JPS6053766A - 冷却された商品を冷却剤によつて冷却するための容器 - Google Patents
冷却された商品を冷却剤によつて冷却するための容器Info
- Publication number
- JPS6053766A JPS6053766A JP59155651A JP15565184A JPS6053766A JP S6053766 A JPS6053766 A JP S6053766A JP 59155651 A JP59155651 A JP 59155651A JP 15565184 A JP15565184 A JP 15565184A JP S6053766 A JPS6053766 A JP S6053766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coolant
- heating tube
- container
- cooling
- section
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D3/00—Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies
- F25D3/12—Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies using solidified gases, e.g. carbon-dioxide snow
- F25D3/125—Movable containers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
して冷却−Ｉるための容器に関するものであり、容器の
内部領域内圧おいては、冷却剤部分の中に貯蔵さｒｔた
冷却剤が、冷却さ−ｎ＋商品から壁によって分離さｎる
ようにさｎているものである。
内部領域内圧おいては、冷却剤部分の中に貯蔵さｒｔた
冷却剤が、冷却さ−ｎ＋商品から壁によって分離さｎる
ようにさｎているものである。
低温に貯蔵されるべき冷却さｎた商品を、冷却系統と何
ら連結をさｎていない冷却容器の中に貯蔵することは、
公知である。大きな、静止している、又は、可動の容器
の場合に、冷凍設備を冷却容器に直接的に組付け、ユニ
ットを形成することは、公知である。冷却容器の上にお
いてＩＩ！ｊ接的に冷却するようにするこの公知の配置
は、また、より小さな容器の場合に、簡略化さｉｔた形
式で使用さｎることもできる。特に、可ルυ及び（又は
）輸送可能な容器も知られてお９、例えば、鉄道、船舶
及び飛行機のような輸送部門において広く使用されてい
る。適当な冷凍剤、例えば、ドライアイス（固体ａＯ．
）を使用するが、このような冷却容器は、冷却された商
品を、周囲温度以下に、ある時間維持することを可能と
することを意図されている。食品を貯蔵し、飛行機の乗
客に供給するために使用される容器も、公知である。保
健当局は、一般に、どの温度範囲が、このような商品に
適用されなければならないかを、規定している。
ら連結をさｎていない冷却容器の中に貯蔵することは、
公知である。大きな、静止している、又は、可動の容器
の場合に、冷凍設備を冷却容器に直接的に組付け、ユニ
ットを形成することは、公知である。冷却容器の上にお
いてＩＩ！ｊ接的に冷却するようにするこの公知の配置
は、また、より小さな容器の場合に、簡略化さｉｔた形
式で使用さｎることもできる。特に、可ルυ及び（又は
）輸送可能な容器も知られてお９、例えば、鉄道、船舶
及び飛行機のような輸送部門において広く使用されてい
る。適当な冷凍剤、例えば、ドライアイス（固体ａＯ．
）を使用するが、このような冷却容器は、冷却された商
品を、周囲温度以下に、ある時間維持することを可能と
することを意図されている。食品を貯蔵し、飛行機の乗
客に供給するために使用される容器も、公知である。保
健当局は、一般に、どの温度範囲が、このような商品に
適用されなければならないかを、規定している。
若しも、冷却剤、例えば、ドライアイスのブロックを含
んでいるこのような冷却さｎた商品のための容器が使用
されるならば、例えば、主として冷却剤として使用され
るドライアイスが、周囲又は冷却された商品の容器から
の熱の供給の結果として揮発され、その結果生じた冷却
