JPS6053577A - 加硫型ゴム接着剤 - Google Patents

加硫型ゴム接着剤

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JPS6053577A
JPS6053577A JP15896383A JP15896383A JPS6053577A JP S6053577 A JPS6053577 A JP S6053577A JP 15896383 A JP15896383 A JP 15896383A JP 15896383 A JP15896383 A JP 15896383A JP S6053577 A JPS6053577 A JP S6053577A
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adhesive
rubber
vulcanization
vulcanized
olefin
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Hirobumi Kakimoto
博文 柿本
Osamu Kiso
治 木曽
Masanori Igaki
正則 伊垣
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Hayakawa Rubber Co Ltd
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Hayakawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オレフィン系合成ゴム100重iK対して亜
鉛華10〜80重景部を重量後、アクリル酸及び/又は
メタクリル酸を5〜40重量部と有機過酸化物とを順次
添加配合することを必須条件とし、芳香族系若しくは芳
香族系と脂肪族系との混合溶剤に、溶解又は分散させて
成る加硫型ゴム接着剤に関するものである。
上記加硫型ゴム接着剤は任意の被着体、例えば鉄、アル
ミ等の金属、各種加硫ゴム、各種未加硫ゴム等とを接着
させる接着剤であり被着体の一方に乾燥膜厚が10μ以
上になるように塗布し有機過酸化物の分解しにくい温度
条件で予備乾燥を行なった後もう一方の前記被着体とを
爪ね合わせ接着剤を加圧加熱加硫する事により良好な接
着状態が得られるものである。
その加硫条件は被着体同志を接着させるに際しこれら被
着体と本発明の接着剤との間に空気の存在がない状態に
加圧し、有機過酸化物の分解温度以上で数分間加熱加硫
する。
尚本発明の加硫型接着剤で未加硫ゴム同志又は未加硫ゴ
ムと各種被着体とを加硫接着する場合には同時加硫も可
能なものである。
従来よりゴム−金属加硫接着剤はゴムロール、ゴムライ
ニング、電線被覆、バルブ、ホース、ベルト、防振ゴム
、オイル7−ル等に用いられているがこれらの接着剤と
しては接着しようとするニジストマーを含有した共のり
を利用する方法が古くから行なわれている。この方法は
金属側にプラ°イマー処方として金属酸化物を多く配合
した硬度の高い組成物を、ゴム側にはストック処方とし
てゴム分の多い弾性のある組成物を配合したもので最終
接着製品に耐振性、耐衝撃性を持たせることかできる特
徴を有するが、多釉類の共のりを必要とする為工程上の
わずられしさを生ずる。又被着体の金属部に金り用プラ
イマーを塗布乾燥した後上塗り接’;j’i剤を塗布乾
燥し未加硫ゴム生地等を同時加硫接着する汎用タイプの
2 tL塗工型接着剤もよく知られている。この接着剤
はほとんどの未加硫ゴム生地と金属との同時加硫接着は
可能であるが、オレフィン系合成ゴムと金属との同時加
硫液Kfには問題があり専用の接着剤が必要である。更
にはプライマー及び接着剤を2回塗布及乾燥しなければ
ならない為工数がかかり経済的罠も無駄が多いなどの欠
点を有する。
又フェノール樹脂溶液中にイソシャネート化合物等を配
合した一液塗エタイプの接着剤は耐熱性、耐油性に優れ
