JPS6054727A - 溶液混合法とその装置 - Google Patents
溶液混合法とその装置Info
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- JPS6054727A JPS6054727A JP59157790A JP15779084A JPS6054727A JP S6054727 A JPS6054727 A JP S6054727A JP 59157790 A JP59157790 A JP 59157790A JP 15779084 A JP15779084 A JP 15779084A JP S6054727 A JPS6054727 A JP S6054727A
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- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/50—Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/48—Mixing liquids with liquids; Emulsifying characterised by the nature of the liquids
- B01F23/483—Mixing liquids with liquids; Emulsifying characterised by the nature of the liquids using water for diluting a liquid ingredient, obtaining a predetermined concentration or making an aqueous solution of a concentrate
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85954—Closed circulating system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85978—With pump
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- Y10T137/86067—Fluid sump
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は混合液製造の方法と装置に関する。特に本発明
は濃厚液と稀釈液から稀溶液の製造に関するが、それの
みでなく混和性液体混合物が要求される場合にも応用で
きるものである。
は濃厚液と稀釈液から稀溶液の製造に関するが、それの
みでなく混和性液体混合物が要求される場合にも応用で
きるものである。
多くの製造法や物質を液体中で処理する多くの方法にお
いて、予め定めた濃度の処理液全出来る限ジ正確迅速に
製造する必要がある。多くの場合液体は浴から蒸発、反
応にエフ又は浴奮とおる物質に運ばれて損失するので処
理液浴と処理液浴全補足するための同濃度の補充液浴?
製造することが多くの場合必要となる。特にシート材料
全処理液浴中にとおす様な場合にこのような必要が生ず
る。
いて、予め定めた濃度の処理液全出来る限ジ正確迅速に
製造する必要がある。多くの場合液体は浴から蒸発、反
応にエフ又は浴奮とおる物質に運ばれて損失するので処
理液浴と処理液浴全補足するための同濃度の補充液浴?
製造することが多くの場合必要となる。特にシート材料
全処理液浴中にとおす様な場合にこのような必要が生ず
る。
2浴の製造には4液の測定を要する。2液は濃厚液であ
り2液は稀釈液である。濃厚液が強アルカリ性、強酸性
又は健康上危険なものであるならば、濃厚液について多
くの測定を行なうことは誠に好ましくない。
り2液は稀釈液である。濃厚液が強アルカリ性、強酸性
又は健康上危険なものであるならば、濃厚液について多
くの測定を行なうことは誠に好ましくない。
更に濃厚液會稀釈液と混合する場合も稀釈液全容量中、
稀液又は濃液部分がない様均−濃度にすることは極めて
むず力〉しい。
稀液又は濃液部分がない様均−濃度にすることは極めて
むず力〉しい。
米国特許第4,002,267号に濃厚液と稀釈液から
の溶液の製法が記載されている。この方法では濃厚液は
単一容器に入れられている。容器内容物ヶ供給タンクに
接続している管中にあけ同時に稀釈液の測定量?同じ管
に送り供給タンク中で稀溶液を製造する。これは複雑な
配管と稀釈液の極めて正確な測量手段會必要とする。更
に稀液体が供給タンク中で十分混合されたかどうか確認
する手段がない。
の溶液の製法が記載されている。この方法では濃厚液は