ガスが、冷却された商品の容器の内部の中に導入される
という事実から、冷却作用が生ずる。このことは、若し
も、ドライアイスのブロックが適当であるならば、冷却
さｎた商品の容器の壁を介する熱損失を、少なくとも部
分的に補償することを可能とさせる。
んでいるこのような冷却さｎた商品のための容器が使用
されるならば、例えば、主として冷却剤として使用され
るドライアイスが、周囲又は冷却された商品の容器から
の熱の供給の結果として揮発され、その結果生じた冷却
ガスが、冷却された商品の容器の内部の中に導入される
という事実から、冷却作用が生ずる。このことは、若し
も、ドライアイスのブロックが適当であるならば、冷却
さｎた商品の容器の壁を介する熱損失を、少なくとも部
分的に補償することを可能とさせる。
しかしながら、従来公知のドライアイスで冷却される商
品の容器においては、特に、冷凍剤から前ｎている冷却
さｔ′Ｌだ商品の容器の領域から、７箇所に集中さ一ｒ
した様式で配置さｎている冷凍剤に、熱全輸送すること
は、極端に困難である。既に使用さｎており且つ自然対
流、すなわち、重力と、冷却さ−１また商品の容器の壁
及び収り外し自在な附属機器の中における熱伝導に基づ
く循環によって作ｗＪをする公知の冷却系統においては
、満足な結果が達成さｎることのできないことが、見い
だされている。特に、冷却さｎｆｔ商品の領域内におい
ては、何ら均一な冷却作用がなく、また、冷却剤の近く
において貯蔵さｔ′Ｌだ冷却さｆ′Ｌだ商品は、より大
きな程度に冷却さｎｌある場合には、過度に冷却さｎる
。
品の容器においては、特に、冷凍剤から前ｎている冷却
さｔ′Ｌだ商品の容器の領域から、７箇所に集中さ一ｒ
した様式で配置さｎている冷凍剤に、熱全輸送すること
は、極端に困難である。既に使用さｎており且つ自然対
流、すなわち、重力と、冷却さ−１また商品の容器の壁
及び収り外し自在な附属機器の中における熱伝導に基づ
く循環によって作ｗＪをする公知の冷却系統においては
、満足な結果が達成さｎることのできないことが、見い
だされている。特に、冷却さｎｆｔ商品の領域内におい
ては、何ら均一な冷却作用がなく、また、冷却剤の近く
において貯蔵さｔ′Ｌだ冷却さｆ′Ｌだ商品は、より大
きな程度に冷却さｎｌある場合には、過度に冷却さｎる
。
本発明の課題は、前述の型式の冷却さ一ｒした商（″）
品を冷却するための容器を、容器の冷却された商品部分
の中における高温領域と低温領域の間における熱の流ｎ
が、著しく増加され、従って、冷却剤部分の中における
温度の更に良好な且つ更に一様な分布を達成することが
可能であるように構成することに６るものである。
の中における高温領域と低温領域の間における熱の流ｎ
が、著しく増加され、従って、冷却剤部分の中における
温度の更に良好な且つ更に一様な分布を達成することが
可能であるように構成することに６るものである。
本発明によると、この課題は、少なくとも７本の加熱管
が容器の冷却された商品の部分内に配置され、前記管の
低温部分が、冷却剤部分の中に突出し、その高温部分が
、冷却さｎｆｒ．商品の部分の中に突出するようにする
ことによって解決される。
が容器の冷却された商品の部分内に配置され、前記管の
低温部分が、冷却剤部分の中に突出し、その高温部分が
、冷却さｎｆｒ．商品の部分の中に突出するようにする
ことによって解決される。
実施例
第１図は、冷却さｎた商品の容器に′ｆｒ：略図で示す
ものであるが、この容器には、内部に冷却剤．２を貯蔵
さｎている冷却さｎｆｒ．商品部分／と、その中に冷却
剤亭のブロック、例えば、ドライアイスが貯蔵さｎてい
る冷却剤部分３とから成立っている。冷却された商品部
分／と、冷却剤部分３との両方は、絶縁体ｓ、ｂを有し
ている０本発明は、冷却剤の貯蔵によって作動する公知
の冷却された商品の容器に内における温度条件の改善は
、若しも、冷却さｔした商品の部分／と、冷却剤部分３
との間における熱の流れが著しく増加され、こｎによっ
て、起こり得る熱損失か補償されるようにするならば、
達成さｎることかできるという考察に基づくものである
。
ものであるが、この容器には、内部に冷却剤．２を貯蔵
さｎている冷却さｎｆｒ．商品部分／と、その中に冷却
剤亭のブロック、例えば、ドライアイスが貯蔵さｎてい