汎用タイプの合成ゴム並びに天然ゴム等との接着がf:
;Eれているが可撓性に問題がある・事から製品加工時
における切断端部及び折曲げ部に剥れを生じる等の欠点
を有している。
加硫ゴムとの接着剤としてはクロロプレンゴム、アクリ
ロニトリル、ブタジェンゴム等の極性のゴム、ポリアク
リル酸系樹脂から成るものもあるが耐熱性が劣り、まし
てやオレフィン系合成コ°ム同志及びオレフィン系合成
ゴムと金属との接着も困難をきわめるなどの問題点を有
している。、本発明はこのような欠点を除去したもので
オレフィン系合成ゴム100 重if(部に対して亜鉛
華10〜80重量部を混線後アクリル酸及びもしくはメ
タクリル酸を5〜40重量部と有機過酸化物を配合する
ことを必須条件とし芳香族系若しくは芳香族系と脂肪族
系の混合溶剤に溶解又は分散させる加硫型ゴム接着剤で
ある。
この接着剤は接着剤である事からプレス圧着する事によ
り、未加硫ゴムシートと金属との同時加硫接着はもちろ
んの事加硫ゴム同志並びに金属同志の接着が可能である
又従来より接着が困難であったオレフィン不合・成ゴム
との接着も可能である。更に一液塗工型接着剤でありか
つ乾燥後の接着剤層が非粘着である事から作業工数の短
縮並びに作業性が優れるものである。
更にはオレフィン系合成ゴムが主成分である事から可撓
性に優れている為に加工性が良好であり、又高温雰囲気
中での接着も優れるなどの特徴を有するものである。
又有機溶剤として芳香族系溶剤若しくは芳香族系と脂肪
b(系の混合溶剤を用いている為に一液塗工型接着剤で
ありながら貯蔵安定性に優れているものである。
本発明に用いられるオレフィン系合成ゴムとしてはエチ
レン−プロピレン共重合物、イソブチレン系、イソブチ
レン−ジエン共重合物、クロロスルホン化ポリエチレン
等である。
本発明に用いる有機過酸化物としてはペンゾイルバーオ
ギザイド、1,1−ビス(ターシャリ−ブチルパーオキ
シ)3,8.5−トリメチルシクロヘキサン、ターシャ
リ−ブチルクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル−
2,5−ジターシャリ−ブチルパーオキシヘキサン、2
.5−ジメチル−2,5−ジベンゾイルパーオキシヘキ
サン、ジクミルノく−オキサイド等の通常合成盾ムの架
橋剤として用いられるものであるが常温において分解が
少ないものがより好ましい。
本発明に用いる有機溶剤としてはトルエン、キシレン、
エチルベンゼン等ノ芳香族系溶剤、ヘンタン、ヘキサン
、ヘプタン、オクタン、メチルシクロヘキサン、シクロ
ヘキサン等の脂肪族系溶剤である。
更に必要に応じて加硫促進剤、加硫遅延剤、充填剤、消
泡剤、粘着付与剤、老化防止剤、防腐・防カビ剤等を配
合してもかまわない。
本発明の加硫型ゴム接着剤は前記の材料を用いて合成ゴ
ムに亜鉛華、アクリル酸及びもしくはメタクリル酸の順
で混練した配合物を塗布方法に応じた適量の有機溶剤に
溶解もしくは分散し適量の有機過酸化物を配合して得る
ことができる。
この加硫型ゴム接着剤の塗布にはロールコート・方式、
バーコード・方式、スプレー方式、ハケ塗り等の方式が
あるが粘度を有機溶剤にて自由に調製することにより塗
布が可能である。又金属の種類、選択した合成ゴムの種
類によっては適した光面処理な被着面に行なう事により
被着表面と更に強固な接着力を持たずことも可能である
本発明を実施例及び比較例により詳に18に説明する。
表−1には実施例及び比較例の配合を示す。尚単位は重
」1::部で表わす。
表−2には実施例及び比較例の試験結果及び加硫条件を
示1゛。尚試験方法は別記(1c)ページ)に記載。
表−8には各種ゴムシートと各種金属板との接着性の試
験結果を示す。
尚試験条件としては (11接着剤の加硫条件: 未加(14eゴムシートと接着剤と各種金屑板との同時
加イ1イCの条件 150 ℃X 50 kQ/J X
 5分(プレス温度Xプレス圧Xプレス時間)加硫ゴム
シートと各種金属板との接着剤の加硫条件 150℃X
 2 Q kg/J X 5分(プレス温度Xプレス圧
