JPS6054663A - 海苔の連続洗浄、脱水装置 - Google Patents
海苔の連続洗浄、脱水装置Info
- Publication number
- JPS6054663A JPS6054663A JP58163935A JP16393583A JPS6054663A JP S6054663 A JPS6054663 A JP S6054663A JP 58163935 A JP58163935 A JP 58163935A JP 16393583 A JP16393583 A JP 16393583A JP S6054663 A JPS6054663 A JP S6054663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- laver
- rinsing
- net wheel
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主に船に洗浄、脱水装置を据付、沖合で洗浄
、脱水し良質の乾燥海苔を得るを目的とする。
、脱水し良質の乾燥海苔を得るを目的とする。
従来採取した海苔には土砂、芥(ヘドロ2などの汚物や
海苔に付着する雑菌などを駆除するため、洗浄するを要
するが、一般には採取した生海苔l集積し持帰り、多量
の水を使用して粗洗浄が行われているが都留りにより海
苔の鮮度が落ち、従って乾燥海苔の色、艶に悪影響し良
質の均質な海苔が得られない欠陥があった。
海苔に付着する雑菌などを駆除するため、洗浄するを要
するが、一般には採取した生海苔l集積し持帰り、多量
の水を使用して粗洗浄が行われているが都留りにより海
苔の鮮度が落ち、従って乾燥海苔の色、艶に悪影響し良
質の均質な海苔が得られない欠陥があった。
更には粗洗浄するのに真水では処理後の海苔が痛みやす
く海水を要求されるが、多量の海水を入手し洗浄するに
は多くの人手と時間を要する欠陥があった。
く海水を要求されるが、多量の海水を入手し洗浄するに
は多くの人手と時間を要する欠陥があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、海苔摘み
船で採取した海苔を親船に積替る際に簡易で効果のある
観規な洗浄装置並びに脱水装置を一体化して親船に据付
、沖合の清浄な海水にょシ洗浄脱水し得た海苔を親船で
持帰ることにより解消するものである。
船で採取した海苔を親船に積替る際に簡易で効果のある
観規な洗浄装置並びに脱水装置を一体化して親船に据付
、沖合の清浄な海水にょシ洗浄脱水し得た海苔を親船で
持帰ることにより解消するものである。
上記の如く洗浄機、脱水機を船上に構成せしことによっ
て親船に据付けた衆知の海苔あげポンプにより生海苔を
フレキシブルパイプによシ、洗浄槽内に供給すると同時
に洗浄機の補給ポンプによ9フレキシブルパイプ内に海
水を補給混合し、海苔混合液として親船に据付けた洗浄
槽内に搬入すれば、翼何回転軸で攪拌洗浄移行し、次い
で下方に装備した傾斜した回転円筒体の網車内に投入し
、網車内に水平に架設した円錐形ブラシ体とO間隙間、
および摺擦部により水を分離し、網目から落水し、海苔
は網車の傾斜に浴い移送させ、落下口よシ籠内に落下さ
せるの1工程によシ自動的に洗浄、脱水を連続的に沖合
の親船船上にて完了することができるものにして、従来
作業工程の位置まで籠で運搬して、洗浄、脱水するよう
な煩雑なる手数や、海苔を損傷せず迅速な処理によって
色、艶の良好な均一の上質な乾燥海苔を得ることができ
る。更に構造が簡易なるため、低置なる経費にて装置す
ることができる等、幾多の特徴効果を有するものにして
以下実施例を図面について説明すれば、 第1図乃芋第6図に示す如く 親船に据付けた長方形の洗浄槽(1)の端部に設けたる
注入口(2)に海苔あげポンプ(図示しない)と補給ポ
ンプ(26)によ、り汲込オれる海苔混合液が注入され
る。
て親船に据付けた衆知の海苔あげポンプにより生海苔を
フレキシブルパイプによシ、洗浄槽内に供給すると同時
に洗浄機の補給ポンプによ9フレキシブルパイプ内に海
水を補給混合し、海苔混合液として親船に据付けた洗浄
槽内に搬入すれば、翼何回転軸で攪拌洗浄移行し、次い
で下方に装備した傾斜した回転円筒体の網車内に投入し
、網車内に水平に架設した円錐形ブラシ体とO間隙間、
および摺擦部により水を分離し、網目から落水し、海苔
は網車の傾斜に浴い移送させ、落下口よシ籠内に落下さ
せるの1工程によシ自動的に洗浄、脱水を連続的に沖合
の親船船上にて完了することができるものにして、従来
作業工程の位置まで籠で運搬して、洗浄、脱水するよう
な煩雑なる手数や、海苔を損傷せず迅速な処理によって