る冷却剤部分３とから成立っている。冷却された商品部
分／と、冷却剤部分３との両方は、絶縁体ｓ、ｂを有し
ている０本発明は、冷却剤の貯蔵によって作動する公知
の冷却された商品の容器に内における温度条件の改善は
、若しも、冷却さｔした商品の部分／と、冷却剤部分３
との間における熱の流れが著しく増加され、こｎによっ
て、起こり得る熱損失か補償されるようにするならば、
達成さｎることかできるという考察に基づくものである
。
このことは、若しも、少なくとも１本の加熱管が使用さ
れ、その高温部分が、冷却さｎた商品部分／の中に突出
し、低温部分が冷却剤部分３の中に突出するならば、可
能となる０若しも、冷却さｎた商品部分／と、冷却剤部
分３との間にすきまがあるならば、加熱管７は、この部
分の中の絶縁体ｔｔ−貫いて突出される０加熱管りか実
際に使用される時には、−個の部分／と３との間には、
一般的に、すきまはない。
れ、その高温部分が、冷却さｎた商品部分／の中に突出
し、低温部分が冷却剤部分３の中に突出するならば、可
能となる０若しも、冷却さｎた商品部分／と、冷却剤部
分３との間にすきまがあるならば、加熱管７は、この部
分の中の絶縁体ｔｔ−貫いて突出される０加熱管りか実
際に使用される時には、−個の部分／と３との間には、
一般的に、すきまはない。
第１図においては、熱の流ｎが矢印？によって示さｎて
いる。加＃を管りは、熱の流ｔＬ２の可成りの増加をも
たらす手段を構成する。このことは、はるかに−鳴均一
な温度分布の結果とし食肉及び野菜に対する規則によっ
て要求さｎる温度に、確実に従うことを可能とさせる。
いる。加＃を管りは、熱の流ｔＬ２の可成りの増加をも
たらす手段を構成する。このことは、はるかに−鳴均一
な温度分布の結果とし食肉及び野菜に対する規則によっ
て要求さｎる温度に、確実に従うことを可能とさせる。
加熱管りは、真空にさｔ″Ｌｆｒ、金稙管であり、両側
の上において冷却さｎＳまた、例えば、銅製である。こ
の管りは、適当な冷却媒体、例えば、超純粋な水の飽和
蒸気を含んでいる。凝縮された液体は、管７の内壁の上
の毛細管作用又は重力によって戻される。若しも、加熱
管７の高温部分が加熱されるならば、局部的な液体の蒸
発があり、この蒸発は、圧力増加を生じさせ、加熱管り
の低温端部の方への蒸気の移動を生じさせる。その潜熱
の放出に伴わｎ１蒸気は膨張し凝縮する。液体は毛細管
作用によって、高温部分へ流れ、そｎから、循環が繰返
される。
の上において冷却さｎＳまた、例えば、銅製である。こ
の管りは、適当な冷却媒体、例えば、超純粋な水の飽和
蒸気を含んでいる。凝縮された液体は、管７の内壁の上
の毛細管作用又は重力によって戻される。若しも、加熱
管７の高温部分が加熱されるならば、局部的な液体の蒸
発があり、この蒸発は、圧力増加を生じさせ、加熱管り
の低温端部の方への蒸気の移動を生じさせる。その潜熱
の放出に伴わｎ１蒸気は膨張し凝縮する。液体は毛細管
作用によって、高温部分へ流れ、そｎから、循環が繰返
される。
第一図に示さｎた可搬式冷却商品容器は、絶縁体５を有
する冷却商品部分ｌと、絶縁体６を有する冷却剤部分３
と、絶縁体を設けらｎた仕切Ｆ）／θと、ロー２又はキ
ャスタ／ノとを有している。冷却商品部分ｌの中の、例
えば、アルミニウム製の一個の金属壁ｌコの間に、冷却
商品に対する貯蔵空間が置かれているが、冷却商品は、
たな板の上の個々の容器／ 、７又は皿ｌダの中に貯蔵
される（第１図を参照のこと）。
する冷却商品部分ｌと、絶縁体６を有する冷却剤部分３
と、絶縁体を設けらｎた仕切Ｆ）／θと、ロー２又はキ
ャスタ／ノとを有している。冷却商品部分ｌの中の、例
えば、アルミニウム製の一個の金属壁ｌコの間に、冷却
商品に対する貯蔵空間が置かれているが、冷却商品は、
たな板の上の個々の容器／ 、７又は皿ｌダの中に貯蔵
される（第１図を参照のこと）。
金属壁／Ｊと、１ｍ直な容器の壁との間には、２個の狭
い、垂直に向けられた空間／ｊがあり、この空間／ｊの
中には、少なくとも１本の加熱管７があるが、この加熱
ｖ７は、冷却商品部分ｌｆ：貫いて延び、冷却剤部分Ｊ
の中に突出している。加熱管７０個数は、冷却帯の中に
おいて達成されるべき温度によって決められる。
い、垂直に向けられた空間／ｊがあり、この空間／ｊの
中には、少なくとも１本の加熱管７があるが、この加熱