単一容器に入れられている。容器内容物ヶ供給タンクに
接続している管中にあけ同時に稀釈液の測定量?同じ管
に送り供給タンク中で稀溶液を製造する。これは複雑な
配管と稀釈液の極めて正確な測量手段會必要とする。更
に稀液体が供給タンク中で十分混合されたかどうか確認
する手段がない。
本発明の目的は処理浴とそれに伴なう補充浴との液混合
物全両液を測定する必要なぐ容易に製造できる方法と装
FX?r提供することにある。また装置内の液?均一濃
度にする方法及び装置が提供される。
物全両液を測定する必要なぐ容易に製造できる方法と装
FX?r提供することにある。また装置内の液?均一濃
度にする方法及び装置が提供される。
本発明によれば装置中の貯槽に濃厚液の必要量音訓え、
次に貯槽の液水準が貯槽の立より管の頂部に達する迄貯
槽に稀釈液?加え更に連続添加して貯槽中の過剰液全立
上り管?とおして接続した作業槽に流し、作業槽中の稀
釈液量が予定量に達した時稀釈液添力曖止めた後作業槽
の底から少なくも1部の液を引出し貯槽中にポンプ送液
し貯槽中の過剰液は作業槽中に流れさせ貯槽と作業槽の
液比重が同一となるまで作業槽がら貯槽へのポンプ送液
上つづけることよジ成る処理装置中の作業濃度溶液の製
法が提供される。
次に貯槽の液水準が貯槽の立より管の頂部に達する迄貯
槽に稀釈液?加え更に連続添加して貯槽中の過剰液全立
上り管?とおして接続した作業槽に流し、作業槽中の稀
釈液量が予定量に達した時稀釈液添力曖止めた後作業槽
の底から少なくも1部の液を引出し貯槽中にポンプ送液
し貯槽中の過剰液は作業槽中に流れさせ貯槽と作業槽の
液比重が同一となるまで作業槽がら貯槽へのポンプ送液
上つづけることよジ成る処理装置中の作業濃度溶液の製
法が提供される。
好ましくは、予めパックさt″LX量が測定された濃厚
液が貯槽に加えられる。
液が貯槽に加えられる。
作業槽から貯槽へのポンプ送液開始前に2槽中および同
一槽のちがった部分でさえその比重がかなりちがって濃
厚液と稀釈剤が十分混合されていないこと?示している
ことがわかった。
一槽のちがった部分でさえその比重がかなりちがって濃
厚液と稀釈剤が十分混合されていないこと?示している
ことがわかった。
しかしポンプの数分運転後は2槽およびそれらの各部の
液比重が均一に近づく。更にポンプによる作業槽から貯
槽への液循環後は各種およびその冬部分の液比重は同一
となり濃厚液と稀釈液の完全混合ができたことがわかる
。
液比重が均一に近づく。更にポンプによる作業槽から貯
槽への液循環後は各種およびその冬部分の液比重は同一
となり濃厚液と稀釈液の完全混合ができたことがわかる
。
本発明の他の態様によれば処理装置中に貯槽中の過剰液
全作業槽に流れさす様作業槽に接続している溢流立上り
管を中にもつ貯槽、処理液上用いて物質?処理できる作
業槽、貯槽へ稀釈液を加える手段、作業槽中にある液水
準表示手段、作業槽底から貯槽底に液全送るため連結さ
れている液体ポンプおよび液の比重測定手段より成る濃
厚液と稀釈液から作業濃度処理液全製造する装置が提供
される。
全作業槽に流れさす様作業槽に接続している溢流立上り
管を中にもつ貯槽、処理液上用いて物質?処理できる作
業槽、貯槽へ稀釈液を加える手段、作業槽中にある液水
準表示手段、作業槽底から貯槽底に液全送るため連結さ
れている液体ポンプおよび液の比重測定手段より成る濃
厚液と稀釈液から作業濃度処理液全製造する装置が提供
される。
付図は本発明全例示するに役立つであろう3、図1〜5
はすべて本発明に使われる装置の断面図でろジ寸た各図
中の同一番号は同一部分を示すものである。
はすべて本発明に使われる装置の断面図でろジ寸た各図
中の同一番号は同一部分を示すものである。
図1は液貯槽1と処理液作業槽2ニジ成る空の装置會示
している。濃厚液とこの例では水である稀釈液は貯槽1
で混合された後、作業槽2に送られて活性成分の予め定
めた濃度液ケ作業槽2中につくり、そして貯槽1中には
作業槽2の液補充に使用できる活性成分の同一濃度の液
をつくる。
している。濃厚液とこの例では水である稀釈液は貯槽1
で混合された後、作業槽2に送られて活性成分の予め定
めた濃度液ケ作業槽2中につくり、そして貯槽1中には
作業槽2の液補充に使用できる活性成分の同一濃度の液
をつくる。
貯槽1には給水管3があり上部の開いた立上り管4は管
5によって作業槽2の底に接続している。作業槽2中に
液面スイッチ7があり液面が予定高さに達した時に稀釈
水を止める。
5によって作業槽2の底に接続している。作業槽2中に
液面スイッチ7があり液面が予定高さに達した時に稀釈
水を止める。
管8は2槽1と2の底上連絡している。管8中にポンプ
9があへこれは槽1から2へもまた槽2から1へも液?
送ることができる。
9があへこれは槽1から2へもまた槽2から1へも液?