Xプレス時間)(2)接着剤の種類:実施例1 (8)判定 優:ゴムシートの破断 良:接着剤−金属板との界面剥離であ るが接着力は太 表−4には金属同志の接着性の試験結果を示す〇尚試験
争件としては (1)加硫条件 150℃×50kg/ctn” x 
ry分(プレス温度Xプレス圧Xプレス時間)(2)接
着剤の種類:実施例1 (8)判定 優:接着剤の凝集破壊を示す良:接着剤の
界面破壊を示すが接着力 は大 表−5には各雰囲気温度における接着力試験結果を示す
尚試験条件としては 接着剤の種類が実施例1の場合 (1)加硫条件:150℃x 20 k!?/cIn”
 ×5分(プレス温度Xプレス圧Xプレス時間)(2)
被着体:加硫エチレンプロピレン共重合ゴムと磨き鉄板 接着剤の種類が溶剤型汎用クロロプレンゴム接着剤の場
合 (1)接着条件:接着剤を鉄板に塗布乾燥後加硫ゴ 。
ムシートをゴムロールにて圧着す る7、 (2)被着体:加硫クロロプレン共重合ゴムとeき ・
鉄板 試験方法 20°G、50℃、 80’(II、、 100”C,
180”C)各雰囲気中にそれぞれの試験片を20分間
静置後その雰囲気+?iA度ではく離接着強さを測定す
る。
イ1!、試体の作成方法 被着体である各イΦ金属板に乾燥型JL1が約40jl
/m2となるように塗布し80’C雰囲気中で2゜分間
乾燥しそれぞれのネ皮着体(未加硫ゴムシート、加4!
5ゴムシートー各種金属板)を粘り合せ別記の加硫条件
で試料を作成した。
表−2の試験方法を下記に示す。
]溶液粘度 JIS−に−6888接着剤の一般試験方法による。
BH型粘度計7号ロTター、2回転、25℃の条件とす
る。
2、貯蔵安定性 溶液接着剤を50℃雰囲気中に80日間静置後の状態並
びに接着力の確認を行なう。
3、接着力(はく離接着強さ) JIS−に−(1854接着剤のはく離接着強さ試験方
法による。
4耐腐曲性 2TrLTrLdのマンドレルにて折り曲げた時の状態
を観察する。
※1は三井石油化学工業(株)製 EPT 8045 
(商品名)※2は昭和ネオプレン(株)jliノ・イノ
くロン−IJ=BO(1ff1品名)※8は片山化学工
業(株)製 ※4は片山化学工業(株)製 ※5は日本油脂(株)製 バーへキサ8M(商品名)※
6は日本油脂(株)製 パークミルD(商品名)※7は
日本前J指(株)製 ナイバーB (g<h品名)表−
5各雰囲気温度における接着力試験※ト実施例1の接着
剤を用い151)℃x2Qky飾2×5分(プレス温度
×ブレス圧Xプレス時間)の条件で加硫エチレンプロピ
レン共重合ゴムと磨き鉄板との接着力を示す ※2の破着体は加硫クロロプレンゴムを用いた。
本発明は実施例、比較例で明らかな如くエチレンプロピ
レン共重合ゴム100重量部に対して亜鉛華10〜80
屯量部とアクリル酸及びもしくはメタクリル酸を5〜4
0重量部、有機過酸化物から成る加硫接着剤層未加硫ゴ
ムシートと各種金属との同時加硫接着が可能でありかつ
加硫ゴム同志ζ金属同志、全科と加硫ゴムとの接着をも
可能なものである。
本発明においてはオレフィン系合成ゴム100重量部に
対して亜鉛華を10〜80重量部使用するが亜鉛華が1
0爪針部を割ると短時間での加硫ができず仮に長時間加
硫したとしても接着剤層はゴム弾性がなく柔かい為に接
着力が確保できない。
一方80重量部を越えるとゴム接着剤がゲル化する可能
性が大であり塗布が難しくなると同時に加硫後の接着剤
層のゴム弾性が低下し、加硫成型物の加工性能が低下す
るので好ましくない。
又アクリル酸及びもしくはメタクリル酸を前記合成ゴム
100重量部に対して5〜40重量部添加するが該有+
;礪aが5重世部を割・ると加硫条件に関係な(接着剤
層が柔かくなり接着力の低下が著るしく、一方添加量が
40重量部を越えると、接着剤の貯蔵安冗性が悪くなり
、室内保肯斂日でゲル化する41が多く、加硫接着剤層
もゴム弾性を失い硬く脆くなり屈曲性能が極端に低下す
る為に加工性能に問題が生じる。
表−8に各種金属板と未加硫ゴムシートとの同時加硫接