ｖ７は、冷却商品部分ｌｆ：貫いて延び、冷却剤部分Ｊ
の中に突出している。加熱管７０個数は、冷却帯の中に
おいて達成されるべき温度によって決められる。
必歎な為い熱の流れを達成するためには、加熱管７のｉ
ｌｉ！ｌ＠部分と、低温部分との両方は、熱伝導を改善
するための手段を設けられなければならない。
ｌｉ！ｌ＠部分と、低温部分との両方は、熱伝導を改善
するための手段を設けられなければならない。
＃！λ図に示す容器の場合には、このことは、高温部分
の中において、加熱？＃７が、直接的に金属壁ｌ−に固
着され、この固着が、そこに良好な熱接触を与えるよう
にすることによって、達成される（紺ｊ図鯵照）。この
場合には、金属−７λは、熱そらせ器であり、これは加
熱管への熱伝達を改（’） 善する。
の中において、加熱？＃７が、直接的に金属壁ｌ−に固
着され、この固着が、そこに良好な熱接触を与えるよう
にすることによって、達成される（紺ｊ図鯵照）。この
場合には、金属−７λは、熱そらせ器であり、これは加
熱管への熱伝達を改（’） 善する。
冷却剤部分３の中において、加熱管りの低温部分はリプ
／６ｆ設けられており、これらのリプ１６は、シェル状
部材の中に置かれている冷却剤ブロック／７の回りに水
平に配置さｎているＯ 第３図は、加熱管７の低温部分に対するリプ／６の他の
配置を示すものである。冷却剤のブロックｌりは、基部
７ｇの上に置かｎているが、その底部は、リプ／６と接
触している。
／６ｆ設けられており、これらのリプ１６は、シェル状
部材の中に置かれている冷却剤ブロック／７の回りに水
平に配置さｎているＯ 第３図は、加熱管７の低温部分に対するリプ／６の他の
配置を示すものである。冷却剤のブロックｌりは、基部
７ｇの上に置かｎているが、その底部は、リプ／６と接
触している。
第Ｖ図は、冷却剤／７がその上に横たわっている基部／
ｌが、実際に熱のそらせ板として役立っていることを示
している。このようにして、加熱管７の高温部分に対し
て第５図において備えらｔ′したのと同じ配置が得られ
る。若も、基部／ざが、滑動自在な皿として構成さｎる
ならば、良好な接触が、加熱’ｔｌｆｒの低温部分と確
保されなければならない。基台／１と、金構壁ｌコとは
、良好な熱伝導材料、例えば、アルξニウムから作られ
る。
ｌが、実際に熱のそらせ板として役立っていることを示
している。このようにして、加熱管７の高温部分に対し
て第５図において備えらｔ′したのと同じ配置が得られ
る。若も、基部／ざが、滑動自在な皿として構成さｎる
ならば、良好な接触が、加熱’ｔｌｆｒの低温部分と確
保されなければならない。基台／１と、金構壁ｌコとは
、良好な熱伝導材料、例えば、アルξニウムから作られ
る。
前記の冷却商品容器は、最高に簡単であることが特徴で
ある。加熱管７の使用は、冷却商品部分／の中における
一層良好で且つ一層均一な温度分布を達成することを可
能とし、このようにして、容器の壁を経る熱損失を完全
に補償することを可能とさせる。
ある。加熱管７の使用は、冷却商品部分／の中における
一層良好で且つ一層均一な温度分布を達成することを可
能とし、このようにして、容器の壁を経る熱損失を完全
に補償することを可能とさせる。
若しも、冷却商品部分／の中において依然としてわずか
な温度差があるならば、希望される熱損失の補償は、熱
伝導表向を局部的に増加し又は、減少することによって
もたらされることができる。冷却剤部分３から最も遠い
これらの部分から熱を除去することもできる。高い熱伝
達の場合には、部分的に加熱管７を絶縁することも適当
であり得る。
な温度差があるならば、希望される熱損失の補償は、熱
伝導表向を局部的に増加し又は、減少することによって
もたらされることができる。冷却剤部分３から最も遠い
これらの部分から熱を除去することもできる。高い熱伝
達の場合には、部分的に加熱管７を絶縁することも適当
であり得る。
加熱管７が、より大きな冷却表面を有するように、その
横断面は円形である必要はなく、例えば、長方形横断面
を有していても良い。管材料は、プラスチックでも良い
が、管は、常に、完全に漏れ止めをさｎていなければな
らない。
横断面は円形である必要はなく、例えば、長方形横断面
を有していても良い。管材料は、プラスチックでも良い
が、管は、常に、完全に漏れ止めをさｎていなければな
