JPS6054309A - ボデイ−パウダ−組成物 - Google Patents
ボデイ−パウダ−組成物Info
- Publication number
- JPS6054309A JPS6054309A JP59161631A JP16163184A JPS6054309A JP S6054309 A JPS6054309 A JP S6054309A JP 59161631 A JP59161631 A JP 59161631A JP 16163184 A JP16163184 A JP 16163184A JP S6054309 A JPS6054309 A JP S6054309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starch
- composition
- powder
- compositions
- cornstarch
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/732—Starch; Amylose; Amylopectin; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/12—Face or body powders for grooming, adorning or absorbing
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボディーパウダー組成物に関するものであり、
さらに詳しくは本発明は改善された水吸収性を有するで
ん粉ボディーパウダー組成物に関するものである。
さらに詳しくは本発明は改善された水吸収性を有するで
ん粉ボディーパウダー組成物に関するものである。
ボディパウダーは過去長期にわたって一般消費者に水分
を吸収するための材料として供給されているものである
。水分は、例えば皮脂腺あるいは汗腺から分泌された結
果発生したものである場合もある。ボディーパウダーは
、また赤ん坊のオムツかぶれを防止したり、その他乾燥
した状態を保つために広く用いられている。
を吸収するための材料として供給されているものである
。水分は、例えば皮脂腺あるいは汗腺から分泌された結
果発生したものである場合もある。ボディーパウダーは
、また赤ん坊のオムツかぶれを防止したり、その他乾燥
した状態を保つために広く用いられている。
高品質のタルクが長年粉末の形で皮膚の処理に用いられ
てきた。タルクな非常に微粉末化したものはこの目的に
非常圧好適である。このような理由で、微粉末化したメ
ルクは化粧品工業において広く受け入れられ、多様な用
途を有しており、幼児あるいは子供の皮膚のようなデリ
ケートな皮膚をオムツやぬれた衣服によって起こるとず
れやその他の刺激から保護するためのパウダーとしても
また広く受け入れられ、用いられている。
てきた。タルクな非常に微粉末化したものはこの目的に
非常圧好適である。このような理由で、微粉末化したメ
ルクは化粧品工業において広く受け入れられ、多様な用
途を有しており、幼児あるいは子供の皮膚のようなデリ
ケートな皮膚をオムツやぬれた衣服によって起こるとず
れやその他の刺激から保護するためのパウダーとしても
また広く受け入れられ、用いられている。
タルクの他に、ボディーパウダーとして提案され、用い
られている種々の構成成分としてはでん粉、セルローズ
誘導体、高分子物質などがある。
られている種々の構成成分としてはでん粉、セルローズ
誘導体、高分子物質などがある。
多くの満足しうるタルク組成物、タルクを含有しない組
成物が市場流通路に供給されているものの、改善された
組成物の開発は数多く試みられている。
成物が市場流通路に供給されているものの、改善された
組成物の開発は数多く試みられている。
ボディーパウダーの主要な目的の一つは水分を吸収する
ことにあるので、パウダーがその吸水能力一杯まで吸水
してしまった場合はそのボディーパウダーの効果はなく
なる。それ故、パウダーのその他の望ましい性質をそこ
なうことなく吸水性を増大させる開発が望まれている。
ことにあるので、パウダーがその吸水能力一杯まで吸水
してしまった場合はそのボディーパウダーの効果はなく
なる。それ故、パウダーのその他の望ましい性質をそこ
なうことなく吸水性を増大させる開発が望まれている。
この目的に対して数多くの組成物や添加剤が文献に示さ