着並びに加硫ゴムシートとの加硫接着試験結果を示すが
、この表からも明らかな如くエチレン・プロピレン共重
合ゴムと各種金属との同時加硫接着は特に優れて(・る
表−4に各種金属板同志の接着状態を示すがいずれも良
好である。
表−5に高温雰囲気中での接着力試験結果を示すが本発
明の接着剤は高温時における接着力の保持率も高く良好
である。
以上より明らかな如く本発明の加硫型ゴム接着剤は嫌気
性接着剤である事からプレス圧着する事により汎用の未
加硫ゴムシートと金属との同時加硫接着はもちろんの事
従来より接着が困難であったオレフィン系合成ゴムとの
同時加硫接着が特に優れている。
更に加硫ゴム同志、金属同志並びに加硫ゴムと金属との
接着も侵れており又接着剤層が可撓性に優れている為に
加工性が良好であり、又高温雰囲゛気中での接着も優れ
ている。
更には一液塗工型接着剤でありながら貯蔵安定性に優れ
、かつ伏布乾燥級の接着剤層が非粘着である事から作5
6性が一層優れるものであり工業的利用両値が(πめて
大で−ある。
特許出願人 早;川ゴム株式会社 同 出桿11人 松 本 琢 磨  −5 1i’il 、r’llj’t ゎ □ ヶ 、、、、
J、1.j、’、、j、1.1’ +1′l山、コ2“ 手続補正書 昭和58年 10月(i H 1、事件の表示 昭和58年特許 願第158963号 2、発明の名称 加硫型ゴム接着剤 3、補正をする者 事件との1νJ係 特許出願人 早川ゴム株式会社 松 本 琢 磨 5゜ 6・補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明1の榴7
、補正の内容 (別紙の通り) ゛1.明細書第4頁第4行の「アクリロニトリル、ブタ
ジェンゴムJを「アクリロニトリル−ブタジェン共重合
ゴム」に訂正する。
2同第18頁第18行の「嫌気性接着剤である事から」
を削除する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L オレフィン系合成ゴム100 g fi(部に対し
    て、亜鉛華10〜80重量部を混線後、アクリル酸及び
    /又はメタクリル酸を5〜40重量部と、有機過酸化物
    とを順次添加配合することを必須要件とし、芳香族系溶
    剤若しくは芳香族系と脂肪族系との混合溶剤に、溶解又
    は分11にさせて成ることを特徴とする加硫壓ゴム接着
    剤。
JP15896383A 1983-09-01 1983-09-01 加硫型ゴム接着剤 Granted JPS6053577A (ja)

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JP15896383A JPS6053577A (ja) 1983-09-01 1983-09-01 加硫型ゴム接着剤

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JPS6053577A true JPS6053577A (ja) 1985-03-27
JPH0226661B2 JPH0226661B2 (ja) 1990-06-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6281469A (ja) * 1985-10-03 1987-04-14 Koatsu Gas Kogyo Kk 二液型アクリル系接着剤組成物
JPS63264691A (ja) * 1987-04-21 1988-11-01 Nichias Corp 複合ガスケツト材料およびその製造方法

Cited By (4)

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JPH0445548B2 (ja) * 1987-04-21 1992-07-27 Nichias Corp

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