らない。
毛細管作用による液体の戻りは、若しも、加熱管の低温
部分が、その高温部分の下方に置かれるならば、特に必
要である。その時には、加熱管の内壁は、毛細管材料の
層で裏打ちされるが、この層は、加熱管の高温部分への
液体の移送を確実にする。
部分が、その高温部分の下方に置かれるならば、特に必
要である。その時には、加熱管の内壁は、毛細管材料の
層で裏打ちされるが、この層は、加熱管の高温部分への
液体の移送を確実にする。
発明の効果
本発明は、上記のような構造及び作用を有しているので
、冷却さｔＮた商品を冷却剤によって冷却する容器内の
冷却商品部分内の冷却を、一層良好な且つ一層均一な分
布を有して行なうようにさせることができるという効果
を発揮するものである。
、冷却さｔＮた商品を冷却剤によって冷却する容器内の
冷却商品部分内の冷却を、一層良好な且つ一層均一な分
布を有して行なうようにさせることができるという効果
を発揮するものである。
第１図は、冷却剤の供給による冷却方法の原理を示す略
図、第一図は、可搬式冷却商品容器の略縦断面図、第３
図は、第２図に示す冷却商品容器の冷却剤部分の構造の
第一の変形を示す横断面図、第ダ図は、第一図に示す冷
却商品容器の冷却剤部分の構造の第二の変形を示す横断
面図、第５図は、第一図のｖ−ｙ線による拡大断面図で
ある。 ｌ・・冷却商品部分ＪＪ、！、／？・・冷却剤；３・・
冷却剤部分；り・・加熱管；／コ・・金閥壁、ｌ嘉・雫
リプ；１ｇ・・そらせ板。 （／コ） Ｆ旧３ ＦＩＧ、４ ２９１−
図、第一図は、可搬式冷却商品容器の略縦断面図、第３
図は、第２図に示す冷却商品容器の冷却剤部分の構造の
第一の変形を示す横断面図、第ダ図は、第一図に示す冷
却商品容器の冷却剤部分の構造の第二の変形を示す横断
面図、第５図は、第一図のｖ−ｙ線による拡大断面図で
ある。 ｌ・・冷却商品部分ＪＪ、！、／？・・冷却剤；３・・
冷却剤部分；り・・加熱管；／コ・・金閥壁、ｌ嘉・雫
リプ；１ｇ・・そらせ板。 （／コ） Ｆ旧３ ＦＩＧ、４ ２９１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 冷却さｒｔた商品を冷却剤を使用して冷却するため
の容器において、その内部領域の中において、冷却剤部
分の中に貯蔵された冷却剤が、冷却さｎた商品部分から
壁によって分離されており、容器の冷却さ１また商品部
分の中には少なくとも１本の加熱管か設けられており、
その低温部分が冷却剤部分の中に突出し、高温部分が冷
却さｎた商品部分の中に突出するようになっていること
を特徴とする容器。 ユ 加熱管の高温部分と、低温部分との両方が、熱伝達
を改善する熱伝導表面を設けられている特許請求の範囲
第１項記載の容亀ユ 加熱管が、容器の壁に沿って配置
され、冷却された商品部分の壁が、熱伝達を改善し且つ
加熱管の高温部分と接触している熱伝導表面を形成して
いる特許請求の範囲第一項記載の容器。 弱 冷却剤部分が、熱伝達を改善する熱伝導表面を形成
している特許請求の範囲第一項記載の容器。 よ 加熱管が、少なくとも１個の垂直な容器の壁に対し
て平行に配置されている特許請求の範囲第３項記載の容
器。 ム 熱伝導表面の個数が、局部的に増加又は減少されて
いる特許請求の範囲第２項記載の容器。 ２ 加熱管の低温部分が、冷却剤部分の中に湾曲され、
冷却剤部分の下方を延びている特許請求の範囲第５項記
載の容器。 菰 加熱管の湾曲部分が、リブによって冷却剤部分と接
触されている特許請求の範囲第７項記載の容器。 霊 加熱管の湾曲部分か、冷却剤部分と直接的に接触し
ている特許請求の範囲第７項記載の客器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH4302/83A CH664004A5 (de) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | Behaelter zum kuehlen eines kuehlgutes. |