色、艶の良好な均一の上質な乾燥海苔を得ることができ
る。更に構造が簡易なるため、低置なる経費にて装置す
ることができる等、幾多の特徴効果を有するものにして
以下実施例を図面について説明すれば、 第1図乃芋第6図に示す如く 親船に据付けた長方形の洗浄槽(1)の端部に設けたる
注入口(2)に海苔あげポンプ(図示しない)と補給ポ
ンプ(26)によ、り汲込オれる海苔混合液が注入され
る。
洗浄槽(1)内に先端を除く仕切板(3)により2分割
に区画なし、注入口(2)よシ導入された混合液がUタ
ーンを描く如く構成し、客々分割洗浄槽(Ia)(]り
には翼何回転軸(4aH4b)乞架設し、海苔と海水と
の混合液を攪拌しつつ、Uターンして洗浄移送する如く
形成するとともに、その洗浄槽(1b)の末端部に設け
た越流堰(3aJ Yへて排出口(5)に至る。
に区画なし、注入口(2)よシ導入された混合液がUタ
ーンを描く如く構成し、客々分割洗浄槽(Ia)(]り
には翼何回転軸(4aH4b)乞架設し、海苔と海水と
の混合液を攪拌しつつ、Uターンして洗浄移送する如く
形成するとともに、その洗浄槽(1b)の末端部に設け
た越流堰(3aJ Yへて排出口(5)に至る。
本洗浄槽(1)において興付回転軸(4a)(4b)に
伝達する回転動は、原動機(6ンの駆動力によシ翼付回
転Il!II (4b )のプーリー(7)に調帯(1
8)を介して回転させ、更に他端の回転軸スプロケット
ホイール(8b)と平行した翼何回転軸(4a)のスプ
ロケットホイール(8aJ’rチエーン(9)により連
動させる。
伝達する回転動は、原動機(6ンの駆動力によシ翼付回
転Il!II (4b )のプーリー(7)に調帯(1
8)を介して回転させ、更に他端の回転軸スプロケット
ホイール(8b)と平行した翼何回転軸(4a)のスプ
ロケットホイール(8aJ’rチエーン(9)により連
動させる。
このように駆動して洗浄槽(υによシ洗浄された混合液
は排出口(5)より下方に装備した脱水装置に移行する
。
は排出口(5)より下方に装備した脱水装置に移行する
。
該脱水装置は傾斜した回転円筒体の網車(10)に投入
する如く形成し、該網車(10)内には回転軸(]]、
)Y水平に架設し、該回転軸(11)に被りした円柱状
の芯木(12)にその円周表面に軸線方向に略は90度
の斜角度に、円周に対し6箇所、同間隔に合成繊維のフ
イラメン)Y帯状に植設した回転円錐形ブラシ体(13
)を形成し、網車(]0)回転よりブラシ体(j3)回
転を急速回転させる如く形成し、網車(10)内に投入
きれた海苔混合液が当初ブラシ体(13)との摺擦によ
り網車面より掃き落きれ、除々に網車(]υフ而との間
PJを生じさせたので海苔を網目に押し詰め目詰りする
のを防止され、網車(10)内に水平に架設したブラシ
体(13)との間隙間および摺擦部より海苔の移行に伴
なって水を分離し、網目から落水し、下方に傾斜した受
板(14]により集中はせ排水口(27)よυパイプに
より海中に排水する。
する如く形成し、該網車(10)内には回転軸(]]、
)Y水平に架設し、該回転軸(11)に被りした円柱状
の芯木(12)にその円周表面に軸線方向に略は90度
の斜角度に、円周に対し6箇所、同間隔に合成繊維のフ
イラメン)Y帯状に植設した回転円錐形ブラシ体(13
)を形成し、網車(]0)回転よりブラシ体(j3)回
転を急速回転させる如く形成し、網車(10)内に投入
きれた海苔混合液が当初ブラシ体(13)との摺擦によ
り網車面より掃き落きれ、除々に網車(]υフ而との間
PJを生じさせたので海苔を網目に押し詰め目詰りする
のを防止され、網車(10)内に水平に架設したブラシ
体(13)との間隙間および摺擦部より海苔の移行に伴
なって水を分離し、網目から落水し、下方に傾斜した受
板(14]により集中はせ排水口(27)よυパイプに
より海中に排水する。
海苔は網車(10)の下辺傾斜にG %Q移送させ落下
口(15)より下方に載置した籠(ロ)内に落下させる
。なお落下口(15)には開閉用蓋板(] 6 )9設
置し籠の取替に応じ開閉する。
口(15)より下方に載置した籠(ロ)内に落下させる
。なお落下口(15)には開閉用蓋板(] 6 )9設
置し籠の取替に応じ開閉する。
本脱水装置による網車(10)は金網で円筒体に形成し
、回転自在の支持ローラー(17037)・・・により
斜に保持し、その網車の回転動は、翼何回転軸(4b)
のグーIJ −(] 9 )網車内円錐形ブラシ体(1
3)の回転軸(11)プーリー(20)(28)な経て
、プーリー(2])’に回転し支軸(22)プーリー(
23)により、網車縁プーリー(24)を調帯(25)
