト化、絞り缶、サニタ
リー化、ホール・アンド・キャップ式缶、打ち抜き缶、
などがあるが、その形態は特に問わない。特に本発明の
場合、打ち扱き缶や、絞り缶などの成形をともなう缶に
は有効である。
[製造方法] 次に本発明の金属缶用ラベルの製造方法について説明す
る。
まず、ポリプロピレン系フィルムの製造方法について述
べる。プロピレンを主体としたプロピレン系共重合体を
主原料とし、これを通常の押出機に供給し、常法により
溶融し、口金からシート状に押出す。該溶融シートを、
冷却ドラム、ベルトあるいは媒体を用いて急冷しキャス
トフィルムを得る。該キャストフィルムを、80ないし
150’Cに加熱された縦延伸装置に導入し、延伸倍率
1.0ないし3.0倍好ましくは1.0ないし1.8倍
に縦方向に延伸する。
つづいて該フィルムを80ないし130″Cに保たれた
ステンターに導入し、幅方向に6ないし14倍延伸し、
必要に応じて60ないし120″Cで軽く熱処理をした
り、表面活性化処理をしてよい。かくして得られたフィ
ルムの厚さは12ないし90μ好ましくは25ないし7
5μの範囲のものが取り扱い性などにすぐれている。な
お、縦延伸倍率は1.0倍でもよいが1゜2ないし1.
8倍程度に微延伸することにより、フィルムの生産性、
延伸の安定性、光沢性のみならず、ラベルとしての金属
缶に対する密着性、フィツト性が向上することは驚くべ
きことである。また、必要に応じて該フィルムの片面あ
るいは両面にポリプロピレンポリマー等の別のポリマー
を薄くラミネートしても良いことは明らかである。
かくして得られたポリプロピレン系フィルムに印刷した
のちラベリングする金属缶の外周長より広い目にスリッ
トし、これをフィルムの縦方向を軸として円筒状に丸く
封筒状にシールする。シール後のフィルムの円筒状の直
径は、ラベリングする金属缶の外周長の3ないし18%
大きくしておくのがよい。シール方法は特に限定しない
が、本発明フィルムに使用する場合、インパルスシール
方法、超音波シール方法、ホラ1へエアー吹付方法など
が特に好ましい。
[発明の効果] 本発明は、金属缶に特定の配向を有したポリプロピレン
系フィルムで被覆したため、次のような優れた効果を生
じるものである。
(1) 金属缶に直接印刷しないために、需給関係がア
ンバランスになっても金属缶自体が無駄になることがな
く経済性が高い。
(2) 金属缶に直接印刷する場合に比べ、多色印刷が
可能になり、金属缶がカラフルになり美的イメージが向
上する。
(3〉 上記(2)と同様、ポリプロピレン系フィルム
に印刷するため、バーコードなどの精密印刷も可能にな
り、用途が拡大する。
(4) 金属缶に、耐薬品性、耐水性などに強いポリプ
ロピレン系フィルムでラベリングず、るため、金属缶の
腐蝕が少ない。
(5) 金属缶とポリプロピレン系フィルムとは密着性
にすぐれており、凹凸を有した金属缶に密着一体化し、
異和感がない。
(6) 金属缶に密着後、レトル1〜処理などの加熱後
処理をしても、該フィルムがたるんだり、透明性、光沢
度などの変化がなく、いつも優れた外観を有する。
(7) ラベリング後、外的応力が加わっても、該ラベ
ルが容易に破れたり、傷ついたりすることがない。
[実施態様] まず、本発明で用いる測定法を以下にまとめて示す。
(1) アイソタクチック度 試料のフィルムを副1印平方の大きさに切り、これをソ
ックスレー抽出器に入れ、沸騰メチルアルコールで6時
間抽出する。抽出した試料を60°Cで6時間真空乾燥
する。これからMmW(mg)の試料をとり、これを再
びソックスレー抽出器に入れて、沸ff!N−へブタン
で6時間抽出する。次いで、この試料を取り出し、アセ
トンで十分洗浄した後、60’ Cで6時間真空乾燥し
た後、重量を測定する。その重量をW =(馳)とする
と、アイソタクチック度は次式でめられる。
アイソタクチック度(%)−100XW−/Wく2) 
複屈折 アツベ・の屈折計を用いて、フィルムの長手方向の屈折
率(Ny、)および幅方向の屈折率(N×)を測定し、
NVとN×の差の絶対値を該フィルムの複屈折とする。
なお、測定時の光源は、ナトリウムD線を用い、マウン
ト液はサリヂル酸メチルを用いる。
(3) 極限粘度[η]はASTM D1’601にそ
って測定したもので、135″′Cテトラワン中で測定
する(単位dl/g)。
(4) Melt Flow Index (M I’
)は、AST、M DI238.73にしたがい、23
0°C,’2Kaの荷重下で測定する(単位g/10分
)。
(5) ヘイズはASTM 01003−.61Tに従