送ることができる。
槽2の右に浮秤11全入れた広口びん1oがあり、浮秤
は液比重測定に使用する。
は液比重測定に使用する。
図1では槽1と2はいずれも液が入っていない。図2で
は包装容器から貯槽1に注入された予め定めた量の濃厚
液Cが入っている。その量は立上り管4の高さの中途迄
となっている。
は包装容器から貯槽1に注入された予め定めた量の濃厚
液Cが入っている。その量は立上り管4の高さの中途迄
となっている。
図3において稀釈水りが給水管3から出ている。水りは
一部濃厚液Cと混合し液量が増すので過剰液は立上り管
4全流下し作業槽2に入る。この2槽中の液はC+Dと
いい、不完全混合上水している。
一部濃厚液Cと混合し液量が増すので過剰液は立上り管
4全流下し作業槽2に入る。この2槽中の液はC+Dと
いい、不完全混合上水している。
図4では作業槽2中の液面全必要高さとするに十分な水
りが流入している。液面スイッチ7が働いて給水が停止
している。
りが流入している。液面スイッチ7が働いて給水が停止
している。
この段階では槽1と2はいずれも不完全混合液C+D’
r入れている。
r入れている。
次いでポンプ9によって液會槽2から1に送り槽1の過
剰液は立上り管4會へて槽2に流れかくて槽2の液面が
保たれる。
剰液は立上り管4會へて槽2に流れかくて槽2の液面が
保たれる。
次いで広口びん10と浮秤11i使って2槽の液比重?
測定する。2液の比重が一致した時ポンプ9奮止める。
測定する。2液の比重が一致した時ポンプ9奮止める。
両槽1と2が完全混合された作業濃度処理済液M’z入
れている状態が図5に示されている。
れている状態が図5に示されている。
作業@2中で物質が処理される様な操作によってこの槽
から液が取去られる。液面指示計7が作動した場合ポン
プ9は働いて槽1から槽2に液全送ってこの槽の液面r
保つ。
から液が取去られる。液面指示計7が作動した場合ポン
プ9は働いて槽1から槽2に液全送ってこの槽の液面r
保つ。
1操作において図1〜5の装置は作業濃度の写真定着液
の製造に使われまた写真印画紙は作業槽2で定着された
。
の製造に使われまた写真印画紙は作業槽2で定着された
。
この場合定着液の主活性成分はチオ硫酸アンモニウムで
ある。
ある。
市販チオ硫酸アンモニウム濃厚液は687.2f//=
會含み比重1.335であった。
會含み比重1.335であった。
作業濃度溶液中のチオ硫酸アンモニウム濃度は137.
41F/lである必要がちり、その比重は1.076で
ある。
41F/lである必要がちり、その比重は1.076で
ある。
図2に示す槽1に濃厚チオ硫酸塩溶液C3t?入れ図4
に示すとおり水D’を加え液C+Dの全量奮xszとし
た。
に示すとおり水D’を加え液C+Dの全量奮xszとし
た。
かくて2槽の液中のチオ硫酸アンモニウムの理論濃度は
必要濃度である137.44P/lであった。
必要濃度である137.44P/lであった。
しかし比重測定は実際濃度が2槽中でまた6槽のちがっ
た部分中でかなり変動していること全ボしli’nc1
試験においてポンプ運転開始前図4に示す状態において
比重測定結果次のとおりであった二 比重 槽2 頂部 1.082 槽2 底部 1,112 槽1 頂部 1.030 槽1 底部 1,100 液r槽2から槽1にポンプで5分間送った後の比重は次
のとおりとなつfc: @2 頂部 比重1.074 @2 底部 1,080 槽1 頂部 1.070 槽1 底部 1.070 ポンプ運転12分後比重は次のとおりになった二種2
頂部 比重1.076 槽2 底部 1.076 槽1 頂部 1.076 槽1 底部 1.07に れは濃チオ硫酸アンモニウム溶液が正確に水と混合され
て装置全体にチオ硫酸アンモニウム137.44f/l
の均−作条濃度液となったことを示している。この結果
は槽1と2両方の液Mの化学分析によって確認された。
た部分中でかなり変動していること全ボしli’nc1
試験においてポンプ運転開始前図4に示す状態において
比重測定結果次のとおりであった二 比重 槽2 頂部 1.082 槽2 底部 1,112 槽1 頂部 1.030 槽1 底部 1,100 液r槽2から槽1にポンプで5分間送った後の比重は次
のとおりとなつfc: @2 頂部 比重1.074 @2 底部 1,080 槽1 頂部 1.070 槽1 底部 1.070 ポンプ運転12分後比重は次のとおりになった二種2
頂部 比重1.076 槽2 底部 1.076 槽1 頂部 1.076 槽1 底部 1.07に れは濃チオ硫酸アンモニウム溶液が正確に水と混合され
て装置全体にチオ硫酸アンモニウム137.44f/l
の均−作条濃度液となったことを示している。この結果
は槽1と2両方の液Mの化学分析によって確認された。
一般操作において装置全体にわたク一定の比重測定値孕
えるに必要な時間が特定濃厚液音用いて一旦確立された
ならばこの混合時間は毎回使用でき比重測定は必要ない
。
えるに必要な時間が特定濃厚液音用いて一旦確立された
ならばこの混合時間は毎回使用でき比重測定は必要ない
。
4、〔簡単な図面の説明〕
図1から5まではいずれも本発明に使われる装置の概略
断面図である。
断面図である。
図1は装置が空の状態、図2は濃厚液c−2入れた状態
、図3はCに稀釈液Dk加えつつあり、図4はDの添加
完了の状態、図5は均一混合液Mとなった状態である。
、図3はCに稀釈液Dk加えつつあり、図4はDの添加
完了の状態、図5は均一混合液Mとなった状態である。
1・・・・・・貯槽、2・・・・・・作業槽、3・・・
・・・稀釈液供給管、4・・・・・・豆上り溢流管、9
・・・・・・ポンプ。
・・・稀釈液供給管、4・・・・・・豆上り溢流管、9
・・・・・・ポンプ。
出 願 人 チバ ガイギー アーゲー代理人 弁理士
用瀬良治二 \゛パ一一一。
用瀬良治二 \゛パ一一一。
同 弁理士 斉 藤 武 彦、・12畳<’、、y;−