により回転連動させる。
、回転自在の支持ローラー(17037)・・・により
斜に保持し、その網車の回転動は、翼何回転軸(4b)
のグーIJ −(] 9 )網車内円錐形ブラシ体(1
3)の回転軸(11)プーリー(20)(28)な経て
、プーリー(2])’に回転し支軸(22)プーリー(
23)により、網車縁プーリー(24)を調帯(25)
により回転連動させる。
しかして網車(10)の回転動け、円錐形ブラシ体(J
3)と同方向に回転し、網車(10)より急速回転させ
る如く形成している。
3)と同方向に回転し、網車(10)より急速回転させ
る如く形成している。
同図において(イ)は機枠、(ロ)は籠、(ハ)は仕切
壁を示す。また図示しないが採取船より海苔あげポンプ
により親船への海苔移送中に補給ポンプ(26)によシ
海水ン吸土け、海水χ4m給混合して洗浄槽内に供給す
るものである。
壁を示す。また図示しないが採取船より海苔あげポンプ
により親船への海苔移送中に補給ポンプ(26)によシ
海水ン吸土け、海水χ4m給混合して洗浄槽内に供給す
るものである。
本装置によれば前述する如く、沖合の船上で海苔摘み船
で採取した海苔を、親船に積替る際に、親船に据付けた
本発明の洗浄脱水装置により、沖合の清浄な海水を充分
使用して洗浄することができ、高度の頁質乾燥海苔を得
ることができ、海苔の識別でちる色、艶の優れた均一な
乾燥海苔を生産することができる。
で採取した海苔を、親船に積替る際に、親船に据付けた
本発明の洗浄脱水装置により、沖合の清浄な海水を充分
使用して洗浄することができ、高度の頁質乾燥海苔を得
ることができ、海苔の識別でちる色、艶の優れた均一な
乾燥海苔を生産することができる。
更には作業工程の位置まで海水を運搬するような煩雑な
る手数や多大の労力時間を要することなく、極めて能率
的に作業することができる利点がある。
る手数や多大の労力時間を要することなく、極めて能率
的に作業することができる利点がある。
また本装置で脱水するのに傾斜した網車を用埴、水平に
架設した螺旋状に植設した回転円錐形ブラシ体を急速回
転させ脱水させるので混合液投入の当初では網車とブラ
シ体とが摺擦しj胆次下辺に間隙を生じさぜたのでブラ
シの抑圧による網目えの目詰まりがなく、海苔と水が分
離される特徴がある0 更に本装置鉦は簡易で軽量なため、親船への積載が簡易
に行なわれ、低嫌なる経費にて装置することができるな
どの効果がある。
架設した螺旋状に植設した回転円錐形ブラシ体を急速回
転させ脱水させるので混合液投入の当初では網車とブラ
シ体とが摺擦しj胆次下辺に間隙を生じさぜたのでブラ
シの抑圧による網目えの目詰まりがなく、海苔と水が分
離される特徴がある0 更に本装置鉦は簡易で軽量なため、親船への積載が簡易
に行なわれ、低嫌なる経費にて装置することができるな
どの効果がある。
また海苔の質などによυ回転比を変更する際には単にプ
ーリータ取替ることにより簡単に行なわれる0
ーリータ取替ることにより簡単に行なわれる0
図面は本発明の災施例乞示し、第】図は1部欠械せる透
視正面図、第2図は右側面図、第3図は左側面図、第4
図は平面図、第5図は一部欠収せる第1図A、−A線に
沿える1Or−面図、第6図は第J図B−B線に沿える
断−面図を示す。 イ・・・・・・・・・機 枠 口冑゛°゛°籠 ノ・・
・・・・・・・・仕切壁1・・・・・・・・・洗浄槽
1a・・・・・・・・・分割槽1b・・・・・・・・分
割槽2・・・・・・・・・注入口 3・・・・・・・・・仕切板 3a・・・・・・・・越
流堰4a、4b・・・・・・・・・翼付回転軸5・・・
・・・・・・排出口 ア・・・・・・・・フ゛−リー 8a、8b・・・・・・・・・スプロケットホイール9
・・・・・・・・・チェーン 10・・・・・・・網 車 11・・・・・・・・・回転軸 j2・・・・・・・・・芯 木 13・・・・・・・・ブラシ体 14・・・・・・・・・受板 15・・・・・・・・・落下口 16・・・・・・・・・蓋 板 17・・・・・・・・・支持ローラー 22・・・・・・・・・回転支t1%l+24・・・・
・・・・・網車プーリー 26・・・・・・・・・補給ボング 27・・・・・・・・・排水口 卒 2 閏 察 3 l
視正面図、第2図は右側面図、第3図は左側面図、第4
図は平面図、第5図は一部欠収せる第1図A、−A線に
沿える1Or−面図、第6図は第J図B−B線に沿える
断−面図を示す。 イ・・・・・・・・・機 枠 口冑゛°゛°籠 ノ・・
・・・・・・・・仕切壁1・・・・・・・・・洗浄槽
1a・・・・・・・・・分割槽1b・・・・・・・・分
割槽2・・・・・・・・・注入口 3・・・・・・・・・仕切板 3a・・・・・・・・越