れており、その効果の程度は様々である。
れており、その効果の程度は様々である。
本発明の目的は改善されたボディーパウダー組酸物を提
供するととKある。
供するととKある。
(3)
本発明の他の目的は、改善された吸水性を有するボディ
ーパウダーを提供するととKある。
ーパウダーを提供するととKある。
本発明のさらKもう一つの目的は、改善された吸水性を
有するでん粉ボディーパウダーを提供するととKある。
有するでん粉ボディーパウダーを提供するととKある。
本発明の上記以列の目的は、以下の発明の詳細な説明に
おい【明らかKされる。
おい【明らかKされる。
本発明の上記目的及びその他の特徴及び利点は、主成分
である通常のでん粉、好ましくはコークス、ターナ、及
び副成分である特殊な予備ゼラチン化=+ −y ス、
p−チ(Pregelatinized corna
tarch)より成る組成物によって達成される。
である通常のでん粉、好ましくはコークス、ターナ、及
び副成分である特殊な予備ゼラチン化=+ −y ス、
p−チ(Pregelatinized corna
tarch)より成る組成物によって達成される。
本発明は、約99〜80%のでん粉及び約1〜20チの
予備ゼラチン化コーンスターチより成るボディーパウダ
ー組成物に関するものであり、この組成物はこの種の組
成物が通常含有している他の成分を含有してもよい。
予備ゼラチン化コーンスターチより成るボディーパウダ
ー組成物に関するものであり、この組成物はこの種の組
成物が通常含有している他の成分を含有してもよい。
粉末でん粉は長年、散布パウダーの用途に用いられてい
る。コーンスターチ、馬鈴薯でん粉、サゴヤシでん粉、
米でん粉、タピオカでん粉などの(4) ように種々の原料からつくられる各種でん粉が市販され
ているが、所望の用途に最も容易に入手しうるでん粉は
コーンスターチである。コーンスターチは、それが容易
に入手しうる利点の他に、皮膚に対する親和性が良く、
均一で自然の球形で粒状の大きさであり、かつ純度が高
く、好ましいでん粉である。工業的用途、食品及び薬剤
用途に通常製造されるほとんどのコーンスターチは、一
般にイエロープント:l17−7 (7el low
dent corn)の名で知られているとうもろこし
く field corn )からつくられる。このコ
ーンスターチは、主として球形ないし多角形粒子の不規
則な角のある白色の微粒すなわち微細な粉末よる成るも
のである。粒度は100メツシユのふるいで99%パス
より少ないものであシ、好ましくは200メツシユのふ
るいで少なくとも98チパスのものである。このコーン
スターチを組成物全重量に対して約99チ〜80チ、好
ましくは組成物全重量に対して約97.5〜90%用い
る。
る。コーンスターチ、馬鈴薯でん粉、サゴヤシでん粉、
米でん粉、タピオカでん粉などの(4) ように種々の原料からつくられる各種でん粉が市販され
ているが、所望の用途に最も容易に入手しうるでん粉は
コーンスターチである。コーンスターチは、それが容易
に入手しうる利点の他に、皮膚に対する親和性が良く、
均一で自然の球形で粒状の大きさであり、かつ純度が高
く、好ましいでん粉である。工業的用途、食品及び薬剤
用途に通常製造されるほとんどのコーンスターチは、一
般にイエロープント:l17−7 (7el low
dent corn)の名で知られているとうもろこし
く field corn )からつくられる。このコ
ーンスターチは、主として球形ないし多角形粒子の不規
則な角のある白色の微粒すなわち微細な粉末よる成るも
のである。粒度は100メツシユのふるいで99%パス
より少ないものであシ、好ましくは200メツシユのふ
るいで少なくとも98チパスのものである。このコーン
スターチを組成物全重量に対して約99チ〜80チ、好
ましくは組成物全重量に対して約97.5〜90%用い
る。
本発明に有用な半糊化コーンスターチは、特別にワキシ
ー =r −y (waxy maize corn
)からつくられる。予備ゼラチン化コーンスターチは、
微粒の全であるいは一部を化学的にあるいは機械的に処
理して破壊したものであり、好ましくは水の存在下で処
理し、その後、乾燥したものである。でん粉のこの予備
ゼラチン化はでん粉工業において周知の処理方法によっ
て行なわれる。一般にこの処31は、コーンスターチ、