!( +−1“Aン
!( +−1“Aン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、処理装置中の貯槽に必要量の濃厚液?加え、貯槽中
の液面が貯槽中の立上り管の頂部に達する迄貯槽に稀釈
液を加え更に貯槽に稀釈液添加をつづけて貯槽の過剰液
を立上り管全経て連絡する作業槽に流れさせ、作業槽中
の液量が予定量に達した時稀釈液供給流を中止した後ボ
ンダの運転全開始し液の少なくも1部を作業槽の底から
貯槽に送シ貯槽の過剰液全作業槽に流れさせかつ貯槽と
作業槽内の液比型が同一となる迄作業槽から貯槽へのポ
ンプ送液上つづけることより成ること全特徴とする処理
装置中の作業濃度液の製法。 2、予めパックされ、量全測定しである濃厚液全貯槽に
加える特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、溢流立上り管(4)全もつ液体貯槽(1)、貯槽(
1)内の過剰液が流れる様立上り管に接続しており、か
つ処理用液を用いて物質?処理する作業槽(2)、貯槽
に稀釈液會供給する部材(3)、作業槽(2)内にある
液面表示部材(7)、作業槽(2)の底から貯槽の底に
連絡している送液ポンプ(9)および液体比重測定計(
11)より成ることで特徴とする濃厚液からの作業濃度
処理液製造装置?もつ物質処理用装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8321794 | 1983-08-12 | ||
GB838321794A GB8321794D0 (en) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | Solution mixing apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054727A true JPS6054727A (ja) | 1985-03-29 |
JPH0376173B2 JPH0376173B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=10547236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59157790A Granted JPS6054727A (ja) | 1983-08-12 | 1984-07-30 | 溶液混合法とその装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4650339A (ja) |
EP (1) | EP0134199B1 (ja) |
JP (1) | JPS6054727A (ja) |
DE (1) | DE3466087D1 (ja) |
GB (1) | GB8321794D0 (ja) |
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JP2013523417A (ja) * | 2010-04-08 | 2013-06-17 | 新東工業株式会社 | 循環式分散システム及び循環式分散方法 |
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CN1157504C (zh) * | 2000-03-21 | 2004-07-14 | 亚洲电镀器材有限公司 | 混合设备 |
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AU2016334242B2 (en) | 2015-10-09 | 2020-09-24 | Deka Products Limited Partnership | Fluid pumping and bioreactor system |
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- 1984-07-30 JP JP59157790A patent/JPS6054727A/ja active Granted
- 1984-08-06 DE DE8484810385T patent/DE3466087D1/de not_active Expired
- 1984-08-06 EP EP84810385A patent/EP0134199B1/de not_active Expired
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- 1986-02-14 US US06/829,855 patent/US4650339A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62622A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-06 | Kokusan Denki Co Ltd | 内燃機関制御装置 |
JP2013523417A (ja) * | 2010-04-08 | 2013-06-17 | 新東工業株式会社 | 循環式分散システム及び循環式分散方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8321794D0 (en) | 1983-09-14 |
EP0134199B1 (de) | 1987-09-09 |
JPH0376173B2 (ja) | 1991-12-04 |
DE3466087D1 (en) | 1987-10-15 |
US4650339A (en) | 1987-03-17 |
EP0134199A1 (de) | 1985-03-13 |
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