流堰4a、4b・・・・・・・・・翼付回転軸5・・・
・・・・・・排出口 ア・・・・・・・・フ゛−リー 8a、8b・・・・・・・・・スプロケットホイール9
・・・・・・・・・チェーン 10・・・・・・・網 車 11・・・・・・・・・回転軸 j2・・・・・・・・・芯 木 13・・・・・・・・ブラシ体 14・・・・・・・・・受板 15・・・・・・・・・落下口 16・・・・・・・・・蓋 板 17・・・・・・・・・支持ローラー 22・・・・・・・・・回転支t1%l+24・・・・
・・・・・網車プーリー 26・・・・・・・・・補給ボング 27・・・・・・・・・排水口 卒 2 閏 察 3 l
Claims (1)
- 長方形の洗浄槽内に間隔をおいて翼付回転軸を複数架設
し、圧入した生海苔と海水との混合液を攪拌しつつ洗浄
移送する如く形成し、槽末端に設けた排出口より下方に
装備した、傾斜した回転円筒体の網車内に投入する如く
形成し、該網車内には軸線方向に螺旋状に植設した回転
円錐形ブラシ体ン水平に架設し、網車よシプラシ体ケ急
速回転させる如く形成しミm苔混合液の水を網目から排
出分離し、海苔X網車の傾斜に沿って末端開放口から下
方に載置した籠内に落下させるようにした、海苔の連続
洗浄、脱水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58163935A JPS6054663A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 海苔の連続洗浄、脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58163935A JPS6054663A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 海苔の連続洗浄、脱水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054663A true JPS6054663A (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=15783615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58163935A Pending JPS6054663A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 海苔の連続洗浄、脱水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054663A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1014547C2 (nl) * | 2000-03-02 | 2001-09-04 | Mosselhandel Triton B V | Werkwijze en inrichting voor het reinigen van mosselschelpen. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51100500A (ja) * | 1975-03-01 | 1976-09-04 | Kokichi Hamaguchi |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58163935A patent/JPS6054663A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51100500A (ja) * | 1975-03-01 | 1976-09-04 | Kokichi Hamaguchi |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1014547C2 (nl) * | 2000-03-02 | 2001-09-04 | Mosselhandel Triton B V | Werkwijze en inrichting voor het reinigen van mosselschelpen. |
EP1129622A1 (en) * | 2000-03-02 | 2001-09-05 | Mosselhandel Triton B.V. | Method and apparatus for cleaning mussel shells |
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