って測定する(単位%)。
(6) 光沢度はASTM D−2457に従って測定
する。
(7) 融点は、Perkin E Imay社製DS
C−■型を用い、サンプル重量5 at’ grを、N
2気流下で昇温速度10”C分で25°Cより昇渇し、
融解に伴う吸熱ピーク湿度を採用する。
ピークが2個以上でる時は最大のピーク温度を採用する
次に実施例にもとづシ)で本発明の詳細な説明する。
(比較例1.2、実施例1.2) ポリプロピレン系ポリマーとして、エチレン ゛を4モ
ル%ランダムに共重合した極限粘度[η]1.6、流れ
指数MI=6のエチレンプロピレンランダム共重合体く
融点139°C)を用いた。該ポリマーを押出機に供給
し該溶融シートを30°Cに保たれた冷却ドラム上に密
着急冷し、キャストフィルムを得る。該フィルムを、種
々の濃度と倍率に保たれたステンターに導入し、幅方向
に延伸し、つづいて70°Cで2秒間定長熱処理して、
厚さ60μのフィルムを得た。該幅方向−軸延伸フィル
ムを縦方向を軸どして幅方向が円周方向になるようにし
て、縦方向に超音波シール方法で封筒タイプにシールし
て、直径が75IIIIIlのデユープを得た。該チュ
ーブを、直径(3811111と70III11の2段
円柱状アルミニウム缶に装着し、115” Cに保たれ
たオーブン中に導入し、70秒間加熱後、ポリプロピレ
ン系フィルムが被覆された金属缶をとり出した。該金属
缶の外観と、幅方向延伸条件との相関を検討し、第1表
のような結果を得た。
(第1表) 表に示すように、ポリプロピレン系フィルムの複屈折の
値は0.02α以上、好ましくは0゜025以上でない
と均一な外観を有した金属缶が得られないことが判る。
なお、レトルト処理とは、120’ C,30分間スチ
ーム処理をすることである。外観の判定はポリプロピレ
ン系フィルムと金属缶との密着状態で行ない、全くシワ
、たるみ、空気のかみ込み、ずれ、ゆがみなどのないも
のを○印、全体にブカブカして金属缶に密着せず、部分
的なゆるみ、自洗などを生じているものをX印で示した
。アルミ化の直径のうち、7Qmmの部分は均一な密着
状態だが、6’b 良である場合をΔ印で示した。
(実施例3.4、比較例3) 実施例1で用いた原料の代りに、エチレン共重合量2モ
ル%のランダム共拒台体く極限粘度1.6、流れ指数6
、融点151°C)を用いた。それ以外は実施例1とは
IJ同様にして幅方向−軸延伸フィルムを作り、実施例
1と同様にして金属缶との密着性をヂエツクしっとの第
2表に示す結果を得た。
(第2表) このように複屈折の値のみならず、使用するポリマーフ
ィルムの融点にも大きく影響され、熱収縮処理する時間
が短い場合には、フィルム1の融点が145°C未満で
あるのが良いことが判る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 筒状の合成樹脂フィルムを金属缶の外面にかぶ
    せ、熱収縮させて金属缶に密着させて用いる金属缶用ラ
    ベルにおいて、該ラベルを、フィルム面内の複屈折値が
    0.0.2ないし0゜03のポリプロピレン系フィルム
    から構成したことを特徴とする金属缶用ラベル。
JP58163196A 1983-09-07 1983-09-07 金属缶用ラベル Pending JPS6054843A (ja)

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JP58163196A JPS6054843A (ja) 1983-09-07 1983-09-07 金属缶用ラベル

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JP58163196A JPS6054843A (ja) 1983-09-07 1983-09-07 金属缶用ラベル

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JPS6054843A true JPS6054843A (ja) 1985-03-29

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ID=15769097

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0389474U (ja) * 1989-12-27 1991-09-12
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