好ましくはワキシーコーンスターチを分散させて希薄な
水スラリーとし゛過熱水蒸気で内部から加熱したドラム
乾乾機上に塗布する工程を含むものである。ドラム表面
の温度によってスラリーが沸騰し、同時にでん粉を予備
ゼラチン化された形に変え、沸騰したでん粉混合物を乾
燥させてフィルム状とし、このフィルムはスクレーパー
プレードによってドラムから剥離される。このフィルム
を粉砕すると、200メツシユのふるいで少なくとも8
0%、好ましくは約98チバスの粒度のフレーク状粒子
が形成されることが見出されている。これらの粒子は本
発明の組成物として使用するためには、その見掛は密度
が約0.19 P/cm’(3,OP/in、) 〜約
0−45部cm’(7・OP/in、)、かつ水分含有
率が約14重量%以下、好ましくは7チ以下であること
が必要である。
ー =r −y (waxy maize corn
)からつくられる。予備ゼラチン化コーンスターチは、
微粒の全であるいは一部を化学的にあるいは機械的に処
理して破壊したものであり、好ましくは水の存在下で処
理し、その後、乾燥したものである。でん粉のこの予備
ゼラチン化はでん粉工業において周知の処理方法によっ
て行なわれる。一般にこの処31は、コーンスターチ、
好ましくはワキシーコーンスターチを分散させて希薄な
水スラリーとし゛過熱水蒸気で内部から加熱したドラム
乾乾機上に塗布する工程を含むものである。ドラム表面
の温度によってスラリーが沸騰し、同時にでん粉を予備
ゼラチン化された形に変え、沸騰したでん粉混合物を乾
燥させてフィルム状とし、このフィルムはスクレーパー
プレードによってドラムから剥離される。このフィルム
を粉砕すると、200メツシユのふるいで少なくとも8
0%、好ましくは約98チバスの粒度のフレーク状粒子
が形成されることが見出されている。これらの粒子は本
発明の組成物として使用するためには、その見掛は密度
が約0.19 P/cm’(3,OP/in、) 〜約
0−45部cm’(7・OP/in、)、かつ水分含有
率が約14重量%以下、好ましくは7チ以下であること
が必要である。
この特殊な予備ゼラチン化コーンスターチは、組成物全
重量に対して約1.0〜201%、好ましくは約2.5
〜10チの割合で用いられる。もし組成物の全重量に対
して約1.0チよシも少ない割合で用いると、期待する
利点が容易には達成されない。
重量に対して約1.0〜201%、好ましくは約2.5
〜10チの割合で用いられる。もし組成物の全重量に対
して約1.0チよシも少ない割合で用いると、期待する
利点が容易には達成されない。
組成物全重量に対して約20%よりも多い割合で用いる
と、弾め細かさ、なめらかさ、すべっこさといったよう
な感触的性質が悪くなる。
と、弾め細かさ、なめらかさ、すべっこさといったよう
な感触的性質が悪くなる。
所望により、通常ボディーパウダー組成物に含有されて
いる他の成分を加えることがでとる。そのような成分と
しては、燐酸トリカルシウムのような流動剤、染料や着
色剤、殺菌剤、医薬、及び香料などがある。
いる他の成分を加えることがでとる。そのような成分と
しては、燐酸トリカルシウムのような流動剤、染料や着
色剤、殺菌剤、医薬、及び香料などがある。
本発明に有用な香料としては、パウダー組成物の設定者
が所望する芳香を生ずる市販の香料であればどのような
香料を用いても良い。市販の香料は多数の成分の混合物
であって、これらの成分は(7) 全てその混合物の特徴的な独特の芳香に関与している。
が所望する芳香を生ずる市販の香料であればどのような
香料を用いても良い。市販の香料は多数の成分の混合物
であって、これらの成分は(7) 全てその混合物の特徴的な独特の芳香に関与している。
所望の芳香を得るに際しては、成分の比率を変えたり、
成る成分を加えたり、成る成分を削除したシする。
成る成分を加えたり、成る成分を削除したシする。
ボディーパウダー圧用いて目的とする心地良い芳香を作
り−ヒげるために処方することのできる代表的な芳香成
分の例としては、レモン油、ジャコラケトン、イオノン
、ジフェニルオキサイド、無テルペンセダー油、醋酸ゲ
ラニル、イランイラン°油、醋酸上ドリル、イソユーゲ
ノーA/ (i soeugenol )、桂皮アルコ
ール、オーランチオール(aurantheol)、ア
ントラニル酸メチル、バニリン、ベルガモツト油、ユー
ゲノール、カナンガ油、シトラール、テトラハイドロリ