| CH4302/83-7 | 1983-08-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053766A true JPS6053766A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=4273546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59155651A Pending JPS6053766A (ja) | 1983-08-08 | 1984-07-27 | 冷却された商品を冷却剤によつて冷却するための容器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4563881A (ja) |
| EP (1) | EP0136458B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6053766A (ja) |
| CH (1) | CH664004A5 (ja) |
| DE (1) | DE3468935D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20050065549A1 (en) * | 1997-09-12 | 2005-03-24 | Cates Christopher U. | Percutaneous puncture sealing system |
| FR2725265B1 (fr) * | 1994-09-30 | 1996-12-13 | Grandi Rene Vincent | Dispositif de regulation et de transfert de fluides frigorifiques ou caloriques pour conteneurs de transport |
| FR2749931B1 (fr) * | 1996-06-18 | 1998-09-04 | Grandi Rene Vincent | Dispositif pour transfere des frigories entre une reserve et une enceinte de conservation par le froid |
| FR2767771B1 (fr) * | 1997-09-03 | 2000-01-21 | Italinnova Sas | Chariot pour la conservation froide regulee de plateaux-repas |
| DE29717723U1 (de) * | 1997-10-04 | 1997-12-18 | Kaikounidis Cristos | Isolierbehälter mit Fächern |
| DE29718826U1 (de) * | 1997-10-23 | 1999-02-25 | Blanco Gmbh & Co Kg | Isolierbehälter für Konditorwaren |
| CN1288403C (zh) * | 2002-09-11 | 2006-12-06 | 赵子铨 | 热载体多功能恒温电冰箱 |
| DE102005043210B3 (de) * | 2005-09-09 | 2007-05-24 | M+W Zander Gebäudetechnik GmbH | Kühlvorrichtung |
| DE202006011143U1 (de) * | 2006-07-13 | 2007-10-25 | Storopack Hans Reichenecker Gmbh | Kühlbox |
| DE102012008524A1 (de) * | 2012-05-02 | 2013-11-07 | Antonio Crapanzano | Pizza-Transportbox |
| CA2964651A1 (en) * | 2017-04-13 | 2018-10-13 | Cryologistics Refrigeration Technologies Ltd. | Passive refrigeration system for the cold chain industry |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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