ナロオール、パチュリ油、メチルイソユーゲノール、ヘ
キシルシナムアルデヒド、バナムレジル油(res目o
il −banum )、カナダバルサム樹脂、マスク
アンブレラ) (muskaurbrette ) 、
ペルーバルサム樹脂、ビヤクダン油、’llユニール、
醋酸チルビニル、ペンジルイソユーゲノール、コバイジ
油、に(ずく油、シト(8) 四ネロール、ジフェニールメタン、ヒドロキシシトロネ
ラール、安息香酸メチル、プロピオン酸ベンジル、パル
マロザ油、オレンジ油、ゼラニウム油、メチルガンマイ
オノン、ラベンダー油、などがある。
り−ヒげるために処方することのできる代表的な芳香成
分の例としては、レモン油、ジャコラケトン、イオノン
、ジフェニルオキサイド、無テルペンセダー油、醋酸ゲ
ラニル、イランイラン°油、醋酸上ドリル、イソユーゲ
ノーA/ (i soeugenol )、桂皮アルコ
ール、オーランチオール(aurantheol)、ア
ントラニル酸メチル、バニリン、ベルガモツト油、ユー
ゲノール、カナンガ油、シトラール、テトラハイドロリ
ナロオール、パチュリ油、メチルイソユーゲノール、ヘ
キシルシナムアルデヒド、バナムレジル油(res目o
il −banum )、カナダバルサム樹脂、マスク
アンブレラ) (muskaurbrette ) 、
ペルーバルサム樹脂、ビヤクダン油、’llユニール、
醋酸チルビニル、ペンジルイソユーゲノール、コバイジ
油、に(ずく油、シト(8) 四ネロール、ジフェニールメタン、ヒドロキシシトロネ
ラール、安息香酸メチル、プロピオン酸ベンジル、パル
マロザ油、オレンジ油、ゼラニウム油、メチルガンマイ
オノン、ラベンダー油、などがある。
香料は組成物全重量に対して約0.01〜1.0%好ま
しくは組成物全重量に対して約0.1〜0.5チの割合
で用いられる。約1.0重量%よりも多量の香料を用い
ると初期圧おいては芳香が通常強過ぎかつ急速に弱くな
る。約0.01重量%よりも少量の香料を用いた場合は
、この製品の使用者が香気を認められなくなる。
しくは組成物全重量に対して約0.1〜0.5チの割合
で用いられる。約1.0重量%よりも多量の香料を用い
ると初期圧おいては芳香が通常強過ぎかつ急速に弱くな
る。約0.01重量%よりも少量の香料を用いた場合は
、この製品の使用者が香気を認められなくなる。
本発明の組成物は周知の混合方法によって製造すること
ができる。例えば、コーンスターチ及び予備ゼラチン化
コーンスターチを、さらに他の成分も用いる場合はそれ
も一諸に、混合し、充分圧混ぜ合わせ、その後香料をそ
の中に均一に混合する。このようにして製造されたパウ
ダー組成物は非常にすぐれた吸水性を示す。
ができる。例えば、コーンスターチ及び予備ゼラチン化
コーンスターチを、さらに他の成分も用いる場合はそれ
も一諸に、混合し、充分圧混ぜ合わせ、その後香料をそ
の中に均一に混合する。このようにして製造されたパウ
ダー組成物は非常にすぐれた吸水性を示す。
本発明によって製造されたパウダー組成物の特別な実施
態様を以下の代表的な実施例によって説明する。しかし
ながら、本発明は個々の実施例に述べた特別な制約に限
定されるものではなく、付属した特許請求の範囲によっ
て限定されるものと解すべきである。
態様を以下の代表的な実施例によって説明する。しかし
ながら、本発明は個々の実施例に述べた特別な制約に限
定されるものではなく、付属した特許請求の範囲によっ
て限定されるものと解すべきである。
実施例■
ボディーパウダー組成物を次に述べるような方法で製造
した。95.65部の通常のコーンスターチ、2.5部
の予備ゼラチン化したコーンスターチ、及び1・5部の
燐酸トリカルシウムを、ペンシルバ二7州EBSt B
troudsl)u、r+3 所在のpatterso
n−keHey社によって製作されたPKプL/ンダー
中に液体添加バーを用いて入れ、プレンダーを運転1.
た。0.35部の香料を液体添加バーを通して加え、5
分間混合し、続いて15分間ブレンダーを上下方向に回
転させた。
した。95.65部の通常のコーンスターチ、2.5部
の予備ゼラチン化したコーンスターチ、及び1・5部の
燐酸トリカルシウムを、ペンシルバ二7州EBSt B
troudsl)u、r+3 所在のpatterso
n−keHey社によって製作されたPKプL/ンダー
中に液体添加バーを用いて入れ、プレンダーを運転1.
た。0.35部の香料を液体添加バーを通して加え、5
分間混合し、続いて15分間ブレンダーを上下方向に回
転させた。
製造されたパウダー組成物は次の組成を有する。
チW/W
コーンスターチ 95.65
予(1ゼラチン化コーンスターチ 2.5゜チW/W
燐酸トリカルシウム 1.50
香料 0.35
100.00
実施例■
本発明によるボディーパウダー組成物がすぐれた吸水性
を有することを示すために、以下のような実験を行なっ
た。
を有することを示すために、以下のような実験を行なっ
た。
実施例■の方法に従ってボディーパウダーをつくり、こ
れを組成物Aとする。他に二種類のボディーパウダー組
成物、すなわち組成物B及びC5を同じ方法でつくった
。これらはそれぞれ予備ゼラチン化コーンスターチを5
.00 、8.00重量%含有している。さらにもう一
種類の組成物を半糊化コーンスターチを含有しない対照
サンプルとしてつくり、これを組成物りとした。
れを組成物Aとする。他に二種類のボディーパウダー組
成物、すなわち組成物B及びC5を同じ方法でつくった
。これらはそれぞれ予備ゼラチン化コーンスターチを5
.00 、8.00重量%含有している。さらにもう一
種類の組成物を半糊化コーンスターチを含有しない対照
サンプルとしてつくり、これを組成物りとした。
これらのボディーパウダー組成物を下記の重量吸水試験
法によって試験した。
法によって試験した。
各ボディーパウダー約2.0 fFをガラス繊維製のフ
ィルターディスクの表面に均一に分散させる。
ィルターディスクの表面に均一に分散させる。
直径が51/2x <7)パウヶー。ト9ノ杉層が−Q
ぎ、工ゎのパウダー面積は24(1)2であり、厚さは
約11/2mmである。パウダーディスクな次に多孔質
のガラス板上に置く。多孔質ガラス板には連通した液体
ブリッヂが接続され、ブリッヂの他端は14食塩溶液を
入れた液留めに接続され、その溶液はガラス板よりも5
tnm下に液面が位置するように保持され、液体とパ
ウダーの界面においてわずかな負の水頭が働くようにし
である。このわずかな負の水頭を働かせであることKよ
って、パウダーによって吸い上げられた液体が1要求吸
水性−1吸い上げ能力によるものであって、正の水頭圧
力によるものでないことを確実にしている。パウダーに
よって吸収された溶液の量は電子的に測定し、0゜0I
Pの精度で記録される。吸水性はパウダー1?当シ吸収
された溶液のCC数で表わす。この薄層試験における吸
水能力は液体の吸い上げ時間を5分とし【測定した。こ
の試験方法及び用いる装置は米国特許第4357827
号圧、より完全圧説明されており、この特許を参考のた
めにここに(11) 添付した。
ぎ、工ゎのパウダー面積は24(1)2であり、厚さは
約11/2mmである。パウダーディスクな次に多孔質
のガラス板上に置く。多孔質ガラス板には連通した液体
ブリッヂが接続され、ブリッヂの他端は14食塩溶液を
入れた液留めに接続され、その溶液はガラス板よりも5
tnm下に液面が位置するように保持され、液体とパ
ウダーの界面においてわずかな負の水頭が働くようにし
である。このわずかな負の水頭を働かせであることKよ
って、パウダーによって吸い上げられた液体が1要求吸
水性−1吸い上げ能力によるものであって、正の水頭圧
力によるものでないことを確実にしている。パウダーに
よって吸収された溶液の量は電子的に測定し、0゜0I
Pの精度で記録される。吸水性はパウダー1?当シ吸収
された溶液のCC数で表わす。この薄層試験における吸
水能力は液体の吸い上げ時間を5分とし【測定した。こ
の試験方法及び用いる装置は米国特許第4357827
号圧、より完全圧説明されており、この特許を参考のた
めにここに(11) 添付した。
試験結果を第1表に示した。ここにおいて組成物A、B
、及びCの吸水性を組成物りと比較し、対照サンプル、
すなわち組成物りに対する吸水性増大率俤の結果を示し
た。
、及びCの吸水性を組成物りと比較し、対照サンプル、
すなわち組成物りに対する吸水性増大率俤の結果を示し
た。
第 1 表
A 2.5 1.1737.6
B 5.0 1.3963.5
C8,01,6891,8
D 0 0.85−
上記の結果は、予備ゼラチン化コーンスターチを含有す
る本発明の組成物は、予備ゼラチン化コーンスターチを
含有していない同様な組成物と比較すると、明らかにか
なり大ぎな吸水性を有することを示し【いる。これらの
組成物は良好な流動性と感触的性質をも併せ有するもの
である。
る本発明の組成物は、予備ゼラチン化コーンスターチを
含有していない同様な組成物と比較すると、明らかにか
なり大ぎな吸水性を有することを示し【いる。これらの
組成物は良好な流動性と感触的性質をも併せ有するもの
である。
実施例111− X
予備ゼラチン化コーンスターチを1チ、5%。
(12)
101151.20%、25%、30%含有するボディ
ーパウダー組成物を実施例■の方法によってつくり、さ
らに半糊化コーンスターチを含有しない対照組成物もつ
くった。これらの組成物は下記の組成を有する。
ーパウダー組成物を実施例■の方法によってつくり、さ
らに半糊化コーンスターチを含有しない対照組成物もつ
くった。これらの組成物は下記の組成を有する。
III 97.15 1.0 1.5 0.35IV
93.15 5.0 1.5 0.35V 88.15
10.0 1.5 0.35■83.15 15.0
1.5 0.35VIT 78.15 20.0 1
.5 0.35VIII 73.15 25.0 1.
5 0.35TX 68−15 30.0 1.5 0
−35X 98.15 0 1.5 0.35実施例M
実施例H 実施例1−Xの組成物を実施例■Ic述べた試験方法に
よって試験17、下記に示す結果を得た。
93.15 5.0 1.5 0.35V 88.15
10.0 1.5 0.35■83.15 15.0
1.5 0.35VIT 78.15 20.0 1
.5 0.35VIII 73.15 25.0 1.
5 0.35TX 68−15 30.0 1.5 0
−35X 98.15 0 1.5 0.35実施例M
実施例H 実施例1−Xの組成物を実施例■Ic述べた試験方法に
よって試験17、下記に示す結果を得た。
実m例rrl 1.0 0.99 11.2〃 TV
5.0 1.36 52.8”V 10.0 1.82
104.5’ VI 15.0 2.03 128.
1” Vll 20.0 1.87 110.1〃VT
II 25.0 1.45 62.9’ IX 30.
0 1.33 49.4〃 X OO,89− 上記の結果は、予備ゼラチン化コーンスターチを含有す
る本発明の組成物は、予備ゼラチン化コーンスターチを
含有していない同様な組成物と比較して、明らかKかな
シ大きな吸水性を有することを示している。予備ゼラチ
ン化コーンスターチを1〜20%含有している組成物は
良好な流動性及び感触的性質をも併せ有するものである
が、他方予備ゼラチン化コーンスターチを25係、30
チ含有している組成物は満足な流動性と感触的性質を示
さなかった。
5.0 1.36 52.8”V 10.0 1.82
104.5’ VI 15.0 2.03 128.
1” Vll 20.0 1.87 110.1〃VT
II 25.0 1.45 62.9’ IX 30.
0 1.33 49.4〃 X OO,89− 上記の結果は、予備ゼラチン化コーンスターチを含有す
る本発明の組成物は、予備ゼラチン化コーンスターチを
含有していない同様な組成物と比較して、明らかKかな
シ大きな吸水性を有することを示している。予備ゼラチ
ン化コーンスターチを1〜20%含有している組成物は
良好な流動性及び感触的性質をも併せ有するものである
が、他方予備ゼラチン化コーンスターチを25係、30
チ含有している組成物は満足な流動性と感触的性質を示
さなかった。
(15)
本発明の、特に示していない種々の他の特徴及び実施態
様は当業者に明らかであり、特許請求の範囲によって限
定された本発明の範囲と精神に反することなく、これら
は全て達成することかできる。
様は当業者に明らかであり、特許請求の範囲によって限
定された本発明の範囲と精神に反することなく、これら
は全て達成することかできる。
(16)
第1頁の続き
0発 明 者 デビット・シー・ザジ アヤク ウ
メリカ合衆国、ニュージャーシイ州、イーストプランズ
イック、プラウエア ドライブ 12
イック、プラウエア ドライブ 12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11組成物の全重量に対して約99〜80%のでん粉
及び組成物の全重量に対して約1〜20チの予備ゼラチ
ン化コーンスターチから成るボディーパウダー組成物。 (2)でん粉がコーンスターチ、馬鈴薯でん粉、サゴヤ
シでん粉、米でん粉、及びタピオカでん粉から成る群よ
り選ばれたものである特許請求の範囲第1項記載の組成
物。 (3)でん粉がコーンスターチである特許請求の範囲第
2項記載の組成物。 (4)予備ゼラチン化コーンスターチが組成物全重量に
対して約2.5〜10%含有されている特許請求の範囲
第1項記載の組成物。 (5)でん粉が組成物全重量に対して約97.5〜90
%含有されている特許請求の範囲第1項記載の組成物。 (6)香料が組成物全重量に対して約0.01〜1.0
0%含有され【いる特許請求の範囲第1項記載の組成物
0
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